痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/ >>256
まだいらっしゃいますか?
こちらは年上のお姉さんまたは熟女の店員ってことでいいのかな? います。店員でも20代前半の若い店員がいいです。
よろしくお願いします。 (アダルト本のコーナーに入っていく高校生とおぼしき少年が入って行くのを確認する女性店員の瑞樹)
あれ?あの子ってまだ未成年よね?ちょっと注意しなきゃ
(ミニスカートで脚を組んで座っていたが立ち上がってゆっくりと少年の背後から近づき)
ちょっとちょっと・・君ってまだ未成年よね?こういう本って18歳になってからよ! (えっちな雑誌の表紙を夢中で眺めていた最中に肩を叩かれ)
あ、ごめんなさい。本当は入る気はなかったんだけど、つい…
(年頃のおちんぽはモッコリ膨れていて) わっわっ!君って・・もうこんなになっちゃって・・もうっ
(こっちを申し訳なさそうに振り返った少年の股間がクッキリと盛り上がっていてドギマギする瑞樹)
仕方ないわね・・コッチに来なさい!
(少年が見ていたお尻フェチ専門雑誌を手に取り他のお客さんや従業員を驚かせないように気をつけながら少年を倉庫まで連れてくる)
きみってこういったお尻の本が好きなの? ごめん!
痴漢スレだったわね
倉庫じゃなくってこのまま店内でわたしから逆痴漢されたかった? (急に手を掴まれ移動させられる僕)
えっえっ…どこに行くんですか?
(強制的に倉庫に連れていかれて不安になってくるが)
(店員さんの質問に)
はい…僕お尻好きかも…でもエッチな本の立ち読みはイケないことでしたよね。ごめんなさい。
(何をされるかわからずに不安になってくる) お尻が好きなのね・・じゃあこういうの好き?
(雑誌の女性と同じポースで倉庫の壁に手をついてお尻を突き出してみせる瑞樹)
この雑誌の女性よりお尻もおっぱいも大きいと思うよ・・
(Fカップのおっぱいをカットソーな中でタユンと重そうに揺らし白いミニスカートをパツンパツンに張って突き出してみせる)
キミがちょっと可愛いなって思って・・お姉さん悪戯したくなっての・・
(さらにグッとヒップを突き出して狭い倉庫でお尻を少年の股間に押し付ける瑞樹) ああ、店員さんのお尻…柔らかい。
(お尻を股間に擦りつけられて興奮してしまう)
僕、可愛いって言われて嬉しい。でもお尻フェチ…変態さんだよ。それでもいいの?
店員さん。もっと悪戯して… キミってまだ高校生でしょう?なのに・・お尻フェチの変態君なのね・・ああっすっごい硬くなってる
(柔らかくゴム毬のように弾むヒップを左右に動かして少年の硬くなった太いモノをゴロンゴロンと転がすように擦って)
瑞樹・・可愛いキミみたいな変態くん・・すっごい興味あるの・・ああっもうギンギン・・
(さらにグッとヒップを突き出してグリグリするとミニスカートが捲れて白いTバックの食い込んだ割れ目が露わになって)
(少年の股間に身体をねじって右手を添えて割れ目に誘導してヒップを上下に動かして尻コキを) 店員さん、瑞樹っていうんだ…お尻フェチの変態を受け入れてくれて嬉しい。
(瑞樹乃官能的な尻コキに、エッチに慣れていない男性器は暴発寸前)
あっあっ…僕、瑞樹さんのお尻、もっと感じたい、触りたい…僕のお尻も触っていいから…
そんなにはげしくしたら、イッちゃうよぉぉ… そうだよ瑞樹って言うの・・お尻触ってイイよ・・ホラぁ見える?瑞樹のお尻・・デッカイお尻でしょう?
(ヒップを突き出したままミニスカートを腰上まで捲り上げると剥き玉子のような白いスベスベの巨大な双丘がムリリンっと飛び出し)
揉み揉みしてもいいし・・痛くしないなら叩いてもイイわよ・・
(グッとエロ尻を突き出したまま身体をねじって少年の方を向いて自分でペチペチとTバックの食い込む巨尻を叩いて見せる)
ああっいっちゃうよぉって・・出そうなの?出ちゃうの?白くて臭いのいっぱいドピュって出ちゃうの?
ズボンとパンツが汚れちゃうわね・・
(ムリンムリンとヒップを上下左右に動かしてズボンの中でニョキっとそそり立つ少年のちんぽを容赦なく尻コキ)
【ズボンとパンツ脱ぎます?それとも中で一回出しちゃう?】 あぁ…瑞樹さんのおしりぃ…
(スリスリと瑞樹のお尻を触りながら)気持ち良すぎるぅ…
精液出ちゃいます…ズボンとパンツ脱がせていいから…瑞樹さんの目の前でいっぱい出しますぅ…
(瑞樹さんには逆らえない。この際好きなようにさせようと】 そうよねズボンとパンツ汚したまんまじゃ帰れないわよね・・じゃあ脱がしちゃうわ
(尻コキを一旦中断すると少年の前にしゃがんてズボンとパンツを一気に下ろすとビヨンっと遮断機のように肉棒が瑞樹の顎と頬をかすっていきり立ち)
わっキミのオチンポすっごいね・・高校生なのに大きいじゃん・・うふふっじゃあもう一回お尻で・・
(立派なちんぽに満面の笑みを浮かべてまた剥き出しになった100センチの巨尻を突き出して生のちんぽを割れ目にあてがうと)
ああっ生ちんぽがちんぽ汁でヌトヌトしていやらしいわ・・もうグチュグチュってなってるぅ・・出そう?瑞樹のお尻にいっぱいザーメン汁ドピュドピュゥって出して!
(激しい尻コキに先っぽから溢れるちんぽ汁でデカ尻じゅうをヌトヌトテラテラと光らせながら滑り良く少年ちんぽをヒップで扱きあげる瑞樹) (本を立ち読みし)
す、すごい この男の人
こんなエッチしてみたいなぁ なんで?なんでですか?
町田さん!一緒に帰りましょう 町田さんが出張じゃないときは、いつも一緒に電車で帰るのに........
エッチなことしてくれないんですか? みんなに何言われようとも町田さんが大好きです
おちますね ふぁ 猫カワユスなぁ…
(ペット雑誌の可愛い猫を見ながら微笑む陽愛…他の雑誌を立ち読みしながら徐々に奥のアダルトコーナーへと足を進める。奥へと進むにつれ期待に胸を踊らせていて…)
猫の躾かた…
(アダルトコーナーで手に取った一冊の本、表紙には猫耳を付けモコモコのファーで覆われたブラとショーツにしっぽを着けた女の子が微笑んでいる)
なんか可愛い…私が着ても似合うかなぁ?
(等ど呟きながらパラパラとめくっていく。餌の与えかた、トイレの躾かた等と進んでいき)
えっなんで…これって…あっ…お尻から…
(ショーツにしっぽが付いてると思ってたのにそれはショーツを脱がされても無くならずお尻から生えていて…)
はぁはぁ…こんなこと…されたら…陽愛…
【こんばんは、陽愛です】
【連休の中日の夜、みんな遊びにいっちゃってるのかな?】
【あまり期待しないで募集してみます】 >>286
【こんばんは、お姉さん】
【陽愛のことペットにして躾てくれる?】 あっ…お姉さん…うん 猫可愛いよね。飼いたいんだけどお父さん猫アレルギーだから… >>289
【よろしくお願いします】
あらそうなの?
こんなに可愛い猫なのにね。
こうすると可愛い声で鳴いてくれる…。
(スカートの上からお尻を丸く撫でる) 【宜しくお願いします】
にゃっ…お姉さん…にゃぁん…お尻撫でられるの…気持ちいいにゃ…
(お姉さんにお尻撫でられるの気持ちくてにゃぁって鳴いてみちゃいます) >>294
そう…とても可愛い子猫ちゃん。
猫ちゃんの耳を舐めるともっと鳴いてくれるの。
(お尻を撫でながら陽愛の耳を舐め回す) ダメにゃっ…耳ぃ…弱いっにゃっ…にゃっ にゃぁっ…
(お尻を撫でられながら耳責められちゃうとビクビクって身体震えちゃうの) >>296
その鳴き声を少し塞がせてね。
チュ…。
(陽愛の口を口で塞いで舌を入れる)
(柔らかい陽愛の舌は私の舌と絡み合う)
(スカートの中に手を入れてショーツの上からお尻を撫でる) ふにゃっ…チュゥっ…ちゅぷっ にゅるっ…
(口の中に入ってきたお姉さんの舌に自ら絡めちゃう)
ふぅ ふぅ…にゃぁ…ぢゅるっ…
(布越しにお姉さんの熱を感じて蕩けちゃう) >>298
(キスをしながら服の上から陽愛の胸を擦る)
(お尻が熱くなっているのを感じ取ると手を前の方に回して太股と股を触る)
【今日もセーラー服ですか?】 ふにゃぁ…にゃっ にゃぁっ…
(お姉さんの手がお尻から太股に滑るように移動してきて触れられる所が熱くてぼーっとしちゃって)
ぢゅぷっ ぢゅるぅ…くちゅぅ…ぬちゅぅ…
(いつのまにかお姉さんの首に手回し吸い付くようなキスしちゃってるの、胸に与えられる刺激に耐えながら)
【今日はですね、オフショルダーのシャツにプリーツスカートです】 【わかりました】
ん…チュ…。
(陽愛に首の裏に手を回されて激しいキスをされる)
(唇から唇を離し、後ろに回って上から胸元に手を入れて胸を触る)
陽愛、今日はステキな服を着てるわね。
もっと躾けたくなる…。
アソコも熱くなって…。
(ショーツの上からアソコを撫でる) ふにゃぁ にゃぁん…こうしてほしかったにゃ…お姉さんなら…こうしてくれるとおもったにゃ…
(後ろにまわられるとお姉さんに身体をあずける、期待してたように襟元からお姉さんの手が入ってきて胸もまれちゃって嬉しくなっちゃう)
恥ずかしいにゃ…ひにゃ…お姉さんの前だと…我慢できなくなる…悪いにゃんこにゃ…躾てほしぃにゃ
(ショーツの上から撫でられるソコは湿り気をおびクチュッて音しゃちゃうの) フフ、甘えん坊ね。
ちゃんと躾けてあげる
(胸を揉みながら割れ目に沿って指を動かす)
(ブラの中に手を突っ込んで乳首を弄る) 嬉しいにゃ…お姉さん お姉さん…ひにゃ お姉さんの言うこと…何でも聞くにゃ…
(ブラの中に入ってくる手、少し汗ばんだ陽愛の肌はお姉さんの手のひらに吸い付き柔らかさを伝える)
はにゃっ…スリスリ…されるの…気持ちいいにゃ…
(こんなに濡らしちゃったら履いて帰れないよなんて思っちゃうくらいに溢れちゃって) >>304さんへ
うっかりしてました、ごめんなさい。
今後は気を付けます。 sage忘れてるなんていけない猫ちゃんね。
(ショーツの中に人差し指と中指を入れてクリを探り当てて上下に動かす)
汗をかいてるわね。
店内の冷房が効いてないのかしら? ごめんなさいにゃ…ひにゃ…おっちょこちょいにゃから…気を付けるにゃ…っんにゃっ…
(お姉さんの指に触れるクリはもうぷっくりしててズリズリってされると腰がふるえちゃう)
にゃぁん…はっ はっ…んにゃあっ…違うにゃ…お姉さんに…こうされるのが…気持ちいんにゃ…こうされると…身体の奥から…熱くなっちゃうにゃ…
(身体が熱くなるのも自分のせいじゃなくてお姉さんのせいにする悪いにゃんこです) ちょっとお仕置きしようかしら。
(乳首を軽くつねる)
じゃあもっと熱くしないとね。
(指2本を陽愛のアソコに挿入して上下に動かす)
(クチュクチュと音をたてて) 摘まんじゃダメにゃっ…ふにゃぁっ…
(痛いはずの刺激も気持ちよくって喘いでしまう陽愛)
指ぃ…ひにゃの中で…動いてるにゃ…気持ちいいにゃん…お姉さんの指…
(お姉さん指ぎゅっと締め付けちゃうの) もうちょっと強くつねろうかな。
(陽愛の乳首を強くつねりコネコネする)
(指が締め付けられると抜き差しする動きに切り替える)
陽愛、陽愛…ピチャピチャ…。
(耳舐めも始めて3点攻めをする) にゃっ にゃっ…にゃぁん…乳首ぃ…お姉さんの指の中で…硬く尖ってるにゃ…
(コリコリに硬く尖った乳首を刺激されてブルブルって震えちゃう)
にゃぁ にゃぁ…もっと…もっとしてほしいにゃ…奥にょ…方まで…
(耳まで責められて息が荒くなってくる陽愛、指を抜き差しされると愛液が掻き出されて床に水溜まりが出来るくらいになっちやって) (今度はつま先で乳首をカリカリする)
奥まで入れるわよ。私の指で感じて。
(ヌチャヌチャと音を立てながら抜き差しする)
ん…ちゅぱ…んふ…
(陽愛の息が漏れるのを塞ぐようにキスをする) んっ んっ…にゃっ んにゃっ…
(柔らかな唇で塞がれてくぐもった喘ぎ声をもらす陽愛)
にゃっ にゃっ…ぷはっ…イくにゃっ…ひにゃ…イっちゃうにゃ…んにゃぁぁぁぁぁぁん
(お姉さんの激しい責めに耐えられなくなった陽愛はビクンと大きくて身体が跳ねたかと思うと身体を仰け反らせビクビクっと震えながら達してしまう) >>314
フフ、いっちゃったのね。
また躾けちゃった。
(指に付着した愛液を舐め取る)
(さっき陽愛が読んでいた本を持って)
この本どうする? 見せちゃダメにゃ…恥ずかしいにゃ…
(陽愛の愛液でベトベトになった指を舐め上げられるとこ見せつけられて恥ずかしくてイヤイヤって首をふる)
買うにゃ…お家で…お姉さんにされたこと…思い出しながらするのに…使うにゃ
(一人エッチに使うって言っちゃう陽愛) ありがとうございます。
お支払いはレジで
(店員らしい対応と何食わぬ顔で本をレジまで持っていく)
(支払いがおわると陽愛の耳元で囁く)
この本でいっぱいしてね。
足りなかったらまた来てね。
陽愛が女好きになるまで何度でも躾けてあげる。 ふぇ…あっ…あぁ…
(急に素っ気ない態度で本をレジに持っていくお姉さんの後を泣きそうな顔でうつむきトボトボとついていく)
うん…お姉さんにしてもらったこと…思い出しながらするよ…でも…陽愛…一人でするより…お姉さんと…一緒がいいな、だからまた来るね
(素っ気ない態度から一転して耳元で囁かれる甘い言葉に嬉しくなって何度も頷く陽愛) (もう一度耳元で)
ありがとう。嬉しいな。
(陽愛の耳をひと舐め)
ありがとうございました。
(陽愛に頭を下げて見送る)
【ありがとうございました。今夜はどうでしたか?】 【お姉さんに気持ちよくしてもらうの癖になってきたみたい…】
【気持ちよくしてもらってばかりで申し訳なくって】 【いいですね。どんどん躾けたくなります】
【次するときは私も気持ちよくして下さいね】
【逆に私を痴漢するとかどうですか?】 【陽愛がお姉さんに痴漢するの?】
【うん、お姉さんのこと気持ちよくよくしてあげたい】
【レジのカウンターの中に隠れて接客してるお姉さんにイタズラしちゃおうかな?】 【ごめんなさい。眠くなってきたからまた今度】
【したくなったらレズ伝言板に伝言して下さいね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【お付き合いありがとうごさいました】
【ゆっくりおやすみください】
【時間の取れるときわかったら伝言します。お休みなさい】
【閉めます】
【以下誰もいない本屋屋さんです】 涼しい〜!本買ったら帰るつもりだったけど…
ちょっと涼んでいこっと
(人気のない店内で立ち読みを始める)
【20歳の大学生です。Tシャツにデニムのミニスカート、ブラウンのボブカットで胸はDです】 >>326
今日はお客さん少ないなぁ。
(店内を整理していると女性客を見つけて背後に回る)
【こんにちは】 >>327
【こんにちは。また機会があればよろしくお願いします】
【もう少し待機します】 (店内で涼みながら遥香さんの姿を見つけると、背後へすっと立ち)
‥あ、すみませんね‥
(本を取るフリをして、身体を当てたりスカートの裾に触れて)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 い、いえ…
(間近で身体を寄せてくる痴漢さんに、ちょっと変だなって思うけど)
……
(気のせいだと思って意識しないようにしながら、立ち読みを続ける) こんにちは‥ここで立ち読みするのは初めて?(遥香さんの反応をみながら、身体をくっつけ耳元で囁いて)
こんなことされちゃうんだよ?
(話し掛けながら、スカートの上からお尻を撫で回す) えっ、あの…っ
(気が付いたらぴったり密着された態勢で、痴漢さんに囁かれて小さく驚いた声を出す)
こんなって…、きゃぁ……っ
(痴漢さんの手が、スカート越しにお尻に張り付いて)
(手のひらがいやらしく動くと、身体をビクッとすくませる)
いや…ちょっと、そんな……
(痴漢さんがぴったりくっついているので、逃げることもできず)
(周りに助けを求めるようにあたりを見るけど、店内は人気もなくて…) 周り見ても、誰もこないよ‥?
反応しちゃって‥敏感だね
(お尻を撫でている手でスカートをまくりあげ、下着越しの感触を楽しみながら)
この店はエッチな人しか来ないからね
こういうことされたくてこのお店来たんでしょ?
(シャツの上から胸を持ち上げるように優しく揉みしだいて) そ、そんな……んっ…!
(誰も助けてくれないと分かると、抵抗する気力も生まれなくて)
び…敏感なんかじゃ……
(お尻をまさぐる指使いに、嫌でもエッチなことを意識させられちゃう)
私…そんなつもりじゃ…
こんなことされたくなんて……あぁっ
(お尻もおっぱいも、男の人の大きな手に刺激されて)
やっ…だめぇ…、そんなところ……
(痴漢さんの指が動くたびに身じろぎするけど、愛撫は止まらなくて…) ふぅ…少し涼んでいこうかな
(ブラウスにリボンタイ、プリーツのミニスカの制服姿のJKが本屋に入る)
(周りを少し見回すと適当に雑誌を取り立ち読みを始める) (そんな咲の背後に、30代と思われる男がそっと近づいていく…)
【よろしくお願いします】 ……
(背後に痴漢がいるとも知らず、立ち読みを続ける)
【こちらこそお願いします】 (気付かれていないと見るや一気に距離を詰めて、背後から手を回し、太股を捕まえて)
ふうん…今のJKはこういう雑誌を見てるんだね、面白い?
(耳元に息を吐きかけるように話しかける)
(それと同時に、ミニスカから伸びる太股をいやらしく撫で回し始め) ひゃっ!?
(太ももにまとわりつく感触と吐息に驚いて声を出してしまう)
(周りを見回し口元を雑誌で隠す)
な、何ですか…?
(いやらしく足を触る痴漢)
やめて下さい…っ!
(小声で痴漢にやめるよう促す) 気にしなくていいんだよ、この本屋ってほとんど人来ないからさ…
(声を抑える咲に、暗に誰も助けに来ないであろうことを伝え)
(やめるように言われても、構わずスカートの中に手を侵入させていく)
今日は本当に暑いよね、もっと涼しくさせてあげよう
(ブラウスの裾を広げ、そちらにはもう一つの手を挿し込んで)
(下着越しに、胸と秘部を同時に撫でさすっていき) ちょっと…!
(痴漢はやめるどころかエスカレートしていく)
(スカートの中に入った手をスカート越しに押さえていくが)
(強引に下着まで触られて)
んっ… やめ…っ
(さらにブラウスの中にも手が伸びてきて)
(ブラとパンツ越しに同時に触られる)
(客は少ないといっても最低店員はいるわけで)
(感じた声を聞かれないよう雑誌で塞ぎ続ける) 声必死に我慢して、可愛いねぇ…
それとも、気持ち良くなってきちゃったかな?
(ふにゅふにゅと胸の感触を掌で楽しむ)
(すぐにそれだけでは飽き足らなくなったのか、ブラウスを少しずり上げ)
(ブラのホックを探り当てると、ぷつりと外してしまい)
まあ…ここを触ってあげれば、はっきりするか
(ほくそ笑むような口ぶりで言うと、いよいよショーツの中にまで指を侵入させ)
(ワレメを直接、指でなぞり上げてやる)
(お尻にはこちらの股間をぴったりとくっつけ、硬い感触を伝えて) …っ!?
(ブラのホックが外され乳房が露出する)
(先端は少し固くなって形の良い乳房が揺れる)
んっ…! んんっ!
(ショーツの中で割れ目に指が触れてくる)
(必死に我慢しても身体は反応して)
(震えるたびにお尻に当たる固いものを刺激していく)
お願い…やめて…
(震える声で懇願する) 綺麗で可愛い…流石JKのおっぱいだ…
(露出させた乳房を大きな掌で包み込み、直に揉みしだいていく)
(時折尖った乳首を摘まみ、こりこりと弄んだりもして)
そんなにいい反応されちゃ…
残念だけど、ここで止めることなんて無理だなぁ
(ジッパーを下ろす音を微かに響かせ)
(次の瞬間、熱い肉の感触を咲の太股にあてがう)
ほら、君のココに収めてあげないと…
(ショーツを太股の辺りまでずり下げてしまうと、お尻も露出させて)
(指で解したワレメに向け、亀頭をぐいぐいと押し付けていって…) んんっ… あっ…
(乳首をこねられたりつねたり愛撫されるたびに)
(身体がビクンと跳ねちゃって)
(持っていた雑誌は落としてしまう)
え…? な、ちょっと… 嘘でしょ!?
お願い、それだけは…
(スカートが捲られショーツも下ろされる)
(後ろから割れ目に痴漢の固いのが当たり、今にも入りそうで)
(振り返り、嫌だと首を振り涙を浮かべる) ああ…その表情、素敵だねぇ…我慢できなくなっちゃうよ…!
(涙目の表情でこちらを振り返ってくる咲に)
(いやらしい笑みを至近距離から返して)
(腰を突き出し、ペニスを膣内へと、ずぷぅっ…と潜り込ませていく)
声出ないように…今度はおじさんが、手伝ってあげようね…んっ
(根元まで挿入していきながら、強引に唇も奪ってしまい)
(ちゅうちゅうと口内を吸い立て、唇を舐め上げる)
(その間も手は咲の乳首をこねくり回し、刺激を与え続けていて) んっ…! んんっ…!
(無情にもペニスは挿入されていく…)
(同時に乳首を愛撫されながら唇も奪われる)
(身体を震わせて涙が零れる) ちゅ、ちゅうっ…
ふふ、とても気持ち良いよ…!
(震える身体をしっかりと捕まえ、一番深い所まで亀頭を辿り着かせると)
(そのまま小刻みに腰を動かし、子宮口をこつこつと突き上げていく)
(膣壁に擦れる度に竿はビクビクと震え、咲の身体を内側から押し上げて)
(先端からは既に先走りが溢れ出し、それを潤滑油にして、尚もピストンを速めて) んっ、ふぁっ あっ…!
(小刻みの動きに合わせて身体も揺れる)
(動くたびに快楽が押しよせて愛液も分泌されていく)
(乳首はすっかり固くなり主張して)
(制服を乱し犯されるJK、周りに客がいたら注目の的となっていただろう) ふっ、ふう…そろそろ出ちゃいそうだよ…
中にたっぷり、注いであげるから…!
(硬くしこった乳首を指で弾きながら)
(スムーズになった膣内に、ペニスを何度も往復させていって)
くうう…っ…!!
(最後にごつっ、と子宮口を強く突き上げると、そこで堪えるのを止め)
(竿を大きくうち震わせつつ、精液を勢い良く、咲の子宮内へと吐き出させていった) え…? ま、待っ…中には…っ
んんっっ!!
(ズンッ!と奥深く突き刺され身体も前のめりになる)
(そしてこちらの制止も聞かず子宮へと精液は注がれてしまう…)
最悪…
(目は虚ろで中出しされたことで絶望したような表情をする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています