ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆20周目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500462558/ 高校生の子にあるんですね、我が事のように嬉しくて興奮しますw
やっぱり彼もみゆきさんのおまんこ、顔面で受けてめちゃくちゃ
興奮してましたか?
いつもより早く出ちゃったとか、
一生懸命みゆきさんのおまんこをペロペロ舐めてたとか…
彼も確か短小包茎ちんちんだったんですよね
は…い…美味しい…です……
(さらに顔面全体におまんこを乗せられて、声も出せなくなる)
息苦しいが、みゆきさんのおまんこを顔面全体に乗せられてる
という状況の興奮が苦しさに勝った)
(そしてどんどんそのおまんこに湿気が増してくるのがわかる
やがて濡れに濡れてきたおまんこがぐちょぐちょに…)
(こんな屈辱的な姿勢なのに、みゆきさんの大事なところで
顔面をたっぷり犯されてるような興奮がたまらない)
ぶはっ…もう、もう我慢できないです、お、おれの、おれの
小さい包茎ちんちん…いかせて…顔面にみゆきさんの
おまんこ乗せたまま…指でイカせてくださぁい!!
【もうすぐフィニッシュなので先に来週のことも言いますね。
俺の方はやっぱりいつも通り金・土が有力候補です。
みゆきさんはいかがでしょうか?】 高校生としゅんくんは割と近い存在だから興奮するのも分かるわ
興味深々で興奮してたよ、いつもより早いかどうか分からないけど、普段とは違う興奮だったみたい
包茎で小さめだから、やっぱりしゅんくんに近いね
おまんこで虐められて興奮しちゃって、やっぱりしゅんくんMね
しかもちゃんと命令通り一生懸命舐めて、いい子よ
舐め方はまだまだ下手だけど、みゆきも勝手に擦りつけて感じちゃう
あぁぁ気持ちいい、しゅんくんの顔面使ってオナニーしてるみたい
(しゅんが苦しみもがく様子を見つつ、体重移動しつつまた強く押し付けを繰り返す)
ふふっ、苦しくても興奮してるのね?ちんぽも感じて苦しそうにしてるわ
いいわ、おちんぽ楽にしてあげる
(限界まで反り返りピクピク反応してるが皮の被ったままの勃起)
すっごいピクピクしてる、しゅんくんのちんぽ…皮剥きあげたら簡単にイッちゃいそうね?
今楽にしてあげる
(軽く指先で摘まみクリっと皮を捲っただけなのになっけなく射精してしまう)
あっやっぱり、剥いたとたんイッちゃったわね
早すぎるお仕置きに、もうちょっと苦しめてあげないと
(今まで以上に体重をかけ押し付けつつ太ももで顔を挟み込み動けなくする)
あっぁぁしゅんくんの顔面がおまんこに食い込む、いぃぃ感じる
【しゅんくんの予定了解です、とりあえず金曜土曜で予定確認しますが
まだ来週の予定は決まってないので、決まり次第早めに伝言しますね】 乗ってる最中、彼に言葉責めもしてあげたんですか?
したのならリアルなセリフを教えて欲しいですw
(みゆきさんのおまんこに圧されて苦しい状態が続くが、
それでも自分の顔の凹凸を使ってみゆきさんが
オナニーしているような状況がむしろ嬉しい)
(そして念願のみゆきさんの指がちんこにかかり…)
あああっ!!
(しごくどころか、軽く皮をムカれだけで溜まりに溜まってたため
射精…)
(しかしこれで終わりかと思いきや、太ももで顔を固定され、
さらに体重をかけておまんこを食いこまさせられる)
(当然、声はもう出せない、ちんぽから精液を垂らしながら
ただひたすら耐える)
【もうこっちは動けないし声も出せないんでw次でシチュの締めお願いします】
【それではみゆきさんのご都合の伝言、こっちが待つ形に
しますね。でも全然焦らなくていいですよ〜】』 たぶん言葉責めはあまりなかったような
「苦しくない?」とか「おまんこ美味しい?」とか「興奮するでしょ?」
顔面騎乗されながら短小包茎ちんぽ剥かれてイッちゃうなんて、しゅんくんホントMね
みゆきもイッちゃうから、思いっきり擦りつけるからね
苦しくてももがいてもやめないわよ、グイグイ押し付けて擦りつけて
あっあぁぁ感じる、しゅんくんの顔おまんこで押しつぶして感じちゃう
しゅんくんのことおまんこで征服してる気分、あぁぁいぃいいくぅ
しゅんくんの顔でいっちゃうぅ いや、そういうのをまさに言葉責めと言うんじゃないでしょうか?w
顔面騎乗を喜ぶ男には多分それドストライクですよーw
今日はシチュの予定だったのに俺のせいで雑談になってしまい
本当に申し訳なかったんですが、それでも長時間付き合って
いただいて本当にありがとうございました!
雑談の中で倉庫内での次の展開の骨子も決められたので、
続きがスムーズにいけると思います
睡眠時間は削れましたが大丈夫です、昼までには帰れるので
そのあとちゃんと寝れます!!w
みゆきさんとの雑談と最後の顔面騎乗が面白くて興奮して、
眠気も吹っ飛んじゃってましたよ〜
それでは今度もまた次にみゆきさんが落ちられたら
俺も落ちてここを締めますね しゅんくん今夜もありがとう
予定外の雑談でしたが、それはそれで楽しく過ごせました
美沙ちゃんとの関係に進展があるといいですね
また何か目新しい事など報告あればお互い雑談にておしゃべりしましょうね
しゅんくん今朝早いはずなのに、ちょっと無理な時間まで引っ張っちゃいました
だいじょうぶ?それでも少しでも休んでください
それでは、顔面騎乗でヌレヌレの顔に軽くおやすみのキスです
おやすみしゅんくん、今夜はありがとう、お疲れ様です楽しかったよ
また来週会いたいですね、次回はスレエッチの続きで
それじゃ、少し休んでから出かけてね、気をつけていってらっしゃいチュッ
先におちます こちらこそありがとうございます
雑談も確かに凄く楽しいんですが、でも次回こそちゃんとシチュやりましょう!w
下手に最初に雑談を始めると、俺の方が質問が止まらなくなる悪い癖があるんで
最初からすぐにシチュスタートでw
時間は大丈夫ですよー、さっきも書いた通り帰ったら寝る時間はあるんで
それにまだ朝まで3時間近く寝れるんで全然平気です
みゆきさんこそ本当にお疲れ様でした
あ……普通のキスですね、さっきまで濃厚なアレを味わってたんで、
シンプルでいい感じですw
それではみゆきさんおやすみなさいです。俺も落ちますねー
【以下空室です】 しゅんくん、こんばんは
今夜は早かったのね、私の方が油断して待たせてしまいました
最近はめっきり寒くなって、夏の記録的猛暑がウソみたい
しゅんくんは風邪などひいてない?
私は平気ですが、もう電気ストーブのお世話になってます
今夜は高2編の続きしますか?
>>185の続きで、しゅんくんのレスからですね
前回より3Pの要素を濃くしたプレイがしたいですね
ゆっくりと進めていきましょう こんばんはみゆきさん〜いやいや、俺の方こそこれまでいったい
何回みゆきさんを待たせたんだって事ですからw今日なんて全然ですよ
そうですねー、風邪とまではいかないですが寒暖差対策で油断すると、
喉が軽く痛くなったり、ちょっとくしゃみ出たりはします
でも寒くなったとはいえ例年の10月中旬に比べるとまだ温かい気はしますね
まだ家の中では上は半袖一枚でいられるし
はい、>>185からの続きからいきましょう
それじゃ俺からその続きを書きはじめますんで、ちょっと待ってください
一投目はちょっと考えるの時間かかりそうなので、お待たせしたらすいません >>221
秋から冬へ季節の変わり目は、油断せずに体調管理してね
まだ半袖とは元気ねw
オナニーの時は部屋暖かくしてやらないと風邪ひいちゃうよw
ブランクあるので、気にせずゆっくりレスしてください (他人の手による初射精による感動で呆然としている渡
ちんぽも萎んで、小さいのがさらに小さくなっている)
大介「はいはい交代交代、選手交代!」
(大介、パンツ一丁でみゆきに抱きつき、さっそくキス、
続いで服の上から胸を揉む)
大介「渡、お前さあ、まだ、みゆき先輩が服を脱ぐ前から射精しちゃうんだもんなー」
(大介、手慣れた感じでみゆきの上着とスカートを脱がしてゆき、
ブラとパンツの下着だけに)
大介「ねー先輩、下着は自分で脱いでよw、俺、その方が興奮するんだw
ほら渡、よく見ておけよ、みゆき先輩の全裸w」
(みゆきが下着を脱いでる間に、ふと大介が何か思いつく)
大介「…そういえばさあ、みゆき先輩ってセックスすげー手馴れてるし
なんか生まれた時から知ってそうなぐらいじゃんw
いや、んなわけないけどさw 実際、みゆき先輩の初体験って
いつだったの?で、どんな感じだったの?」
しゅん「!………」
(奇しくも机の後ろに隠れる直前にみゆきと交わした、
初体験についての話題を、大介が偶然持ちだしたので、
思わず緊張するしゅん)
(分けます) 【小林との初体験の話は前スレ>>787にみゆきさんが書かれた事を
ベースに詳細にお願いします。しゅんに思い切り聞かせる感じでw
それも何度かに分けて、焦らす感じでお願いできれば】
【みゆきも小林も、前スレ>>606や>>609みたいに亜希という小林の彼女を
裏切れないから最後まではやらないって言ってるのに、
結局はあの直後にシャワー室でバックでしちゃったっていうのが
大きなポイントじゃないかとw それも裕子や里絵を出し抜いて】
【でもって、まだ先の話ですが、その体験談を次の高3編で小林が
卒業旅行で再登場させた時に活かしたいとも考えています】 みゆき「あぁん大介とセックス久しぶりじゃない?とはいっても1ヶ月ぶりくらい?
やぁん相変わらずせっかちね、久々の年上とのセックスで興奮してる
それともやっぱり渡がいるから、より興奮しちゃうよね?」
いかにもカップルというかセフレという雰囲気でいちゃつきながら服を脱がされる
みゆき「みゆきの裸見て渡もまた興奮してね、可愛いおちんちんビンビンにして」
渡に視線を送りつつブラとパンツを脱ぎ全裸になる
そして大介と抱き合いながらキスしつつ大介の質問に答える
みゆき「初体験?それは小学校の臨海学校の時だよ、相手はクラスメートの男子
さすがに初体験はドキドキしちゃった
好奇心でクラスの女子3人とイケメンの男子と浜辺の岩陰でアソコ見せて遊んだの
その後いい雰囲気になって、その男子とシャワー室でエッチしちゃった
小6だったけどおちんちんデカくて、今の大介くらいあったかも?」
そう言いながら大介の勃起を記憶の小林のモノと比べるかのように握りながらゆっくり扱く 大介「まだ一ヶ月経って無いよ。三週間ぐらいかな?ほら、みゆき先輩
どーぜ他の男とも、ばんばんヤリまくってるから忘れちゃうんでしょw」
(全裸になったみゆきに早速密着して、顔や胸にキスをしまくる大介
同時にみゆきにちんこを扱かれているが、まだまだ涼しい顔)
大介「まじ?俺も小学生の時は挿入まではしなかったなあ、
しかも臨海学校でイケメンとかよw、先輩、昔からエロくて
イケメン好きだったんだなーw
アソコ見せて遊んだって…こんな風に?」
(大介、再現するかのように、みゆきのおまんこを覗き込む
しかも股倉を広げて大股開きに)
大介「こんな風にマンコ見せたの?w で、その後でシャワー室で
…しちゃったんだw 他の女子2人はどうしたの?放置w?
って、その”小林”って人、今の俺よりデカいってマジかよ!
俺だって結構大きいのにな」
(大介に大股開きさせられたみゆきのおまんこを見て、傍にいる渡、
早くも萎えたちんこがまた復活し始める。もちろんみゆきの
初体験話も食い入るように聞いている)
(分けます) 大介「…でもイケメンなのに、その人、付き合ってる彼女いなかったの?
――え?いた?w ひっでえw寝取っちゃったんだw
向こうのカップルは別れては無い?じゃあセフレ化かあ、余計悪いよっw
そんで…みゆき先輩、浜辺でその人に見せるだけじゃ
ココが我慢できなかったの?」
(大介、みゆきの開ききったあそこに指を一本入れる)
大介「でも、いい雰囲気って言ってもさぁ…具体的にどっちがシャワー室で
先に仕掛けたわけ?彼女…亜希さんだっけ。彼女いる人が、
どういう経緯でみゆき先輩のココにデカいの突っ込んじゃったわけ?
小林さん、亜希さんとはその前から当然ヤッてたんでしょ?」
(大介、挑発するようにおまんこに、今度は指を三本入れる)
(渡としゅんも、それぞれの場所で食い入るようにして聞いていて、
既に二人ともとっくにビンビン) みゆき「失礼ねっ先輩をヤリまん呼ばわりしてっ、大介だってヤリちんのくせに」
会話をしながらもいちゃつきキスしたり、大介のちんぽを扱き続ける
みゆき「あー言ってもいないのに小林くんって分かるってことは…
しゅんに聞いたんでしょ?あいつどこまで喋ったの?
でも小林くんとの初体験のことまでは知らないからね
そうだよ南高の小林くんが初体験の相手だよ
あぁん、そう見せっこして舐めたり指入れたり…
ふふっ、小6ではすごく大きかったけど、大介との同じくらいかも?
口で確認させて、あふっうんっ、うんいい感じこんくらいだったかな?」
大介のチンポを軽く口に含んでみる
みゆき「亜希のことまで知ってるんだ?寝取ったって言っても…
だってセックスしたくなっちゃったんだもん、ビンビンのちんぽ見て興奮して
シャワー室の前で小林くんにまた会っちゃって、誘惑しちゃった
もう一回おちんちん見せて舐めさせてってお願いして
うんっ、亜希と小林くんはセックスしてたよ、だから小林くんセックス上手かった
あっ大介っそんなに激しく指でしちゃ…感じちゃう濡れちゃうよ」
当然小6の時より使い込まれたおまんこは大介の指を根本まで簡単に咥え込むと、あっという間に濡れ
グチュグチュと汁を垂らしてやらしい音をたてる
【小林くんとは別の高校に行ってる設定にしてしまいました、勝手に南高にしちゃいました】 大介「ヤリチンって言ってもさあ、俺はまだ彼女と他に1人……
あとは先輩だけだよ。先輩はもう10人はいってるっしょ?
まあ、みゆき先輩とするのが圧倒的に良くて、他の女と
あまりする気が最近あまりしないんだけどさあ…」
(負けずにキスし返したり、おまんこに指を伸ばしては侵入させる大介)
大介「いやー、しゅんちゃんから聞いたのは小林っていうみゆき先輩と仲のいい
イケメン男子とその彼女の亜希って人が小中学生時代に
いたってだけw Hまでしてたかは知らなかったみたいだけど、
イケメン大好きなみゆき先輩の初めては絶対この人だなってw」
(そしてチンコをみゆきにくわえられて)
大介「なんだ、じゃあ浜辺でももうフェラまでしてたんだw それが初フェラでしょ?
まだ処女の小学生だったくせに、どこまでエロいんだよw
…んじゃ、それで浜辺で色々して、エロい気持ちになってたから、
シャワー室でまた小林さんの大きいちんぽ舐めちゃったんだw
…こんな風に」
(大介、みゆきの頭を軽く抑えて、さらにちんこを深くくわえさせる)
大介「それで小林さんもまたちんぽ、みゆき先輩に口で奉仕されて、
彼女いるけど我慢できなくなって…って感じ?」
(大介、三本の指を小林のちんぽに見立て、さらにみゆきのおまんこの
奥に突っ込み、かき混ぜるようにクチュクチュする) 大介「みゆき先輩も、また小林さんの大きいのをまたシャワー室で
舐めて興奮して、その時マンコもすごく濡れてたんでしょ、
今みたいに……それでどうなったの?」
(わざとらしく音を大きく立てて、みゆきのおまんこを指でかき混ぜる)
(話が核心に迫ってきて渡もしゅんも息を詰めて聞いている
二人とも気付いてないが無意識にちんこを手に握っていて、
包皮の先から先汁もダラダラ)
【それで大丈夫ですよー、小林の高校は別の方がいいって俺も思ってました】
【小林と亜希の名前を>>226-227で大介が唐突に言ったのは、
今、みゆきから名前を聞き出したのを省略したつもりだったんですが、
分かりにくくてすいません。でも辻褄は合わせておきましたw】
【挿入は、またみゆきにチンポくわえられてる最中に、
みゆきのエロさに辛抱できなくなった小林に強引にバックから…
って感じにしてもらえると嬉しいです。
もちろんそうなるように誘惑したのはみゆきですがw】 みゆき「大介がセックスする気しないなんてウソばっかりw
まぁ高校生だし10人は超えるよね、高校生で童貞もいるけど、しかも身近にw
みゆき「うっうぅん、まぁもっとぎこちないフェラだったと思うけど
フェラすると今でも興奮してセックスしたくなっちゃう
あの時と同じ体位でセックスしてみる?立ちバックだよ
それじゃ大介が小林くんのつもりで立ちバックでセックスするから
渡にも見せつけてあげよう、みゆき先輩の初体位の立バック」
大介の指ですっかり濡れて挿入準備が整い、ベッドから降りて壁に手を付いてお尻を軽く突き出す
お尻を振りながら足を開き腰を突き上げるようにして後ろを振り返り大介を誘う
みゆき「ねぇ大介のビンビンのデカちんぽちょうだい、みゆきのまんこに入れて
小6の時より毛ボウボウだし何回もセックスして使い込んじゃったけど
エロさは倍増したおまんこだよ、大介の指でグチョグチョになっちゃった
渡のよく見て、これから犯されちゃうみゆきのおまんこ
臨海学校のシャワー室と同じ体位の立バックだよ」
隠れている、しゅんからもよく見える位置に立ちしゅんに向けるようにお尻を突き出す
みゆき「みゆきのエロいポーズで、小林くんも我慢できなくなっちゃったのかな?
処女だったのに亜希よりエロかったのかも?大介や渡もそう思う?」
みゆきのエロいポーズをしばらく見た後、大介もベッドから降りてみゆきの元へ
腰を両手で持って、エロくなったお尻とおまんこを観察しながら感想を言う
そして立ちバックで挿入を始めていく
大介「まあねw 彼女とは週3ぐらいでしてるけどさあ、
やっぱ不満足っていうの?みゆきさんはフェラの上手さも段違いだしね…
小林さんのをはじめ、いろんな男のをくわえてきたからでしょ?」
(みゆきが壁に手をついて、大きくエロいお尻を突き出し
挿入をねだる言葉を言う)
大介「みゆき先輩、小6の時もこうやって小林さんのを受け入れたんだ…
こんなエロいお尻とおまんこ見せられたら、彼女いても
ゼッタイ我慢できないよねw この時はまだこんなに毛が
ボウボウじゃなかったけど、それでも結構生えてたんじゃない?」
(そして処女だったのに亜希よりエロかったのかなと聞かれて)
大介「そりゃそうでしょ、亜希って人もいくら彼女でもさー、こんな風に
はしたなく小林さんのチンポをおねだりしなかったと思うよw」
渡「……だと思います」
大介「だよなー、しかも小6でさあ…ちんぽくわえた後、バックでおまんこ
見せ付けて誘って……そんなに小林さんに犯されたかったんだw」 (机の後ろにいるしゅん、ちんぽを握りながら、みゆきがおしりと
おまんこを背後から突き出してる姿を見る)
しゅん「こ、この状態から、後ろから小林に………」
大介「で、小林さんも我慢出来なくなって……後ろからこうしたんだ?」
(大介、すでに準備万端のちんこをズブリと背後から
みゆきのおまんこに突っ込む)
(大介、小林になりきって)
大介「ほらほら、これでいいんだろみゆき。俺にこうされたかったんだろ?
浜辺で俺にまんこいじられた時から…ずっと俺のを挿れて欲しかったんだろ?
他の二人……」
(大介、小声でみゆきから里絵と裕子の名前を聞き出す)
大介「…里絵と裕子も俺に挿れて欲しそうな顔してたけど、
お前が一番俺に突っ込まれたそうだったよ。
あの二人は後で旅館で犯してやってもいいけど、
お前だけ先に俺に突っ込んでもらって嬉しい?ねえ嬉しい?
ほら、渡も近づいてよく見ろよ、これがみゆき先輩の
初めてのセックスの再現VTRだぜw」
(渡、大介に言われて、ちんちんをしごきながら立ちバックしている
二人に接近してゆく)
(さらに分けます) 大介「亜希には悪いけど、こんなの見せられたら犯すしかないよ。
みゆきのまんこ、俺のを突っ込まれたくてたまらないって感じだもん。
それに亜希のまんこもいいけど、胸がぺったんこなんだよな…
でも、みゆきのはこんなに…でかいし」
(大介、立ちバックのままみゆきのおっぱいを揉みしだく)
大介「これは亜希のおっぱいじゃ味わえないし……」
(大介、胸を揉みながら腰を動かす速度を上げてゆく。
パン!パン!パンという音が倉庫内を鳴り響く)
(そして密やかに渡がさらに可愛いちんちんをしごきながら
二人に接近する)
大介「もちろん今日だけじゃないよな、みゆき。これからもずっと
俺にガンガン突かれたいよね……」
(そして、小林のフリからふっと素の大介に戻って)
大介「…実際、臨海学校が終わってから、週にどのくらいのペースで
小林さんに犯されてたの?」
【この大介の小林憑依wに対して、みゆきさんも小林本人に答えるような
感じで答えてもらえると嬉しいです。それも里絵や裕美を出し抜いた
優越感も混ぜてもらえるとw】
【臨海学校後の二人のセックスの回数はみゆきさんの判断にお任せします
出来ればかなりハイペースなのと、学校内でもしてたってことでw】
【この後、それぞれ一回ずつのレスで今日はフィニッシュかなって感じですよね
次にそのまま3Pになだれ込めるような感じにしたいですよね】 訂正です
里絵や裕美を出し抜いた→里絵や裕子を出し抜いた みゆき「小6の時はもっと毛は薄かったわよ、でも渡よりは濃かったかな?
うん小林くんも立ちバックは初めてって言ってた
だってシャワー室だし立ってするしかないかなって思って
とにかくおちんちん早く欲しかったんだもん、小林くんのデカちん欲しかったの」
大介におねだりするように自らお尻を振って大介の勃起に擦りつけるようにする
みゆき「やぁんおちんぽきたぁ、あぁぁんいぃ固いちんぽがみゆきに入ってるいいぃ
初体験と同じ立ちバック、あっあぁあ懐かしい気分」
目を閉じて大介の勃起を受け入れながら、声を出して感じていく、大介が小林に
なりきると、みゆきも初体験の記憶がよみがえり小林を相手にしてる錯覚に
みゆき「あっあぁぁん、小林くんのちんぽいぃデカいよ、でも全部みゆきに入っちゃった
あぁぁぁセックスしてる、やらしいそれに気持ちいい、ちんぽ気持ちいい
浜辺で小林くんのちんぽ見てから欲しくて欲しくて、里絵や裕子より早く
セックスしちゃった、やっぱりみゆきの方がエロいから先に犯したくなったのね
里絵や裕子よりエロい子になっちゃった、先に体験しちゃった嬉しい
初めての立バック興奮する?亜希よりエロい体位でセックス気持ちいい?
立ちバックだから胸も揉みやすいでしょ?みゆきの大きなおっぱい揉みながら
ガンガン突いてちょうだい、クラスの女子で一番エロいことして」
大介のなりきりに、みゆきもつい当時の状況で感じながら答えてしまう
(分けます)
小林なりきり状態で激しくピストンしてた大介だが、素に戻ると同時にピストンも弱める
みゆきも我に戻り冷静を取り戻す
みゆき「小林くんったら初立ちバックで凄く興奮したって言ってたし
亜希はまだ痛がってバックも出来ないのに、みゆきは初で立ちバックで
感じてるから驚いたらしいけど興奮したって言ってた
その後もまたやらせろってちょくちょく誘われて、毎週学校で隠れて
バレたらやばいって思いつつ、みゆきもセックスしたくて
でも中学に入ってからは5〜6回だけだったよ、まぁ中学の時は
里絵や裕子ともセックスしてたし、私は別の男子や先輩とか先生とセックスしてたから」
大介の思いがけない行動で、みゆきの過去が赤裸々になってしまう
みゆきと大介のやりとりに、すっかり興奮した渡がまたイキそうなのを見つけ
みゆき「渡ったらすっかり興奮してまたイキそうじゃない?
ダメよ3Pなんだからオナニーでイッたらもったいないでしょ?
渡も一緒にセックスしようよ」
【今夜はこの辺で一区切りが丁度いいかもしれませんね?
いったん仕切り直しでベッドに戻るのもいいし、立ちバック状態から3Pに突入でも
でも次回再会だと仕切り直しの方が続けやすいかな?】
(みゆきが渡もセックスに誘う)
大介「あーあ、渡のやつ、ちんぽの先から汁漏らしながら
しごいちゃって…そんなにみゆき先輩の初体験の話に
興奮したのかよw」
(渡はかろうじてまだ二度目の射精をしてなかったが、
一方で隠れてるしゅんは、こそこそとポケットティッシュで
精子を拭いていた…みゆきと小林の初体験話を聞いて
あっさり射精してしまい、今、精子を拭いてる姿もしっかりと
みゆきに見られている)
渡「だ、だって……」
大介「つか、おまえ本当は小6の時のみゆき先輩に犯されたいんじゃね?
今の話聞いてそれ妄想しただろw」
(隠れながらギクリとなるしゅん。まさにそれを妄想していたから)
渡「え、いや……」
大介「違うのかよ?」
渡「その……おれも小林さんみたいに、みゆき先輩を犯したい…ですけど、
今の先輩にはとてもかなわないから、小6の時のみゆき先輩なら…って
想像はしました…(赤面)」 大介「なんじゃそりゃw 情けねーな。でも小学生のみゆき先輩でも
おまえじゃ到底かなわねーよw
だってその頃だってみゆき先輩、小学校で何度も何度も何度も小林さんと
セックスしてたんだぜ。今のお前のよりも全然デカいのを突っ込まれてさw」
(渡、その言葉にうなだれるが、小学校内で小林に犯されていた
みゆきの姿を想像して、興奮でチンコがプルンと揺れる)
大介「ほらー、また興奮するなってw
でもさー、一応、自分から攻める気になったんだから
進歩してるのかな。ねえ先輩w」
(そして大介、ちんぽをみゆきのおまんこから抜いて)
大介「ホントはこのまま小林さんになりきったまま先輩をバックから
イカせたかったんだけどさー、今日は渡が主役だから
このまんま放置したら可哀想かw」
大介「来いよ渡、じゃあ二人がかりでたっぷりみゆき先輩を
犯してやろうぜ……先輩、俺には今の本気モードでいいけど、
渡にはハンデで小6モードでしてあげてくださいw」
(大介、渡をベッドの上に誘うと、わけのわからない提案をして
3P体勢に入ろうとする…)
【仕切り直しを選択しました。小6モードっていうのは
あまり深く考えないでくださいw でも次は渡も攻めます】
【それじゃ今日の俺の方のプレイ部分の書き込みはこれで
ラストにしますね】
【先に来週の話もしてしまいますが、俺はまた金・土…で、
やっぱりまた金曜の方が優勢って感じです】 しゅんくん今夜はありがとう濃厚なスレエッチで興奮しました
高2編は渡と大介と別々に絡み3Pへ突入でかなり重厚になりそうな予感
次回は仕切り直しで、みゆきのレスからスタートしましょう
3P突入では2本のショタちんぽ存分に味わいたい気分です
それと前回、話してたアイドルの子の進展などあったら聞かせてくださいね
しゅんくんの来週の予定了解しました、私も来週の予定決まり次第伝言します
またお馴染みのパターンで連絡とって会うことにしましょう
今夜はたっぷりスレエッチ出来てよかったです、次回もゆっくり濃厚にスレエッチしたいですね
夜も深まり寒くなってきたんじゃないかな?
いつまでもおちんちん出してたら冷えて風邪ひくぞw
でも、しゅんくんイクの早いからすぐズボン履けば平気かな?
今夜はお布団の中でぬくぬくとおやすみですね
それじゃ、ありがとうしゅんくんおやすみなさい、また来週ね
お布団かぶりながら暖かーいチュッ、アレ?おちんちん固くしてっ、お布団の中でシコシコしながら
チュッチュッおやすみなさい
先に落ちます こちらこそ今夜も本当にありがとうございました、みゆきさん
思い出を聞きながらSEXという、またも変則&変態的なプレイですみませんw
でもさっき書いたように高3編で小林本人を再登場させるときに
今回の内容は役に立つと思うんですよね
初体験については、今回、大介が小林になりきってで再現しちゃったから、
次は高3になったみゆきと小林の本人同士で、学校で毎週犯されていた時の
再現プレイををするとか…卒業旅行先の温泉旅館の露天風呂でw
はい、それじゃ次は一旦小林のことは忘れて、正当派?の3Pに
燃えたいと思います。頑張って攻め役ダブルキャストでやりますw
次で高2編完結にしたいですが、残る課題はしゅんをどう動かすかですねー
それじゃ次もみゆきさんのご都合が決まるまで伝言をお待ちしてますね
俺の方ももし何かあれば伝言します
それでは…あ、いや、もうチンチンはしまってますよー…って、そんな、また
こんな連続でチューされたら自然と硬くなっちゃう……
…あ、そんな、硬くなっちゃったらまた処理しなきゃおさまらない……あ……あー!
(こそこそと”処理”の準備を始めて)お、おやすみなさい……落ちです
【以下空室です】 しゅんくんこんばんは
朝はめちゃ寒くて起きたらまずストーブのスイッチ入れてます
今もエアコンとストーブで温かくして、まるで冬みたいだけど
真冬だと気温はもっと下がるんだろうけど、きっと体が寒さに慣れるのね?
今夜は前回の続きやりますか?
>>242の続きだと、みゆきのレスですね またギリに戻ってすいません。ていうか15秒ほどアウトでしたよね…
前スレが999まできていてどうすればいいのか焦りましたよ〜
昼はそこそこ暖かいんですけど、朝との気温差は結構えぐいですね
でも俺はまだエアコン、ストーブなしでいけるかなあ
みゆさんの方が関東より北に住まわれてるからかもですね
あ、はい、続きいきましょう
それじゃ今回はみゆきさんからお願いします
初レス側は大変だし時間かけられても全然いいですよ そうですね、東京よりは寒いし雪も珍しくないよ
やっぱり暑くても夏の方が好きです
それでは続き書くから待っててくださいね
先を焦らず、またゆっくり進めましょう 3人が揃ってベッドに移動する、しゅんからの目線だとまるでステージを見てる気分
みゆき「2人ともすっごい勃起してる、勃起したちんぽ見てるだけで興奮しちゃうわ
2人のちんぽもっとよく見せて、てか2人の同時にフェラしてみたいな」
みゆきが座る前に大介が仁王立ちする、渡も促され大介の隣に立つ
大介「へへっ、みゆき先輩の大好物は2本も反り返ってるぜ?よだれものだろ?
ダブルフェラってヤツ?AVみたいでエロくていいじゃん」
みゆき「固いちんぽが両手に、まさに両手にちんぽねっ
渡のちんちん可愛い、まだ童貞ちんちんで敏感だよねっ、チュッ
大介は、この前より少し大きくなってる?セックスしまくりでエロいちんぽ
みゆきとセックスしてもっともっと立派になるのよ、チュッチュッ」
両手にちんぽを握り交互にキスするようにフェラする、フェラしてる逆は手コキで2人同時に責める
目の前に2人の勃起を並べウットリと見ながら交互にフェラしながらの手コキを続ける
大介は自らグイグイ勃起を押し付けフェラさせるが、敏感で短小の渡はすぐに腰が引けてしまう
みつき「渡腰が逃げてるぞっ、もっと近くに来てよっ、そう大介のちんぽとくっつくくらい
あぁぁん、2人のちんぽくっついた、うぅんエロいね、全然違うちんぽが2本も
2本同時に舐めちゃうよ」
2人の勃起がピッタリと重なり、それを舐めまわしながら、大きな口で2人の亀頭を頬張る (二人してみゆきの前に立つ時に、さりげなく大介のを見る渡
自分のより倍近いサイズで圧倒される)
渡「先輩の…でかいですね」
大介「そりゃ日々セックスして鍛えてるからなw お前ももっと経験すれば
そのうち成長するって」
渡「本当ですか…?」
大介「マジマジ。実際、俺のイトコなんて…この間お前も会った、しゅんって人だけど、
みゆきさんと同じ歳なのにまだ童貞だから、ちっちぇーままだぜ?
お前と同じか、もっと小さいし…」
渡「え……高2で今の俺以下……」
(ゾッとする渡。ようやくセックスした方がいいって気持ちが
高ぶってくる)
(そしてみゆきによるWフェラ開始
大介がわりと平然としているのに対して、渡が腰が引きまくりで、
ペニスへの刺激で足もガクガクしてくる)
渡「…あっ!ああっ、うっ、やっ!!あああん!」
大介「お前、声出し過ぎw女の子かよ」
渡「だ、だって…あああん!みゆき先輩の…手…手と…舌が…
ああんんっ!」
(さらにみゆきの希望で二人のペニスが密着して、
それを同時にまた舐められて)
(分けます) 大介「エロいなー、この状態…ちんぽ同士くっつけると良く分かるけど、
渡、お前ほんと小さいな、ちんちんw
みゆき先輩、こいつのはちんぽじゃなくて、まだ”おちんちん”だよ。
これからは、おちんちんって呼んであげてw」
渡「だ、大介先輩、そ、そんな事、言わな……ああん!」
大介「なんだよ、渡ももっと興奮してんじゃんw」
渡「だって、なんか、こんなの……あ、大介先輩、そんな、押しつけないで!」
大介「渡の”おちんちん”じゃ、みゆき先輩のフェラとのWの刺激はキツいかw」
(大介もいじめるように渡にペニスを押しつける)
渡「あっ、あっ、も、もうだめです、だめえっ!!みゆき先輩っ!
口の中に…出しちゃう!出しちゃうっっ!」
(渡、結局みゆきの口の中に二度目の射精)
大介「あ〜あ、またイッちゃったのか。まだ挿入もしてないんだぜ
また俺だけ先輩に挿れちゃうよ?」
【また大介とみゆきの一対一のセックスになりかけますが、すぐに渡も
男を見せてw参戦するつもりです。でも、その為にみゆきが
渡を挑発とかしてくれると嬉しいです、すぐ射精する情けなさや、
ちんこの小ささを、大介や過去の男たちと比較して笑うとか】
【しゅんのこれからの動きも思いつきました。今度もまたまた情けない
終わり方になると思いますw】 みゆき「渡のおちんちんと大介のちんぽどっちも固い
でも大きさは全然違うねっ、口の中で大きいのと小さい亀頭が同時に
お口がちんぽでいっぱい、うっ渡もう出しちゃったの?
ちんぽ2本で興奮してヤリすぎちゃったかも?大介も調子ノリすぎだし」
大介「俺のちんぽで渡も興奮しちゃったとか?さて渡が復活するまで、俺がもう一回
みゆき先輩のお相手しますよ、今度はベッドだし正常位でっ」
みゆきが仰向けになり大きく足を広げる、大介はみゆきの足を広げ渡に見せつけるようにする
勃起で割れ目やクリを擦りあげ焦らし、まだ挿入せずに渡に見せつける
みゆき「やぁぁん大介焦らさないでっ、そのデカいくて固いちんぽ早く入れてよ
渡だって早く入れるの見たがってるじゃん、みゆきのおまんこに
大介のデカいのが入るよ、この割れ目に太いのがズボズボ飲み込まれるの
凄いでしょおまんこって、渡の小さな包茎も後で食べてあげるからね」
大介「なぁ、みゆき先輩のおまんこエロいだろ?割れ目の脇まで毛が生えてて
中学生じゃこんなにエロくないから、クリもデカくて割れ目からはみ出してきた
割れ目が濡れてヒクヒク開いてきてるぞ、そろそろ入れるかっ」
渡に見せつけるように、割れ目の穴に亀頭を押し付けるとヌルっと吸い込まれるように
大介の勃起が根本まで入ってしまう
分けます
【久々に規制にかかりました】 みゆき「あっあぁぁ、固い相変わらず大介の固くて気持ちいいよ、それに最近奥まで届くし
やっぱり前より大きくなってる証拠、渡のじゃまだ奥まで届かなそうだけど
童貞おちんちんも早く食べてあげたいな、あっあぁぁ大介あんまりグリグリしないでよ
おまんこ広がっちゃうじゃん、渡の細いおちんちんが後で入るんだからぁ」
大介「俺のちんぽで広げなくっても、もっとデカちんのセフレので広げられてるクセに
まったく美人のクセにヤリマンなんだから、でもそこがまた興奮するんだけどねっ」
足を広げさせたまま、腰を回すように動かしたり、激しい前後運動でちんぽを抜き差し
しながら渡に挿入を見せつけセックスする
みゆき「あぁぁん、渡よく見えるでしょ?大介のちんぽが入ったり出たりするのが
渡のみゆきのおまんこで童貞おちんちん食べられたい?
やぁぁん大介抜かないで、おまんこヒクヒクしてるの丸見えになっちゃう
次は渡の番だよ、みゆきが上になって童貞おちんちん食べてあげるねっ」 (みゆきと大介が、二度目の射精で呆然としてる渡の前で
セックスを開始しようとする)
(しかし大介、その前にまたみゆきを大股開きにして、おまんこの中身を
渡にとことん見せつける)
大介「おっしゃ、今からみゆき先輩のココにちんぽ入れるからな
さっきの話の小林さんを始め、何人ものちんぽに犯されてきた、
毛も入口も真っ黒のエロエロまんこだぞw」
(大介、そう言うと手慣れた姿勢と要領で、あっさりとまた
みゆきの中に挿入)
大介「よく見ろよ、これがセックスだぜ渡、ほらほらほら、
ちんぽがみゆき先輩のまんこに出入りしてんだろ
この擦れる刺激が気持ちいいワケよ〜みゆき先輩のは
俺以上のデカチンに何度も何度も犯されて広げられてるのに、
なぜか気持ちいいんだよな、絡みつくっていうか……
濡れ方もすごいし……ほらほらほらほらほら!!!」
(大介、ピストンのための腰の速度を上げる)
(渡、呆然状態から直って、またじっと二人のセックスを…
特にちんぽとおまんこの接合点を見つめる)
大介「先輩、声もすげーでかいし……感じすぎだよな、
ほら、ちんぽ大好き女だからw
さすが初体験が小6の同級生にバックからだっただけの事は
あるよな、しゅんちゃん!」
(分けます) (隠れていたしゅん、突如、大介に名前を呼ばれてギクリとなる。
もちろんパンツおろして勃起ちんぽ片手に覗き自慰中だった)
大介「しゅんちゃん、そこにいるんだろ?机の後ろ…
出てきなよ、惨めに人のセックス覗いたりしてないでさw」
(大介、ちんぽを突っ込んだまま机の方を指差す。
渡ももちろん驚いて、また勃起しかかったまま机の方を見る)
(しゅん、隠れたままみゆきを見ると諦めたような表情をして、
大介に組み敷かれたままこっちに来るように手招き)
(しゅん、みゆきのその仕草を見て隠れるのを諦めて姿を現す)
大介「なんでいるの分かったって?だってなんか、そっちから時々、
荒い息づかいが聞こえたし、椅子についてる車輪がキーキー
動くような音も聞こえたし…セックス覗いて興奮しすぎたんだろ?w
渡、お前も気づいてた?」
渡「いえ…全然……」
大介「余裕なさそーだったもんなw 誰かがいるとしたら今日、ここで
俺らがセックスすんの知ってるしゅんちゃんしかいねーなって思って
みゆき先輩と共謀してたんでしょ?」
(大介、にやにや笑いながらみゆきに言う)
(また分けます) 大介「じゃあほら、可哀想だからしゅんちゃんにも見せてあげるよ、
俺とみゆき先輩のセックスw」
(大介、お構いなしと言った感じで、またピストン再開)
(それを見た渡の勃起がまた完全に復活してゆく)
大介「ほら、よく見なよ、いいよ〜凄く気持ちいいよ〜
みゆき先輩とのセックスw
しゅんちゃん、家が隣で学校もずっと一緒なのに、
このおまんこの中に挿れた事ないんだねw
しゅんちゃんが長年オナニーで想像するだけの
みゆき先輩のおまんこに、今、実際にチンポ
突っ込んでるんだよ、俺w」
(しゅんのがさっきまで距離を置いて机の山越しに聞いていたのとは
迫力が段ちがいで、パンパンと大介が腰を打ちつけている音や、
クチュクチュと互いの性器が交わっている音まで至近距離で
認識できる)
(しかしそれでも、しゅんはせいぜいベッドの横に来るだけで
何も出来ないが、渡の方の様子が変わってきた)
渡「みゆき先輩……」
(渡、正常位でセックスしてるみゆきと大介の間に割って入る感じで
横からみゆきの胸を舌で舐めた)
渡「先輩、俺もしたい……挿れたい…です」 みゆき「あーぁしゅんったら、まったくドジねっ、別に共謀したわけじゃないけど
ただしゅんがどうしても見たいって言うし、たぶん大介とのセックスに興味あったんじゃない
それに渡は同じ童貞だし、だから勝手にさせたんだけど見つかっちゃダメじゃん
さいわい渡も動じてないようだし、もっと近くで見てていいよ」
折角の3Pに水を差されたようになり、明らかにテンションを下げて言う
大介「そうだ折角しゅんちゃん、いやしゅん先輩も登場してきたわけだし
しゅん先輩にもセックスするチャンスやるとかどうよ?
渡としゅんちゃん、ちんぽデカい方がみゆき先輩とセックスの出来るの」
みゆき「大介ったらまったく、そういうの好きねっ、でもいいじゃんそうしよう」
大介「よしゃぁ、それに決定」
突然の大介の提案に驚き慌てる渡としゅん、そんな2人におかまいなくしゅんに飛び掛かり
後ろから羽交い絞めにする大介、しゅんはズボンとパンツを半分下ろした状態で勃起を
晒られも身動きできない、それを見てみゆきは戸惑う渡をしゅんに近づけて
先ほどの大介と渡のように勃起同士をくっつけ大きさを比べさせる
大介「へへっしゅん先輩チャンス到来じゃん、ちんちんデカい方がみゆき先輩とセックス
できるんだぜ、相手は童貞中1なんだし楽勝でしょ?俺に感謝しなよ〜」
みゆき「渡ごめんね大介の悪ふざけに付き合ってねっ、ちゃんとセックスしてあげるから
しゅんはヘマして見つかっちゃった罰だと思ってジッとしてなさいよっ」
予期せぬしゅんの登場に動揺してる渡、しゅんの方は直視できないようで、うつむきながら
みゆきに導かれしゅんの元へ、そして身動きできないしゅんと向き合いながら勃起同士がくっつく
その瞬間みゆき大介が同時に笑い出す
【意外なところでしゅんの登場でしたが、とても面白いです早速いじめます、あっという間に終わりますがw】 大介「あははははは、やっぱりしゅんちゃ…しゅん先輩の負け!w」
(そこまで凄い大差ではないものの、明らかにしゅんの方が
渡のより長さも太さも下回っていた)
大介「あ〜あ、実は予想はしてたけど、やっぱり中1童貞のちんぽにも
かなわなかったねw そうやって二本揃ってると、
まさにお子様おちんちんダブルって感じw
…って、ちんぽくっつけて二人とも興奮してね?」
(図星でギクリとなるしゅんと渡。どちらも男女関係なく他人の肉体と
触れているだけで、刺激に弱すぎる二人の短小包茎は射精しそうな勢い)
(みゆきもショタ好きゆえに二人がチンチンをくっつけていることに
目を輝かしているが男たちは気づいてない)
大介「渡なんて、さっき俺のちんぽにもツンツン刺激されて喘ぎ声出してたもんなw」
渡「そ、そんなこと……(慌ててしゅんからちんぽを離す)
あ、あの…しゅんさんより、おれの方が大きかったから……」
大介「あ、そうだよ、約束だし渡がみゆき先輩とセックスな
あ〜あ、しゅんちゃんまた童貞捨てるチャンス逃しちゃったねw」
(さりげなくまた、しゅんちゃん呼びに戻す大介)
(そして渡は、大介が選手交代とばかりにみゆきの身体の上から
どいたので、そこに自分が位置取る)
(分けます) (渡、みゆきの身体に覆いかぶさるように、おそるおそる
胸を揉み始める。しかし手順がわからないので、
ひとつひとつ考えながら作業してる感じ)
大介「考えるな、感じようとしろw」
渡「そんなこと言ったって……」
(渡、とりあえず舌で乳首を舐める。もちろんその間に
ちんちんは完全回復してギンギン)
(とりあえずおっぱいを舐め終わり、そのままみゆきの身体を
南下してゆき、ついにおまんこに…)
(そこで一瞬ためらうが、思い切ったようにみゆきの股間に
顔面を突っ込み、続いて膣内に舌を突っ込む)
(そして続いてみゆきのおまんこをペロペロと舐め始めた。
その姿は一生懸命、大好きな主人に尽くす子犬のよう)
【いじめてもらってありがとうございますw】
【またショタホモ要素が出てきましたが、それがさらに進行してw
渡とみゆきが本番をしてる間、しゅんの方への性的いじめは大介が
引き継ぐ感じで描写してもらえればw みゆきには今回もしゅんは
指一本、触れられない&触れてもらえないって事で…w】 みゆき「きゃっ、やった渡の方がおちんちん大きいよっ、約束どおりセックスしよう
それにしても、しゅんは情けない姿になっちゃったねっ、中学生に負けて悔しい?
えっ?でもおちんちんくっついて、なんか凄く感じてない?
渡、しゅんの方は気にしないでこっちでセックスしよう
おちんちんの大きさで負けたしゅんは見学ねっ」
大介「しゅんちゃん渡のちんぽとくっついた時イキそうになってたでしょ?」
危うくイキそうだったしゅんを捕まえ小声で言う
みゆき「あぁぁん渡かわいい愛撫してくれるのねっ、舌が可愛いけどエロくて気持ちいいよ
おっぱいも美味しかった?あぁん渡の童貞欲しい、可愛い童貞おちんちんおまんこで食べたい」
渡を抱きあげるようにしてキスしながら、もつれるように体勢を入れ替えみゆきが上になる
そして騎乗位で渡の勃起を入れてしまう
みゆき「さぁいくわよ、みゆきとセックスしよう、あぁぁん渡の固い童貞おちんちん食べちゃった
確かにちっちゃいけどすごく可愛い、童貞食いしちゃった
動くわよ、みゆきのエロい腰の動きに耐えられるかしら?」
渡の胸板に手を置くと、ゆっくりと腰を回すように動かす
(分けます) みゆき「あぁぁん、渡のおちんちんみゆきの中でピクピクしてるよ
小っちゃくても固くて元気でいいわっ、童貞おちんちん美味しい
しゅんにも見せてあげようね、まだ童貞のしゅん先輩にも」
腰を回しながら、しゅんの方に向けて少し腰を浮かしお尻を突き出す
すると渡の勃起が入ってるおまんこがよく見え、しゅんと同じ童貞の小さいちんぽが
みゆきのおまんこに飲み込まれてる部分が丸見え、わざとよく見えるように
お尻を手で広げて見せつけたりもする
みゆき「渡のもう童貞じゃないわねっ、立派にセックス出来てるよ、しゅんより大きいおちんちんで
下から突き上げてる、すっごいちゃんとピストンしてるのね?やるじゃん
渡すっごい、もっとしゅんに見せつけてやってガンガン突いて」
【大介によるいじめのきっかけは、しゅんくんのレスでお願いします、とりあえず加減が分からないので】 ちょっと微妙な区切りになってしまいそうですが
気付けばもう1時半過ぎてしまいましたね
ラストまでもう一息という感じでもありますが
やはり最後までだとかなり時間がかかりそうだし
今夜はそろそろ一区切りしてまた次回続きをやりませんか? 【みゆきさん、すいません…
今、本当にイイ所なんですが、俺、明日が結構早くて、
今日はこれで一旦終わりにしてもらえませんか。
この後、しゅんをいじめ終わったw大介も加わって3Pにも
展開させてフィニッシュにもってゆきたいんで、それだと
3〜4時とか軽く過ぎちゃいそうで、それはちょっときついなって思って。
本当は今夜で高2編完結までいきたかったんですが、
もう一回だけ延長して、とことんまでやりたいです】
【ちなみに来週はまた俺は金曜が最有力候補です】 >>263
意見が偶然同じタイミングで重なりましたw
>>264は>>263のみゆきさんの書き込みを知らずに書きました
それならやっぱり今日はここまでにしましょう
みゆきさんの次のレスを受けて、また俺が締めて落ちますね いえいえ私も気付いたら「もうこんな時間っ」て感じだったのでw
無理に完結を急がない方がいいと思います、細切れでもゆっくりじっくり楽しみたいので
焦らずに何回も延長戦で、とことん楽しみましょう
しゅんくんの予定了解です私も来週の予定決まり次第伝言します、いつもどおりですね
それでは今夜もありがとう、すごく興奮しましたよ、やっぱりショタと3Pは鉄板かな?
リアでオナニーもしちゃったほど楽しく興奮して感じました
次回は更に展開も激しくなり興奮しそうです楽しみにしてます
おやすみしゅんくん、スレエッチと引き続きで、みゆきが上になって抱き付きキスします
ありがとうしゅんくんチュッチュゥおやすみなさい
先におちます そうですよね、あっという間に4時間5時間……でもレス数は
意外にそんなに多くはないんですよね
やっぱりお互いどんどん一回のレスが凝って長くなっていて
俺もみゆきさんも、ひとつの投稿にだいたい30分前後かかって、
お互いにレスし合うだけで1時間過ぎちゃうっていうヤバい状況ですw
一対一のスレHならもっと短文でレスし合えるけど、
人物が3人も4人もいるシチュはどうしてもそうなっちゃいますよね
こうなれば今回はもう、それで最後までゆきましょうw
それでは今回もまた、俺がみゆきさんの伝言待ちって事にしますね
こちらこそ今夜も本当にありがとうございました!
あ!リアオナまでされましたかー、それは何よりも嬉しいですよ
(俺は言うまでもなく毎回してますw)
それでも本格的に全員で絡む3Pには突入はまだしていませんが、
次回、突入後はもっとみゆきさんに興奮してもらいたいです
(いきなり上に乗られてキスされて)…って、気が早いです!
まだそこまでするのは早いですってばあ…あ、あああ…あ……
(上に乗られた刺激ですぐにでもまた出そう)
でっ、でっ、出ちゃう前に……お、俺も落ち!
【以下空室です】 みゆきさんと乗船します
まだ大丈夫なうちに書いておくと、向こうで書いたように
さっきから回線が不安定なので、もしこれからレスが長時間
途絶える事があったら、それが原因で書き込めないって
事態になっていると思います しゅんくんこんばんは
書き込みして送信したのにエラーになってしまいました
ちょっと重いと思ったり、さっきもリロードでエラーになったり
今度はちゃんと書き込めるかな?
なんか怪し感じですね? うわ、また重っ!
効果あるかわかんないけど、ちょっとPC設定を色々いじったり、
一度、電源落としたりと、色々試してみます
何十分か書き込ま(め)ないと思うけど、いなくなるわけじゃないので
よろしくお願いします たぶん、しゅんくんのPCのせいじゃないと思います
こちらもさっきまで不安定で重かったけど
今は平気な感じですが…
スレエッチの続き出来るかな? >>270
了解です
なんとか書き込める感じですが
普段より重いし、やっぱり安定してない気がします >>270
了解です
なんとか書き込める感じですが
普段より重いし、やっぱり安定してない気がします
またエラー
私もPC再起動してみます やっぱり調子悪いですね
重いしページ開くときやリロードや書き込みでエラー頻発かも? 遅くなりました
あれこれいじってみました
書き込めるかな? あ、いけた
他の板も軽くなりましたね、これで復旧したのかな
うーん、でもまたいつ調子悪くなるかわかんないし、
10時も過ぎちゃったし、今日は雑談にしましょうか?
高3編の打ち合わせも含みで… おかえりなさい
閲覧するだけなら順調ですが、やはり時々重くなったりエラーしたりです
書き込みも調子悪そう…
この調子だとスレエッチはストレスですね? 276
雑談の方が無難ですねw
続きはまだ次回にしましょう
寒い日が続いてマスク姿の人が多いけど、しゅんくんは風邪など大丈夫?
私はもうストーブで暖をとってます そうですね、盛り上がってる所でまた重くなったら嫌ですよねw
もし今日、奇跡的にw俺が早く来て8時前ぐらいにスレH始めていたら、
さあこれからって所でストップして結構辛い事になったかもしれません
先週まではそうでもなかったけど、今週から俺もストーブ、
場合によってはエアコンの暖房も使うようになりましたねー
風邪は大丈夫ですけど油断は出来ないです
シチュですけど高2編はあと一回で終わりますよね。3P突入で一気にw
次の高3編ですけど何かみゆきさんに追加案や変更案はありますか?
基本は卒業旅行で温泉行って、男女3対3か4対4ぐらいで
乱交…みたいな感じですよね 確かに回線不安定では、落ち着いてレスできなくなるし
スレエッチ始まってからじゃなくてよかった
うん風邪はひきたくないなー
熱が出て結構ひどくなる体質なので
お互い気をつけようね
順調にいけば高2編はあと1回で終わりそう、でもゆっくりでもいいよ
高3編の基本シチュは卒業旅行でいいと思います
温泉旅館だと色んな展開に対応可能な舞台だし
やっぱり複数人数でやった方が面白いでしょ?
ただ人数をどうするかは検討の余地があるかも?
前にしゅんくんが言ってた新キャラの導入も面白そうなので思いついたところで
みゆき、しゅんのクラスメートで処女の子を新キャラに迎えるのはどうでしょう?
まぁオチとしては小林くんあたりにヤラレちゃうんだろうけどw 風邪の法則、今になってやっと気づいたんですけどw
寒さそのものよりも寒暖差が一番こわいですね
だから俺は真冬は意外と風邪ひかないんですよ
毎日文句なしに寒いから、いつもガッチリ厚着でガードするので寒暖差が少ない
今みたいな季節の変わり目が、日によっては服装の選択を間違えて
風邪ひきやすいです
そうですねー、4対4だとさすがに多すぎかなあ。3対3が無難かも…
新キャラって、小林の再登場以外に俺なにか具体的なキャラ案を
出しましたっけ?w
何ヶ月も前だろうからいまいち記憶が…あとでログ読み直してみますね
女の子の一人が処女キャラってのはありだと思います
そうなると、もし3対3にするなら男性陣は、しゅん、小林ともう一人
女性陣はみゆき、処女の子、そしてもう一人…
男女共に、もう一人がどんなキャラにするかがポイントですねw 汗かいて冷えるとヤバイよね?
やっぱり油断は禁物ですね
しゅんくんもこの時期にオナニーする時は温度管理気をつけてねw
夢中で下半身出しっぱなしでいると冷えちゃうぞっ
新キャラの具体的な案は無かったよ
でも女の子で新キャラ登場させるのも面白いかと
特に高校生で処女のキャラはちょっと珍しくていいんじゃない?
温泉旅館に到着までの電車かバスで、しゅんと新キャラの子との会話のくだりがあると
面白いかも?
旅行当日はインフルエンザでキャンセルする子が多いという設定にしたいので
北高クラスメートの男子の参加は結局しゅん1人にした方がいいと思います
あとは現地で偶然合流する小林グループが男子グループということで
最小グループでシンプルな構成だと
みゆき、新キャラの女子、しゅんの3人が北高組
小林と連れの男子の2人組が(西高だっけ?南校だっけ?)
だと思います
最大でも男女プラス1人づつが限界かな? そういえばあんまりオナ時の室温って考えたことなかったですね
冬は中学生の頃から今に至るまで普通にストーブつけてやってたと
思うんですけどw、あんまりそういう寒さ対策をした記憶が無い
みゆきさんも…一人Hの時は当然ストーブつけられてると思いますがw
自宅で普通のHをする時はやっぱり夏は冷房、冬は暖房は必須ですか?
真夏なんてもう、汗まみれになりそうだし…
そうですね、高校生処女って俺たちのスレHの世界では珍しいですけどw、
現実では普通……普通だと思いたいんですがw 確かに新鮮です
でも、あまり純真無垢でオドオドしてたりして、渡の女版みたいな感じになっちゃうと
正直ちょっと飽きがあるかなあ
処女でももうちょっと積極的で、Hに興味ある子の方がいいなあって思います
小林は南高ですね。男子のもう一人は、うーん…あえてすっごい
ノリの軽いチャラ男にするとかw…演じるの大変そうだけどw
3対3よりも2対3だと、またしゅんが一人余ってイイ感じかもしれませんw オナニーの時はあまり温度管理なんて考えないかもw
でも寒いと思う時はエッチな気分じゃないかも?
しゅんくんも寒いとおちんちん縮んじゃうでしょw
しゅんくんの縮んだ時って?ヤバそうww
冬はもちろん暖房もつけるけど抱き合って暖まりセックスで暑くなる感じかな?
夏はけっこう汗だくでエッチしてるかもw
高校生で処女?うん高校によっては普通だと思うよ
新キャラの女の子の役作りは、私に任せてください
もちろんしゅんくんの理想も受け入れます、そうですねあまりオドオドだと面白くないですね
容姿はどうしましょう?しゅんとはわりと仲が良くて話も合う感じ
しゅんはその子のことが気になっている、特に処女か否かが気になっていて
そんな感じかな?名前もリクエストがあればどうぞ
小林の連れの男子の役作りは基本しゅんくんにお任せで
そうですね小林がチャラくはないので真逆も面白そう、区別もしやすいし
人数的には♂3×♀2だとシンプルなのでレスもしやすいからよさそう
たぶん今のところいい配役になってると思います、また案が上がれば追加で 確かに寒いと性欲は湧かないと思いますw
ああでも、その…アレをしごいてる最中にw寒いなーって思って
横のストーブつけた事はありますねw
逆に暑いなーって思って冷房つけた事もあります
いや、冬の俺は本当にやばいですよ。去年、あまりにも縮んでるから
定規で測ってみたら3センチ半……まあ夏でも5センチあるかないかだけどw
汗だくHですかー、それは俺は嫌だなあ。初体験はなるべく冬にしたいですw
はい、女性キャラはよろしくお願いします。
そうですね、未経験同士、しゅんと話は合うけど、結局、その子は小林か
チャラ男に処女奪われちゃうって展開が悲劇的でいいかもですねw
俺、現実にも似たような目に何度か遭ってますしねw
名前はどうしようかなあ。まだ思いつかないんで後で考えときますね
チャラ男は演じるの大変ですねー。全然そういう要素ないから
友達にそういうヤツがいないわけじゃないのでなんとか真似してみますw
俺、意外とチャラ男と話は合うんですよw
世間のイメージと違って別に嫌な奴ばかりじゃないですしね
唐突ですけど何年も前に高校生のセフレ君のお話をしてもらった時に、
彼も「ちんちんが小さい」って事をみゆきさんに言われたら興奮してたって
話を聞いた覚えがあるんですが、俺のこの記憶は正しいですか?w
もしそうなら仲間がいて嬉しいw
でも俺の方はそれで興奮するって自覚したのは大学入ってからかなあ しゅんくんの真冬ちんちんヤバそうwちょこっんって感じなんだろね?
見てみたいけど、見られた途端勃起しそうだね?
真夏の汗だくエッチも悪くないよ
汗だくでもお風呂でエッチだったらOKでしょ?
旅館に到着までの道中で2人での会話シーンを盛り込んで関係築きたいですね
からの寝取られで、しかも処女なのでダメージ倍増かな?
リアリティあっていいシチュじゃないですかw
チャラ男役もしゅんくんならこなせると思いますよ
ちんちん小さいも含めて、子ども扱いというか年下扱いされたい願望かも?
年上女への憧れとか、そういうのもあったと思います
しゅんくんだって高校の時にエッチしてたらその時に目覚めたかもよ? そうですね…小さくなると本当に小学生と変わらないですね
見られるのは弱いですw たぶん自分の方が女性の裸を見る事より弱いですw
あまり大声じゃ言えないですけど、たまに小さい女の子とかが風呂に入ってると
まずいですねw
でも平常時でも10p以上ある人とか、長すぎて普段邪魔じゃないのかってw
健さんは平常時でもこれまで会った男性のサイズとは段ちがいですか?
確かにお風呂Hはそうですね、汗だくになるからこそいい感じですw
そうですね、ああ、この子は純朴で奥手で俺と話が合いそう…みたいな
感じになって、いざ乱交になってその子とちょっとHな事をするも、
すぐに射精してしまい本番には至らず、その隙に小林かチャラ男に
処女奪われちゃう、とか
最後はもう自分から積極的に男のアレを口にくわえてる、みたいなw
ああ、なるほどなあ。子供扱い、年下扱いか。今の俺は完全にそうですしねw
高校の時はそう扱われたいとは思わなかったけど、確かにその頃も
中学の卓球部のO先輩や圭子とかに強気に出られて、筆おろしされて…みたいな
妄想はしてましたw
セフレの彼も遠回しにでも「もっと言ってほしい」って感じにアピールは
してきましたか?
あと、小さいって言われると射精するのが早いとか?
具体的にどういう風に言ったのが、また教えて欲しいですw 健の場合体もゴツイ感じなので平常時はそれほど段違いで大きいとは思わないかも?
でも平常時でも十分大きいのは確かだけど
配役はだいたい固まったとして
大まかな展開をどうするかですね、旅館に到着するまでの前フリ(電車orバス内)
旅館到着で小林たちと偶然出会い、お風呂で乱交?
旅館到着時に季節外れの大雪に見舞われ交通が麻痺して他のお客が宿泊キャンセル
なんて好都合はどうでしょう?旅館貸切状態が作れますし
みゆきたちも小林たちも旅館に缶詰にする理由付けにもなります
やっぱり年上に憧れがあったんだよ、しゅんくんは今でもそうだけど
うん、そういう感じはしたよ
射精が早くなるかどうかは?でも興奮はしてたと思う
例えば、挿入中に「すぐに入っちゃった」とか「もっと激しく動いても痛くないよ」
あとは「かわいい」はよく言ってたかも?小さいとか小さめも言ってたかも? ああ、体型も見た時の印象と関係あるかもですよね
俺の場合、身体が小柄だからまだマシかも
ゴツくて短小だったらもっとキツいですよねw
そうですねー、前フリで5人で会話はキツいから電車でまず俺と処女の子が会話、
みたいな
同じ高校だし、前から顔見知りではあったのかな
あと二つのグル―プには分けたりせす、前から5人で一緒に
卒業旅行に行く予定でいいんじゃないでしょうか
みゆき、処女の子、しゅんの三人で卒業旅行の予定を立ててたってのも変だし、
小林とチャラ男が野郎同士で卒業旅行しようとしたってのもやっぱ不自然だし
大雪で貸し切り状態ってのはいいですね。3月半ばとかでも
群馬や新潟の山奥はそういう状態になりますし
(何年か前に実際に群馬の水上温泉でそうなりました)
ああもう、全部ツボですねw
あ、そっか、彼がいたからこの板で俺と会った時もみゆきさんは
スッと俺の嗜好に馴染めたのかもしれませんよね
世の中にはそういうのに興奮する男がいるのを知ってた、みたいなw
ちなみにそう言われた時の彼は、なんて言ってましたか?
口では「やめろよー」とか言ってるけど、本当は嬉しそう、みたいな?
いや、俺だったらそうなりそうなんでw
ああ、もうすぐ二時ですねー、雑談だけでも早い!
そろそろ来週の予定を決めましょうか? 平常時は体格との比較で見え方が変わってくるかも?
マシって言っても、しゅんくんのサイズと包茎じゃマシってほどでもw
もちろん新キャラの子としゅんはクラスメートなので
卒業旅行の計画はもっと大勢で、裕子や里絵も含め以前から計画してたけど
インフルエンザで行けなくなって結局3人で行くことになったってことで
小林たちとの出会いは偶然の方がいいな、男2人で記念旅行って変じゃないと思いますが
ハプニングが次々との方が面白いと思います
確かに、しゅんくんと出会ったときから特別異端な癖とも思いませんでしたね
M系だとそういう男子もいるかなぁって感じ、ただアレは最小記録で驚きでしたw
うん「そんなー」とか「うそでしょ?」とか、みゆきさんが大きいからとか強いんだもん的な
言い方だったかな?
雑談でもアッという間で楽しかったです
高3編も展開考えるとアレコレいっぱい出てきますね
もう少しだけ最終確認的な会議やって本編突入の方がいいかな?
来週は週末だと未定です、仕事もプライベートも予定が確定できなくてごめんなさい
なのでまた伝言でお知らせしますね そうですね…焼け石に水とはこの事w
顔とちんちんが合ってるからグロテスクじゃないのが救いですw
あ、そっか、病気で何人も行けなくなったっていうなら少人数でも
不自然じゃなくなりますね
小林たち南高メンバーもインフルの流行のせいで男二人だけで
行くことになったって事でいいと思うし
「みゆきさんが大きいから」「強いんだもん」ってのは意味がよくわからないけどw
女性にしては背が高いとか、Hに強い(慣れてる)とかそういう意味なのかなあ
何にせよ、彼が内心ではゾクゾクしてる感じが伝わってきますw
包茎とか早漏に関しての指摘も同じ反応でしたかw?
俺も楽しかったです!今日も本当にありがとうございました
そうですね、次回に高2編を終わらせて、次々回に高3編の
最終確認会議かなあ
なので多分、高3編開始は次の次の、そのまた次になりそうですね
思えば小4から(小5だけ飛ばしたけど)1学年つづ進行させて
とうとう高3まで来たんだから凄いですよねw
それじゃ来週もまたみゆきさんの伝言を俺が待ちますね
次にみゆきさんが落ちれたら、また俺が締めます そうね童顔にショタちんはマッチしてると思うw
みゆきの案を採用ありがとう、わがまま聞いてくれてありがとう
やっぱりみゆきの方が大きく、彼には責めてる感がなかったのでしょう
もっと自分が巨根だったらという思いかも?
強いとはセックスが強いという意味、経験とかイク時間が、みゆきのほうが勝ってるという意味
包茎や早漏とか経験も含めてですね
今夜は回線不具合の危機で急きょ雑談となってしまいましたが
高3編卒業旅行の会議も兼ねられて有意義でした
次回は高2編ラストスパートにしたいですね
しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しくお話しできました
熱帯夜の汗だくセックスも情熱的でいいもんですよw
でも今の季節は寒い外からヌクヌクとお布団で抱き合ってが合ってますね
みゆきがしゅんくんの冷えた体抱いてあげる
あれ?小さくて固い突起が太ももに当たってるよ
それも温めてあげる(太ももの間に挟む)あっ熱い
逆にしゅんくんのちんちんで、みゆきを温めてねっ
温め合いながら、おやすみしゅんくんチュッ
先におちます 今夜はちょうどアンシャンテに書き込んだ時に、タイミング悪く回線が
おかしくなって、書き込めない時もあったので慌てました…
すっぽかしたと思われたら嫌だなーって
でもさっきも書いたけど、もし今日、早めに会ってスレHしてたら
面倒な事になってたと思います
そういう意味では不幸中の幸いだったのかなあ
雑談会議で高3編のアウトラインもしっかり固められましたし
みゆきさんのわがままとかじゃないですよ、考えてみればみゆきさんの
案の方が自然だと思います
こちらこそ重ね重ねありがとうございます
俺の場合、汗だく以前にまずセックス自体を経験しないとw
って、こ、この挟み方はやばいですよ!
あー、あー…しかもキスなんてされたら…折角の暖かい布団が
アレが出て汚れ……よ、汚れる前に俺も落ち…ます…あ―――……
【以下空室です】 しゅんくんこんばんは
最近はどんどん寒くなってるのに、しゅんくんまだ毛布すら掛けてないのね?
寝冷えしないようにして風邪ひなかにようにしてね
でも秋も深まって寒さにも少し体が慣れてきた感じ
これから年末に向け寒さも忙しさも増してきそうだけど
合い間を見つけて遊びましょうね?
今夜は高2編の続きにしましょうか?
>>262の続きで、しゅんくんの番からですね
完結しそうな勢いではあるけど、それでも焦らずゆっくり楽しみましょう
あと先に言っちゃってごめんなさいだけど、明日朝早いので1時には終了でいいですか? あたらめてこんばんはです、みゆきさん
今日はギリギリまで行けるかどうか判断がつかなくてごめんなさい
関東は例年よりも暖かいせいか本当にタオルケットで大丈夫なんですよね
明け方は気をつけなきゃって思うけど
そうですね、年末と年始はみゆきさんも俺も都合が悪い週もあるかと思うけど、
休み休みでいいから高3編、大学編と繋いでゆきたいですね
お時間の件、了承しました。俺も明日は比較的早いんで、
1時で全然構わないですよ
それじゃ高2編の再開にしますね
間が空いちゃったんで1つめの書き込みは前のを読み返したりと
ちょっと時間かかると思うんで、お待たせしたら申し訳りません >>296
ギリギリでも全然いいよ
お互いその日のその時にならないと予定なんてなかなか分からないし
急用なんてけっこうあるし
今夜も完結にはこだわらずに楽しみましょう
長くなっちゃったら完結は、また次回に持ち越しでもいいし
みゆきも気持ちよくなりつつ、ゆっくり待ってますので (渡がみゆきに犯されるように騎乗位で逆ピストンされている)
渡「あっ!あっ!あああっ!!すごい…です…これが
セックスなんだ………あああっ!」
大介「お前も一方的にヤラれてないで、下から頑張れよ」
渡「そんなこと言ったって…みゆき先輩の動き、激しすぎて………」
大介「(みゆきをからかうように)先輩、激しすぎるってさw
ショタ犯して興奮しすぎてんじゃないのw」
(渡、上になってみゆきに犯され、圧倒されながらも
なんとか下から腰を拙いながら動かそうとする)
渡「んっ!んっ…!先輩、おれのじゃ小さくて駄目ですか……?
気持ちよくないですか?」
大介「してる最中に気にすんなよ、しゅんちゃんよりマシだw
って、しゅんちゃんももうヤベーなw」
(横で情けなく見ているしゅん、ビンビンのまま先汁まで出ている
状態でいながら、さすがに隠れていた時のように
ちんこをしごくわけにはいかず、ただ辛そうに目の前で行われてる
セックスを凝視してるだけ)
(分けます) (そんなしゅんの様子を見て、大介、意地悪そうに笑う)
大介「しょーがねーな。このまま出さないとおさまり
つかねーだろ?可哀想だから俺が手伝ってやるよ
今回もしゅんちゃんは、みゆき先輩に指一本触れられないんだしさw」
(大介、そういうとしゅんの背後にまわって、いきり立っている
ちんちんを手で掴み、いきなり上下に扱きだす)
しゅん「!!あ、おい、大介!ちょっ……あ!あ!あ!」
大介「ほら、俺の方なんて見てないで、目の前のみゆき先輩と渡の
セックスおかずにしなよw」
しゅん「で、でも!でも!」
大介「机の裏ではそうしてたんだろ?さすがにこの場で一人で扱くんじゃ
可哀想だから俺が親切にしてやるよw
どーせしゅんちゃんの事だから、ちんぽ他人に触ってもらったの
初めてだろ?男で可哀想だけど、この歳まで童貞でいたせいだぜw」
(親切と言いつつも、明らかに意地悪に楽しんでいる大介)
(みゆきのおまんこに犯されてる渡と、大介の手に弄ばれてるしゅん、
二人の甘いあえぎ声が倉庫内にこだまする…)
【大変おまたせしました。いきなり>>260で予告した男同士の性的いじめ開始で
すいませんw
みゆきと渡のセックスを見せつけながら、大介がしゅんのを扱くという構図で、
みゆきと渡との濃厚な女性上位セックスと、大介のしゅんの背後手コキの
二元描写でお願いできれば
どっちも言葉責めをたっぷり入れてもらえると嬉しいです】 みゆき「やぁぁん、ついに渡の童貞食べちゃったぁ
渡ったら可愛い声で感じちゃって、初めて犯されて感激してるのね
ちっさいおちんちんのクセしてピストンしようなんて、けなげで可愛い
年下童貞喰いクセになっちゃいそう、みゆきのおまんこに食べられて
大声で感じる男の子見るの興奮しちゃう
おちんちんは小さくて物足りなくても、そこがいいわ
みゆきがたっぷり犯してあげるから観念しなさい」
みゆきが慣れた腰つきでグイグイと迫ると、圧倒される渡、まるで男女逆転のセックスのよう
みゆき「みゆきに犯されてもっといい声出しなさい
しゅんと大介に見られながら渡を犯すの最高に気持ちいいわ
渡?いっちゃいそう?ふふっ感激と快感で泣きそうな声出しちゃって
あれ?あっちでも女の子みたいな声が?
しゅんったら情けない姿ね、まるで大介に犯されてるみたい
大介あんまり激しくしちゃダメよっ、しゅんったらすぐイッちゃうんだから
それに扱き方が違うわ、皮オナみたいに扱かなきゃ、ねっしゅん?」
互いのオナニーを見合ってる仲なので、しゅんのオナニーの仕方まで分かってるみゆき
大介「わりぃわりぃ、しゅんちゃん高校生のクセに皮余り過ぎだから、まだ皮オナか?
ったく、そんなことやってるからいつまでも短小包茎なんだぜ
でもしゅんちゃんらしくていいかっ、まさかこれで渡より先にイクとかないよね?」
笑いながら大介が普通の扱きから皮を被せ先っぽを指で摘まみ小刻みに扱く
(分けます) みゆき「渡、しゅんとイクの競争だって
でも渡もおちんちんがピクピクなってイッちゃいそうだね
少し加減して焦らしてあげるわね?
あははっ、こうするとまたいい声出して反応する
いいわ童貞のおちんちんで遊んでるみたい、てか遊んじゃってるけどw
みゆきのことおちんちんで感じさせられなくても気にしなくていいのよ
渡は初めてだし中1なんだから、みゆきにもてあそばれながら可愛くイクのよ」
腰の使い方に緩急をつけ渡の反応を楽しみつつ余裕の表情で満足そうに笑う
みゆき「しゅんったら情けない格好、大介に犯されてイッちゃうの?
それオナニーより情けなくない?まぁ大介に見つかったのが運の尽きねっ
でもしゅんも思った以上に興奮してるじゃん?
年下男子に虐められて興奮とかヤバくない?」
大介「やべっ、しゅんちゃんもピクピクして限界間近じゃん
このままじゃ渡に負けるぞ、それにしてもしゅんちゃんの小さいなぁ
これじゃ、みゆき先輩とセックスしても入ってるの気付かれなさそうw
てかなんで俺に手コキされてこんなビンビンなの?」
【次のターンで、しゅん、渡ともにイッてください、順番はどちらが先でも
渡はイッても抜かずで更に楽しみたいです】
(みゆきに上に乗られて、さんざんに逆ピストンされている渡
前に一度出しているからかろうじて持ちこたえてる状態)
渡「うんっ!ああっ!ああっ!ああん!!あん!ああん!
み、みゆき先輩!す、すいません、も、もう少し、ゆっくり…と…っ…
ああああっ!!!だめだめだめだめだめ!」
(渡、目をつぶってみゆきの猛攻を堪える)
渡「み、み、みゆき先輩のおまんこ、気持ち良すぎますっ!!
セックスが、こ、こんなに気持ちいいなんて………あああん!」
(一方、みゆきのアドバイス通りしゅんのを皮ごと扱く大介)
大介「あ〜あ、渡のやつ、あんなに声だしてあえいじゃって
ま、童貞にはみゆき先輩のエロまんこには刺激が強すぎるよな
それにしてもしゅんちゃん、ずっと近くにいるのに、
あのおまんこの味、ずっとおあずけでかわいそw
ほら、今もしゅんちゃんじゃない奴が、あのおまんこを
味わってるんだぜw」
(大介、意地の悪い口調でそういうと、じょじょにしごく速度を
上げてゆく)
(分けます) 大介「なあ、それにしてもなんで俺にしごかれてこんなに興奮してんのw」
しゅん「し……してない……興奮なんて……」
大介「この状態でそういうコト言うw?じゃあ、おれのちんぽで
しゅんちゃんのをツンツンしてやろうか?w」
しゅん「え…」
大介「って、今、ピクッって反応したw うそだよ、もうそんな事してる
余裕なんかなさそうじゃん。渡がみゆき先輩のおまんこの中でまだ耐えてるのに、
しゅんちゃんは男の俺にしごかれて先にお漏らししちゃいそうなんだw、
情けなすぎだろw」
(大介、その言葉を実現させるかの如く、さらに手を扱く速度を上げる)
大介「ほらほらしゅんちゃん、もっとみゆき先輩と渡のセックス、よく見なよ
それで興奮して思い切り射精しなよw
それとも俺のちんぽに自分のちんぽを犯されるのを妄想してイく?」
しゅん「あっ!あああっ!!!やばいって!ほ、本当に出ちゃうっ!
あ、あ、あ、あ〜〜〜〜っ!!」
(しゅん、みゆきと渡のセックスを凝視したまま、大介の手の中に大量に放出)
(また分けます) (しゅんがイッても目の前のみゆきたちのセックスはまだ終わっていない
上からガンガン犯されていながら渡は耐えている)
渡「あっ!あっ!ああっ!み、みゆき先輩の…っ、おまんこ……凄いです……
なんか…ちんちんが…いえ、全身が呑み込まれてるみたいで…
熱いし……うううっ……」
(渡、圧倒されがらも健気にも下からの突き上げは微弱ながら
やめてはいなかったが、じょじょにその抵抗もみゆきの激しい
逆ピストンの前に圧殺されてゆく)
渡「……お、お、おれ、もう駄目です、ま、また、出ちゃう……!
みゆき先輩のおまんこに犯されてイッちゃうっ!!
あーっ、あーっ、あ――――っ!!!!」
(続いて渡も二度目とは思えないほど勢いよくビュービューと
膣内に放出)
【これでこの後は3Pですね。しゅんは放置でw】 みゆき「あれ?しゅん実は大介と兜合わせしてみたいんじゃない?
でも既に限界のようね?中1の渡にも負けちゃうんだ
てか最初から全然勝負になってないけどね、今度は渡のおちんちんと
兜合わせしてあげるからねっ、あっまた反応したw
というわけで、しゅん先輩は情けなくイッちゃったようなので
今度は渡の童貞精子搾り取ってあげるからね
あっあぁぁ可愛い童貞ちんちんカチカチでピクピク跳ねてる
あっ、みゆきの中でいっぱい熱い童貞精子発射してる…それにしても凄い量
渡のおかげで童貞おちんちんが射精するまでたっぷり楽しめたわ
おちんちん小さいと余裕だからセックスを楽しめていいわね」
渡の童貞喰いと、しゅんの情けないイキ方に満足そうに笑いながら言う
大介「それにしてもしゅんちゃん情けねーなぁ、みゆき先輩が相手じゃ秒殺だろうな?
それより渡、童貞卒業おめでとう、みゆき先輩のエロまんこで卒業なんて幸せ者だぜ
ちょっと俺にも見せてよ、おぉこれはまたいっぱい出しやがって
みゆき先輩もすっかり童貞喰いにハマったみたいだね?そうだサッカー部で
まだイケメンいっぱいいるから今度乱交しようよ
そしたら中学生ちんちん食い放題だぜ」
大介がしゅんと離れみゆきと渡に近づくと、みゆきのお尻を両手で開きまだ渡のおちんちんが
入ってる結合部を見せる、そこから渡の精子がトロトロと流れ落ちるのが見える
みゆき「え?サッカー部と乱交?それ最高じゃん大介、絶対やりたい
あっそんなに広げたら渡と繋がってるおまんこしゅんにも丸見えになっちゃう
ふふっ渡ったらもうピクピクし始めて復活してるしwやっぱり若いわね」
大介がみゆきのお尻を揉みながら、みゆきとキスしながら話す
(分けます)
大介「まったくいつまで渡のちんちん食べてるんだよ〜
俺なんてまだイッてもいないし、みゆき先輩ともっとやりたいんだぜ」
渡がみゆきの下になったままの体勢で更に大介がみゆきの上に覆いかぶさりキスする
みゆき「だって…渡のおちんちん可愛いしピクピク反応してもっとって言ってるみたいだもん」
大介「でも渡のちんちんじゃ小さくて物足りないんだろ?みゆき先輩のエロまんこじゃ?
どう?下のお口でも2本同時に食べてみる?
なっみゆき先輩のおまんこだと大丈夫だよ、それに今度乱交するんなら何本も同時に相手
しなくちゃいけないし、イクぜっ痛かったらやめるから」
そう言うとみゆきの腰を押さえつけ大介の勃起を渡の勃起が入ってるおまんこへ押し付ける
みゆき「ちょっと何する気?あっぁぁいくらなんでもそれは無理じゃない?
きゃっあっあぁぁ、えっ?はいっちゃう?うそっうっううぅぅあっ」
大介「いけるじゃん、やっぱ巨根で開発されてるみゆき先輩のおまんこなら
ねっ痛くないでしょ?もう半分入ってるし、まだいける感じ
すっげー全部いくぜ、奥まで2本とも根本まで、やべぇくぅぅエロい」
みゆき「こらっ大介っ、あっあぁあ入ってくる、やぁぁぁ大介と渡のちんちん同時に
いっいいぃ、きついけど痛くない…あっあぁぁこんなの凄いいいぃ
あっあぁぁいくぅ、もぉ2人同時にイカせてあげるから、みゆきも2人でイカせて」
サンドイッチファックで繋がる3人、みゆきも2人同時に余裕をなくし感じまくる
【次のしゅんくんのレスで今日は〆だと思いますが、そのまま完結にしても、
次回引継ぎでもどちらでもいいと思います】 (前と後ろから同時にみゆきを犯す大介と渡)
大介「ほらほらほら、渡、もっとみゆき先輩のまんこ突き上げろ!
さっきイッたばかりだから今度は大丈夫だろ?
今度はピストンに気を使う余裕あるだろ?」
渡「で、でも…さすがに大介先輩のも入ってるからキツくて……」
大介「みゆき先輩のまんこにはこのぐらいでちょうどいいんだよw
デカいの大好きなんだから、もっと奥までぶち込んでやった方が
喜ぶぜw」
渡「でも…おれの小さいから奥まで…んっ!」
(渡のも硬さを完全に取り戻す)
大介「だから俺のと合わせて太さで……あとリズムで……」
(大介、手慣れた感じで立ったまま下からリズミカルにチンポを突き上げる
渡も見よう見まねで同じことをする)
大介「ほら見なよしゅんちゃん、憧れのみゆき先輩のおまんこが、
俺たちのちんぽで犯されてるぜw
年下の中学生の二本のちんぽで、こんなに激しく悶えちゃって
こんなにセックス大好きな女の人なのに、なんでしゅんちゃんの
その小さいのはいつまでもみゆきのまんこに入れられないんだろうなw」
(分けます) 大介「ほらほら、こんなにはしたなく悶え狂っちゃって…
そんなに中学生のちんぽ美味しい?そんなに入れて欲しかったの?
彼氏とのセックスでもそんなにアンアン乱れちゃうわけ?」
(大介、生意気な口調でみゆきを挑発するように言葉責め
そして渡に小声で『お前も何か言えよ』と言う)
渡「……その……さっき、おれの童貞を奪ってもらった時の
みゆきさん、すごくエロくて、完全におれを子供扱いして
圧倒して…大人の女性だなって思ったんですけど、
今のみゆきさん、ちょっとだけ残念です。おれたちのちんちんに
感じすぎちゃって、余裕なくて……えーと…インランっていうんでしたっけ
淫乱な雌豚…」
大介「おまえAVの見過ぎwでもこれが先輩の本性なんだよw
二本合わせてだけど、こうして大きいのブチ込まれると、
普段は年上ぶってるみゆき先輩もこんなにエロくてはしたない
メスになっちゃうんだぜw
なんつーの、これがセックスの醍醐味なんだよ。楽しいだろ?」
渡「ま…まあ……」
大介「じゃあこのまま一気にイカせちゃおうぜ。俺たちも
たっぷり中にミルクぶちまけてさ」
(その言葉を合図にしたように、前後から二人がピストンする
速度を上げる。みゆきの声がさらに大きくなってゆき、
渡と大介もまた射精が近くなってくる)
(また分けます) 大介「…さすがにもうやばいわ、イキそう…渡は?」
渡「お、お、おれももう駄目です……」
大介「三度目なのに早いなw じゃあ同時にいくぜ……」
(呼吸を合わせて二人が射精目指してフィニッシュに
もってゆこうとする)
大介「ほらほらほら、みゆき先輩ももうイクんだろ?
俺たちのちんぽに犯されてイッちゃうんだろ?
出すよ、出すよ、俺たちも出すよ!」
渡「あっ、あっ、出る、出るっ、また出るぅっ!!」
(大介と渡、ほぼ同時に前後から射精。
同時にみゆきも絶頂の声をあげてイキ果てる)
(そしてその直後にこれまでの疲労が一気に襲ってきたかのように
三人がその場に崩れ落ちる)
(そして、またしても忘れられた形のしゅん、この目の前でも3Pを見て
またしても射精をしていた)
(そして、ぐったりしているみゆきと目が合うが、また射精したのを確認されて、
いつもの意地の悪いニヤニヤ笑いで返された。
手持ち無沙汰でやる事もなく、持ってきたポケットティッシュで
ちんちんから垂れている精子を拭く。その仕草が妙に情けなかった)
【これで高2編完結でいいと思います
なんか、しゅん視点だと中途半端で尻切れトンボな締め方ですが、
しゅんは何もやる事がない(やらせてもらえない)んだから
しょうがないですよねw 大介と渡は文字通りヤリきったと思います】 みゆき「あっぁぁん大介と渡のおちんちん最高
2本も同時ってありえないけど…やっぱり気持ちいいよ
大好きな中学生おちんちん2本もありがとう、いっちゃうぅ
あっあぁぁみゆきイクっあっあぁぁちんぽがすっごい刺さってる
うっあっあついいぃ、あぁぁっぁ2人分の精子が…みゆきのおまんこに」
大介と渡のサンドイッチファックでいかされるみゆき、イッてぐったりしながらも
みゆき「2人ともすごかったよ、今度はサッカー部で乱交よろしくねっ
そうだ、しゅんもまた見学に来る?」
【高2編とても興奮しました、みゆきの好きなシチュとプレイやっぱり興奮できました
しゅんくん本当にありがとうです、シチュのしゅんはまだまだ童貞継続なのでお楽しみと
本番もまだまだこれから、徐々に色々とプレイにも加えていきましょう
大満足の高2編でした、おかげでオナニーもしちゃいました良かった♪
次回は高3編設定確認的な雑談会議になりそうですね?来週の予定はまたいつもの方法で
ちょっと時間オーバーですが想定の範囲内というか、全然楽しめたので、ありがとうです
あとは、いつものようにお別れのあいさつで〆ますね】 みゆきさんありがとうございます。こちらこそ興奮しました
シチュのしゅんは全然プレイに加われないのにw
でも引き延ばせば引き延ばすほど、クライマックスが楽しみなんでw
またオナニーしてもらえたんですね、嬉しいです
俺の方は言うまでもありませんよねw
でも、みゆきさんが画面の文章を読みながらリアでおまんこいじってたかと思うと、
もう俺も出したのに、またマジで勃起してきたというか…
パンツ脱いで、指で…ですか?
そのボウボウのおまんこに顔突っ込んで犬みたいにペロペロしたいです…
また時間オーバーしてごめんなさい、やっぱりお互いレス1回につき
30分以上のペースでスレHはなかなかキツいですよね
高3編に至っては最低でも5人以上いるから大丈夫かなって
結局、何回にも分けて時間かけてやるしかないですよね
来週はまた候補は金曜土曜かなあ。基本的には高3編事前会議の詰めですね
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、また俺がレスして締めますね〜 しゅんくん今夜も興奮させてくれてありがとう
私の大好きなシチュでリアでも感じまくりでした気持ちよかった
中学サッカー部との乱交もスレエッチでやりたくなっちゃう気分でしたw
しっかり細身のバイブが2本刺さってるんだよ〜
ちょっと恥ずかしいけど見て
やぁぁん動かしたらまたいっちゃうじゃん
でも感じさせてくれたお礼に、しゅんくんもバイブで遊んでいいよ
みゆきのおまんこグリグリして
こんなやらしいおまんこ舐めてくれるの?ありがとう
それじゃ2本のバイブ抜いて舐めてね
あっあぁぁん今夜は至れり尽くせりでおやすみなさい
それでは今回は、しゅんくんにおまんこチューされながらの、おやすみでした
先におちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています