痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/ 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) なんか面白い本ないかなー。
(客足も疎らな書店へふらりと入って来ると、店の奥の方へと歩いて行く)
(暴力とスカグロNGです。) 今日もいい獲物が来たようだ
(客を見つけ同じように奥に入ってゆく) >>908
っと、奥はアダルトコーナーなんだ…。
(誰も見ていないだろうと手近な1冊を手に取りパラパラとページをめくる)
(よろしくお願いします。) やっぱりアダルトコーナーか
ここなら楽しめそうだ
(後ろに立ち様子を伺って)
本に意識が行ってるな
はじめるか
(後ろからお尻を触り始める) 男の人ってこういうの見てるんだー…
(いかがわしい写真やイラストの載ったページを興味深そうに見て)
…?
(お尻に何か当たるのを感じるが、特に気にすることなくページをめくっていく) お尻じゃ反応が鈍いみたいだな
それじゃあ・・・
(スカートを捲り上げ直接触って)
そしてもっと激しくしてやるよ
(下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませる) っ!な、何ですか!?
(突然の事に驚くが怖くて振り返ることはできず)
やっ…んっ!!何してるんですか…いやっ、やめてっ!
(男の手を振り払って逃げようとする) 痴漢に決まってるだろう?
楽しませてやるからさ
(下着を前後に動かしてワレメを刺激してやる)
逃げるなよ
始まったばかりなんだからさ・・・
(片手でオマンコを触り指を入れようとする) は…?なにそれ…んっ!あっ…やめてっ、いやっ…
(はっきりと「痴漢」と言われても状況が飲み込めないでいると、下着で割れ目を擦られ僅かだが反応して)
やめて下さい…っ!やっ、あっ…だ、誰か…たすけて…っ!
(必死にもがきつつ、カウンターの方へ声を上げ助けを求める) 無理無理、誰も助けになんて来ないからな
(指マンを続けて抵抗を奪ってゆく)
(同時に店のシャッターが閉まる音がする)
だって仲間だからな
俺がいい獲物を犯してあちらに提供してるもんでね・・・
(何度も指を抜き差しして追い込んでゆく) やっ…んっ、ん…んっ!あっ!
(初めは濡れていなかったのに、抜き差しされる指が徐々にスムーズに中へ入るようになって声色も変わっていく)
そんなっ…仲間って…うそ…。いや…あっ、あっ…
(痴漢の言葉に目から光が消え、持っていた雑誌を床に落としてしまう) イヤらしい声だね
興奮しちゃうよね
(中を指でかき回してオマンコを広げてやる)
嘘じゃないさ
カメラがあるだろう?あれで君のようなイヤらしい姿を記録しているんだよ
こんなふうにね
(激しくオマンコをかき混ぜながら、片手でクリを摘んでしごきあげる) んっ!んん……っっ!
(声を出すまいと堪えつつも、指の動きに耐えられずに唇は震えている)
んぅぅ…っ!やっ、あっ…あぁっ!
(痴漢の示す方向にあるカメラのレンズはこちらを向いていて…)
いやっ、あっ!見ないで…撮らないで…んぅぅ!あぁっ!
(そのレンズから目を逸らしつつも、見られていると思うと羞恥心と与えられる刺激に耐えられなくなって声が大きくなっていく) でも興奮してるよね
腰が動いてる
(指の動きに合わせて腰が動くのが記録されて)
あのカメラの向こうに何人もの男がチンポを扱いてるって想像してごらん
輪姦されてるようだろう?
(クリの包皮を剥き先を刺激して逝かせようとする)
【犯されるときは服を脱がされるのはいいのかな?それと媚薬を塗ったチンポを入れられるのはアリかな?】 そんなこと…っ。んっ。うっ…あっ。あっ。
(否定しようとするが図星をつかれて何も言えなくなる)
ひっあっ!あっ!んっ!やぁぁっ!
(痴漢の言葉を想像してしまい、同時にさらに強い刺激を与えられていってしまう)
(着衣のままでも脱がされてもどちらでも大丈夫です。媚薬も大丈夫ですよ。)
(もし可能であれば店員や他の客たちにも輪姦されてみたいです…。無理でしたらそんな感じの描写だけで構いません。) 俺が終わったらみんなが代わる代わる犯してくれますよ
まずは俺ので楽しんでもらいますよ
(力のぬけた沙彩の衣服を全て脱がしてしまう)
イヤらしい身体だ
そしてこいつを使って犯せば仕上がりだよ!
(チンポに媚薬をたっぷり塗って立ちバックで一気に挿入してピストンを開始する)
【一人ひとり来て犯し続けるのなら可能です】 いや…あ…あ…
(力なく首を振るが、もう抵抗もできずに裸にされてしまう)
あ……っ……!な、に、これ…っ。んあッ!んッ!んん……ッ!
(挿入された途端にじわっと身体が熱くなり、突かれる度に気が遠くなるような快感が襲ってくる)
(ありがとうございます。それでお願いします。) なかなか上物だなぁ次渡せよ?
(入っても大丈夫?) >>923
堪んないだろう?
ここの店長が仕入れて特別品なんだぜ
(最初から容赦なく突きいれて亀頭が子宮まで届いてしまう)
イヤらしく揺れてるよな
掴まれても感じるよな
(揺れる乳房を後ろから掴んで揉みまくる) んんッ!あっ…あっ…あぅ…っ!
(後ろからガンガン突かれながら、頭がぼーっとして虚ろな目になっている)
あ…っ、うぅ…気持ちいいです…っ
(無理矢理されているというのに気持ちいいと答えてしまうほど媚薬が効いていて、次第に我を忘れていく) いい声だな
締め付けも堪らないな・・・
(角度を変えながら最奥を突いて感じさせて)
気持ちいいならイヤらしい言葉でみんなに教えてあげないと
イヤらしい言葉を言うほど気味を沢山犯してくれる人が増えるんだよ
(指が食い込むほど乳房を掴んで腰を打ちつける) あぁぁっ!そこイイ…っ!やっ、あ…っ!んぁぁっ!
(最奥に亀頭が当たるとさらに中がきつくなって声もより大きくなる)
あっ!んっ!痴漢されて、犯されるの、気持ちいい、です…っ…お…おちんぽ奥に当たるの、気持ちいい、です…っ。
あ……っ!あぁっ!気持ち……いぃ……っ!
(言われるがままさっきのカメラに淫らな顔を向けて言う) よく言えましたね
これは褒美です
(高速ピストンで何度も最奥をノックして爪先立ちにして)
奥に当たるのがいいのなら中だしも構わないよな?
言えばみんなも中に出してくれますよ
(スパートをかけながら突きまくり、トドメにクリを扱きあげて) ひッ!あ……ッ!?んっ!んっ!っくぅぅ!
(つま先立ちになりとっさに本棚に手をつくと突き上げられる度にガタガタと棚が揺れて)
あぁぁぁ…っっ!いい、いいです、中出し……して……して……っっ!あっ!んっ!んんっ!
(ほとんど叫ぶように言うと、射精を待ち受けるように中がぎゅうぎゅうと締まっていく) いい返事だ
子宮にたっぷり注いでやるからな
(ピストンが激しさを増しつま先も浮くぐらい突き上げられ串刺し状態にされて)
出すぞ!
(子宮にたっぷりザーメンが流し込まれてしまい抜け出せなくなってしまう)
店長、後は好きにしていいからな・・・
(カメラに向かい話しかけると店長がチンポを固くしてやってくる) あぁぁぁ…ッ!激しいの、だめぇ、いくっ!いくぅぅ!うぁ……っあ…あぁっ!
(激しく突かれて本棚から何冊か本が落ち、串刺し状態でいってしまう)
あぁ…熱いの…出てる…ナカに……あぁ……
(ぴくぴくと痙攣しながら余韻に浸っていると、店の奥から店長さんが出てくるのが見えて蕩けた顔をそちらに向ける) やっぱりいい仕事してくれますね
これは今回の報酬・・・上玉だったから弾んでおきました
(痴漢にお金を渡し沙彩に目を向けて)
物欲しそうにしてるな
このまま続きをさせてもらうとするか
(店長もチンポに媚薬を塗り正常位で続けさまにチンポを突き刺して腰を激しく打ちつける) (痴漢と店長のやり取りをぼんやり見ているが、何が行われているのか理解する判断力はもうなくなっている)
ひッ!うぅ…ッ!あっ。あっ。あっ。
(床に寝かされ正常位で挿入されると、だらりと足を広げた状態で激しく突かれはじめる)
店長さんのおちんぽも気持ちいい…っ!んあっ!んぁ!あっ!あぁ!
(突かれる度に胸がたぷたぷと揺れ、繋がった部分からは痴漢の出したザーメンが溢れ出てくる) 俺のも喜んでくれてるんだ
たっぷり中に出してあげないといけなくなりましたね
(完全に引き抜きすぐに突き入れるピストンを繰り返して)
物凄く揺れてる
痣が残るほど吸ってあげるね
(小刻みに腰を動かしながら乳房を掴み交互に乳首を吸いまくる) あぁ…さっきの痴漢さんのも良かったけど、店長さんのおちんぽも、すき、だいすき…たっぷり注いでくださいね…ふふ…
(ねっとりとしたピストンにすっかり蕩けて、イキ堕ちした虚ろな目で壊れた笑みを浮かべる)
んぅッ!んッ!あッ!あ……ッ!
(痛いほどに吸われるとそれに呼応するように中でおちんぽを締めつける) うれしいことを言ってくれますね
濃厚なザーメンを注いであげるからね
(一週間溜めに溜めたザーメンが迫ってきている)
吸うと締め付けが凄い・・・・
このまま吸いながら突いてあげるよ
(乳首を噛みながら先を舌で転がし、締め付けに耐えながら腰を打ちつける)
(それも限界が近くなってチンポが膨らんで) はい…っ、嬉しい…。いっぱい、奥に…下さいね…っ。
(抱きつくように店長さんの首に手を回す)
んぁぁ……んっ!それ、すきぃ……っ!やっ、あぁっ!んぁっ!イキそう…また、いっちゃうよぉ…っ!
(好きな責め方に堪らなくなって、店長さんの腰に足を絡めグッと奥に押し付けてやる) 完全にチンポの虜だな
この後の相手も問題なさそうだ
(何度も子宮口をノックして追い込みを掛けて)
乳首を噛みながら出してあげましょうね
出しますよ!
(乳首を噛み限界まで引っ張りながらザーメンを大量に射精する)
(それを見ていた一人の客がお金を握りしめやってくる) ん……ッ、は……ぁ……あぁ……ッ!
(突き上げられる度に苦しそうに喘いで)
んぁぁっ!それイイッ!あっ!イクッ!あっ!んっ!んん……ッ!あぁぁぁっ!
(びくっ、びくっ…と何度か身体が震え、また中出しされていってしまう)
(お願いしておいてすみません、眠くなってきてしまいました。)
(また別の機会に続きして下さい。もしかしたらこの名前で別スレにいるかもしれませんが、見かけたら声かけて下さい。)
(寝落ちする前に落ちます。おやすみなさい。) ちょっとだけ.. 見てみたいんだよね....
(少しドキドキしながら、えっちな本のあるコーナーへ)
(人気が無いのを確かめると、マンガを手に取り立ち読みを始める)
【17歳JK、紺色のセーラー服です。ねっとりいじめてくれる痴漢さんいませんか?】 ん?今制服のまんまの娘が18禁コーナーに入っていったような…
確かめて、しっかり注意してあげないとな…
(遠くから目ざとく舞さんを見つけて、気付かれないようそっと後ろに回りこむ)
【こんにちは、お相手お願いします】
【舞さんはどんな風にいじめられたいですか?】 うわぁ.... すっごいえっち...
(頬を染めながらもそのままマンガを読み進めて)
(後ろに痴漢さんがいるのにも気づかない)
【こんにちは!よろしくお願いします。
嫌がっても恥ずかしいこと言わせたり、させたりしていじめてほしいです】 いけないなぁ、君まだ18歳じゃないでしょう?
それとも、ちゃんと18歳だって言うんなら、身分証見せてくれる?
できないなら、ちょっと困ったことになっちゃうんだよねぇ、親御さんにも学校にも知らせないと…
(背後から舞さんの両肩を掴んで動けなくして、あたかも店員であるかのように嘯く)
へぇ、こういうことに興味があってこんなとこ来ちゃったんだ
ならさぁ
(肩に置いた手をいやらしく滑らせながら、制服越しにそっと胸をなでまわす)
今から直接教えてあげるよ、こういうこと
少しの間好きにさせてくれるんなら、ここに来たことも黙ってあげていいからさぁ
【よろしくお願いしますね
わかりましたー恥ずかしいことをさせるようにねっとり絡んでく感じでしますね】 きゃっ… !
(突然背後から声を掛けられて、肩を掴まれると小さく悲鳴を上げて驚いて、体を跳ねさせて)
え、えっと…あの、ごめんなさい
もう..帰りますから!
(本を閉じ立ち去ろうとするが離してもらえず)
(胸を撫でる焦らすような手付きに、身体を小さく震わせて)
はぁっ.. ごめんなさい...許してください..
(声を我慢するように唇を少し噛みながらも、されるがままになる)
【たくさんいじめてください.. 】 だめだめ、帰るならちゃんと親に迎えに来てもらって、君がどういうことしてたのか報告してからじゃないと
しっかり君がこいうことこ来て、えっちな本読んでいやらしい気分になっていましたって
親と学校に知らせないといけないんだよ
(混乱していることをいいことに、でたらめを吹き込んで不安を煽っていく)
(次第に抵抗が小さくなって、胸を触られるがままになった舞さんをみてそっと笑う)
大丈夫、痛いことはないし、ちょっと言うこと聞いたら許してあげるからさ
ほら、続き読んだら?君はどんなエロマンが読んで興奮してたのか教えてよ
(制服のジャケットを軽くはだけさせて、ブラウス越しに胸を揉みしだく)
(勃起したモノも、柔らかい腰に押し当ててこすりつける) やらしい気分なんて、なってないです...
っ..いやぁっ...
(腰に擦り付けられる固い感触に気づき、体を捩らせて避けようとするが逆にお尻を擦る形になってしまって)
いや、ちっ、違います!読んでない……ちょっとだけ見ただけ...ぁっ
(胸をこね回す手のひらの感覚に小さく反応し)
あの、ホントに内緒にして....少しなら我慢します、から.....
(目に涙をいっぱい溜めて痴漢さんを見上げて) 嘘はよくないなぁ、さっき見てたけど、夢中になって読んでたじゃないか
(咎めるように乳首を摘んでかるくつねる)
(泣き出してしまいような舞さんの表情に、嗜虐心を掻き立てられていく)
ああ、もちろん内緒にしてあげるよ
けれどそれも、君の態度しだいだけどねぇ
で、どんなマンガ読んでどんな気分になってたの?
(脅すように話してから、先ほど読んでいたマンガを手にとる)
(掴みかかる前に覗き見たページを開いて舞さんに渡して、読ませながら胸を弄繰り回す) あ.. それは...知らないおじさん、に..
えっちなことされちゃう、マンガです...
気分って、そんな..
(いやなのに身体はどんどん痴漢さんを受け入れてるみたいに熱くなってきて)
(ショーツが湿ってくるのを感じながら)
(痴漢さんの指に合わせて胸の先っぽを固くさせてしまって)
はぁ、はぁ…も、許してくださ...ぁっ…
(漏れてしまう喘ぎを手の甲で押さえて我慢を続け) へぇ、知らないおじさんとえっちする漫画で興奮しちゃってたんだ
どんな流れでえっちするやつ?援交?風俗?それとも今みたいな風に?
(スカートの中に入っているブラウスの裾を引っ張り出して、服の中へ手を侵入させて胸を触る)
(ブラも強引にはだけさせて、柔らかくすべすべな胸を直接なでまわして刺激する)
何言ってんの、マンガもまだ最後まで読んで無いじゃん
ほら、このマンガの女の子、どうなってるかよく見てよ、気持ちよさそうにしてるよね
君もこうなりたいって思ってるの?これ見てオナニーするときこんな風にして欲しいって考えてしてるんでしょ
(舞さんのお尻に股間をぐいぐいと押し当てて、服越しに柔肌を堪能する)
(手のほうは膨らんできた乳首や汗ばんできた胸をすこし乱暴に弄繰り回して舞さんの反応を楽しむ) あっ、ぅ…し、知らないっ、そんなのっ…
そんなことしません.....っ!
(いつも、してほしいって考えてるってばれちゃってるのかと思うと、背中のぞくぞくが止まらなくて)
ぁ……ふぁ…ぁ、いや、ほんとにいや...
(頭を横に振りながら甘い声で訴え)
ぁっ、ぁ…っ、だめぇっ、だめなのに..
(直接触れられると乳首が痛いほど立ち上がってしまっているのもバレて)
(切なそうな声を出しながら、無意識にお尻を前後に動かして、その感触を求め)
あっ、あの... ホントは、
えっちな本みたいにいやらしいことされたいです…っ
(とうとう刺激に耐えきれなくなって痴漢さんにおねだりをしてしまう) (マンガを読んでるときの表情や、胸を触ったときの反応から、されたい欲求があるとは思っていたが)
(こう素直になられると、それはそれでまた虐めてしまいたくなってくる)
え、さっきはそんなこと考えてなくて、イやだっていってたじゃん
また嘘ついたの?それとも早く済ませてほしくて嘘いったの?どっち?
(乳首への刺激は緩めずに、舞さんから押し付けられるお尻からは少しだけ離れる)
(耳まで真っ赤になってうつむいてる舞さんに追い討ちを掛けるように囁く)
えっちな本みたいないやらしいことってなに?具体的に教えてよ だ、だって..こんな所で、いけないことだから...
恥ずかしいのに、ダメなのに.. 触ってほしくなっちゃったんだもん....
(離れてしまったお尻を押し付けるようにして痴漢さんに密着させ、振るようにしてゆっくりと動かして)
(泣きそうな顔で途切れ途切れになりながらも)
知らない人に、舞の恥ずかしい..ところ....
くちゅくちゅしてもら、って
気持ちよく.. なりたいです.... そっかそっか、素直に言えるいい子なんだねー
舞ちゃんって言うんだ、それなら気持ちよくなるのに集中できるところにいこうか
(舞さんを抱き寄せて誘導し、手馴れた様子で従業員用の扉を押し開けて倉庫へ連れ込む)
さ、ここでならたくさん気持ちよくなって大丈夫だよ
でさ、舞ちゃんの恥ずかしいところって、どこ?
自分で晒して、よく見せてよ
(わかりきっているのに、泣きそうなほど恥ずかしがる舞さんがたまらなくて意地悪をいう) あぁ…恥ずかしい… のに
でも、我慢できないです…
(抵抗なく従い従順に)
(本で見た女子高生のように自分でショーツを脱ぐとその場に座り足を開いて)
はぁっ..あの、お願いします…
ま、舞の恥ずかしいとこ…見てください…
(全身を紅潮させ体が快楽に震えて止まらず)
(そこに自分の指が触れるとびくびくと体を反応させながらまだ幼い割れ目からとろとろ溢れさせているのが見える) もうすっかり素直でえっちな女の子になっちゃったなぁ
さっきは真面目で清楚っぽいかなって思ったけど、舞ちゃんもしっかり女の子だ
(こちらも先ほどから怒張しっぱなしのモノを開放して、開かれた割れ目にそっとあてがう)
(先っぽを溢れさせた愛液を塗りたくるようにこすり付けてじらす)
ほら、静かなところだとよく聞こえるでしょ
舞ちゃんのおまんこからでてるいやらしい汁のせいでくちゅくちゅ音がしてる…
やらしいマンガ読んで、知らないおじさんに触られてこんなになっちゃうなんて舞ちゃんえっちだなぁ
で、くちゅくちゅはしてあげてるけど、これで満足してる?もっと気持ちよくなりない、って顔してるよ ごめんなさい.. 舞、ホントはえっちな子なんです...くちゅくちゅの音恥ずかしいのにとまんないっ.....
あぁ…っすご…、いよう....
熱くって…こんなにおっきい…の
(とろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付けねっとり白いお汁を垂らし腰を揺らしながら反応して)
(入れてもらえるのを想像しただけで、膝を震わせながら)
我慢できないよっ …もっと、気持ちよくしてほしいですぅ…
(自分で入り口に充てがうと足を開いたまま腰を押しつけるようにしておねだりしてしまい) そんな可愛いこと言われたら、俺も我慢できなくなっちゃうよ
じゃあ、これ以上意地悪してもかわいそうだし、一緒にたくさん気持ちよくなろっか
(舞さんの中にゆっくりと、深く入っていく)
(ぎゅっと締め付けられているが、よく濡れてぬるぬるなので滑らかに一番奥まで貫いてしまう)
ほら、全部入ったよ
舞ちゃんの中、あったかくって気持ちいい…
(ゆっくりと前後に動いて、中を隈なくこすりあげる) 舞と、一緒にきもちくなって...くだ、さい..
あっ、ひぁっ、入って…く……っ
(たっぷり濡れた膣内に侵入してくると)
(腰をガクガク震わせ、顎を仰け反らせながら気持ちよさそうな声を出し)
大人の、すごいよぅ...ぁっ
やぁっ、んっ…きちゃうっきちゃう!
(腰をくねらせるようにして自分で奥へ誘導するよう動き)
(背筋をぞくぞくさせて小さく全身を震わせていってしまって) もういっちゃったの?ほんとうにエッチな娘だなぁ
けどイッてる舞ちゃん可愛かった・・
もっとイクとこ見せてほしいから、このまま犯しつづけちゃおう
(まだイってすぐで、体を震わせてる舞さんに構うことなく腰を激しく振り始める)
(奥の方を突き上げるように深いところを激しくピストンして苛め抜く)
ああっ、舞ちゃんの中…ヤバい…気持ちいい…
ねぇ、精液服に掛けられたら嫌だよね?
(舞さんが逃げられないよう、両手首を押さえつけてから聞く) ああっ...ぁんっ、、こんな奥..までっ
痴漢さんの、おちんちん...舞のなか..で じゅぷじゅぷって... 動いて..
(羞恥も忘れ足を大きく開いて腰をくねらせて)
はぁっ、はっ、きもちいいっ おかしくなっちゃい..ます いっちゃう..またきちゃう..っ!
(きゅうきゅうと痴漢さんを締め付けながらくちゅくちゅ腰を動かして)
(気持ちよくなることしか考えられずに頭の中をセックスのことだけでいっぱいにされていく)
やっ...いやっ.....制服ダメです、かけないでっ
痴漢さん...さっきのまんがみたいに、
舞の中ににいっぱい、びゅーびゅーってしてください..!
(抑えつけられながらも従順に痴漢さんを上目遣いで見上げ) 口で受けるって方法もあるのに、舞ちゃんは中出しされたいんだ…
本当にえっち大好きないやらしい女の子だよ…可愛い
じゃあこのまま、舞ちゃんのなかに溢れるくらい出しちゃうからなっ
(舞さんの背中に腕を回して抱き寄せて、全身密着して腰を振り続ける)
(子宮まで貫くのかというくらいの全力でピストンして、舞さんと快楽を貪りあう)
ああっいくよっ…舞ちゃん…イクッ…!
(舞さんの秘部に腰をぎゅっと押し付けて、射精をはじめる)
(陰茎をドクドクと脈打たせて何度も何度も精液を注ぎ込む) あっあっ、でちゃってる...
痴漢さんの、熱いのいっぱいっ.. どくどくって
(多量に何度も中に注がれるのを感じながら)
(全身は快感で脱力してしまって)
ふ…ぁ…んっ.....
(最初のころの表情とは全く違う、トロンとした表情で痴漢さんを見つめ)
【お相手ありがとうございました。落ちなければいけない時間に....
すごく興奮しちゃって楽しかったです】 はぁ・・・はぁ・・・
気持ちよかった?
またえっちしたくなったら、ここにきたらいいよ
次はもっと楽しめるところにつれてってあげるから…
(とろんとした顔の舞さんにゆっくりとキスをして)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【俺も楽しかったです、舞さん可愛かった…またどこかで!】
落ちます
以下空き 誰もいないし、ちょっとだけ…
(18禁コーナーの中で行われる事は店員さんも黙認状態のお店。そうとは知らずによそ見している店員を横目にカーテンの向こう側へ入っていく)
(嫌がりながらも感じちゃって…って感じでされたいです) お相手お願いしたいな
見た目とか年齢などの設定あれば教えてほしいな >>969 おっ、、、あの娘
どうみても高校生だろ
指導しなくちゃ
【よろしくお願いします】 >>970
よろしくお願いします。
年齢は25くらい、綺麗系よりは可愛い系のOLで考えてます。見た目はあまり派手すぎない程度に髪色でロングヘア、服装はカジュアル寄りのスーツっぽいのです。
>>971
高校生役はできないのでごめんなさい。 >>972
【設定ありがとう、よろしくね】
可愛い子発見、今日はついてるな…
(立ち止まるまでこっそりとついて行く) >>973
すごーい…、こんなにいろんなのあるんだ。彼氏の部屋で見たことあるけど、あいつ結構ノーマルなのね…
(たくさんのDVDが並ぶ棚の前に立ち止まると、強姦や痴漢などかなり偏ったジャンルのものを興味深そうに眺める)
(あまりに真剣に見入ってしまい、後から入ってきた人の気配にはまだ気づいていない) へぇ、痴漢に興味あるの?
(スカート越しにお尻を撫でながら耳元で囁く)
彼氏とできないような事試してみる?
(後ろから抱くように拘束して身体に手を這わせていく) きゃあっ!?
(急に耳元で声がしてさらにお尻を触られ驚いて声を上げる)
ちょ、ちょっとやだ…っ
何してるんですか?やめてっ、やっ、んっ…
(逃げようとするが抱きつかれてその力に抗えず、身体をまさぐる手に声を震わせる) こんなとこ来て、ご無沙汰だったんじゃないの?
(口に指を入れて掻き回しながら胸元をはだけさせていく)
会社のストレス発散しちゃおうぜ?
(スカートを捲り上げて内腿にペニスを擦り付けていく) ち、違いますっ、ちょっと興味あって覗いただけで…ふぁっ、あぅ…っ
(胸元がはだけさせられ、指を入れられて半開きになった口から呂律の回っていない拒絶が零れる)
あ、ふ…ぁ…らめ、ひゃ、ゃめてっ
(必死に足を閉じようとするが、擦りつけられるモノの感触にじわじわと身体が熱を持ちはじめる) ちょっとレスのテンポが遅いかな…。合わないので落ちますね。 仕事帰りのOLがレディコミを立ち読みしてるところに、後ろからイタズラしてくれる店員さんはいませんか まだいます。
こちら20代前半のOLです。
ブラウス、タイトスカート、細身で胸はDです。
痴漢モノのストーリーを読みながらモジモジしてるので攻めてもらえますか?
店員さんのご希望にもそいたいので教えてくれたら嬉しいです。
よかったら書き出します。 宜しくお願いします。
設定は了解しました。
こちらの希望としては、興奮してきたら卑猥な言葉が多くなるってことと、TバックなどのHな下着をつけてもらえると嬉しいです。
書き出し宜しくお願いします。 (仕事帰りの最寄りの書店、まっすぐ帰る気にならなくて雑誌を何冊かパラパラ読んでいたけど、何気なく手に取ったレディコミをすっかり読み耽ってしまい)
(電車の中で痴漢される女の子が、スカートの中にはローターを、シャツの中から胸の形を変えるくらい揉みしだかれて、ブラから胸が溢れるシーンに心臓を早打ちしながら)
...っ...
(無意識にため息を漏らしながら、ジンジンと欲情を始めた秘部を締め付けるように何度か膝をすり合わせ、Tバックがアソコに食い込ませて)
【ありがとうございます。言葉責めも嬉しいです。たくさんいじめてください】 【たくさんいじめますね。焦らしたほうがいですか?】
あのお客さん、さっきからずっと立ち読みしてるなー。
(店にはお客がおらず目立っているOLさん)
(手にハタキを持って近寄ってくる、30代前半の店員)
(OLさんの近くで、他の本の整理をしながら、何を読んでいるのかちらっと覗く)
おいおい、若いのにこんな、しかも激しめの内容のやつ読んじゃって、欲求不満なのかな。
(後ろに近づきOLさんの後ろの本を整理する様で、前屈みになり、自分の尻をOLさんのタイトで突き出た尻にくっつけ擦り様子を伺う) (生理前のムラムラ期がさらに欲情を加速させて、ブラの中の蕾はレディコミの中の女の子がされている胸攻めに触発されて、固く膨らみはじめ)
(いつもより呼吸が浅く、たまにため息をこぼしながらページを進め、後ろに立つ店員に気づかず、すり合わせる膝でさらにTバックが秘部に食い込むと、明らかに甘い息を漏らした時、お客さんが誰もいないのに触れるくらいの真後ろにいることに気づいて)
あ、...立ち読み、ごめんなさい、これ、買います
(その場を立ち去ろうとしたのに、膝の間に店員さんの足が割って入って)
あ、...っ、なに...? 【ねちねちと焦らして欲しいです。でも15時には落ちないといけないのでそれまでにフィニッシュお願いします。】
【あと、できたら着衣のままがいいなぁ。ブラもTバックも付けたまま、シャツは着崩してタイツは下ろしても破いてもお好きな方で】
【店員さんもしたいことがあったら教えてくださいね】 お客さん、もちろんその本は買ってもらいますよ、ずいぶん読んでて少しシワシワになってますからね。
でも、うちは優しい本屋なんですよ、その本買うだけでいいんですか?
(膝の間に入れた足を引き上げ、膝でOLさんの股間を擦りながら体を密着させ)
少し同じ様な体験したらもっと楽しめると思いますよ。
(OLさんが読んでいた部分を広げ見せつけて)
ずいぶんと感情入れて読まれてましたねその本。
どんな話なのか教えてくださいよ。
(耳元で囁いて、腰を掴んで尻から太ももを摩る) 【ご希望わかりました。こちらの希望は思いついたら伝えますね。】 や...えっ、なに?えっ...
(脚の間から上に向かって開かされるように足を割り入れて、食い込んだ秘部に膝が当たる)
っやぁ...ん、やだ!やめてくださいっ
(身体を捩って抵抗しようとしても、腰に回った手が力強く、現実についていけない体は全く動けずに)
なに...って
(見せつけられたページは、シャツから溢れた胸が露わにされて周囲の目に触れながら男の手にグニャグニャと揉まれ、口からは涎をこぼしそうなほど喘ぐ女の子)
やぁ...っ、お願い、やめてっ
(店員の手が腰から上の方に、胸を強調するように膨らみを押し上げれて) NGワードで書き込みができないらしいです。
少々お待ちください。 はーい!
カタカナのすとっきんぐはNGですよ。
なぜかは分かりませんが やめてほしいって言う割に、自分から尻を私の股間に押し付けてくるじゃないですか。
(胸の膨らみを下から持ち上げ、ブラウスごしに両手で掴むと指を食い込ませながら揉み上げる)
ちょうど手におさまる、だけど柔らかくていいおっぱいじゃないですか。
(スカートがめくれ太ももが露わになり、尻も半分見えている)
お客さん、もしかしてTバック?
(左手で乳房を揉みながら右手で尻を撫で、指を立ててくすぐる)
(こすりあげる膝には温かみと湿気を感じる)
こんなふうにされたいんでしょ?本の中みたいに。 ぁ...押し付けてなんかっ、ない
(もう片方の手がスカートの上から太ももへ、摩るように上へ伸び、形のいいヒップラインを何度も往復させていくと、Tバックに気づいた店員がスカートをめくりあげて)
っ、やっ...やめ、て...お願い、やだぁっ
(懇願するような震え声で否定をしてるのに、思い出させるような店員の口調でさっきまでの劣情で店員の荒々しい手つきに誘惑されるように食い込んだクロッチを濡らして)
ぁ...っ、
(後ろから逃げられないように身体を弄られる自分を本の中のストーリーと被らせるように思い出し、身体が熱くなっていくのを感じてしまって、抵抗する声が次第に弱くなり、代わりに熱い息が漏れ始め) (徐々に力が抜けて思い通りに動き始めるOLさん)
そんなこといっても体は正直ですね、とくにここはどうなってるかな?
(OLさんの足をさらに広げガニ股にするとスカートが完全にめくれる)
(形のいい尻と尻の割れ目に食い込んだTバックが晒される)
(後ろから股間に手を入れてクロッチごしに中指を立て生地をぐいぐい押しこむとじゅわっと愛液がしみる)
お客さん、ちょっともうおまんこぬるぬるじゃないですか。
いつからですか?
(なんどもクロッチを割れ目にそって前後に擦る) や、やめ...っ、はぁ、っはぁぁ
(さらに脚を広げられて、食い込んだクロッチ越しに指で刺激されると、膨らんだクリに当たる指に反応して身体を震わせて)
ぁ...ぁっ...
(ズラしたクロッチから剥き出しのクリを指で摘まれてしまうと声が漏れるほど感じてしまう。身体を反らして胸を突き出し、Tバックの中は蜜が溢れて、涙で目が潤んで、抗っても抗っても身体は反応してしまって)
はぁ...ぁっ、ぁん、やぁぁん
(店員の指で入り口を弄られると、その指に反応している証拠がクチュクチュと音を立てて店内に響き)
っ...やっ、やめて...ぅっ、ぁん
(いやいやと首を振って店員の言葉を否定しても、入り口はひくひくと男の人挿入を待ち焦がれて) ( OLさんを前屈みにさせて尻を突き出させると濡れたクロッチが晒されて)
もうお客さんのおまんこぬるぬるじゃないですか。
見せてもらおうか。
(クロッチを引っ張り一気にずらすと、おまんこの割れ目とびらびらがすでに濡れて)
(クロッチから糸を引いている)
すごいな、お客さんのおまんこ。
(いそいそとズボンを脱ぐとすでに勃起したちんぽが飛び出して)
(竿を掴んで黙ってクリトリスに亀頭を当てクリトリスを弾く様に擦る)
お客さん、クリトリスが硬くて私のちんぽの先っぽもじんじんしますよ。
(我慢汁がクリトリスに塗られていく) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。