痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/ 奈保子さんの雰囲気教えてください
どのようにして欲しいの? 年下はちょっと.....
それに関西弁は
ごめんなさい んっ…届かない…届かないの…
(棚の上の方の参考書を取ろうとしている陽愛。踏み台がなくて届かずピョンピョンと跳び跳ねて、その度に制服の上からでも分かる形のよい胸を揺らしながら)
あっもう…何で…届かないのよ…きゃっ…
(着地した瞬間に脚を捻り倒れ込む、スカートが捲り上がり薄いピンクのショーツを店内に晒け出してしまう)
【ドジっ子陽愛ですw】
【陽愛のショーツを見てしまったあなたは何しちゃいますか?】 >>100
大丈夫ですか?
(慌てて駆け寄る)
あら?あなた陽愛じゃない?
【こんばんは】 おっ、おじょうちゃん
(そばに近寄り)
下着が丸見えだよ あっ…だ 大丈夫…イタっ…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にして立ち上がろうとする陽愛、捻り方が悪かったのか捻挫したみたいで力が入らなく店員さんに倒れ込む)
あっ…お姉さん…
(会いたかったお姉さんに目の前にいて思わず抱きついちゃう)
【わーい、お姉さんに会えた】 >>102
あきらさんへ、ごめんなさい。今日はお声かけ早かった女性店員さんにお願いしたいと思います。また機会がありましたら宜しくです。 陽愛ちゃんが・・・ワシの陽愛ちゃんがぁぁぁっ
(本棚の影でハンカチを噛みしめて悔しがっている)
賑やか氏でした
オチ >>103
(いきなり陽愛に抱き着かれて)
大丈夫?怪我をしたみたいね。
どうしようかしら。
(休憩所に連れて行くにしても他の従業員がいるし…)
【また会えて嬉しいです。よろしくお願いします】 お姉さん…お姉さん…
(しがみつくようにお姉さんに抱きつく陽愛)
逢えて嬉しいよ…お姉さんのこと…ずっと…考えてたんだよ陽愛…
(うるうるした瞳でお姉さんを見つめあげます) そうなの…そこまで…。
(陽愛を抱き締める)
で、どうする?
【別のスレに移動しますか?】 【そうですね、ここが相応しくなければ移動した方がいいのかもですね。どっかよさげなとこあったかな?】 じゃあ私の家に来る?
【ここを取りました】
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/
【移動します】 【待ち合わせ場所のように使ってしまって申し訳ありませんでした】
【移動します】
【落ちます】
【以下、空室です】 JCとかJKとか、可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理している) 深夜営業の本屋さん…?ちょっと覗いてみようかなー…
(飲み会帰りに終電を逃し、ふらふらとした足取りで店へ吸い寄せられるように入っていく) >>116
ん?
こんな時間に誰か来た
(取り敢えず、後ろに回り込んで近づく) >>117
よろしくお願いします。
こちらアナルと痛いの、あと爆乳設定はNGです。
嫌がりながらも最後まで…って感じが希望なのですがいいでしょうか? >>118
(すみません。>>117さんにお願いしたいと思います。) >>119
ありがとうごさいますよろしくお願いしますね
NGこちらも同じなのでよかったです
希望了解しました。ざっとで構いませんので見た目と服装教えてくれますか? >>122
見た目はちょっと大人しそうで髪は長めで軽く巻いてます。服装は白ブラウスに黒のタイトスカートです。 だいぶ好みの感じです
[閉店作業にかかろうとしてるところに美羽さんが入店してきて…
【ちょっと困るよ閉められないじゃん、、ま、いいか。。】
(やばいきれいなお姉さんたまらん、、) それは良かったですw
お客さん私だけなのかな…まぁこんな時間だもんねー。
(作業している店員さんを横目に見つつ、店の奥の方へ歩いていく)
あ、こういうカーテンの奥のコーナー1度入って見たかったんだよね…
(酔っているせいか普段は入らないアダルトコーナーのカーテンを潜り、興味津々に怪しげな本の背表紙を眺めている) (え、まってそっち?入っちゃうの?おいおい。。)
【作業の手をとめらと美羽さんの後を追うようにアダルトコーナーに入って様子を伺います】
(スタイルいいし、、いやそれ中腰はまずいよ、、えろすぎ)
【下段の棚を眺めてるのか低い姿勢で、お尻を突き出す格好の美羽さん】 エッチな本ってこんなにあるんだ…へー…
(見られているとも知らず、上の段に目を移すとその中の1冊に手を伸ばす)
あ、っと!
(手を滑らせて本を取り落とし、それを拾おうと身を屈めるとちょうど覗いている店員さんからはスカートの中が見えそうになり…) 【こちらも、あっと声を出そうとした瞬間屈んだ美羽さんのスカートの中が見えてしまって、、】
(パンスト越しでもわかるえっちな下着、、もっと近くで見てもいい?よね)
あ、お客様大丈夫ですか?
【すぐにかけ寄り一緒に屈んでスカート奥を覗きつつ心配するフリを】 あ…すみません…大丈夫、ですっ
(声をかけられ笑顔で応えたものの、アダルトコーナーの中にいる事を思い出して恥ずかしくなり、すぐに目を逸らしてしまう)
もう閉店時間ですよね。ごめんなさ…きゃっ!
(気まずさに耐えきれずに慌てて立ち上がろうとするが、酔いと勢いでバランスを崩してしまい店員さんの視線の先でスカートがめくれてしまう) いえ、あのもうお客様だけなのでどうぞ気が済むまで見ててもらって構わないですけど…って、あのっ、大丈夫ですか?!
【バランスを崩した美羽さんは平積みされた本の上に腰かけるような格好になってしまい…屈んでままの僕の視線の先には、美羽さんの無防備な美脚とその奥の下着までばっちりと…】
だ、大丈夫ですか?本当に、、脚とかフラフラじゃないですか…どこかぶつけてませんか?
【ふくらはぎから太腿にかけて控えめに撫でてしまう】 気の済むまで、って…そんな…
(卑猥な写真やイラストが表紙の本の上に腰掛ける形になり、恥ずかしそうに顔を伏せるとそれらが目に入ってさらに顔を赤くして)
少し酔ってるだけなので、大丈夫…ひゃんっ!あっ、あの、手…やめ、て…?
(店員さんに触れられると思わず声が漏れてしまい慌てて口元を手で覆う。少し内股気味に足を閉じ、店員さんを見下ろす形でお願いするが、その姿は店員さんからはまるで誘惑しているように見えることを本人は知らない)
(すみません、男性にこんなこと言うと失礼かもしれないのですが店員さんの反応が可愛くて。ちょっと当初の希望と違う感じになっちゃうかもです…) >>131
美羽さんごめんなさい寝落ちしてしまいました…
もしよかったら今度改めてお相手してほしいです。。
伝言板でやりとりできたら嬉しいです。 高校生や中学生くらいの男の子は来ないかな。
いっぱい気持ち良い事してあげたいです!! はぁ。あっちーな早く夏休みになんねーかな?家に帰ってもケチなお袋が「クーラーつけないで扇風機にしな!」って
うるせーから本屋で夏休みにやれそうなバイト情報誌でもでも立ち読みしてくか 密林倉庫の品出しバイト?倉庫内って涼しいんかな?最近密林でエロいおもちゃ買うやつ多くなって来たらしいから
自宅の近くでエロいおもちゃ買った女性の住所メモしといてどんな人が買ったのか見に行ってみっかな? んで、「あなた、このエロいおもちゃ買いましたね?身内や近所にバラされたくなかったら・・・」なーんてね。
そんなんやったら犯罪者になっちゃうじゃん。ケチなお袋だけど泣かせる訳にはいかないしね。家に帰って扇風機浴びるか。フルチンでw
本屋をでて家に帰ります
落ち この角度なら店員さんからは見えないよね…。
(有名進学校の制服を着た少女が1人、チラチラとカウンターの中を伺いながら店の奥へと進むと参考書を見る振りをして「18禁」の帯がかかった本を手に取る)
わ、すごい。ええー…お口に男の人のアレ入れるの?気持ちいいのかな…
(少女にはまだ過激すぎる描写や挿絵にいつしか夢中になって本に没頭してしまう)
(店員さんもグルで周りのお客さんも仲間で誰も助けてくれなくて、見られたり触られたりしながらされたいです) こんにちは、お相手させて貰っても大丈夫でしょうか? >>142
こんにちは。お願いします。
こちらは爆乳設定と暴力描写とスカはNGですが、そちらはNGなどありますか? ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
こちらはNGは無いので、そちらのNGに合わせさせていただきますね。
メインは一人で、描写として他の人を出す、という感じで大丈夫でしょうか?
触ったり痴漢チックな描写多めのほうがいいでしょうか こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、その感じで大丈夫です。痴漢スレなのでその描写もありつつですが、誰も助けてくれない中辱められて最後まで犯されて…って感じがいいです。 わかりました、じゃあその感じで進めていきますね。
書き出しはこちらからにしましょうか? ありがとうございます。
はい。>>141の続きからお願いします。 ふー…最近はいい獲物がこねーよなあ
(小さめの書店、店員と話しながら下卑た笑みを浮かべている)
(奥にエロ本が置いてある本屋だが、たまに来る女性を犯すクズの巣窟で、ちらほらいる真面目そうな客も話を聞いて笑っている)
(そんな中で少女が来るとピタリと話を止めて、普通の客を装い)
(奥へ入って行くのを確認すると、にやりと笑って)
日頃の行いが良かったなあ?
へへ、俺が行くからさ、店閉めといてくれよ。
みんなは少しずつ来てくれればいいからさ。
(小声で言うと、店の扉を閉めてブラインドが落ちる)
(それを確認するとそっと奥へ向かい、少女の後ろへ)
(背中合わせに立つと、そっと手を下ろして少女の可愛らしいお尻を手の甲で撫でる)
(棚の向こうではサラリーマン風の男がチラチラと少女を伺っている) あれ…ブラインド閉めてる?日差しが入るからかな…
(本に落ちる影で店内が少し暗くなったのに気づくが、大して気にした様子もなく再び本に視線を戻す)
ん…あれ、さっきまで私だけだったのに…男の人増えてるや…見られてなかったかな。こんなの読んでるのバレたら恥ずかしいし、帰ろうかな…
(後ろに人が立った気配でやっと本から顔を上げると、そそくさと棚に本を戻そうと背伸びして)
えっ…後ろの人の手が…お尻に当たって…っ
(背伸びした拍子に割れ目に沿って男の手の甲が滑り、思わずびくりと反応してしまう。) (びくりと動いたのを感じて、素早く目で他の男に合図をする)
(人の好さそうな大学生はイヤホンを付けたままそれを受けて頷くと、愛莉の傍で品定めをする風に立つ)
(反対側は壁で、逃げ道を塞ぐ形になると、手の動きを積極的にして)
(大胆に愛莉のスカートを片手で捲り上げ、もう片方の手でお尻を撫で始める)
(ゆっくり愛梨の方を向くと、手で撫でることは止めずに本を探す振りをしながら)
君、あそこの高校だよね?頭いいとこじゃん。
そんなとこの子が法律違反しちゃっていいのかなー…ここ、18歳以下は駄目なんだよ?
悪い子だなあ、普段からこういうことしてるの?
(耳元で囁きながら、お尻を撫で回す手を強め)
(そっと股間を指先でなぞり、首筋に息を吐きかける)
どうせこうされるのが好きなんだろ?
わかってるって、だからさあ、ヤラせろよ。
(わざと頭の悪い言葉を浴びせながら、少女が周りに助けを求めるような状況を作り始める) え、うそ、こんなところで痴漢…?
(一瞬硬直したもののすぐに冷静になって体を離しその場を離れようとするが、退路を塞ぐように別の男性客が立ちはだかる)
きゃ…っ!やめて下さいっ!
(大胆にも痴漢行為を続ける男を意志の強そうな瞳で睨みつけ、よく通る声が店内に響く)
そ、そんな脅しで私がビビるとでも思ってるんですか…っあ!やぁ…っ!やめて!いや…
(男の脅しにも気丈に反論するが、先程まで読んでいた本のせいで、しっとりと湿り気を帯びていることが下着越しに男の手に伝わってしまい徐々に語尾を弱めていく)
何言ってんの…もう!やめてってば…た、助けて!この人痴漢ですっ!お兄さん、助けてっ!
(男の挑発に溜まりかねて店内に響く程の声を上げ、すぐ側に立つイヤホンをした好青年っぽい風の男に半ばしがみつくようにして縋り付き助けを求める) (愛莉の叫び声に、店員が「どーしましたー?」ととぼけた声を入り口の方からかける)
(それをニヤニヤと眺めながら、首筋にキスをして)
ははは、そんな小さい声で何言ってんだか。
それにさぁ…濡れてきてるだろ?
痴漢に触られて濡れてるぜこいつ!変態だなあ!
(大きめの声で言うと、愛莉の腕を掴んだままお尻を撫でる手を止めず)
(助けを求められた大学生はしがみつかれて、きょとんとした目を愛莉に向ける)
(そのままにっこり微笑み、すぐに本に目を戻してしまう)
(その間にサラリーマンが大学生の反対側に来て、人の好さそうな笑みを浮かべ)
「どうしましたお嬢さん、お困りですか?」
(そう声を掛けると、まるで結城の姿が見えていないかのように振舞う)
「どうしましたお客さん?何かありました?」
(玄関から店員もやってきて、やはりとぼけたような目を愛莉に向ける) 助けて…っ!痴漢されて、いやぁ!やめてっ!
(店員が気づいてくれたことにほっとして男の非道を伝えようとするが、男は意に介さず行為をエスカレートさせて)
違います…っ!濡れてなんか、ないっ…!
(指摘されて消え入るような声で反論するが、男の力に抗えず腕を取られて)
ねぇ、お兄さんってば!なんで…?助けて、助けてよ…
(にっこりと微笑む大学生に必死に訴えるが聞こえていないかのように無視されて)
あっ…おじさんっ、この人が、無理矢理…
(近寄ってくるサラリーマンにも涙目で必死に訴えるが、同じようにニコニコと見ているだけで助けてはくれない)
なんで、どうして…っ?なんでみんな助けてくれないの…っ?
(寄ってきた店員も他の客たちもニヤニヤとこちらを横目で見ているだけで何もしてくれず
、助けてくれないことへの絶望と混乱で次第に抵抗が緩んでいく) (店内の男が揃うと、そのまま愛莉を少しだけ開けた場所に連れて行く)
(途中でペチン、と軽く愛莉のお尻を叩いたりしながら、ニヤニヤと笑みを浮かべ)
いやね、この子が奥でエロ本を読んでたんですよお。
そしたら、お金をくれたらこの本みたいなことしてあげますよ、言ってきてさあ。
払ったのに悲鳴を上げるなんてひどくないですか?
(ヘラヘラしながらデタラメを言い放ち、愛莉の足を掴み、掬い上げるようにして床に寝かせ)
(それを見て男達はニコニコしながら、芝居がかった様子でサラリーマンが問いかける)
「しかしねえ、君が本当は無理矢理やったんじゃないかい?」
いえいえ、これを見てくださいよ。このガキ、ちょっと濡らしてるんですよねえ。
あ、手伝ってもらっていいっすか?
(その言葉にイヤホンを付けているはずの男は笑顔で頷き、愛莉の片足を掴む)
(ほとんど逆さづりのまま無理矢理足を開かせると、スカートはほとんど意味を無くし、下着は露わで)
(指で秘所をなぞると、うっすら湿って色が変わっているのを見せつける)
ね?この子が淫乱なんですよ。これも本望で、ただのプレイですって。
「なるほどね…いやわかったよ、私が悪かった。お詫びに私もいいかな?」
もちろんです!みんなでこの子の望みをかなえてあげましょうよ。
(全員で気味の悪い笑顔を浮かべ、客たちの手が愛梨のお尻や股間を下着の上から撫で始める) 離して!やだぁ!…っ!痛っ!やめて、やだってば…!
(店内の客の視線を集めながら奥の棚から無理矢理に連れて来られ、お尻を叩かれるとぽろりと涙を零して)
違う!違いますっ!私そんなこと言ってない!
きゃっ…!何するんですか…っ!
(必死に否定するが誰も自分の声は耳に入っていないかのように結城の言葉で話は進んでいく。足を救われその場に倒れると、何人もの男たちが自分を見下ろしニヤニヤと下品な笑みを浮かべている)
やっ、やぁ…やだ、離してっ!いやぁ!見ないで!見ないでよぉ!やめてぇ!
(逆さまにされ足を広げられると、清楚で可愛らしい白の下着が顕になり、その中心にはうっすらと濡れた跡が滲んでいる)
ひっ…ぁ、やだ、やだぁ!触らないでっ、離して…んっ!やめて、お願いだから…っ、いやぁぁぁ!
(息を飲んだ瞬間、一斉に伸びてきた手が胸や太腿、さらにその奥をまさぐり、弄り、捏ねられて、好き放題に触られていく) 嫌よ嫌よも好きのうち、って誰が言いだしたんですかねえ?
「さあ?しかしこの子は嬉しいんだろうね。こんなにイヤだって言うんだから」
(朗らかに結城とサラリーマンは会話を続けながら、愛莉のスカートを無理矢理引っ張る)
(金具がスカートから千切れ、使い物にならなくなった布を剥ぎ取ると下着だけにしてしまう)
(すると大学生がうっとりしながら愛莉の太ももに頬ずりをして、舌で舐め上げる)
「はぁあ…美味しいですよこの子。最高だなぁ」
相変わらずっすねえ、ま、久しぶりの若い子だし今日は楽しみましょうよ。
(その間に店員がマットを持ってくると敷き始め、待ちに待ったとばかりに割り込み)
「ほらほら、こっちに来て。お客さんにケガさせたら駄目ですからね、寝かせてあげてくださいよ」
(そう言って愛莉の腕を掴むと、荷物を運ぶように四人でマットの上へ)
(愛莉の制服をついに上も脱がせると、下着姿の愛梨の手足をそれぞれが膝で押さえ、手を伸ばす)
(顔や胸、太ももや秘所をいやらしい手つきで愛撫し、店員の手が下着の隙間に差し込まれ、乳首を摘まむ)
「お、柔らかいですねえお客さん。やっぱ若いからなあ」
んじゃ俺はこっちっと…おまんこ御開帳〜。
(下卑た笑みで愛梨のショーツを掴み、一気に引きずりおろす) 合わなかったかもですね、失礼しました。
落ちますね >>157
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話428枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528505603/475
475 愛莉 ◆xsd2VxX6/F1d sage 2018/06/30(土) 15:02:06.09 ID:???0
>>473
わかりました。
23時は過ぎると思います。戻ってきたらアンシャンテに行きますね。 えっ…ここって、普通の本屋さんじゃなかったの?
(深夜でも開いている○○○書房と看板に書いてる本屋に入る陽愛。普通の本は少ししかなくてメインはAVやアダルトグッズの販売してる店なんて知らなくて)
ヤバいよ…このお店…
(子供っぽい格好じゃ補導されちゃうかと思って片紐付のオフショルダーのダボっとしたシャツにホットパンツに厚底サンダル。まだ高校生の陽愛の幼さの残る顔と釣り合わない格好、そのアンバランス差がイヤらしさを醸し出している)
うぁ なにこれ…
(店内に流れるAVのサンプルやアダルトグッズにドキドキしながら見入ってしまう)
【こんな時間ですが募集してみます】
【一人でも複数役してくれる方でもお待ちしてます】
【イヤがって泣き出すかも知れませんが無理矢理…売り物のアダルトグッズも…】
【過度に汚い描写がなければお尻も…】 いらっしゃいませ、何かお探しかな…?
(店内のいやらしい映像やグッズを驚きつつ見てしまっている相手に)
(背後から小声で話しかけつつ、ホットパンツのお尻に触れてみて) ひゃぁっ…なっ 何…するんですか?あの…その…
(背後からかけられる声、撫で上げられるお尻の感触に驚き変な叫び声漏らしビクンって身体が跳ねちゃいます) >>162さんへ
【宜しくお願いします】
【経験のある子とない子どちらがお好みですか?】 いや、とても興味深そうに見てたから…
まだ高校生くらい…かな?こんな所に来るなんて、いけない娘だね?
(そう言いつつ、出口へ向かう通路を空けようとしたりせず)
(背後に密着して、お尻を撫で回して)
でも、エッチな身体してるね…
(耳元で離しかけながら、もう一方の手で肩や胸もまさぐっていく)
【こちらこそ、よろしく】
【よければ、経験無しでお願いしたいな】 【経験無しですね、分かりました】
あっ…あはは…ここには…あたしの欲しいもの無かった…みたいです…
(高校生って言い当てられて警察呼ばれるんじゃないかと思ってあせり何とか逃げ出そうとするが出口に続く通路は塞がれて)
嫌…止めて…止めてください…大きな声で…叫びますよ…こんなことしてるの…バレたら困るの…店員さんの方ですよね…
(と陽愛が言ってもお尻を撫でる手は止まることがなくてあまつさえ剥き出しの肩と胸をまさぐられてしまう) 【ありがとう】
いいよ、叫んでも…結構防音ちゃんとしてるし、外には聞こえないだろうしね。
(AVのサンプル映像で、激しく腰を叩きつけるパンパンという音や)
(嬉しそうに喘ぐ女性の声が、店内には流れていて)
それに…バレたら困るの、お嬢さんも一緒じゃないかな?
大人っぽい格好してても、可愛い顔してたら未成年ってすぐ分かっちゃうよ…
(そう言いつつ、服の上から胸をぎゅっと掴んで揉みしだきながら)
(太腿も撫で回し、ホットパンツのホックを外してしまう) 嫌ぁ…ごめんなさい…興味本意で…ぐすっ…入ってきたの…謝ります…うぅ…
(通報されたら困るのと店員さんの荒々しい愛撫に泣き出してしまう陽愛、そんな陽愛の姿も嗜虐心を煽ってしまうだけで)
いたっ…痛いの…ぎゅって…しないで…そんな…
(ぎゅって胸を掴まれ揉まれると痛みと恐怖心で抵抗出来なくなる、店員さんは力の抜けた陽愛を弄ぶようにプチっとホットパンツのホックを外し辱しめようとする) 興味本位でこんな所来たら…誰も助けてくれないよ?
ほら、こんなふうにね…
(ポケットからリモコンを取り出すと、画面に向かって操作してサンプル映像を切り替える)
(新しく画面に映ったのは、相手と似た服を着た少女が男に襲われているAVで)
ぎゅっとしなければいいんだ…?
(そう言いつつ、手の力を緩め、やわやわと乳房を揉みしだいて)
さ、こんな場所でパンツ出しちゃおうか…
(羞恥心を煽る言葉をかけながら、ホットパンツをずり下ろし)
(さらにシャツも捲り上げて、胸元も露わにしてしまう) イヤイヤ…そんなの…見せないで…
(画面の中では陽愛と似た格好の少女が無理矢理犯されている場面で画面から顔を背けたいのに顎を掴まれ画面を見せつけられる)
ち 違うの…そんなこと…言ってない…
(荒々しかった手つきが急に優しくなる)
違うの…止めて…お願い…
(画面の中の少女は今の陽愛みたいに泣き叫び犯されている)
お願い…見ないで…
(痴漢の手によって晒け出される陽愛の下着、画面の中の少女のように犯され初めてを奪われるって思い口から出た言葉は)
初めてなの…こんなのイヤ…他のことなら何でもします…だから…赦して…
(処女だってことが分かり店員さんを喜ばせてしまう) へぇ…まだ経験無いんだ…
それで、こんな所に来ちゃうなんて…エッチなんだね?
(弱々しい懇願の言葉を聞いても、むしろ興奮を掻き立てられて)
(ブラ越しに乳房を揉みしだき、ショーツの上からもお尻をふにゅふにゅ揉んで)
じゃ、こんなの触ったこともないのかな…?
(自分のズボンを手早く肌蹴て、既に硬くいきり立っているチンポをビンッと露出してしまうと)
(モザイクで分からなかった、血管が浮き出てビクビクしているその竿を、相手の手に握らせてみて)
ほら、もっと脱いじゃおうか…
(さらにショーツも下ろし、ブラもずり上げてしまって)
(恥ずかしい場所を丸見えにすると、乳首をこりこり摘みながら)
(割れ目に指を這わせ始めて) 嫌っ…揉まないで…お願い…離して…助けて…あっ んあっ…
(画面の中の少女はいつの間にか泣き叫ぶのを止め甘い喘ぎ声を漏らしている、それにシンクロするように甘い喘ぎ声を漏らし始める陽愛)
えっ…嫌…見たくない…触りたくないっのっ…
(画面の中ではモザイクて隠れハッキリ見えなかったおちんぽ…どす黒く血管が浮かび上がりそそり立つおちんぽを握らされると手の中に熱さと存在感を感じてしまう)
はぁはぁ…乳首 ダメっ…ふぁっ…やだ…感じたくないっ…ダメっ…そこ…いやん…あっ あっ…
(嫌なのに感じさせてしまう陽愛の身体…乳首は摘ままれるたびに硬く尖り始める。硬く閉じた淫唇を責められると徐々にほぐれ始め中からトロっとした愛液を溢れ出し始める) 興味あったんじゃないの?
お嬢さんの身体で興奮して、こんなガチガチになっちゃったんだよ…
こうやって手で擦ると…チンポが気持ちよくなるんだよ…?
(相手の手首を掴むと、竿に沿って握らせている手を動かし)
(勃起チンポを扱く動作を教え込んで)
感じたくない…ってことは、感じてるんだ?
そうだよね、おっぱいの先っぽもこんなこりこりさせて…
(直に指を乳房に沈めて揉みしだきながら、硬くなっているのを自覚させるように)
(乳首を指先で、ぷるぷると弾いて刺激して)
こっちも…濡れてきてるよ?
(割れ目に指を往復させ、徐々に指先を食い込ませながら)
(くちゅくちゅと卑猥な音をさせて擦っていく)
…そうだ、こういうのも使ったことないかな…?
(手を伸ばし、店の棚に並んでいる新品のピンク色のローターを手に取ると)
(スイッチを入れ、細かく振動するそれを、乳首に押し当ててみて) 興味なんて…やっ…手離して…熱いの…硬いの…
(初めて手にするおちんぽ、興味が無いって言ったら嘘になって頭の中がグチャグチャになって扱かされてしまう)
あっ あっ…オモチャにしちゃ…嫌ぁ…気持ちぃ…んぁん…ダメ…陽愛じゃないの…身体がかってに…
(胸に与えられる刺激、揉まれ乳首を弾かれると嫌なはずなのに身体の奥から湧き出る熱いものを感じてしまう)
おまんこ…クチュクチュ…しないで…
(男のものを受け入れる準備が整い始めたおまんこ。侵入してくる指先をぎゅぅって締め付けちゃう)
ぁぁぁぁぁ゛…何…これ…ブルブル…して…変なのに…気持ちいい…
(ローターを乳首に当てられるとその刺激に気持ちよくなってしまう) あぁ…柔らかい手が気持ちいいよ…
もっと強く握って動かしてみようか?
(そう言って、さらに手を動かさせ、ビクッビクッと震えるチンポを激しく扱かせて)
ローターだよ、いわゆる大人の玩具ってやつ…
ブルブル震えて、気持ちいいよね?
(反対の乳首も震えるローターで、くりくり捏ねくり)
(刺激を与え続けて)
…ほら、嫌がってたくせに、オマンコも準備できてきちゃったみたいだね…
中が、俺の指、嬉しそうに締め付けてくるよ…?
(くちゅっくちゅっと指を何度も出し入れし)
(締め付けてくる膣肉をほぐすように、中を擦りあげ、掻き回して)
もう、セックスしたいんだよね?
入れちゃっていい…?
(ガチガチのチンポから手を離させ、こちらの指も引き抜くと)
(愛液を垂らす膣穴に、亀頭をぐちゅっとあてがいながら、そう訊いてみて) おちんぽ…気持ちいいの?こうするの…気持ちいいの?
(店員さんが手を動かさなくても陽愛の手は指を巻き付けながら扱いる)
はぁはぁ…気持ちいいの…ブルブルするの…当てられると…陽愛のビクビク…しちゃうの…
(身体の奥から湧き出る快楽の波に溺れてしまう陽愛)
ぁあぁ…おちんぽ…陽愛の中に…入っちゃうの?陽愛の…陽愛の初めて…奪われちゃう…
(少し前まで嫌がっていた陽愛…店員さんに無理矢理であったとしても高められ気持ちよさを知ってしまった陽愛のおまんこは亀頭をあてがわれると勝手にクパって開いちゃう)
陽愛の…初めて…奪って…ください… 名前、陽愛ちゃんっていうんだね?
そうだよ、この硬いチンポ、オマンコに入れちゃうんだ…
じゃ…陽愛ちゃんの処女、いただいちゃうね…?
(相手の言葉を聞けば、ゆっくりと腰を突き出していき)
(ずぶ…ずぶ…と、反り返ったチンポを挿入して、オマンコを奥まで掻き分けて)
ほぉら、入っちゃったよっ…
(最後に、ずんっと一突きすると、チンポが根元まで埋まってしまう)
くぅ〜っ、JKの初物オマンコすごいっ…すごく気持ちいいよ…
どう?陽愛ちゃん…初めてのセックスは?
(ゆっくりと腰を前後させ、硬い竿でオマンコの中を擦りながら)
(また乳房を揉み捏ねて、乳首をこりこり摘み)
(振動するローターをクリトリスにも当ててみて) ぁ゛ぁ゛ぁ゛…ひぎぃ ぃ゛だぃ…無理っ…入んない…んぁぁぁ…
(十分に潤っているとは言っても初めて膣内に受け入れるおちんぽ、メリメリと音をたて割入り陽愛の悲痛な訴えにも構うことなくブチブチブチと膜を破り奥まで入り込んでくる)
初めての…セックス…分かんない…痛いのに…それだけ…じゃなくて…一緒に…気持ちよくて…
(膣内にハッキリと感じるおちんぽ。痛みと気持ちよさで何も考えられなくなってくる)
激しく…しちゃ…ダメっ…クリにっ…当てないで…いやっ…ダメっ…気持ちいいの…
(店員さんが腰を振ると痛みを感じてしまう陽愛。それでも乳首とクリに刺激を与えられると気持ちよさの方が上回ってしまう) やっぱり痛いよね…
でも、だんだんと気持ちいいのが大きくなるから、我慢してね?
(そう言いつつ、乳首やクリトリスを弄くって刺激して痛みを紛らわせようとして)
…ほら、だんだん慣れてきたかな…?
もっと動いてあげるから…可愛い声、いっぱい上げていいよっ…
(画面の中で、陽愛と似た少女が服を乱してセックスして、その嬌声が聞こえる中)
(乳首をきゅっきゅっと摘み上げ、クリトリスもローターでぐりぐり捏ね回しながら)
(だんだんと腰の動きを大きくしていき、ぢゅぷっぢゅぷっと硬いチンポを抜き挿しして)
(膣肉を慣らすように、たっぷりと擦りまくって)
はぁっ…はぁ……
キスもしようか…?
(店の棚を支えに、陽愛の身体をガクガク揺さぶるようなピストンを繰り返しながら)
(肩越しに顔を寄せると、唇を奪ってしまい、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて) はっ はっ…んんっ…あっ あぁっ…いいの 気持ちいいの…
(画面の中の少女とハモるように店内に嬌声を響かせる)
あっ あっ…激しいのっ…でも…気持ちぃ…もっと…ズンズンって…
(膣壁を抉るように擦り上げるおちんぽ。それに段々と馴染み始めた膣内はうねりおちんぽを締め付けてしまう)
陽愛…初めて…なのに…感じちゃうよ…おちんぽ…気持ちよくて…あっ はぁっ…ヂュルゥっ ヂュブぅ…ヌチュゥ…
(舌を絡めるイヤらしいキスをしちゃう陽愛、全身に広がる気持ちよさに支配された身体はビクンビクンと震えだしおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
何か…くるの…こわいの…だめ…何も…考え… ちゅ、ぢゅるっ…
あぁっ、すごいっ…オマンコの中、ぎゅぅって締まるねっ…
感じてるんだ…?なら…もっとズンズンって突きまくってあげるよっ…!
(唇だけでなく、首筋や耳、肩にも舌を這わせるキスを落としつつ)
(強く締め付けてくる膣肉を堪能し、それに応えるようにさらに激しくピストンして)
(パンッ…パンッ…といういやらしい音を店内に響かせながら)
(ぢゅぶっぢゅぶっと勃起チンポを出し入れし、奥の子宮口をこつこつ小突いて)
はぁっ…はぁ、はぁっ…
いいよ、怖がらずにイッちゃいなよ…
俺も…このまま陽愛ちゃんの中に、出しちゃうからさ…
(乳首もクリトリスも刺激し続けながら、パンパンパンッ…とピストンに一気にスパートをかけて)
ほら、出すぞっ…初物オマンコに初種付けだっ…!
(画面に映る射精シーンとほとんど同時に、陽愛を棚に押し付けるように腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、どろどろの熱いザーメンを、膣奥へとたっぷり注ぎ込んでしまった) あっ…陽愛…あっ あっ…イく?イっちゃうの?はぁはぁ…
(ズンズンて子宮口をおちんぽで小突かれると気持ちよすぎて目の前がチカチカし始めて)
陽愛…エッチな娘に…なっちゃう…なっちゃったの…知らない人に…うぁん…初めて…奪われたのに…気持ちいいこと…教えられて…
(身体中で感じてしまう陽愛)
イくのっ…陽愛っ イっちゃう…あっ ぁあぁっ ぁあぁぁ゛ぁぁぁぁ…
(子宮口にズンて行きおきよく押し付けられたかと思うとビュルビュルとおちんぽから噴き出す精液で子宮を満たされながらイってしまう) ふぅ…たっぷり出たよ……
初セックスに初中出しでイッちゃって…とっても気持ちよさそうだったね?
(大量の射精を終えると、チンポをずるっ…と引き抜いて)
そのローターはプレゼントするよ。
それ持って、また来てくれたら…また犯してあげるね?
(愛液でべとべとのローターを陽愛に渡し、そう言って……)
【了解だよ、朝までお相手ありがとう】 はぁはぁ…あっ あっ…
(力なく床に横たわる陽愛。ずるっておちんぽを引き抜かれるとゴポゴポって音をたてて精液が溢れ出しちゃう)
来るよ…陽愛に…もっと…気持ちいいこと…教えて…
(ローターをぎゅって握って店員さんを見つめ呟く)
【お付き合いありがとうございました】
【部屋閉めお願いしてもいいですか?】
【また何処かで会えたら宜しくです】
【先に落ちさせていただきます】
【お休みなさい】 【こちらこそ、また会えたらよろしくね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【こちらも落ち】
【以下、空いてます】 深夜シフトは男のお客さん多くてヤダなぁ。
わざとレジにエロ本持ってきてニヤニヤこっち見てたりするし…
(いつもは入らない深夜のシフトに交代で入ったものの、独特なお客さんたちに少し嫌悪感を感じながら仕事をこなしている) >>187
すみませーん、何かトイレ詰まっちゃってるみたいで。
男子トイレなんですけど、ちょっと見に来てもらえませんか? >>188
はーい、少々お待ちくださーい。店長、お客様が呼んでますけど…あれ、店長?寝てるし…もう!
(事務所にいる店長に声をかけるが、ぐっすりと寝入っていて)
お客様すみませーん、入りますねー。大丈夫ですかー?
(めんどくさそうな顔をしたのも束の間、営業スマイルで男子トイレの中を覗き込む) 奥の個室なんですけど…
腹痛いのに使えなくて困ってるんすよねー。
(腹を押さえながら、青い顔で個室の中を指し示す) それは…申し訳ございません…ちょっと見てみますねー。
(謝りつつも内心は「こんなとこ入りたくないんだけど!」と毒づきながら、示された奥の個室の扉を開けて中を覗き込む) すみませんねえ…ほいよっと。
(個室を覗き込む彩奈の背を押して個室に押し込み、自分も入って鍵をかけてしまう)
へへ…だめだよー、お嬢ちゃん。
こんな時間に、いくら客の言うことだってホイホイ男子トイレになんか入ってきちゃあ。
(彩奈を壁に押し付けながら、背後から胸を鷲掴み) きゃっ!ちょっと、お客様…っ!?
(背中を押されバランスを崩し、つんのめるようにして個室に押し込められる)
ちょ、やっ、お客様っ!やめてください!店長…け、警察呼びますよ!?
(狭い個室でもがくが壁押し付けるようにされてはほとんど身動きが取れず、口では強気に言いながらもなすがままになっている) 呼べるもんなら呼んでみなよ。
こんな時間に男子トイレの個室にまで入ってきて、痴女だと思われるだけだぜ?
店長だってこの時間じゃ居眠りこいてるさ。知ってるんだぜ…
(常連らしく、店長の居眠り癖も把握しているようだ)
いいからおとなしくしてなって。
いい子にしてりゃ、それなりに楽しませてやるからさあ。
(緩急をつけて揉みしだきながら、汗の伝う彩奈のうなじに舌を這わせる) そんなっ…!やだ、やだぁっ!
(声を出してもがくが、ぐっすりと寝入りすぐ近くで呼びかけても起きなかった店長が、気づいてくれるはずもなく)
や、やぁ…っ!やめてください…いや、ぁあ!んんっ…っ
(男の手つきに不覚にも少し反応してしまい、ねっとりとした舌がうなじを這うと感じてしまったかのように声を震わせる) へへ、可愛い声が出るじゃないか。
そういう声ならいくら出してくれてもいいぜ?
ま、他の客まで呼び集めちゃうかもしれないけどな…
(季節柄、店内と違い空調もきいていない狭い個室はサウナのようなありさまで、じっとりと汗が滲んでくる)
名前は…彩奈ちゃんていうのか。
若い子は汗の匂いまで甘酸っぱくて最高だぜ。
(胸元からむしり取った名札で名前を確認し、耳元でフンフンと鼻を鳴らす) んんっ…やだ、離してぇ…んぅ…う…
(大きな声を出して助けを求めればいいのに、パニックと恐怖で混乱してしまっている。そして、男の言葉で店内には何名か客がいたことを思い出し、慌てて声を抑えてしまう)
やめてっ、気安く名前呼ばないでよっ!もう、離して…んっ!やだ、この、変態…っ!
(鼻息の荒い男に嫌悪感を我慢出来ず、客だということも忘れて軽蔑するように吐き捨てる。名札をむしり取られた拍子にバイトの制服のシャツのボタンも取れて、胸元からチラリと下着が見え隠れしている。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています