【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522366667/
前スレ終了後に、お使いください >>630
大丈夫ですよ、名前と可能ならトリップつけてくれると嬉しいです。
あとメール欄にsageを入れてね。
書き出します。
(深夜の充電、人気もなく空いた電車にターゲットが寝ているのを見つける)
こんな時間にラッキーだな…
(眠るJKのスカートをめくり、カメラで撮影。太ももを撫でていく) スカトロはだめですが、あとはだいたい大丈夫だと思います。
無理だったら、言います。
なんか、むらむらしちゃって、、
困ってます。。
書き出し、お願いできますか? 今日の獲物は誰にするかな…
(周囲を見渡し、えみに狙いを定める)
この娘にするか
(えみの背後に忍び寄ると、お尻や太ももを撫で始める) (いつもどおり、音楽を聴きながら電車に揺られている)
…、っ、、!
(短いスカートの内側に、ごつごつした指がするすると滑り込む)
(混んでる、、けど、これって…痴漢…!)
(周りの人々の素知らぬ顔) 抵抗してこないな…
(スカートをたくし上げ、ショーツの上からお尻を掴むように揉み始める)
抵抗しても無駄だけどな…
(太ももを撫でていた手が上に移動していき、シャツの上から胸を揉み始める) なんで、、なんで・・・こんなところで。。
(必死に身体を離そうとするが、ほぼ密着した体勢が崩れない)
やば、、周りの人にばれたら、どうしよう。。
(お尻を強く揉まれ、もう片方の手が胸を捉えると)
っ、、ん・・・ぅう
(必死に口を押える) あれぇ〜?
助けを呼ばないんだ?
(えみの口を押える仕草を見て、耳元でそう囁きながら胸とお尻を揉み回す)
それとも、痴漢されるの楽しみにしてたのかな?
(胸を捏ねるように揉み回し、ショーツの中に指を入れグイグイと指で引っ張り始める) っ、だって・・・、こんなところで誰かにばれたら‥‥
、、ち、違う、、!
(囁く声が気持ち悪い)
(まさぐる手が、気持ち悪い…)
もう、、、早く終わって…
(ショーツの中まで入り込む手に嫌悪感を感じる)
(それなのに。。。湿り気を帯びてしまう) キミの身体、エロくて気持ちいいね…
ほら、もうこんなになっちゃったよ?
(そう耳元で囁きながら、えみのお尻に勃起したチンポを押し付ける)
こっちの具合はどうかな?
(そう言ってショーツの中に手を入れ、おまんこの割れ目に指を這わせる)
キミも気持ちよくなっててくれたんだね…
おまんこトロトロじゃないか…
(おまんこに指を入れると、グチュグチュとワザと音を立ててかき回していく) (勃起したものを擦り付けられると、恐怖で身がすくむ)
だめ、、だめ、、
嫌、、っ…
(ショーツの中の濡れ具合を確認されると、
自分でもわかるぐらい…熱い…)
ち、ちがうの、これは‥
だ、だめ、、っ、、っぅ、ンッ
んん、、っ。。
ン、、、っぅう、、
(顔を真っ赤にし、袖で必死に口を押えながら、
喘ぎ声をこらえる)
(太い指が内壁をかきわけると、
ぬるぬるとした感触と快感が、、すごい。。) キミももう我慢出来ないよね?
(おまんこをかき回しながら親指でクリを刺激していく)
こっちも我慢出来ないしさ…
(そう言うとえみの身体を強引にこちらに向けさせる)
おまんこ、犯してあげるね?
(そう言っておまんこにチンポを押し付けると、一息にねじ込んでしまう) ぁあ、、っ、、だめぇ。。。
(痴漢に身体を密着されながら、クリまで刺激され、
気持ちよすぎる…)
(体位を変えられ、ねじ込まれると)
ぁあ、ァ…ン、、
すご、、おっきぃ。。
ぁあっ、、ンぅ、、ぁああ
(思わず、気持ちよすぎて声が漏れる)
(腰を動かされると、ぐちゅ、ぐちゅという水音が
電車の音にまざって聞こえてしまう)
だめなのに、、あぁ…
っ、ん、、すご、、イイ。。
(近くの乗客が、顔を赤くしてさっと目をそらす)
(それすらも快感になる) あれ?
皆に見られたくなかったみたいだけど、もう良いの?
(えみの口を塞いでいた手を掴んで口から放すと、ズンズンと腰を突き上げていく)
キミがエロいせいで皆がこっちを見てるよ?
(周囲の男共はニヤニヤとしながらこちらを見ている)
(一部の客はスマホで撮影もしている)
こっちももっと気持ちよくしてくれるよね?
(そう言うとえみの片脚を持ち上げ、激しく腰を突き上げていく) だめ、、だめ、、やめて・・・
(理性でかろうじてそれだけ言うが、)
あぁあん、、んん、んっ
はぁ、、んっ、、だめ、、あぁあん
(目を潤ませ、だんだん声量が大きくなる)
(片足を持ち上げられると、さらに深く入り込む)
ぁあ、、、
ソコ、、イイ・・・
もっと、してください。。。
気持ちいぃです…
(表情も蕩けてしまう)
(周囲の視線を感じると、いくらでも溢れちゃう。。) ダメなんだ?
こんなにエロい声出しまくってるのに?
(そう言いながら激しく腰を動かしていく)
ココが気持ちいいんだ?
(蕩けたえみの唇を奪い、舌を絡めさせて口内を犯していく)
じゃあ、たっぷり楽しませてあげるね?
(チンポでえみの反応の良かった場所を重点的に責めたてていく) (唇まで犯されると、
ホントに理性がなくなっちゃう。。。)
(お互いを求めあうような生々しいくちづけをして
完全に蕩けて)
ぁあ、ん、、ソコ、、ぁあ、ああんー、、
ひぁ、んっ、、
だめ、もう、イキそう・・・
(痴漢にしがみつき、
内壁がぬるぬると絡みつく)
いく、、イク、イク、、
も、だめ、、イク、ぁあああっ!!!
(最後は汗まみれでのけぞりながら、周囲の客の視線の中
達してしまう‥‥) あれ?
もうイっちゃったんだ?
でもこっちはまだなんだよね
(イったえみのおまんこを激しく突いていく)
そろそろ出すよ?
中でたっぷり出してあげるね?
(えみの唇を犯しながらズンズンとおまんこを突き上げ、一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液をおまんこに注ぎ込む) はぁあぁん。。。
(身体の奥で熱いものを感じ、
思わず声が漏れる)
はぁ、はぁ。はぁ・・・。
(ぐったりと痴漢にもたれかかる) キミの体、とっても気持ちよかったよ?
(チンポをおまんこから引き抜くと、おまんこから溢れた精液がえみの脚に垂れていく)
また同じ時間の電車に乗るんだよ?
そしたらまた犯してあげるからさ…
(ぐったりとしているえみから離れると、電車を降りる)
(周囲にはニヤニヤと笑みを浮かべる乗客と、別の痴漢と獲物が絡み合っている)
ありがとうございました
こちらは落ちますね (盆休みも明けて学生もちらほら乗ってくる朝のラッシュ時間帯に)
(また獲物を狙い乗り込む痴漢……) (始発に乗り込みこれから数本乗り変えて獲物がいるか物色)
(ときには連れ出しレイプもする非情な痴漢) 未経験の女の子がおじさんに触られて…という設定でお相手募集します。 (満員電車、丈が短めのワンピースを来た女がドアに凭れ掛っている。)
【お相手募集します。NGは流血・スカトロ。】
【容姿や年齢、処女or非処女などのご希望があればご遠慮なくおっしゃってください。】
【可能であれば前も後ろもいじめていただけると嬉しいです。】 ≪前は非処女・うしろは処女でお願いできますか?≫
おや、獲物発見… 【了解です、よろしくお願いしますー。】
(気配に気づくこともなく、ぼんやり外を眺めている。) (時間帯のせいか、区間の客層のせいか
車内は立て込んでいるものの、みなこちらにはまったく注意を払っておらず)
‥‥‥
(無言で美咲の背後にヒタリと密着すると、短いワンピースの裾に指先を掛け
そろそろと捲り上げながら、太腿を撫で上げ
首筋に熱い吐息を吐きかけて)
んふぅ‥‥ (ぼんやりしていたものだから、違和感にすぐに気付けずに。
けども、太ももに触れる指先に、一瞬ぴくんと身体が跳ねて思考が停止する。)
……ぇ?
(痴漢?それとも混んでてたまたまこういう……?
そんな思考を巡らしてたら首筋にかかる熱。)
ぁ……っ。
(ますます混乱しつつも、とりあえずは少し体をずらしつつ、
太ももに触れる手を自身の右手で押さえて距離を取ろうと。) (腿をまさぐる手を彼女の手に押さえられ、ジリジリと距離を取ろうとする動きを悟って)
‥‥
(どん、と美咲が動こうとする先のドアに腕を突いて動線を遮り、押さえられているのも構わず腿から下着に包まれた尻へと指先を移して)
逃げるつもり?無駄だよ…
(ボソッと美咲だけに聞こえる小声で囁く) !?
(逃げる先を腕で防がれて一瞬動きが止まる。
その隙に太ももをまさぐっていた手はお尻へと。
なんとか手を押しとどめようとするも、
囁かれた声はやけに耳の奥に響く、死刑宣告の様に。)
ぁ、やだ……。
(俯きながら、それでもなんとか逃れようと身を捩る。) (はあはあと息を荒らげながら、上体は美咲の肩に完全に覆い被さり
もはや逃げ道を完全に塞いで、自由になった左手はワンピースの裾から前へと周り)
誰もこっち見てないだろ?
助けなんか期待しなさんなって…
(大胆にヘソ下へと移動した左手は下着の穿き口から中へと潜り込み、徐々に這い降りて
さわさわと恥毛の触れる位置まで到達する) (荒い息に身がすくむ。
誰か助けて、と視線を巡らそうとするも痴漢の身体に遮られ。
声をあげようとするより先に痴漢の手がするり、ショーツの中へ)
ひっ……。
(ぎゅ、とそれ以上奥に来られないようにと太ももを閉じようとしたけども、
恐怖でうまく力が入らない。) (必死に脚を閉じようとする美咲の努力も無視して、強引に左手を下着の奥に突っ込み柔らかい恥丘と硬い恥毛の感触を楽しみながら
着実に指先は秘裂へと迫ってゆき)
ほら、そろそろ敏感なとこだろ…
(恥毛の際のクリトリスを包む包皮を指先で押さえつつ
すでに勃起した男根はズボン越しに美咲の尻の谷間をグリグリと突き上げる) っ……―――!?
(泣きそうになりながら、耐えてはいたけども。
包皮越しにクリトリスを抑えられれば背がぴくんと強く一瞬跳ねて。
凶悪な男根がぐりと布越しに主張している。)
やっ……。
(痴漢される事への嫌悪感と、このまま犯されてしまうかも、という恐怖感に
身を固くしながら思わず懇願が口を吐く。)
おね、がい……触るだけで、許して……。 はぁ?許して?
(言いながらも包皮をいたぶる指先は更に奥へ
指の付け根でクリトリスを圧迫しつつ、陰唇の襞を捲り、膣前庭の柔らかな粘膜に潜り込み)
それだけで済むわけないだろ…な?
(くちっ…と膣口に第一関節まで突き入れながら
背後からは美咲の下着を引きずり下ろし、尻の割れ目を剥き出しにして)
こっちは?使用済みか?
(野太い右手の指が美咲の排泄孔の窄まりをくすぐり、細かな皺を押し広げるように愛撫する) (背後から聞こえる声はどこか呆れてるかのように聞こえた。
クリトリスが圧迫されるたびに、身体が震えて、粘膜がじわじわと蜜が零れだし。
せめて声は漏れないように左手で口を押える。
悲鳴が漏れなかったのは、幸か不幸か?
まだ完全でないとは言え、僅かに濡れた粘膜は、
窮屈に感じながらも侵入する指を途中まで飲み込んでしまう。)
あ、ぁぁっ……。
(絶望感に膝が崩れそうになるのをドアにもたれてなんとか防ぎつつ。
”こっち”の意味がすぐにはわからなかったけど、
明確にいじられれば嫌でもどこかわかる。
ふるふると首を横に振りながらも、
今までろくに触られたことのない場所に与えられる感覚にざわり。) (膣口に突っ込んだ指が第二関節、さらに根元まで蜜壺に埋め込まれ
じゅる…と引抜き
さらに粗い手つきで奥まで突き立てると)
へえ…けっこう濡らすんだなぁ?
痴漢慣れしてんのかな?
(くに、くに、とうっすら盛り上がった後ろの穴周りを揉みほぐし
尻肉ごと引っ張り押し広げ、徐々に入り口を緩めるように)
まだ外から入れられたことないのか?
なら…
(めりっ…と中指が前触れなく
美咲の肛門に無慈悲にもめり込み、ぐねぐねと蠢き) (秘奥まで埋め込まれ引き抜かれた秘所に、軽い衝撃。
抑えた手の下でさらにぎゅ、と唇噛みしめて耐えながら、
先よりも強く否定の意味で首を横に振る。
その間も後ろの窄まりをいじる指は止まらず。
前と後ろに与えられる感覚に混乱していれば。)
っ?!
(ほぐされていたとはいえ、本来は排泄するだけの場所。
たった指一本とは言え圧迫感が強く、思わず目を見開いて息を呑む。)
ひぅっ……。
(未知の感覚の怖さに目をつぶれば、男の息遣いも、
自分の秘所を弄られるたびに零れる蜜の音も、余計に聞こえてしまうよう。) そうそう…声は殺してなよ?
ケツの穴に指突っ込まれてるのを知られたくなけりゃあさ…
(数pの奥行きできゅうきゅうと指を締め付ける括約筋の厚みを突き抜けると、ふっと抵抗が弱まり
熱くぬるついた感触がまとわりついてきて)
ほら…もう直腸まで届いたぞ?
(ずるっ…と肛門の表皮をまとわりつかせながら指が引き抜かれると、異物の侵入に反応し分泌された腸液がぬるりと肛門から溢れだし
抜き差しのたびににちゃにちゃと泥を捏ね回すような卑猥な音が尻の谷間からたちはじめて) (逃げたくとも声を上げればあられもない格好を公衆にさらしてしまう。
ましてや不浄の孔になど。
涙目になりながらも漏れてしまう声を殺そうと口元強く押さえつける。
指はさらに奥を目指して。
動くたびにまるでお腹まで揺らされているような錯覚。
キモチワルイ……そう感じてた筈だったのに。
する、と奥まで指が届いて。
そこからは、まるでもっとと欲するようにそこはうごめき始めて。)
っ、……っくっ!?
(引き抜かれる指に思わず強く背中が震えて、咄嗟に扉に左手を付いた。)
やっ、ァ……。
(再び侵入してきた指は、まだ軽い圧迫感はあるけども、
ぬちゃりと音を容易く奥まで突き刺さり、容易に抜き差しを繰り返す。)
ん……ッ――。
(そのうち、前も後ろもと強請るかのように、腰が小刻みに揺れ出していく。) 【わー、遅筆で申し訳ないです。お相手ありがとうございました。】
【やがて、電車は終着駅へと……空室です。】 ふぅ…今日も混んでるなぁ…
(混雑した車内にうんざりした様子で)
【塾帰りの17歳です】
【背が高めで170以上ある感じで、夏服ののセーラー服姿です】 >>690 お相手お願いします。
希望やNGはありますか? >>691
【ありがとうございます!】
【一応、スカと痛いのと、あとアナルNGでお願いしたいです…】
【結構感じやすい子って感じで、嫌なはずなのにどんどん気持ちよくなっちゃって、みたいなのだと嬉しいです】
【痴漢さんの方で、もっとこうしてほしいっていうのあったら、それに合わせます。体型とかももし希望があれば変えたり、合わせますので…】 【わかりました。続き書いてみますね。】
(スタイルいいなぁ。モデルみたいだけど高校生だよな。)
(混んでる電車で瑠衣に近づいていき体を密着させ)
(遊んでるようには見えないけど…)
(スカートの上からおしりと太ももをなで始める) あ……っ
(太腿に何かが触るのに気づいて)
うぅ……
(痴漢されていることに気付くけど…、体格の割には内気な性格で)
(大きな声を出すのも恥ずかしくて、されるがままになってしまう)
い、やぁ…
(痴漢さんにお尻を撫でまわされながら、恥ずかしそうに俯いて) (うぶな反応じゃないか。これはこれで楽しめそうだな。)
(スカートが少しまくれ上がって太ももに直接手が触れて)
(若い女の体はたまんないなぁ。こっちの方も触っちゃうか。)
(後ろからセーラー服を抱いて手を少しずつ上げていき)
(どれどれ?どんな感じだ?)
(セーラー服の上から胸を触り始める) ひ…っ、ん…
(痴漢さんの手が下半身を撫で回していって…、恥ずかしいし怖いはずなのに…)
…や…っ、はぁぁ……
(いやらしい指使いに、敏感に反応しちゃって、ときどき身体がピクンッて跳ねて)
あっ、だ…めぇ…っ、そっちもなんて…
(Dカップくらいのサイズのおっぱいを、痴漢さんが触れると、さらに顔を真っ赤にして)
はぁぁ…ぁん…っ
(全身撫でまわされるうちに、だんだんと息が荒くなっていく) 声出すなよ…
(耳元でささやいてついでに耳たぶも舐めて)
(体はすっかり大人じゃないか。大人の女の扱いしてやらなきゃな。)
(セーラー服の上から胸を抱きつぶし指先を動かして乳首の場所を探して)
(見つけると指先でそこをくすぐり)
(下の手はスカートの上を前から指をくねらせながら触って)
(もうひくひくしてるよ。相当敏感なんだな。)
(こうすると…)
(指を足の間に入れてスカートを足に挟み込むようにしぐねぐねとくねらせる) くぅ…っ、んむ…っ、んん…
(赤く火照った耳たぶを舐められて、つい声が出ちゃいそうになるのを、口に手を当てて我慢して)
(意識はしていないけど、痴漢さんに言われるままに、声を出さないようにしちゃっている…)
はぁ…っ、あぁ…何…これぇ…
触られたところ…、ジンジンして…、んんん…っ
(固く立った乳首を、痴漢さんに簡単に探り当てられて、下半身と一緒にエッチに弄られ)
(敏感な部分への刺激にどんどん身体の力が抜けていって、頭が快感でボーッとしてきちゃって)
ひぁ…っ!ん…!
(スカート越しでも秘部への刺激に反応しちゃって、声が出そうになるのを必死にこらえ)
(脚がガクガク震えて、痴漢さんの指を拒めない) そう、そうやって口押さえてろよ。
(火がついてしっとり汗ばんだ首筋を舐め)
(セーラー服の裾から手を入れて素肌をまさぐりブラジャーを触り始め)
(もうかちかちじゃないか。)
(尖った乳首を指の間に挟んで揉むとセーラー服の上からでもそのやらしい手つきはわかって)
(下を触ってる指はスカートの中に入って足の間を上下に動いて)
(支えてないとたってられないかもしれないな。支えてやるか。)
(下着の上から股間を下から触り瑠衣の足が震えるたびに指を動かさなくても秘部にこすれ)
(それだけではがまんできなくなり柔らかくて暖かい秘部を指先でこねくり回す) ん…っ、やぁ…こんな…ところでぇ…っ
(ブラの上からでも分かるくらい、乳首はツンと尖って)
(先っぽを弄られるうち、気持ちよくなっちゃって…)
(痴漢さんの指が、少し強く当たるだけで、声が出そうになる)
あぁ、ぁ…っ、だめ…ぇ、そこ触っちゃぁ……
(太腿を閉じようとするけど、もう力が入らないほど感じちゃっているのか…痴漢さんの手があそこに触れるのに抵抗できない)
ひぅん…っ!はぁ…、あぁ…、こんなところ…、周りに見られちゃったら…うぅ…っ
(痴漢さんの愛撫で、気持ちよくなってきちゃってるのが自分でも分かって…)
(あそこの入り口が、熱く火照っているのが、下着越しでも痴漢さんの指に伝わる)
やめてって…、言わなきゃ…。でも…、でもぉ……
はぁぁ……
(痴漢されて嫌なはずなのに、少しずつ心が快感に負け始めて)
(あそこもだんだんと湿り気が強くなっていく) (めちゃくちゃ敏感だな。)
(ブラジャーの中に指を差し込んで直接汗ばんだおっぱいをじりじり動かしていき)
(乳首に突き当たるとそこをつついて動かしたり2本の指先で挟んで動かしたりして)
(下着の上から触ってる指先に湿り気を感じると生地を指先で押し込んで動かしてると)
(指の腹にはクリトリスが当たり、押し込んだところから指を動かして出っ張ったところをしつこくいじめる)
(必死で声を出すのを我慢してる瑠衣の口からはなまめかしい吐息が漏れて押さえてる手は唾液で濡れていて)
【このまま電車の中が希望ですか?一度いったら瑠衣さんの声が出せるところでというのも魅力的です】 ふぁ…ぁ…ぁー、はぁー…、ふぅ…
(直接おっぱいを弄られると、下着越しよりもはっきり痴漢さんの指が感じられて)
んっ!んぅぅ……っ!
(乳首をキュウっと挟まれたり弄られたりするたびに、顎をのけぞらせて、エッチな声が車内に響きそうになるのを何とか堪え)
あぁん、そこぉ…そこだめぇ…っ、くぅぅ……!
(痴漢さんの指がクリに触れると、明らかに今まで以上に感じちゃうみたいに、身体をヒクつかせて)
あっ!ひぁ…っ、やだ…っ電車の…中なのにぃぃ…っ!
痴漢されて…私…っ、気持ちよく…なっちゃってるよぉ……!
(クリをしごくようにいじめられるうち、愛液がトロトロ溢れてきて、痴漢さんの指をビショビショにするくらい濡らしちゃって)
(口を押えたまま、表情はすっかりエッチに蕩けて、発情しちゃってるだらしない顔になっている) 【痴漢さんがよろしければ、イカされた後場所を変えてって感じでお願いできればと思います】 (乳首とクリトリスを責め続けると瑠衣の体が腕の中でのけぞって)
(すっかりメス顔になってるじゃないか。ここでやめたらめちゃくちゃ怒りそうだな。)
(開いた口からはよだれがこぼれ目は半開きでとろんとしていて)
(クリトリスを攻めていた指がパンツの横から入り込んで)
(愛液で股間に張り付いてるのを剥がしながら蜜壺を探して動き回り)
ここかぁ。
(たどりつくとまずクリトリスをじっくりと指先で転がして)
(それから狭い筋に指を沿わせて指先を浅く中に入れ)
(もう一本指を添えて両側に開いて卑猥な水音が聞こえるように動かす)
【リモコンローター入れて逃げられないようにして連れ出してもいいですか?】
【おもちゃはいやならなくても全然かまいませんよ。】
【場所探してきます。次のレスで誘導します。】 あっ!ひ…あぁぁ…っ!
(痴漢さんの指が、下着の中に潜り込んで、割れ目に触れ)
(指先よりも熱く火照った、おまんこの入り口を弄られて、頭の中をエッチな気分で染められていくみたいで)
(周りに人がいっぱいいるのに、徐々にエッチな声を我慢できなくなってきちゃう)
ひっ、あっ、んん…!
やぁぁ…っ、そこ…いじっちゃ…!くぅぅ……っ
(入り口を擦られるだけでクチュクチュ水音が立ち)
(気が付けば痴漢さんの指にたっぷり感じさせられて、敏感にされて…、指だけでイカされそうになっちゃっていて)
あっ、あぁぁ…っ、だめっ、これ以上…はぁ…っ!
(割れ目への愛撫に合わせて腰をカクカク揺らしちゃって…)
【おもちゃ使ってもらって全然大丈夫です!興奮しますw】
【スレ確保ありがとうございます、よろしくお願いします】 (もう周りに気づかれそうなくらい喘ぎ始めてるが敏感な反応がたまらなくてやめることもできず)
いかせてあげるね。
(割れ目とクリトリスを別の指で同時に攻め、さらに乳首をぎゅっとつまんでぐりぐり動かして)
(敏感な瑠衣の体を1回目の絶頂に導いてしまう)
(支えてないと立ってられない瑠衣の体を抱きしめたままポケットから変なものを出して)
(達したばかりの瑠衣の秘部に挟んで下着をかぶせ)
(ポケットからまた別の変なものをだしボタンを押すとそれが瑠衣の秘部で振動をする)
これ、出してほしかったらついてきなさい。
(着衣の乱れを直し電車から降ろすと、時々スイッチを入れて逃がさないようにしながらラブホ街に向かう)
ここを予約してきました。よかったらいらっしゃってください。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532046362/
ラブホでのプレイでも希望があれば遠慮なくいってください。
移動して落ちます。 あんっ、やっ…くぅ…、は…ぁぁ!
(感じやすいところを一気に強く責められて)
(手で口を覆うことも忘れて、いやらしい喘ぎを漏らしながら悶えてしまう)
あっ、あぁっ!だめっ…!イッ…、いく……っ
くぅぅぅ……んっ!!
(乳首とクリを、同時に強く摘ままれた瞬間、全身を激しく震わせながらイッてしまう)
はぁ…はぁ…、ぁぁ……
(周囲からチラチラと好奇の視線を浴びながら…、痴漢さんに身体を預けて荒い息をつき)
ひん…っ!あっ…あぁ…っ!これ…っ、玩具が…ひぅぅ…!
(イッたばかりのアソコにローターを入れられて)
あ…んん…っ、…はぃ…、分かり…ましたぁ……
(おまんこを苛める玩具の刺激に、意志を奪われたように痴漢さんに従って…)
(トロンとした表情のまま、アソコを濡らしながら痴漢さんと一緒に電車を降りていく…)
【ありがとうございます!】
【移動落ちします】 最終電車の3両目いちばん前のドア横に立ってます
触ってくれるひといませんか おっと、可愛い子がいるな
(揺れにあわせて近づく)
【よろしくお願いします】 【よろしくお願いします、最初は後ろから押しつけてください】
(がたんと揺れてつり革を握って)
あ、最終電車がでる…
掲示板に書いたけど誰も気がつかなかったかな… 【了解です。服装をお願いします。それとNGありますか】
(大きく揺れたタイミングで、体を密着させる)
ぶつかってごめんね、揺れるからさ、仕方ないよね
(危なっかしく体を揺らし、同じつり革を握り、くっついたままになる) あ、いえこちらこそごめんなさい
(同じつり革につかまって背中にくっついてくるのを感じて掲示板を見た人がわからないので疑心暗鬼に少し体を離して)
【レースタイトスカートに白のブラウスです】 (耳元に口を近づけ)
離れるんじゃないよ。さっき書き込んだ子だよね。ただ触るだけじゃなくて、他の人から見ても痴漢だってわかるようにしようぜ
(後ろから体を押しつけ、スカートの中に手を入れ、太ももを撫でる)
【ありがとう。夏らしい服装ですね】 (こくんとうなづいてドアのガラスに映ってるまだ誰も気づいていない混雑した車内を見て)
お尻に硬いのあたってる…
あ、スカートめくって触られてる
混んでるから誰も気づいてないけど…
(硬いのをお尻のあいだにあたるようにして押しつけて) そう誰も気づかれないなかで、楽しいことしようね…
(ペニスをさらに押しつけ、割れ目あたりに当てる)
うわ、揺れますね、大丈夫ですか?
(スカートに入れた右手が脚の付け根へと移動し、ショーツごしに撫でだす)
(左手はブラウスのボタンをプチンとはずし、手を入れ、ブラごと胸をもみしだく)
(揺れに合わせて体を押しつけ上下させる) 今日も疲れたなぁ…ふぁ…
(塾帰りの恵那、疲れからうとうとしてしまう。狙われてるのも知らずに…)
【こんばんは、恵那です】
【電車の中で眠りについてしまった恵那、疲れから深い眠りについてちょっとやそっとじゃ起きそうにありません。そんな恵那を見つけてしまったあなたは何をしちゃうのかな?】
【上から85(E)-57-88 黒髪セミロングの真面目そうなJKです】 かわいい子がいるな。スタイルもいいし、きれいな顔だから触っちゃおうかな。
(太ももを撫で始める) ぐっすり眠ってるな。足の付け根からクリも触っちゃおう。(指先で探りながらピクピクうごかす) 【トリップ付いてる方がよいのでまだいらしたら719さんにお願いしてもいいですか?】 この子…最近よく見かけるな
今どき珍しいマジメそうな子で、
愉しませてもらうかね
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら)
くっくく……
(制服の上から胸に手を当てがい、ゆっくりと力をこめていく) 【宜しくお願いします】
んっ んんぅ…ふぅ…スヤスヤ…
(痴漢に胸を揉まれても起きる気配のない恵那…)
んんぅ…んふぅ…んんっ…
(身体がピクピクと震わすがそれでも起きる気配がない) 気づいてないのかねぇ…それとも、もっとしてほしいのか
それなら、こんな事してあげようか
(制服のボタンを外し、ブラを覗かせ)
こんなイイもん持ってたら、男子はチンコびんびん
(ちんこと耳元で囁き、スカートを捲り、チラリと小さな△エリアを露わに)
こっちはもう使ってるのかな んふぅ…ダメっ…そんなとこ…触っちゃ…ムニャムニャ…恵那…初めてだから…痛くしないで…
(電車の中でブラとショーツを晒されても起きる気配もなく、嫌らしい夢でも見ているのか寝言で経験がないことをつぶやいて…) へぇ〜〜恵那って言うのか…
なぁ…恵那、いいだろ…なぁ恵那
(唇を啄むように吸いながら、舌を押し入れながら)
もう、オレがまんできないよ
(恵那の夢の中に合わせるように囁きながらブラ越しに揉みし抱いていく) んちゅ…ちゅぷっ ぢゅる…はぁはぁ…これが…大人の…キス…ムニャムニャ…
(夢の中とシンクロするように痴漢の舌が口内に入り込んできても目を覚ますこともなく)
あっ あっ…おっぱい…気持ちいいの…
(夢の中と同じように胸を揉まれて気持ちいいって寝言が…) いいんだね…恵那
(キスしながら、顎、首筋と下りていく)
処女JKでこれかよっ、たまらんな
(鎖骨から舐めまわしていく、舐めまわしていくと、ブラがずれていく)
そうそう…こっちこっちも
(指を割れ目に当てがい、クイクイッと押し当てる)
処女JKマンコ、いいハリしてるわ
おぉぉ……これはこれは…
(ブラがずれ、露わになったおっぱいにしばし見とれる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています