【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください >>605
隆文さん
ありがとうございます。
よろしくお願いします// >>606
真希さんありがとう
よろしくです
こちらは真希さんのご希望のように設定もできますのでよければおっしゃってください
一応27くらいの痴漢常習者の予定を考えてました
やせ形で その設定でお願いします。
できれば、耳元でいっぱい
いやらしいことを命令してほしいです…//
よろしくお願いします。 ひとつだけ……車内ではたとえば挿入とかもしたほうがいい?
外に連れ出してのほうがいいのかな?
真希さんのご希望聞かせてください
そしたらよかったらこちらから書き出しますから どちらでも、お任せしますが…;
指でいっぱい逝かされた後、
どっかに連れていかれるのも
いいですね…//
書き出し、お願いします…! 【了解しました。トリップありがとう】
(いつものように混み合う通勤電車の中で新聞を半分に折り畳んで読みながら獲物を物色……)
(見慣れない真希さんの姿…色気も香るような熟れかけの全身を眺め…素早く新聞で隠れたまま移動……)
(真希さんの後ろについて……お尻のあたりを軽く触れ出して様子をみていく……) (主人がケータイを忘れ、仕方なく会社に届けることになった。
慣れない満員電車に、なんとなく落ち着かない)
もう…なんでケータイ忘れるのよ…
こんなに混んでる電車、ホントに久しぶり…;
(お尻に手が当たっていることに気づくが、
まさか痴漢とは思わず、全く気にしていない) (嫌がる、離れるなどの反応もないので…さらにギュウ詰めになり動けなくなった駅を発車してから)
(真希さんへのタッチはねっとりとしたものに……)
(ファスナーに指をかけ……ゆっくりとおろし……)
(素早く指を中へ…) え…?//
ち…痴漢…?//
(スカートの中に侵入してきた指に戸惑い、
何とか身をよじって逃れようとするが、
混雑のため、逃げられない)
いや…やめて…ください…
大声、出しますよ…//
(勇気を奮って声を出すが、
大きな声を出すことができない) (耳元で低く囁く)
可愛いんだけど…奥さん?ぽいねあなた…
(経験から弱々しい声の対応にそれ以上の強い抵抗はしないと確信……)
(続いてどんどん指は真希さんの下半身をまさぐり……お尻も……横も……そして前にまで指がずりずりと這ってくように
真希さんの下半身を刺激していく…) ちょっと…やめて…
そんなとこ…ぁんっ…//
(見知らぬ男の指の動きに、
身体がピクンっと反応してしまう)
だめ…周りの人に…
気づかれちゃう…から…ぁっ…
やめ…て…/// (真希さんを弄ぶように耳に息を吹き掛けながら……さらに低く囁いていく…)
ん?どしたんだいピクピクしてるよお尻から……
いけない奥さんだな……ふっふ
(悪戯笑いで感じだしてる蔑みながら……さらに指は真希さんのクリトリスあたりをしごく……グリグリと……) あっ…んんっ…///
(敏感な部分をこするように弄られ、
膝の力が入らなくなり、必死で手すりにすがりつく)
だめ…声が…出ちゃう…
こんなところで…そんなとこ…いじっちゃダメ…///
(声にならない声を出し、
何とか抵抗しようとするが、
身体のピクピクがとまらない) (下半身をいじり回しながら……真希さんのうなじを眺めて囁く)
奥さんは肌スベスベで綺麗やね……
おっぱいも綺麗?なんやろな……ふふ
(次第に指は真希さんの上半身を這っていき……胸をゆっくりと揉みながら……乳首をいじり出す……)
奥さん……気持ちいいんだろ……もう自分でしたいぐらいじゃないの?ふふ……
(真希さんの右腕をとり……下半身を触らせる)
ほら…しちゃいなよ…自分の指で…ここで んっ…んんんっ…///
(下半身と胸を同時に責められ、
歯を食いしばって声を抑えることしかできない)
え…?
じ…自分で…?///
そんなこと…
(自分の指が触れただけで、
身体が反応してしまうほど体が敏感になっている。
指先からは、熱く湿った感触が伝わってくる)
こんなこと…だめなのに…
ぁん…指が…勝手に動いちゃう…;///
(いつの間にか男の身体にもたれかかり、
腕にしがみつきながら指先を自分の股間に
這わせてしまっている) (もたれかかってきた真希さんにさらに囁く)
いいよー奥さん?
