痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
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痴漢が出る本屋さん35
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埋まったらこちらをお使いください。 【オジサンの硬くて熱いの握らせられちゃったから><】 好いぞ・・・上手 あぁぁぁもっと もっと強く
(見悶えながらうめき声をあげると陽愛さんの手を掴み激しく動き出す)
はぁはぁっ キスしよ・・・ね? そしたら 終わるから
(額に玉の汗をかきながら陽愛さんの唇を奪うと舌先を蟲のように忙しく動かして潜り込もうとしている) あっ あっ…これが…おちんぽ?
(初めての感触…硬く熱くドクドクと脈打つをちんぽ陽愛のたどたどしい手つきに我慢出来なくてオジサンに手を掴まれると激しく扱いちゃう)
ふぁ…キス?んんっ…んっ んっ…ぢゅぶぅ…
(無理やり唇を奪われる、それだけじゃなくてヌメヌメとした舌で唇を舐められると顔をしかめる。無理やり陽愛の口の中に入り込もうとする舌に抵抗してたけど、終わるからって言葉にほっとして口元が緩んだ隙に侵入を許してしまう) 【いっぱいだして陽愛のお股ドロドロにしてください】 【急がなくても大丈夫ですよ。陽愛ちゃんと待てるエライ子だから♪】 【ふむぅ?どんなエラーでてるんだろう…(๑•́_•̀๑)】 【うぉっ文字化けした( ´•_•` )】 【日付変わっちゃったね…オジサン帰ってこれないのかな?】 【何処かの伝言板にメッセージあるかと思って見てきたけどないね…さすがにもう待てないよ】 【ごめんなさい。オジサン、陽愛エッチな子だからまた募集しちゃうね】 【陽愛とエッチな事してくれる人募集します】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 今日は、何にしようかな。
あれ、あんなところに女子高生か。
可愛いな。しかもオッパイ大きそう。
(ゆっくりと後ろから忍び寄り、耳元で囁く。)
ねぇ、お嬢ちゃんいけないよ。ここは、お嬢ちゃんみたいな
女子高生が来る場所じゃないよ。
【お願いします。爆乳の設定でもいいですか。】 つながったーーーー!
陽愛ちゃんホントにゴメンね
陽介くん宜しくお願いします。
この子ホンマにええ娘やぁ〜〜〜
失礼しました 【それでは書き出しますね。よろしくお願いします】
えっ なにっ…これは…ちがくて…
(本にに見入っていた陽愛、男の人が近づいて来ていたのも分からなくて…声をかけられ驚いて本を落としてしまう。そこには陽愛と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が…) あれ、この子こんなことされたいのかな。
ねぇ、みなさんこの子輪姦されたいみたいですよ。
【そう言うと周りから徐々に男たちが集まってくる。】
へぇ、こんなことされたいんだ。
お嬢ちゃん俺のあそこしゃぶってよ。
(次々に男たちが下半身丸出しになりにじり寄ってくる。)
まぁ、まぁ、皆さん順番にしましょうよ。
まず、あなたから。
(汗っかきの小太りを指名する。)
【NGプレイあれば教えてください。】 【お尻も使っていいけど汚いからスカは嫌です。それ以外は特にないです】
嫌っ…来ないで…陽愛に…近づかないで…
(洋介さん以外の何人もの男達がニタニタと笑いながら現れ怯える陽愛…)
誰か…助けて…お願い…
(逃げようと辺りを見渡すが出口に向かう通路は男達に塞がれていて店の奧へと追い詰められる) (店の奥まで行くと小太りの男のチンコを無理やりしゃぶらされる。)
あぁ、気持ちいいよお嬢ちゃん・・・ほら、もっと舌使って。
(腰を押し付けて喉奥までしゃぶらせる。) んんっ んぐっ…ぐぶぅ…んんっ…
(汗臭いおちんぽ無理やり喉奧まで捻り込まれてしまう…吐き出したいのに頭を押さえつけられて…) あぁ、出ちゃう出ちゃうよ・・・。
(小太りの男のチンコから白濁液が放出される。)
ドク、ドク・・・・。
あぁ、気持ちよかったありがとうね。
じゃあ、次は、あなたどうぞ。
(建築系の汗臭い中年男性。)
お嬢ちゃんかわいがってやるからね。
(そう言うと太い肉棒を無理やりしゃぶらせると激しく腰を振って喉奥を犯す。) んんっ んんぅ…んっ んっ…んぐぅ…
(ビュルビュルと勢いよく噴き出す精液が口の中に広がる)
んぐぅ…ぐぅ くぶっ…んぐっ んぐぅ…
(小肥りの男のおちんぽが引き抜かれ精液を吐き出そうとしたら新しい男のおちんぽが口の中に…激しく腰を振るイラマチオ…陽愛の口はオナホみたいに使われて) ほら、咥えながら犯してやるよ。
(そう言うと洋介のチンコをバックで、陽愛のマンコに挿入する。)
あぁ、気持ちよすぎ。
(ブラウスをめくってブラを外すとEカップの巨乳を揉みし抱きながら、腰を打ち付ける。)
パンパン・・・・。
(フェラのジュボジュボ音と腰を打ち付ける音が、狭いアダルトコーナーに響き渡る。) んぁ ぁん んぐぅ…あっ あっ…ぐぅん…
(喉奧までおちんぽを捻り混み陽愛の口の中を犯す男。責められて抵抗出来ない陽愛の身体をお尻を掴んだと思うと四つん這いにされスカートを捲り上げられショーツをずり下げられ一気におまんこにおちんぽを突き立てられる)
あっ あっ…んぐぅ…んっ んっ…んぁ…
(口とおまんこを同時に責められる陽愛。犯されてるのにその身体はだんだんと快楽を感じ始める、おちんぽで串刺しにされて胸を揺らしながら) ほら、見てみな。
あそこにも犯されてる女の子がいるよ。
ねぇ、こっちきなよ。一緒に楽しもうぜ。
(陽愛と同じくらいの年頃の子、向こうは、うれしそうにチンコをしゃぶりながら、背面騎乗位
で、犯されてる。女の子と合流する。) あっ あっ…はぁはぁ…んぐっ…んふっ…
(見てごらんて言われた先にはおまんこでズッポリおちんぽをくわえこみ気持ち良さそうな顔で陽愛に微笑む同い年くらいの少女がいて)
んぁっ…あっ あっ…いいの…気持ちいいの…犯されてるのに…
(その姿を見てしまった陽愛の中で何かがプツンと切れる音がして快楽に飲み込まれていく)
はぁはぁ…しゅごいの…おちんぽ…気持ちぃ…
(自ら腰を振りおちんぽに吸い付きもう一人の少女と一緒に本屋の中に嬌声を響かせる) ほら、いんだぜ。小便お互いに引っ掛けてドロドロになって。
なんなら俺のぶっかけてやろうか。
(激しく腰を打ちつけながら、放尿をしようとする。) 【お漏らしさせられるくらいなら平気だけどかけられたり、中で出されたりするのはごめんなさい。ついていけません】
【はぁ我慢してオジサン待っていればよかったです】
【落ちます】 ですよね。リアルもEあるからそれ以上大きくなければ出来るかな?って思ったんだけとばくにう+おしっこはさすがに でもってこちらが先に落ちてるのに部屋閉めないで落ちていくのね。
部屋使った責任とって陽愛が閉めます。
【落ちます】
【以下、痴漢のいない普通の本屋さんです】 (深夜営業している本屋にセーラー服姿の少女が…キョロキョロと店内を見渡しながらアダルトコーナーに忍び込む…一冊の本を手に取りペラペラとめくりだす)
こんな…感じだった…
(下校中の満員電車の中で痴漢されてしまった陽愛…お尻を軽く触られただけですんだけどあのときに感じた何がわからなくてその手の本をみたら何かが分かるのかなと痴漢ものの本にみいってしまう)
嘘…こんなの…嘘だよ…
(本の中の女達は初めは嫌がっているのにページが進むにつれ痴漢の手を受け入れあまつさえおちんぽまで受け入れ快楽に溺れよがり狂う姿が…電車の中、暗い映画館の中、色々な場所で)
はぁはぁ…こんなの…見ちゃダメ…帰らなくちゃ
(と思っても本から目が離せない)
【深夜営業の本屋のアダルトコーナーに忍び込んでエッチな本から目が離せなくなっちゃった陽愛です】
【そんな陽愛を見つけてしまった貴方はどんなことしちゃいますか?】
【こんな感じで募集しちゃいます】 >>49
そう、嘘ですよ。
(エッチな本を読んでいる女性客に声をかける女性店員) こんな時間にアダルトコーナーに女子高生が・・・
スケベな子なのかな?
【アナルも攻めていいのかな?】 女性店員さんの方が早かったので、お願いしてもいいですか?
店長さん、今回はごめんなさい。 えっ…嘘?…あっ…あの これ…違くて…
(綺麗なお姉さんに肥をかけられ、エッチな本見てたの恥ずかしくなって顔を真っ赤にして俯いてしまいます) >>55
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
男の人に触られて気持ちよくなるなんて嘘ですよ。
女の手の方が…。
(陽愛のスカートの上から円を描くようにお尻を撫でる)
女は女が気持ちよくなる部分を知っているから…。 店員さん?なにっ…ダメっ…こんなとこで…
(男の人より気持ちいいんだよってこと分からせるように細く長い指でお尻を愛撫されちゃう)
ダメっ…あっ…んっ んっ…
(こんなところで声漏らしちゃったら他の人に聞こえちゃうかもって両手で口を塞ぎこらえる…この人…何で…陽愛の…気持ちいいとこ…) (耳元で囁く)
男のゴツゴツした手より女のキレイな手の方がいいのよ。
(お尻を触りながら太股も撫でる)
フフ、ペロッ!
(陽愛の耳を舌先で舐める)
(耳に吐息を吹き掛けてまた囁く)
私、あなたみたいなエッチな娘が好きなの。 んっ ぁっ ぁっ…んんぅ…
(男の乱暴な手つきじゃなくて、優しく労るようにだけど気持ちよくなっちゃうところを的確に責められて身体がビクビクしちゃいます)
あっ あぁっ…んぁん…あっ あっ…耳…ダメ…陽愛…エッチな娘…じゃ…
(耳が弱い陽愛、耳を舐められて吐息を吹きかけられると力が抜けて手が口から離れ喘ぎ声を聞かれてしまう)
はぁはぁ…こんな…陽愛の…こと…好き…なの?
(振り返り泣き出しそうな顔でお姉さんを見つめちゃいます) 好きよ。そういうイヤらしい声を出す娘はね。
(舌先で耳の穴を突く)
耳弱いの?
(ガラ空きの左の耳を優しく触る)
あなたの顔を見てみたいな。こっちを向いて。
(耳を触っていた手で私の方に顔を向けさせる) ひゃぁん…耳…弱いの…あっ あっ ダメ…舌で…つついちゃ…んぁっ…触っちゃ…はぁはぁ
(耳を責められると身体の力が抜けお姉さんにもたれかかっちゃう)
はぁはぁ…あっ あっ…恥ずかしぃ…
(お姉さんのにエッチな気分になって蕩け始めた顔を見られてしまう) (陽愛の蕩けた顔を見つめて)
かわいい…ここに来てくれてありがとうね。
ん…チュ…。
(陽愛の唇にキスをして舌を入れる)
んふ…唇柔らかい…ステキ…チュ
(陽愛の舌と私の舌が絡み合う)
(その間にセーラー服の裾から手を入れて胸を触る)
大きいのね…サイズは言える? ありがとう?…んんぅ…チュッ チュッ
…
(お姉さんの柔らかな唇が重なり口内に舌が入ってくる)
んっ…ンチュ…ちゅぷっ…ニチュぅ…
(舌を受け入れお姉さんの舌の動き真似て絡めてみる、気持ちよさに段々と何も考えられなくなってくる)
はっ…あっ あっ…んあっ…はぁはぁ…85のEです…
(胸を揉まれちゃうとますます何も考えられなくなってきて言われるがままにこたえてしまう。普段は学校の男子にジロジロ見られてこんな胸嫌だなんて思ってるけどお姉さんになら見られてもいいかな、ううん見られたいって思っちゃう) このコーナーに来るような娘にはね
教えてあげてるの。女にされる気持ちよさをね。
今のあなたを見てると受け入れてくれてるようで嬉しいわ。
フフ、キスは初めて?
不慣れな感じが初々しくてね。
85のEね…良いじゃない。
もっと見てみたいな、あなたのステキな胸を…。
(身体を密着させながら両手でブラの上から擦るように胸を触る) んふぅ…はぁはぁ…気持ちいいです…こんなの…始めてなのに…こんなにも…あっ あっ…気持ちよくなっちゃう…なんて…
(男の身体をまだ知らない陽愛、初めてのエッチな経験が同性なんて思ってもみてなくて…)
ちゅぷっ…ぢゅるっ ぢゅぶぅ…ぬちゅう…
(たどたどしい動きだった舌が段々と激しく絡む)
見られたい…お姉さんになら…陽愛の胸…見てほしい…触るだけじゃなくて…ううん…胸だけじゃなくて…陽愛の…全部…もっと…気持ちいいこと…教えてください…
(陽愛の口から大胆な言葉が漏れてしまう) いいでしょ?女とするのは。
このまま女を好きになる人生も悪くないわよ。
ん…上手…私も気持ちいいの…あなたの舌が。
チュ…レロ…ああ…
(上手になった陽愛の舌遣いに私もイヤらしい声を出す)
いいわよ。教えてあげる。
ブラ外して。 あっ あっ…あぁっ…気持ちぃ…の…
(このまま気持ちよさに溺れてしまうのもいいのかなって思っちゃう陽愛、普通じゃないけとこんなのもありかななんて)
お姉さんも…感じてるの?嬉しい…
(お姉さんが漏らすイヤらしい声に自分だけ気持ちよくなってるんじゃないって分かるとさらに激しくお姉さんの口内に舌を這わす)
あっ…陽愛の胸…見られてる…
(制服を捲り上げられブラをさらけ出される、胸を包むブラを外されるとプルンと揺れる) 一緒に気持ちよくなろうね…チュ…
(激しく舌を絡ませる)
(陽愛のブラが外れると唇を離して目線を陽愛の胸の位置まで下げる)
(眼の前にある陽愛の乳首に舌を這わせる)
(互いの唾液が混じった唾液で陽愛の乳首が濡れていく)
ここは…どうかしら?
(スカートの中に手を入れてショーツの上から陽愛の大事な部分に触れる)
ここまで感じてて何もなってないわけないわよね? 一緒に…気持ちよく…なりたいです…チュゥっ…
(答えるように激しく舌を絡める)
んあっ…乳首ぃ…身体…ビリビリって…
(お姉さんの舌で乳首舐められちゃうと刺激が強すぎてビクンビクンって跳ねちゃう)
はぁはぁ…あっ…そこ…恥ずかしい
…
(お姉さんに与えられる快楽で見なくても分かるくらいに溢れだし濡れている大事な部分に触れられるとクチュゥって音しちゃうの) 乳首気持ちいいの?
(左手でさっきまで舐めていた乳首を弄り、もう片方の乳首を舐める)
クチュ…って音がしたわよ。
身体は正直ね。
(ショーツの上から濡れた部分を撫でる)
ねぇ、ここ、直接触りたいの。
ショーツの中に指入れていい?
(上目遣いで陽愛にお願いする) 気持ちいいです…はぁはぁ…舐められるのも…あっ んあっ…弄られられるのも…
(言葉の通り与えられる刺激が気持ちくて乳首硬くなっちゃいます)
言わないで…そんなこと…恥ずかしいの…
(手で顔を覆いイヤイヤって首横に振っちゃうの)
触ってください…陽愛の…陽愛の…おっ おま…言えない…恥ずかしすぎるの…
(恥ずかしくて言えないけどその代わりショーツに手をかけ脱いでみせる) フフ…乳首カチカチね。
(固くなった乳首を何度も弄り舐める)
(立ち上がると陽愛の耳元で囁く)
おまんこ…でしょ?
ちゃんと言って、あなたの口でね。
あなたの声で私だけに聞こえるように言って。
ここの名前。
(陽愛の濡れたおまんこに触れる) はぁはぁ…陽愛の…お おまんこ…触って…ください…陽愛に…もっと…教えて…気持ちいいこと…
(耳まで真っ赤にしておねだりしちゃうの)
はぁっ…ひゃあっ…あっ あぅっ…んはぁっ…
(少し触れられただけなのに指を誘うようにヒクヒクして愛液溢れちゃう) よく言えました。チュ。
(陽愛の唇に軽くキス)
女ならここが気持ちいいの…知ってるでしょ?
(手探りで陽愛のクリトリスを見つけて指先を擦り付ける)
(陽愛の口を塞いで舌を絡ませる)
スゴい…ん…チュ…興奮しちゃうの。 はいっ…あっ ンチュっ…
(重なりあう唇)
んふぅ…ふぅ ふぅ…んんぅ…
(舌を絡め合う二人、おまんこに伸びた指先はクリを探りあてると擦り付けてきて、それが気持ちよくって腰が浮いちゃう)
んぁっ…お姉さん指…クリに当たってるの…すごいの…気持ちよすぎるの…陽愛…気持ちよすぎて…
(クリがぷっくりと膨らんできて、溢れ出す愛液で床汚しちゃうの) 気持ちよすぎて…イキそうなの?
いいのよ陽愛。いっぱい愛液出して。
床が汚れたら店員の私が掃除するから。
(指の動きを速くしてクリに刺激を与える)
(クチュクチュと音を立てながら膨らむ割れ目の中の蕾)
ほら、我慢しなくていいのよ。
ん…チュ…。
(また唇を塞ぎ、唾液を垂らしながら陽愛の唇を貪る) あっ あっ…怖いの…陽愛の身体…どうにかなっちゃいそうで…陽愛…オナニーするときも…怖くて…イったこと…ないの…
(ビクビクと身体が震え出す)
んあっ…助けて…怖いよ…お姉さん…んぢゅう…
(お姉さんの首に手をまわし唇を重ねたままぎゅうっと抱きつく)
あっ ダメっ…あっ あっ…ぁあぁぁぁぁぁ…
(ビクンビクンと震え仰け反る身体、腰を高く突き上げお姉さんにイかされちゃう) 大丈夫。私がついてるから。怖がらないで。
(キスをされながら抱きしめられながら、私はクリを弄る指を止めることはなかった)
(陽愛はそれから間もなく絶頂を迎えた。私の指で)
気持ちよかった?
陽愛…もう夜明けよ。
私、もう少ししたら夜勤が終わるの。 はぁはぁ…身体…フワフワ…してる…お姉さんの指…クリぐりぐり…されるの…気持ちよすぎて…初めて…イっちゃったの…
(力の入らない身体、床に横たわりお腹をヒクヒクさせながらお姉さんの方に顔を向け気持ちよくなっちったことを伝える)
あっ…こんな…時間…お姉さん…お仕事おわるの?陽愛もっと教えてほしい…お姉さんのことも…気持ちよくさせたげたい…
(じっとお姉さんを見つめ言葉を紡ぎ出す) イケたのね。よかった。
続き…したいの?
じゃあお店の前で待ってて。
【別のスレに移動しますか?】 【お姉さんは、お時間大丈夫ですか?眠くなってませんですか?】 【まだ続けたいんだけど、目がショボショボしてきました】
【寝落ちしたら失礼だからここまでかな】 【ごめんね、陽愛だけ気持ちよくなっちゃって。お姉さんも気持ちよくしてあげたかったのに】 【そうですか。わかりました】
そう…じゃあまたしたくなったらここにいらっしゃい。
私がまたしてあげるから。
【陽愛さんが気持ちよくなってくれて同性とするのに興味を持ってくれたら嬉しいです】
【ありがとうございました】
【また縁があったらその時は私を気持ちよくして下さいね】
【お先に落ちます】 【こんな時間まで陽愛と遊んでくれてありがとうございました】
【また逢えたら、今度は陽愛がお姉さんのこといっぱい気持ちよくしてあげるんですからね】
【またお逢いできる日を楽しみにしてます】
【お休みなさい】
【落ちます】
【以下、誰もいない本屋さんです】 すごい、、、、3人の男の人と...
(ページをめくり)
うわぁ...っ お尻も
もう、ずっとしてないな
離婚してから3年か
男の人の.....触りたいな アダルトコーナーに女の人がいる
なに見てるんやろ
(ゆっくり隣で立ち読みしながら
隣の人のうごきをみながら) エロい女がいるな
こんな事されたいのか?
(少し離れた場所から監視する) (無意識に、脚を交差させ)
ん、、ぁ...
したい.....男の人はいいな 風俗とかあって お姉さん 本買ってきましょうか?
複数に興味あるの?
買うのに勇気いるやろ? 奈保子さんの雰囲気教えてください
どのようにして欲しいの? 年下はちょっと.....
それに関西弁は
ごめんなさい んっ…届かない…届かないの…
(棚の上の方の参考書を取ろうとしている陽愛。踏み台がなくて届かずピョンピョンと跳び跳ねて、その度に制服の上からでも分かる形のよい胸を揺らしながら)
あっもう…何で…届かないのよ…きゃっ…
(着地した瞬間に脚を捻り倒れ込む、スカートが捲り上がり薄いピンクのショーツを店内に晒け出してしまう)
【ドジっ子陽愛ですw】
【陽愛のショーツを見てしまったあなたは何しちゃいますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています