痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/ 呼べるもんなら呼んでみなよ。
こんな時間に男子トイレの個室にまで入ってきて、痴女だと思われるだけだぜ?
店長だってこの時間じゃ居眠りこいてるさ。知ってるんだぜ…
(常連らしく、店長の居眠り癖も把握しているようだ)
いいからおとなしくしてなって。
いい子にしてりゃ、それなりに楽しませてやるからさあ。
(緩急をつけて揉みしだきながら、汗の伝う彩奈のうなじに舌を這わせる) そんなっ…!やだ、やだぁっ!
(声を出してもがくが、ぐっすりと寝入りすぐ近くで呼びかけても起きなかった店長が、気づいてくれるはずもなく)
や、やぁ…っ!やめてください…いや、ぁあ!んんっ…っ
(男の手つきに不覚にも少し反応してしまい、ねっとりとした舌がうなじを這うと感じてしまったかのように声を震わせる) へへ、可愛い声が出るじゃないか。
そういう声ならいくら出してくれてもいいぜ?
ま、他の客まで呼び集めちゃうかもしれないけどな…
(季節柄、店内と違い空調もきいていない狭い個室はサウナのようなありさまで、じっとりと汗が滲んでくる)
名前は…彩奈ちゃんていうのか。
若い子は汗の匂いまで甘酸っぱくて最高だぜ。
(胸元からむしり取った名札で名前を確認し、耳元でフンフンと鼻を鳴らす) んんっ…やだ、離してぇ…んぅ…う…
(大きな声を出して助けを求めればいいのに、パニックと恐怖で混乱してしまっている。そして、男の言葉で店内には何名か客がいたことを思い出し、慌てて声を抑えてしまう)
やめてっ、気安く名前呼ばないでよっ!もう、離して…んっ!やだ、この、変態…っ!
(鼻息の荒い男に嫌悪感を我慢出来ず、客だということも忘れて軽蔑するように吐き捨てる。名札をむしり取られた拍子にバイトの制服のシャツのボタンも取れて、胸元からチラリと下着が見え隠れしている。) いいじゃねえか、仲良くしようぜ?
はむっ…
(彩奈の耳たぶをくわえ、汗ばむ髪の匂いを嗅ぎながら耳の裏に舌を這わせる)
なんだ、ここが弱いのか?
急に力が抜けてきたぜ。
(耳を甘噛されて力の抜けたところを、股の間に膝をねじ込んでいく)
(さらに背後からブラのホックを外し、はだけたシャツの隙間に手を入れて直接乳房を触り始める) やだ、やだってばぁ…!ひっ…!いや、やめて…っ、いやぁ、っんん!
(汗の粒ごと耳の裏を舐められて、恐怖とは違う感覚にゾクッと身を震わせる)
やっあぁ、んぅ!やめてよ…いやっ!っあ!あっ!んくぅ…っっ
(弱い耳たぶを幾度も甘噛みされると足から力が抜け、簡単に男の膝で足を開かれてしまう)
(揉みしだかれる乳房は男の手の平から溢れ、ぷっくりと膨れた蕾が触れられるのを待ちうけるかのように硬くなっている) 思ったよりでかいな…着痩せするタイプか?
巨乳は谷間や下乳に汗が溜まって蒸れやすいんだよな…ローションかけたみたいにぬるぬるだぜ。
(汗のおかげで指先がよく滑り、いとも簡単に乳首をつまみ上げられてしまう)
ほら、膝ががくがく笑ってるぜ?
感じてるんだろうが…本当はこうなるってわかってて、のこのこトイレに入ってきたんじゃないのか?
(股の間に差し込んだ膝を持ち上げていき、爪先がどうにか地面に触れる程度まで持ち上げてしまう)
(股間に全体重がかかる形になり、膝が秘部に食い込んでいく) やっ、あっ、あっ、っはぅぅ…んっ!んぁ!んぁぁ!
(若く張りのある肌をしっとりと汗で濡らして、ぬるぬると男の手の中で滑りながら揉まれ、歪められて。敏感な突起を刺激されると堪らず媚びるような鳴き声を漏らしてしまう)
そんな事ないっ…ち、違うっ、違いますっ!くぁ…あぁ、やぁぁぁ!
(男の膝に持ち上げられ、秘所に男の膝がくい込んでいくと可愛らしい顔を苦しそうに歪める。そして、じわじわと男の膝を濡らすものが溢れてきてしまう) おいおい、ここの店員は客の服を粗相で濡らすのか?
教育がなってないんじゃねえか?
