【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522366667/
前スレ終了後に、お使いください はあ、出した出した、なかなかいい穴だったぞ、真帆、はははっ
(そう言いながら真帆のおまんこからちんぽをずるりっ、と引き抜き)
(チンポの形に広がったおまんこが窓の外に見えるように高く持ち上げる)
(窓の外から見える真帆のおまんこからはドロリと精液が溢れて垂れ落ち始めており)
(中出し種付けされたドスケベマンコの画像も何枚も撮られていく)
(その時丁度、がたん、ごとん、と電車が動き始めていき)
(真帆の友達たちと引き離されて次の駅に向かって進んでいく)
次は車内のみんなにも撮ってもらわないとな
(そして、真帆の体を抱えたまま反転して電車の中の男達に真帆のおまんこを見せびらかし)
(ちょっとした撮影会状態で真帆のおまんこがパシャパシャパシャッ、と至近距離から撮影されまくっていく)
【時間的にはどうでしょう、続けるか終わるかどちらにしましょうか?】 あっ…ぁっ…
(2回もイかされてぐったりと動けないままヒクヒク痙攣したおまんこからザーメンがお尻の方まで伝い落ちていく。
ひどく濃くて粘つくそれは、ぼとり、という感じで床に落ちた。
数えきれない人の前で、さらには同級生達のまえで中出しされてイかされ、
また同時に信じられないほどの快感だったという事実に打ちのめされたように放心状態)
あっ……、やだぁ…
(動き出した電車の振動にもまだ敏感になっている身体が反応して、広がったままだったおまんこがきゅうっと口を窄める。
そんな様子までもが記録のように撮影されてシャッター音が止まない。
まだ握りしめたままだった真帆のスマホの画面がラインの着信で光り、「信じらんない」「ビッチ」「電車でヤッてんじゃねえよ」などというレス、更には遠目であるものの、中出しされる真帆の写真も送られてきて)
(もしよろしければもう少しいじめていただきたいです。
とっても楽しいです。レスがおそくてごめんなさい) お、なんだ、友達からのLINEか?
さっきの奴らか、どれどれ
(真帆のスマホを取り上げて内容を見ながらにやにや笑い)
中出し写真を送って来たのか、じゃあこっちも写真を送ってやるか
そうだな、どうせならこうしてやろう
(すると、真帆の体を座席に座らせて足をM字開脚ポーズをとらせ)
(ふとももに「精液便所→」「←幸一様専用」と落書きし、その写真を撮って送る)
(更に真帆のフリをして文章も書きこみ「痴漢レイプ最高!幸一様に頼んでペットにしてもらっちゃった」などと書いて送ってみる)
ははは、ほら、真帆、これでお前は俺のペットだ、嬉しいか?
(LINEを見せながら真帆のおまんこに指を突っ込み、精液まみれの膣内をぐちょぐちょにかき回してみる)
【分かりました、もっともっと真帆を雌便器にしてあげますね】 あっ…だめ、やだよぉ…!
(座席に押さえつけられて油性マジックで落書きされるのに半泣きで抵抗するが、痴漢仲間にいとも簡単に押さえつけられる。
なりすましの文と写真が送信済みになった画面を見せつけられて、がくがくと首を振るが、同時に散々広げられたままの膣を掻き回されれば途端に腰をくねらせて)
んあっ!あ、あ、あ、あ!やめっ…、あーっ…!
(濃いザーメンが浮いた透明な愛液が掻き出されるようにアナルを伝って座席を汚す。
LINEはすぐさまたくさんのレスがつき「マジか」「友やめするわ」「ヤリマンビッチ」などと画面に表示される。
さらに、今の仲間以外のグループラインまでもが今の真帆のレスと写真を受信しだし、拡散されていき、
それを見ながら指マンでまたも絶頂させられてしまい)
(わぁい♪ 一つだけお願いなんですが、そのコテがリア知り合いの読みと同じなので変えていただけると嬉しいです。ごめんなさい) >>820
いい感じに声が出てきたな、ほら、またチンポが欲しくなってきただろ?
(激しくマンコを弄ってイカせると、そこに再びちんこを押し当てていき)
(その挿入シーンも真帆のスマホで撮ってLINEに送っていく)
ハメ撮りセックスを友達にもばっちり見てもらおうぜっ!
(太いチンポが割れ目を押し広げる様が何枚もLINEに流れ)
(真帆の友人達が騒ぐのも気にせずに男の腰は動き続け、ガツンガツンと激しく肉穴を突き上げていき)
ほら、おっぱいもな
(スマホは右手で持ちつつ左手で真帆のおっぱいを掴み)
(ぐにぐにとおっぱいを握り潰し、真帆のおっぱいと顔も撮りながら激しく犯しつつ)
(スマホでどんどん写真を撮りまくって送りまくっていく)
【そういうことありますよね。分かりました】 (ひくついているおまんこに押し付けられた亀頭は、まためりめりと膣肉を押し広げながら深く押し込まれていく。
馴染み切った膣肉をゴリゴリ擦られて、M字に座席に広げた脚が尻を浮かせるように幾度も突っ張る様とがLINEに拡散されて
「今度はデカチン自慢かよ」「もういいっつの」「真帆マンコきも」などとレスが返る)
あっ、ああっ!だめ、そこ突かないでェッ…!
ごちゅごちゅしない、れぇっ…、あーーっ…!
(張り出したカリが腹側をえぐるように当たりだすと、声が高くなり、同時におっぱいを乱暴に握られ捏ねられて
いやらしく歪んだ顔がよだれを垂らしながら腰を揺らす。
握りつぶされたおっぱいの先で乳首がビンビンに尖っているのと、快楽によだれを垂らす顔とが仲間のLINEを埋め尽くし
そのうちクラスLINEや中学校の友人LINEからまでレスが返り始めて)
もうっ、もう、ゆるし…てくらさ…、もう止め…あーーっ…
(ありがとうございます〜) 許すも何も真帆は別に悪い事してないだろ?
むしろいいオマンコしてるから褒めてやるぞ、真帆はいい女だ、いい便器女だ、はははっ
(スマホを置くと、思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と力の限り肉穴を擦りあげ)
(太いチンポが根元までねじ込まれて子宮口をがつがつと突き上げまくる)
ドスケベな顔もおっぱいもおまんこもみんな写真になって見られちまったなあ
どうする?もう元の生活には戻れないだろ
(真帆のおっぱいを根元から持ち上げるように鷲掴みにして)
(その先端に口を寄せて吸いつき、じゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げて弄び)
(ビンビンに尖ったそれを時折歯で軽くカリッ、と噛んでみたりして弄んでいく)
本当に俺のペットになって俺に飼われてみるか?ははっ
(チンポの先端がごりごりと子宮口に密着し、今にも射精しそうなほど勃起しており)
(このおまんこに誰が主人なのかをしっかりと教え込む) はぁうっ…!
(スマホを置いて、ピストンが本格的に始まると、激しい突き上げに息を飲み、がくんとのけぞり、またイってしまう。
まだイっているのに根元までねじ込まれて捏ねあげられるおまんこがビュッと潮を吹く。
その様は痴漢仲間がもれなく撮影しており)
う、あっ…!あ、ぁンッ!や、イくッ…またイっちゃ…!………ッ!
おっぱ、い、らめ…、ちく、び…、あーっ…!きもち、い…ィ…!
(たぷんたぷんと揺れていたおっぱいの先が音を立てて吸われると、その振動がたまらずにとうとう気持ちいいと口走ってしまい)
おくっ、おく、気持ちいいっ!おまんこの奥っ…
ごりごりってもっといじめてほし…!
(精液便所、と落書かれたふとももを大きくひろげたままガクガクと震わせ、
投げ出されていた腕が竜二さんにしがみつく) なんだ?もっと虐めて欲しいのか
しょうがないマゾ便器だなっ、ほらよっ!
(真帆が抱き着くままに抱き上げると)
(そのまま駅弁体勢で持ち上げて真帆のまんこを抉り上げ)
(皆に見えるように真帆のお尻を平手でバシンッバシンッ!と叩いて甚振っていき)
お前のケツもマンコもおっぱいも全部虐めてやるよ
だから俺の便器になりな、分かったな?
(そう言いながら真帆の子宮口にチンポを押し付け)
(そのままビュルルルルッ!と射精をし始めていき)
(大量のザーメンをびしゃびしゃと真帆の子宮の中に注ぎ込んでいく) あっ、あっ、しゅごぃ、奥、ごりってなるぅ…!
いいっ、いいっ、きもちいいよぉっ…
(抱き上げられて自重も加わると完全に理性を飛ばしてしまい、
叩かれて平手の跡がついたお尻を自らガクガク揺らして子宮口をチンポに抉らせる。
極太のチンポがどろどろのまんこをずぶずぶ根元まで埋まって愛液を垂らす様をカメラの前に晒し)
あぁっ…、中出しィ…、中出し、きもち、い……
(子宮口をズンッと押し上げたまま、チンポが熱いザーメンを注ぎ始めるとぎゅうっとまんこを締めたままのけぞり、痙攣する)
べんき、べんきなりたい…、もっとなかだし、して…ェ…
(しがみついて啜り泣きながら、更にねだるようにおまんこを自ら押し付ける)
いじめられるの、しゅきぃ… はははっ、マンコを抉られてケツひっぱたかれて
お前も本当のマゾ便所に目覚めたみたいだな?
ああ、いいぜ、何度でも中出ししてやるよ
(びゅるるるるるっ、と中出しし続けつつ、真帆が押し付けて来るマンコに更に奥の奥まで流し込むつもりでセックスしまくり)
(真帆のまんこが完全な便器マンコになるほど精液で真っ白に染め上げていく)
それじゃあ、LINEにお前の手で俺の便器になるって宣言しとけよ
(チンポが繋がったまま真帆を座席に座らせて腕を離させ、上半身を離させると)
(真帆の手にスマホを持たせてそう命令する)
さっさとやらなきゃお前を奴隷にしてやる話はナシだからな
(そう言いながら真帆のおっぱいを平手でバシィッ!と思い切り引っ叩き)
(衝撃でおっぱいがたぷたぷと弾む光景を見てにやにやと笑って楽しむ) あっ、あっ…!マゾ便所、気持ちい、れすぅっ…
極太ちんぽで中出し、らいすきぃっ…!ああぁっ…!
(ぎゅうぎゅうと締まったままなのに、あまりにも大量に注ぎ込まれた精液が繋がった箇所から溢れて床にぼとぼとと落ちる。
座席に降ろされてもまだ痙攣がおさまらず、スマホを握らせられた手は震えて、理性を飛ばした表情はうつろげ)
はい…、あぁっ…、きもち、い…っ…!
きゃんっ!
(もたもたしているところを引っ叩かれて、乳房に手形がつく。
また、その衝撃でくわえたままのチンポがゴリッと膣肉を抉り、おっぱいを揺らして悶え)
や…、や…、真帆きもちいいのほしい…
(いやいやと首を振ると、震える指で罵詈雑言だらけのグループLINEを開き
「痴漢レイプ気持ちよすぎて、あたし痴漢様のマゾ便器になることにしました。
痴漢様のおちんちんすごい気持ちいいの。
痴漢様のお友達にいっぱい写真撮ってもらえて真帆のドスケベマンコって褒めてくれるの」
誤変換だらけのラインをもたもたと送り) ははっ、本当にやりやがったな、この変態マゾ便器奴隷め
それじゃあ、たっぷりとご褒美をくれてやらなきゃな
ほらっ、お待ちかねの中出しだっ!
(真帆からスマホを奪い、真帆を犯しながら撮影しまくっていき)
(真帆の大きなおっぱいが揺れる様子、それが男の手によって叩かれて赤くなる様子)
(太いチンポがオマンコをズボズボ出入りする様子、そして…)
(びゅるるるどぷどぷどぷ!と射精が始まり、マゾ便器マンコにたっぷりと精液を注ぎ込んで中出ししつつ)
(中出しされたオマンコが喜ぶ様子も撮影し、真帆の顔もパシャッと撮って全ての写真をLINEに流していく)
ご褒美に出してもらった精液はうまいか?はははっ
お前のドスケベマンコはぶっ壊れるまで何度でも使ってやるからな
(入りきらなかった精液がごぼごぼと零れるところも写真に撮っていき)
(マゾ便器にしっかりと種付けして上下関係を教え込んでいく) (スマホを奪われ笑われて初めて、自分がもう後戻りできない最後の一押しをしてしまったことを理解する。
それでも激しい突き上げがまた始まれば、その感情も一瞬で吹き飛び、再度強烈な快楽に溺れていく)
ひっ!ひあっ…!すごい…しゅごい、きもちい、よお…
ふといおちんぽ、きもちいっ…きもち、いっ…、でしゅっ…、お、あ、あ、あ!
変態マゾ便器おまんこ、きもちいぃぃ…!
おっぱいいじめて…もっといじめてぇ…!乳首もいじめてくださ…あぁっ!
(タガが外れたようにいやらしい声で喘ぎながら、腰をがくがくと揺らして何度も絶頂して、もう何回めなのかも分からない。
吹いた潮で竜二さんのお腹や座席が滴るほどに濡れている)
あっ、あぁっ、ごほうびせいえき、きもち、いっ…
あふれちゃう…、あっ、もっと、もっと真帆のドスケべマンコじゅぽじゅぽしてくらさ…
(快楽欲しさになんでも言われるがままに従い、無意識に敬語でお願いするようになっていき) まったく、しょうがねえ淫乱娘だな
そんな頭の悪いスケベ言葉でおねだりして恥ずかしくねえのかよ!
(射精したばかりでもまだ固いちんぽをゴリゴリと膣内で暴れ回らせていき)
(周りを真帆の汁でべとべとに汚しながらもセックスを中断するつもりはない)
(じゅぼじゅぼと穴の中をかき回しておまんこの締め付けを楽しんでいき)
(更にもう一発、規模は小さいながらもビュルルルルっ、と射精して種付けしてから)
(一旦ちんぽを引き抜いていく)
よし、なかなかよかったぞ。
次は服を着てやってみるか?ノーパンノーブラで、だがな
(そう言って真帆にスカートを渡しつつ、服を着るように命令し)
制服を着直したら、自分でスカートまくりあげて便器マゾマンコを晒してみろよ
(今度は着衣エッチを楽しもうと新たな命令を出していく)
【まだ時間は大丈夫ですか?】 あっ、あっ、いんらんでごめんなさっ…あーっ…きもちいのぉ…あーっ、あーっ…
(イッてもイッてもまだ与えてもらえる快楽に啜り泣き、罵られながら硬いちんぽに掻き回される悦楽で絶頂し、ちんぽを締め付けながらまた潮を吹いてしまう。
ごめんなさ…、ごめんなさ…、あっ…ああぁっ…、なからし、きもち、いっ…!
(ずるりとおちんぽが引き抜かれると、おまんこがひくついて、その度にごぽりとザーメンがこぼれて伝い落ちる。
足を大きく開いたままぐったりと荒い息におっぱいを揺らしているが、スカートを渡され命令されると体を起こし、
もたもたと制服を着直し始める。
スカートを履くために立ち上がると、一人分と思えない量のザーメンが内腿を伝って床に落ちる)
ん…、はぁっ…
どうぞ便器マゾマンコ、見て、ください…
(浅ましく潤んだ目で竜二さんを肩越しに振り返りながら、お尻を突き出してスカートを捲り上げる。
ザーメンと愛液でぐちょぐちょに汚れたおまんこが見えるように身を屈ませてゆるく足を開き)
はぁっ…はぁっ…、ゆび、でかきまわして、ほしい、です…
(うふふ、大丈夫です) おお〜、いい眺めだな。ケツもマンコも丸見えでスケベだな
俺の便器として俺のツイッターにも載せておくか、この写真
(そう言いながら真帆の下半身をパシャパシャッ、と撮っていき)
(精液が溢れて来るドスケベマンコをアップで撮りまくってしまう)
(「電車で痴漢調教してペットにしてやった藤沢真帆っていう俺の便器女だ」と紹介してツイッターにあげる)
こんなもんか。ははっ
へえ、かき回して欲しいのか、いいぜ、ほら、こんなもんでどうだ?
(そして、真帆の背後にぴったりと張り付き、まるで痴漢をしているかのように真帆のお尻に手を伸ばし)
(スカートをめくっておまんこに指をねじ込み、ぐりぐりと膣内をかき回し始める)
そうそう、俺の名前まだ言って無かったな。竜二っていうんだ
これから竜二様と呼べ、いいな?
(人差し指を深くマンコに突き刺し、膣壁を強めにゴリゴリと引っ掻いて虐めながら命じる)
【よかったです、では続けますね】 んう…、んんっ…
(早くいじめてほしくて突き出したおまんこの至近距離で何度もシャッターを切る音が続き、その音でさえ疼くようにお尻をゆらしてしまう。
ツイッターにその写真をアップしている竜二さんを切ない顔で振り返っているが、嘲笑とともに触れてもらえた途端にびくん!とお尻が跳ねる)
あっ…、はっ…、あ、ありがとうございま…、あ、あうっ…
あ……、あーっ…
(熟れてほぐれ切ったおまんこがぐりぐり乱暴に掻き回されて、すぐに濡れ切った声が上がり、よろめいた脚が膝を寄せてバランスを取り踏み止まる。
曲げた指でゴリゴリひっかかれると、指が一本のみなことに焦れたように、切なげに振り返り自分から膣壁の気持ちいいところを当てに行くようにお尻を揺らし)
は、はひっ…、竜二様っ…あっ…あっ…、きもち、いですっ…あぅっ…
あーっ…
(はーい。お気遣いありがとうございます) どうした?指が一本じゃ物足りないようだな
そんな我慢のできない悪いお尻にはお仕置きだな!
(ケツを揺らして指を貪るはしたない真帆を嘲笑しつつ)
(右手で真帆のマンコの中を抉りながら、左手で真帆のお尻をバシィ、と引っ叩き)
(更に指を増やして膣内を2本、3本の指でかき回しながら弄んでいく)
まったく、さっきまで清純そうな顔してたのにすっかり雌豚の顔になってるな
ほら、おっぱいも押し潰してやるぞ
(左手を真帆のおっぱいに伸ばすと、ノーブラおっぱいをブラウス越しに鷲掴みにしつつ)
(Eカップおっぱいをぐにぐにとこね回してみたり、乳首をぎゅっと抓んで引っ張ってみたり)
(玩具のように弄び、その光景を周りの仲間達はカメラでぱしゃぱしゃ、と撮っていく) ひあっ!
(浅ましさを叱られ嘲笑れながら引っ叩かれた途端に、きゅん、とおまんこが締まって竜二さんの人差し指に熱く濡れた膣肉がしゃぶりつく。
締まった膣肉を、増やされた指が手荒くかき回しこね回して行くと、膝を寄せた脚をガクガクと震わせ、おまんこはじゅぶじゅぶと濡れた音と愛液を垂れ流し始める)
あっ!あっ!…あ……おっぱい、きもちい、れす…あーっ…
ちくび、いじめられて、うれ、し……んあああぁっ…
(鷲づかまれたブラウス越しの乳房が乳首を固く尖らせているのが透けて見える。
抓まれて捏ねたり引っ張ったりされると、白痴じみた喘ぎが尾を引いて上がり、おまんこを掻きまわす指を不規則に締め付ける。
取り囲む痴漢仲間のシャッター音が途切れもせずにひびくのにも興奮して、しなった背中がびくびくと跳ねて、おまんこから愛液がつぅっと糸を引いて垂れ落ち) 本当に気持ちよさそうな声を出しやがって
マンコを弄ってやるだけで満足か?チンポはいらないのか?
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべながらからかいつつ)
(3本の指を揃えて一気に奥にねじ込み、膣穴の深い所をごりごりと抉ってかき回し)
(愛液も精液もぼたぼたと書き出しながらぐちょぐちょにしていく)
ほらっ、次は種付けして欲しいんだろ、違うのか?
(笑いながら今度はどこからか取り出した洗濯ばさみを手にしており)
(それを真帆のブラウスの上から乳首を抓んで挟み上げ)
(強いばねの力で乳首を押し潰しつつ、傍から見ると間抜けな格好の真帆の胸から手を離す)
「肉便器真帆の穴に竜二さまの高級ザーメンで種付けしてください」だ
俺の奴隷になったからにはちゃんと言葉使いも覚えさせていくからな
(そう言いながらマンコをかき回す手の動きは緩めず、ぐっちゃぐっちゃと淫らな音を立て続け)
(穴を広げてみては膣内までもカメラで撮影し、真帆の恥ずかしい格好が何枚も写真に撮られていく) んう、ふっ…!ああぁーっ……イくっ…イっちゃうゥ…!
(3本指が根元までねじ込まれ、乱暴に抉り回されて、制服のミニスカートをまとったお尻を揺らしながら蕩けた声で喘ぐ。
まんこからはザーメンと愛液の混じったものを、蕩け切って緩んだ口からはヨダレを垂れ流して絶頂する。
脚がガクガクと震えて、もう自力では立っていられず、竜二さんに身体を預け)
あ……はっ…、ああっ…!た、たねつけ、ほしい、れすっ…
めすぶたまんこ、にたねつけほしっ…おねが、します…、あぁーっ…
(捏ね回されていた乳首が洗濯バサミに挟み潰され、気持ち良さそうなだらしない声を漏らす。
イったマンコをを掻き回され続け愛液を溢れさせる様子を撮影するシャッター音に、切なそうに腰を震わせて)
に、肉便器、まほ、のドスケベな穴っ…に、ああっ…りゅ、竜二様の、高級ザーメンで種付けっ…種付けをしてくださっ…ああぁーっ…
また、イっちゃ…う…、…イくぅっ…!
(激しい手マンが続けられながら、いやらしくおねだりをさせられるのに興奮して続けざまに達してしまう) おいおい、何度イってんだよ、そんなにイキまくりで俺の便器が務まると思ってんのか?
(盛大に真帆をイカせた後、マンコから指を抜いて少し様子を見て)
(スケベ汁が溢れるおまんこを指で広げながら、その穴にチンポの先端を押し当てる)
準備はいいか、なんて言うまでもねえな
(ガチガチに硬くて太い勃起チンポがあっさりと真帆のおまんこを貫き、ぬるぬると入っていき)
(そのまま立ちバックの体勢でパンパンパンッ!と激しい音をたててマンコを抉り上げ)
(太いチンポがじゅぼじゅぼ音を立ててマンコの中の出入りを繰り返していく)
そうかあ、そんなに俺の精子が欲しいか
種付け生ハメセックスにすっかりハマったみたいだな、真帆
(背後から犯しつつ真帆のおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにとこね回しながら世間話のように話しかけてからかう) ごめんなさ…、ごめんなさっ…、イキまくり便器でごめんなさぃ……ん、ああ…っ…
(指を引き抜かれても、おまんこはヒクン、ヒクン、痙攣を繰り返していて、力の抜け切った身体は竜二さんに抱えられてようやく姿勢を保っている)
…ひ、うっ…
(指で広げられただけで期待に穴が口を窄め、固くて熱い先端がぬちゅっと押し当てられると愛液がとろりと糸を引いて落ちる。
ずぷう、と勃起ちんぽに貫かれて、くうう、と小さく呻く声とともに濡れた膣壁が勃起ちんぽにしゃぶりついて)
んあ……太いぃ…、擦れる、のぉ……!奥、当たって…、あああ…!
きもちいいよぉ、竜二様のオチンポしゅきぃ…!
(パンパン!と音が立つたびに子宮口が亀頭に抉られ、電流が走るように身体が跳ねる。
されるがままにガクガクと揺すぶられ、おっぱいを捏ね回されて乳首を捻りあげる洗濯バサミも揺すられてそれも気持ちよくて、自ら身体を揺らしてしまう)
しゅきっ、しゅきっ…!生ハメ痴漢レイプセックス、きもちいいっ… はははっ、本当に淫乱スケベ女子高生だな
痴漢レイプされて喜ぶマゾなんてそうはいねえぞ?まったく
こんなマゾを飼ってくれるもの好きは世界広しと言えど俺ぐらいのもんだ
俺に感謝するんだぞ、ドスケベ変態真帆!
(太いチンポを根元まで叩きつけ、子宮をごりっと押し潰しそうな勢いで突き上げて虐めていき)
酷い声と顔だなあ、ほら、今のアヘ顔アヘ声も撮ってもらえよ
「ドスケベマゾ奴隷の真帆はこれから毎日竜二さまのペットとして犯され続けます」ってしっかりアピールしとけ
(そう言いながら一人の撮影者の方を向かせて、真帆のスケベ顔とスケベ声を撮らせていき)
(激しく揺れるおっぱいがもっとよく見えるように更に真帆の体を激しく揺らし)
(おっぱいがたぷんたぷんと弾むさまもしっかりと撮られていく) んうッ…!ああッ…!あーッ…!
きも、ちいい、ですッ…ドスケベ変態の真帆をいじめていただい、てッ…アッ、アァッ…
ありがとうございますぅ…あぁ…イイ……ッ…
(最奥までガツガツ突き上げられて言葉を途切らせながら言われた通りに言葉にする。
蔑む言葉と便器扱いに心底気持ち良さげに喘いでいて、蕩け切ってよだれを垂らした顔がカメラを探す。
着たままのブラウスは汗で透けて張り付き、Eカップの乳房の弾むのも洗濯バサミにねじり上げられた乳首が赤く充血した様もよく分かる)
ド、ドスケベマゾ奴隷、の真帆、はァ…ッ…、これからッ…毎…日ッ…、竜二様のペットとしてッ…
竜二様ッ…の極太オチンポで犯され続けたいっ…ですッ…
き、気持ちいいっ…からぁッ…!
(アヘ声で自らマゾ奴隷宣言をしながらおっぱいを揺らす様子と、濡れ切ったおまんこが立てる音がじゅぽじゅぽと撮影されていき) はははっ、そこまで言うか、この変態マゾめっ!
おい、真帆、そろそろ駅に着くからな
そこでお前のはしたない姿を見てもらいながらイっちまえ!
(そう言うと、電車の出入り口の前に陣取り、真帆の足を抱え上げて)
(逆駅弁体勢で真帆の結合部が丸見えになるようにしつつ)
(チンポで子宮をどす、どす、と突き上げて、肉穴の奥の奥までかき回していく)
ほら、中出しするぞっ!お前はもう中出しされる為の肉便器なんだっ!
人間以下のお馬鹿な雌便器らしくあさましい声で鳴きまくれ!
(思い切り体を上下に揺らし真帆のおっぱいもたぷんたぷんと激しく揺れまくり)
(洗濯ばさみが更に食い込んで乳首がちぎれそうになり)
(そして、電車が止まってプシュー、と扉が開いた瞬間に種付け射精され始め)
(ビュルルルドプドプドプ!と熱く粘ついた精液が膣内の子宮めがけてびちゃびちゃと勢いよく注ぎ込まれ)
(多くの乗客の前で真帆のマンコにしっかり種付けしていく) あ、ああッ…!それ、は…、あぁあッ…
(ぐい、と足を抱え上げられるとまた突き上げの角度が変わり、抱え上げられた痙攣させながら仰け反って喘ぐ。
抱え上げられて不安定な身体を乱暴に突き上げかきまわす様子が車内に晒され、痴漢仲間達が至近距離で凝視したりシャッターを切ったりして)
あっ…や…、やぁっ…!
(さっきの停車駅で同級生達に見られながらイかされた記憶がフラッシュバックして、反射的に拒絶の言葉を発してしまうが
同時にその記憶にぞくぞくと昂ぶってゆき、全身を揺すぶられながらちんぽに掻き回され続けてきゅんきゅんと肉穴がきつく締まる)
や…だめ……、だめぇ…、見ない、れぇ……!
(ドアが開いて思いがけない光景にあっけにとられている乗客達の前で、脚を大きく広げて貫かれたおまんこに中出しを受け、絶頂する。
太いオチンポを咥え込んだ結合部から、ごぷっと精液が溢れ出し始め、ぶしゃっと潮を吹いて痙攣する) ふうううっ、いいぞ、なかなかいい穴だったぞ
藤沢真帆、お前は本当にいい便器女だっ
(周りに聞こえるように真帆の名前を呼びながら、ちんぽをずるっと引き抜き)
(観衆達に見せつけるようにおまんこの割れ目を広げさせ)
(どぽどぽと零れ落ちていく精液、そしてそれを吐き出す雌穴が見られていく)
潮まで吹いて、見られながらの痴漢生ハメはそんなに気持ちよかったか?
(そう言いながら観衆の前で真帆のおまんこにチンポを入れたり出したりを繰り返し)
(じゅぼ、ずぼ、じゅぼ、ずぼ、と音を立ててマンコがチンポに飼いならされる様を見せつけ)
(その内に扉が閉まり、列車が動き始める) あっ…、…あっ…、あぁっ…
(今度こそ身動きも出来ないほど深い絶頂で、ぐったりと竜二さんの腕の中で小さなうめき声を漏らしながら痙攣している。
抜かれても、ちんぽの形に広がったままのおまんこは観衆の前で小さな絶頂を繰り返していて)
ひっ…、ん、あっ…!らめっ…きも、ちいっ…、また…イっちゃ……!
痴漢生ハメ、きもちいィっ…
(極太のちんぽがやすやすと出入りする様に、観衆の誰かがシャッターを切った音がする。
誰かが「ふじさわまほ、って言った?」「あの制服…」「さっきLINEで」と囁くのが聞こえるが扉は閉まってしまい) (扉が閉まってもしばらくの間、おまんこをチンポがじゅぼじゅぼと出入りを繰り返し)
(チンポが突っ込まれた瞬間に駄目押しとしてビュルルルル!とザーメンを吐き出して中出しする)
さすがにこれだけやれば疲れたか?少し休め
(ぐったりとした真帆を座席に座らせるが、スカートをまくって足を広げさせ)
(股間丸出しの格好を取らせてカメラでその痴態をパシャパシャパシャ、と撮っていく)
もうすっかり有名人だな、お前も
(ツイッターでは真帆のスケベっぷりが話題になっており)
(また、その真帆の主人として竜二の事も見つかっている)
そうだよ、俺がその真帆の主人だよ、っとね
(真帆のオマンコを拡げ、パシャ、と撮影した写真をアップロードして主人を名乗る)
それじゃあ真帆、そろそろ帰るか?帰るっつっても、俺の家だがな。お前はもう俺のペットなんだからよ
(真帆のおっぱいを平手でバシィ、と叩いて起こしてみる)
【まだ大丈夫ですか?そろそろ終わりにしますか?】 あう、…ん、ぁ、…あー…
(人形のようにぐったりと犯されるままになっているが、ピストンされることはまだ気持ちがよくて、喘ぎと愛液が溢れ続けている。
中出しを受ければ、こんな状態でもまだまんこが浅ましく締まり、出て行こうとするちんぽを留めようとすらする。
放心状態で大股を開いたまんこから泡立ったザーメンを垂れ流している制服の女子高生といった構図の写真がたくさんのカメラに撮られてゆく。
LINEやツイッターから個人情報はとっくに拡散されていて、放り投げられたままの真帆のスマホには、赤の他人からのスケべなメッセージが鬼のように届いており
一方で竜二さんが真帆の痴態を送信しまくったグループラインからは真帆以外の全員が退室して、ブロックまでされてしまっている)
ひぁっ…!
(引っ叩かれたおっぱいの先っぽから洗濯バサミが飛んでいき、最後に捻りあげられた乳首の痛みに我に返る。
捲り上げられたスカートとむき出しのおまんこに、慌てたように身仕舞いを直した。
しばらくぼんやりと竜二さんを見上げているが、こくりと頷き、小さな声で「立てない」と呟く)
(この先のお話もすごく気になるのですが、私も疲れちゃったようです。残念) はは、しょうがないな。あれだけヤリまくれば当然か
それじゃあ、抱えてやるからな
(そう言って真帆を背中におんぶの体勢で担ぎ上げる)
(おっぱいが背中に当たる感触を楽しみつつ、今日はこれまでという事になり)
(周りの痴漢仲間達はこの後、竜二が家に帰るまでをサポートする流れとなり)
(余計な連中からのちょっかいもなく真帆を家に連れて帰っていく)
(その後、真帆の姿をリアルで見た者はおらず、ネット上に配信されるとある雌豚奴隷調教日誌が真帆そっくりであったという)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは今回はこれまでということにしますね】
【長時間ありがとうございました】 (締めていただきありがとうございました。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。
それではまたどこかで。
失礼いたします) 【はい、それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】 この電車だよね…本当なのかな…
(彼氏とのセックスに満足できなくなった恵那。都市伝説並の痴漢だけが乗っていると噂のある電車…普通じゃ満足できなくてこの気持ち満たして欲しくて乗り込んでしまう)
嫌っ…私…濡れてる…溢れてる…
(犯される事を望み、上も下も下着を着けずに制服を着た恵那、内腿に溢れて垂れてくる愛液を感じながら手摺に掴まりぼーと流れていく景色を見つめている)
【こんばんは、恵那です】
【犯されたくて電車に乗ってしまいました】
【複数の痴漢におちんぽで串刺しにされたり、二穴責めされたりしてほしいって疼いてます】
【こんなはしたない子ですがお付き合いしてくれる人いるかな?】 【どなたもいないみたいですね】
【大人しく帰ります】
【閉めます】
【以下誰もいない電車です】 >>852
おはようございまぁす、恵那です。
852の設定でまた募集しちゃいます。 (あの娘、ずいぶんそわそわしてるな、どれ…)
(スカートの中に手を入れ、お尻を指で撫でると)
(? まさか、ノーパン?)
(指を上に動かしても布の感触がなく)
(柔らかなお肉に触れて) ひゃぁ…んぁっ…ぁっ ぁあっ…
(スカートの中に手が入ってきてお尻撫で回されるとはぁはぁって息が上がってきて、振り返り潤んだ瞳で見つめる) (おいおい、何だよこの娘は…)
(尻撫でただけで発情しちゃって)
お嬢さん、チカンを待ってたのかい?
(指先をお尻の割れ目に沿わせてなで上げると)
(そこはもう濡れていて)
そうか、じゃあ遠慮なく…
(親指と小指でお尻の肉を広げると)
(後ろから割れ目に指をあてがい、あふれるお汁で音を立てながら)
もう、こんなに濡らして…
【よろしくお願いします】
【上はどんな制服ですか?】 【宜しくお願いします】
はぁはぁ…んぁっ…あっ ぁあっ…んぁっ 気持ちいいの…
(有無もいわさず恵那のお尻と愛液溢れる割れ目に伸びてくる指、グチュグチュって音たてて弄られると車内に嬌声を響かせる)
【セーラー服でもブラウスでもやり易い方に合わせますよ】 【ではイタズラしやすいブラウスでお願いします】
(背後から胸を覗き込むと、うっすらと乳首が透けていて)
お嬢ちゃん、どうしたの、これ?
乳首、透けてるよね。
(手を回してブラウスの上から乳首を軽く押しながら)
何かの罰ゲームかい?それとも…自分から?
(乳首を摘んで指先でコリコリしながら)
でも、おまんこ、こんなに濡らしてるから
自分から…だよね。
(ブラウスのボタンを上から外し)
(前をはだけて胸をあらわにしてしまって) んんぅ…あっ あっ…恵那が…自分で…望んだこと…普通の…セックスじゃ…満足…はぁはぁ…出来ないの…
(貴方の指で気持ち良くなっちゃう恵那。ブラウスの上から胸揉まれちゃって身体ビクビク震わせちゃう)
彼氏に…こんなこと…お願いしたら…嫌われちゃう…だから…んぁん…噂で知った…この電車に…
(プチプチってブラウスのボタン外されるとEカップの胸さらけ出される。期待で昂っていた恵那の乳首は既に硬く尖っていて) そうかそうか、それなら何も遠慮することはないな。
(背中を前に倒してお尻を突き出させると)
(スカートをまくり上げて、プルンとしたお尻と)
(トロトロのおまんこをむき出しにして)
(自分もズボンを下げ)
これで満足してもらうかなっ。
(いきり立ったチンポをおまんこに当てると)
(お汁があふれてズボッと奥まで一気に突き立てて) 恵那…犯されちゃうの…何処の誰とも知らない…痴漢に…
(お尻突きだす格好にされておちんぽ宛がわられると犯されちゃうと言いながらもおまんこの奥からトロっとした愛液溢れさせちゃう)
おちんぽ おちんぽ…恵那の中に…挿ってくるの…ガチガチで…熱いの…
(お漏らししたみたいに愛液溢れるおまんこはニュルンて抵抗なくおちんぽ飲み込んじゃうの。一気に奥まで突き立てられるとビクンって身体跳ねて胸プルンて揺れちゃう) へぇ、恵那ちゃんね。
そんなに犯されたかったのか。このおまんこは。
(腰をつかんで後ろからピストンを繰り返すと)
(下を向いた胸がプルンプルン揺れて)
胸が重そうだな、支えてやらないと…
(前に立って、こっちをみていた高校生の手を取って)
(恵那の胸を下からすくうように当てさせて)
この子の胸、支えてやってくれよ。
もちろんそれ以上の事もOKだぞ。何したい?
(高校生は胸をわしづかみにして)
(指の間に飛び出た乳首をつねるように挟みながら) 犯されたかった…こんなの…おかしいのに…恵那…こうされたかったの…
(膣内を抉るように動くおちんぽ、おちんぽに馴染んできた膣内はウネウネと蠢きおちんぽ締め付けちゃう)
君も…恵那のこと…犯してくれるの?…好きにしても…いいんだよ…一緒に…ねっ…
(柔らかな胸形変わっちゃうくらいに乱暴に揉まれるのも気持ち良くて、ズボンはち切れそうに膨らませてる股間に手を伸ばしグニグニって弄りだす) 【疼くけど…我慢するよ】
【恵那、気持ち良くなりたかったのに…】
【落ちます】
【閉めます。以下通常運行の電車です】 朝から車内ではめられたい方いませんか? OL、学生、その他シチュは合わせます。 うぅ…っ、混んでるよぉ…
(ぎゅうぎゅう詰めの車内に乗り込んで)
【バイト帰りの20歳です。白のブラウスにカーデ、下は黒のミニスカート】
【黒髪のボブで見た目は地味ですが、胸はFカップです】 >>874
おお、いい獲物がいたぞ
(よろしくお願いします) 【こんばんは、よろしくお願いします!】
【よろしければ、念のためにトリップつけていただいてもいいですか?】
はぁ…早くつかないかなぁ…
(痴漢さんに気付く様子もなく、窓の外の景色を眺めて満員の車内に耐えている) 見た感じ二十歳くらいだな、女子大生かな?
(後ろにぴったりとつき、ドアの方へ押込み逃げられないように)
こっちのドアはしばらく開かないんだよな うぅ…後ろの人、すごい密着してる…
けど混んでるし…。仕方ないよね…
(痴漢さんに誘導されてるとも気付かず、逃げ場のないドアの前に追いやられ) よし、これで逃げられないな
(後ろにぴったりとつき、股間を佳奈のお尻に押し付ける)
(電車の揺れに合わせるように腰を動かすと、痴漢のモノも大きくなってゆく) ひゃ…っ
(何かがお尻を擦る感触に、身体がピクンっと跳ねて)
な、なに…?やだ…この人…、何か擦りつけて…
(お尻に当たる熱い感覚に気付いて、恥ずかしそうに俯いて)
うぅぅ…、これってぇ…
(逃げようとしても身動きも取れず、恥ずかしくて声も出せなくて、ただじっと我慢するしかできない) やっと気がついたみたいだな
でも、声も出しそうにないしこのまま続けちゃおう
(さっきより大きくなった股間をお尻に押し付ける)
(手を太ももに伸ばして、佳奈の太ももをさわり始める)
若い子の肌はすべすべだな やだ…さっきより、おっきくなって…
(痴漢さんのモノが固く膨らんでいることに気付いて)
(嫌なはずなのに、意識が痴漢さんのペニスに集中してしまう)
や…ぁぁ、電車の中なのに…、こんなエッチなこと…っ
(ペニスで刺激されながら体を触られて、だんだん興奮してきちゃって)
あぁ…んんっ
(身体も少しずつ敏感になってきて、痴漢さんのタッチに反応しちゃう) なんだ、この子反応してるみたいだな
見た目はおとなしそうだけど、意外とエッチかもしれないな
(右手は太ももの内側に延びていく)
このまま胸も触ってみるか
(左手で軽く胸をさわり始める)
(股間のモノは更に固くなっていく) はぁ…ぁ、だめ…、やめてほしい、はずなのに…
(痴漢さんの手が、だんだんアソコに近づいてきて)
(恥ずかしいのに体は反応してきちゃって、息がハァハァ乱れてくる)
どうしよぉ…、このままじゃ…恥ずかしいこといっぱいされちゃう…
ぁっ、あん…っ
(おっぱいまで触られて、身体がピクピク震えちゃう) ミニスカートだから簡単に下着も触れちゃうな
(大胆になり割れ目に沿って指を這わせ出す痴漢)
おっぱいももっと触ってやるか
(ブラウスの上から更に強くおっぱいを揉み始める)
お嬢さん、こんなに反応しちゃってエッチなんだね
(佳奈の耳元で囁く) ひぅ…んっ!
(痴漢さんの指が割れ目まで届いて)
(敏感なところを弄られて、思わずエッチな声が出そうになって)
ゃ…ぁぁ、ち、違います…ぅ…
わたし…えっちなんかじゃ…ぁんっ!ぁぅ…っ、ん…
(痴漢さんに囁かれて、恥ずかしそうに耳まで赤くなって)
(けど身体はどんどん発情させられていって…、おっぱいも揉まれると気持ちよくなっちゃって、身体の力が抜けていって) (下着の上から割れ目を何度もなでる痴漢)
(少しクリが固くなりあそこが湿ってるのがわかる)
(ブラウスのボタンは外され、ブラが丸見えになってしまう)
(ブラの中に手を入れて大胆にもおっぱいを揉み始める)
お嬢さん、こんなに敏感なんだ
いつも一人でしてるんじゃないの?
(耳元でささやき、耳たぶにキスする痴漢) は…ひぃ、ひぁ…
(痴漢さんの愛撫で身体はすっかり力が抜けて)
(身体を痴漢さんにもたれて、預けるようになって、エッチなところ弄られるままになっちゃって)
そ…、そんな…こと…
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(本当は毎日、自分でいじっちゃってて…、痴漢さんにバレてると思うと、恥ずかしいけど興奮がどんどん増してきて)
あっ、あぁ…、だめぇ…これ以上、されちゃったらぁ…っ!
(おまんこはトロトロに濡れてきて、痴漢さんの指をぐっしょり濡らす)
(おっぱいもおまんこも、耳たぶまで敏感に痴漢さんの愛撫で喜んじゃってる) (下着の中に指を入れて濡れ具合を確かめる痴漢)
お嬢さん、もうこんなに濡らしちゃって
見かけによらずエッチなんだな
(佳奈のクリをさわり始める)
(ブラのホックも外してしまい、おっぱいも露に)
(固くなった乳首をいじり始める) あっ、あぁっ、そんなぁ…
わたし…、どうしてぇ…っ?こんな…感じちゃって…っひぁん!
(クリは興奮しちゃってるみたいに充血して)
(痴漢さんの指使いに合わせて愛液がトロトロ零れる)
あんっ、あっ、あ、ぁ…!
だめです…、これ以上は…ぁ、おかしくなっちゃうぅ…
(おっぱいをさらけ出して、スカートも捲り上がった、卑猥な格好で痴漢されて)
(それなのに、乳首も固く立って、あそこもお汁でビショビショになっちゃっていて)
(はずかしかったはずなのに、痴漢さんに弄られているうちに身体はエッチにされちゃってしまって) もっとおかしくしてあげるよ
(そういうと佳奈の下着を一気に足首まで降ろしてしまう)
(ブラも取ってしまい、ブラウスも脱がされてしまう)
(淫らな格好の佳奈、痴漢は佳奈のあそこに指を入れてかき回し始める)
(電車の中に恥ずかしい音が響いてしまう) あっ、あん…あぁぁ〜…っ
(おっぱいもおまんこも丸出しにしながら、痴漢さんのいやらしい愛撫に身を委ねて)
(もうエッチな声も我慢できなくて、周りに聞かれるのも気にせず喘ぎ声を出し)
はひ…はぁっ、そこ…いいっ、気持ちいい…れひゅっ…!
(ひくつくおまんこの入り口を指で広げられ、膣内をかき回され、膝をガクガク震わせて感じ)
もっと…、もっとぉ…
(もう痴漢さんの愛撫の虜になっちゃって、自分から脚を広げて痴漢されたがっちゃう) (あそこと乳首を同時に攻める痴漢)
(痴漢の指は佳奈のエッチな汁でびしょびしょ)
(佳奈が思った以上に淫乱で驚きつつも、更に佳奈の身体をいじめる)
お嬢さん、どうしてほしいの?
ちゃんとに言ってごらん ふっ、はぁー…、はぁぁ…、いい…気持ちい…
(おっぱいもおまんこもさらけ出したまま、淫乱そのものの喘ぎをあげる佳奈に、周りの乗客もさすがに気付いて)
(何人かの男性はニヤニヤと痴漢さんに犯される佳奈を眺めている)
も、もっと…、もっとエッチなこと…いっぱい…、されたい、です…
(痴漢さんの問いかけに、恥ずかしがりながらも、こみ上げてくる性欲に負けるようにそう言う)
エッチなこと…、お、おちんちん…入れられたいです…っ
お、お願いします…、おちんちん…入れてください……
(痴漢さんに触られて発情しきっていて…、アソコの疼きを我慢できずにセックスをおねだりしちゃう) こんなかわいい顔をしたお嬢さんが、おちんちんなんて言うんだ
(意地悪そうに佳奈に問いかける)
(真っ赤な顔をしている佳奈を見てますます興奮する痴漢)
おちんちんが欲しいんだね?
じゃああげるよ
(佳奈のスカートをめくり、お尻を丸出しにする)
(腕をドアにつけお尻をつき出させる)
入れるぞ
(ゆっくりとバックから挿入する) あ、あぁ…
(羞恥心に顔をさらに赤くするけど)
(恥ずかしい言葉でいじめられて、おまんこは悦んでるみたいにどんどん濡れてきちゃう)
あぁんっ…!入って…きたぁ…っ、ひぅぅん!
(後ろから太いペニスをおまんこに突っ込まれて、顎をのけぞらせて悶え)
(満員の電車で、たくさんの人に見られながら、半裸の姿で犯されて…、そんな状態なのに、初めて味わうくらいの快感に包まれていて) 気持ち良かったらたくさん声だしていいんだよ
(佳奈をあおる痴漢)
(あそこはぐちょぐちょなので、どんどん奥に入っていく)
(痴漢も我をを忘れて腰を動かし続ける)
(バックから激しくつきながら、佳奈のおっぱいも揉み始める) ぁんっ!あぁぁ…んっ!すごっ…、いいっ!もっと…もっとぉ…っ!
(後ろからガツガツ犯されて、嬉しそうに喘ぎながら)
(自分からお尻を突き上げるようにして、ペニスを欲しがるみたいに腰を揺らす)
はひ、ひぅぅっ、おっぱい…、おっぱいも感じちゃうからぁ…っ!
(おっぱいを揉まれるとアソコがキュッと締まって、痴漢さんのペニスを扱き上げ)
(痴漢さんの腰の動きに合わせて、だらしない喘ぎ声が口から洩れる) とんだ淫乱な女の子だな
こんな変態な女は初めてだよ
(狂ったように腰を動かす痴漢)
(おっぱいを触ると締まるあそこにだんだんと気持ちよくなっていく)
はあ、はあ、お嬢さん
俺も気持ちよくなってきたよ
中に出しちゃっても大丈夫だよね?
(中だしするきまんまんの痴漢) あぁんっ、ひあっ、はいぃ、わたひ…へ、変態ですぅ…!
満員電車でっ、痴漢されて…、犯されて、喜んじゃってる淫乱ですぅ…っ!
ごめんなさいぃ、スケベな女でごめんなさいぃぃ…あぁんっ!あんっ、はぁっ…
(痴漢さんの言葉で虐められるのにも感じちゃって)
(自分から恥ずかしい言葉を言いながら、おまんこを濡らしてペニスを貪る)
くらしゃい…っ!ざーめん…っ、いっぱいだしてくだしゃいぃっ
(痴漢さんの精液を欲しがるみたいに自分から腰を振って) (思いもよらない佳奈のエッチな発言に驚きながらも興奮する痴漢)
お嬢さんがこんなに感じてくれてうれしいよ
中にたくさん出してあげるから
(そう言いながら腰を動かす)
ああ、俺も出ちゃいそうだよ
中に出すからな はひ…くらしゃい…中に…中に出してくらさいぃ…
(感じすぎて舌も回らずもう痴漢さんに犯されることしか考えられなくて)
きもちい…の、好きぃ…、電車で犯されるの好きですぅ…
(絶頂に近づいた痴漢さんの腰使いに合わせるように、佳奈のアソコもイッちゃいそうで)
(ピクピクおまんこを震わせながら淫らに腰を振る) (こんばんは)
(麻衣さんの後ろに立つとさりげなく手をお尻に押し付けて)
最近、良くこの電車で痴漢されてるね。
痴漢にハマっちゃったのかな?
(お尻を撫でながら耳元に囁く) 違うよ、やっぱりこんなの変だよね
別の車両に…
(以前痴漢された時の感触を思うと胸がざわざわして)
あっ……!あの…いえ、その
(突然現れた男に戸惑いながら意識はお尻に向いてしまって)
そんなこと、ないです… (戸惑った反応の麻衣さんを後ろから見ながら)
否定しなくてもいいんだよ。別に痴漢されて気持ちよくなったって悪い事じゃないよ。
(諭すように言いながら、その手はお尻を撫で回し続ける。柔らかいお尻にしっかりと手のひらが押し付けられ形を変えながら撫で回す)
(そして、麻衣さんの耳たぶに軽くキスをすると、舌先で舐める)
(簡単に服装など教えてください。こちらはスーツを着た30代のサラリーマン風の男です) ぁ……ん、いや、…痴漢なんて犯罪だし…気持ち、悪いだけで…んっ
(男の言葉に応えながら胸がドキドキしだして)
…ぁ、やめて…
(男の欲望のまま揉まれるお尻のその奥に意識が向いてしまって)
もう、気持ちよくされちゃうの…や、なの…っ
や、んん…っ
(痴漢にあいつづけ変えられた体を認められずに頭を振る)
(下校途中の女子高生です髪はショートでブレザーを着ています) 痴漢は気持ち悪い?
そう言ってるのに身体は反応してるよ?
(制服のスカートをまくり上げると、下着にスーツ越しの勃起ペニスを押し付ける)
ほら、硬くなったアレの感触が分かるだろう?
それをここに欲しいんだよね。
(手を前に回すと、太ももを撫でながらスカートの中へ。そして下着の上からおまんこに触れる)
(そしてゆっくりと指先でなぞる)
(同時に痴漢の腰が動いて勃起ペニスがお尻にこすりつけられる)
(服装ありがとうございます。) は…ぁっ、ぁ…んんっ
(電車の窓ガラスにもたれながら熱い吐息をこぼして)
ぁ…、それ……ぁ、ダメっ
(揉まれて熱くなった体に、更に熱い熱の塊が当てられて)
(自分の体が更に火照るのを感じて)
ん、ふぁっ……ぁ、んく、おまんこダメ
(いいわけができないほど下着を湿らせて男の指を誘いいれて)
ぁぁ、んっ……んんっ、はぁ…っ
あ、やだ、んっ、ぁ、押し付けないで…
おちんちん…おちんちんの形…固さ…教えないで どうしたの?
気持ち悪いはずの痴漢に感じちゃってるよ。
ほら、ダメなはずのおまんこがこんなに濡れちゃってる。
(湿った下着の中に指を入れると潤ったおまんこの中に入っていく)
濡れてるだけじゃなくて、簡単に入っちゃったよ。
おまんこ感じてるんでしょ?
(そのまま指を出し入れして、車内にクチュクチュ水音を響かせる)
え?チンコの事を知りたいの?
(わざとらしく言うと、ズボンのチャックから勃起チンコを出して下着越しに押し付ける)
(そしてその熱と硬さが分かるように擦り付けて)
下着越しで分かる?もっと知りたかったら直接手で調べてもいいんだよ。 ん、ぁ、グチュグチュしちゃって…私っ
(男の指にぬるぬるとしたひだが絡まり音をたてるのに赤面して)
ひ、ぁ…っ、ぁ、ダメ…っ、ぁそこぉ…そこ…ぁんっ
ぁ、感じてます…ぅっぁぁ…感じちゃって、ぁんっ
(電車の中でされている行為の背徳感に頭がくらくらして)
(与えられる快楽のまま声がでて)
ぁ、や、知らない人のなのに…ぁ、ぁ、ドキドキして
(下着こしに自分から押し付けるように腰を揺らして)
好きじゃないのに…ぁん、なんで、ぁぁ…んんっステキ… 電車の中なのにエッチな声出てるよ。
もう痴漢に夢中だね。
(背徳感を煽ると、更に指でおまんこをいじめる)
(溢れ出た愛液でヌルヌルとしながらも、ひだが指に絡みつく)
すごい腰使い気持ちいいよ。
(自ら動いて押し付けてくるお尻に興奮すると、ペニスは更に熱く脈打つ)
そろそろ我慢できなくなって来たよ。
(指を抜くと、麻衣さんの腰に手を添えてお尻を突き出させる)
(そして下着をずらすとチンコを味あわせるようにゆっくりと挿入していく)
あぁ、高校生のおまんこ熱くて絡みついてくる。
(奥まで挿れてしまうと、動かずに焦らすように突き出されたお尻を撫で回す) 知らないおじさんとえっちしたいなんて私っ、ぜったい……ん、オカシクなってる…
(快楽とともに肥大する欲求に潤んだ目で男を見つめて)
ぁぁ、麻衣のおまんこオカシクしないで…こんなステキなおちんちんいれちゃらめぇ
(出来上がった雌の体は男を誘うように肌に吸い付いて)
ぁ、ぁ……っん、
ぁ、だめ…ぁ、ぁ、んん、あんっ、おちんちん…はいっちゃって…
(窓に白い息が移るほど情欲に溺れた声をだして)
やだ…、セックス…したい、ぁんんっ、ぁ、私、私
(撫でられる度体を震わせて)
私もぉ…我慢できない…んっ、
(ゆっくりと腰を揺らして打ち付けて)
痴漢さんとえっちするの気持ちよくって幸せ… こんなに電車で乱れてる女子高生なんて最高だよ。
(麻衣さんの潤んだ瞳を見つめ返すと、キスをして舌を絡める)
自分から腰動かすの?
もう痴漢セックスに夢中だね。
(こちらは動かずに絡みつくおまんこの快感にチンコがビクンと反応する)
(そして、手を伸ばして制服のブラウスのボタンを外すとブラもずらす)
ほら、おっぱい揉むともっとおまんこ締まるよ、気持ちいい?
(両手で胸を揉みながら、動きを合わせてゆっくり腰を振る) 痴漢されてダメなのに体きゅんきゅんしちゃって…
家に帰っても思い出して我慢できなくて…どんどん私ダメになってって…ダメダメって思ってらのに…
(男に促されるまま唇を重ね舌をあわせて)
ぁっ、んんっ、もぉらめでいい…ぁ、きもちいいです…
ぁ、私、知らない人とエッチしてきゅんきゅんして幸せ感じちゃって…
(おちんちんが跳ねるのを味わうように押し付けて)
おっぱいも…ぁぁっ、ん、はぁ…好きぃ
痴漢さんの好きに体触られるのスッゴクエッチできもちいです 何回も痴漢されてダメでエッチな身体になっちゃたんだね。
(唾液を絡めながらキスを重ねて)
もう身体中が痴漢エッチで感じちゃってるね。
(おっぱいを揉みながら、腰を動かし始めると打ち付けるように奥を責める)
(お尻に身体が当たる音を響かせながら、おまんこを貪るように腰が動く)
こっちから動いて欲しかったんだね。
おまんこ喜んでるよ。
(快感にチンコが更に膨れ上がると限界が近くなる)
ううイキそう、おまんこに出しちゃうよ。
(奥に打ち付けると麻衣さんの中に熱い精子が脈打ちながら発射される)
(ドクドクとおまんこを満たすと外に溢れ出て太ももを伝っていく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。