自分で気持ちよくするなんて淫乱すぎないか奥さま……ふふ
ほら、これもやるよ
(スイッチをいれた中型のバイブを真希さんに手渡す)
パンツの中に入れてグリグリしろよ……もっと淫乱しちゃいなよ?
気持ちいいんだからさ、な?
(真希さんの上半身もすでに露にして……乳房を揉みしだいてさらに真希さんを煽る) え…これ…///
(細かく振動を続けるバイブを渡され、
戸惑いながら恐る恐る股間に当ててみる)
あぁっ…んんんっ…声、出ちゃう…///
(必死で声を堪えて身体を反転させ、男に向き合う。
男の胸元に口を押し付け、声を抑えながら
体を震わせてバイブの振動に耐える)
んんんっ…すご…い…これ…
おかしく…なっちゃう…///
(むき出しになった胸も男の身体に押しつけながら、
今まで味わったことのない快感を懸命に堪える) (耳に息を熱く吹き掛けながら……囁き続ける)
可愛いなあ奥さんは……そんなに赤い顔しちゃって……
それでいて電車でこんなはしたない姿でいるんだから……ふふ
でも止められないんだろ?
がに股しちゃえよ……自分でパンツ脱いで……ほら……
(真希さんの乳房をさらに揉みしだき……乳首をなめて舌でも刺激しながら……)
脱げ…… >>626
小柄で童顔、でも出るところは出てる
という感じでもよろしいければ
よろしくお願いします。 >>627
むしろ好みです、よろしくお願いします。 >>628
慣れておらずすみません
こちらのNGは大スカです。
書き出しお願いできますか? >>630
大丈夫ですよ、名前と可能ならトリップつけてくれると嬉しいです。
あとメール欄にsageを入れてね。
書き出します。
(深夜の充電、人気もなく空いた電車にターゲットが寝ているのを見つける)
こんな時間にラッキーだな…
(眠るJKのスカートをめくり、カメラで撮影。太ももを撫でていく) スカトロはだめですが、あとはだいたい大丈夫だと思います。
無理だったら、言います。
なんか、むらむらしちゃって、、
困ってます。。
書き出し、お願いできますか? 今日の獲物は誰にするかな…
(周囲を見渡し、えみに狙いを定める)
この娘にするか
(えみの背後に忍び寄ると、お尻や太ももを撫で始める) (いつもどおり、音楽を聴きながら電車に揺られている)
…、っ、、!
(短いスカートの内側に、ごつごつした指がするすると滑り込む)
(混んでる、、けど、これって…痴漢…!)
(周りの人々の素知らぬ顔) 抵抗してこないな…
(スカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻を掴むように揉み始める)
抵抗しても無駄だけどな…
(太ももを撫でていた手が上に移動していき、シャツの上から胸を揉み始める) なんで、、なんで・・・こんなところで。。
(必死に身体を離そうとするが、ほぼ密着した体勢が崩れない)
やば、、周りの人にばれたら、どうしよう。。
(お尻を強く揉まれ、もう片方の手が胸を捉えると)
っ、、ん・・・ぅう
(必死に口を押える) あれぇ〜?
助けを呼ばないんだ?
(えみの口を押える仕草を見て、耳元でそう囁きながら胸とお尻を揉み回す)
それとも、痴漢されるの楽しみにしてたのかな?
(胸を捏ねるように揉み回し、ショーツの中に指を入れグイグイと指で引っ張り始める) っ、だって・・・、こんなところで誰かにばれたら‥‥
、、ち、違う、、!
(囁く声が気持ち悪い)
(まさぐる手が、気持ち悪い…)
もう、、、早く終わって…
(ショーツの中まで入り込む手に嫌悪感を感じる)
(それなのに。。。湿り気を帯びてしまう) キミの身体、エロくて気持ちいいね…
ほら、もうこんなになっちゃったよ?
(そう耳元で囁きながら、えみのお尻に勃起したチンポを押し付ける)
こっちの具合はどうかな?
(そう言ってショーツの中に手を入れ、おまんこの割れ目に指を這わせる)
キミも気持ちよくなっててくれたんだね…
おまんこトロトロじゃないか…
(おまんこに指を入れると、グチュグチュとワザと音を立ててかき回していく) (勃起したものを擦り付けられると、恐怖で身がすくむ)
だめ、、だめ、、
嫌、、っ…
(ショーツの中の濡れ具合を確認されると、
自分でもわかるぐらい…熱い…)
ち、ちがうの、これは‥
だ、だめ、、っ、、っぅ、ンッ
んん、、っ。。
ン、、、っぅう、、
(顔を真っ赤にし、袖で必死に口を押えながら、
喘ぎ声をこらえる)
(太い指が内壁をかきわけると、
ぬるぬるとした感触と快感が、、すごい。。) キミももう我慢出来ないよね?
(おまんこをかき回しながら親指でクリを刺激していく)
こっちも我慢出来ないしさ…
(そう言うとえみの身体を強引にこちらに向けさせる)
おまんこ、犯してあげるね?
(そう言っておまんこにチンポを押し付けると、一息にねじ込んでしまう) ぁあ、、っ、、だめぇ。。。
(痴漢に身体を密着されながら、クリまで刺激され、
気持ちよすぎる…)
(体位を変えられ、ねじ込まれると)
ぁあ、ァ…ン、、
すご、、おっきぃ。。
ぁあっ、、ンぅ、、ぁああ
(思わず、気持ちよすぎて声が漏れる)
(腰を動かされると、ぐちゅ、ぐちゅという水音が
電車の音にまざって聞こえてしまう)
だめなのに、、あぁ…
っ、ん、、すご、、イイ。。
(近くの乗客が、顔を赤くしてさっと目をそらす)
(それすらも快感になる) あれ?
皆に見られたくなかったみたいだけど、もう良いの?
(えみの口を塞いでいた手を掴んで口から放すと、ズンズンと腰を突き上げていく)
キミがエロいせいで皆がこっちを見てるよ?
(周囲の男共はニヤニヤとしながらこちらを見ている)
(一部の客はスマホで撮影もしている)
こっちももっと気持ちよくしてくれるよね?
(そう言うとえみの片脚を持ち上げ、激しく腰を突き上げていく) だめ、、だめ、、やめて・・・
(理性でかろうじてそれだけ言うが、)
あぁあん、、んん、んっ
はぁ、、んっ、、だめ、、あぁあん
(目を潤ませ、だんだん声量が大きくなる)
(片足を持ち上げられると、さらに深く入り込む)
ぁあ、、、
ソコ、、イイ・・・
もっと、してください。。。
気持ちいぃです…
(表情も蕩けてしまう)
(周囲の視線を感じると、いくらでも溢れちゃう。。) ダメなんだ?
こんなにエロい声出しまくってるのに?
(そう言いながら激しく腰を動かしていく)
ココが気持ちいいんだ?
(蕩けたえみの唇を奪い、舌を絡めさせて口内を犯していく)
じゃあ、たっぷり楽しませてあげるね?
(チンポでえみの反応の良かった場所を重点的に責めたてていく) (唇まで犯されると、
ホントに理性がなくなっちゃう。。。)
(お互いを求めあうような生々しいくちづけをして
完全に蕩けて)
ぁあ、ん、、ソコ、、ぁあ、ああんー、、
ひぁ、んっ、、
だめ、もう、イキそう・・・
(痴漢にしがみつき、
内壁がぬるぬると絡みつく)
いく、、イク、イク、、
も、だめ、、イク、ぁあああっ!!!
(最後は汗まみれでのけぞりながら、周囲の客の視線の中
達してしまう‥‥) あれ?
もうイっちゃったんだ?
でもこっちはまだなんだよね
(イったえみのおまんこを激しく突いていく)
そろそろ出すよ?
中でたっぷり出してあげるね?
(えみの唇を犯しながらズンズンとおまんこを突き上げ、一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液をおまんこに注ぎ込む) はぁあぁん。。。
(身体の奥で熱いものを感じ、
思わず声が漏れる)
はぁ、はぁ。はぁ・・・。
(ぐったりと痴漢にもたれかかる) キミの体、とっても気持ちよかったよ?
(チンポをおまんこから引き抜くと、おまんこから溢れた精液がえみの脚に垂れていく)
また同じ時間の電車に乗るんだよ?
そしたらまた犯してあげるからさ…
(ぐったりとしているえみから離れると、電車を降りる)
(周囲にはニヤニヤと笑みを浮かべる乗客と、別の痴漢と獲物が絡み合っている)
ありがとうございました
こちらは落ちますね (盆休みも明けて学生もちらほら乗ってくる朝のラッシュ時間帯に)
(また獲物を狙い乗り込む痴漢……) (始発に乗り込みこれから数本乗り変えて獲物がいるか物色)
(ときには連れ出しレイプもする非情な痴漢) 未経験の女の子がおじさんに触られて…という設定でお相手募集します。 (満員電車、丈が短めのワンピースを来た女がドアに凭れ掛っている。)
【お相手募集します。NGは流血・スカトロ。】
【容姿や年齢、処女or非処女などのご希望があればご遠慮なくおっしゃってください。】
【可能であれば前も後ろもいじめていただけると嬉しいです。】 ≪前は非処女・うしろは処女でお願いできますか?≫
おや、獲物発見… 【了解です、よろしくお願いしますー。】
(気配に気づくこともなく、ぼんやり外を眺めている。) (時間帯のせいか、区間の客層のせいか
車内は立て込んでいるものの、みなこちらにはまったく注意を払っておらず)
‥‥‥
(無言で美咲の背後にヒタリと密着すると、短いワンピースの裾に指先を掛け
そろそろと捲り上げながら、太腿を撫で上げ
首筋に熱い吐息を吐きかけて)
んふぅ‥‥ (ぼんやりしていたものだから、違和感にすぐに気付けずに。
けども、太ももに触れる指先に、一瞬ぴくんと身体が跳ねて思考が停止する。)
……ぇ?
(痴漢?それとも混んでてたまたまこういう……?
そんな思考を巡らしてたら首筋にかかる熱。)
ぁ……っ。
(ますます混乱しつつも、とりあえずは少し体をずらしつつ、
太ももに触れる手を自身の右手で押さえて距離を取ろうと。) (腿をまさぐる手を彼女の手に押さえられ、ジリジリと距離を取ろうとする動きを悟って)
‥‥
(どん、と美咲が動こうとする先のドアに腕を突いて動線を遮り、押さえられているのも構わず腿から下着に包まれた尻へと指先を移して)
逃げるつもり?無駄だよ…
(ボソッと美咲だけに聞こえる小声で囁く) !?
(逃げる先を腕で防がれて一瞬動きが止まる。
その隙に太ももをまさぐっていた手はお尻へと。
なんとか手を押しとどめようとするも、
囁かれた声はやけに耳の奥に響く、死刑宣告の様に。)
ぁ、やだ……。
(俯きながら、それでもなんとか逃れようと身を捩る。) (はあはあと息を荒らげながら、上体は美咲の肩に完全に覆い被さり
もはや逃げ道を完全に塞いで、自由になった左手はワンピースの裾から前へと周り)
誰もこっち見てないだろ?
助けなんか期待しなさんなって…
(大胆にヘソ下へと移動した左手は下着の穿き口から中へと潜り込み、徐々に這い降りて
さわさわと恥毛の触れる位置まで到達する) (荒い息に身がすくむ。
誰か助けて、と視線を巡らそうとするも痴漢の身体に遮られ。
声をあげようとするより先に痴漢の手がするり、ショーツの中へ)
ひっ……。
(ぎゅ、とそれ以上奥に来られないようにと太ももを閉じようとしたけども、
恐怖でうまく力が入らない。) (必死に脚を閉じようとする美咲の努力も無視して、強引に左手を下着の奥に突っ込み柔らかい恥丘と硬い恥毛の感触を楽しみながら
着実に指先は秘裂へと迫ってゆき)
ほら、そろそろ敏感なとこだろ…
(恥毛の際のクリトリスを包む包皮を指先で押さえつつ
すでに勃起した男根はズボン越しに美咲の尻の谷間をグリグリと突き上げる) っ……―――!?
(泣きそうになりながら、耐えてはいたけども。
包皮越しにクリトリスを抑えられれば背がぴくんと強く一瞬跳ねて。
凶悪な男根がぐりと布越しに主張している。)
やっ……。
(痴漢される事への嫌悪感と、このまま犯されてしまうかも、という恐怖感に
身を固くしながら思わず懇願が口を吐く。)
おね、がい……触るだけで、許して……。 はぁ?許して?
(言いながらも包皮をいたぶる指先は更に奥へ
指の付け根でクリトリスを圧迫しつつ、陰唇の襞を捲り、膣前庭の柔らかな粘膜に潜り込み)
それだけで済むわけないだろ…な?
(くちっ…と膣口に第一関節まで突き入れながら
背後からは美咲の下着を引きずり下ろし、尻の割れ目を剥き出しにして)
こっちは?使用済みか?
(野太い右手の指が美咲の排泄孔の窄まりをくすぐり、細かな皺を押し広げるように愛撫する) (背後から聞こえる声はどこか呆れてるかのように聞こえた。
クリトリスが圧迫されるたびに、身体が震えて、粘膜がじわじわと蜜が零れだし。
せめて声は漏れないように左手で口を押える。
悲鳴が漏れなかったのは、幸か不幸か?
まだ完全でないとは言え、僅かに濡れた粘膜は、
窮屈に感じながらも侵入する指を途中まで飲み込んでしまう。)
あ、ぁぁっ……。
(絶望感に膝が崩れそうになるのをドアにもたれてなんとか防ぎつつ。
”こっち”の意味がすぐにはわからなかったけど、
明確にいじられれば嫌でもどこかわかる。
ふるふると首を横に振りながらも、
今までろくに触られたことのない場所に与えられる感覚にざわり。) (膣口に突っ込んだ指が第二関節、さらに根元まで蜜壺に埋め込まれ
じゅる…と引抜き
さらに粗い手つきで奥まで突き立てると)
へえ…けっこう濡らすんだなぁ?
痴漢慣れしてんのかな?
(くに、くに、とうっすら盛り上がった後ろの穴周りを揉みほぐし
尻肉ごと引っ張り押し広げ、徐々に入り口を緩めるように)
まだ外から入れられたことないのか?
なら…
(めりっ…と中指が前触れなく
美咲の肛門に無慈悲にもめり込み、ぐねぐねと蠢き) (秘奥まで埋め込まれ引き抜かれた秘所に、軽い衝撃。
抑えた手の下でさらにぎゅ、と唇噛みしめて耐えながら、
先よりも強く否定の意味で首を横に振る。
その間も後ろの窄まりをいじる指は止まらず。
前と後ろに与えられる感覚に混乱していれば。)
っ?!
(ほぐされていたとはいえ、本来は排泄するだけの場所。
たった指一本とは言え圧迫感が強く、思わず目を見開いて息を呑む。)
ひぅっ……。
(未知の感覚の怖さに目をつぶれば、男の息遣いも、
自分の秘所を弄られるたびに零れる蜜の音も、余計に聞こえてしまうよう。) そうそう…声は殺してなよ?
ケツの穴に指突っ込まれてるのを知られたくなけりゃあさ…
(数pの奥行きできゅうきゅうと指を締め付ける括約筋の厚みを突き抜けると、ふっと抵抗が弱まり
熱くぬるついた感触がまとわりついてきて)
ほら…もう直腸まで届いたぞ?
(ずるっ…と肛門の表皮をまとわりつかせながら指が引き抜かれると、異物の侵入に反応し分泌された腸液がぬるりと肛門から溢れだし
抜き差しのたびににちゃにちゃと泥を捏ね回すような卑猥な音が尻の谷間からたちはじめて) (逃げたくとも声を上げればあられもない格好を公衆にさらしてしまう。
ましてや不浄の孔になど。
涙目になりながらも漏れてしまう声を殺そうと口元強く押さえつける。
指はさらに奥を目指して。
動くたびにまるでお腹まで揺らされているような錯覚。
キモチワルイ……そう感じてた筈だったのに。
する、と奥まで指が届いて。
そこからは、まるでもっとと欲するようにそこはうごめき始めて。)
っ、……っくっ!?
(引き抜かれる指に思わず強く背中が震えて、咄嗟に扉に左手を付いた。)
やっ、ァ……。
(再び侵入してきた指は、まだ軽い圧迫感はあるけども、
ぬちゃりと音を容易く奥まで突き刺さり、容易に抜き差しを繰り返す。)
ん……ッ――。
(そのうち、前も後ろもと強請るかのように、腰が小刻みに揺れ出していく。) 【わー、遅筆で申し訳ないです。お相手ありがとうございました。】
【やがて、電車は終着駅へと……空室です。】 ふぅ…今日も混んでるなぁ…
(混雑した車内にうんざりした様子で)
【塾帰りの17歳です】
【背が高めで170以上ある感じで、夏服ののセーラー服姿です】 >>690 お相手お願いします。
希望やNGはありますか? >>691
【ありがとうございます!】
【一応、スカと痛いのと、あとアナルNGでお願いしたいです…】
【結構感じやすい子って感じで、嫌なはずなのにどんどん気持ちよくなっちゃって、みたいなのだと嬉しいです】
【痴漢さんの方で、もっとこうしてほしいっていうのあったら、それに合わせます。体型とかももし希望があれば変えたり、合わせますので…】 【わかりました。続き書いてみますね。】
(スタイルいいなぁ。モデルみたいだけど高校生だよな。)
(混んでる電車で瑠衣に近づいていき体を密着させ)
(遊んでるようには見えないけど…)
(スカートの上からおしりと太ももをなで始める) あ……っ
(太腿に何かが触るのに気づいて)
うぅ……
(痴漢されていることに気付くけど…、体格の割には内気な性格で)
(大きな声を出すのも恥ずかしくて、されるがままになってしまう)
い、やぁ…
(痴漢さんにお尻を撫でまわされながら、恥ずかしそうに俯いて) (うぶな反応じゃないか。これはこれで楽しめそうだな。)
(スカートが少しまくれ上がって太ももに直接手が触れて)
(若い女の体はたまんないなぁ。こっちの方も触っちゃうか。)
(後ろからセーラー服を抱いて手を少しずつ上げていき)
(どれどれ?どんな感じだ?)
(セーラー服の上から胸を触り始める) ひ…っ、ん…
(痴漢さんの手が下半身を撫で回していって…、恥ずかしいし怖いはずなのに…)
…や…っ、はぁぁ……
(いやらしい指使いに、敏感に反応しちゃって、ときどき身体がピクンッて跳ねて)
あっ、だ…めぇ…っ、そっちもなんて…
(Dカップくらいのサイズのおっぱいを、痴漢さんが触れると、さらに顔を真っ赤にして)
はぁぁ…ぁん…っ
(全身撫でまわされるうちに、だんだんと息が荒くなっていく) 声出すなよ…
(耳元でささやいてついでに耳たぶも舐めて)
(体はすっかり大人じゃないか。大人の女の扱いしてやらなきゃな。)
(セーラー服の上から胸を抱きつぶし指先を動かして乳首の場所を探して)
(見つけると指先でそこをくすぐり)
(下の手はスカートの上を前から指をくねらせながら触って)
(もうひくひくしてるよ。相当敏感なんだな。)
(こうすると…)
(指を足の間に入れてスカートを足に挟み込むようにしぐねぐねとくねらせる) くぅ…っ、んむ…っ、んん…
(赤く火照った耳たぶを舐められて、つい声が出ちゃいそうになるのを、口に手を当てて我慢して)
(意識はしていないけど、痴漢さんに言われるままに、声を出さないようにしちゃっている…)
はぁ…っ、あぁ…何…これぇ…
触られたところ…、ジンジンして…、んんん…っ
(固く立った乳首を、痴漢さんに簡単に探り当てられて、下半身と一緒にエッチに弄られ)
(敏感な部分への刺激にどんどん身体の力が抜けていって、頭が快感でボーッとしてきちゃって)
ひぁ…っ!ん…!
(スカート越しでも秘部への刺激に反応しちゃって、声が出そうになるのを必死にこらえ)
(脚がガクガク震えて、痴漢さんの指を拒めない) そう、そうやって口押さえてろよ。
(火がついてしっとり汗ばんだ首筋を舐め)
(セーラー服の裾から手を入れて素肌をまさぐりブラジャーを触り始め)
(もうかちかちじゃないか。)
(尖った乳首を指の間に挟んで揉むとセーラー服の上からでもそのやらしい手つきはわかって)
(下を触ってる指はスカートの中に入って足の間を上下に動いて)
(支えてないとたってられないかもしれないな。支えてやるか。)
(下着の上から股間を下から触り瑠衣の足が震えるたびに指を動かさなくても秘部にこすれ)
(それだけではがまんできなくなり柔らかくて暖かい秘部を指先でこねくり回す) ん…っ、やぁ…こんな…ところでぇ…っ
(ブラの上からでも分かるくらい、乳首はツンと尖って)
(先っぽを弄られるうち、気持ちよくなっちゃって…)
(痴漢さんの指が、少し強く当たるだけで、声が出そうになる)
あぁ、ぁ…っ、だめ…ぇ、そこ触っちゃぁ……
(太腿を閉じようとするけど、もう力が入らないほど感じちゃっているのか…痴漢さんの手があそこに触れるのに抵抗できない)
ひぅん…っ!はぁ…、あぁ…、こんなところ…、周りに見られちゃったら…うぅ…っ
(痴漢さんの愛撫で、気持ちよくなってきちゃってるのが自分でも分かって…)
(あそこの入り口が、熱く火照っているのが、下着越しでも痴漢さんの指に伝わる)
やめてって…、言わなきゃ…。でも…、でもぉ……
はぁぁ……
(痴漢されて嫌なはずなのに、少しずつ心が快感に負け始めて)
(あそこもだんだんと湿り気が強くなっていく) (めちゃくちゃ敏感だな。)
(ブラジャーの中に指を差し込んで直接汗ばんだおっぱいをじりじり動かしていき)
(乳首に突き当たるとそこをつついて動かしたり2本の指先で挟んで動かしたりして)
(下着の上から触ってる指先に湿り気を感じると生地を指先で押し込んで動かしてると)
(指の腹にはクリトリスが当たり、押し込んだところから指を動かして出っ張ったところをしつこくいじめる)
(必死で声を出すのを我慢してる瑠衣の口からはなまめかしい吐息が漏れて押さえてる手は唾液で濡れていて)
【このまま電車の中が希望ですか?一度いったら瑠衣さんの声が出せるところでというのも魅力的です】 ふぁ…ぁ…ぁー、はぁー…、ふぅ…
(直接おっぱいを弄られると、下着越しよりもはっきり痴漢さんの指が感じられて)
んっ!んぅぅ……っ!
(乳首をキュウっと挟まれたり弄られたりするたびに、顎をのけぞらせて、エッチな声が車内に響きそうになるのを何とか堪え)
あぁん、そこぉ…そこだめぇ…っ、くぅぅ……!
(痴漢さんの指がクリに触れると、明らかに今まで以上に感じちゃうみたいに、身体をヒクつかせて)
あっ!ひぁ…っ、やだ…っ電車の…中なのにぃぃ…っ!
痴漢されて…私…っ、気持ちよく…なっちゃってるよぉ……!
(クリをしごくようにいじめられるうち、愛液がトロトロ溢れてきて、痴漢さんの指をビショビショにするくらい濡らしちゃって)
(口を押えたまま、表情はすっかりエッチに蕩けて、発情しちゃってるだらしない顔になっている) 【痴漢さんがよろしければ、イカされた後場所を変えてって感じでお願いできればと思います】 (乳首とクリトリスを責め続けると瑠衣の体が腕の中でのけぞって)
(すっかりメス顔になってるじゃないか。ここでやめたらめちゃくちゃ怒りそうだな。)
(開いた口からはよだれがこぼれ目は半開きでとろんとしていて)
(クリトリスを攻めていた指がパンツの横から入り込んで)
(愛液で股間に張り付いてるのを剥がしながら蜜壺を探して動き回り)
ここかぁ。
(たどりつくとまずクリトリスをじっくりと指先で転がして)
(それから狭い筋に指を沿わせて指先を浅く中に入れ)
(もう一本指を添えて両側に開いて卑猥な水音が聞こえるように動かす)
【リモコンローター入れて逃げられないようにして連れ出してもいいですか?】
【おもちゃはいやならなくても全然かまいませんよ。】
【場所探してきます。次のレスで誘導します。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています