痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/ >>286
【こんばんは、お姉さん】
【陽愛のことペットにして躾てくれる?】 あっ…お姉さん…うん 猫可愛いよね。飼いたいんだけどお父さん猫アレルギーだから… >>289
【よろしくお願いします】
あらそうなの?
こんなに可愛い猫なのにね。
こうすると可愛い声で鳴いてくれる…。
(スカートの上からお尻を丸く撫でる) 【宜しくお願いします】
にゃっ…お姉さん…にゃぁん…お尻撫でられるの…気持ちいいにゃ…
(お姉さんにお尻撫でられるの気持ちくてにゃぁって鳴いてみちゃいます) >>294
そう…とても可愛い子猫ちゃん。
猫ちゃんの耳を舐めるともっと鳴いてくれるの。
(お尻を撫でながら陽愛の耳を舐め回す) ダメにゃっ…耳ぃ…弱いっにゃっ…にゃっ にゃぁっ…
(お尻を撫でられながら耳責められちゃうとビクビクって身体震えちゃうの) >>296
その鳴き声を少し塞がせてね。
チュ…。
(陽愛の口を口で塞いで舌を入れる)
(柔らかい陽愛の舌は私の舌と絡み合う)
(スカートの中に手を入れてショーツの上からお尻を撫でる) ふにゃっ…チュゥっ…ちゅぷっ にゅるっ…
(口の中に入ってきたお姉さんの舌に自ら絡めちゃう)
ふぅ ふぅ…にゃぁ…ぢゅるっ…
(布越しにお姉さんの熱を感じて蕩けちゃう) >>298
(キスをしながら服の上から陽愛の胸を擦る)
(お尻が熱くなっているのを感じ取ると手を前の方に回して太股と股を触る)
【今日もセーラー服ですか?】 ふにゃぁ…にゃっ にゃぁっ…
(お姉さんの手がお尻から太股に滑るように移動してきて触れられる所が熱くてぼーっとしちゃって)
ぢゅぷっ ぢゅるぅ…くちゅぅ…ぬちゅぅ…
(いつのまにかお姉さんの首に手回し吸い付くようなキスしちゃってるの、胸に与えられる刺激に耐えながら)
【今日はですね、オフショルダーのシャツにプリーツスカートです】 【わかりました】
ん…チュ…。
(陽愛に首の裏に手を回されて激しいキスをされる)
(唇から唇を離し、後ろに回って上から胸元に手を入れて胸を触る)
陽愛、今日はステキな服を着てるわね。
もっと躾けたくなる…。
アソコも熱くなって…。
(ショーツの上からアソコを撫でる) ふにゃぁ にゃぁん…こうしてほしかったにゃ…お姉さんなら…こうしてくれるとおもったにゃ…
(後ろにまわられるとお姉さんに身体をあずける、期待してたように襟元からお姉さんの手が入ってきて胸もまれちゃって嬉しくなっちゃう)
恥ずかしいにゃ…ひにゃ…お姉さんの前だと…我慢できなくなる…悪いにゃんこにゃ…躾てほしぃにゃ
(ショーツの上から撫でられるソコは湿り気をおびクチュッて音しゃちゃうの) フフ、甘えん坊ね。
ちゃんと躾けてあげる
(胸を揉みながら割れ目に沿って指を動かす)
(ブラの中に手を突っ込んで乳首を弄る) 嬉しいにゃ…お姉さん お姉さん…ひにゃ お姉さんの言うこと…何でも聞くにゃ…
(ブラの中に入ってくる手、少し汗ばんだ陽愛の肌はお姉さんの手のひらに吸い付き柔らかさを伝える)
はにゃっ…スリスリ…されるの…気持ちいいにゃ…
(こんなに濡らしちゃったら履いて帰れないよなんて思っちゃうくらいに溢れちゃって) >>304さんへ
うっかりしてました、ごめんなさい。
今後は気を付けます。 sage忘れてるなんていけない猫ちゃんね。
(ショーツの中に人差し指と中指を入れてクリを探り当てて上下に動かす)
汗をかいてるわね。
店内の冷房が効いてないのかしら? ごめんなさいにゃ…ひにゃ…おっちょこちょいにゃから…気を付けるにゃ…っんにゃっ…
(お姉さんの指に触れるクリはもうぷっくりしててズリズリってされると腰がふるえちゃう)
にゃぁん…はっ はっ…んにゃあっ…違うにゃ…お姉さんに…こうされるのが…気持ちいんにゃ…こうされると…身体の奥から…熱くなっちゃうにゃ…
(身体が熱くなるのも自分のせいじゃなくてお姉さんのせいにする悪いにゃんこです) ちょっとお仕置きしようかしら。
(乳首を軽くつねる)
じゃあもっと熱くしないとね。
(指2本を陽愛のアソコに挿入して上下に動かす)
(クチュクチュと音をたてて) 摘まんじゃダメにゃっ…ふにゃぁっ…
(痛いはずの刺激も気持ちよくって喘いでしまう陽愛)
指ぃ…ひにゃの中で…動いてるにゃ…気持ちいいにゃん…お姉さんの指…
(お姉さん指ぎゅっと締め付けちゃうの) もうちょっと強くつねろうかな。
(陽愛の乳首を強くつねりコネコネする)
(指が締め付けられると抜き差しする動きに切り替える)
陽愛、陽愛…ピチャピチャ…。
(耳舐めも始めて3点攻めをする) にゃっ にゃっ…にゃぁん…乳首ぃ…お姉さんの指の中で…硬く尖ってるにゃ…
(コリコリに硬く尖った乳首を刺激されてブルブルって震えちゃう)
にゃぁ にゃぁ…もっと…もっとしてほしいにゃ…奥にょ…方まで…
(耳まで責められて息が荒くなってくる陽愛、指を抜き差しされると愛液が掻き出されて床に水溜まりが出来るくらいになっちやって) (今度はつま先で乳首をカリカリする)
奥まで入れるわよ。私の指で感じて。
(ヌチャヌチャと音を立てながら抜き差しする)
ん…ちゅぱ…んふ…
(陽愛の息が漏れるのを塞ぐようにキスをする) んっ んっ…にゃっ んにゃっ…
(柔らかな唇で塞がれてくぐもった喘ぎ声をもらす陽愛)
にゃっ にゃっ…ぷはっ…イくにゃっ…ひにゃ…イっちゃうにゃ…んにゃぁぁぁぁぁぁん
(お姉さんの激しい責めに耐えられなくなった陽愛はビクンと大きくて身体が跳ねたかと思うと身体を仰け反らせビクビクっと震えながら達してしまう) >>314
フフ、いっちゃったのね。
また躾けちゃった。
(指に付着した愛液を舐め取る)
(さっき陽愛が読んでいた本を持って)
この本どうする? 見せちゃダメにゃ…恥ずかしいにゃ…
(陽愛の愛液でベトベトになった指を舐め上げられるとこ見せつけられて恥ずかしくてイヤイヤって首をふる)
買うにゃ…お家で…お姉さんにされたこと…思い出しながらするのに…使うにゃ
(一人エッチに使うって言っちゃう陽愛) ありがとうございます。
お支払いはレジで
(店員らしい対応と何食わぬ顔で本をレジまで持っていく)
(支払いがおわると陽愛の耳元で囁く)
この本でいっぱいしてね。
足りなかったらまた来てね。
陽愛が女好きになるまで何度でも躾けてあげる。 ふぇ…あっ…あぁ…
(急に素っ気ない態度で本をレジに持っていくお姉さんの後を泣きそうな顔でうつむきトボトボとついていく)
うん…お姉さんにしてもらったこと…思い出しながらするよ…でも…陽愛…一人でするより…お姉さんと…一緒がいいな、だからまた来るね
(素っ気ない態度から一転して耳元で囁かれる甘い言葉に嬉しくなって何度も頷く陽愛) (もう一度耳元で)
ありがとう。嬉しいな。
(陽愛の耳をひと舐め)
ありがとうございました。
(陽愛に頭を下げて見送る)
【ありがとうございました。今夜はどうでしたか?】 【お姉さんに気持ちよくしてもらうの癖になってきたみたい…】
【気持ちよくしてもらってばかりで申し訳なくって】 【いいですね。どんどん躾けたくなります】
【次するときは私も気持ちよくして下さいね】
【逆に私を痴漢するとかどうですか?】 【陽愛がお姉さんに痴漢するの?】
【うん、お姉さんのこと気持ちよくよくしてあげたい】
【レジのカウンターの中に隠れて接客してるお姉さんにイタズラしちゃおうかな?】 【ごめんなさい。眠くなってきたからまた今度】
【したくなったらレズ伝言板に伝言して下さいね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【お付き合いありがとうごさいました】
【ゆっくりおやすみください】
【時間の取れるときわかったら伝言します。お休みなさい】
【閉めます】
【以下誰もいない本屋屋さんです】 涼しい〜!本買ったら帰るつもりだったけど…
ちょっと涼んでいこっと
(人気のない店内で立ち読みを始める)
【20歳の大学生です。Tシャツにデニムのミニスカート、ブラウンのボブカットで胸はDです】 >>326
今日はお客さん少ないなぁ。
(店内を整理していると女性客を見つけて背後に回る)
【こんにちは】 >>327
【こんにちは。また機会があればよろしくお願いします】
【もう少し待機します】 (店内で涼みながら遥香さんの姿を見つけると、背後へすっと立ち)
‥あ、すみませんね‥
(本を取るフリをして、身体を当てたりスカートの裾に触れて)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 い、いえ…
(間近で身体を寄せてくる痴漢さんに、ちょっと変だなって思うけど)
……
(気のせいだと思って意識しないようにしながら、立ち読みを続ける) こんにちは‥ここで立ち読みするのは初めて?(遥香さんの反応をみながら、身体をくっつけ耳元で囁いて)
こんなことされちゃうんだよ?
(話し掛けながら、スカートの上からお尻を撫で回す) えっ、あの…っ
(気が付いたらぴったり密着された態勢で、痴漢さんに囁かれて小さく驚いた声を出す)
こんなって…、きゃぁ……っ
(痴漢さんの手が、スカート越しにお尻に張り付いて)
(手のひらがいやらしく動くと、身体をビクッとすくませる)
いや…ちょっと、そんな……
(痴漢さんがぴったりくっついているので、逃げることもできず)
(周りに助けを求めるようにあたりを見るけど、店内は人気もなくて…) 周り見ても、誰もこないよ‥?
反応しちゃって‥敏感だね
(お尻を撫でている手でスカートをまくりあげ、下着越しの感触を楽しみながら)
この店はエッチな人しか来ないからね
こういうことされたくてこのお店来たんでしょ?
(シャツの上から胸を持ち上げるように優しく揉みしだいて) そ、そんな……んっ…!
(誰も助けてくれないと分かると、抵抗する気力も生まれなくて)
び…敏感なんかじゃ……
(お尻をまさぐる指使いに、嫌でもエッチなことを意識させられちゃう)
私…そんなつもりじゃ…
こんなことされたくなんて……あぁっ
(お尻もおっぱいも、男の人の大きな手に刺激されて)
やっ…だめぇ…、そんなところ……
(痴漢さんの指が動くたびに身じろぎするけど、愛撫は止まらなくて…) ふぅ…少し涼んでいこうかな
(ブラウスにリボンタイ、プリーツのミニスカの制服姿のJKが本屋に入る)
(周りを少し見回すと適当に雑誌を取り立ち読みを始める) (そんな咲の背後に、30代と思われる男がそっと近づいていく…)
【よろしくお願いします】 ……
(背後に痴漢がいるとも知らず、立ち読みを続ける)
【こちらこそお願いします】 (気付かれていないと見るや一気に距離を詰めて、背後から手を回し、太股を捕まえて)
ふうん…今のJKはこういう雑誌を見てるんだね、面白い?
(耳元に息を吐きかけるように話しかける)
(それと同時に、ミニスカから伸びる太股をいやらしく撫で回し始め) ひゃっ!?
(太ももにまとわりつく感触と吐息に驚いて声を出してしまう)
(周りを見回し口元を雑誌で隠す)
な、何ですか…?
(いやらしく足を触る痴漢)
やめて下さい…っ!
(小声で痴漢にやめるよう促す) 気にしなくていいんだよ、この本屋ってほとんど人来ないからさ…
(声を抑える咲に、暗に誰も助けに来ないであろうことを伝え)
(やめるように言われても、構わずスカートの中に手を侵入させていく)
今日は本当に暑いよね、もっと涼しくさせてあげよう
(ブラウスの裾を広げ、そちらにはもう一つの手を挿し込んで)
(下着越しに、胸と秘部を同時に撫でさすっていき) ちょっと…!
(痴漢はやめるどころかエスカレートしていく)
(スカートの中に入った手をスカート越しに押さえていくが)
(強引に下着まで触られて)
んっ… やめ…っ
(さらにブラウスの中にも手が伸びてきて)
(ブラとパンツ越しに同時に触られる)
(客は少ないといっても最低店員はいるわけで)
(感じた声を聞かれないよう雑誌で塞ぎ続ける) 声必死に我慢して、可愛いねぇ…
それとも、気持ち良くなってきちゃったかな?
(ふにゅふにゅと胸の感触を掌で楽しむ)
(すぐにそれだけでは飽き足らなくなったのか、ブラウスを少しずり上げ)
(ブラのホックを探り当てると、ぷつりと外してしまい)
まあ…ここを触ってあげれば、はっきりするか
(ほくそ笑むような口ぶりで言うと、いよいよショーツの中にまで指を侵入させ)
(ワレメを直接、指でなぞり上げてやる)
(お尻にはこちらの股間をぴったりとくっつけ、硬い感触を伝えて) …っ!?
(ブラのホックが外され乳房が露出する)
(先端は少し固くなって形の良い乳房が揺れる)
んっ…! んんっ!
(ショーツの中で割れ目に指が触れてくる)
(必死に我慢しても身体は反応して)
(震えるたびにお尻に当たる固いものを刺激していく)
お願い…やめて…
(震える声で懇願する) 綺麗で可愛い…流石JKのおっぱいだ…
(露出させた乳房を大きな掌で包み込み、直に揉みしだいていく)
(時折尖った乳首を摘まみ、こりこりと弄んだりもして)
そんなにいい反応されちゃ…
残念だけど、ここで止めることなんて無理だなぁ
(ジッパーを下ろす音を微かに響かせ)
(次の瞬間、熱い肉の感触を咲の太股にあてがう)
ほら、君のココに収めてあげないと…
(ショーツを太股の辺りまでずり下げてしまうと、お尻も露出させて)
(指で解したワレメに向け、亀頭をぐいぐいと押し付けていって…) んんっ… あっ…
(乳首をこねられたりつねたり愛撫されるたびに)
(身体がビクンと跳ねちゃって)
(持っていた雑誌は落としてしまう)
え…? な、ちょっと… 嘘でしょ!?
お願い、それだけは…
(スカートが捲られショーツも下ろされる)
(後ろから割れ目に痴漢の固いのが当たり、今にも入りそうで)
(振り返り、嫌だと首を振り涙を浮かべる) ああ…その表情、素敵だねぇ…我慢できなくなっちゃうよ…!
(涙目の表情でこちらを振り返ってくる咲に)
(いやらしい笑みを至近距離から返して)
(腰を突き出し、ペニスを膣内へと、ずぷぅっ…と潜り込ませていく)
声出ないように…今度はおじさんが、手伝ってあげようね…んっ
(根元まで挿入していきながら、強引に唇も奪ってしまい)
(ちゅうちゅうと口内を吸い立て、唇を舐め上げる)
(その間も手は咲の乳首をこねくり回し、刺激を与え続けていて) んっ…! んんっ…!
(無情にもペニスは挿入されていく…)
(同時に乳首を愛撫されながら唇も奪われる)
(身体を震わせて涙が零れる) ちゅ、ちゅうっ…
ふふ、とても気持ち良いよ…!
(震える身体をしっかりと捕まえ、一番深い所まで亀頭を辿り着かせると)
(そのまま小刻みに腰を動かし、子宮口をこつこつと突き上げていく)
(膣壁に擦れる度に竿はビクビクと震え、咲の身体を内側から押し上げて)
(先端からは既に先走りが溢れ出し、それを潤滑油にして、尚もピストンを速めて) んっ、ふぁっ あっ…!
(小刻みの動きに合わせて身体も揺れる)
(動くたびに快楽が押しよせて愛液も分泌されていく)
(乳首はすっかり固くなり主張して)
(制服を乱し犯されるJK、周りに客がいたら注目の的となっていただろう) ふっ、ふう…そろそろ出ちゃいそうだよ…
中にたっぷり、注いであげるから…!
(硬くしこった乳首を指で弾きながら)
(スムーズになった膣内に、ペニスを何度も往復させていって)
くうう…っ…!!
(最後にごつっ、と子宮口を強く突き上げると、そこで堪えるのを止め)
(竿を大きくうち震わせつつ、精液を勢い良く、咲の子宮内へと吐き出させていった) え…? ま、待っ…中には…っ
んんっっ!!
(ズンッ!と奥深く突き刺され身体も前のめりになる)
(そしてこちらの制止も聞かず子宮へと精液は注がれてしまう…)
最悪…
(目は虚ろで中出しされたことで絶望したような表情をする) はぁ、はぁ…ふふ、凄く良かったよ、君の身体…
これから立ち読みする時には十分、注意しなきゃね?
(ひとしきり出し切った後で告げると、身体を離して)
【この辺りで〆になるでしょうか…?】 (身体が離されると本棚に崩れ落ちる)
(股からは精液が垂れ続け未だ放心状態)
(その後店員に見つかり、助けてもらうと思いきや、さらに犯されてしまう…)
【そうですね、楽しかったです。ありがとうございました!】
【落ちます】 こんな時間じゃお姉さんいないかな?
(キョロキョロと本屋さんの中を覗く陽愛) >>326
お姉さんいた〜
今日はもうお休みの時間ですか? 忙しくて伝言残せなくてごめんなさい。
もしお姉さん時間あったらなって思って覗きにきたの いなくなっちゃったかな…
お姉さんに会えただけでも陽愛嬉しいよ。
ちゃんと伝言するね。
もうこんな時間だからゆっくり休んでね。
お休みなさい。
【落ちます】 >>366
ごめんなさい。ちょっとバタバタして返事が書けませんでした。
伝言板への連絡待ってます。
おやすみなさい。
【以下、無人の本屋】 可愛いJKかJCのお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) (ミニスカセーラー服の女子高生が本屋に入っていく)
(店内を少し見回すと適当に雑誌を取り立ち読みを始める)
【制服着衣のままでNGはスカでお願いします】 (物静かにやや影のある男が咲さんの姿を認め)
(薄く唇をゆがめて笑いながら…本を探すふりをしながらゆっくり歩き…
咲さんの身体にピタっとするぐらい近づきまずは反応を見ている)
【宜しくおねがいします】 (立ち読みをしていると、制服のスカートに何かが当たる感触が)
(それに気配を感じて少し後ろを見てみる)
な、何ですか…?
(すると男性が立っていてその表情に寒気がする)
【こちらこそよろしくお願いします】 (余裕げな笑みを浮かべて1回咲さんの身体から離れるが)
(ゆっくり近くにある雑誌を手に取り…)
(立ち読みをはじめるその空気に紛れてもう一度触りだす…)
(ミニスカートの腰のあたりから…お尻をゆっくりと…円を描くように…) …? 何だったんだろ、今の人…
(男性が離れていくと不気味に思いながらもまた立ち読みを始める)
…ひぁっ!?
(と、すぐに今度は腰からお尻にかけて感触が)
(思わず声が出ちゃって他の客に気付かれてないか周りを確認する)
(そして後ろを見ると)
…っ!?
(さっきの男が立って不気味に笑っていた)
あ、あの…
(思わず話しかけてしまう) うん?ああ…そうだ、これあなた落としたかな?
(引き寄せるように巧く咲さんのお尻を触りながら)
(重低音の声で応える…一瞬間をつくってタオルハンカチを差し出すが)
(そこには刃を思いきり出してる業務用の太いカッターナイフが咲さんの指先に触れるほどに)
違うかな?なら…気にしないで……そのままね……
(再び重低音の声で咲さんに囁いて暗に「静かにするんだ」と脅していく……) え…?
(男が見せたハンカチの中にはカッターが見える
それを見て恐怖から声も出ない)
あ、あ…
(その間にもスカート越しにお尻を撫で回されている) (咲さんの耳元にまた重低音で囁く…)その制服は○○高校か…頭いいんだねあなた…
やっぱりお利口さんだなふふ……大丈夫だから……
(お尻を触っていた指は……次第に太ももを撫でていき……ショーツの上から次第にクリトリス近辺をなぞるように
咲さんをなぶるがごとく指を這わせていく……) んっ…!
(短すぎるスカートから伸びる太もも)
(さらにはスカートの中にまで手は入ってきて)
や、やめて下さい…
(周りに聞こえない声で男にやめてほしいと願う)
(体は震え、パンツには湿り気が帯びてくる) (次第に湿り気を帯びる咲さんのショーツの秘部をまささらに嘲笑うかのように…)
(節くれだった指が咲さんのクリトリスの近辺を…クリトリス自体を……グッリグッリ擦り付けながら…加速する)
(低音で囁く)ん?顔が赤いし…気持ちよーくなっちゃった?
頭はいいし感じやすいしで……最高に可愛いねきみは……
(指はさらにショーツの内側へ這いまわり…咲さんの可愛い陰毛をかきわけていく……) んっ、んんっ…!
(クリをぐりぐりと押されてパンツ越しに勃起する)
(強い快楽から声が出ちゃうけど必死に堪える)
(足が震え、ショーツにはだんだん濡れてきて)
…っ!? な、やめ…っ
(さらにはショーツの中に入ってきて)
(割れ目に指が伸びてきて、とっさに男の腕を掴む) (咲さんをなぶっていた手先を掴まれたが)
(業務用の太いカッターナイフで太ももを軽く、しかしそれとわかるようにチクチクと……)
(低音で囁く)名門校のお利口さんはお利口さんらしく……お静かにな…
しかし○○高校の子は何人か「遊んだ」が……こんなに感じやすくビチャちゃんで……君が一番いい感度かもな……ふふ
(カッターナイフはさらに咲さんのお尻をペンペンと軽く叩いて)
(咲さんのショーツの片側の脇をシュッと切れ味よく裂いた……)
(指が咲さんの秘部の穴に……L字型に入り込み……咲さんのそこをかき回していく……) 【すみません…呼び出しされてしまって…申し訳ないですが落ちます】
【また機会があればお願いします】 (制服姿の女子高生が本屋にやってくる)
(本屋には客が何人かいて、女子高生も適当に雑誌を取り立ち読みを始める)
【セーラー服でミニスカ、セミロングでDカップです】
【制服着衣が希望でNGはスカです】 >>384 お相手お願いします。男複数役が希望ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています