【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください >>503
ちゆさん、もういらっしゃらないかな?
いらっしゃればお相手お願いしたいな。 >>504
まだいます〜!わぁ、ありがとうございます!お願いしてもいいですか? いらっしゃった、よかったです。
>>501の続きからでいいですか?
よければそこから書き出しますね。
【ちゆさん、もしできたら名前の横に例えば
#abcdみたいな感じで毎回#に続けて好きな同じアルファベット何文字か書き足せますか?
トリをつけるって言うんですけど、そうするとちゆさんを人違いしなくてすむんで】 はい、続きからで大丈夫です〜!
【すいません、トリつけました!】 【ありがとうございます、書き出すのでお待ちくださいね】 (耳元に口を触れる程寄せて耳穴に息を吹きかけるように囁き)
お嬢ちゃん、そんなに声出したらダメだろう…
このびっしょり透けたブラウスのボタン引きちぎってブラも剥ぎ取って可愛いオッパイ露出すせちゃうよ…
いいのかな…?
(そう意地悪く囁きながら下半身に張り付いたタイトなミニスカートを徐々に捲り上げ尻と下着が丸見えになるまで露出させる。
そのまま尻の割れ目にズボン越しに怒張した股間をピッタリフィットさせグリグリと擦りつけ) はぅぅッ‥!!
(耳を刺激され全身をゾクゾクと震え上がらせながら)
い、いや‥それだけはッ‥ううっ‥‥
あぁっ‥!!パンツ見えちゃぅッ‥!!やぁぁッ‥!!
(かろうじて前のスカートを少し引っ張り抵抗するが丸見えのお尻に顔を真っ赤にさせながら) あれっ、お嬢ちゃん…
随分敏感だねえ…
本当は欲求不満でこんな風にされたかったんでしょ…?
正直に言えばいっぱい気持ち良くしてあげるよ…
(そう囁いて汗ばんだ耳元から首筋にかけて汗を舐め掬い取るようにしてネットリと舌を卑猥に這わせ)
本当はイヤらしいしたくて疼いてるんでしょ、ココが…
そんな前隠すと後ろからこうしちゃおうかな…
(尻肉が丸見えになった背後から下着の生地を摘み割れ目に擦りつけるようにして、グイグイと食い込ませ) ひゃぅッ!!あ、あ‥、そんなことッ‥!!(首筋を舐められビクンッと震えながら)
いっ、いやぁ、こんなとこでッ‥疼いてなんかっ‥!!
あぁんッ‥!!!いや、いや、それやめてぇッ‥!!クリに擦れちゃうよぉッ‥!!
(弱々しく頭を横に降るがパンツを引っ張られ腰を揺らしてしまう)
(引っ張られて刺激され愛液がジワッと溢れ出す) ほらっ、あんま敏感に反応すると周りにバレちゃうよ…
それともみんなに見られながら疼いてるオマンコ虐めて欲しいの…?
(そのままちゆの頬を掴んで後ろを向かせるといきなりちゆの唇肉を開かせるように舌を捻じ込み、ちゆの舌に自分の舌を執拗に絡みつかせる)
くっ、くっ…
自分からクリに擦れる、なんて言って…
そんなにクリトリス虐めて欲しいんだ、このドスケベが…
(ちゆのミニスカートを完全に捲り上げると自らも男根を露出させ、背後からちゆの股に挟み込
み下着をずらして露出させた湿り切った割れ目にグリグリサオを擦りつける。
同時に前に手を回し割れ目の一番上の突起を指の腹で押し潰すように捏ねくり回し)
お嬢ちゃん、もうクリトリスもビンビンに勃起してるね…
オレのチンポにもお嬢ちゃんの淫乱汁がいっぱいついちゃってるよ… いやぁ、見られちゃうのやっ‥っ、んっ、んぅ、ちゅ、はぅぅッ‥!
(無理矢理キスをされ息苦しそうにしながら口端から涎垂らして)
やぁぁッ‥ドスケベなんかじゃっ‥うぅッ‥!!
あっ、あっ!!クリだめッ、弱いのッ‥!!あんッ‥!!
(クリを刺激されツンと固くなり更に敏感になっていき)
はぅんッ‥!!そんなグリグリしたら挿っちゃうよぉ‥ッ!!
(愛液で竿の部分を濡らして割れ目は物欲しそうにヒクヒクと震えながら) 無理矢理されてるのにこんなヨダレ垂らして…
お嬢ちゃんは上の口マンコもド淫乱だねえ…
(そのまま貪り尽くすように舌同士をクチャクチャ音を立てて絡みつかせ続け)
何がドスケベじゃないだ…
ドスケベそのものだろ、電車の中でこんなクリトリスビンビンに勃起させてマンコグッチョグチョにして…
もう立ってるも辛そうだな…
でもお嬢ちゃんみたいなはしたない淫乱マンコにはもっとキツくお仕置きしてやらないとな…
(膣穴の入口にあてがったカリを角度を上向きにして軽く膣穴に押し込むようにすると、一気に膣奥を突き上げるように根元までヌチャッと突き刺す。
更にブラウスの裾から長い腕を侵入させるとブラをずらして露出させた乳房を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら、指の間で乳首をギュッと挟み込みコリコリと引っ張り回し) 【ちゆさん、レス遅くてごめん…
こんな感じでリアでも興奮できてるかな…?
なんか希望あれば言ってね?】 はふっ、んっ、ちゅ、れろっ‥
(はふはふと息をしながら)
あっ‥!?あぁぁぁんッ!!!
(挿入されビクンッと震え上がりながら)
あっ、あっ‥挿ってきたぁっ‥‥!!
(快楽に飲まれてトロンとした表情でだんだんと正常な判断が出来なくなっていき)
あぅぅ‥淫乱おまんこでごめんなさっ‥お仕置きいっぱいして下さいッ‥!
(腰をいやらしく揺らして挿入されたモノをキュッと締め付けながら)
あぁんッ!!おっぱいも弱いのっ‥あっあっ、おっぱい気持ちいぃよぉッ‥!!
(Fカップの胸をプルンと揺らして乳首は段々と固くなっていき) 【いえいえ、大丈夫ですよ!すごく興奮しちゃうレスで素敵です♪】 くっ、くっ、くっ…
チンポ突っ込まれてようやくドスケベな本性を見せてくれたね、お嬢ちゃん…
ド淫乱のくせになかなかいい締まりしてるね…
こんだけ締まり良ければドロッドロの臭いザーメン、マンコの一番奥にたっぷりぶちまけてしっかり種付けしてあげられそうだ…
嬉しいだろ、お嬢ちゃん…?
(ちゆのカラダごと突き上げるようにして背後から容赦なく膣奥を力任せの乱暴なピストンで凌辱し続ける)
乳首ももうビンビン…
こんないい乳ブラウスで隠す必要ないだろう…
(ブラウスの前ボタンを外し肌けさせ乳房を露出させると、乳房の形が変わるほど荒々しく揉みしだきながら母乳を搾り出すように乳首をキツく摘み押し潰し) あぁんッ、あんッ!!あぁッ‥おまんこの奥トントンされてるのッ‥あっ、あっ‥!!
(突上げられる度に身体が浮き上がるような感覚でつま先でなんとか立て続けている状態)
種付けしてくれるのぉ‥??ちゆのおまんこにいっぱい出してくれるの嬉しぃッ‥!!
(それを聞くと射精を促すように膣内を更に締め付けて)
ひゃぁんッ!!そんなにしたらおっぱい取れちゃうよぉッ‥!!あっ、あっ、おっぱいとおまんこ同時にしたらすぐイッちゃう‥!!!あっ、あっ!!
(限界が近くなり息を荒くさせながら) 【ちゆさん、まだ時間ある感じかな?
ちゆさんのレス好みだからもし時間あればホテルに移動してもっと本格的にちゆさんのこと虐めてみたいな…
もしダメならこのままでもいいけど…】 【私もまだまだしたいんですが夕方は夕飯の支度をしなくてはいけないので‥また後日待ち合わせとかでも大丈夫ですか?】 【分かりました、それじゃここでにしましょうか?
タイムリミットは何時ですか?
それまでに終わるようにしますね】 もうイっちゃう…?
お嬢ちゃん、そんな簡単にイかせてもらえると思ってんの…?
(乳首をもげる程キツく摘み上げながら、ピタリと腰の動きを止めて再びちゆの耳元に意地悪く囁いて)
まだまだお嬢ちゃんのコト虐め足りないよ…
今どこでお嬢ちゃんのカラダのどこをナニでどんな風にされてるか、周りに聞こえるように声に出して言ってもらおうか…?
ちゃんと言えなきゃお嬢ちゃんの大好物のドロッドロの臭いザーメン種付けしてあげないよ、いいの…? あっ‥??やだやだ止めないでっ‥
(達する直前で止められもどかしそうに腰を揺らして)
あぅ‥‥そんな‥うう‥分かりました、言いますぅ‥
ちゆは電車の中で‥痴漢さんにおまんこにおちんちん挿れられて喜んでる淫乱ですぅっ‥あっ、あっ、ちくびも摘まれて固くしてますッ‥!
(溢れ出す愛液が太腿を流れていき) お嬢ちゃん、ちゆって言うのか…
じゃあちゆ…
お望み通りこの太腿にまでマンコ汁垂らしてるグッチョグチョの淫乱オマンコの一番奥にたっぷり種付けして、オレのガキ孕んでもらおうかな…
嬉しいだろ、ちゆ…?
(ブラウスが完全に肌け露出したFカップの乳房を引きちぎるように揉みしだき続け、ちゆのカラダごと突き飛ばすような暴力的なピストンで子宮ごと押し上げるように突き回し続ける。
射精が近くなった肉茎は更に硬く太く熱くなり、ちゆの狭い膣内を押し拡げるように圧迫し激しく膣壁を擦り上げ続け) はぁぁッ‥!!ァンッ!!あっ!あっ!すごい、激しッ‥!!
(やっと再開されたピストンを全身で受け止めながら)
あっ、あっ、孕んじゃうくらい濃いせーし嬉しいッ!いっぱい下さいッ‥!!ちゆのぐちょぐちょおまんこの奥にっ、しきゅーに届いちゃううくらい出してぇッ!!
おっぱい取れちゃうぅっ!!あ、あーー、ちゆもイく、カリがゴリゴリして気持ちいッ、イく、イく、イッちゃうッッ〜〜〜〜ッあアッ!!!
(膣内をキュウウッと締め付けながら全身を大きく仰け反らせながらビクビクッと全身を痙攣させ) 【ちゆ、ちょっと大事な電話入って折り返すからここで閉めさせてもらっていい?
ちゆ、どんどん淫乱な本性出てきて凄い興奮した…
また見かけたら声かけるね、長い時間ありがとう。
先に落ちます】 【大丈夫ですよ、お電話優先して下さいね!こちらこそありがとうございました!いっぱい興奮しちゃいました‥♪またお会い出来たら宜しくお願いします(ペコリ)】
以下空室です (何故かよく痴漢されてしまう恵那。いつもは数分の間、身体を強ばらせお尻や胸を弄ばれるの我慢してれば良かったのに今日は)
またなの…なんで恵那ばかり?もう 嫌だよ…嘘…ダメっ…そこ…触っちゃ…お尻に 押し付けないで…誰か助けて…
【こんばんは、恵那です】
【何故かよく痴漢に襲われてしまいます。なんでかな?】
【上から85(E)-57-88 黒髪セミロングの真面目そうなJK。そんな恵那にどんなことしちゃうのかな?】 【あっ 上げわすれちゃった】
【一度だけ上げます】 へへ、誰も助けてなんてくれねえよ
おとなしく俺の肉便器になりな
(恵那の背後にぴったりと密着した男が恵那のおっぱいを鷲掴みにしてこね回し)
(スカートをめくって下着に直接チンポを押し付けながら過激な痴漢行為を続けており)
(更にカメラで恵那の股間やおっぱいのアップを撮影して弄んでいる)
【こんばんは、こんな感じでお相手お願いしていいでしょうか?】 >>534
【宜しくお願いします】
やっ…ダメっ…そんなに…激しく しちゃ…バレちゃう…
(痴漢に服の上から胸をグニグニと揉まれる恵那…恥ずかしい事されてるのまわりに知られたくなくて掠れるような声でいやがる)
熱いの…お尻に…硬いの…はぁはぁ…あたってるの…ダメぇ…
(布越しにおちんぽを感じると感じ始めてしまって)
撮らないで…恵那の…恥ずかしいとこ…嫌ぁ…
(痴漢されて感じて乱れ始めた恵那をカメラで撮られてしまう) >>535
そんなに声を我慢しなくていいんだぞ
ほら、おっぱいを弄られるのがいいんだろ?
(服の上から乳首を摘まみ、ぎゅううっと強めに引っ張り上げて玩具にする)
お前もどんどん気持ちよくなってきたんだろ?
ほら、下着なんて脱いじまえよ
(そう言いながら恵那の下着を掴んで膝まで引きずり下ろし)
(さらに足を拡げさせて恵那のおまんこをカメラで撮影していく)
(パシャ、パシャ、という音と共にフラッシュが恵那の股間を照らし)
(撮影しながら痴漢の手が恵那の割れ目を拡げておまんこの中まで撮っていく) いゃぁ…乳首 取れちゃう…あっ あっ…ダメっ…あぁっ…
(服の上から乳首を強く摘ままれ引っ張られて硬く尖らせてしまう恵那、段々と声を我慢する事が出来なくなって)
あっ…見ないで…撮らないで…んぁっ…指ぃ 入れちゃ…
(ずり下ろされたショーツとおまんこの間に愛液の糸引いちゃってそれも撮られて、脚を拡げられると割れ目まで一緒に拡げられて入ってくる指…掻き回されてグヂュグチュって音を車内に響かせちゃう) おいおい、この汁はなんだ?しかも糸までひいてさ
(にやにや笑いながらカメラでマンコを撮りつつ)
(おまんこの中にまで指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回していき)
(かき回されるおマンコの様子もしっかりとカメラで撮影していく)
乳首も随分と硬くコリコリしてきたし、こっちも見てやるか
(そう言って恵那の服の上もめくりあげておっぱいを露出させる)
(車内でおっぱい丸出しにされた恵那だが、車両の隅だったおかげでまだバレない)
痴漢されてこんなにおっぱい硬くしやがって、淫乱だなあ、お前は
(指はまんこを抉りつつカメラはおっぱいを撮影し、勃起乳首がアップで何枚も撮られていく) 嫌なのに…あぁっ あっ…恵那…感じちゃうよ…もぅ…嫌ぁ…
(口では嫌と言いながらも痴漢に感じさせられてしまった身体は抵抗する事が出来ず痴漢に弄ばれる。おまんこから愛液を溢れさせ痴漢の指をきゅって締め付けて)
見られちゃう…まわりの…はぁはぁ…人に…赦して…
(恵那の願いを聞き入れてもらえる訳はなく柔らかな乳房と硬く尖ったを車内に晒される。見られちゃうって想像したら興奮しちゃって痴漢の指締め付けるのが強くなっちゃう) おまんこがキュンキュン締め付けてきていやらしいなあ
これはそろそろチンポをぶち込んで欲しいって意味かな?
(そう言いながら指を引きぬき、代わりに硬くなった肉棒を押し当てて)
(立ちバックの体勢で恵那を後ろから犯す形になる)
それじゃあ遠慮なく突っ込むぞ
(そう言いながら腰を突き出し、メリメリと肉穴をチンポが押し広げて侵入し)
(そのまま一気に根元まで突き刺し、どすんっ、と恵那の膣奥にチンポがぶつかり)
(衝撃が恵那のおまんこから全身に貫くように伝わっていく) はぁはぁ…あっ あっ…んぁ…気持ちいいの…
(すかっり痴漢に弄ばれる恵那は気持ちいいって言葉を漏らしてしまう)
あっ んぁ…大っきいの…入ってくる…熱いの…奥に…当たってる…
(指が引き抜かれたと思うと腰をがっちり掴まれて大きく硬く反りたつおちんぽズブズブって入れられちゃう、膣内いっぱいにされて愛液押し出されて床に水溜まりできちゃって)
おちんぽ 凄いの…気持ちいいの…んぁっ あっ あっ…
(奥をズンズンって突かれるともう声押さえるの我慢出来なくなって車内に嬌声を響かせてしまう) そういえばまだ名前を聞いていなかったな
おい、お前!痴漢におっぱいとおまんこ揉まれて感じて痴漢レイプされてるお前!
お前の名前を俺に教えろ、ほらさっさと言え!
(そう言いながら腰を力いっぱいたたきつけ、パンパンパンッ!と肉のぶつかり合う音が車内に響き)
(揺れるおっぱいをカメラで撮影しつつ、恵那の肉体を思う存分貪っていく)
まったく、今さっき会ったばかりの痴漢に犯されて感じるなんてとんだ変態だな、お前は
マン汁もすげー溢れてくるし、お前もしかしてマゾだったりするのか?
(そう言いながら軽く恵那のお尻をバシッ、と叩き、背後から写真を撮ってお尻、およびおまんこがチンポを咥えてる写真を撮影する) 恵那です…あっ あっ…気持ちいいの…我慢できない…もっと…して…
(激しく打ち付けられるとそれに合わせて胸もプルンプルンって揺れて)
ちっ 違う…はぁはぁ…でも 感じちゃってるの…こんなとこで…んぁん…犯されてるのに…そうなのかな?…
(膣壁を擦り上げられ奥を突かれると膣内がうねり痴漢のおちんぽを締め付けてしまう。さすがに恵那の痴態に気付き始めた乗客達がざわめき始める、中にはスマホを取り出し写真撮ったり動画を撮りはじめたりする人もいたりして) へー、恵那っていうのか、覚えておくよ、恵那ちゃん
もしかしたら露出癖があるのかもしれないな
ほら、もっとおっぱいもみんなに見てもらえよ
(そう言いながら恵那のおっぱいを掴んで持ち上げていき)
(乗客におっぱいを見せつけるようにこねまわしていく)
ほら、もっと激しくパンパンしてやるからな
もっともっと気持ちいいことを教えてやるぞ
(そして今度は恵那のおっぱいを壁に押し付けて)
(ピストンの衝撃が逃げないように恵那の体を押さえつけ、激しくガツンガツンと子宮を突き上げ犯していく) そうなのかな? 恵那気持ちいいの止まんないの…犯されてるの…みんなに見られて…ダメなのに…身体 熱くなるの…
(柔らかな乳房が指の間からはみ出しちゃうくらいに強く揉まれるのも気持ちよくって口の端から涎垂らしちゃうくらいに蕩けた顔をみんなに見られて)
激しいの…そんなに…されたら…恵那 耐えられないよ…イっちゃうよ…痴漢に…イかされちゃうの…
(冷房で冷えた壁に押し付けられてムニュッて胸形変えさせられてガツンガツンて奥を突かれると身体が震えだしイきそうになっておちんぽぎゅうぎゅうに締め付けちゃうの) 感じやすくてスケベな体なんだな、こんなにされて気持ちよくなるなんて
凄いスケベな顔になってるぞ、自覚がないのか?ははっ
(蕩けた恵那の顔をカメラでぱしゃ、ぱしゃ、と撮っていきつつ)
(太いチンポがますます太く硬く勃起して子宮を突き上げていく)
それじゃあそろそろこのおまんこの中に出しちまうか
ほら、イっちまえ、恵那!痴漢のおちんちんで無様にいっちまえ!
(そして、チンポの先端が恵那の子宮口に密着した状態で射精が始まり)
(びゅるるるっ!ドプッドプッドプッ!と盛大にザーメンが吹き荒れ始め)
(子宮口を貫いてザーメンが子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれて種付けしていく) あっ あっ…出てるの…精液…中に 出されちゃってる…できちゃう…んぁっ ぁあぁぁぁぁっ…
(ドプドプって噴き出す精液を感じながら達してしまう恵那)
はぁはぁ…熱くてドロドロので…子宮 いっぱい…に…
(痴漢のおちんぽから最後の一滴まで搾り取るようにうねる膣内、あまりの量に収まりきらなくて繋がったところからゴポゴポと音をたて精液が溢れだしちゃう。一部始終をみんなに見られてしまう) なかなかよかったぞ、恵那
さて、お前のマンコの写真のアップも撮ってやろう
(そう言いながらチンポを引き抜き、精液の逆流する穴をカメラで撮影)
(パシャパシャパシャッ、と何枚かの写真を撮りつつ)
(恵那のおまんこを指で広げてみたり、指を入れてかき混ぜてみたりする)
で、恵那、また明日も来い。今日みたいに存分に犯してめちゃくちゃにしてやるからな
こうやって痴漢しながら何度でもレイプしてやろう
(恵那のおまんこに指を突っ込んで激しくぐちゃぐちゃとかき回しながら笑って)
それとも、今もっとして欲しいか?ん?
【そろそろ終わりにしますか?まだ続けますか?】 かき混ぜるの…ダメぇ…溢れちゃうの…
(恵那のいやらしい雌穴から精液がボタボタと溢れだし床を汚してしまう)
もっと…欲しいの…おちんぽ…恵那の事…みんなの前で…犯して…
(まわりを囲む男達を舐め回すように見つめながら痴漢に犯してほしいっておねだりしちゃう恵那) 【痴漢さんの時間が大丈夫なら、もう少し付き合ってほしいです】 しょうがない奴だな、恵那は
それじゃあもっとたっぷり犯してやろうじゃないか
(そして、恵那を座席に座らせて足をM字開脚状態にする)
(カメラでその姿をパシャパシャパシャ、と何枚も撮影しつつ)
(固くなったチンポを雄々しくそそり立たせて近づいていく)
ほら、恵那!乗客に見られながらこのでかいおっぱい揺らして犯されてめちゃくちゃになれっ!
(ガチガチになった肉棒を恵那のおまんこにねじ込み、パンパンパンッ!と激しくたたきつけ)
(乗客たちの視線が突き刺さる中、恵那のおまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
【了解しました、恵那さんのおまんこを完全に肉便器にしちゃいますね】 嬉しいです…恵那と…一緒に 気持ちよく…なって…
(座席に座らされてM字に脚を拡げられるみんなの視線を感じると手を添え自ら雌穴をクパって開いて見せる)
硬いの…出したばかりなのに…おちんぽ…凄いのっ…
(おっぱい激しく揺れちゃうくらいに打ち付けられるとブジュブジュって精液と愛液混じったのがおしだされちゃう。そんな二人の痴態を見せつけられて我慢出来なくなった何人かの乗客達がチャックを開け自ら扱きだしている) ああ、恵那のオナホマンコで勝手に気持ちよくなってやるよ
恵那も好きな時に好きなだけイっちまえばいいからな?
(乳首をぎゅうっと強く摘まみあげ、根元からねじるように引っ張りながら弄り)
(極太チンポがガツンッガツンッ、と恵那の膣穴を突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
ははっ、これを見ながらオナってるやつがいるな
このマンコを犯したいんだろうが、残念だが恵那のおまんこは俺専用肉便器なんでな
(恵那のおマンコを我が物であるかのように好き勝手に犯しながら優越感を感じて笑みを浮かべ)
(更に恵那のおっぱいに吸い付き、乳首をジュルルルルッ!と乱暴に音を立てて吸い上げて味わっていき)
(しかも左右交互に恵那のおっぱいを吸って均等に快楽を与えていく) 乳首…ぎゅって…はぁはぁ…されるの…気持ちいいよぅ…
(おちんぽで激しく膣内を掻き回されながら乳首責められるとおちんぽぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
恵那の…はぁはぁ んぁっ…おっぱい…美味しい?痴漢さんの…好きにして…
(乳首に吸い付かれるのも気持ちよくてイっちゃうの)
やっ…ダメっ…イくの…止まんないの…おかしく…なっちゃう…
(痴漢さん専用の雌穴便器にされて何度も何度もイかされて頭真っ白になっちゃう快楽だけを求める雌になっちう) すげえ締め付けだな、恵那
そんなに俺のチンポから精液を搾り取りたいのか?
まったく、どうしようもない淫乱スケベだなお前は
ほら、お望み通りたっぷりザーメンを出して種付けしてやるよ
(ただの雌に成り下がった恵那に容赦なく肉棒を叩きつけてえぐりあげ)
(柔らかいおっぱいを鑑賞しながらビュルルルルル!と射精し、精液を中出し種付けしていく)
気持ちよかったぞ、恵那。おまえのマンコも極上だし、おっぱいがでかいのが更にいい
(チンポを恵那のおマンコから引き抜いてにやにやと笑って)
恵那、今から俺の事はご主人様と呼ぶように、いいな?
まだまだ犯してほしかったら全裸になって土下座してお願いしてみることだな 出てるの…恵那の中にっ…
(熱い塊みたいな精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃう恵那)
はぁはぁ…抜いちゃ…ダメっ…もっと…恵那に…下さい…
(ズルンっておちんぽ引き抜かれちゃうとブピッブピュッておまんこから精液噴き出しちゃって、力の入らなくなった身体でなんとか言われた通りに土下座して)
恵那に精液…注いで下さい…何度も何度も…孕んじゃう…くらいに…
(頭を上げると勝手におちんぽにむしゃぶりついちゃう) 【眠くなったら言ってくださいね】
【無理だけはしないでほしいです】 ははっ、なんだなんだ、ちんぽにしゃぶりつくなんて飢え過ぎだろう
そんなにチンポ好きになっちまうとは驚きだな
(恵那の頭をなでながらちんぽをしゃぶらせ続けていき)
(唐突に腰を突き出し、チンポを恵那の喉の奥めがけてつっこんで)
(ぐちゃぐちゃと口の中も荒らしまわって恵那の口マンコを楽しんでいく)
ただ土下座するだけじゃなく、服も全部脱がないとな
(そう言って、恵那の服を強引に脱がして全裸にしていき)
(車内の視線がますます集まり、みんなが恵那の事を変態だと罵っている)
よし、恵那、次は四つん這いになってケツを振れ
犬になったつもりでワンワン鳴きながら種付け交尾をねだってみろ
【了解、まだまだ大丈夫ですよ】 んぐぅ…ぐふっ ぢゅぶっ ぢゅるぅ…
(舌を巻き付けるようにしながらおちんぽをしゃぶる恵那。喉奥までおちんぽ突き入れられて苦しいのにそれも受け入れて)
ぢゅるう…んあっ…はぁはぁ…ご主人様…恵那の…お漏らししたみたいに…溢れちゃう…おまんこ…躾てください…お願い…します…
(口からおちんぽを引き抜き四つん這いになる恵那。車内で全裸にされ隠すものがなくなる。まだ若く瑞々しい恵那の身体を晒してしまう)
ここに…おまんこ…に…ご主人様の…おちんぽで…
(精液と愛液ボタボタって垂らすおまんことお尻をご主人様の方に向けお願いしちゃいます) しょうがねえなあ、恵那のドスケベマンコにしょうがなく躾をしてやるよ
ほら、恵那、ご主人様のオチンポ様だ、しっかりお礼を言いながら躾されろよ
(犬の恰好の恵那に後ろから覆いかぶさり、太い肉棒が膣穴をめりめりと押し広げて入り)
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて恵那のおまんこの中をかき回していく)
電車の中で全裸になって犬みたいに交尾される気分はどうだ?
(そう言いながら腰の動きをどんどん激しくしていき、パンパンパンッ、という音が車内に響く)
(後ろから激しくつくたびに恵那の大きなおっぱいはたぷたぷと揺れていき)
(その姿を周りの乗客はカメラで撮りまくり、さらにそれがネットにあげられていき)
(雌奴隷恵那の全裸交尾写真がネットに出回っていく) ありがとうございますっ…ご主人様…の…おちんぽで…躾て…んあっ あっ あっ…いただけて…嬉しいです…
(乗客達の前で動物みたいに後ろからおちんぽ入れられてるのに嬉しそうに微笑み喜んでしまう恵那)
ご主人様…恵那の…おまんこ…気持ちいいですか…みんな…羨ましがってますよ…あんなに…おちんぽ…大きくして…我慢できなくて…自分で扱いて…でも…恵那は…ご主人様だけの…ものなだから…
(おっぱいを揺らしながら自ら腰を振る恵那。その痴態がネットに上げられてるのも知らずに自ら望み犯される) そんなうれしいか、はははっ
ほらほら、おっぱいももっと気持ちよくしてやろうか
(そう言いながら恵那の乳房を掴み、おっぱいを根元から扱き上げるように揉み始め)
(皆に見せびらかしながらおっぱいをこねまわしていく)
(そして、肉棒もまたどんどん太く大きく勃起していき)
(膣壁をゴリゴリと乱暴に抉りながら奥に突き進む)
ああ、俺専用の肉便器に調教してやったマンコだ、なかなかいいぞ
ほらっ、種付けしてやるからな
(そして、まるで用を足すぐらいのノリでドピュドピュドピュ、と射精が始まり)
(恵那の子宮の中、膣内にザーメンを流し込んで種付けしていく)
(そして、ペニスは未だに硬さを損なわず、びくびくと痙攣しながら恵那のまんこを抉り続ける) 嬉しいです…ご主人様に…躾てもらえて…んぁっ あっ ひゃぁっ…
(グニグニと揉まれ形を変えるおっぱい、ご主人様のおちんぽの形を覚え込まされたおまんこ)
ご主人様…の…おちんぽ…他の人に…使わないでください…恵那だけに…ご主人様が…望むなら…いつでも…好きな時に…お使いください…お願いです…
(射精されると同時にまたイってしまう恵那。ガクガクと痙攣しはじめる恵那)
ダメっ…ご主人様…見ないで…嫌っ…
(イかされ続けて力の入らなくなった恵那。刺激されつづけ気持ちよくなりすぎてジョロジョロと音をたてお漏らししてしまう。全部撮られてネットに上げられて)
【そろそろ閉めにしていただいてもよいですか?】 ふう、それじゃこれぐらいにしておいてやるか
(たっぷりと射精しまくって満足したのか、ちんぽを引き抜き)
ははっ、小便までもらしやがって、どうしようもない奴だな
(にやにやと笑いながら恵那のお尻をなでまわし)
(自分も恵那のおしっこ姿をカメラに撮っていく)
(恵那の割れ目を拡げながら、おしっこの出てくる尿道口をはっきりと撮影していき)
ほら、恵那、いくぞ
(そう言って恵那に首輪をつけ、コートを軽くはおらせてやり)
(そのまま電車を降りて自分の家に恵那を連れ込んで飼っていく)
【了解しました、それではこんな感じでこちらは締めにしてみますね。お付き合いありがとうございました】 あっ…ご主人様…そんなっ…
(おまんこ拡げられておしっこ漏らしてる尿道までしっかり撮られてもうご主人様に隠すところのなくなってしまった恵那)
どこまでも…ご主人様に…着いて行きます…
(ご主人様の家で飼われる恵那、車内では犯されなかったお尻まで感じさせられるように躾られる。全てをご主人様に捧げご主人様に犯される)
【お付き合いありがとうございました】
【乗客の前で犯されるの興奮しちゃいました】
【ご主人様が気持ちよくなってくれてたら嬉しいです】
【ここは恵那が閉めておくので、ゆっくりお休みください】 【お疲れさまでした。こちらこそ楽しかったです】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】 【お休みなさいませ、ご主人様】
【恵那も落ちます】
【閉めます】
【以下、静けさを取り戻した満員痴漢列車です。獲物の御乗車をお待ちしています】 普段は大人しく真面目に仕事をこなすOL。
お昼は同僚とランチを食べてお喋りするのが楽しみないたって普通の女子社員です。
でも裏の顔は…いつもノーパン、通勤中はアナルにパールビーズを仕込み、尻尾のように垂れてます。クリトリスにはキラキラしたガラスの玉飾りの付いたマロンクリップのU字型の針金を嵌めこみ…。
電車の揺れに内太腿の筋肉に緊張が走るたびにクリトリスの締め付けの激しさに、立ったまま逝きそうになってる。
変態マゾです…。
肩までの黒髪を撫でながらヒールでつんと上がったお尻に黒のタイトスカート。
誰か犯してくださる男性を心待ちにしています。
暗い窓には変態なそぶりを微塵も感じさせないくっきりした顔立ちの私。
なのに…おまんこはいやらしく飾ってるの…。 >>574
こんばんは。どのようなシチュでしょうか。
よろしければ移動先で教えていただけますか? >>575
ホテル『グランデ』No.179を予約しました
移動落ち 急な雨だったからびしょ濡れになっちゃった…
(Fカップ女子大生。雨に打たれて濡れてしまい色の薄いブラウスから下着が透けてしまっている。)
【おっぱい虐めながら中出し痴漢して下さる痴漢さんいらっしゃいませんか?
嫌がりますが、無理やりHなこといっぱいして下さい】 >>578
千紘さん、おはようございます。
よろしければお相手させて頂けませんか? >>578
まだおられるようでしたら、ご一緒したいです >>580
【千紘さん、よろしくお願いしますね。
NGとかはありますか?
>>578の続きから書きますんでしばしお待ちを】 >>583
【透さん、こちらこそよろしくお願いします。
NGはスカとグロです。
書き出しありがとうございます。】 (身動き取れない程混雑した車内、痴漢常習犯の透は前の駅から乗ってきた千紘に狙いをつけピタリと千紘の背後に身体を寄せ背中越しに前半身を密着させる)
「なかなかいいカラダしたお嬢ちゃんだ…
ブラまで透け透けにさせて…
少しずつ様子見ながらたっぷり遊ばせてもらうか…」
(背後からそーっと腕を前に回し千紘を後ろから抱き締めるような姿勢で透けたブラウス越しにFカップの乳房を下から揉み上げるように柔らかな手つきで触り) !?やだっ、痴漢…?
どうしよう…誰かっ、助けて……
(胸を触る手から逃れようとするも、後ろからホールドされているせいで逃れられず)
(周りに助けを求めようとするが恐怖と羞恥から声を出すことが出来ない)
(その間にも胸を揉む手は休まることはなく) (千紘の顔にくっつく程顔を寄せ、耳奥に息を吹き込むように小声で耳元に囁き)
お嬢ちゃん、声出すなよ…
わかるよな、変に騒いだりしたらこのままブラウスのボタン引きちぎって電車の中でお嬢ちゃんのこの大っきなオッパイ丸出しにしちまうぞ…
いいのか…?
(ニヤついた顔で卑劣なセリフを口にしながら手つきは更に大胆になり透けたブラウスの上からブラごと手で包み込むようにして豊かな乳房を荒々しい手つきでグニッ、グニッと揉みしだき)
お嬢ちゃん、揉みしだきがいのあるいい乳してるな…
最近はこの乳をこうやって虐めてくれる男はいるのかい…? っ……!
(男の言葉に思わず息を飲む)
(痴漢の手によりグニグニと形を変える乳房を周りにから隠そうとしながら)
やめて下さい…っ
あなたには関係ないでしょ……
あっ……!
(痴漢の大胆な手つきに段々息が荒くなる) お嬢ちゃん、そんな冷たくしなくてもいいだろ…
それにこんな軽く乳揉んだだけでなんか息が乱れてないかい…?
オレもこの道のプロだからね、反応で分かるんだよ…
お嬢ちゃん、最近ご無沙汰なんだろう…?
正直に言えばたっぷり満足させてやるからさ、素直に白状しなよ…
(再び耳元に息を吹き込むように囁くといきなり千紘の耳朶にむしゃぶりつき、そのままうなじから首筋へと卑猥に舌先を走らせる。
同時にブラウスの上半分を肌けさせるとブラウスの中に手を滑り込ませ器用にブラをずらし、Fカップの乳房を直接形が変わるくらい乱暴に揉みしだき)
あれっ、お嬢ちゃん…
なんだか乳首ビンビンに勃ってるね…
まさか電車の中で乳揉まれて興奮したりしてないよね…? 満足させてなんか欲しくないですっ
あっ、そんな激しく…
や、やめて下さいっ
周りにばれちゃうっ……
(痴漢の手が直接肌に触れたことに身体を硬ばらせる)
(あまりに大胆な痴漢の手つきに周りに見られるのではないかと怯えを見せる)
勃ってなんかないですっ
興奮なんてしてないっ…
(男の指が乳首を軽く掠め)
あっ、あああんっ お嬢ちゃん、演技が下手くそだねえ…
もう男日照りでご無沙汰だったのバレバレだよ…
本当は周りにバレちゃうぐらいもっと激しく苛めて欲しいんだろ…
この変態が…
(千紘の乳房に指をめりこませグニグニと感触を愉しむように揉みしだきながら、指の間でギューっとキツく乳首を押し潰すように挟み込み)
何が勃ってないだ…
もうビンビンに勃起してるぞ…
電車の中でこんな乳首ビンビンにするなんて筋金入りの変態だな…
もうそんなはしたない声出して…
本当はバレたいんだろ、こうやってはしたないコトしてる自分の変態丸出しの姿が…?
(そう囁くと千紘の手を取りいつのまにか露出させた自らの肉茎を握らせる。
千紘の手の上から自らの手を重ね合わせ硬く、太く、熱く猛々しく反り返った肉茎をシゴかせ) やだっ…
こんな姿絶対に見られたくないっ
お願いだからもうやめてっ…
わ、わたし、変態なんかじゃないですっ
(再び男の手から逃れようともがくも、ビクともせず)
あっ、乳首だめぇ
乳首グニグニしないでっ…伸びちゃうよぉ
あ、ああああんっ!
(乳首を触られるたび電流のように快感が走り、思わず声が漏れる)
(男のモノを握らさせられ、恐怖に身を竦め)
や、やめてっ
こんなの、汚いっ! お嬢ちゃん、いくら人に見られながら犯されるのが興奮しちゃうド変態だからって電車の中でそんな気持ち良さそうな声出しちゃダメだろう…
そんな声出せないように栓をしてやらなきゃな…
(胸をまさぐっていた手で千紘の顎を掴み後ろを振り返らせると同時に唇を奪う。
痴漢魔とは思えない程の柔らかな器用な唇と舌遣いで千紘の上下の唇肉をしっとりと湿らせると、徐々に咥内に舌先を侵入させ千紘の舌に自らの舌をネットリと絡みつかせ)
やめて?
汚い?
まだそんな素直じゃないコト言ってるのか…
お嬢ちゃんの大好物だろうが…
そんなコト言ってるならこうしたら少しはいいコになるのかな…
(掌を重ね合わせ怒張しきった肉茎を無理矢理シゴかせながら千紘のスカートを捲り上げ、パンパンに腫れ上がった先端を尻の割れ目に下着越しにグイグイと擦りつけ) んっ、あっ……
(触れる男の唇に嫌悪感を抱くも、巧みな男の舌使いに段々と理性が奪われていく)
あっ、んんっ
好物なんかじゃない…っ
(何とか正気を取り戻すも、下着越しの感覚に思わず息を飲む)
やめてっ、擦り付けないでっ
お願い…それだけはやめて下さい…
(目に涙を浮かべ懇願するも男の腰の動きは留まることを知らず) 【千紘さん、レス遅くてごめんなさい…
もし退屈されてるようでしたらもう少しペース上げるので言ってくださいね?】 【透さん、こちらこそレス遅くてすみません。
このスピードで大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】 お嬢ちゃん、やっぱカラダは正直だね…
自分から舌絡みつかせて来て…
そうやって快感に正直になった方がもっと気持ち良くなれるんだから…
(まるで最愛の恋人同士が久々に会ったような激しく貪り合うキスで息を乱しながら舌を絡みつかせ続け)
こんなキスしといてもうそんなコト言っても無駄なの分かるよね、お嬢ちゃん…
擦りつけるのダメ…?
じゃあコレは…?
(猛々しく反り返った肉茎を千紘の股に挟み込み下着越しに割れ目に擦りつけながら、前に回した手を下着の中に突っ込み陰毛を掻き分けるようにして割れ目の一番上の突起を捉える。
そのまま周りを覆う包皮を剥くようにして突起を指の腹で捏ねくり回し) だ、だめっ……
あっ、あああんっ!
そこはだめっ
やめてっ……!イっちゃうからぁ
(クリトリスへの刺激にビクビクと体を震わせ、声を抑えることも忘れてしまい)
(気づけば千紘のそこからは愛液が溢れ出し、男が股間を擦り付ける度にクチュクチュと卑猥な音が響く)
(2人の異様な雰囲気に周りの乗客たちが気づき始める) 【千紘さん、お時間はどれくらいまで
なら大丈夫でしょうか?
もし千紘さんが良ければどこか個室に移動して思いきり千紘さんを求めてみたい気分なんですが…
千紘さんがここが良ければここでも大丈夫です…】 【あと1時間くらいなら大丈夫です。
移動了解しました。よろしくお願いします】 (周りの客に気づかれ始めたのを悟ると千紘の衣服を直させ手を取り次の駅で二人揃って下車)
【千紘さん、ありがとうございます。
こちらでお待ちしてますね。
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