(膝を揺すって更に食い込ませると、じわりと男のジーンズに染みが広がる)
こいつはお仕置きが必要だな。
客に対する態度ってやつを、こいつで教え込んでやるぜ。
(カチャカチャと音がして、男がジーンズと下着をおろして肉棒を露出させる)
(彩奈の制服のボトムと下着もずりおろして、すでに濡れそぼった秘部に押し当て、そのまま壁に押し付けながら挿入していく) あ…あ…も、申し訳…ございません…っ!んぁ!お客様…っ、やめっ…やめて…ぁんぅぅ!
(涙目で謝りながら、口元を抑えるが、どうしようもなく濡れた声を堪えきれない)
いっ、いやっ…それだけはっ…!クリーニング代お出ししますっ、な、何でもしますからっ、それだけは嫌ぁぁ!
(男が何をしようとしているか気づき、涙を零して懇願する)
ひっあぁぁ!いやぁぁぁっ!んんっ、んんっ!!
(無情にも腟内に男のペニスが侵入してきて、個室の外もしかしたら店内にも聞こえようかという程の声を上げてしまう) こんなに濡らしておいて、嫌ってこたねえだろ?
ああ、そういうプレイがお好みか。
なんせ膝でマンコぐりぐりされてこんなに濡らすような淫乱マゾ女だしなあ?
(容赦なく奥へ奥へとねじ込み、乳首をひねりあげながらうなじに噛み付いて)
ほら、乱暴にされたほうがキュンキュン締めあげてるじゃねえか。
こっちはまだほとんど動いてないのに、こんなに深くくわえ込みやがって…相当のドMだな。
それにそんな大声出して、他のやつにも犯されたいのか?
(彩奈の口を手のひらで塞ぎ、容赦なくピストンを始める) あっ!あっ!やめ、て…っ、あっ!あっ!いやぁぁ!あぅぅ!くぅ!
(蔑むような言葉で辱められ噛みつかれたり痛いほどに乳首を捻りあげられると、嫌なのに彩奈の腟内は悦ぶように男のペニスをキツく咥えこんで)
ふぐっ…うぅ…うぐぅっ!んぅ!んんっ!ん…ん…っっ!
(口を塞がれながら突かれるとさらに膣奥はペニスに絡みついて、こんな姿を他のお客様に見られてはいけないと思う反面、見られたらどうなるのだろうという妄想でさらに濡らしてしまう) おら、口開けろ。ベロ出せ。
(口をふさいでいた手で、今度は指先を唇にねじ込んで開かせ、舌を出させて)
あむっ、じゅるるっ…
(首をひねって振り向かせながら、キスというよりも獣が獲物の息を止めるように唇を奪い、舌を吸い上げてみだらな水音を立てる)
どんどん濡れてきてるぞ?
汗も涎もマン汁も垂れ流しだからな。水分補給しとかねえとな。
(再び重ねた唇から唾液を流し込みながら、更に激しく腰を使う) う、あ…ぁ…んむっ、ンンッ!んぅ、っは、ふ…ぅぅ
(無理矢理に唇をこじ開けられ、息を吸う間もなく口付けられる)
ちゅ…うぅ…っふぅ、うう…っ
(ほとんど噛みつかれているような荒々しいキスを一方的に受け止めて)
ひぁっ!んくっ!っう…ごほっ、けほっ…やめ、もうやめてぇ!あっ!んんっ!お客様っ…も、もう、許して下さいぃ…っ!
(どろりとした唾液を流し込まれ、突き上げられた時に飲み込んでしまって咳き込み、泣きながら止めてと訴えるが容赦なく犯され続ける) んん? 泣き顔が一番可愛いじゃねえか。
覚えときな、そういう態度はかえってそそるだけだぜ?
許してやるよ、このまま中で最後までしたらなあ?
(哀れな懇願も火に油を注ぐだけで、彩奈の中で男のものが一段と硬さを増してびくんと脈打つ)
ほら、暴れんじゃねえよ。
なにせご無沙汰でずいぶん溜まってんだ、たっぷり濃いので種付けしてやんぜ?
(彩奈の両腕を掴んで後ろに引きながら便器に腰を下ろし、その勢いで全体重のかかった打ち込みが深々と彩奈の子宮を突き上げる)
おおっ、たまんねえ…
いくぞ、全部ぶちまけてやっからな。
孕め、おらっ…!
(背面座位の格好で地面に足もつかず、男に全体重を預ける格好でのけぞる綾音の腰をがっちりと押さえながら、大量に射精する) っく、ひっく…や、やぁぁぁ!中って…そんなっ、いやぁぁぁ!!
(嬉しそうな男の顔をボロボロと涙を零しながら睨みつけていたが、中で最後まで…と言われ腟内でビクついているペニスを感じて怯えたように首を振って暴れる)
いやっ、やだ、やだぁ!!助けて…誰かっ…!!こんな人の子どもなんて孕みたくないぃ!!いやぁぁぁ!!
やぁぁ!離してっ…ひっ!あっ!やだぁ!いやぁぁぁ!!
(便器に腰掛けた男に腕を取られて引っ張られると、全体重をかけて男の膝に座り込む形になり、ぶちゅっ!と音を立てて最奥までペニスが突き刺さる)
あぐっ!ひっ、ぐぅ!あっあっあぁぁぁぁ!!
(がっちりと腰を固定され、足を宙に浮かせたままガクガクと揺さぶられて、1番深い場所で強制的に中出しされてしまう)
あ…あ…いや、いや…孕みたくない…孕みたくないよぉ…ひぁっ!あっ!
(身体中から力が抜け、虚ろな目でうわ言のように繰り返しながら、膣中はぴくぴくと痙攣を続けて精液を飲み込んでいる) >>209
私も誤字ったりしてるのでお気になさらず…笑 今さらおせえんだよ…おー、まだ出る…
(溜まっていたと言うだけあって射精は長く続き、べっとりと濃厚な精液が子宮に染み込まされていく)
カシャ!カシャ!
(シャッター音で彩奈が我に帰ると、スマホのインカメラで男のうえにまたがったまま放心している姿がきっちり押さえられて)
ふー、出した出した。
わかってるだろうが、警察なんかにたれ込もうもんならこの写真をばらまかせてもらうからな?
せいぜい仲良くやろうぜ、彩奈ちゃん?
(床にくずおれる彩奈にニヤリと笑い)
ほら、綺麗にするんだよ。
態度次第じゃ、アフターピルくらい用意してやっからよ。
(どろどろに精液と愛液にまみれたものを、彩奈の鼻先につきつける) あぁ…っく、ひっく…うぅ…
(追い討ちをかけるように射精は続き、足の間に生暖かい白いモノが流れ出しているのを見てまた涙を流す)
やめて…撮らないでぇ…見ないで…
(カメラのシャッター音に気づき顔を覆うが既に遅く、放心状態で男の膝に跨りだらしなく弛緩している姿をしっかりと記録されてしまう)
誰にも言いませんから…もう…これっきりに…
(そう言いかけるが男が受け入れてくれるはずもなく、また次があるのかと絶望して)
うぅ…はい…んっ、れろ…れろ…うっ、く…
(もはや抵抗することも拒否することもできず力なく頷くと、のろのろと鼻先に突きつけられたペニスに口をつける。これまであまりフェラチオの経験がなく、遠慮がちに舌を出して舐めるだけで…) 何だそりゃ、やる気あんのか?
おら、こうやんだよ!
(がっちりと彩奈の頭を押さえ、腰を使ってイラマチオを始める)
ドMのくせに奉仕の仕方がなってねえなあ。
こんなんじゃピルはやれねえぞ?
マジでガキ産みたいのか?
(好き勝手に腰を使いながら、一度射精したはずのものが再び硬さを増していく)
おお、残ってたのが出るぞ。
全部飲め!
(喉奥までねじ込まれ、二度目の射精)
ま、こんなもんか。
もう朝だし、夜勤の時間も終わりだろ!
このあとつきあえよ。逃げたりしたら…わかってるな?
(スマホを見せびらかすように振ってみせ、ニヤリと笑う)
【時間のほうは大丈夫ですか?】 ご、ごめんなさ…っく!うぐぅぅ!!っう、う…ぐぽっ…ぐぽっ…っぐ、うぅ…
(声を荒げる男にびくつきながら謝ろうとするが、言い終わる前に喉奥へペニスを入れられ乱暴に腰を振られ、苦しそうに男の顔を見上げる)
んん…っ、んんっ!ぐぽっ、ぐぷっ、っうう…
(男の言葉に首を横に振りたくても頭を押さえつけられていてそれもできず、ただの穴として口内を利用されて)
……っ!ぐっ、ふっ、うぅ…けほ、ごほっ…
(知らない男にレイプされて中で出された上に屈辱的な口淫で今度は飲み込むことを強要され、拒否権のない彩奈は言うことを聞くしかなくてしっかりと男の2度目の放出を飲み込まされて)
わ、わかってます、からっ…誰にも、言いませんから…っ、それバラまいたりするのはやめてください…っ。お願い、します……
(弱みを握られもはや男のいいなりになって、何度も頷いて男に縋りつく)
(大丈夫ですよー。そちらは大丈夫ですか?) やっと立場が飲み込めてきたみたいだな?
ほら、服着て退勤してこい。
店の裏で待ってるからな。
(そそくさと身支度を整えながら)
そうだな、まさか逃げないとは思うが…
一応保険として、こいつは預かっておこうか。
(彩奈のブラとショーツを剥ぎ取ると、ポケットにしまいこんでしまう)
ちゃんとついてきたら、こいつは返してやるよ。
先に出てるからな。
(念を押して、個室を出ていく)
【私も9時くらいまでは大丈夫です】
【このあとの展開ですが、ホテルか男の家に連れ込んでさらに犯したいですが…どっちがいいでしょう?】 わかりました…あっ!そんな…こんなこと、しなくても逃げません…っ!
(男がそんな訴えを聞き入れてくれるはずもなく、はだけたシャツの前を合わせ乱れた髪を整えると、太腿に垂れる白濁液を忌々しそうに拭き取って男子トイレを出ていく)
お待たせしました…。これからどこへ行くんですか…
(こんな日に限って私服はワンピースで、下着がないためにやたらと風邪が通って落ち着かない様子で男の前に現れる)
(私もそのくらいまでなら大丈夫です。そうですね…ホテルよりは家に連れ込まれてされたいかな) へへ…本当に来やがった。
そんなにこいつが忘れられないか?
(店の裏手で待っていた男はニタニタと笑い、脅迫しておいていけしゃあしゃあと言い放つ)
まあ、ついてこいよ。
たっぷりかわいがってやるからよ…
(馴れ馴れしく腰を抱き、薄手のワンピースの上からノーパンの尻を撫で回しながら歩き出す)
【それでは、続きはこちらでお願いします】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/l50】 >>218
ありがとうございます。続きは移動先で書きますね。
移動落ちします。 うぅん…、あるかなぁ…
(大学で使う参考書を探して、店内をうろつく)
【20歳の大学生、Tシャツにデニムのミニスカの軽装で本屋に買い物に来ました】
【3サイズは88・62・90です】 >>221
【ごめんなさい、女性の方相手はちょっと、難しそうです…】 >>223
【すみませんでした
もう少しだけ待機してみます】 真希さんもしよかったらいかがですか?
少し待ってみます。 はぁはぁ…またきちゃった…
(本屋さんの前でたたずむ陽愛。ここでされた事を思い出しただけでアソコがジュンと濡れちゃって)
陽愛…今日は…どんなこと…されちゃうのかな…はぁん…
(店内に入る陽愛、汗ばんだ身体に当たるエアコンの風が心地よくって艶を帯びた溜め息をもらしてしまう)
はぁはぁ…んぁっ…考えちゃ…ダメっ…
(瞳に涙を浮かべ熱にうなされたようにフラフラしながら徐々に奥へと足を進めていく)
【ここでされちゃった事を忘れる事が出来なくてまたきゃいました】
【お付き合いしてくれる人いるかな?】 (アダルトコーナーで潤んだ瞳とモジモジした姿の女の子を見つけて近くに寄る)
キミこないだも来てたね…見てたよ
男の店員さんにたっぷりエッチなことされてたんだよね。ほら。
(スマホで取った先日の痴態を陽愛に見せてやり)
またされたくてきちゃったんだろ?
(太ももとお尻を弄り始めると腰をくっつけお尻に股間を擦り当てる) あっ‥はぁはぁ‥見てたの?陽愛のこと‥嫌ぁ‥
(痴漢に見せつけられる動画、そこに映る陽愛は淫らな痴態をさらけ出していて)
あっ‥ダメっ‥なのに…こんなとこで…ダメなのに…んぁっ…
(痴漢に身体をまさぐられる陽愛は口ではダメダメと言いながらも身体をくねらせ感じ始めてしまう) ダメならやめちゃうかい?
全然嫌がってないじゃないか…?
(スカートを捲り上げショーツを晒すと中に手が入って)
したくてたまらないんだろう?いやらしい子だ。
(片手が胸元のボタンを外してブラが見えると上から中に手を入れ乳房を揉みながら乳首を指で転がす)
(背後でチャックを下ろすとペニスをお尻と太ももに擦り付け、太ももの間に挟むと腰をゆっくり前後に動かす) ぁあっ…そこっ…んあっ あっ あっ…
(スカートを捲り上げられショーツの中に進入してくる指、痴漢の触れるそこは既に潤っていて)
乳首…あっ…気持ちぃの…おっぱい…揉まれちゃってる…
(痴漢にされるがままにはだけさせられ身体を弄ばれる陽愛)
陽愛…おちんちん‥生えてる…
(太股の間を往復するおちんちん動くたびに陽愛の溢れる愛液でヌルヌルになっていき、痴漢の大きく硬いおちんちんは上から見ると陽愛から生えてるように見えちゃって) 陽愛…おちんちん‥生えてる… って
おとこ? きもっ 可愛い声してるね…胸も柔らかくてずっと触って虐めてあげたくなるよ。
(シャツを肩から下ろしブラを捲り上げぷるぷる揺れる胸をソフトに撫でながら、時々キュッと乳首を摘む)
陽愛ちゃんはおちんちん生えてるよりも…
これで中をぐちゅぐちゅされたいんだろう?
(ショーツを横にずらして割れ目にカリを押し当てると先端だけがヌルヌル中に入る)
入っちゃいそうだねぇ…陽愛ちゃんのおまんこに
(焦らすように浅い挿入を与えながら耳と首を舌で舐める)
どうしてほしいのか言ってごらんよ 陽愛の身体…虐めて…おちんちんで…気持ちよくなりたくなってるの…
(おっぱいに与えられる刺激にビクビクと身体を震わせる)
欲しいの…おちんちん…焦らしちゃ…いやぁ…奥までいっぱい…満たして…
(浅い所をおちんちんでズリズリされるだけで止めどなく愛液を溢れされる陽愛、奥まで入れてほしいっておねだりするの) それじゃあお尻を突き出しておちんちんで種付けされちゃうカッコになっておねだりしてみようか?
(本棚に手をついてもらい、お尻を突き出させて)
陽愛ちゃんこないだ処女だったんだろ?
エッチ忘れられない変態になっちゃったんだね?
(腰を掴むとゆっくり硬いペニスをぬるると根元まで入れてやり)
ああ…ビッチョリ濡れて気持ちいいよ陽愛ちゃん
(腰を動かすとぶちゅぶちゅ愛液をかき出す音がして) こうかな?陽愛のおまんこで…一緒に…気持ちよくなってください
(本棚に手つきお尻を突き出す陽愛、腰をくねらせ誘う)
エッチな事…ここで…教えられて…イヤラシくなったの…おちんちん…ほしくてっ…んぁぁぁぁ…
(大っきいおちんちん挿入されちゃうと言葉が続けられなくなっちゃう)
あっ あっ…凄いの…陽愛の中…いっぱい…
(パンパンに膨らんだ亀頭で膣内を抉られエラの張ったカリ首で中を引きずり出されるように掻き回されると気持ちよすぎてぎゅうぎゅうにおちんちん締め付けちゃうの) 陽愛ちゃんみたいな変態JK、おじさん大好きだよ…毎日ここで可愛がってやりたいよ陽愛ちゃんっ…チュッ…んふ
(二の腕を掴み少し強引に振り向かせ舌をねじ込むキスを奪い)
もうこの本屋を見ただけでエッチがしたくなるいやらしい身体なんだろ…?
これからいろんな男に代わる代わるおちんちん差し込まれちゃうかもしれないね
(激しく腰を振ると陽愛ちゃんの形のいいヒップがパンパン音を立てて揺れ)
ねぇ陽愛ちゃん、裸にしてもいいかな?こっちを向いて顔を見ながらセックスしようよ はぁはぁ…ぢゅぷぅ ぢゅるっ…ぬちゅっ…じゅる…
(振り向かされ舌を差し込まれると自ら舌を絡め出し激しいキスしちゃう)
陽愛…ここにきて…エッチな事…してもらうの…知らない人に…身体…差し出して…遊んでもらうの…あっ んぁっ…はっ はっ…
(激しく打ち付けられる腰、結合部から白濁した愛液が掻き出されながら自ら腰を振る。店内にイヤラシイ水音と腰がぶつかる音が響く)
陽愛の顔見ながらしたいの?恥ずかしいな…でもおじさんの好きにしていいよ…
(可愛らしく微笑みおじさんを見つめちゃいます) 見られちゃうほうがイヤらしくなる淫乱陽愛ちゃん…素敵だよ。おじさんも毎日ここに通っちゃおうかな。
(上着とブラを外して床に落とすとペニスを一度抜いてやり、半脱げのスカートとショーツも足から抜いて)
本屋さんで裸になっちゃったね…ほらおじさんの首に掴まって
(向かい合わせになるとその可愛い顔をじっくり眺めながら足を抱え)
抱っこしながらしようね…入れるよ
(両太ももを抱えるとパックリ割れたおまんこにずぷっ…と挿入して、本棚の前で駅弁で交わる)
エッチしてるときそんな顔してるんだ…っ…可愛いっ…すごい興奮するっ
(ぱちゅぱちゅと小刻みな挿入音が店中に響く) そんなに…見ちゃ…恥ずかしいな…
(本屋の中で裸に剥かれる陽愛)
うん…はぁっ…あっ…おじさんの…また陽愛の…陽愛の中に…入ってくるのっ…
(首に手を回すと腰を持ち上げられおちんちんを突き立てられる)
これ あっ あっ…凄いのっ…奥に…当たって…気持ちいい…
(ガシガシとおちんちんで突き上げられると膣内がうねり締め付けちゃう。胸をプルンプルンと揺らしおじさんを楽しませちゃう) 気持ちいいかい?おじさんのおちんちんのカタチしっかりおまんこで覚えるんだよ…
(プルプル揺れるおっぱいを胸板で刺激するように擦り当て)
おじさんも裸になって陽愛ちゃんとセックスしたくなってきちゃうよ。
(お尻を掴み激しく揺さぶりながら、トロトロになってる陽愛ちゃんの顔を見つめてはキスをして)
この奥で中出ししたら陽愛ちゃんのお腹におじさんの赤ちゃん出来ちゃうかもね…学校で習っただろ?
(腰を押し付け長いペニスが陽愛ちゃんの子宮をツンツン小突き)
おじさんの赤ちゃんの種、陽愛ちゃんのおまんこにたっぷりぶちまけていいかい?
(愛液が泡立って床に垂れるほどペニスが数えきれないほど中を往復して高まっていく) はぁっ んあっ…覚えるよ…おまんこに…おじさんの…おちんちん…教えて…
(おじさんのおちんちんに馴染み押し広げられる膣内)
おじさんの…温かさ…感じたい…でも…ここじゃ…ダメだよね…陽愛…エライ娘だから…我慢するよ…だから…だから…
(ぎゅっと抱きつきキスして)
おじさん出ちゃうの…出したいの?今日…大丈夫な…日だから…中にいっぱい…ちょうだい…陽愛の子宮に…注いで
(脚を腰に巻き付け中出しおねだりしちゃうの) おじさんのおちんちん好きかい?じゃあこのあとホテルに行こうか…?
陽愛ちゃんのおまんこがおじさんの精子で満タンになるまでエッチしたいよ。
(足を絡み付けられ中出しおねだりされると腰振りピストンが大きな動きになり激しくしていく)
陽愛ちゃん可愛いよ、おじさんいっちゃいそうだ…陽愛ちゃんの中にいっぱい出して残してあげるからね…あっ…いくっ…陽愛ちゃんっ
(キスしてキュゥっと抱きしめると、奥に突き刺したペニスがポンプみたく脈打って
陽愛ちゃんの子宮にドプドプッ!と溜まってた熱い子種液を注ぎ込んで絶頂する) あっ あっ…陽愛…イくぅ イっちゃう…
(激しくおちんちん奥に突き立てられてガクガクと震えだし)
陽愛と一緒に…一緒がいいの…おじさんと…一緒に…あっ ダメっ…もう…我慢できないっ…
(おじさんのおちんちんを射精を促すようにうねり締め付ける)
イくの…あっ ぁあっ…んっぁぁあぁぁぁあっ…
(ビクンと大きく震えたかと思うと身体を大きく反ら子宮に熱くドロドロの精液を注ぎ込まれながら達してしまう) 素敵だよ陽愛ちゃん…もうおじさん陽愛ちゃんのおまんこから離れたくないな。
(入れたままキスしてるとユラユラ動かしてたペニスから伝って白い液が床に垂れてきて)
(でもおまんこがヌルヌルすぎてニュルッと抜け落ちてしまう)
ああっ…抜けちゃったよ…
(残念そうな顔をしてキスをしながら)
ホテル行って続き、しよっか?
(もしよければホテルに場所変えてしませんか?) あっ…陽愛の中…おじさんので…いっぱい…
(陽愛の膣内でビクビクと震え続けるおちんちんを感じるときゅっと締め付けちゃう)
あっ…抜けちゃう…ダメっ…
(おちんちんが抜けちゃうとゴポゴポって精液溢れだしちゃう)
もっと陽愛におじさんの教えて…
【ごめんなさい、おじさんの教えてって書いたけど朝が早いからそろそろ寝ないとなんです】
【本当はまだ続けたいけど明日がやすみだったらなぁ…】
【また陽愛を見かけたら一緒に気持ちいいことしようね】 じゃあ行こうか陽愛ちゃん。
(中出し精子が垂れるおまんこに無理矢理ショーツを履かせて服を着せ)
(肩を抱いて本屋から出ると、裏通りのホテル街に2人は消えて行った)
(わかりました、これでシチュは閉めますね)
(楽しかったです、すごく可愛いですね陽愛ちゃん)
(こちらこそまた会えたら是非。絶対こえかせます!) 声かけます!の間違いですね、最後に誤字すいませんw 【お付き合いありがとうございました】
【ここは陽愛が閉めとくね】
【落ちます】
【以下、誰もいない本屋さんです】 (高校一年生で私服姿の僕がほしい本を探している最中、18禁コーナーに来てしまい)
わ。いやらしい本が。本当は来ちゃいけないコーナーだけど…
(表紙の。お尻を突き出すようなセクシーな姿の女の子の姿に勃起)
店員に気づかれたらヤバいかなぁ… >>256
まだいらっしゃいますか?
こちらは年上のお姉さんまたは熟女の店員ってことでいいのかな? います。店員でも20代前半の若い店員がいいです。
よろしくお願いします。 (アダルト本のコーナーに入っていく高校生とおぼしき少年が入って行くのを確認する女性店員の瑞樹)
あれ?あの子ってまだ未成年よね?ちょっと注意しなきゃ
(ミニスカートで脚を組んで座っていたが立ち上がってゆっくりと少年の背後から近づき)
ちょっとちょっと・・君ってまだ未成年よね?こういう本って18歳になってからよ! (えっちな雑誌の表紙を夢中で眺めていた最中に肩を叩かれ)
あ、ごめんなさい。本当は入る気はなかったんだけど、つい…
(年頃のおちんぽはモッコリ膨れていて) わっわっ!君って・・もうこんなになっちゃって・・もうっ
(こっちを申し訳なさそうに振り返った少年の股間がクッキリと盛り上がっていてドギマギする瑞樹)
仕方ないわね・・コッチに来なさい!
(少年が見ていたお尻フェチ専門雑誌を手に取り他のお客さんや従業員を驚かせないように気をつけながら少年を倉庫まで連れてくる)
きみってこういったお尻の本が好きなの? ごめん!
痴漢スレだったわね
倉庫じゃなくってこのまま店内でわたしから逆痴漢されたかった? (急に手を掴まれ移動させられる僕)
えっえっ…どこに行くんですか?
(強制的に倉庫に連れていかれて不安になってくるが)
(店員さんの質問に)
はい…僕お尻好きかも…でもエッチな本の立ち読みはイケないことでしたよね。ごめんなさい。
(何をされるかわからずに不安になってくる) お尻が好きなのね・・じゃあこういうの好き?
(雑誌の女性と同じポースで倉庫の壁に手をついてお尻を突き出してみせる瑞樹)
この雑誌の女性よりお尻もおっぱいも大きいと思うよ・・
(Fカップのおっぱいをカットソーな中でタユンと重そうに揺らし白いミニスカートをパツンパツンに張って突き出してみせる)
キミがちょっと可愛いなって思って・・お姉さん悪戯したくなっての・・
(さらにグッとヒップを突き出して狭い倉庫でお尻を少年の股間に押し付ける瑞樹) ああ、店員さんのお尻…柔らかい。
(お尻を股間に擦りつけられて興奮してしまう)
僕、可愛いって言われて嬉しい。でもお尻フェチ…変態さんだよ。それでもいいの?
店員さん。もっと悪戯して… キミってまだ高校生でしょう?なのに・・お尻フェチの変態君なのね・・ああっすっごい硬くなってる
(柔らかくゴム毬のように弾むヒップを左右に動かして少年の硬くなった太いモノをゴロンゴロンと転がすように擦って)
瑞樹・・可愛いキミみたいな変態くん・・すっごい興味あるの・・ああっもうギンギン・・
(さらにグッとヒップを突き出してグリグリするとミニスカートが捲れて白いTバックの食い込んだ割れ目が露わになって)
(少年の股間に身体をねじって右手を添えて割れ目に誘導してヒップを上下に動かして尻コキを) 店員さん、瑞樹っていうんだ…お尻フェチの変態を受け入れてくれて嬉しい。
(瑞樹乃官能的な尻コキに、エッチに慣れていない男性器は暴発寸前)
あっあっ…僕、瑞樹さんのお尻、もっと感じたい、触りたい…僕のお尻も触っていいから…
そんなにはげしくしたら、イッちゃうよぉぉ… そうだよ瑞樹って言うの・・お尻触ってイイよ・・ホラぁ見える?瑞樹のお尻・・デッカイお尻でしょう?
(ヒップを突き出したままミニスカートを腰上まで捲り上げると剥き玉子のような白いスベスベの巨大な双丘がムリリンっと飛び出し)
揉み揉みしてもいいし・・痛くしないなら叩いてもイイわよ・・
(グッとエロ尻を突き出したまま身体をねじって少年の方を向いて自分でペチペチとTバックの食い込む巨尻を叩いて見せる)
ああっいっちゃうよぉって・・出そうなの?出ちゃうの?白くて臭いのいっぱいドピュって出ちゃうの?
ズボンとパンツが汚れちゃうわね・・
(ムリンムリンとヒップを上下左右に動かしてズボンの中でニョキっとそそり立つ少年のちんぽを容赦なく尻コキ)
【ズボンとパンツ脱ぎます?それとも中で一回出しちゃう?】 あぁ…瑞樹さんのおしりぃ…
(スリスリと瑞樹のお尻を触りながら)気持ち良すぎるぅ…
精液出ちゃいます…ズボンとパンツ脱がせていいから…瑞樹さんの目の前でいっぱい出しますぅ…
(瑞樹さんには逆らえない。この際好きなようにさせようと】 そうよねズボンとパンツ汚したまんまじゃ帰れないわよね・・じゃあ脱がしちゃうわ
(尻コキを一旦中断すると少年の前にしゃがんてズボンとパンツを一気に下ろすとビヨンっと遮断機のように肉棒が瑞樹の顎と頬をかすっていきり立ち)
わっキミのオチンポすっごいね・・高校生なのに大きいじゃん・・うふふっじゃあもう一回お尻で・・
(立派なちんぽに満面の笑みを浮かべてまた剥き出しになった100センチの巨尻を突き出して生のちんぽを割れ目にあてがうと)
ああっ生ちんぽがちんぽ汁でヌトヌトしていやらしいわ・・もうグチュグチュってなってるぅ・・出そう?瑞樹のお尻にいっぱいザーメン汁ドピュドピュゥって出して!
(激しい尻コキに先っぽから溢れるちんぽ汁でデカ尻じゅうをヌトヌトテラテラと光らせながら滑り良く少年ちんぽをヒップで扱きあげる瑞樹) (本を立ち読みし)
す、すごい この男の人
こんなエッチしてみたいなぁ なんで?なんでですか?
町田さん!一緒に帰りましょう 町田さんが出張じゃないときは、いつも一緒に電車で帰るのに........
エッチなことしてくれないんですか? みんなに何言われようとも町田さんが大好きです
おちますね ふぁ 猫カワユスなぁ…
(ペット雑誌の可愛い猫を見ながら微笑む陽愛…他の雑誌を立ち読みしながら徐々に奥のアダルトコーナーへと足を進める。奥へと進むにつれ期待に胸を踊らせていて…)
猫の躾かた…
(アダルトコーナーで手に取った一冊の本、表紙には猫耳を付けモコモコのファーで覆われたブラとショーツにしっぽを着けた女の子が微笑んでいる)
なんか可愛い…私が着ても似合うかなぁ?
(等ど呟きながらパラパラとめくっていく。餌の与えかた、トイレの躾かた等と進んでいき)
えっなんで…これって…あっ…お尻から…
(ショーツにしっぽが付いてると思ってたのにそれはショーツを脱がされても無くならずお尻から生えていて…)
はぁはぁ…こんなこと…されたら…陽愛…
【こんばんは、陽愛です】
【連休の中日の夜、みんな遊びにいっちゃってるのかな?】
【あまり期待しないで募集してみます】 >>286
【こんばんは、お姉さん】
【陽愛のことペットにして躾てくれる?】 あっ…お姉さん…うん 猫可愛いよね。飼いたいんだけどお父さん猫アレルギーだから… >>289
【よろしくお願いします】
あらそうなの?
こんなに可愛い猫なのにね。
こうすると可愛い声で鳴いてくれる…。
(スカートの上からお尻を丸く撫でる) 【宜しくお願いします】
にゃっ…お姉さん…にゃぁん…お尻撫でられるの…気持ちいいにゃ…
(お姉さんにお尻撫でられるの気持ちくてにゃぁって鳴いてみちゃいます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています