ときめきクルーズ☆21周目【雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
・>>950を踏んだ方は次スレ立てもしくはスレ立て依頼をお願いします
<禁止事項>
・18歳未満の利用
・このスレでの募集、伝言、宣伝
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・外部への誘導、メアドやTEL番の晒し等出会いに関わる行為
前スレ
ときめきクルーズ☆20周目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500462558/ しゅん「ふ、ふーん…」
(混浴の写真を見せられても動揺しないフリをするしゅんだが、それよりむしろ混浴に対する
咲楽の過剰なまでの反応に驚く。だが口では嫌がってるが、本心から嫌がってる風には見えない)
(混浴に入りたいかと咲楽に聞かれて)
しゅん「あ、いや、べ……」
(「別に」と言いかけて、ここでそう言ったらいつもの美味しくないパターンになると気づいた)
しゅん「…まあ、二人が良ければw」
咲楽「えー、うそー、しゅんって意外とエロいんだ。みゆきと違ってこんな小さい胸でも見たいの?」
しゅん「え……」
(咲楽が、胸を眼前に突き出して見せる。そしてその動作を見ただけであっさり………)
しゅんの内心(やばっ)
しゅん「えと、その…胸の大きさなんて関係ないよ。だ……だって咲楽、その、
まあ……なんで彼氏いないのか不思議なぐらい…か、可愛いし」
(ところどころつっかえながらも、勇気を出して気の効いた事を言おうとするしゅん)
咲楽「ありがと。しゅんだって何で彼女いないってぐらい……可愛いじゃん」
しゅん「可愛いって…”カッコいい”じゃないのかよ!」
咲楽「あははw」
(ちょっといい雰囲気になる二人。みゆきはますますつまらなそうな顔をしている)
(分けます) (わざとやっているのか分からないが、みゆきがしゅんのを見てやるなどと言い出し、
さらに咲楽にしゅんのを見たいんじゃない?などと挑発してくる)
咲楽「見たいとか、そんな…でも、しゅんのってそんなに大きくないのかな?
だってしゅんも未経験でしょ?その………(囁くような小声で)セックス…」
(咲楽は咲楽でみゆきに挑発されても余裕を見せるフリをしたかったのか。
あえて際どいことを言ってくる。もちろんますます股間が硬くなる)
咲楽「その…私、あんまり大きいと怖いし…小さいぐらいがいいな
あ、みゆき、私だってまったく見たこと無いわけじゃないからねっ
その…おちんちん…弟のとか…小学生の頃だけど……」
(そういいながら今度は咲楽、露骨にしゅんの股間部を見てくるが、
しゅんが勃起してることにはおそらく気付いてない)
しゅん「…あーいや、小さいって決め付けてるけど、そ、そんな事ないよ。
確かにど、ど、ど…童貞だけど俺のはでかいさ」
(せっかく小さくてもいいって言ってるのに、つまらない男の見栄を張ってしまうしゅん
気になってすかさずみゆきを見る。”真相”を知っているみゆきはどう出るか…)
(高崎線はここで終点の高崎に到着。ここからすぐ隣のホームの上越線に
乗り換えて水上まで行くことに)
【もちろん真相はここで明かしたりせす、いたぶってくださいw
早くも勃起してることも当然気付いてる体で】 >>606
了解です。規制については気にしないでください
長さも気にしなくていいですよ。何回分けられても俺がバンバン支援しますからw
俺も今日は1時が限界かなあ。それもいつもと違ってちょっとした延長は
厳しい感じです
いつもはなんだかんだ一時間ぐらいは延ばせるんですが……
なのであと一時間程度なので、この次にみゆきさんがレスして、
俺が返して…それで終わりかなあ
その最後の俺のレスで水上駅に到着させますすね
そして次回から温泉旅館編開始と みゆき「は?せっかくだから混浴誘ったのに、2人がよければとか胸の大きさなんて関係ないとか
随分上から目線じゃない、まぁ咲楽が良ければそれでもいいんじゃない?
マジでイケメンに遭遇しないかな?」
咲楽「やだぁ、しゅんマジで言ってる?デカいってその…もぉ想像しちゃうから言わないで」
(下ネタがエスカレートして咲楽も顔を真っ赤にしながら照れる)
みゆき「おふたりさん凄くいい感じじゃない?もしかして記念日になっちゃったりして?
自称デカチンのしゅんさんもヤル気まんまんのようだし?
まさかもうヤル気まんまん状態だったりして?そんなわけないか?」
(嫌味混じりの口調で言いながら、目線をしゅんの股間に向ける)
咲楽「もうすぐ水上だね?すごく楽しみ、最初はみんなインフルエンザで来れなくなって寂しかったけど
でも3人だけでも親密になれてよかったよ、旅館も温泉も楽しみだね」
(すっかり盛り上がる咲楽としゅん、しゅんの手を引きながら乗り換えの電車へ乗り込む)
【念のため分けます】 みゆき「なんだか咲楽に期待されちゃってるみたいじゃない?いいのかな?
お風呂で、しゅんのホントかわいいなんて言われちゃったりw
まぁ小学生のしか見たことない咲楽だし、しゅんカッコイイって言ってくれるか
それにしても凄い雪になっちゃってるよ?大丈夫ちゃんと着けるかな?
てか観光とか無理なレベルで雪積もってない?マジでお風呂くらいしか楽しめないかも?」
(車窓からは今まで見たことのないほど降り積もる雪景色が、車内アナウンスでも雪のため徐行運転とアナウンスされるほど)
咲楽「またみゆき、その話?ほんと大きさとか関係ないし、まぁ小学生レベルで小さいとかあり得ないけど
普通でいいし、私も貧乳の部類だから恥ずかしいしさ…
それにしゅんだって正直に童貞って言いつつデカいとも言ってるし、そんなにデカいの?」
(降り積もる雪を見て観光を諦める3人、必然的に旅館で楽しむ方向にそして期待は混浴へ咲楽の顔も再び赤くなる)
(電車は定刻より遅れ3人の目的地水上温泉に到着、外は吹雪に変わり積雪も記録的状況になっていた) しゅん「いやいや上から目線とかじゃ…(汗)」
(明らかにみゆきの機嫌が悪いが、かえってそれが興奮してしまうしゅん)
(さらにデカチンとか厭味も言われ、股間にも視線を向けられて、ますます中身が硬くなる)
(高崎で上越線に乗り換え、ここからさらに群馬の県北へ
3月とは思えない大雪で、除雪車両が掻き分けた後の線路を走る上越線)
(その車内でもみゆきが包囲網を縮めるように巧妙にエロトークを、
それも混浴に一緒に入るような展開にもってゆく…)
しゅん「あのさ、そうやって煽るなよみゆき…咲楽に悪いじゃん」
咲楽「あはは、別に悪くなんてないよ。ちょっと見るの期待しちゃおうかな、
しゅんの………(さすがに小声で)オチンチン」
しゅん「(ゴホン)…あ、あのさ、次もう水上だよ」
(車内アナウンスが水上到着を告げる)
咲楽「あ、ホントだ、もう降りなきゃ」
(水上駅に到着。群馬最北のみなかみ町の中心駅で、ここから三駅で新潟県に入る)
(水上の駅前に降り立つ三人)
しゅん「ここから旅館まで4キロぐらいあるけど…バス、動いてるかな?」
(運よくまだバスは運行しており、チェーンを巻いた車輪に、地面から
お湯が噴出す雪国独特のシステムのおかげで、なんとか旅館・利根川館に)
咲楽「あー、やっと着いた。でもここまでも楽しかったよね。じゃ行こっか!」
(分けます) 【時間がなかったので最後は強引に進める感じですみません
とりあえず今日はここまでですね】
【>>610と>>612の文章量と分け方なら今後も充分シチュをやれると思いますが、
もしかして>>612は、俺が>>611で支援したので投稿できたとか?
それだともう、俺が間に支援書き込みしなきゃいけないのは、
今度から必須の義務になりますね】
【それでは次の書き込みでみゆきさんが落ちられたら、
俺が締めて終わりにしますね】 最後またレスがモタモタしてしまいました(でも612規制ではないです)
2週続けて不具合で遅くなってしまいまた、ごめんなさい運も悪かったね
でも電車内の3人での会話はとても楽しくワクワクさせられるものになったと思います
次回は小林、光平を含め合計5人での掛け合いになってきますね
旅館でばったり出くわす訳ですが、どちらのグループが先に到着してますか?
どっちでもいいですが、まずは旅館のロビーであいさつ自己紹介がてらの会話で
ひと盛り上がり欲しいですね、役が増える分セリフも多くなるので次回も規制要注意ですね
来週の予定はいつものように伝言板にて
今夜も楽しくワクワクでした次回もまだ会話中心で展開すると思いますが、よろしくお願いします
ありがとうしゅんくん、シチュではまだまだ先だけど今夜はこれから一緒にお風呂入るわよ
服脱がしてあげるからこっち来て、シャツを脱がせてズボンも(しゅんを万歳させシャツとズボンを脱がす)
それからパンツもね(しゅんの前にしゃがみパンツを下ろすと目の前には…)
もぉこんなにピンピンにさせちゃって、でもかわいい、チュッチュッ、続きはお風呂で綺麗に洗ってからね〜
それでは、しゅんくん今夜もありがとう、おやすみなさいチュッ
先におちます いやいやみゆきさんが謝らなきゃいけない理由はまったくないですよ
でもなんかますます規制原因が分からなくなってきましたね
うーん、もしかして>>611がなかったら>>612は投稿出来なかったのかな?
おそらくそこが原因のポイントですよね。連投か、文字数か……
電車の中の会話は楽しかったです
でも最後はちょっと時間なくて強引に適当な文章で終わらせちゃったので不満だったなあ
もっと水上駅周辺の温泉街の情景描写をしたかったです。よく知ってるだけにw
いやー次回から大変ですよね。特にチャラ男光平のセリフがw
そうですねー、俺たちがホテル内に入ったら、ちょうど小林たちがフロントで
チェックインしていて…みたいな感じでいいんじゃないでしょうか
で、そのままロビーか旅館内の喫茶店で会話、と
それではまた予定が決まったら伝言をいただけると嬉しいです
――っていきなり風呂ですか!?あ、ちょっと今日はまだ心の準備が……
あ、ちょっとぉ……そんな脱がさないで……
(そう言いつつ、されるがままになってる)
あ、もう、いきなり見られちゃって、困ったなあ、参ったなあ…
…あー……落ちます締めますw
【以下空船です】 来ました
なんとか出航にまにあったようです
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします
(先に行く美桜を追いかけて出航間近の船に乗り込み) 和彦さん、急がせてしまってごめんなさい!
応募してくださってありがとうございます。
(急いで乗船してきた和彦さんを笑顔で迎え)
まずはラウンジで飲みながら話します?
夜景も綺麗だと思いますが、和彦さんはどうされたいかなぁ…って。 いえいえ、正直募集されてから少し時間が経ってたし
ダメ元で声掛けさせていただいたので
返事もらえてよかったです
そうですね、さすがにデッキは寒そうなので
ラウンジ希望ですw
美桜さんはラウンジでもいいです? 人もたくさんいたので、のんびりしてましたw
なかなか普通の雑談ではお相手いなくて…。
(はにかんで和彦さんを伺って)
やっぱり寒いかな、、そうですよね。
はい、ではラウンジにまいりましょうか。
(和彦さんとロビーからラウンジへと歩き出す) >>623
そうです、普通の雑談では相手は逃げてしまいます。
だからひとまずフェラからお願いします。 (美桜の歩調に合わせるようにラウンジへと歩き出して)
この板にきて結構経ちますがこのスレ来たの初めてなので
なんか新鮮です
お相手いないのですか?
女性の募集ならすぐに声掛かりそうだけど
ちなみに普通というのはHな話抜きの雑談って意味で? そうなんですね。
(ふふって楽しげに笑いながら)
私は何回か乗船しているのですが、いつもいい思い出があったので選んでみました。
ナイトクルージングってロマンティックでしょ?
最初から知らない方とエッチな雑談とかできなくて……
できれば雰囲気を大事にお話したいんです。
もし合わないなって思われたなら、遠慮なく降りてくださいね。 確かにロマンティックですが
場違感は否めません
俺がこんなところに来てもいいのだろうかと…w
良い思い出と言うと良いお相手がおられたのですね
ここで相性の良い人と巡り合える確率かなり低いと思うので
良い相手のことって結構覚えてるもんですよね
合わないことはなさそうですが
眠くなったときは落ちさせてもらいますね
もちろんまだ大丈夫ですけど そうですか?
場違いなんてことはないかと。
私だって、普通ですし。
まぁ…昔のことですね。
最近久しぶりに来たのですが前のようにお話できる方はなかなかいません。
実はもう記憶も曖昧ですねw
寂しいですが。
はい、遠慮なくどうぞ ここでくらいロマンティックを味わっても良いですよね!w
(ラウンジ内に流れる落ち着いたBGMに耳を澄ませて)
私も昔はかなり頻繁に来てたのだけど
しばらく来ないうちにすごく人が減っててビックリしてるところです
美桜さんも久しぶりなんですね
美桜さんも眠たくなったら遠慮なくどうぞです せっかくバーチャルな世界ですしねw
楽しまないとつまんないですよ。
全然人がいないですよね…
本当にびっくりしました。
でもこんな話、つまんないですし。
もっと楽しい話をしませんか? ごめんなさい
ちとネガティブな話でしたね
では話題を変えて
今年のゴールデンウィークは10連休(私は9連休ですが)
だけど、どこかに遊びに行ったりとか予定してますか?
私はせっかくなので何処かに行きたいなと思ってるところです 和彦さん、ごめんなさい。
どうやら私とはお話が合わない感じです。
申し訳ありませんがここで船を降りますね。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます。 しゅんくんこんばんは
忙しいのにありがとう、年度末なので色々忙しい時期だよね
しゅんくんの今夜の予定はどうですか?私は2時くらいまでなら大丈夫ですが
シチュの続きにしますか?
3人が旅館に到着すると、小林と光平がチェックインしてるところに遭遇
ロービーでの会話で盛り上がった後に混浴大浴場の流れだけど
次レスは旅館到着からにしますか?みゆきからのレスかな? みゆきさんこんばんは
いや、本当に遅刻してすみません
これまで一応ギリで間に合わせてきたけど、今日は完璧にオーバーしちゃって…
忙しいって言っても事前に分かってたんだから、遅れた事に言い訳にならないです
本当にごめんなさい
はい、その流れで>>613からの続きでみゆきさんからお願いします
ただロビーから風呂場直行はおかしいから、その前に各自の部屋に荷物を
置いてからになると思うけど、そういえば部屋割りって普通に考えれば
みゆき・咲楽、小林・光平は同じ部屋で、俺だけ一人って事になるのかな?
それなら大浴場に行く前に俺の部屋に全員で集まって、くつろぎながら
エロトークで盛り上がってから浴場へ〜という流れがいいかもです
人目もあるロビーで長々とエロトークするのはやばそうなのでw
あと浴場の入口と脱衣所は男女別々の方がいいと思います
中で繋がってるって感じで
脱衣所でも男女それぞれ同性同士のちょっとした会話を入れるとか… ちょっとくらいの遅刻、謝らなくてもいいですよ
部屋割は直前のキャンセルもあり、みゆき、咲楽、しゅん3人同室ということで
それじゃ、女子と一緒の部屋のしゅんをうらやんで、小林と光平が3人の部屋に
押しかけてくる感じとか、他のお客は大雪のせいでほぼキャンセルしたとかでもいいかも?
脱衣所は男女別の方がリアルだし、その方がいいと思います
では利根川館に到着したところから続きスタートしますので少々お待ちください
よろしくお願いします バスに揺られかなり山奥まで来た印象、あたりは一面真っ白で腰当たりまで雪が積もっている
みゆき「すっごいこんな雪初めて見る、完全に雪山だね、でもなんとか辿り着けてよかった
さっそくチェックインして部屋に行こうよ」
咲楽「雪が積もってて歩きづらいよ〜滑っちゃう、しゅん手引っ張って」
みゆき「咲楽はアスリートなんだから本当はこのくらい平気でしょ?なのにしゅんに甘えちゃって」
季節外れの吹雪や積雪も楽しむように利根川館の玄関に到着する3人、先に入ったみゆきが声を上げる
みゆき「こんにちは、北高3人で予約してたんですけど、あれ?あっ小林くん?
なんでここに小林くんがいるのよ?えー卒業旅行?えっ私たちもだけど
うそーすっごい偶然、しゅんもいるよ、それとこの子はクラスメートの咲楽
小林くんは何人で来てるの?」
利根川館もロービーには小林がもう一人の男子と共にチェックインしてる姿が (――先にチェックインの手続きを終えた小林たち)
小林「なんだ、みゆきじゃないか。久しぶりだな」
(相変わらずクールな口調で大して驚いた様子もない小林)
小林「俺たちは卒業旅行でここに来たんだ。お前らもそうなの?
でも三人だけか。俺たちもインフルで倒れた奴が結構いて、二人だけだけど」
光平「えっ小林、この子たち、お前の知り合いなの?」
小林「彼女(みゆき)と、今フロントにいる奴(しゅん)は小・中の同級生…」
(一方フロントで宿泊手続きをしてるしゅん、小林がいると背中越しに伝わり、
いきなり汗が噴き出す)
(分けます) 光平「そうなんだー、へえ〜〜こんな可愛い子たちとねぇ
こんちはー、俺、光平って言いますよろしくねッ!」
(いかにも軽そうなノリでみゆきに話かける)
光平 「ああ、こっちの彼女(咲楽)とは初対面?うわ、こっちも可愛い!
始めまして〜 よっしゃあ男二人だけでつまんなかったんだ、
楽しい旅行になりそうだにゃ〜〜〜♪」
咲楽「あ、どうも…」
(馴れ馴れしいノリに辟易したような感じの咲楽)
(やがてしゅんもチェックアウトを終えて、部屋に行くまえに五人でひとまず
フロント近くのロビーへ)
【すいません、途中で消してしまって遅くなりました…】
【小林とみゆきは小学校以降の関係は小6・中1の時は小林は亜希と付き合ってたので
セフレ状態。中2で一時期付き合い始めるものの1年足らずで別れる
高校時代は友達を含めて何度かグループで遊びに行った事はあるもののHは無しって
感じでいいでしょうか?もし何か変更したい事や付け加えたい事があれば
みゆきさんのご自由で全然構いません】 みゆき「本当に久しぶりだね?小林くんと会うのいつぶりだっけ?
確か高1の秋くらいにみんなでカラオケ行ったって?
それにしても男2人旅は色気無かったわね〜こっちも男はしゅんだけだけどw
そっちのチャラいのが光平くんって言うの?よろしくねっ」
光平「ちぃーす、光平って呼び捨てしよねっ、みゆきちゃん、それと咲楽ちゃん
ところで、みゆきちゃんってあの北高のみゆきちゃんでしょ?
へへっ色々うわさは聞いてるよ〜やっぱ美人で可愛くてエロいよね〜
でも美咲ちゃんも負けないくらいかわいいぃすょ」
みゆき「ねぇ小林くん、私のことなんか言ったりしてる?光平の目がすでにエロいんですけど?」
小林「別に…みゆきの話なんて俺が言わなくても、まぁ結構有名人だからな、みゆきはw」
みゆきが遊んでいることやヤリマンという噂は他校でも知られているらしい
(分けます) 咲楽「ねぇしゅん、小林くんは、みゆきとしゅんと小中とずっと同じクラスだったの?
やっぱり仲良かったの?しゅんは最近小林くんと連絡とったりしてないんだ?
小林くんって部活とかやってたのかな?かっこいい人だけど彼女とかいるのかな?」
小林のことが気になって、しゅんに質問しまくる咲楽
みゆき「ねぇとりあえず荷物置きに部屋に行かない?どんな部屋か見てみたいし
それにお風呂に入る準備もしなきゃ、しゅんも咲楽も一緒に行こうよ」
光平「ん?もしかしてしゅんってヤツも一緒の部屋なの?ちょいちょいマジ?
おいおいそれはズルいっしょ〜、俺も行っていい?お願い小林と一緒に行く」
咲楽「急きょキャンセルしたから3人一部屋でいいかってなったの
えーいきなり部屋に来る?あぁ小林くんも?せっかくだしもっと話したいし
とりあえず私たちは部屋に行くから後で」
小林と出会い咲楽の態度に変化が、そして3人は荷物を持って自室に向かう
【小林、みゆきの小学〜高校の関係の流れは>>640でOKです
旅館の部屋で会話をもう少ししてから脱衣所の流れにしましょう】
(みゆきたち三人の部屋で荷物を置いて、ひとまずくつろいでると、
約束通り小林と光平がやってきた)
光平「ども〜〜お邪魔しまっすw ああ、俺らの部屋より微妙に広いね
でも男女三人はまずいんじゃない?」
咲楽「しゅんなら大丈夫でしょ」
光平「あらら、しゅんとやら、あんた男扱いされてないよ。いいの?w」
小林「みゆき、メシの時間は旅館に何時で頼んだ?…7時?じゃあ俺たちと同じか」
光平「なーんか長年連れ添ってる夫婦みたいな会話だなw あやすぃw」
咲楽「……………」
(咲楽、小林が気になってるか余計な事言いやがってみたいな表情)
(小林が気になってる咲楽の気持ちを察してるのか、気が気ではないしゅん)
しゅん「そういえば小林、今付き合ってる子、いるの?」
(咲楽がさっき聞いてきた事を本人に確認するしゅん
自分も気になるので聞いてみる)
(分けます) 小林「(あっさり)いる」
(途端に落胆した表情になる咲楽)
光平「まあこいつの顔なら女に放っておかれないよな。自分から告った事なんて
ないんじゃね?小学生の頃からそうだったろ?」
小林「そうだったかな」
(相変わらず冷静で表情もあまり崩さない小林)
光平「いいよなぁ、俺なんてこっちからアタックしまくらなきゃ駄目なのにな
いや、さっきチャラいってはっきりみゆきちゃんに言われちゃったけどさー、
俺もそうやって努力してんのよw」
小林「お前は趣味で”努力”しすぎだ。女に見境なしに声かけてるだろ」
咲楽「あ…やっぱりそういう人なんだ」
(咲楽、軽蔑したジト目で光平を見る)
光平「まあまあまあw……て、そーゆー咲楽ちゃんはどうなの?彼氏いんの?」
咲楽「あ、いえ…いないけど…」
光平「そうなんだー(目がキラリと光る)、みゆきちゃんは?」
【みゆきに彼氏がいるかどうかのお返事はもちろんお任せします】
【この後会話がエロ方面に。そしてここが混浴だって話題になるって
流れですかね?】 みゆき「長年連れ添ってる夫婦って…中学の時で終わってるわよ」
小林「長年連れ添ってるって意味なら、しゅんの方が断然長いだろ?
みゆきとは幼稚園の頃からの幼馴染だったよな、まぁ何もない幼馴染だけどw」
光平「それじゃ、お二人最近はレスなのね?お二人の初はいつだったの?」
みゆき「そんなのいっだっていいじゃん、もう昔のことなんだし」
咲楽「みゆきと小林くんって、やっぱりそういう関係だったことあるんだ?
やっぱりしゅんも二人の関係知ってるんだよね?」
光平「それより、みゆきちゃんの今は?男関係教えてよ?」
みゆき「え?そんなこと聞いてどうするのよ?どっちにしてもヤル気まんまんの顔してるクセにw
まぁ今はフリーだよ、彼氏って呼べる男はいないけど?」
光平「それじゃ、みゆきちゃんも咲楽ちゃんもフリーなの?やりぃ〜
もちろん俺もフリーなんで、お二人ともウエルカムですよ、うへぇひゃひゃひゃ」
咲楽「よりによって、こいつがフリーなんて…小林くんやっぱり彼女いるんだね…かっこいいもんなぁ」
(分けます) 小林「今はここにいるメンツで楽しもうぜ、なっ咲楽ちゃんもいい思い出つくればいいじゃん」
落ち込んだ仕草の咲楽の肩を叩きながら言う小林
咲楽「あっ、はい楽しみます、てか楽しいですよ、小林くん優しいですね」
小林「敬語やめろよ」 咲楽「はい、あっ、うんそうだよね」
みゆき「ふふっ咲楽さっきから顔が赤いけど、お風呂に入る前にのぼせてどうするのw
あーそういえば、ここの温泉混浴なんだよね?食事前にお風呂行くよね?」
光平「え?おいおいそれは知らなかったぞっ、なんという幸運、てことは…
みゆきちゃんのパイオツや咲楽ちゃんのアレも見放題のパラダイスうぅぅ死んでもいいかも」
みゆき「咲楽も混浴楽しみにしてたもんね?よかったじゃん偶然イケメンいたよw」
咲楽「そんな、そんなこと言ってたかな?だって小林くんも裸なんでしょ?きゃっ」
小林「当たり前じゃん風呂入るんだから」 光平「もちフリチンだよ〜ん」
(エッチネタで盛り上がるなか、既にしゅんが取り残されつつある状況) 光平「客いないしねー、ほとんど俺らの貸し切りかも?」
咲楽「他に女の人いないんだ、恥ずかしいな…」
光平「大丈夫だよ、少しは遠慮して見てあげるからさw
あ、みゆきちゃんは恥ずかしくないだろ?どうせ小林には見せた事あるんだろうしw」
小林「(あっさり)まあな。ここ5年ぐらいは無いが」
咲楽「ええ〜〜やっぱりそうなんだ…あ、5年って事は中学の時からもう…」
小林「小6からだな」
(これまたあっさり答える小林)
光平「早っええ!俺だって初は中2なのに!ねえねえ小林と…よかった?アレ
高校の修学旅行で見たことあるけど、こいつの相当デカぃっしょ?
小学校の時からそうだったん?」
(浴衣の中からグイッと腕を突き出して盛り上げ、ペニスを象徴させてみせる光平)
光平「5年もしてないって事はもっと大きくなってるかも?
みゆきちゃんのオッパイもだけどw」
(小林絡みの露骨すぎるセックス話に複雑な表情をしている咲楽)
(しゅん、ふとみゆきを見ると意味ありげな視線を送ってくる
あんたこのままでいいの?みたいな顔つき、さすがに付き合いが
長いので分かる。どうも状況をもっと混沌とさせて面白くしたいらしい)
しゅん「…俺も見たことあるけどな、みゆきの裸」
(分けます) 【そろそろ2時になりそうなので、今回はしゅんくんのレスでいったん中断で
次回また続きから始めることにしませんか?次回は脱衣所から混浴のさわりくらい
まで進めそうな気がしますね】 光平「ええ〜〜あんたも?まじで?」
しゅん「うん、まあ……家が隣だから裸でいる時とか。小4の頃かな」
(小4の時のオナニー目撃事件の事を持ち出すしゅん。
もちろんオナニーしてたとまでは口に出さないが、これを言い出していいものか
みゆきを見るが別段怒っておらず、むしろ笑っているのでホッとする)
光平「それだと小林よか早えじゃん!すっげーな。小林、妬いちゃう?」
小林「妬かねえよ」
光平「そっか、でもその後なんもなかったってのは情けねーな、しゅん」
しゅん「まあ……」
(小6の時の岩場での小林vs女子三人とか、去年、大介たちとのセックスを
体育倉庫で見せつけられたりとかもあるが、さすがにそれは口に出さないしゅん)
咲楽「(小声で)なんだ、しゅんもHな事はしてるんだ。じゃあ私だけかぁ、
何もなかったの」
しゅん「してはない。何もなかったから」
咲楽「なんで何もなかったの?」
しゅん「あ、いや、それは………」
(他の三人が盛り上がってる間、咲楽と小声で一対一で話すしゅん)
咲楽「しゅん、奥手っぽいもんね。さっきからエロトークついていけないっぽいもんねw」
しゅん「まあそうだけど、他にも……」
(さらに分けます) 咲楽「なに?」
しゅん「その……俺、身体の成長が遅かったから。あんまりそういう事をする
自信も勇気もなくて」
咲楽「へえ、でも今は大きいんでしょ…あそこw 電車の中で言ってたじゃん」
しゅん「あ、いや……(しどろもどろになって)それはその、今やっと大きくなっても
もう遅かったというか」
咲楽「そうなんだ。でもしゅんの気持ち分かるなー。私もずっと幼児体型でさ、
女として自信なかったから」
しゅん「へえ、でも可愛いのにな。そんな事気にすることないのに」
咲楽「ありがとw しゅんもHなコト、苦手なの気にする必要ないよー
小林くんはともかく、光平みたいになっちゃ駄目w」
(一旦、小林に傾き出した咲楽だが、またしゅんといい雰囲気になってきた)
小林「…ああ、もう5時か、そろそろ風呂行く?」
光平「いいねえ、その言葉を待ってたぜ、ひひっw」
(脱衣所に向かう支度をし出す一同)
>>650
【了解です。それでは今日はこれまでにしましょう。次にみゆきさんが
落ちられたら、また俺がここを締めておきますね】
【小林に惹かれていた咲楽を一旦、しゅん側に引き戻しました
この後、温泉でしゅんと咲楽がHな事を多少する展開にしたいので。
もちろん後でヤリチン光平に奪い取られるための振りですがw】 しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しかったです
今回は規制に掛かることもなく順調にレス出来てよかったです
新たに小林、光平も加わりエロトークも盛り上がりとても面白かったですね
5人それぞれのキャラの特色もよく出せたと思います
光平のチャラいキャラもいい感じでこなせてて、シチュのいいアクセントになってます
混浴ではエロトークを交えつつ、しゅんを除く4人が乱交的にそれぞれセックスしていく
流れでいいでしょうか?しゅんがどこまでエッチに参加するかはしゅんくんにお任せしますが
やはり手で触ったり握ったり程度が丁度いいくらいかもしれませんね?
今回はライトなエロトークから少しづつ濃厚になっていき凄く盛り上がって楽しかったです
次回もエロく楽しく盛り上がっていきましょう
今夜もありがとう、とても楽しかったよ、それじゃ私たちもお風呂入って寝ましょ?
ねぇしゅんくんブラ外してくれる?ついでにパンツも脱がせてね、混浴でも流石に服脱がすのは出来ないわね
そうホック外してブラ取って、しゅんくんのパンツはみゆきが脱がせてあげる、こっち向いて
ふふっやっぱり小さいテント張ってるwということで今夜はこの小さいテントにチュッ
テントの中でピクピクモゾモゾ動いてるんですけど?パクッちゅっちゅっ、あっパンツにシミがw
それでは来週末の予定は伝言板でお知らせしますね、しゅんくんもよろしくお願いします
ありがとうしゅんくんおやすみなさいチュッ
先に落ちます みゆきさん、こちらこそどうもありがとうざいました
俺の遅刻で遅れておきながら、今回も面白く盛り上げてもらってありがとうございます
規制は緩くなったのか、俺の支援が効いたのかw分からないですけど、
この調子なら問題なく進められそうですね
光平は思ったより使いやすい奴ですねw 積極的に喋る奴がいると話が進みやすいです
混浴ではまあ、しゅんは咲楽とHな事をし始めたってところで光平に
奪い取られちゃうって感じですねw
後は四人でもう好き放題にって感じでw
当初は小林とみゆき、光平と咲楽だけど入れ替わりもあったりとか
だいたい大まかにしか決めてないけどあとはアドリブでイケると思います
って、ええっ!またそんな終わり際に誘惑を…
そりゃ今回、エロ本番にならなかったから…ゴクッ…溜まってはいますけど……
それでもエロトークの部分ではしっかり勃起してたから…そんな事されたら
また………あっ、あっ、テントにそんな悪戯しないで……あ、あああ、
ら、来週のでん…ごん…待っています………あ………落ち……
【以下、空船です】 しゅんくんこんばんは
桜前線が日本列島縦断で各地でお花見シーズンになってますね?
こちらももう少しで開花しそうです
でも気温はまだ不安定で、こういう時こそ体調管理しっかりしないといけませんね
花粉症ももう終盤なので嬉しい限りです
今夜もシチュの続きで楽しみましょうか?
シチュでは雪景色ですが、寒い中での暖かい温泉、本当に気持ちいいよね?
ついに混浴シーンに突入しそうですが
前回のしゅんくんの続きのレスを書き込みますので少々お待ちください
よろしくお願いします あらためてこんばんは〜
関東は暖かくなってきたけど、まだ何か罠wがありそうなので気を付けますね
そうですねー、実際に水上温泉に行ったのは前回の日付けぐらいでしたね
だから臨場感あるなあって自分の中で思ってたんですが、もう現実は4月になって
過ぎちゃいましたw
それでは続きをお願いします
あ、脱衣所のシーンは前に言った通り男女別々で描写してもらえると嬉しいです
混浴でも脱衣所は大抵は男女別だし、お風呂場という本番の前座として
焦らし効果で盛り上がるしw
必然的にみゆきさんが女子の脱衣所、俺が男子の脱衣所の描写になるのかなあ? みゆき「季節外れの大雪でホントどうなるかと思ったけど
偶然小林くんに出会えたし、しかもこの大雪で他のお客全然いないし
混浴大浴場私たちで貸切だよ、すっごい楽しみ」
咲楽「まさかこんな事になっちゃうとは…よかったのかな?
でもドキドキしちゃう…みゆきは余裕だね?しゅんは?
私なんか…幼児体型だし男の人のアレなんて見たことないし…
小林くんに見られるの恥ずかしいし、光平はエロいし、しゅんは平気なの?」
(緊張から逆に口数が多くなる咲楽、しゅんに寄り添うように廊下を歩く)
みゆき「ここが大浴場入り口だね、それじゃ中でまた会おうね
ちょっとしゅん脱衣室は男女別だよ、あんたはあっち」
(ずっと女子2人にくっいて歩いて来るしゅんに注意する)
【お互い男女の脱衣室での会話シーンを挟んでから混浴シーン突入しましょうか?】 >>658
【その方がいいと思います。じゃあ俺は今から男子の方を担当しますね】 (男子の脱衣所。しゅん、小林、光平の三人以外は誰もいない)
(服を脱ぎ始めながら会話する三人)
光平「あ〜〜もう〜本格的にワクワクしてきたなっ!」
小林「おまえもう頭の中エロい事しか考えてないな」
光平「当たり前だろ!シチュがいいんだよ、シチュが!w
混浴の露天風呂ってさ。お風呂Hはしたことあるけど、
温泉で、しかも複数でってのは、さすがに経験ねーしな」
小林「しかも俺ら以外の客がほとんどいないみたいだしな」
光平「そんでそんでそんで、誰が誰と…楽しんじゃう?」
小林「……みゆきかな。咲楽って子はどうも処女っぽいから苦手だな」
光平「そう?俺は経験豊富な子も全然な子もどっちも好きだなあ」
小林「単に見境ないだけだろ。…それに5年ぐらい、みゆきとしてないしな」
光平「久しぶりに味わいたいんだw おっぱいも大きくなっただろうしな
でも後で俺にもまわしてくれよ〜」
しゅん「…初めては6年の臨海学校で…なんだっけ?」
(ここでようやく口を挟むしゅん。本当は既に知ってるがあえて確認をする)
光平「あ、そうだ、それさっきみゆきちゃんに聞いたけどスルーされちゃったんだ」
小林「そうだけど。みゆきから聞いた?」
しゅん「まあ…」
小林「ふーん…昔から思ってたけど、どうも、みゆきとしゅんは…なんかこう、
不思議な絆がある気がするんだけどな。俺とは全く違う感じの…」
しゅん「…おれ、あいつと付き合ったこと一度もないよ」
小林「そういうんじゃなくて、もっと別の何か……」
(2人の小さな時からの奇妙な主従関係…SM的な相互依存関係…みたいなものを
本能的に感じ取っている小林) 光平「えっ、そうなの?じゃあそちらは、みゆきちゃんと3Pで、
オレは咲楽ちゃんと…でいい?」
しゅん「……あ、いや、ちょっと待って」
(勇気を振り絞って)
しゅん「……その、おれは咲楽の方が……いいな」
(どうせみゆきには、まともに相手にされないのがこれまでの経験で
分かっているので、自分に好意的な咲楽を選ぶも、何故か内心では
浮気をしてるような後ろめたさのあるしゅん)
小林「俺も最初のうちはみゆきと一対一がいい」
しゅん「最初のうちはって…」
光平「ええ〜〜じゃあオレ、あぶれちゃうじゃん!嫌だよ、もう今から
こんな元気なのによ」
(パンツ一枚になってるが、前が思い切り突っ張ってる光平
いかにもたくましそうで、遊んでそうな感じ)
小林「…相変わらず気が早いな」
(対照的に小林はまだ全然勃起してる様子が無い)
しゅん「いや、その…俺、実はまだ…童貞なんだ。だから初めて同士が
いいんじゃないかって」
光平「え…まじ?高校卒業なのにまだ童貞なの!?」
小林「ああ、やっぱりそうなのか」
(また分けます) (2人はみゆき、もしくは大介のように童貞である事を笑ったりはせず、
むしろ同情的なのがいたたまれないしゅん)
光平「でもさ、初めて同士ってどっちも知識ないから結構キツいもんだぜ。
だからやっぱ俺が先に…」
小林「駄目だな、お前がその気でも咲楽って子がお前を拒否するだろ。
さっきだってお前のこと毛嫌いしてただろ」
光平「うっ……わかったよ。でもしゅん、童貞のお前の手に負えなくなったら
俺の出番だからな…まあ頑張れよw」
(いわゆる”打ち合わせ”をした三人は、やがて全裸になり……
といっても一応は手ぬぐいで前を隠しているが風呂場へ)
光平「(しゅんの股間部を見て)へー、お前も小林と同じでまだ勃起してないじゃん
童貞のくせにやるねw」
しゅん「あ、いや……」
(もちろん手ぬぐいの下では、小林と違ってとっくにビンビンのしゅん。
単に膨らみが小さいから勃起してないと誤解されただけだった)
【それでは女子側をお願いしますね
咲楽に対して、しゅんへの期待を煽る感じも入れてもらえればw】 (女子脱衣所もみゆき、咲楽の2人だけ)
咲楽「うわっ、やっぱりみゆきすごいスタイルいいね、色っぽいし
女の私が見てもエロいって思えるよ、なのに私は…
やっぱり恥ずかしいよ、小林くんに見られるの…しゅんだけの方がマシだったかも?」
みゆき「何言ってるの?咲楽だって全然幼児体型なんかじゃないよ
さすがアスリートって感じでかっこいいし、じゅうぶん色っぽいよ
男たちだってみんな勃起しちゃうよ、どうする?咲楽ふふふw」
(咲楽も裸になると自分で言うほど幼児体型ではなくスレンダーな引き締まった体をしている)
咲楽「勃起って…男子みんな?光平はエロだから、でも小林くんやしゅんまで?
ってどんなの?勃起なんて見たこともないし…しゅんの勃起なんて想像できない」
みゆき「すぐに見られるよ、小林くんのはさすがにデカいよ、中学でもデカかったし
しゅんのはどうかな?顔に似合わずデカかったら逆に面白いんじゃないw」
咲楽「ちょっとやめてよ、デカいってこれくらい?しゅんのもそんなに大きいの?」
みゆき「だいたい大人の男だったら15センチくらい?10センチ以下はありえないでしょ?」
咲楽「15センチも?あっそう…10センチ以下ってこんなもん?ぷっ、それじゃ小学生じゃん逆に無理w」
【混浴では最初全員タオルで隠しつつ会話しながら全裸披露の流れにしましょうか?
光平も最初は隠して後から咲楽に見せつける的な悪戯感覚になってるみたいな】 【>>661.662を待たずフライングでレスしてしまいました、ごめんなさい
レスのつじつまは合ってるので、>>663にしゅんくんがレスお願いします】 >>663
【最初に風呂場で会話はいいと思うけど、その後に全員揃って裸を見せ合うってのは
あまりやりたくはないかなあ。Hな事をするグループ分けした後に
それぞれ見せ合うって形がいいと思うんですよね
だって全員でいっせーのって感じで見せ合うと、その段階で早くも咲楽は
しゅんのアレに失望しちゃうわけだしw】
>>664
【うわ、これは俺のミスです。>>660の最後に(分けます)を入れ忘れました】
【俺の方はもう男子たちの会話はやり尽くしたので、風呂場に入ったところから
進めますね】
【みゆきさんの方はまだ女子脱衣所での会話の続きがあるのなら、
後でお願いします】 >>664
了解です、それでは会話しつつそれぞれ徐々にエッチな行為に流れる感じで
>>665
流れ的にはつじつま合ってるのでOKです
男子が先に風呂場にいて後から女子登場で進めます
女子はなにかと時間がかかるのでいつも後なのはむしろリアルかも? (風呂場に入るしゅんたち男子。目の前に広がる屋内の湯舟)
光平「あれ、女の子たちまだいねーな」
しゅん「さっき注意書きの掲示板見たけど、基本的に屋内の風呂は男女別々で、
その奥にある露天風呂だけが混浴みたい…」
光平「そうなんだ。でも寒いし雪降ってるし、最初はいいけど途中からは
屋内戦になりそうだなw どうせ他の客いないんだからテキトーで大丈夫だって」
小林「とりあえず露天行ってみるか」
(屋内の湯殿をスルーして、屋外へのドアを開けて露天風呂へ)
光平「さっむう!!せっかく臨戦態勢になったのに、これじゃ縮こまっちまうよォ」
小林「とりあえず風呂に入って待つか」
光平「お前はまず、みゆきちゃんから誘うの?」
小林「向こうが乗り気っぽいならな」
光平「ふーん…じゃあ、しゅんと咲楽ちゃんの童貞・処女組も流れに任せるとして、
俺は最初は見学者として両カップルの間を行ったり来たりするかなw
…でも隙があったら奪い取っちゃうぜw」
(自信ありげに笑う光平、それを見て緊張感が高まってくるしゅん)
(露天風呂の湯舟に入って、みゆきと咲楽を待つ三人)
【冷静に考えてみれば、いざアレが始まったら雪の振る露天風呂でじゃ
湯舟の中でヤラない限り、寒くて無理ですよねw
なので話の流れで最終的には屋内の風呂場でする事になるかなーと】 みゆき「さあ行くわよ咲楽、男子たちの反応が楽しみ、てか混浴超楽しみ」
咲楽「みゆき全裸で行かないでよ、手ぬぐいで一応隠して行くとか
中に他のお客さんだっているかもしれないし…」
みゆき「あっそうか?そうだねいきなり全裸じゃ即勃起しちゃうもんねw
でも他のお客さんは、やっぱいないって、貸切だよ」
(咲楽に手ぬぐいを渡され一応隠しながら浴室へ行く)
咲楽「ちょっとみゆき待ってよ、あっそっちが露天風呂?しゅんもそっちにいるの?」
(みゆきの背後に隠れるように付いて歩く咲楽)
みゆき「うわぁぁ、外はやっぱり寒いぃ、雪も降ってるし湯気が凄くてよく見えない
ねぇ、男子いる?あっいたいた、もう入ってるじゃん」
(前面だけを手ぬぐいで隠し現れるみゆきと咲楽、乳首と股間はギリギリ手と手ぬぐいで隠されてる)
(分けます) 咲楽「ちょっとみゆき、いきなり混浴露天に入るの?男子もいるじゃん」
(みゆきの背後に隠れるようにしながらも興味深々そうに男子の方を眺める咲楽)
みゆき「せっかくの混浴体験なんだから、男たちの裸よく見ておかないとw
て3人共、もうお湯に浸かってるんだ…光平なんてチンチン見せびらかして
待ってるかと思ったよwさてはたいしたモノじゃないな?もしかして包茎とか?」
咲楽「ちょっとみゆき何言ってるの?やだっ包茎とか…わざわざ見せなくていいからね?」
みゆき「咲楽も本当は期待してるくせに?さぁとりあえず入って温まろう
あっお湯に手ぬぐいは入れちゃダメだからね」
(お湯に浸かる瞬間、サッと手ぬぐいを取ると一瞬おっぱいとアソコの毛が見える)
みゆき「ねぇ?さっきまで3人で何話してたの?室内戦とか流れに任せるとか?」
咲楽「もぉみゆきは大胆っていうかおおらかっていうか…裸見えちゃってるじゃん
私のも見えちゃった?てか、しゅんも興奮してるの?」
(みゆきに続くようにお湯に浸かるとしゅんがすぐ隣にいて声をかける)
【エッチな行為は室内浴場に移動してからで了解です、今夜は室内浴場に移動する
前までの会話シーンで一旦〆が丁度いい区切りになりそうですね?】 光平「あー、来た来た、おーい、こっちこっち!」
(女子2人が姿を現し、男子たちのいる露天風呂に一緒に入ってくる)
(入ってきた瞬間、ガードをわざと甘くしているみゆきの大事なところが見える…)
光平「んっ!みゆきちゃんの方は今なんかチラッと見えたような……w
もしかして結構毛深い系の子?」
咲楽「みゆきってばまったくもう……」
光平「咲楽ちゃんはガード堅すぎw」
(湯に入っている六人。お湯は半乳液色で、それほど裸体ははっきりとは見えない)
小林「本当に誰もいないんだな。中の風呂も露天もどっちも結構広いのに」
光平「だからさぁ、もう俺たちだけでやりたい放題……文字通りw」
咲楽「………ねえ、しゅんは興奮してる?」
しゅん「……あ、ま、まあね……」
(しゅん、男子同士の打ち合わせ通り、微妙に咲楽に肩を寄せてゆく
もちろん風呂の中では既にビンビンに勃起している)
光平「んでさ、さっきの話の続きだけど、小林とみゆきちゃん、
初めては小6の臨海学校なんだって?それはどんな感じだったの?」
(すぐさまエロトークに持ち込む光平。もちろんHな展開にしやすい
雰囲気にする為)
(分けます) 小林「…その前に海岸でちょっとな。みゆきだけじゃなくて他の女子2人ともな」
(あっさりと喋る小林の言葉を聞いて、7年前に浜辺でみゆきと里絵と裕子の
三人が小林に身体をさんざんいじられていたシーンが思い浮かぶ)
光平「えええ、マジかよ!小6で4P!」
小林「でもそこでは最後までしなかったけどな。でも後で女の子たちが
どうしてもオレとしたいって言うから…他の2人は夜に旅館の倉庫で
処女もらってやったけどな。みゆきは先に海岸のシャワー室で……
そん時がみゆきとの初めてだな」
(しゅんにとってこの話は初耳じゃなく、前に大介・渡とみゆきが3Pした時に
既に聞いていた情報だった)
光平「うわー、その、浜辺でエロい事した後に、みゆきちゃんってば他の女子たちを出し抜いて
すぐ小林としたんだ。そんなにどうしても小林とセックスしたかったの?」
(小林の暴露話を咎めるでもなくニヤニヤしながら平然と聞いていたみゆきに
問いかける光平)
(そしてさりげなく、みゆきにじり寄っている小林。既に湯の中で手をみゆきの
胸のあたりに伸ばしている)
小林「(みゆきに)そういえばお前、既に浜辺の時に、気が付いたら俺のチンポ、自分から
くわえてたものな。
あの時はまだ処女で初フェラだったくせに、おまんこビチャビチャに濡らしちゃってさ
まだ小学6年生だったくせにそんなに男のチンポに興奮してたの?」
(挑発的に隣のみゆきに言う小林。そうする方がみゆきが興奮するのをよく分かっている)
(また分けます。でも後は補足だけです) 【そうですね、なのでまず露天風呂でのエロトークは前菜というか口火というか、
とりあえず小林とみゆきの想い出エロ話でいきましょうw
内容はこのスレの>>225-239あたりの繰り返しになりますが
今回は小林本人がいるっていうのが大きな違いだと思うので、
みゆきも小林に対して、小6当時の気持ちや思い出話しを色々言ってほしいです
それに対して小林は全てドSレスポンスしますw
そんなこんなで全員のエロ心に火がついたら、室内浴場に移動って感じで】 みゆき「毛深くて悪かったわね、大人なんだから当たり前でしょ
咲楽だって処女だけどしっかり生えてるし」
咲楽「もぉみゆきったら下ネタ連発じゃん、でも胸は完全に私のが小さいけど…
しゅんもあんまり見ないでよ、胸の大きさとか気になる?私は男のアレの大きさなんて」
(恥ずかし気に伏し目がちになるが、乳白色のお湯の中を見ているようにも見える)
みゆき「だってさ…まだセックスとかしたことなかったけど興味あったし
小6でも里絵や裕子だってセックスに興味あって、そういう年頃だったし
えっ、そんなにおまんこ濡れてたっけ?あんまり自覚ないんだけど
まあ凄くエロい気分だったな、小林くんの勃起したおちんちんで興奮してた…
今はもうセックスも馴れたけど初めての時は驚いたしドキドキしてたし
ねっ咲楽も今ドキドキしてるでしょ?興奮してる?」
(馴れた感じで寄り添う2人、自然とイチャイチャした雰囲気になってお湯の中では
みゆきも小林の体を触っている様子がうかがえる)
咲楽「ちょっとみゆき…なんで私に振るのよ、それはドキドキするよね?しゅん?」
(分けます) 咲楽「すごいね、みゆきと小林くんそれに里絵や裕子もセックスしたんだ?
私たちなんてまだなのに…
やっぱり勃起なんて見たら女の興奮しちゃうんだ…うんそうかも」
みゆき「小林くん相変わらずエロい雰囲気もってるわね?もぉエロい触り方…
あっ小林くんの相変わらず大きい
なんかあの時の臨海学校と似たシチュエーションだね?
大人になったしメンバーは違うけど友達同士でエロい雰囲気になっちゃう感」
(こう恋人同士のように湯船の中で密着し合う2人)
光平「おいおい、見てる方が我慢できなくなるぜ、もう俺ビンビンだよ
みゆきちゃん俺もそこそこいいモノなんだけど?あと包茎じゃないよマジでw
しかもガチガチで結構気に入ってもらえると思うよ
みゆきちゃんのフェラ想像してたら、あーのぼせそう、続きは屋内浴場でどう?」
咲楽「フェラとか勃起とかもう露骨すぎだし、光平のやつ本当にビンビンなの?エロいヤツ…
あっやっぱりあんな話されたら、しゅんだって興奮するよね?」
みゆき「なんかこんな風に旅先で小林くんと裸でいると、昔思い出しちゃう
でも今はみゆきももっと大人になったよ、色んな男も知ったし
小林くんだってそうでしょ?エロく大人になったみゆきの体試してみたい?」
(それぞれが露天風呂で興奮状態になり、すぐにでもセックスが始まりそうな雰囲気なになってしまう) 小林「すごい濡れてたよ。小学生とは思えないぐらい……そっか、みゆき
そんなにオレのチンポに興奮してたのか。
興味あるっていっても、かなり事前に練習してた感じはしたけどな
オレとああいう事する前にオナニーとかかなりしてただろ?
ほら、こんな風に……小学生のくせに、おまんこ家でいじりまくってたんだろ?
俺のちんぽを妄想して……」
(小林、みゆきのあそこに手を伸ばして、すぐさまクリに指を這わせる)
小林「なんだ、もう昔みたいにぬるぬるしてる。相変わらず刺激に対して
全然我慢はしない方針なんだな」
(小林、みゆきの斜め後ろにまわり舌で首筋をはわせながら、
もう片方の手をおっぱいを揉む)
小林「中2の時もでかかったけど、あれからもっと成長したんだな
色んな男を知ったって事は、おまんこだけじゃなく、ここも散々
”使用”したんだろ?」
(ギャラリーがいるのもお構いなしに、もはや前戯というぐらい性的に
イチャついているみゆきと小林)
(一方、咲楽も直接的ではないが微妙にしゅんを誘惑してきており、
「興奮するよね」「興奮するかも」といった言葉をしゅんの耳元で連発してくる)
(これなら流石のしゅんも、ある意味のOKサインが出ている事に気づく)
しゅん「…興奮…してるかも……」
(目の前で小林が行っているみゆきの肉体への刺激をお手本に…お手本といっても
その10分の1も大胆なことは出来なかったが、それでも咲楽の胸に手を伸ばす)
(分けます) しゅん「咲楽のおっぱい可愛い……」
(単に手のひらで胸を触られただけだが、咲楽が悩ましげに身体をくねらせ、
甘い声を出す)
しゅん「そのさ、俺…ちんちん勃起してる……咲楽の裸に興奮してる……
その…おれのちんちん…触ってもらってもいいかな?
お、おれも……咲楽のおまんこ…触りたい………」
(小林のように黙って触らずいちいち確認するしゅん)
しゅん「咲楽も興味ある?あるんでしょ?おれのちんちん…に…」
(咲楽、真っ赤になりながら頷き、湯の中でしゅんの股間に手が伸びる…)
咲楽「本当はね、さっき、みゆきとHな話した時想像しちゃったの。しゅんのオチンチン…
さ、触ってみたいとも…ちょっと思った…」
しゅん「お、おれも咲楽の裸、想像したことあるよ……おっぱいとおまんこに
触ってみたいって思った事もある……こうやって……」
(しゅんの手も咲楽の股間へと伸びる……)
光平「…………………」
(そしてすっかりあぶれた体の光平。でもその目は油断なく目の前の
2カップルの動向を観察している)
光平「ま、とりあえずは小林の方かな……」
(また分けます) 【次のみゆきさんのレスで今日は終わりにしませんか
最後に屋内の風呂に行くところで終わりでいいと思います】
【みゆき・小林組は男湯の屋内風呂、しゅん・咲楽組は女湯の屋内風呂に
分かれて移動みたいな…とりあえず、あぶれた光平は、みゆき組の方に
行かせてもらえると次回冒頭の展開がやりやすいです。
後で当然、しゅん・咲楽組の方にもちょっかいかけに行くんですけどねw】 咲楽「しゅん、私正直興奮してきちゃった、みゆきの話聞いてたら私もエッチしてみたく
なってきちゃったよ、しゅんだって同じだよね?
私の胸、みゆきのより小さいけど触られるとドキドキして感じてるの分かる
しゅんのおちんちんは…勃起…固く勃起してるの?」
(お湯の中で股間当たりを探るが太ももや膝に触れるだけで勃起には辿り着けない)
みゆき「小林くんキスしよう…うぅん、胸とアソコ触られながらキスすると
止まらなくなっちゃう、もっとあぁんクリ擦って、乳首も強く摘まんで
あっあぁぁ指が小林くんの指がみゆきのおまんこに入って動いてる」
小林「なに実況してるんだよ、未経験の2人に教えてるつもりか?
あの2人じゃまだ俺たちの真似は無理だろ、こんなに指グリグリして感じるなんて
エロさは相変わらず、いや更に増しやがったな、よし移動して続きだ」
(みゆきの手を引いて湯船から立ち上がると見事に勃起したチンポがシルエットとして浮かび上がる
目の前のそれに思わず目がいく咲楽としゅん)
咲楽「きゃっ、うそ…脱衣所でみゆきが言ってたのより全然大きいじゃん…
男の人の勃起ってあんなに大きくて逞しいの?」
(愕然とした表情と恍惚の表情をたしたような顔で小林の勃起に見入ってしまう咲楽
2人思わず動きが止まり膠着状態で、みゆきと小林が屋内浴場に行くのを見てしまう)
光平「あーぁ、あいつら相当激しくやりまくりそうだな、どれ俺も
あっ、お前らも屋内に移動した方がいいぞ?風邪ひくから」
(そう言うと光平も湯船から立ち去る、もちろん勃起した姿を晒して)
咲楽「げっ、やっぱデカい、男の人の勃起ってみんなあんなに大きいんだね?」
(しゅんの方を向いて言うと覚悟を決めたように微笑む、そしてしゅんの手を取ると
自分たちも湯船を出ようと立ち上がる)
【次回からは、はそれぞれの屋内浴場での絡みになります、今回はまだしゅんのおちんちんは
封印のまま次回のお楽しみです】 了解です。みゆきさん、今日も本当にありがとうございました!
いよいよ次回が本番って感じですねー。ここまで長かったです…
とはいえ今回もかなりエロかったですけどw
でもって、うまい事しゅんのアレのサイズは咲楽に伏せたままいけましたねw
ここ数日、花粉は減って来たし、気温も暖かくなってきて冷えによる体調の不安も
なくなってきたので、いい感じですよね
このままシチュの方も一気に続けたいなーと
それでは次にみゆきさんが落ちられたら、また俺が締めておきますね しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しかったです
じっくりとセリフをやり取りしながら、ゆっくり展開する感じいつまでも続けられそうなくらい
面白くてハマってしまいます、ちょうどそれぞれのキャラが被ってないところが上手くバランスが
取れていてセリフを回しやすくしているのかもしれませんね?
男湯側のエロ展開は特に問題なしとして、女湯側は行為としてはあっという間ですね
予定通りしゅんはほぼ何も出来ずじまいでしょうか?まあその時のための光平でもありますが
実際どこまでしゅんと咲楽が行為におよぶかは次回の流れ次第で決めていきましょう
暖かくなり体調も良くなったしゅんくんは本格的にオナニーにふけることができるねw
次回はエロ展開も佳境なので存分にオナニーもしてねw
それじゃ来週の予定は伝言板で報告します、よろしくお願いします
体調全快でズボンも全開で、小さなおちんちん飛び出しちゃってるわよ
お花見シーズンだから、みゆきを見ながらオナニーする?よく見ながらシコシコしなさい
それとも花より団子で、お団子より美味しいおっぱいでパフパフ挟まれながら?
みゆきのおっぱいに包まれてイッて、もう一回フェラで復活させて2回連続
暖かいからといって油断しないでオナニーしてね
それではおやすみなさい、ありがとうしゅんくんチュッ
先におちます そうですねー、各人物のセリフに詰まったりはあまりしませんね
勝手に頭の中で会話してくれている感じです
でも強いていうなら一番難しいのが、自分の分身のはずのしゅんかなあw
おとなしい性格の奴って描写しにくいです
しゅんが咲楽とどこまでやれるかは、まだあまり細かい事は考えてないけど、
またすぐに終わりじゃこれまでと同じだから、予想を裏切る形?で、今回はわりと
頑張れる方向でいこうかなーと。でも最後は討ち死にしますがw
はい、風邪の後遺症が良くなるにつれて、あっちも元気になってきましたw
って飛び出してる!いやその、さっき今日のを見ながらシテいたので、
ついしまい忘れて……暖かいからしまわなくても気づかなくて……
いや、あの、こんな格好でみっともないチュッされたら余計恥ずかしですって、
あああ……え、ええと、またご伝言よろしくお願いします……お、落ちぃ……
【以下空船です】 しゅんくんこんばんは
4月に入ってから雪が降るような寒波があって
まるでシチュのような天気の日がありましたね?びっくりしちゃったw
桜も終わってだいぶ暖かくなって、もうすぐゴールデンウイークです
でも私は不定休なので10連休はありません、しかもまだ正式に休日が決まってない…
元々期待はしていなかったけど、前もっての予定が立てられません…諦めるしかないですね
今夜もシチュの続きからでいいかな?
しゅん&咲楽が内風呂女湯で、みゆき&小林&光平が内風呂男湯に別れてという展開だけど
しゅん&咲楽組は結局短時間で終了しちゃうしかないと思うので、そちらが早く終わってしまい
仕方なく2人で男湯の方を覗きに来る流れがいいんじゃない?
そこで光平がちょっかい出してきてという大雑把な展開かな?
それとも男湯、女湯を同時進行でやっていきますか? みゆきさんこんばんは〜四月の寒波二連発、参りましたね〜
その名も「新年度寒波」と「平成最後の寒波」だそうですw
水上あたりの北関東では雪も降ったみたいだし、リアルですよねw
俺は4月30日と5月1日は出勤ですけど、後は休みかな
でも家でやんなきゃいけない仕事やプライベートでどっか行ったりってのは
あるので、毎日お休みって感じじゃないですね
今夜は俺からの書き出しなんですが、本当にすみません、いきなりですが
今から30分ばかり席を外してもいいでしょうか?
つまらない用事がまだちょっと残っていて…本当にすみません
そうですねー、じゃあ、しゅん&咲楽組を先にして、暴発してすぐ終わってw
二人が小林&みゆき組+光平を観に来ると
それを見て咲楽が興奮し出して、光平がちょっかい出す…みたいな流れで
いきましょうか
これなら自然とまた全員が一か所に集まって、最後の大乱交に繋がりますしね
じゃあ30分後の書き出しは、しゅん+咲楽組の描写でいきます シチュやってて偶然にリアルでタイムリー出来事が起こると嬉しいねw
このシチュは平成〜令和をまたいだスレエッチになる予感w
連休中にも時間合わせられるといいんだけど、伝言やり取りして都合、合わせましょう
了解です、焦らなくても平気ですよ
ゆっくり>>679の続きレスお願いします
まだ、しゅんには色々出来ないという縛りもあるし、童貞早漏なので秒殺も必然だし
当然情けないしゅんに咲楽は落胆、欲求不満状態
男湯に切り替わった状態では始め、みゆきが小林と光平2人に愛撫されてる状況も面白そうです すみません、やっと戻ってきました
今から書き出しを書き始めるので、さらにお待たせしてしまう事になってごめんなさい >>687
お帰りなさい、気にしないでゆっくり書き込んでくださいね
それではよろしくお願いします
言い遅れましたが今夜は1時くらいを目安に〆でいいですか? (しゅんと咲楽、連れ立って建物内の女湯へ)
(むしろ咲楽が積極的にしゅんを引っ張ってゆく。しゅん、片手で股間を隠しつつ、
後ろから咲楽についてゆく)
しゅん内心(うわー、うわー、ついに、これからついに女の子とエロいことするのか…
どっ、どっ、どこからどうすればいいんだろう……)
(女湯へ入った二人。もちろん今も無人)
しゅん「そ、その、咲楽、身体はもう洗った?」
咲楽「うん、露天に行く前にね」
しゅん「じ、じゃあ、いっ、いいね……」
(何がいいのかよくわからないが、しゅん、立ったままいきなり
前にいる咲楽の背後から手を伸ばす)
(そして咲楽の可愛い貧乳おっぱいを背後から両方の手で掴む)
咲楽「あ……」
しゅん「い、痛くない?」
咲楽「大丈夫だよ、でもあまり強くしないでね」
(しゅん、そのまま咲楽の胸をおそるおそる揉んでゆく。さっきお湯の中で
触った時より、感触がはっきりしていて感動を覚える)
(しかし心の中で、咲楽のおっぱい、このサイズだとみゆきの小6ぐらいの頃かなあ、
やっぱり小さいなんだなあ、などとも思うが、もちろん口には出さない)
しゅん「じ、じゃあ…こっちも……」
(しゅん、片方の手を今度は股間に伸ばす。そしてついに、咲楽のあそこに
指がかかる)
(分けます) しゅん内心(触った!ついに女のおまんこ触った!あ…やっぱり毛が薄い感じ
あ、なんか本当に濡れてる……)
(しゅん、夢中でワレメ付近を指でいじくる)
(甘い声を漏らし始める咲楽)
しゅん「あ、あの、大丈夫?」
咲楽「うん…大丈夫だよ。ねえ、正面向いていい?」
しゅん「う、うん………」
【この後、正面決戦=お互いの身体いじりっこになりますがw今回は超早漏って
ほどじゃなくて、ちょっと粘ってもいいですか?
あと、ちんちん小さいのがバレても処女ゆえにそこまで大落胆ってほどじゃなくて
むしろ小林の巨根と比べて可愛くてホッとする。これなら痛く無さそう、みたいなw
でも咲楽にも正直に小林のと比べて小さいって笑わせてほしいですw
でもってやっぱり最後に落胆されるのは、肝心な時にイッちゃうからになりますが】
【そういえば今は俺が自分と咲楽の二人のセリフを書けるのに対して、みゆきさんは
咲楽しか書けないのでちょっと不便ですよね。なのである程度は俺の事も
動かしてもいいですよ。セリフまでは言わせないで欲しいですが】
【1時目安終了、了解です】 咲楽「あっ男の人に触られるなんて初めて…でもドキドキするけど気持ちいいかも?
しゅんったら…手つきが小林くんみたいにエロくないね?
あぁぁしゅんだって初めてだから仕方ないよね?いやぁんあっあぁん」
しゅんの下手な愛撫でも初めてのドキドキで反応して感じて時々声も出る
咲楽「はぁはぁん、みゆきのより全然小さな胸でも感じて乳首だって固くなってるよ
そううぅん、おまんこまで濡れて…でもあんな大きなモノ入るのかな?
しゅん優しくしてね?怖いからいっぱい濡らして痛くしないでね?」
咲楽「しゅん私たちもキスしよう?」
初めて体を触られ気持ちが盛り上がりキスしようと、しゅんの方へ向き直る
(分けます) 咲楽「しゅん…ん?ん!えっ?ちょっと、しゅんのおちんちん…」
キスしようと振り向き唇が合わさる寸前、ある異変に気付き下を見る咲楽
しゅんはキスの事で頭がいっぱいで隠すのを忘れて、唇を尖らせ待っている
咲楽「えっ?しゅんの大きいんじゃなかったの?これって勃起してるよね?
あはっ、なんだ可愛いじゃん、実は小林くんや光平の見た時
凄く怖かったんだけど、しゅんのおちんちんだったら怖くないよ、かわいいよw」
さっきまでも甘くエロい雰囲気は一転コミカルで和やかな雰囲気になってしまい
キスの事など忘れ、しゅんの小さな勃起に興味を持ってしまう
咲楽「しかもこれって包茎?なんだしゅんそうだったんだ…無理に見栄張らなくてもよかったのに
それとも経験豊富なみゆきの前では小さくて皮被ってるなんて言えなかった?
えっと…咲楽の体も触ってくれたんだし、しゅんのも触っていい?」
前かがみなって、しゅんの勃起を観察しながら上目遣いで言う
【それでは発射頑張ってみてください、でもフェラは無しの方がいいですかね?
希望であればクンニとかはOKですよ】
しゅん「あ、いや、小林のが大きすぎるだけでさ…別に……」
咲楽「別に?」
(”俺のが小さいわけじゃない”と言おうとしたが、さすがに白々しいので
やめておくしゅん)
咲楽「やっぱりフツーのより小さいんでしょw みゆきにバレるの恥ずかしい?」
しゅん「あ、いや、その、みゆきにはとっくに……」
(とっくに小さいってバレてるとも流石に言えないしゅん)
しゅん「そ、それより、そういう咲楽だって、みゆきのと比べると…」
咲楽「おっぱい小さい?」
しゅん「あ、いや、それは別として、あそこも薄いじゃん…その…毛」
(しゅん、スッと咲楽の股間に手を伸ばす。正面から見て触るのは初めて)
咲楽「んっ……」
しゅん「なんか小学生のまんこみたいで可愛い…」
咲楽「何言ってんの、もお。しゅん、ロリコン?」
しゅん「(多少ギクッとなる)…毛が生えてくるの遅かった?」
咲楽「うん、中2の始めぐらいかな…みゆきは早かったんだろうね」
しゅん「たぶん……」
(小6でもう今の咲楽以上に生えていたのを知っているしゅん)
(しゅん、その後も結構しつこく咲楽のおまんこを夢中でいじり続ける)
(分けます) (下手くそないじり方だが、それでも長くやっているせいか、
だんだんと咲楽のあそこの濡れ方が激しくなってくる)
しゅん「もっと近くで見せて…咲楽のあそこ…」
(あれからさらに咲楽が濡れてきたことに自信を持ったしゅん、
さらに一歩近寄って、顔をあそこの所にまで顔を下げる)
しゅん「じ、じゃあ…」
(しゅん、咲楽のおまんこに吸い寄せられるように唇をつけて、
これまで知識でしか知らなかったクンニを始める)
咲楽「あっ!ちょっ、これって…ク……(照)」
(咲楽もクンニの知識だけはあるが、いきなりやられて驚く)
しゅん「…本当に小学生のまんこ舐めてるみたい。なんか興奮する…」
咲楽「(恥ずかしがりながらしゅんの頭を軽く叩いて)…やっぱロリコンっ」
(しゅん、しばらく毛の薄いワレメの入口と、中のクリらしきものも舐め続けるが、
やめ時がわからない。咲楽の方もそれだけイッてしまうほどしゅんに
テクニックあるわけじゃなく、おまんこを舌で刺激されても甘い声が出る程度で、
だんだんじれったくなってきた)
咲楽「…ねえ、私もいじっていい?しゅんの…その可愛い包茎ちんちんw」
【クンニぶっこんでみましたw】
【この後、咲楽もしゅんの身体をいじってきて、絡みあってるうちに69の体勢になって、
咲楽が口に入れた瞬間に即座に暴発でいいんじゃないでしょうか】 咲楽「しゅん気持ちいいよ、あぁんでも…小林くんは、みゆきにもっとやらしい感じの
愛撫してたような、なんかもっと…でもしゅんの舌で咲楽のおまんこ濡れちゃった
しゅんにもしてあげる、おちんちんの皮剥けるんでしょ?いちおうw」
床に座り込むしゅんの股間に顔を近づけて勃起を観察する
咲楽「よく見るとしゅんのおちんちん、小林くんの半分くらいの大きさかな?
でも咲楽もエッチ初めてだし、小学生のおまんこみたいって言われてたから
このくらい小さい方が丁度かもしれないわねw
わっ剥けるかも?あっもうピクピクしちゃってるよ?」
しゅんの勃起を軽く摘まみ皮を少しだけ剥いた瞬間すぐに反応してしまい腰が引けるしゅん
咲楽「なによ、私のこと小学生とか言っておきながら自分だって小学生ちんちんじゃん
言っとくけど私はショタは好みじゃないからねw
でもしゅんのおちんちんだったら入れても痛くなさそうだし、しゅんが舐めてくれたから
おまんこもたっぷり濡れたし、今度はお互い舐め合いしましょう」
しゅんを床に寝かせると、しゅんの顔をまたいで再びおまんこを舐めさせる
(分けます) 咲楽「これ69って言うのよね?お互い舐め合って準備できたらセックスね?
あっあぁぁんしゅんの舌さっきよりちょっとやらしくなってきたよ
あぁぁエロい、でも気持ちいい、しゅんのおちんちんも舐めるからね
また皮被っちゃってるw剥いて舐めてあげる」
お互いぎこちないながら必死で69の体勢までもっていき夢中で咲楽をクンニするしゅん
咲楽が指でしゅんの皮を剥くと相変わらずビクビクと反応するが、まだ何も知らない咲楽は
その発射寸前の勃起を口に含もうとする、咲楽の唇がわずかに触れた瞬間
咲楽「っうぅん、あっちょっと、しゅん待って、あぁ顔にかかっちゃう、やぁぁぁ」
慌てて手を離し顔を遠ざけるが、射精の勢いが強すぎ咲楽の顔面を精子が直撃する
咲楽「えぇ、普通こんなに早くイッちゃうものなの?てか、これじゃセックス出来ないじゃん」
しゅんに跨るのをやめ、しゅんの方を見ながら言う、あまりに急な射精で驚いてる様子
咲楽「もぉイクならイクって言ってよ、これって早漏ってヤツじゃん?
童貞でもちょっと早すぎ…包茎で短小だし早漏だし…
小林くんはきっと男湯の方で、みゆきと…あーあぁ…」
いきなり顔面射精のショックからか、我に返ったかのように、情けない姿のしゅんを
うらめしそうな顔をして見る咲楽、顔面にかかった精子のせいでまるで泣き顔のようにも見える
【次のしゅんくんのレスで今回は〆でいいですか?次回はしゅんと咲楽が男湯に合流ということで】 (咲楽にくわえられた瞬間に我慢できずに射精)
しゅん「ごっ、ごめん、ごめんっ!」
咲楽「あーあ、男の子って普通はこんなに早く射精はしないんでしょ?
やっぱり童貞って刺激に弱いんだ」
しゅん「……………」
咲楽「小林くんならどのくらい持つのかな?光平なら……まあどっちも
しゅんよりは全然長く我慢できるんだろうね」
(咲楽、そう言いながら風呂場のカランからお湯を出して、顔の精液を洗い落とす)
咲楽「私も一応気持ちよかったけど…まだまだいきそうになかったよ
初めて同士でも、いかせっこは完全に私の勝ちだねw
…でもなぁ、このままじゃなぁ……やっぱり、いかせて…欲しかったなあ……」
(咲楽、自分のおまんこに手をやる。中途半端に濡れたままで、明らかに欲求不満な態度)
しゅん「な、なら……」
(なら、続きをしよう。もう一度チャンスを…と、しゅんが言いかけた時)
咲楽「そうだ、みゆき達どうなったか見に行こっか?」
しゅん「え……」
(咲楽、しゅんの返事もせずに、とっとと女湯を出て露天風呂へと向かう
しゅん、慌てて付いてゆく
そして二人は一度露天に出てた後、今度は内湯の男湯へ…)
(分けます) 【今回はこれで〆ですね。しゅん側だけで一回もたせましたw
まあ早漏なりに粘ってみたけどこんなもんでしょうw
今回は”みゆき”の出番が無かったですが、咲楽役を頑張ってもらえて
本当にありがとうございました】
【それでは次にみゆきさんが落ちられたら、また俺が締めますね】 しゅんくん今夜もありがとう、とても楽しかったよ、
しゅん&咲楽の2人だけの童貞処女の絡みが意外なほど厚くなりましたね?
こういうパターンも珍しかったかも?新鮮で楽しかったです
次回は男湯で乱交になりますね、ついにクライマックス突入ですが
最後完結まであと何回続くのか楽しみでもあります
来週はまだ平成です是非会えたらいいですね、金曜土曜の予定が分かったら伝言します
シチュではロリまんこに興奮してたイケナイしゅんくん
みゆきの大人おまんこでお仕置き顔面騎乗位しちゃうわよ、シチュでは出番無かったしw
毛深いおまんこ舌でかき分けて割れ目に舌を突っ込んで舐めなさい
やっぱりみゆきの大人まんこ興奮するでしょ?ガチガチで我慢汁垂らしてる勃起
大人おまんこで食べてあげるわね、しゅんくんを押さえつけて騎乗位で犯しちゃう
しゅんくんの短小包茎がみゆきの大人おまんこに犯されるわよ
あっあぁぁぁ割れ目に亀頭が触れただけでイッちゃったわね、残念…w
それでは今夜も楽しかったです、おやすみ早漏しゅんくん、チュッ
先におちます こちらこそ楽しかったです。みゆきさんありがとうございました
そうですね、これまで”みゆき”の付属物だった”しゅん”が初めて他の女の子相手に
独り立ちしたみたいなw これが最初で最後の可能性が高いですけどw
そうですねー、次回から場所は男湯のままクライマックスまでいきそうですよね
あと…2回、もしくは3回かなあ。おそらく令和初頭にて完結ですねw
この後、ラストまで”しゅん”のセリフは果たしてあるんでしょうか…w
じゃあ次回は…って、そんな、ロリまんこの事は恥ずかしいから言わないでくださいよ…
そ、そりゃ、本当はこのボウボウの真っ黒大人おまんこの方が好きですけど…
ああ、もう、刺激が全然違う……ああ、こ、このまま、みゆきさんに犯されちゃう…あ、いや、
次回です次回の話!次回、みゆきさんの連絡待って……ああ、もうそんな事より、
今、犯される方がいいや…あ……(暴発)……そ、その、ゴホン…ご連絡待って、ます…
…それまでに回復もさせます…(ティッシュで先端を拭きながら)落ち
【以下空船です】 >>701
智くん、こんばんは。
雨だと、まだ肌寒いね。
ワインとクルーズご招待ありがとう。
この前は時間が短く感じて
物足りなかったよー。 GW、
ゆっくり出来てるみたいで
良かった。
平成も後2時間足らず。
ごちそうさまでしたw
一緒に過ごせて嬉しいよ。 >>702
みおさん、こんばんは
こっちも雨です
ワインとディナーを用意してます
甲板で夜空見ながらお食事しましょ☆ミ
確かにこの前は短くてごめん
欲求不満のみおさんにしてしまったw >>703
平成から令和へ
どうしてもみおさんと過ごしたかったです♪ >>704
わぁい!
ワインだ、ディナーだ、夜空だ!!
嬉しいなぁ、ありがとうね。
この前のは気にしないでねー。
時間も私が決めたんだし。
時間過ぎるのが凄く早く感じて
欲求不満のみおさんですわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています