雑談】ひっそり個室199号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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板の存続問題に関わる、出会いに繋がる行為は如何なるものも禁止です
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前スレ
雑談】ひっそり個室198号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525727582/ 嬉しい、、私もまた孝さんとお会いしたいです。
大人の伝言版に伝言しあいませんか? ありがとうございます!
とてもうれしい
では大人の伝言板で
私は明日と水曜を除けばだいたい来れると思います
ご都合を伝言で構わないので、おしらせください
では、そろそろ落ちます
次で落ちてください、私が閉めますので こちらこそ、とっても嬉しいお誘いです。
伝言しますね、また孝さんにお会いできるの楽しみにしてます。
落ちます。 またお会いするのを楽しみにしています
今日は素敵な時間をありがとうございました
では落ちます
以下空室になります どういたしまして
こちらこそ宜しくお願いします
…なつさんはどんな感じがお好きなんですか? イチャイチャ甘いのも好きですし、ちょっと意地悪だったりそういうのも好きです
彰さんはどういうのがお好みですか? ねっとりまったりじっくりと少し意地悪に…ですねw
あんまりにもリアリティに欠けるのはなんとも…
無理やりとか汚いのとかも出来ません じっくり少し意地悪に、大好きです…
無理矢理とか汚いのとか痛いのは私も好みじゃないです 大好き、なんですねw
ねっとりまったり…はどうですか
(なつの背中へ回り、両肩に掌を添えて包みこむ)
それとも熱く激しい方がお好みでしょうか ねっとりまったりも好きです
でも熱く激しいのもすっごく感じちゃいそう… みんな好きなんですね
(そっと髪を除けて耳朶に唇を寄せる)
(息の届く距離で囁くように)
要するに、えっちが好き、なんだ… ん…耳、、、
(耳元で囁かれて体が反応する)
エッチ好きなの…一緒に気持ちよくなろう? どうしたの?
耳?
(ふうっと優しく息を届けてから、かぷっと唇に耳朶を挟み)
正直な子だね
好きだよ、えっち好きな子…
(肩から掌を滑り下ろす…二の腕から手首へ肌をなぞって) やっ、待って、、、ん、、、
(耳を弄られて声が甘くなっていく)
(これから起こることに期待をして、肌同士が触れあっていることに身を委ねる)
触れられるの嬉しい、、、 俺も…もっと触りたい
(ちゅっと首筋に軽い口付け)
いい?
もっともっと触って
(了解の答えを聞く前に掌を這い進ませる
腰からお腹へ…彼女の脇から腕を前に出して) ん、、、きもちいい、、、
(お腹を触られてちょっともどかしさを感じながらも体温を感じて、体を彰さんに委ねる)
(手に手を重ねて、胸に手を持っていく)
もっと触って、、、 ここ?
(服の上から胸の膨らみを包み込む…)
ちゅ…
(首筋に口付けながら)
本当にえっちなんだね
自分からもっと触って、だなんて… そこ、、、ん、、、はぁっ…あっ、
(胸と首筋への刺激に感じて、体の力が抜ける)
エッチでごめんなさい、、、
(もどかしさを感じつつも焦らされて、感じてる) それに…感じ易いんだ
未だ何にもしていないのに…
(手を戻し、背中に潜り込ませブラのホックを外してしまう)
もしかして、もう濡れちゃってる?
(改めて服の前側に掌を潜り込ませ…
お腹側から緩めたカップを押し上げ、柔らかな膨らみを包み込む)
硬くなってる、ね
(先端の突起を柔らかな乳房に沈ませるように軽く圧迫しながら)
ちゅ 言わないで、、、はぁっ、
(まだきちんと触られていないのに息が乱れている)
(されるがままに身を委ねつつ、期待と気持ちよさで目が潤んでいる)
あっ、ん、、、おっぱいも弱いの、、、あぁっ、やっ、、、
(おっぱいを直接揉まれて、乳首をいじられて、完全に快感に溺れている)
私ばっかでごめんなさい、、、あっ、きもちいいです、、、 いいんだよ
俺の手で気持ちよくなる姿を見ていると
それで俺もいい気持だから…
(腰の昂り始めた膨らみを女の柔らかな尻肉に押し付ける…擦りながら)
ところで、ちゃんと答えてごらん?
もう濡れちゃってるかどうか
判らないなら確かめてみようか (優しい彰さんの言葉に安心しつつ気持ちよさに酔っていく)
(固くて大きいものを感じて期待で腰が揺れ、あそこもヒクヒクとしているのを感じる)
ん、、、濡れてるか、、、分からないです、、、 じゃあ確かめてみないと…
ほら、自分で、ね
(なつの手首をとって脚の間に導く…)
判らないなら自分で下着も取って…ね
いつも、しているんでしょう? (されるがままに手をあそこに持っていく)
(下着の上から触るだけでクチュッと音がする)
ぁっ、やっ、、、
(いつもしてるんでしょ?という言葉に興奮して、下着に手をかける)
まだ触ってもないのに濡れてます、、、淫乱でごめんなさい、、、 やっぱり、もう濡れちゃってるんだ
好きだよ、濡れ易い子
いいから見せてごらん
欲しくてしょうがなくなっているんでしょ
おまんこ…
もう我慢できなくなってない? (言葉攻めにまた濡れていく)
(ベッドに倒れ込んで足を開く)
濡れてるか直接確認してください、、、
(見られていると思うとあそこがヒクヒクして、また濡れる) どれどれ…
綺麗なピンク色だね
(太腿を掴んでぐいっとより大きく開かせ
さらに持ち上げ気味にする…所謂まんぐり返し)
うわ、もうこんなに…
(外側の襞の両岸に指を添えて、淫唇を開いたり閉じたり
くちゅ、くちゅっとわざと淫らな音をさせて)
ほら…聞こえるでしょ
えっちな音 やっ、恥ずかしい、、、
(されるがままだけど、言われる度にヒクヒクしたり、濡れたり感じていく)
聞こえてます、、、ん、、、はぁっ、ふぅっ、あっ、、、 大丈夫だよ、俺も濡れちゃってるから
(そそくさと自らも脱ぐ…すっかり昂りきったそれは
鈴口から先走りを溢れさせていて)
キス、しちゃおう
(その溢れた先走りもろとも、可愛らしくぷっくりと膨らんだクリトリスに触れさせる)
くちゅ… はぁっ、あっ、
(クリに当たるように腰を揺らす)
おっきいの気持ちよくしたい
(おちんちんにキスをしてゆっくりとくわえる) 俺のはいいんだよ
充分に気持ちいいから…
(なつの横に仰向けになる…
赤味を帯びて昂るペニスを屹立させ)
欲しいんでしょ
入れてごらん…自分で
見ててあげる もうこれ欲しいの、、、
(彰さんの上に乗り、ゆっくりとあそこにおちんちんを感じながらいれていく)
あっ、おっきいのきもちいい、、、すごいっ、 なつのなか、すごいヒクヒクしちゃってるよ
(びくんびくんペニスを震わせつつ、なつの膣襞を丹念に味わう)
んん…
入口はすごい締め付けてるのに奥の方は熱くて広くなってる…
判る?
物凄くいやらしいおまんこだよ、なつのなか… そう言ってもらえて嬉しい、、、
ん、、、おっきくて、はぁっ、
自分では分かんないけど、、、
(おっきいのを感じて、あそこがしまる) いつもこんな、なの?
本当にいやらしいおまんこだよ
(びくんっ)
俺のを咥えこんで、もう離してくれそうにないね
(奥の場所に鈴口でキスするように軽く突き上げ)
ほら…
(尻肉をむんずっと下から掴み、なつの腰を前後に揺らす…
クリを圧迫しながら、揺れる乳房を視て愉しむ) 今日、すごいきもちいいの、、、
(ぎゅーってしめつけ、奥を突かれる度に体が震える)
あっ、奥、、、あぁっ、
(腰を揺らしながらいいところにおちんちんを当てるようにしたり、クリの刺激で感じたりする)
(おっぱいが揺れる)
きもちいい、、、あぁっ、ダメっ、 そう、それは良かった…
ダメ?
何がダメなの?
(上半身を起こし、乳房に顔を埋めるように抱きしめ
乳首を口に含み転がしながらなつの顔を見上げ続け)
(びっくんびっくんペニスを震わせる) 気持ちよくてダメっ、、、彰、さん、、、
(乳首をなめられ、体が反応する)
あぁっ、やっ、あっ、もう、、、すごいっ、
キスしたい、、、 ん…
ちゅ…ん、ちゅ、ちゅ…
(なつの唇を求める…応じられると舌を割り込ませ絡ませ合い)
は、んっ
(ぎゅっと抱きしめて、そのまま背中側に倒れこむ
脚を立てて、ぐんっと奥へ突き入れる
唇を重ねたまま…)
んんっ… ん、チュッ、あっ、はぁっ、
あっ、あぁっ、奥までキテ、、、 んんっ…
(ぐんっと大きく強く突き上げて…
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…
熱く大量のザーメンをなつの奥深くで噴出させる…)
はあ…
(ゆっくりと力を失ってゆくペニスをそのままに、なつを抱き締めて)
気持ち、良かった…
ちゅっ 【申し訳ないのですが呼ばれてしまったので落ちます】
【ありがとうございました】 こちらこそ気持ち良かったです
ありがとうございました >>149
うん
素敵な部屋をありがとう
紗都さん
改めてよろしくお願いします
たくさん楽しみましょう 幸博さん、拾ってくださってありがとうございます。
自分で持ちかけておいて何ですが、シチュで大丈夫でしたか?
一応考えていたのは、夫からお前とのセックスはつまらないと拒否されたことをピアノの先生に愚痴をこぼした事から、先生よりレッスンを受けるようになって...というのを考えていました。
で、一通り夫を満足させられるようになったら自分が物足りなく感じる様になってそれを察した先生がちょっとSM的なことを提案してハマっていく...そんな感じです。
私自身、興味はあるんですけど軽く縛られた事しかなくてその先を教えてほしいな、って思って。 久しぶりにちょっとがっつりしたシチュを楽しみたかったので
楽しみな設定です
その設定ではじめてみましょう
こちらは結構な経験者で 旦那さんより自分好みに調教して行く感じでいいですか?
本当は寝取ってしまうのが目的みたいな
一応SMプレイはなんでもできますが好みとかNGがあれば教えてください そのシチュぜひ加えてください!
SMプレイは初めてなので、本当に手ほどきしてもらうつもりです。
NG...あんまり痛いのとあんまり汚いもの以外は仰せの通りw
では書き出しますので、幸博も希望がありましたら合間に挟みながらおっしゃってくださいね。 了解です
柔らかい口調で厳しくしますね
書き出しお願いします 「先生、ありがとうございました」
「はい、次はお母さんの番ね」
(娘が毎週通うピアノ教室の先生はとても丁寧で指導力には定評のある方。
たまたま近所で娘がひとりでも通いやすいと思って決めたけど、先生の人柄に惹かれて昔ピアノを習っていた私まで1年前からレッスンを受けるようになった)
杏果、上手になったわね。先生いつもありがとうござます。
さ、次はお母さんの番ね。
杏果は先にお家に帰って宿題しておいてね。
(丁寧に挨拶をして娘が部屋を出ると、柔和な笑顔が素敵な先生が側に近づいて、私の手を取り隣の部屋に導かれる)
(ピアノのレッスンを受けていたのは初めの半年くらいで最近は...)
(夫から私とのセックスはつまらないと拒否された事をつい先生に愚痴をこぼしてから、先生が私にセックスのレッスンをしてくれる関係になり、今では夫が週に一度は私を求めてくれるようになった)
(それは確かに嬉しい事のはずなのだけど、最近は、何となく物足りなさを感じていて...) 杏果ちゃん大分上達しましたね
これなら秋のコンクールにエントリーしてもいいかもしれません
お母さんも頑張らないとね
旦那さんとのセックスは充実してきましたか
一応は普通の男が喜ぶようなことは教えてあげたつもりだけど
(軽く髪に手をやり優しく撫でながら顔をこちらに向け)
効果測定してみますよ
(唇を軽く重ねて舌先を差し入れ)
絡めてみて
教えてあげたように 先生のおかげで、ピアノが楽しいと言って私が言わなくても毎日ちゃんと練習してくれるんです。
さすが、先生です...
ピアノだけじゃなくて...私の方まで...
(ベッドに誘われ2人で並んで座ると、優しい手つきで顎を取られ先生の方を向かせるとそこに唇を重ねてきて)
あ...ん...
(口の中に入ってくる先生の舌を迎え入れて、自分の舌を重ねて、絡めるように...舌の根元から下先までなぞるように)
はぁ...先生とはキスだけでも、すごく甘くて...
(唇を重ねながら指で先生の頬をさすりながら、耳やクビ筋の柔らかいところを撫でて) ふふ、
キスが熱くて激しいね
旦那さんとちゃんとするようになったはずなのに
(激しい舌の動きを受け止めながら、乳房に手をやり少し痛みを感じるくらいに強く揉み、服のボタンを一つずつ外して行く)
先生とはって
もしかしたら旦那さんとは今度は紗都さんの方が足らなく感じてきたのかい?
(黒い下着が露になり器用に片手でホックを外す)
まあそうだろうな
気づかなかったかも知れないけど
普通の前戯とかじゃなかなかしないところまで開発したからね
膣中全体とか奥のポイントとか
旦那さんとの普通のセックスじゃ届かないところもね
紗都さんは自分で思っているより淫乱になってしまったかもよ (無意識のうちに、夫と先生を比べていた事を見抜かれていた事に驚き)
あ...自分ではそんな風に思っていたわけでは...
ううん、本当は、少し思ってました
(服を脱がせながらでも感じさせる手を止めることはない。胸の膨らみを可愛がりながら、時々痛みを交えて甘やかさを与えられる)
(一刻も早く先生の肌が欲しくて先生のシャツに手をかけて)
夫はこんな風にしてくれない、先生ならもっとここは焦らしてくれるのに...って思ってしまうんですっん
(谷間を編み上げのレースでまるで誘うような官能的ブラを外され、夫では得られないときめきを秘めた形のいい胸が露わになると、淫乱という言葉に反応して)
そう、なんですか?
この頃、夫に抱かれていても先生のことばかり考えてしまって...夫には申し訳ないけど...そうしていないと体が反応しなくて...
ふふ、
キスが熱くて激しいね
旦那さんとちゃんとするようになったはずなのに
(激しい舌の動きを受け止めながら、乳房に手をやり少し痛みを感じるくらいに強く揉み、服のボタンを一つずつ外して行く)
先生とはって
もしかしたら旦那さんとは今度は紗都さんの方が足らなく感じてきたのかい?
(黒い下着が露になり器用に片手でホックを外す)
まあそうだろうな
気づかなかったかも知れないけど
普通の前戯とかじゃなかなかしないところまで開発したからね
膣中全体とか奥のポイントとか
旦那さんとの普通のセックスじゃ届かないところもね
紗都さんは自分で思っているより淫乱になってしまったかもよ 【ごめんなさい!
コピーした幸博さんのレスを削除しわすれて一緒に送信されてしまいました】 仕方ないよ
そうなるようにレッスンしたのだから
普通のセックスじゃ物足りなくなるように
(爪先を使って乳輪の周りを弄びながら)
ほら、もうこんなに乳首が立って硬くなっているよ
まだなんにもしていないのに淫乱な紗都さんは期待と妄想だけで
肌の色も変わってきたね
雌の匂いも漂ってきたよ
(既に勃起している乳首を指先でつまみ上げ、軽くひねって、目の奥の反応を見る)
ほら、痛いはずなのに目がトロンと潤んできた
淫乱な雌の香りも強くなってきたよ
初めの頃は我慢しているだけで、こんな反応しなかったのに
明らかに体が変化してきたね
(さらに強く乳首をつまみ上げ、もう一方の乳首に唇を近づけ、強く吸い上げそして軽く歯を立てる)
もっとこの先の楽しみを知りたいかい?
次のレッスンに進んでみますか? (いつもの優しい先生とは違う雰囲気に胸の高鳴りが抑えられず)
あっ...先生、いつもと違います...
いつもはそんなこと、...はぁ...痛いことなんて...
(乳首を捻られても痛みの中からさらに欲しいという欲望が沸き上がり)
(先生を見つめる瞳が潤んで、息遣いが少しずつ荒くなる)
先生が、私のことを...そうやるようにしたんですか?
はぁ...っあん、痛いのに...もっとして欲しい...
先生に、もっと...ぁあん、
(片方の乳首を摘み上げられ、もう片方の乳首が口に含まれると、身体の芯に熱がこもり、身を仰け反らして先生に晒す)
もっと、教えて欲しいです...私の体...はぁっ、
熱くて...先生に..たくさんして、欲しいです そう言うとわかっていたよ
もう既に紗都さんの体は変わってしまったんだから
もう先に進むしかないよ
ピアノと一緒です
あるレベルに達したらもっと先の音を求めてしまう
でもこの先の世界に入るには道具の助けが必要です
レッスンの対価として紗都さんのいろいろなものをいただきます
少しずつだけどね
(そう言うと赤い長い縄と道具を用意して行く)
(巨大ぺニスの形をした物やあまり見かけない形の物や、マッサージ器のような物もある)
さて、まずは紗都さんの自由をいただきます
そこに立ってください
(縄を二重にして背後に回るとまずは後ろ手にした手首を縛る
そのまま乳房の下に縄を回し、背中で結び今度は乳房の上に回して背中で縛る)
ふふ、綺麗だな 私の体が、先生によって...変わってしまったんですね。
何も知らないで、夫につまらないと言われた私が...っはぁ、先生に色々教えていただいて...
(側を離れた先生を目で追って、期待で高まる鼓動を息を整えながら待ち)
(プラケースの箱を目の前に起終点と置き、その中の何点かをわざと見せるように手に持ち)
せん、せい...これって...
(ゾクッと背筋が震える)
(言われる通り立ち上がると、慣れた手つきで赤い紐を体に這わせ、腕の自由を奪い、豊かな乳房が強調されるように赤い紐によって縛り上げられる)
はぁ...先生...、はぁ....
(足が震えて膝が揃えられず、太ももにはまだ触られてもいないのに愛液が伝い落ち)
(強調された乳首が痛いくらい勃起して) この体がつまらないなんてあるわけないでしょう
私はちょっと解放してあげただけ
本当の紗都さんをね
元々ものすごい才能があるんだよ紗都さんは
(耳元で囁きキスしながら更に続けていく
縄は背中から鎖骨の上を通り下縄にかかり上に持ち上げるように背中に戻る)
(更に逆から、そして左右の乳房の真ん中で上縄にかけ上下から乳房を締め付けるように固定する)
綺麗な乳房がロケットみたいに異形に変わったね
いやらしくてとても綺麗だよ
そしてもう何をされても逃げられないね
好きにさせてもらいますよ
本当の紗都さんを愛したいから
(電マのスイッチを入れて)
これをこんな使い方したことありますか?
(縄によって突き出した乳房に電マを当てていく) 才能...そんな、私なんて...
先生が色々教えてくださったから...
そうじゃなかったら今頃、女として惨めに終わってました...
(ガクガクと震えながら、鼓動が強くて息をするのも苦しい)
(耳元で囁かれただけで震えるほど気持ちが高鳴り)
はぁ...はぁ...
(縄が体にくい込むたびに熱い息が漏れ、電マのスイッチが入れられ、縛り上げられ神経が高まった乳房に電マが近寄ると、体が震え身をすくませ)
やぁ...先生...怖い...いやっ...
(機械的な音が部屋中に響いて尖った乳房に当たると)
やぁ....っぁぁん、先生...やあっ、や、ダメ... 女性の喜びは知らなければそれで済んだのに
知ってしまったらもう戻れない
(渇いた機械音が部屋に響く
電マは乳房の外側から徐々に中心に向かって円を描いていく)
(乳房から乳輪、そして乳首に、乳首にあたると一旦離し、もう一度軽く当てた後、強く押し付ける)
いいのかい?
この先に進んでいくと本当にもう戻れなくなるよ
(今度は片手にぺニスの形をしたバイブを持って)
もう週に一度の旦那さんとのセックスじゃなんにも満足できない体になるよ
この先いつも私を求めて奴隷のように私に従うしかなくなるかも知れないけど
いいのかい?
(そう言うと答えも待たずに下着を剥ぎ取りバイブを膣口にあてがいスイッチを入れる)
(また機械音が響き始める
無機質な音なのに凄く淫美な音が)
もう濡れて溢れているよ
やっぱり淫乱な人だね (電マを当てられると今までとは比べものにならない刺激が身体を支配して)
やぁ....あっ、ぁぁん、やぁはぁん...
先生...っあっダメぇ...
(逃れたいのに身体は刺激を求めるように胸を突き出し)
(力が抜けてへたり込んでしまいそうになると壁際に追い詰められ)
やぁ...ダメぇ、先生....ぁぁん、やぁん
おかしくなっちゃう...先生...
(いつのまにか下着を取られていたことにも気付かず、湿ったクロッチ大きなバイブを見せつけられると、さらに蜜が溢れて太ももを伝う)
そんなに、大きいの...ダメです!
入らない...やっ...
(濡れた膣口にバイブがあてがわれると新たな機械音を響かせ怪しい動きでクリを潰し)
はぁっはぁん...やぁん...先生、ダメ...
(バイブの先を蜜で濡らすと抵抗もなく挿入し、膣壁を押し退けるように奥に吸い込まれ)
やぁんやぁ、っぁぁん、はぁ、ダメ、先生...こんなの
いっちゃう...いっちゃうぅ...
(ガクガクと足を震わせたまま身体を痙攣させてあっという間に絶頂を迎え) 【ごめんなさい!凄くいいところなのに外出しなくてはいけなくなりました】
【勝手なお願いですが、もし幸博さんさえよければいつか続きをお願いしたいのですが...ダメでしょうか】 まだまだ終わらないよ
この体はまだ求めているようだし
本当に淫乱な体だね
(一度いったのを確認しても構わず何度もバイブを挿入していく)
(膣口からGスポット、そして最奥に何度も繰り返して)
(そして奥まで到達させたまま一番奥に当てたままスイッチを最強にする)
(同時に電マをクリトリスに当てて暫く続ける)
さて、答えを聞かせて
これからもっと厳しいレッスンが待っていますが
私に従いますか?
【そろそろ時間がなくなってきました、またお会いしてこの続きをしたいのですが、伝言とか大丈夫ですか?】 >>171
ありがとうございます。
大人の伝言板にご都合のいい日を教えてください。
必ずお返事します。 >>170
了解です
みんなの伝言板に伝言しておきます
ここは閉めておきますので先に落ちてくださいね
凄く素敵なレスでした
またお願いします みんなの伝言板ですね。
了解しました。
では、締めお言葉に甘えてお願いします。 ごめんなさいかぶってしまいました
楽しみにしています
(今日の夜11時くらいでもいいですよ)
いずれにしても伝言入れます
こちらも落ちます
以下空室 >>176
部屋ありがとう
とりあえず再会できて嬉しいよ
なんだかこちらの方が紗都さんの魅力に屈服させられてるみたいだね 伝言ありがとうございました。
昨日なかったからもう会えないかな、ってちょっと諦めてたんです。
でもよかったー。 あ、また被ってしまった...。
だからその口上手すぎです。
つい本気で受け止めたくなっちゃうじゃないですか。
捕まってるのは私の方です。
シチュも凄く感じちゃうし。
ってこのレスも被っちゃいそう。
続き、私からですよね? ふーん
諦めやすい性格なんだ
放置プレイとはは向かないタイプかな
でもね、嘘は言わないから信じてね
今、紗都さんに強く惹かれてますよ
隣にいたら話を遮っても唇を奪いたい やっぱり被った
大人しく待ってます
今日も感じてください
本気で カッコつけの臆病者なんです。
傷つきたくないから執着しないように自制してるんです。
本当は縛りつけて欲しいタイプなので。
次から続き書きますね。 みんな臆病者だから大丈夫
でもね、紗都さんには優しくしてあげないよ
本当に愛したいから
たくさん傷ついて
それ以上の愛情を感じてください (あっという間に絶頂を迎えたのにバイブでの挿入は手を緩められることなく、締め付ける膣内のあらゆるところを刺激して回り、きつく閉じられた足を電マで無理やり割られ)
はっぁぁ、やぁっ、先生...こんなの、ダメです...戻れなくなっちゃう...
中が...やぁっ、ぁぁぁあ...強くしないでぇ
(バイブを根元まで飲み込むとうねりが大きくなり子宮に直接振動を送りつけられ)
(赤く腫れたクリに直接振動を当てられると再び快感が身体を支配して)
ダメ、ダメ、いっちゃう、先生いっちゃう!
ぁあん、やぁぁん、やぁぁっん
(壁に全身を預けて縄で縛りつけられ形を変えた胸を痙攣で震わせていると、耳元で先生の魅力的な声で囁かれ)
はぁ...はぁっ...先生に...従います、これからも...
(瞳に涙を溜めて声を絞り出す) わかりました
それなら
杏果ちゃんをコンクールに推薦しようと思います
このコンクールで入賞すれば
この後の進学もかなら有利になるでしょう
ただ、それにはお母さんの協力が必要です
杏果ちゃん以上の厳しいレッスンが必要です
私の一存で杏果ちゃんの将来が決まることわかりますか?
紗都さんの協力の意味もね
もう一度考えて答えてください
私の物になりますか? 杏果の将来...っ
(ピアノ好きな娘を考えるとこれは願ってもないチャンスで断る理由もない)
(ただそうなると、これまでのようにセックスのレッスンをただ受けるのとは違う...でも
先生に推薦していただけるなんて...光栄です
指導者として有名な先生が後押ししてくださるなら、私で出来ることならなんだっていたします もちろん旦那の興味を引くためのレッスンとはレベルが違います
杏果ちゃんの将来のためですから
(用意していたバラ鞭を取り出す)
さて、紗都さんのその言葉が本当か試させてもらうよ
快楽には我慢できないですぐに逝ってしまう体みたいだけど
この痛みを快楽に変えることができますか
(バラ鞭を振りパシーンという音を立てる)
ほら、ネットの暇つぶしくらいでしか見たことないでしょうが
これが本物です
音だけであまり痛くないっていいけど本物は結構痛いし
痕も残るよ
(縛られた紗都の後ろから背中に一度軽く鞭を入れる) (これまでの優しい先生とは明らかに別の顔で念押しし)
(プラケースの中からバラ鞭を取り出すと、まるで生き物のようにしなやかにしなる鞭で何度か空を切った)
あ....っ、それ、は...
(初めて見るバラ鞭に恐れを抱いて身をすくめていると、胸元の縄を掴んで後ろ向きされそのしなやかなバラ鞭が空を飛んだかと思うと熱湯をかけた様な痛みが背中を走る)
...はっ、やぁっ!
(あまりに突然のことで、自分が打たれたと思うより先に背中に痛みが広がり驚きとともに振り返って先生を見ると、反応を楽しむかの様に笑みを浮かべて)
先生...や、やめて... (紗都さんの反応を満足そうに眺めて)
やめてって
さっき言った言葉は嘘なのですか?
もう戻れないよ
いいからベッドに顔を付けてお尻を上げて突き出してごらん
(紗都がその体制になるとすぐにお尻めがけ何度も何度も鞭を入れる)
(お尻の皮膚の色がどんどん紅く変化していく)
痛いかい?
その痛みが杏果ちゃんの将来を支えるんだよ
だから我慢してください
これが我慢できれば紗都さんの言葉を半信用してあげる
私の物になるということを
そしてもっと高い所に連れて行ってあげるよ
親子ともどもにね
(そう言って更に何度も鞭を振り落とす) 杏果のため...
(背中を疼かせる痛みと娘の将来を思うと、重い身体でどうにか一歩二本とフラフラになりながらベッドまで歩き膝をつく)
ほんとに...
娘を推薦せてくださるんですよね...
(涙を浮かばせて先生を見上げると、鞭を持った手を上げバラ鞭の先でお尻を撫でる様に笑い)
(頷いたのを確かめると、頬をベッドにつけ自ら尻を上げる)
...ぁぁっ、あっ、やぁぁ...っひぁっ...んっ
(何度も振り下ろされる鞭の一本一本が皮膚に食い込まれ、白かった皮膚が赤く染まる頃には痛みの感覚が薄れて来て、自分がされている屈辱的な姿に不思議と震える様な感覚が沸き立つ)
ぁぁん...はぁ...っん、やぁっん...
(さっきまで上げていた悲鳴の声色に少しずつ変化が現れ)
(高く上げていた尻の奥から濡れた液体が太ももを伝う) それは紗都さん次第です
あれだけの才能だ
きちんとレッスンすれば入賞は間違いないし
その先の進学も私が推薦すれば問題ありません
ただこの世界は才能だけでは生き抜けない
だから母親の助けが必要なんです
私にお願いにくる母親はいくらでもいます
もうわかっていますよね
どうすればいいかなんて
でも、わかっていますよ
紗都さんは本当はこの痛みをどう感じているのか
縛られていく時の体の変化
バイブに反応して全く我慢できずに達してしまう淫乱な体は
とても痛みだけを感じるわけがない
私の求めに呼応しているはずですよね
体に聞いてみますよ
(後ろから少し乱暴に股に手をかけて割れ目をまさぐる)
(割れ目の湿度を確認してうっすら微笑み)
紗都さん
淫乱な体だね (遠のきそうな意識の中、先生の言葉で身体が縄で締め上げられていくときの恍惚感、神経が敏感になって少し触れられただけで電気が走り抜ける快感、形が変えられる胸、電マの刺激、バイブを挿入された時の圧迫感全てが思い出され)
...ぅっ..ぁはぁ...っやぁぁあっ
(鞭が止み、閉ざされた脚の間に先生の手が触れただけで甘い声が漏れてしまい)
先生のお力が頼りです...
私は、どうなっても...先生に従いますから....
(口にすればするほど、子宮の奥からゾクゾクとした快感が沸き起こり)
(うっとりとした顔で先生を見上げて)
だから...どうか、お願いします... ふふ
やっと言葉と体が一致してきましたね
(パシーン、乾いた鞭の音が部屋に響き、また突き出されたお尻が紅く変わっていく)
素敵な体だよ
痛みを快感に変えて恥ずかしい汁を滴らせる
本当の変態の体
これは杏果以上の本物の才能ですね
ご褒美だよ
紗都さん
(ベルトをはずし、スラックスのジッパーを下ろて、さっきから大きく勃起していたペニスを顔の前にさしだす)
ほら、この前のレッスンしたように咥えてごらんし ぁぁっ!
(ひと鞭当てられると尻を震わせ、その痛みが広がると子宮が疼いて)
...変態、の体...私が...
(口に出すと縄に食い込まれた肌も尖った乳首も嬉しそうに快感に震え)
ぁぁ、先生のおちんちんがこんなに大きくなって...
(ベッドから顔を上げると、跪いた目線の先にははち切れそうに天を向いたペニスを向けられ)
(後ろ手に縛られたまま、腰を浮かせて口先をペニスまで運び、唾液を溜まらせた舌全体でペニスの先を押しつける様にピッタリと密着させて飲み込む)
んっ....んっぁっ....ん 、っちゅっ...
(フラフラの身体を動かしながら喉の奥までペニスを入れ、不器用に舌を操りながら抜き差しを繰り返す)
ふぁっ...くちゅっ....んっぐっ... そうだよ、このペニスの硬さ、大きさは全部紗都さんのせい
紗都さんの変態な、淫乱な反応を受けてこんなに大きくなってしまったんだ
(優しさと、憎しみを合わせたような複雑な激しさで、紗都さんの頭に手をあてて
奥まで達するように強引にペニスを口の中で暴れさせる)
(頭を引き付け、腰を使い、涙が流れるくらいに激しいイラマチオを続けていく)
娘のためにどうなってかまわないとか言っているけど
わかっているんんでしょ
どうなるかなんて
淫乱なメスになるんだよ
追い詰められて、娘の将来のための犠牲になって
このペニスをこのペニスだけをいつも待つ続ける
淫乱ななんでも私の言うことを聞かざるを得ない
性の奴隷になるしかないんだよ
私の偏った性欲を満たすための
でもそれで自分も感じてしまう変態になるしかないことをね
最初のレッスンを受けたときにもう旦那さんのことは見限ったはず
こんな快楽は旦那さんからは得られないことくらいすぐにわかったでしょ
自分の欲を満たすことが一番大切ですよ
開放しようよ、私と一緒にね
(そういいながら、もう一度の硬く、大きく、熱くなったペニスをどの奥まで差し込んでいく)
【羞恥心を壊すように浣腸責めとかもできますが、どうします?】 はぁっ、うっ、...っぐっん...うっ、
(頭を持たれて激しいイラマチオで口内を犯されると、喉をペニスで突かれ、嘔吐きながら涙を流して先生のペニスに尽くす)
んぐ...っぁっ...んっ...っぁあ
(口を窄めて舌で歯を覆い、挿入時にカリが引っかけ、益々先生のペニスが硬く大きくなることに喜びを感じて)
うっ...ぅぇっ..っん....んぐっ...
(娘の将来より自分が先生に愛されることを望み、もっと先生の愛を体に刻んでもらいたいと心が震えるほど願って)
【ごめんなさい、そこまで出来る自信がないので..】 気持ちいいよ紗都さん
舌が絡みついて、喉の奥で亀頭が締め付けられるようだよ
自分でも紗都さんの口の中で益々大きく硬くなっていくのがわかるよ
さて、従順さがわかってきたようだから縄を解いてあげるよ
(背中の結び目をはずして、一巻きずつ縄を解いていく)
(はっきり縄のあとが残った肌に優しくキスをして)
この跡は一晩は残るから
でも、この跡が徴だよ
変態紗都が私のものである徴
(そういって優しく、もっと優しく唇と舌を這わせていく)
【紗都さんが好きな責めがあれば教えて】 (縄をひと巻きずつ解かれるたびに出来た跡を優しく口づけて)
(痛みと開放感と、唇の優しい感触に蕩けそうになって)
先生...
(解放された喉で愛しい人の名を呼び)
ぁぁ...先生...先生のキスがキズに沁みて嬉しいです
(ここに来る、ほんの1時間前の自分とは全く違う声色で先生に甘えて)
(全ての縄が解かれると、両方の手で先生の身体を抱いて肌の飢えていた温かみを噛みしめる)
あぁ、先生...抱いてください
【たくさんキスをされながら胸を責められるのが好きです。あと焦らされながら色々言わされるのも...】 欲しいのか、紗都
欲しいのはこの硬くて、赤黒くなるまではち切れそうなペニス?
それとも優しい舌先の愛撫?
なんでもあげるよその?素敵で淫乱な体を差し出してくれるならね
(縄の跡を追っていた唇を耳元に寄せてささやきながら)
(もう一度、乳房に手のひらを寄せて、本当は奪いたい感情を殺しながら優しく揉み)
(そして乳首をつまんで、転がす)
(さらに、優しさから少し離れたような力強さできつく抱きしめて)
ほら、何が欲しい?
いってごらん、紗都 >>201
???
誰だこの人?
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