覗きスレ その４ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
覗きたい人、覗かれたい人が集まるスレッドです。
覗くだけで終わってもいいですし、覗いた後に襲いかかっても構いません。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い要求禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言及び募集行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○>>950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
※前スレ
覗きスレ その３
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1443127430/l50 >>1 ありがとうございました。
前スレに続いて使います。
あれ、なんか味が変わったぞ。
エッチな女の人みたいな味になってきたよ。
(M字に開いた股間に顔を埋めて指を奥まで入れるとぎゅっと締め付けてきて)
意外と体は成長してるんだね。
おっぱいも膨らんでるし…
(体操服の中にしたから手を入れて胸を触り始め)
もしかしてこういうことされると気持ちいい？
(割れ目を指と舌で攻めながら小さい乳首をつまんだりひっぱったりして刺激する) あ、気持ちいい…
（舌や指で刺激されると気持ちよくなり、ワレメがキュッと締めつける）
き、きもちいいです…
あああん…アン…
（暑かったからなのか、体操着の下はノーブラ。Cカップはあるかという汗まみれのおっぱいが、おじさんに揉みしだかれていく）
あ、先生より気持ちいい
（気持ちよくなり衝撃的な一言を発してしまう） おいおい…先生とこういうことしたことあるのかよ…
教師も教師だけど最近の小学生はこれだから。
(幼いくせにエッチな声を出しながらすっかり女の顔になってる優子への攻めを中断し)
大人ならそれなりの扱いをしてやらないとな。
(秘部には今度は遠慮なく指を２本入れて犯しながら)
(体操服をまくりあげて汗まみれのおっぱいにむしゃぶりついて)
先生にはほかにどういうことされたんだ？
キスもしてもらってるのか？
(おっぱいをべとべとにすると今度は唇にしゃぶりついて小さな口に分厚い舌を入れて中で動かして)
おちんちんは？おちんちんも入れてもらったのか？
どういう体位で入れてもらったんだ？
(ズボンを下ろしパンツからペニスを引っ張り出して優子の体にこすりつける) い、痛いです…
（いきなり二本の指でワレメをかき回され、抵抗する）
（おっぱいを唾液で汚され、乳首がコリコリっと立ってくる）
せ、先生とは去年の夏くらいから、、セックスしてます…
い、いろんな格好で…
（おじさんの熱いオチンチンが体につき、少し体が熱くなる） ならどんな体位でも大丈夫だな。
(指を抜いて狭そうな割れ目にペニスを滑らせ)
(太ももを抱いて腰を振り)
うわ！奥まで入っちゃったよ。
きつっ！
(両足を持ち上げられた恥ずかしい体位で優子を犯し始め狭い割れ目にペニスを出し入れし)
上にも乗ったことあるのか？
(挿入したまま優子の軽い体を持ち上げて自分の体にまたがらせて)
やらしいセックスだなぁ。
胸がゆさゆさ揺れてるぞ。
【そろそろ時間やばいんで次発射します】 （了解です）
あっあっあっ…ああん…
おじさんおっきい…
（会ったばかりのおじさんにオチンチンを挿入され、きもちよくなってしまっている）
（胸とは対照的に毛の生えていないワレメに、おじさんのオチンチンが容赦なくぶち込まれる）
うえ、、ありますよ
（おじさんの上にまたがり、したから突き上げられると、柔らかいおっぱいがゆさゆさと上下に揺れまくる）
おじさん、きもちいいよ…！！ おじさんもおちんちん気持ちいいよ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうだよ。
(下から突き上げていると優子の腰も動き始め中はぎゅっとしまって)
セックスしてる時はこんな顔になるんだ。
すごくかわいいけどすごくエッチだよ。
(揺れるおっぱいを鷲づかみにしたりクリトリスを指でいじったりして感じさせながら)
(ひときわ大きく腰を突き上げると軽いからだが自分の上で弾んで)
(その刺激に耐えきれず小学生の中に精液を発射してしまう)
はぁはぁ。気持ちよかったよ…
また気持ちいいことしたいんだけど君、名前はなんていうの？
(汗だくの優子を抱きしめて名前も知らない子供と種付けセックスした余韻に浸る)
【すいません。これで落ちないと…】
【ありがとうございました。すごく楽しかった。また縁があればよろしくお願いします。】 あ、あ、中で…！
（おじさんのオチンチンから出されてしまい、へなへなっとなる）
ハアハア…きもちよかった…
（オチンチンが抜き取られると、ロリマンから白い濃いザーメンがだらしなく垂れている）
外で暑かったけど、きもちよくなっちゃいました…
（長い時間ありがとうございました。また再会したらこんなプレイしましょう）
（それでは先に落ちますね） くんくん。くんくん。
あれ？去年の夏に気持ち良い思いさせてもらった教え子のエロい香りがしたから来たけど誰もいないな。ちぇっ
以下空室です （家事を一通り終わらせ汗ばんだ衣服や下着を着替えます）
・・あ・・まただわ・・お向かいさんが覗いてる・・
（着替えや入浴中になるとお向かいの人に覗かれることに最近気がついたが）
部屋が真っ暗で見えないけど・・大人の人？それとも子供かしら？
（あの真っ暗な部屋の向こうでナニをしているのか興味深々で構わずに下着も脱いでゆく） （いつもならイソイソと下着も付け替えてすぐに衣服を着て出かけるのだが）
この下着お気に入りなのに全然着てないなぁ・・
（全裸のまま重く垂れた胸や黒々した茂みも隠さずに箪笥から派手なショーツを取り出して）
ちょっと着てみようかしら
（向かいをチラッと見てその黒とショッキングピンクのレースのTバックを大きなヒップを突き出して履いてゆく）
ブラジャーもお揃いで可愛いのよね・・こういうのでHカップって少なくて・・
（メロンでも二つ収めれそうな大きなカップのブラも取り出して揺れるオッパイを掬い上げて装着してゆく） あ、また窓開けたまま着替えてる…
（いつも決まった時間になると、着替えを始める向かいの奥さん）
（今日も期待しつつ、窓から向かいの部屋を覗いている）
あぁ、あの奥さん…日に日に大胆になっていくな…
たまんねぇ…
もしかして、気付いててやってるのかな…？
（向かいの浪人生が、こっそりと覗き、右手を動かしながらモノを扱いている）
【保奈美さん、お相手よろしくお願いします】 スミマセン
パソコンが急にシャットダウンしてしまって
急いで携帯からお知らせしてます。
もう少しで復旧するので
お待ちくださいませ また大きくなったかな？ブラがキツイわ・・
（おっぱいを押し込むと深い谷間をつくる窮屈なブラを両手で持ち上げてタプタプ揺らす）
お尻も・・わたしが
太ったのかなぁ？
（姿見鏡の前で立ったままTバックの食い込んだ丸いヒップを突き出してお向かいに見せつける）
・・ああ・・あの向こうでナニしているのかな？ やっと復旧しました
お待たせしてスミマセン！
ギャラクシー携帯ってダメですね
トリップ丸見え・・ちんぽ大好きって・・はしたなくてゴメンナサイ あぁ、真っ裸で…しかも、あんなスケベな下着…
（時折、挑発的な視線を投げ掛けつつ、尻を突き出しながら、卑猥なショーツを身に着ける姿に興奮し…）
（大きな胸がブラに包まれていく姿を見ると、思わずモノを握りしめたまま、暗がりから身を乗り出す）
（姿を現したのは、１９歳の冴えない浪人生）
はぁ…はぁ…
（家の周囲から見えてしまうのも厭わず、窓から身を乗り出し、向かいの奥さんを欲望に満ちた眼差しで見つめる）
（大きくなったモノを見せつけるように、一層、激しく右手を動かす）
（今にも窓から飛び出し、向かいの部屋に押し入ろうかという前のめりの姿勢で、奥さんを見つめる）
【お待ちしてました…素敵なトリップですｗ】
【あらためてよろしくお願いします】 あ・・でてきた！
（鏡に自慢の肉体をそれもお気に入りの下着姿を映しながら横目で向かいの窓を見ていると）
（いつも暗い部屋に人影とコッチを見つめる眼が光っているだけなのだが今日は日差しの当たる明るい場所にまで出てきたのを確認して）
え？あ・・もう・・やだ・・もうあんなことしてるぅ・・
（よく見るとまだ少年のあどけなさが残る男性はTシャツの下は丸裸で右手でシッカリと大きくなった男根が握られていて）
やっぱり・・やっぱり・・いつもあんなコトしてたのね・・わたしの身体見ながら・・
（これまでの覗かれ行為を思い出して思わず保奈美の身体の芯が熱くなってくる）
・・ジッとコッチみながらシコってる・・ああ・・どうしよう・・ご近所に見られたら
（しかし興奮で気がつかないのか夢中で男根を扱く男性をチラチラみながらもご近所の視線が気になり）
・・あっあの・・そんなこちしちゃ警察きちゃうわよ！
パンツ履いてコッチへいらっしゃい！
（最初は気がつかないフリをしていたが おもむろに窓に向かうと下着姿のまま声をかけてしまう人妻） トリップのことからかわないで！
覗きスレだからお互いオナニーの見せっこしたかったけど
コッチに呼んじゃったわ （思わぬ誘いの声に、興奮した表情で何度も頷くと…）
（慌てて、ノーパンのままハーフパンツだけを履き、家を飛び出し、向かいの家に侵入する）
（股間は盛り上がったままで、先端からは我慢汁のシミが浮き上がっている）
奥さんの…いつも、見てました…っていうか、見せつけてましたよね…
（下着姿の奥さんを、顔からつま先まで舐めるように見ながら…）
僕…も、もう…我慢できないです…
（恥ずかしい状態の股間を隠そうともせず、ジリジリと奥さんに詰め寄り…）
（奥さんに抱きついて、勃起したモノを太ももに押し付ける） >>21
失礼しました
オナニーの見せ合いでもいいですよ
保奈美さんのレスに合わせます ああ・・どうしよう・・誘っちゃった・・あ・・コッチに来たわ
（声をかけたものの一瞬後悔する保奈美 でもコクコクと何度も頷く姿が可愛らしくて）
いらっしゃい・・飛び移ってくるなんてスゴイわね
え？見せてたって？そんなこと・・あっ・・きゃっ！こっコラッ待ちなさいってば・・
（見せつけていたと言われて否定する間もなく抱き着かれて下着姿のままもがくとブラからおっぱいがはみ出してしまい）
コラコラッ・・逃げないから落ち着きなさいってばッ！・・ああっ・・
（ブルンっとHカップの豊乳を揺らしてドウドウっと男性の背中を擦って落ち着かそうとする保奈美 しかし太ももに擦りつけられる男根に保奈美も興奮してしまい）
もうエッチな汁でてるじゃない・・いっぱいいっぱいわたしの裸でシタの？ いいえ
保奈美も見せっこじゃ我慢できなくなってきたｗ
お口とおっぱいでしてからいっぱい犯してね ご、ごめんなさい…こ、興奮してつい…
（「逃げないから」の言葉に、少し理性を取り戻しつつ、飛び出した大きな胸に目を見開く）
（遠目からは見ていたが、近くで見るとその迫力は、一段と凄まじく…）
あぁ、奥さんのおっぱい…凄く大きい…
（食い入るように胸を見つめながら、股間のシミを指摘されると、自らの股間を覗き込む）
は、はい…奥さんの裸で…いっぱいしました…
直接、見ながらもしたし、後から思い出しても…しました…
実は、こっそり動画も…撮りました…奥さんの着替えてるところ…
僕、浪人してて…ストレスとか、すごく溜まってて…
（バカ正直に、したことを全て告白しながら、ハーフパンツの上から自分でモノをさすり出す） ああ・・おっぱい出ちゃってるわね・・こういう感じ好き？
（ジッと胸元を見つめる視線にやっと片方のおっぱいがブラから飛び出していることに気がつき）
大きいと大変なのよ・・ブラジャーの種類は少ないしあっても高いし・・肩は凝るし・・変態くんに覗かれてシコられるし・・
（34歳になる保奈美は悪戯っ子のような目で青年を見つめながらブラにおっぱいを押し込みながら）
そう・・いっぱいいっぱいシタの？じゃあ今日も見るだけ？
（自分でゴシゴシと扱きながら太ももに押し付けられた肉棒にソッと右手を伸ばして手の平で優しく竿裏から先っぽを擦ってあげると）
ああ・・もうこんなに汁がついちゃったわ・・ストレスだけじゃなくて精子もいっぱい溜まってるのね
（手に平のベトベトになった透明な汁を指間でヌルヌルさせたり糸を引かせて興味深げに眺めてから青年を見つめ）
今日は・・わたし保奈美っていうの・・34歳だけど
こんなオバサンで良ければ・・今日はわたしがシテあげよっか？ は、はい…好きです…すごくエッチで…
（こぼれ出た胸を、もう一度ブラの中に押し込む姿を、興奮と少し残念そうな目で見ながら…）
はい、奥さんで…いっぱいしました…でも、今日は…
（勃起した肉棒を撫でられると、身体がピクリと反応してしまう）
今日は…見るだけじゃ…我慢できない…です…
奥さんと…いっぱい…エッチなことしたい…
あぁ、僕…こんなに…
は、はい…いっぱい溜まってます…
（粘つく我慢汁を見せつけられ、さらに興奮を煽られる）
奥さん…いや、保奈美さんと…今日は…空っぽになるまで…したい…です…
（肉棒を手や太ももに擦りつけるように腰を動かし、さらにダラダラを我慢汁を溢れさせながら、ねだるような目で見つめる） 奥さんでいいわよ・・その方が興奮しちゃうわ・・じゃ短パン下ろしちゃうね
（妖艶な笑みを浮かべながら豊満な下着姿で青年の前に膝まづきハーフパンツを下ろしてゆく）
わっわっ・・すっごい元気ね・・うふふっ空っぽになるまでね・・リョーカイ！
（ニョキっと反り返ったギンギンに脈打つ男根のに向かって下着姿のまま嬉しそうに敬礼のような仕草をしてから）
おんなの人に・・お口でしてもらったことある？
んん・・んぐ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・すっごい匂い・・んふ・・れろれろれろ・・
（上目使いで青年を見つめあんがら黒髪をかき上げながらエラの張った亀頭にキスをして徐々に吸い付きながら舌を絡めてゆく）
ステキ・・大きい・・んぐんぐ・・じゅぷぷっ・・んごんぐ・・
（ますます傘が開いてパンパンになった亀頭をお口いっぱいに顎が外れんばかりにして頬張って夢中で咥え込む人妻）
（顔を小刻みにストロークするたびに豊満なおっぱいがブラの中でタプタプ揺れ張り出た巨尻にTバックが食い込み姿見に卑猥な男女の姿が） わたしのレスがエッチ過ぎて・・
もう出ちゃったのかな？ あぁ、奥さん…
（ハーフパンツを脱がされると、勢いよく肉棒が弾け出る）
恥ずかしいけど…興奮しちゃいます…
（見られるだけで、ピクピクと肉棒を反応させ…）
お口でですか…？それは…ありますけど…
（淫らな表情で咥え込む奥さんを見ながら、腰をピクつかせる）
あぁっ…奥さんのお口…凄く気持ちいい…
（これまでされたことのあるフェラはごく単調なもので、これほど丹念で濃厚なフェラの経験はなく…）
ぼ、僕…奥さんのお口で…蕩けちゃいそうです…
（咥え込む淫らな顔を堪能しようと視線を向けるが、あまりの気持ち良さに、天を仰いでしまう）
あぁっ、凄い…奥さん…エッチ…
（口から漏れる卑猥な唾液の音と、姿見に映った卑猥な姿に、口の中で肉棒がさらに硬度を増していく）
そんなにしたら…僕、すぐに出ちゃうかも… >>30
すみません
凄く遅レスになってしまいました… へぇ・・浪人生なのに・・童貞じゃないんだ？
（フェラチオ経験に驚きながらも右手でグチュグチュと音を立てて唾液とちんぽ汁まみれの肉棒を扱きあげ）
んぐんぐ・・じゅぷ・・じゅっぷじゅぽじゅっぽじゅぽ・・気持ちイイ？たまんないって顔して・・可愛いッ！
（ネットリと情熱的なフェラチオでポッテリした唇が亀頭のエラで捲れ上がって吸い付きながら頬を凹ませてバキュームする）
出そうなの？んぐんぐ・・出してイイわよ・・ザーメン飲んであげるから・・ジュッポジュッポジュプッ・・んぐんぐ
（情けない声を出して腰を震わせる青年のお尻に両手を廻して手を使わずに顔を前後に長くストロークして喉輪で男根を締め付けながら吸い付き）
おっぱいも好きって言ったわね・・いいわよ触って・・ホラ・・んぐんぐ・・ぐぽぐっぽぐぽぐぽッ
（野太いちんぽから唇を離さずにブラからおっぱいを掬い出して青年の手を取っておっぱいに誘導しながら激しくストロークする）
ンポッ・ンッポッンッポッンポッ・・腰振っていいのよ！いっぱい出しなさい！ 他の用事があるの？
忙しいなら別の日に続きしましょうか？
それとも・・シコってて遅くなったの？ あぁっ…奥さん…その顔…すごくいやらしい…
（挑発的かつ余裕ある表情で、肉棒を咥え込む様子に、どんどん射精感が込み上げて…）
（手を使わず、口だけで咥え込まれると、興奮のあまり思わず自分でも腰を使ってしまう）
あぁ、奥さんのおっぱい…
（導かれるまま、胸に手をやり、乳首を刺激しようとするが、肉棒への快感から、愛撫もままならず…）
あぁっっ…ダメ…そんなにしたら…ホントに出ちゃいます…
ホントに？お口に出しても…いい？
（妄想していたことが、現実になろうとしていて、興奮はさらに高まり…）
あぁっ…奥さん…出る…出る…出ちゃうっっ…イクゥゥッ…
（人妻の巧みな口技に、あっという間に追いつめられ、口内に濃厚な精液を放ってしまう） グポッ・・ング・・グッポグポグッポグッポッ・・んぽッ・・んんッ！ンンンンッーーーッ！
んぐんぐ・・ゴックン・・ゴクッ・・んごッ・・ンゲッ・・ゲッホゲホッ・・
（白い重々しい胸を青年の手の平で弄られながら無我夢中で腰を振られて口マンコ状態にさせられる保奈美）
（おっぱいをペタペタと所在なく触っていた手の平がギュッと力が入った瞬間 喉奥て大量のザーメンが噴き出し懸命に嚥下するもムセてしまう人妻）
・・あああっすっごい・・まだ出てるぅ・・あああっオバサンの顔もおっぱいもザーメンだらけになっちゃった・・アハハッ
（ムセて口を肉棒から離してしまってもビュッビュっと何度も射精が続き白い樹液を顔からおっぱいじゅうに浴びて満足そうに笑う）
はぁはぁはぁはぁ・・萎えちゃった？おっぱいで元気にしちゃうね・・
（吐息をつきながらもブラジャーを外すとバルルンっとHカップのおっぱいが飛び出して谷間をザーメンの滴る肉棒に押し付けて挟んでしまう） あぁっ…はぁはぁ…
（咥えられたまま、残り汁を吸い取られ、腰をピクピクさせる）
あぁ、奥さん…ごめんなさい…奥さんがいやらし過ぎて…いっぱい出ちゃう…
（口から引き抜いても、なお射精は止まらず、人妻の顔を汚してしまう）
えっ？お、奥さん…
（射精後の肉棒を離すことなく、次なる行為に出る貪欲な姿に興奮し…）
（萎える間もなく、胸の谷間に挟まれると、あっという間に硬度を取り戻す）
奥さん…僕も…したいです…
奥さんに顔の上に跨られながら、ご奉仕したいです…
（胸に挟まれ腰を振りながらも、覗きながら妄想した顔面騎乗でのクンニを懇願してみる） んしょ・・んしょ・・ああっもう硬くなっちゃった・・すごいわ
あら・・わたしに御奉仕してくれるの？嬉しいわ・・シックスナイン？
（Hカップの巨乳をユッサユサと上下に動かして谷間の肉棒が扱かれあっと言う間に硬く回復して）
じゃあソコに寝そべって・・
（柔らかい絨毯の上に青年を寝そべらせて天井を向いてそそり立つ股間に顔を向けながら男性の顔の上を跨いで大きなヒップを突き出す）
下着は脱がしてくれてもイイし・・そのままシテくれてもいいのよ・・ああ・・クンニなんて久しぶり・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽ・・んん・・おっぱいにも挟んじゃうわ
（目の前の肉棒をまたお口に頬張ってチュパチュパと味わうと今度はオッパイを押し付けて上から逆さまに谷間に挟んでパイズリを始める）
（上半身を押し付けたまま身体を前後に揺すっておっぱいでスマタをしているかのように肉棒を扱くたびに 青年の目の前に巨尻がムリンムリンと揺れる） は、はい…ありがとうございます…
（絨毯の上に仰向けになると、Ｔバックに包まれた人妻の大きな尻が顔の前に迫ってくる）
あぁっ…奥さんのお尻…すごく大きくて、いやらしい…
奥さんの…一番いやらしいところ…見ちゃいますよ…
（Ｔバックをずらすと、肉厚の秘部とアナルが丸見えになる）
あぁ、奥さん丸見え…おまんこも…お尻の穴も…
奥さんのここ…ずっと覗き見しながら、いやらしい妄想してたんです…
（覗き見するだけでは、はっきりと分からなかった部分が、目の前で全開になっていて、興奮のあまり肉棒をピクピクさせる）
凄い…濡れてる…奥さんの…
（舌先で溢れ出た愛液を味わいながら、わざと品のない音を立てて愛液を啜り取る）
美味しいです…奥さんのお汁…あぁっ、僕の顔の上で…もっと腰振って…
僕の顔…奥さんのお汁まみれにしてくださいぃ…
（クリトリスを舌先で刺激しながら、さらに卑猥なおねだりをする） ああっ・・見えちゃってる？保奈美のオマンコも・・ケツ穴も・・ああっ恥ずかしい・・フェラチオすると濡れちゃうの
（Tバックのクロッチをズラされてビラビラのはみ出た膣口から愛液が溢れて糸を引きキュッとすぼまった菊門がヒクつく）
こっこう？こうかしら？
あふぅん・・ハァアンッ！ソコぉお・・はぅううッ
（おっぱいを青年の下腹部に押し付けたまま上下に動かしヒップも同時に前後左右にイヤらしくクネラセて見せつけ）
（トロトロと溢れる愛液を啜られスッカリ敏感に肥大したクリトリを舐められると素っ頓狂な声を出してビクビクと震えながら喘ぐ）
あああっ・・ちゅぱちゅぽ・・れろれろれろ・・このちんぽ入れたくなってきたわ・・んちゅ・・ちゅぅう・・ちゅぱ・・まだいっぱい精液溜まってそうね
（クンニの豊満な肢体を青年の身体の上で悶えさせながら谷間に挟んだ肉竿や重そうに揺れる睾丸に吸い付きながらオマンコのオネダリ） 丸見えですよ…奥さんのいやらしいところが…全部…
んぐっ…んぐっ…あぁっ…奥さん…いやらしい…
（跨って腰を振りながら、淫語を発する人妻に、さらに興奮し…）
はぁっ…美味しい…奥さんのお汁、凄く美味しいですぅ…
（口の周りを愛液でベトベトにしながら、必死に舌を動かし、愛液を舐め取る）
は、はい…奥さん…
僕も…奥さんのおまんこに…入りたいです…
また…いっぱい精子出しますから…
奥さんの好きなカッコでしますから…
奥さんのおまんこで…僕のちんぽ…食べてくださいぃっ…
（肉棒や睾丸に愛撫を受けながら、負けじと秘部を舐め上げ、挿入を懇願する） 食べちゃってイイの？オバサンのオマンコで・・この元気なちんぽ食べちゃうわよ
（入れて欲しいと青年にも懇願されて嬉しそうに上半身を持ち上げてHカップのおっぱいをプルンプルン揺らして青年の方を向いて跨る）
いい？わたしが入れちゃうから・・見てて・・君の大きなちんぽがオマンコに入っちゃうところ・・見てて・・
（クロッチをズラしたまま青年の腰上で脚をM字にして跨り右手で肉棒を握って狙いを定めてクンニで開いた膣口を押し付けてユックリと腰を落としてゆく）
あ・・ああああッ・・おっきい・・あふぅうううッ・・入っちゃうぅうう・・
（愛液とちんぽ汁で滑り良くなった互いの生殖器がズブズブとスムースに根元まで挿入されて硬い男根がズプッと奥まで突き刺さっておっぱいを揺らして身体をのけぞらす）
ああああっ・・すごいぃい・・奥まで届くぅ！ はい…はい…食べてください…奥さんの…おまんこで…
（こちら向きに跨られ、秘部に肉棒をあてがわれると、それだけでさらに我慢汁を溢れさせる）
あぁっ…見える…見えます…奥さんの…おまんこに…僕のちんぽ…入っちゃう…
（ずらしたショーツで、さらに肉厚に見える秘部に、肉棒がゆっくりと収まっていく様を見つめ、興奮を覚える）
あぁっ…入った…奥さんの中…すごく熱い…熱くてちんぽ…蕩けそうです…
奥さんと…こんなことするの…僕、ずっと妄想してたんです…
あぁっ…いい…
（揺れる大きな胸に手を伸ばし揉みながら、乳首を刺激する）
あぁ、奥さん…素敵です…おっぱいも…おまんこも…
僕、腰が動いちゃいます…
（胸を揉みながら、下から突き上げるように腰を動かす） あああッ・・イイッ！イイッ！いいのぉ！とってもッ！キミのちんぽ・・すんごい気持ちイイッ！
（根元までズッポリ咥え込んだ肉棒にオマンコで味わい尽くすかのようにヒップを前後に揺すって甘い声で喘ぐ淫乱妻）
アアンッ・・そんなに突いちゃ駄目ぇえッ！・・あふぅううッ！奥に当たるぅッ！！
（バルンバルンっと上下に暴れる巨乳を揉みしだきながら下から強烈な突き込みに早くも絶頂まじかまで追い込まれる）
アンッ・・アアンッ・・こうしちゃうッ！こうしちゃうぅ！
（保奈美も負けじと大きなヒップを持ち上げ肉棒が抜けるギリギリまで抜いてから一気にヒップを振り落としてペッタンペッタンと卑猥な杭打ちピストンで犯される結合部が姿見鏡に映って）
あああ・・・いやらしい・・オバサンのオマンコにいっぱいいっぱいキミのぶっといちんぽが突き刺さってるぅ
（上半身をねじって巨乳をプルンと揺らしながら背後の鏡を覗いて激しいピストンで愛液が飛び散りムリンムリンと波打つ自分の尻肉を左右に割って結合部を晒す）
おぉおおおッ・・もうダメ・・おほぉお・・逝っちゃいそう・・もうダメ・・イクぅ！ あぁっ…奥さん…丸見え…おまんこに…ちんぽ入ってるところが丸見え…
（白濁した愛液が、肉棒に絡みつく卑猥な結合部を見ながら、腰を突き上げていると…）
あっ…奥さん…いやらしい…そんなに腰振って…
（人妻の淫らな腰使いの逆襲に遭い、快感に身を委ねる）
あぁ、奥さん…見てるの？僕のちんぽ…入ってるところ…
そんなにしたら…僕、また出ちゃうかも…
ねぇ、奥さん…また出してもいい？奥さんに、僕の精子…いっぱい受け止めて欲しい…
（クリトリスと乳首を刺激しながら、自らも絶頂に向かい腰を突き立てる）
あぁ、奥さん…どこに出せば…いい…ですか？
僕も…また出ちゃいそう…
（これでもかと結合部を見せつけられ、獣のような喘ぎ声を聞きながら、膣内で肉棒がパンパンに膨れ上がる） キミ血液型は・・あああッ・・でもどうでもイイか・・今日わたし排卵日なの・・あああッ
（ドコに出していいか？と聞かれて一瞬我に返る人妻 しかし絶頂へと上昇する快感には抗えずまたヒップをペッタンペッタンと激しく振りたくって）
おほぉお・・もうダメぇ！イグぅ！逝っちゃうぅ！キミのチンポたまんないッ！
出してぇ！オバサンのオマンコに！キミの生ちんぽで・・いっぱい精液チョウダイッ！
妊娠しちゃってもイイからぁ・・あああッまたッ・・イグぅイグイグイッグぅ！！
（長いストロークで腰を振ってお互いの肉をぶつけ合いながら結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らしてガクガクと痙攣して何度も絶頂する人妻）
キミのセーシで孕んじゃってもイイからぁ・・いっぱいいっぱい保奈美のオマンコに・・種付けしてぇ！！ ホントに？いいの？このまま…奥さんのおまんこに…出して？
（長いストロークで腰を振る人妻の動きを制するように、下から激しく突き上げる）
あぁ、すごい…グチュグチュって奥さんのおまんこ…いやらしい音してる…
僕も…もう我慢できない…
（肉棒が膣内を押し開くように、パンパンに膨れ上がり…）
あ、イク…イク…出る…奥さん…さっき出したばっかりなのに…また出ちゃう…
出る…出るよ…濃いの…また…いっぱい…
あぁっ…イク…イク…出るぅぅっっ…あぁぁっっ
（人妻の腰を掴んで、膣奥に2度目とは思えないほど大量の精液を放つ） すみません
最後もっとしたかったのに・・
お外に呼ばれてしまいました。
とっても楽しかったです。もっと何度もされたかったけど・・
また逢いましょうね
落ちます あッ最後のスレ素敵でした！
最後は保奈美って呼び捨てにしながらいっぱい出して欲しかったな
わがままスミマセンでした
落ちます こちらこそ、長時間ありがとうございました
また、お会いできたらよろしくお願いします
以下空きです あ・・ああっ・・あふん・・はぁあ・・
（昼下がりのとある一軒家の居間でソファーに寝そべって下着姿で自慰に耽る人妻）
・・んちゅ・・ちゅぅう・・あんっ・・はあぁ・・
（重く垂れたおっぱいを持ち上げて自ら乳首を吸い上げ開いた股間に指を擦りつけクチュクチュと音を） ピンポーン。
こんにちはー
あれ、いないのかな？
（よろしくおねがいします） ・・あッ・・んふぅ・・んんッ！？
（玄関のチャイムが自慰に夢中で一向に気がつかず激しく指を左右に動かしてクリトリスを刺激する）
オオオッ・・あああああッ！！！
（お餅のように伸びたおっぱいの先っぽを口に含んだまま乳首を甘噛みしてブルブルと身体を震わせて軽く絶頂）
はぁはぁはぁはぁ・・誰か来たのかな・・オナニーもう少ししたいし無視しよっと・・
（トロンと目尻の下がった雌顔のまま吐息を吐きながら箪笥に隠していた特大バイブを持ち出して）
今日はコレに挑戦しちょうかしら・・ああっすっごい・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぱ
（大きなバイブをお口に頬張って疑似フェラに夢中になる） ごめんなさい。
電話かかってきてしまいました。
落ちます。 ・・やっぱり気のせい？
んちゅ・・ちゅぱちゅぽ・・このバイブおっきぃ
（気配のなくなった玄関を気にしながらもバイブをお口に含んだり豊満なおっぱいに挟んだりしながら）
・これ入るかな・・あ・・ああああッ！あふぅうッ
（床にバイブを吸盤で立てるとクロッチをズラしてM字になって跨って膣口に極太バイブを押し当てて巨乳をプルプルと揺らす） ああああッ・・すご・・い・・あはぁあ・・オオッ
（大きなヒップをユックリ降ろしてズッポリと根元まで極太バイブをオマンコに咥え込み）
あふッ！おふッ・・おふッ・・オオッ・・ンンッ！
（愛液が溢れてバイブにオマンコが馴染むとデカ尻を上下に振って極太バイブをオマンコに出入りさせて喘ぐ） 覗きたい男性いますか？
ご希望の覗き見れるかも知れませんよｗ
但し本番は無しです ・・あ・・まただわ・・お向かいさんが覗いてる・・
（着替えや入浴中になるとお向かいさんに覗かれることに最近気がついたが）
部屋が真っ暗で見えないけど・・大人？それとも子供かしら？
（あの真っ暗な部屋の向こうでナニをしているのか興味深々で構わずに下着も脱いでゆく） （いつもなら下着を脱ぐとすぐにパジャマに着替えてベッドに入るのだが）
この下着お気に入りなのに全然着てないなぁ・・
（全裸のまま重く垂れた胸や黒々した茂みも隠さずに箪笥から派手なショーツを取り出して）
ちょっと着てみようかしら
（向かいをチラッと見てレースのTバックのショーツを大きなヒップを突き出して履いてゆく）
ブラジャーもお揃いで可愛いのよね・・こういうのでHカップって少なくて・・
（メロンでも二つ収めれそうな大きなカップのブラも取り出して揺れるオッパイを掬い上げて装着してゆく） よろしくお願いします
発育の良い小学生でも良いですか？
何か希望とかNGはあります？ こちらこそお願いします
発育が良いといいますとどのぐらいですか？ 小学生ですが、Cカップくらいで下もしっかり生えてるくらいです。
希望とかありますか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
