捺さんのこと守ってるからじゃないかな?
(ぎゅ)
そんなふうに言ってくれてありがとう。
僕も一緒にいたいよ。

…やっぱり、もう一度こっち側向いてもらっていい?
(向き直った捺さんをもう一回抱いて)…ちゅっ。