【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522366667/
前スレ終了後に、お使いください かき混ぜるの…ダメぇ…溢れちゃうの…
(恵那のいやらしい雌穴から精液がボタボタと溢れだし床を汚してしまう)
もっと…欲しいの…おちんぽ…恵那の事…みんなの前で…犯して…
(まわりを囲む男達を舐め回すように見つめながら痴漢に犯してほしいっておねだりしちゃう恵那) 【痴漢さんの時間が大丈夫なら、もう少し付き合ってほしいです】 しょうがない奴だな、恵那は
それじゃあもっとたっぷり犯してやろうじゃないか
(そして、恵那を座席に座らせて足をM字開脚状態にする)
(カメラでその姿をパシャパシャパシャ、と何枚も撮影しつつ)
(固くなったチンポを雄々しくそそり立たせて近づいていく)
ほら、恵那!乗客に見られながらこのでかいおっぱい揺らして犯されてめちゃくちゃになれっ!
(ガチガチになった肉棒を恵那のおまんこにねじ込み、パンパンパンッ!と激しくたたきつけ)
(乗客たちの視線が突き刺さる中、恵那のおまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
【了解しました、恵那さんのおまんこを完全に肉便器にしちゃいますね】 嬉しいです…恵那と…一緒に 気持ちよく…なって…
(座席に座らされてM字に脚を拡げられるみんなの視線を感じると手を添え自ら雌穴をクパって開いて見せる)
硬いの…出したばかりなのに…おちんぽ…凄いのっ…
(おっぱい激しく揺れちゃうくらいに打ち付けられるとブジュブジュって精液と愛液混じったのがおしだされちゃう。そんな二人の痴態を見せつけられて我慢出来なくなった何人かの乗客達がチャックを開け自ら扱きだしている) ああ、恵那のオナホマンコで勝手に気持ちよくなってやるよ
恵那も好きな時に好きなだけイっちまえばいいからな?
(乳首をぎゅうっと強く摘まみあげ、根元からねじるように引っ張りながら弄り)
(極太チンポがガツンッガツンッ、と恵那の膣穴を突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
ははっ、これを見ながらオナってるやつがいるな
このマンコを犯したいんだろうが、残念だが恵那のおまんこは俺専用肉便器なんでな
(恵那のおマンコを我が物であるかのように好き勝手に犯しながら優越感を感じて笑みを浮かべ)
(更に恵那のおっぱいに吸い付き、乳首をジュルルルルッ!と乱暴に音を立てて吸い上げて味わっていき)
(しかも左右交互に恵那のおっぱいを吸って均等に快楽を与えていく) 乳首…ぎゅって…はぁはぁ…されるの…気持ちいいよぅ…
(おちんぽで激しく膣内を掻き回されながら乳首責められるとおちんぽぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
恵那の…はぁはぁ んぁっ…おっぱい…美味しい?痴漢さんの…好きにして…
(乳首に吸い付かれるのも気持ちよくてイっちゃうの)
やっ…ダメっ…イくの…止まんないの…おかしく…なっちゃう…
(痴漢さん専用の雌穴便器にされて何度も何度もイかされて頭真っ白になっちゃう快楽だけを求める雌になっちう) すげえ締め付けだな、恵那
そんなに俺のチンポから精液を搾り取りたいのか?
まったく、どうしようもない淫乱スケベだなお前は
ほら、お望み通りたっぷりザーメンを出して種付けしてやるよ
(ただの雌に成り下がった恵那に容赦なく肉棒を叩きつけてえぐりあげ)
(柔らかいおっぱいを鑑賞しながらビュルルルルル!と射精し、精液を中出し種付けしていく)
気持ちよかったぞ、恵那。おまえのマンコも極上だし、おっぱいがでかいのが更にいい
(チンポを恵那のおマンコから引き抜いてにやにやと笑って)
恵那、今から俺の事はご主人様と呼ぶように、いいな?
まだまだ犯してほしかったら全裸になって土下座してお願いしてみることだな 出てるの…恵那の中にっ…
(熱い塊みたいな精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃう恵那)
はぁはぁ…抜いちゃ…ダメっ…もっと…恵那に…下さい…
(ズルンっておちんぽ引き抜かれちゃうとブピッブピュッておまんこから精液噴き出しちゃって、力の入らなくなった身体でなんとか言われた通りに土下座して)
恵那に精液…注いで下さい…何度も何度も…孕んじゃう…くらいに…
(頭を上げると勝手におちんぽにむしゃぶりついちゃう) 【眠くなったら言ってくださいね】
【無理だけはしないでほしいです】 ははっ、なんだなんだ、ちんぽにしゃぶりつくなんて飢え過ぎだろう
そんなにチンポ好きになっちまうとは驚きだな
(恵那の頭をなでながらちんぽをしゃぶらせ続けていき)
(唐突に腰を突き出し、チンポを恵那の喉の奥めがけてつっこんで)
(ぐちゃぐちゃと口の中も荒らしまわって恵那の口マンコを楽しんでいく)
ただ土下座するだけじゃなく、服も全部脱がないとな
(そう言って、恵那の服を強引に脱がして全裸にしていき)
(車内の視線がますます集まり、みんなが恵那の事を変態だと罵っている)
よし、恵那、次は四つん這いになってケツを振れ
犬になったつもりでワンワン鳴きながら種付け交尾をねだってみろ
【了解、まだまだ大丈夫ですよ】 んぐぅ…ぐふっ ぢゅぶっ ぢゅるぅ…
(舌を巻き付けるようにしながらおちんぽをしゃぶる恵那。喉奥までおちんぽ突き入れられて苦しいのにそれも受け入れて)
ぢゅるう…んあっ…はぁはぁ…ご主人様…恵那の…お漏らししたみたいに…溢れちゃう…おまんこ…躾てください…お願い…します…
(口からおちんぽを引き抜き四つん這いになる恵那。車内で全裸にされ隠すものがなくなる。まだ若く瑞々しい恵那の身体を晒してしまう)
ここに…おまんこ…に…ご主人様の…おちんぽで…
(精液と愛液ボタボタって垂らすおまんことお尻をご主人様の方に向けお願いしちゃいます) しょうがねえなあ、恵那のドスケベマンコにしょうがなく躾をしてやるよ
ほら、恵那、ご主人様のオチンポ様だ、しっかりお礼を言いながら躾されろよ
(犬の恰好の恵那に後ろから覆いかぶさり、太い肉棒が膣穴をめりめりと押し広げて入り)
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて恵那のおまんこの中をかき回していく)
電車の中で全裸になって犬みたいに交尾される気分はどうだ?
(そう言いながら腰の動きをどんどん激しくしていき、パンパンパンッ、という音が車内に響く)
(後ろから激しくつくたびに恵那の大きなおっぱいはたぷたぷと揺れていき)
(その姿を周りの乗客はカメラで撮りまくり、さらにそれがネットにあげられていき)
(雌奴隷恵那の全裸交尾写真がネットに出回っていく) ありがとうございますっ…ご主人様…の…おちんぽで…躾て…んあっ あっ あっ…いただけて…嬉しいです…
(乗客達の前で動物みたいに後ろからおちんぽ入れられてるのに嬉しそうに微笑み喜んでしまう恵那)
ご主人様…恵那の…おまんこ…気持ちいいですか…みんな…羨ましがってますよ…あんなに…おちんぽ…大きくして…我慢できなくて…自分で扱いて…でも…恵那は…ご主人様だけの…ものなだから…
(おっぱいを揺らしながら自ら腰を振る恵那。その痴態がネットに上げられてるのも知らずに自ら望み犯される) そんなうれしいか、はははっ
ほらほら、おっぱいももっと気持ちよくしてやろうか
(そう言いながら恵那の乳房を掴み、おっぱいを根元から扱き上げるように揉み始め)
(皆に見せびらかしながらおっぱいをこねまわしていく)
(そして、肉棒もまたどんどん太く大きく勃起していき)
(膣壁をゴリゴリと乱暴に抉りながら奥に突き進む)
ああ、俺専用の肉便器に調教してやったマンコだ、なかなかいいぞ
ほらっ、種付けしてやるからな
(そして、まるで用を足すぐらいのノリでドピュドピュドピュ、と射精が始まり)
(恵那の子宮の中、膣内にザーメンを流し込んで種付けしていく)
(そして、ペニスは未だに硬さを損なわず、びくびくと痙攣しながら恵那のまんこを抉り続ける) 嬉しいです…ご主人様に…躾てもらえて…んぁっ あっ ひゃぁっ…
(グニグニと揉まれ形を変えるおっぱい、ご主人様のおちんぽの形を覚え込まされたおまんこ)
ご主人様…の…おちんぽ…他の人に…使わないでください…恵那だけに…ご主人様が…望むなら…いつでも…好きな時に…お使いください…お願いです…
(射精されると同時にまたイってしまう恵那。ガクガクと痙攣しはじめる恵那)
ダメっ…ご主人様…見ないで…嫌っ…
(イかされ続けて力の入らなくなった恵那。刺激されつづけ気持ちよくなりすぎてジョロジョロと音をたてお漏らししてしまう。全部撮られてネットに上げられて)
【そろそろ閉めにしていただいてもよいですか?】 ふう、それじゃこれぐらいにしておいてやるか
(たっぷりと射精しまくって満足したのか、ちんぽを引き抜き)
ははっ、小便までもらしやがって、どうしようもない奴だな
(にやにやと笑いながら恵那のお尻をなでまわし)
(自分も恵那のおしっこ姿をカメラに撮っていく)
(恵那の割れ目を拡げながら、おしっこの出てくる尿道口をはっきりと撮影していき)
ほら、恵那、いくぞ
(そう言って恵那に首輪をつけ、コートを軽くはおらせてやり)
(そのまま電車を降りて自分の家に恵那を連れ込んで飼っていく)
【了解しました、それではこんな感じでこちらは締めにしてみますね。お付き合いありがとうございました】 あっ…ご主人様…そんなっ…
(おまんこ拡げられておしっこ漏らしてる尿道までしっかり撮られてもうご主人様に隠すところのなくなってしまった恵那)
どこまでも…ご主人様に…着いて行きます…
(ご主人様の家で飼われる恵那、車内では犯されなかったお尻まで感じさせられるように躾られる。全てをご主人様に捧げご主人様に犯される)
【お付き合いありがとうございました】
【乗客の前で犯されるの興奮しちゃいました】
【ご主人様が気持ちよくなってくれてたら嬉しいです】
【ここは恵那が閉めておくので、ゆっくりお休みください】 【お疲れさまでした。こちらこそ楽しかったです】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】 【お休みなさいませ、ご主人様】
【恵那も落ちます】
【閉めます】
【以下、静けさを取り戻した満員痴漢列車です。獲物の御乗車をお待ちしています】 普段は大人しく真面目に仕事をこなすOL。
お昼は同僚とランチを食べてお喋りするのが楽しみないたって普通の女子社員です。
でも裏の顔は…いつもノーパン、通勤中はアナルにパールビーズを仕込み、尻尾のように垂れてます。クリトリスにはキラキラしたガラスの玉飾りの付いたマロンクリップのU字型の針金を嵌めこみ…。
電車の揺れに内太腿の筋肉に緊張が走るたびにクリトリスの締め付けの激しさに、立ったまま逝きそうになってる。
変態マゾです…。
肩までの黒髪を撫でながらヒールでつんと上がったお尻に黒のタイトスカート。
誰か犯してくださる男性を心待ちにしています。
暗い窓には変態なそぶりを微塵も感じさせないくっきりした顔立ちの私。
なのに…おまんこはいやらしく飾ってるの…。 >>574
こんばんは。どのようなシチュでしょうか。
よろしければ移動先で教えていただけますか? >>575
ホテル『グランデ』No.179を予約しました
移動落ち 急な雨だったからびしょ濡れになっちゃった…
(Fカップ女子大生。雨に打たれて濡れてしまい色の薄いブラウスから下着が透けてしまっている。)
【おっぱい虐めながら中出し痴漢して下さる痴漢さんいらっしゃいませんか?
嫌がりますが、無理やりHなこといっぱいして下さい】 >>578
千紘さん、おはようございます。
よろしければお相手させて頂けませんか? >>578
まだおられるようでしたら、ご一緒したいです >>580
【千紘さん、よろしくお願いしますね。
NGとかはありますか?
>>578の続きから書きますんでしばしお待ちを】 >>583
【透さん、こちらこそよろしくお願いします。
NGはスカとグロです。
書き出しありがとうございます。】 (身動き取れない程混雑した車内、痴漢常習犯の透は前の駅から乗ってきた千紘に狙いをつけピタリと千紘の背後に身体を寄せ背中越しに前半身を密着させる)
「なかなかいいカラダしたお嬢ちゃんだ…
ブラまで透け透けにさせて…
少しずつ様子見ながらたっぷり遊ばせてもらうか…」
(背後からそーっと腕を前に回し千紘を後ろから抱き締めるような姿勢で透けたブラウス越しにFカップの乳房を下から揉み上げるように柔らかな手つきで触り) !?やだっ、痴漢…?
どうしよう…誰かっ、助けて……
(胸を触る手から逃れようとするも、後ろからホールドされているせいで逃れられず)
(周りに助けを求めようとするが恐怖と羞恥から声を出すことが出来ない)
(その間にも胸を揉む手は休まることはなく) (千紘の顔にくっつく程顔を寄せ、耳奥に息を吹き込むように小声で耳元に囁き)
お嬢ちゃん、声出すなよ…
わかるよな、変に騒いだりしたらこのままブラウスのボタン引きちぎって電車の中でお嬢ちゃんのこの大っきなオッパイ丸出しにしちまうぞ…
いいのか…?
(ニヤついた顔で卑劣なセリフを口にしながら手つきは更に大胆になり透けたブラウスの上からブラごと手で包み込むようにして豊かな乳房を荒々しい手つきでグニッ、グニッと揉みしだき)
お嬢ちゃん、揉みしだきがいのあるいい乳してるな…
最近はこの乳をこうやって虐めてくれる男はいるのかい…? っ……!
(男の言葉に思わず息を飲む)
(痴漢の手によりグニグニと形を変える乳房を周りにから隠そうとしながら)
やめて下さい…っ
あなたには関係ないでしょ……
あっ……!
(痴漢の大胆な手つきに段々息が荒くなる) お嬢ちゃん、そんな冷たくしなくてもいいだろ…
それにこんな軽く乳揉んだだけでなんか息が乱れてないかい…?
オレもこの道のプロだからね、反応で分かるんだよ…
お嬢ちゃん、最近ご無沙汰なんだろう…?
正直に言えばたっぷり満足させてやるからさ、素直に白状しなよ…
(再び耳元に息を吹き込むように囁くといきなり千紘の耳朶にむしゃぶりつき、そのままうなじから首筋へと卑猥に舌先を走らせる。
同時にブラウスの上半分を肌けさせるとブラウスの中に手を滑り込ませ器用にブラをずらし、Fカップの乳房を直接形が変わるくらい乱暴に揉みしだき)
あれっ、お嬢ちゃん…
なんだか乳首ビンビンに勃ってるね…
まさか電車の中で乳揉まれて興奮したりしてないよね…? 満足させてなんか欲しくないですっ
あっ、そんな激しく…
や、やめて下さいっ
周りにばれちゃうっ……
(痴漢の手が直接肌に触れたことに身体を硬ばらせる)
(あまりに大胆な痴漢の手つきに周りに見られるのではないかと怯えを見せる)
勃ってなんかないですっ
興奮なんてしてないっ…
(男の指が乳首を軽く掠め)
あっ、あああんっ お嬢ちゃん、演技が下手くそだねえ…
もう男日照りでご無沙汰だったのバレバレだよ…
本当は周りにバレちゃうぐらいもっと激しく苛めて欲しいんだろ…
この変態が…
(千紘の乳房に指をめりこませグニグニと感触を愉しむように揉みしだきながら、指の間でギューっとキツく乳首を押し潰すように挟み込み)
何が勃ってないだ…
もうビンビンに勃起してるぞ…
電車の中でこんな乳首ビンビンにするなんて筋金入りの変態だな…
もうそんなはしたない声出して…
本当はバレたいんだろ、こうやってはしたないコトしてる自分の変態丸出しの姿が…?
(そう囁くと千紘の手を取りいつのまにか露出させた自らの肉茎を握らせる。
千紘の手の上から自らの手を重ね合わせ硬く、太く、熱く猛々しく反り返った肉茎をシゴかせ) やだっ…
こんな姿絶対に見られたくないっ
お願いだからもうやめてっ…
わ、わたし、変態なんかじゃないですっ
(再び男の手から逃れようともがくも、ビクともせず)
あっ、乳首だめぇ
乳首グニグニしないでっ…伸びちゃうよぉ
あ、ああああんっ!
(乳首を触られるたび電流のように快感が走り、思わず声が漏れる)
(男のモノを握らさせられ、恐怖に身を竦め)
や、やめてっ
こんなの、汚いっ! お嬢ちゃん、いくら人に見られながら犯されるのが興奮しちゃうド変態だからって電車の中でそんな気持ち良さそうな声出しちゃダメだろう…
そんな声出せないように栓をしてやらなきゃな…
(胸をまさぐっていた手で千紘の顎を掴み後ろを振り返らせると同時に唇を奪う。
痴漢魔とは思えない程の柔らかな器用な唇と舌遣いで千紘の上下の唇肉をしっとりと湿らせると、徐々に咥内に舌先を侵入させ千紘の舌に自らの舌をネットリと絡みつかせ)
やめて?
汚い?
まだそんな素直じゃないコト言ってるのか…
お嬢ちゃんの大好物だろうが…
そんなコト言ってるならこうしたら少しはいいコになるのかな…
(掌を重ね合わせ怒張しきった肉茎を無理矢理シゴかせながら千紘のスカートを捲り上げ、パンパンに腫れ上がった先端を尻の割れ目に下着越しにグイグイと擦りつけ) んっ、あっ……
(触れる男の唇に嫌悪感を抱くも、巧みな男の舌使いに段々と理性が奪われていく)
あっ、んんっ
好物なんかじゃない…っ
(何とか正気を取り戻すも、下着越しの感覚に思わず息を飲む)
やめてっ、擦り付けないでっ
お願い…それだけはやめて下さい…
(目に涙を浮かべ懇願するも男の腰の動きは留まることを知らず) 【千紘さん、レス遅くてごめんなさい…
もし退屈されてるようでしたらもう少しペース上げるので言ってくださいね?】 【透さん、こちらこそレス遅くてすみません。
このスピードで大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】 お嬢ちゃん、やっぱカラダは正直だね…
自分から舌絡みつかせて来て…
そうやって快感に正直になった方がもっと気持ち良くなれるんだから…
(まるで最愛の恋人同士が久々に会ったような激しく貪り合うキスで息を乱しながら舌を絡みつかせ続け)
こんなキスしといてもうそんなコト言っても無駄なの分かるよね、お嬢ちゃん…
擦りつけるのダメ…?
じゃあコレは…?
(猛々しく反り返った肉茎を千紘の股に挟み込み下着越しに割れ目に擦りつけながら、前に回した手を下着の中に突っ込み陰毛を掻き分けるようにして割れ目の一番上の突起を捉える。
そのまま周りを覆う包皮を剥くようにして突起を指の腹で捏ねくり回し) だ、だめっ……
あっ、あああんっ!
そこはだめっ
やめてっ……!イっちゃうからぁ
(クリトリスへの刺激にビクビクと体を震わせ、声を抑えることも忘れてしまい)
(気づけば千紘のそこからは愛液が溢れ出し、男が股間を擦り付ける度にクチュクチュと卑猥な音が響く)
(2人の異様な雰囲気に周りの乗客たちが気づき始める) 【千紘さん、お時間はどれくらいまで
なら大丈夫でしょうか?
もし千紘さんが良ければどこか個室に移動して思いきり千紘さんを求めてみたい気分なんですが…
千紘さんがここが良ければここでも大丈夫です…】 【あと1時間くらいなら大丈夫です。
移動了解しました。よろしくお願いします】 (周りの客に気づかれ始めたのを悟ると千紘の衣服を直させ手を取り次の駅で二人揃って下車)
【千紘さん、ありがとうございます。
こちらでお待ちしてますね。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531057235/l50/
移動落ち】 32歳、既婚です。
普段あまり満員電車に乗らない専業主婦が、
たまたま乗った通勤時間帯の電車で
欲求不満の身体を弄られ、
何度も何度も無理矢理逝かされる…
そんなシチュでお相手してくださる方、
いらっしゃいませんか…?// >>605
隆文さん
ありがとうございます。
よろしくお願いします// >>606
真希さんありがとう
よろしくです
こちらは真希さんのご希望のように設定もできますのでよければおっしゃってください
一応27くらいの痴漢常習者の予定を考えてました
やせ形で その設定でお願いします。
できれば、耳元でいっぱい
いやらしいことを命令してほしいです…//
よろしくお願いします。 ひとつだけ……車内ではたとえば挿入とかもしたほうがいい?
外に連れ出してのほうがいいのかな?
真希さんのご希望聞かせてください
そしたらよかったらこちらから書き出しますから どちらでも、お任せしますが…;
指でいっぱい逝かされた後、
どっかに連れていかれるのも
いいですね…//
書き出し、お願いします…! 【了解しました。トリップありがとう】
(いつものように混み合う通勤電車の中で新聞を半分に折り畳んで読みながら獲物を物色……)
(見慣れない真希さんの姿…色気も香るような熟れかけの全身を眺め…素早く新聞で隠れたまま移動……)
(真希さんの後ろについて……お尻のあたりを軽く触れ出して様子をみていく……) (主人がケータイを忘れ、仕方なく会社に届けることになった。
慣れない満員電車に、なんとなく落ち着かない)
もう…なんでケータイ忘れるのよ…
こんなに混んでる電車、ホントに久しぶり…;
(お尻に手が当たっていることに気づくが、
まさか痴漢とは思わず、全く気にしていない) (嫌がる、離れるなどの反応もないので…さらにギュウ詰めになり動けなくなった駅を発車してから)
(真希さんへのタッチはねっとりとしたものに……)
(ファスナーに指をかけ……ゆっくりとおろし……)
(素早く指を中へ…) え…?//
ち…痴漢…?//
(スカートの中に侵入してきた指に戸惑い、
何とか身をよじって逃れようとするが、
混雑のため、逃げられない)
いや…やめて…ください…
大声、出しますよ…//
(勇気を奮って声を出すが、
大きな声を出すことができない) (耳元で低く囁く)
可愛いんだけど…奥さん?ぽいねあなた…
(経験から弱々しい声の対応にそれ以上の強い抵抗はしないと確信……)
(続いてどんどん指は真希さんの下半身をまさぐり……お尻も……横も……そして前にまで指がずりずりと這ってくように
真希さんの下半身を刺激していく…) ちょっと…やめて…
そんなとこ…ぁんっ…//
(見知らぬ男の指の動きに、
身体がピクンっと反応してしまう)
だめ…周りの人に…
気づかれちゃう…から…ぁっ…
やめ…て…/// (真希さんを弄ぶように耳に息を吹き掛けながら……さらに低く囁いていく…)
ん?どしたんだいピクピクしてるよお尻から……
いけない奥さんだな……ふっふ
(悪戯笑いで感じだしてる蔑みながら……さらに指は真希さんのクリトリスあたりをしごく……グリグリと……) あっ…んんっ…///
(敏感な部分をこするように弄られ、
膝の力が入らなくなり、必死で手すりにすがりつく)
だめ…声が…出ちゃう…
こんなところで…そんなとこ…いじっちゃダメ…///
(声にならない声を出し、
何とか抵抗しようとするが、
身体のピクピクがとまらない) (下半身をいじり回しながら……真希さんのうなじを眺めて囁く)
奥さんは肌スベスベで綺麗やね……
おっぱいも綺麗?なんやろな……ふふ
(次第に指は真希さんの上半身を這っていき……胸をゆっくりと揉みながら……乳首をいじり出す……)
奥さん……気持ちいいんだろ……もう自分でしたいぐらいじゃないの?ふふ……
(真希さんの右腕をとり……下半身を触らせる)
ほら…しちゃいなよ…自分の指で…ここで んっ…んんんっ…///
(下半身と胸を同時に責められ、
歯を食いしばって声を抑えることしかできない)
え…?
じ…自分で…?///
そんなこと…
(自分の指が触れただけで、
身体が反応してしまうほど体が敏感になっている。
指先からは、熱く湿った感触が伝わってくる)
こんなこと…だめなのに…
ぁん…指が…勝手に動いちゃう…;///
(いつの間にか男の身体にもたれかかり、
腕にしがみつきながら指先を自分の股間に
這わせてしまっている) (もたれかかってきた真希さんにさらに囁く)
いいよー奥さん?
自分で気持ちよくするなんて淫乱すぎないか奥さま……ふふ
ほら、これもやるよ
(スイッチをいれた中型のバイブを真希さんに手渡す)
パンツの中に入れてグリグリしろよ……もっと淫乱しちゃいなよ?
気持ちいいんだからさ、な?
(真希さんの上半身もすでに露にして……乳房を揉みしだいてさらに真希さんを煽る) え…これ…///
(細かく振動を続けるバイブを渡され、
戸惑いながら恐る恐る股間に当ててみる)
あぁっ…んんんっ…声、出ちゃう…///
(必死で声を堪えて身体を反転させ、男に向き合う。
男の胸元に口を押し付け、声を抑えながら
体を震わせてバイブの振動に耐える)
んんんっ…すご…い…これ…
おかしく…なっちゃう…///
(むき出しになった胸も男の身体に押しつけながら、
今まで味わったことのない快感を懸命に堪える) (耳に息を熱く吹き掛けながら……囁き続ける)
可愛いなあ奥さんは……そんなに赤い顔しちゃって……
それでいて電車でこんなはしたない姿でいるんだから……ふふ
でも止められないんだろ?
がに股しちゃえよ……自分でパンツ脱いで……ほら……
(真希さんの乳房をさらに揉みしだき……乳首をなめて舌でも刺激しながら……)
脱げ…… >>626
小柄で童顔、でも出るところは出てる
という感じでもよろしいければ
よろしくお願いします。 >>627
むしろ好みです、よろしくお願いします。 >>628
慣れておらずすみません
こちらのNGは大スカです。
書き出しお願いできますか? >>630
大丈夫ですよ、名前と可能ならトリップつけてくれると嬉しいです。
あとメール欄にsageを入れてね。
書き出します。
(深夜の充電、人気もなく空いた電車にターゲットが寝ているのを見つける)
こんな時間にラッキーだな…
(眠るJKのスカートをめくり、カメラで撮影。太ももを撫でていく) スカトロはだめですが、あとはだいたい大丈夫だと思います。
無理だったら、言います。
なんか、むらむらしちゃって、、
困ってます。。
書き出し、お願いできますか? 今日の獲物は誰にするかな…
(周囲を見渡し、えみに狙いを定める)
この娘にするか
(えみの背後に忍び寄ると、お尻や太ももを撫で始める) (いつもどおり、音楽を聴きながら電車に揺られている)
…、っ、、!
(短いスカートの内側に、ごつごつした指がするすると滑り込む)
(混んでる、、けど、これって…痴漢…!)
(周りの人々の素知らぬ顔) 抵抗してこないな…
(スカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻を掴むように揉み始める)
抵抗しても無駄だけどな…
(太ももを撫でていた手が上に移動していき、シャツの上から胸を揉み始める) なんで、、なんで・・・こんなところで。。
(必死に身体を離そうとするが、ほぼ密着した体勢が崩れない)
やば、、周りの人にばれたら、どうしよう。。
(お尻を強く揉まれ、もう片方の手が胸を捉えると)
っ、、ん・・・ぅう
(必死に口を押える) あれぇ〜?
助けを呼ばないんだ?
(えみの口を押える仕草を見て、耳元でそう囁きながら胸とお尻を揉み回す)
それとも、痴漢されるの楽しみにしてたのかな?
(胸を捏ねるように揉み回し、ショーツの中に指を入れグイグイと指で引っ張り始める) っ、だって・・・、こんなところで誰かにばれたら‥‥
、、ち、違う、、!
(囁く声が気持ち悪い)
(まさぐる手が、気持ち悪い…)
もう、、、早く終わって…
(ショーツの中まで入り込む手に嫌悪感を感じる)
(それなのに。。。湿り気を帯びてしまう) キミの身体、エロくて気持ちいいね…
ほら、もうこんなになっちゃったよ?
(そう耳元で囁きながら、えみのお尻に勃起したチンポを押し付ける)
こっちの具合はどうかな?
(そう言ってショーツの中に手を入れ、おまんこの割れ目に指を這わせる)
キミも気持ちよくなっててくれたんだね…
おまんこトロトロじゃないか…
(おまんこに指を入れると、グチュグチュとワザと音を立ててかき回していく) (勃起したものを擦り付けられると、恐怖で身がすくむ)
だめ、、だめ、、
嫌、、っ…
(ショーツの中の濡れ具合を確認されると、
自分でもわかるぐらい…熱い…)
ち、ちがうの、これは‥
だ、だめ、、っ、、っぅ、ンッ
んん、、っ。。
ン、、、っぅう、、
(顔を真っ赤にし、袖で必死に口を押えながら、
喘ぎ声をこらえる)
(太い指が内壁をかきわけると、
ぬるぬるとした感触と快感が、、すごい。。) キミももう我慢出来ないよね?
(おまんこをかき回しながら親指でクリを刺激していく)
こっちも我慢出来ないしさ…
(そう言うとえみの身体を強引にこちらに向けさせる)
おまんこ、犯してあげるね?
(そう言っておまんこにチンポを押し付けると、一息にねじ込んでしまう) ぁあ、、っ、、だめぇ。。。
(痴漢に身体を密着されながら、クリまで刺激され、
気持ちよすぎる…)
(体位を変えられ、ねじ込まれると)
ぁあ、ァ…ン、、
すご、、おっきぃ。。
ぁあっ、、ンぅ、、ぁああ
(思わず、気持ちよすぎて声が漏れる)
(腰を動かされると、ぐちゅ、ぐちゅという水音が
電車の音にまざって聞こえてしまう)
だめなのに、、あぁ…
っ、ん、、すご、、イイ。。
(近くの乗客が、顔を赤くしてさっと目をそらす)
(それすらも快感になる) あれ?
皆に見られたくなかったみたいだけど、もう良いの?
(えみの口を塞いでいた手を掴んで口から放すと、ズンズンと腰を突き上げていく)
キミがエロいせいで皆がこっちを見てるよ?
(周囲の男共はニヤニヤとしながらこちらを見ている)
(一部の客はスマホで撮影もしている)
こっちももっと気持ちよくしてくれるよね?
(そう言うとえみの片脚を持ち上げ、激しく腰を突き上げていく) だめ、、だめ、、やめて・・・
(理性でかろうじてそれだけ言うが、)
あぁあん、、んん、んっ
はぁ、、んっ、、だめ、、あぁあん
(目を潤ませ、だんだん声量が大きくなる)
(片足を持ち上げられると、さらに深く入り込む)
ぁあ、、、
ソコ、、イイ・・・
もっと、してください。。。
気持ちいぃです…
(表情も蕩けてしまう)
(周囲の視線を感じると、いくらでも溢れちゃう。。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています