【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488722260/ ふうっ、ふふ…優愛ちゃん、おしっこ漏らしちゃったね…
(腰を揺らして精液まみれのおちんちんを口内に擦りつけながら、失禁してしまったことに含み笑い)
(それからゆっくりと引き抜いて、改めて彼女を見下ろして)
今日はいっぱい遊べて楽しかったよ…また遊ぼう?
(今更のように、頭を優しく撫でてあげ)
【ちょっと眠たくなってきてしまったのでここまでかな。お相手ありがとうね】 あ…おもらし…しちゃった…
でもなんかすごい…おじちゃん、またないしょの気持ちいいことしてね
(ありがとうございました。以下空きです) (暑さが度を越しているせいか、砂場の奥に見える噴水広場はいまだに盛況
多くは親がついて来ている乳児や幼児だが、中には友だち数人で連れだって来たらしいJS4〜6年らしい女の子たちが、水を浴びてピッチリと水着を吸い付かせ
細っこい日焼けした肢体を躍らせている)
いいねぇ、眼福眼福。
誰か砂場に来ないかな…? (公園の砂場で山を作って遊んでます)
(しゃがんでいるので、ワンピースがめくれて)
(白いパンツが丸見えになっています)
(近くにいたお兄さんに気付いて、そっちを見ています) お、可愛い子が……
パンツ見えちゃってるな。
(丸見えの下着を見つつ、近付いてみて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな? (60のお兄さんがいないようなら、お相手させてもらっていいかな?) うん、そうだよ。
中1の女の子が砂場で遊ぶのも少し変だけど。
お兄さんは?
あ、ここ、もう暑いから、涼しいところに行きたくなっちゃったー。
(髪は肩より少し短いくらいで、先がツンツン跳ねています)
(胸は小さくてお尻はちょっと大きめのロリ体型です) ううん、中学生でも遊びたければ遊んでも全然大丈夫だと思うな。
俺は…君みたいな可愛い子と遊べればなーって思ってたんだ。
そうだね、それじゃ日陰に行こうか?
ほら、あっちに行って一緒に遊んでもらっていい?
(そう言いつつ、薄暗い林の方を指差して) よかったー。あっちだね。うん、いいよ。
(立ち上がるとワンピースの裾をはたいて砂を落とし)
(お兄さんについて歩き出して)
ここはあっちに比べて涼しいねー。
ちょっと薄暗くて風もヒンヤリして気持ちいいー。
(背伸びをすると、白いワンピースが汗をかいた身体に密着して)
(小さい胸や乳首が少し浮き出て) ありがとう、ほら、こっちだよ。
(相手の手を引き、林の中へ入っていく)
こっちの方は、昼間もずっと日が当たらないからね。
あ、名前教えてもらってもいいかな?
(白いワンピースに透ける胸元もちらちら見ながら)
(木に囲まれた少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうね。
お兄さん、これで遊んで欲しいんだ…
(そう言いながら、ズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと半勃ちのチンポを露出してしまう) えーっと、あゆみだよ。
(ズボンから出てきたのを見て)
わーっ、おちんちん!
これで遊ぶって、何するの?
(足元にしゃがむと、ジロジロ見つめて)
お父さんのおちんちんみたいだけど、何かちょっと違うかもー。 あゆみちゃん、か。
可愛い名前だね?
うん、それじゃ…まずは、そのまま見ててくれるかな?
お父さんのより、もっと違ってくるからね…
(しゃがんだ相手の目の前で、腰を突き出しながら)
(半勃ちチンポを握って扱いていくと)
(すぐに、ぐぐっとさらに反っていって)
ほら…こんなおちんちん、見たことないんじゃないかな…?
(完全に勃起したビンビンのチンポから手を離して)
(しっかりと見せてみて) 見てればいいの?
(そのままじっと見つめていると)
(目の前でこちらに向かってまっすぐになってきて)
わぁっ!
(ちょっとびっくりして思わずその場でしりもちを付いてしまい)
(足を開いたままパンツが丸見えに)
なに、これー!こんなになるってどうして?
おとうさんの、こんなにならないよー! おちんちんはね、可愛い子の前だと
こんなふうになっちゃうんだ。
お父さんのも、ほんとはこうなるんだけど
あゆみちゃんが言うと怒られちゃうから
お父さんとお母さんには内緒だよ?
(勃起チンポをビクビク痙攣させながら)
(口元に指を当てて、「内緒」のポーズをして)
こうなったおちんちんはね、すごく硬いんだ…
あゆみちゃん、ちょっと触ってみようか?
(丸見えのパンツをじろじろ見つつ)
(相手の手を取ると、ガチガチのチンポを握らせてみて) (同じように口元で人差し指を立てて、ニコニコしながら)
そうなんだ…。うん、分かったー!ナイショだね。
ほんとに、おちんちんって、硬いのー?
この前一緒にお風呂入ったときにも
おとうさんのはそんな感じじゃなかったけどさー。
(しりもち付いたまま手を伸ばしておちんちんを握ると)
わぁー、ほんと!なんか、すごく硬いよ!なんでなんで?
(少し力を入れて握っても、跳ね返されるくらい硬くて) とっても硬いよね?
可愛い女の子に触ってもらいたくて、こんな硬くなっちゃうんだ。
ほら、こうやって…こするように手を動かしてみてくれる?
そうしてもらうと、お兄さん気持ちよくなれるんだ…
(チンポを握る小さな手に手を重ねて)
(扱くのを教えるように上下に動かしてみて)
あと…よかったら、お兄さんもあゆみちゃんのこと触ってみてもいいかな?
(そう言いつつ手を伸ばし、ワンピースの上から)
(胸を撫で回して) うんっ、すごく硬いよ!
おちんちんってこんなになるんだ!
(お兄さんの手に合わせて一緒にしごき始めると)
えっ!私の事触るって、わたしにはおちんちんないよー!
(股を覗き込んでると、お兄さんの手は胸に伸びてきて)
なんだー!そっちかぁー。びっくりしたよー。
でも、ワンピがこすれて、ちょっと…痛いかも…。
ちょっと待って。
(片手でワンピースの裾を持ち上げると)
(膨らみかけの小さい胸をあらわにして)
これだったら痛くないかもー。 あぁ…あゆみちゃんの手、とっても気持ちいいよ…
もっと早くしてみて大丈夫だよ?
(小さな手で扱かれて、その手を押し上げるように)
(ビクンッビクンッとチンポがびくついて)
あ、ごめんね。
それじゃ…触るね?
(露わになった胸をさわさわと直接撫で)
(乳首を指先でこりこり転がして)
あゆみちゃん、おっぱいも可愛いね…
あとね、おちんちんはないけど、ここ触ってみたいんだ…いい?
(片手で胸を触りつつ、チンポを相手に任せながら)
(もう一方の手を下半身に伸ばし、パンツの上から股間を擦ってみて) ふーん、こうすると気持ちいいって不思議だねー!
もっと早くするの?
(少し力を入れながら手を早く動かすと)
(先から何か雫が漏れてきて)
ねえねえ、これ、何か出て…ひゃぁっ!
(乳首をコリコリされると、へんな声を上げて)
えぇっ?ここ?おまたのところ?
そこは、でも、おしっこのところだから汚いよ…。
そうだ、それできれいに洗ってくれるんなら、いいかな。
(ペットボトルの水を指差して)
お兄さん、洗ってくれる? くぅっ…そうそう、その調子…
はぁ、はぁっ……おちんちん、気持ちよくなってぬるぬる出てきちゃったよ…
大丈夫、おしっこじゃないからね?
(息を荒げながら、痙攣するチンポから)
(我慢汁がどんどん溢れてきて)
うん、いいよ。
それじゃ、お兄さんが洗ってあげるから
あゆみちゃんは、そのままおちんちんこすっててくれる?
ほら、パンツ脱がしちゃうね…
(パンツをするすると脱がしてしまうと)
(ペットボトルの蓋を開けて)
あゆみちゃんのお股、綺麗にしてあげるねー…
(ペットボトルの水をぱしゃぱしゃかけながら)
(割れ目を直に擦っていく) おちんちんから出るの、おしっこじゃなくて、まだ他のモノなの?
どんどん出てくるよー。
手にいっぱいついちゃったぁ。
(ガマン汁が手についてヌルヌルになって)
(しごく手がスムーズに動いて)
ひゃぁんっ、冷たぁい!
(ツルツルのオマタに水が掛かると)
(おしっこしたみたいにびしょ濡れになって)
冷たいけど…なんか、ヘン…。
おまた、ヘンな感じがする…。
(しゃがんでいるのが辛くなってきて)
(お兄さんの太ももの後ろに手を回して身体を支えて)
【あーん、お昼ごはんに呼ばれたー】
【どうしよう、1時間もしない間に戻っては来れると思うけど】 【先にこっちの返事するね】
【それくらいなら全然大丈夫だよ、このまま待ってていいかな?】 はぁっ…はぁ……そう、別のものだよ…
それで…おちんちんが一番気持ちよくなると
また別の白いのが、びゅーって出ちゃうんだ…
あゆみちゃん、見てみたい?
(すっかり我慢汁塗れになったチンポをさらに扱かれ)
(ぬちゃぬちゃと音がして)
変な感じ…かな?
あゆみちゃんには、おちんちんついてないけど
オマンコはあるもんね。
女の子のここのこと、オマンコって言うんだよ?
ほら、綺麗になったから…もっと触っちゃうね…?
(びしょびしょの割れ目をさらに擦っていき)
どう?あゆみちゃんも…気持ちよくないかな?
(そう訊きつつ、乳首もこりこり摘んでみて)
【とりあえず返事返して待ってるね】 【お待たせしました!】
【これから続き書きますね!】 おしっこじゃない別のモノに、また別の白いの…?
おちんちんって、そんなにいっぱいいろんなものが出るの?
見てみたい、けど…
(おまたの割れ目の中に指が入ってくると)
(しゃがんでいられなくなって)
ここ、おまんこ…?なんか、よく、んっ、ぁ…!
(乳首をつままれ、声を漏らしながら)
(お尻を少し引いてヒザ立ちになると)
(ちょうど口元にヌルヌルのおちんちんが来て) そうだよ、おちんちん面白いよね?
はぁ…はぁ……
そのままこすってもらったら、白いの出ちゃいそうだよっ…
(ビクビクとチンポを打ち震わせて)
そう、オマンコだよ…
触られるの嫌じゃなければ…もっと触っちゃうね…?
(割れ目の奥へと、ゆっくりと指を沈めていき)
(くちゅくちゅと出し入れし始めて)
はぁ…お兄さん、もっと気持ちよくなっちゃったよ…
あゆみちゃん、おちんちん舐めたりしてもらえないかな?
ほら、こうすれば汚くないよね…?
(ペットボトルに残った水を、チンポの先にかけながら)
(そう言ってみて) (おちんちんを前後にしごきながら)
白いの、出るのっ?
もっとこすればいいの?
いや、じゃないけど、ほんとにヘン…!
(指が奥に入ってくると、一瞬腰が浮き上がって背伸びしたようになり)
(腰が下がると指がもっと奥に…)
あ、あぁ……なんか、熱いよぉ…、私にも、お水、かけてぇ…。
(水が滴るおちんちんに舌を当てて)
(その水を舐めとるように舌を動かしながら) はぁ…はぁ……
そうだよ、もっといっぱいこすってね、あゆみちゃん…
(チンポをはち切れそうなくらいに勃起させ)
(垂れるくらいに我慢汁を溢れさせて)
大丈夫だよ、オマンコ弄れば変になっちゃうのは自然なんだから…
あゆみちゃんのオマンコに、指がどんどん入っちゃうよ?
(さらに奥へ入った指を動かして、中を擦りあげて)
あぁっ、ぺろぺろされるの、すごくいいよっ…
ほら、お水だよ、あゆみちゃん…おちんちん、もっと舐めてね…?
そろそろ白いの出ちゃいそうだから…
(小さな舌の感触に、チンポをビクンッビクンッと跳ねさせながら)
(相手の口元や乳首に、水をちょろちょろかけていく) (水できれいに流されたおちんちんをこすりながら)
(唇でついばみながら先を舌で舐め)
うっ、うん、ぁあ…ほんとに、大丈夫なの…?
ヘンに、変になっちゃうぅ!
(指の動きに逆らうように腰が動いて)
(中を激しくこすり付けられて、声を上げながら)
(冷たいお水をむさぼるようにおちんちんに吸い付いて) 大丈夫、そのままオマンコで変になっちゃいなよ…
一緒に気持ちよくなっちゃおう?
(ぬちゃぬちゃと膣穴に指を出し入れしつつ)
(別の指で、クリトリスをつついてみて)
あぁっ…ほんとすごいよ、あゆみちゃんのお口っ…
うぅ…っ……白いの出すよっ…!
ほら、おちんちん、しっかり見ててねっ……うううぅっ…!
(そのまま、相手の目の前でビュクッビュルルッ…と射精を始め)
(濃厚なザーメンを、びちゃびちゃと可愛い顔にぶっかけてしまった) (騎乗位のようにしゃがんで、お兄さんの指に)
(下から突き上げられながら)
あんっ、あんっ!こんなの、おかしくなっちゃうのぉっ!
おまんこっ、おかしくなっちゃううぅっ!
(おちんちんが口から離れると)
(目の前で一気に白いものが飛び出して顔にかかり)
あっ、あっ…いっぱい、白いの…でも、お顔にかかっちゃったぁ…。 はぁ……はぁ…
あぁっ、ごめんね…あゆみちゃんのお顔、どろどろにしちゃったよ…
でも、とっても気持ちよかったよ、ありがとう。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンにさせたまま)
(ザーメン塗れの相手の顔を、満足気に見て)
(ほっぺの白濁を掬うと、その指で乳首をぬるぬると擦って)
ほら、あゆみちゃんもおかしくなっちゃっていいよ?
(膣内の指を激しく出し入れして、オマンコの中を掻き回して)
ね、今度は指よりずっと太いの…
硬いおちんちん、オマンコに入れちゃってもいいかな…?
お兄さん、あゆみちゃんとセックスしたくなっちゃったよ… 白いの、こんないっぱい、でるんだぁ…。
でも、なんかすごくドロドロするし…ちょっとヘンな匂いするぅ…。
(白いお汁を乳首にするつけられると)
(指が入ったままのおまんこがキュンと締まって)
えぇっ!こ、こんなの…おまんこ…に、入っちゃうのっ?!
こんなの入ったら…あっ、ぁっ…もっと、ヘンに… ごめんね、ちょっと臭いよね?
でも、あゆみちゃんが頑張ってくれたから
こんなに出たんだよ…
(そう言いつつ、ザーメンを塗った乳首をこりこり摘んで)
そう、そうやってオマンコの中にさっきの白いの出して
赤ちゃん作るんだよ?
あゆみちゃんのお父さんとお母さんもしたことだし…
(自分のシャツを脱いで、地面に敷くと)
(相手を寝かせて脚を開かせ、指を抜くとチンポの先をぐっとあてがって)
もし、怖かったら止めるよ?
お兄さんは、あゆみちゃんとセックスして
もっと変にしてあげたいけど…どう?
(くちゅくちゅと入り口だけ亀頭で擦りながら、訊いてみて) あぁんっ、ちくびは…ヘンな感じしてぇ…
(身体をゆすって反応してしまい)
赤ちゃん…?おまんこの中に、白いの出すの?
お父さんとお母さんもしたんだ、せっくす…。
(おまんこの入り口でこすれるおちんちんの先に)
(腰がムズムズしてきて)
せっくす…、するぅ…。おちんちん、おまんこのなかに…
(ひざを抱えて足を精一杯大きく開くと)
(擦り付けられたおちんちんを迎え入れるように) 【ごめんー、ちょっと呼ばれちゃった!】
【次で落ちるくらいになっちゃう!】 ありがとう、最初は痛いかもしれないけど…
我慢してれば気持ちよくなるからね…?
(脚を広げる相手に、のしかかるようにして)
ほら、おちんちん入れるよ、あゆみちゃんっ…!
(腰を突き出し、ぐぷぷぷっ…と)
(硬い勃起チンポで、奥までオマンコを貫いてしまって)
っはぁ…オマンコ、キツいっ…
どう?あゆみちゃん…やっぱり苦しいかな…?
こうすれば、気持ちよくなるかな……
(一旦、そこで腰の動きを止めつつ)
(左右の乳首をこりこりと弄って、痛みを紛らわせようとして) >>95
【おっと、了解だよ】
【こっちのことは気にしないで大丈夫だからね?】 (さっきまで握っていた硬いおちんちんが)
(入り口から少しずつ奥に入って来て)
あっ、い、痛っ…ぁ…いぃ…
(ズリズリと奥まで入ってくると、大きく深呼吸して)
いた、い…けど、中が…へん、あぁんっ!ちくびぃ…!
(乳首をつままれてると、やっぱりおまんこがキュンと締まって)
【あぁーん。、本当にごめんなさいぃ!】
【こんなところで終わっちゃうの、許してー】
【でも楽しかった、本当にありがとうー】 あぁっ…オマンコ、気持ちいいっ…
ごめんね、あゆみちゃん…
お兄さん我慢できないから…動くねっ…!
(乳首をきゅっきゅっと摘みながら)
(激しいピストンで、ぢゅぶぢゅぶとチンポを出し入れして)
はぁっ…はぁ……
あゆみちゃんとのセックス気持ちよすぎて、またイクよっ…
オマンコに、白いのぶちまけちゃうねっ……うううぅっ…!
(小さな身体を抱き締めながら)
(ドクンッ…ドクンッ…と、熱いどろどろのザーメンを)
(たっぷりと注ぎ込んでしまった)
【ううん、こっちもとっても楽しかったよ】
【お相手ありがとう、あゆみちゃん】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】 はぁ!気持ちよかった♪
(セパレートの水着にデニムのショートパンツを穿いた姿の5年生)
あれ? ベンチに座ってる人なんかずっと見てるみたいな?
(タオルで身体を拭きながら噴水から上がってくる) ホントだよぉ・・・お兄ーさんことそんなトコにいて暑くないの?
(お兄さんの視線に気がつくとワザとらしくショートパンツをぬいでセパレートのビキニ
姿になって身体を拭いている) 暑いよー、けどみんなが水浴びしてるのを見るのが愉しいからさ。
(水を吸って水着がピッタリ貼り付き
ボディラインがハッキリと判る悠香の、細いというより平たい肢体を舐め回すように視姦)
君もあんまりひなたにいると日焼けしちゃうよ? え〜〜!見てるだけで面白いの? なんかヘンなの
(無邪気に笑いながら)
うん、そだね! でも涼しそうなトコなんてあるのかな?
(お兄さんの言葉の意味を考えているようです)
(きょろきょろと見まわす先には鬱蒼とした森。その奥には寂れた小屋などがあるようです) あるよ?
あっちの緑地の中にあずまやがあるの知ってる?
木陰だから風通しが良くて涼しいんだよ。
(悠香が砂場の意味を知ってるかどうか判然としないが
人懐っこい態度はどうにも逃がすのが惜しく思われる)
一緒に涼まない?
(悠香の返事を待たずに立ち上がって
あずまやに向かって歩き始める) アズマヤ・・・? あのお相撲さんが良そうな場所のことかな?
(東屋のほうを指さすと隣に並んで歩きだす)
ここの噴水ってよく来るんだけど、お兄ーさんいっも居るよね?
(ニコニコとしながら見上げるが一瞬だけ女の顔になってます)
ついたーーっ!?
(東屋につくと万歳するように両手を振り上げて景色を見まわしている)
風が気持ちいいねえ? そうかなあ、たまに散歩にはくるけどね…
(周りは木々が繁り、道は通じているが人影はなく)
でしょ?穴場なんだよここ。
(水着姿のまま開けた光景を見ている悠香の背後に立つ。
女児にありがちな生地の弛んだビキニパンツでなく、下着同然のジャストサイズで
収縮性のある生地は尾てい骨から局部まで、硬そうな尻の谷間にキュッと食い込んで
前から見ても無毛らしい恥丘から股間にかけて、うっすら割れ目が浮かんでいる)
君さあ、あの砂場のお話って知ってる?
(涎を垂らさんばかりに悠香の尻を凝視しながら) 砂場のお話? なにかなそれ?
(背中でお兄ーさんの声を聞いていたが突然、屈むとお尻を突き出す体勢になって)
あっバッタだ! すっごい大きいのが居るよ
(お尻にお兄ーさんの視線を感じると黙ってしまう)
【辺りは誰も居なく騒がしく響くツクツクボウシの声がかえって寂しさを感じさせてしまう】
ねえ、お兄ーさん
(静かに振り返ると相変わらずニコニコしながら・・・)
ワタシとせっくす・・・・したいの? すいません、
スレの主旨と違ってくるので…
落ちますね、ごめんなさい。 道のりを長くし過ぎたというか、時間かけすぎましたね
ゴメンナサイです。 なんだか一気に涼しくなっちゃったなぁ…(酔い覚ましのジュース片手に公園をぶらぶら、例の砂場に向け歩いている)(エッチ有りでお願いします) あれ?もしかしてこの前のお兄さん?
よかったら一緒に遊ぼうよー。
(砂場でしゃがんだまま、お兄さんの方に身体を向けると)
(足が大きく開いて、ワンピースの中は何もつけてなくて) あ、こんにちは、あゆみちゃん。
また会えて嬉しいな。
ありがとう、もちろん一緒に遊びたいな。
あれ…今日はパンツ穿いてないの?
(挨拶しつつ、ワンピースの中を覗き込んでしまって) えーっと、さっきぺたんと座ったら砂がいっぱいついちゃって〜。
(ポケットを指差しながら)
だからパンツ脱いじゃった。
ちょっとすーすーするけど、なんか気持ちいいの。
変かなぁ? なるほどね。
ううん、全然変じゃないよ。
オマンコ、すーすーしちゃうんだもんね?
(手を引いて立ち上がらせると)
(ワンピースの上から、お尻をすりすり撫でてみて)
じゃ、またおちんちんで遊んでもらっていいかな?
ほら、今日はこっちに行こうか。
(そう言って、ベンチの裏の茂みの中へ一緒に入っていく) よかったぁ〜。変じゃなくって!
(お兄さんに手を引っ張られて立ち上がると)
あっ、ありがとう〜。お尻にいっぱい砂がついてたんだー。
(スカートの砂を払ってもらって)
(そのまま茂みの中へ)
ねえねえ、今日は何して遊ぶの?
この前の続き?
(人差し指を口の前で立てながら)
パパやママにはナイショにしてたよー。
あゆみ、いい子でしょ? うん、とってもいい子だよ。
内緒にしてくれてありがとう、あゆみちゃん。
(そう言いながら、頭を撫でて)
じゃ、触りっこからしようか?
お兄さんは、あゆみちゃんのこと触ってあげるから…
(小柄な身体を抱き寄せると、ワンピースを胸の上まで捲くり上げ)
(胸を撫で回しながら、乳首をこりこり摘んで)
あゆみちゃんは…おちんちん握って擦ってくれる?
(自分のズボンを肌蹴ると、既にギンギンのチンポをびんっと露出させ)
(小さな手に握らせてしまう) (撫でられてる頭を前に少し傾けながら)
わーい、ありがとう〜!
うん、触りっこだね。
(めくり上げられたワンピースを、落ちないようにあごで押さえると)
(この前みたいに両手を差し出して)
(お兄さんのおちんちんを握り)
あぁ、ん…なんか、この前より、ちくび…きもちいぃ、のぉ…
(両手をゆっくり動かして、もう硬くなったおちんちんをしごき始めて) あゆみちゃんのおっぱい、いっぱい触ったから
気持ちよくなりやすくなっちゃったかな?
大丈夫、それも変なことじゃないからね…?
(乳首をこりこり摘み上げたり、指先で転がしたりして)
はぁ…はぁ……
おちんちん、シコシコするのも上手になったね…
とっても気持ちいいよ…
(両手で扱かれて、勃起チンポをビクビクさせつつ)
(もう我慢汁をぬるぬると溢れさせて)
ほら、オマンコも触っちゃうね…?
(片手で乳首を弄りながら、もう一方の手を股間へやり)
(割れ目をくちゅくちゅと擦り始めて) (乳首をつままれて、小さな胸の上で)
(硬くなっているのが自分でも分かり)
あんっ、ぁ、んんっ…
ちくび、おちんちんみたいに、硬くぅ…なってるぅ…
(足を少し開いて)
そっち、おまた…、おまんこ、も、この前より…ぃ
気持ち、いいのぉ…
(ひざがだんだん曲がって、腰が少しずつ下がり)
(お兄さんの手におまんこを押し付けるようになって) そうだね、ほら…あゆみちゃんの乳首
こんなにこりこりだよ?
(見せ付けるように、硬くなった乳首を)
(指先でころころ転がして)
うん、オマンコもとっても気持ちよさそうだね?
こうやっていっぱい触って、どんどん気持ちよくなるの…
あゆみちゃんの身体が大人になってるってことで、自然なことなんだよ…?
(そう言いつつ、股間を押し付けられると)
(ぐちゅっと指を挿し入れて、ぬちゃぬちゃと中を擦って)
ね、あゆみちゃん…
ちゅーしてもいいかな?
(荒い息のまま、顔を近付けてみて) こんなことして、大人にぃ…なるんだぁ…あぁん!
おしっこ、出てるみたい、おまた、じゃなくて、おまんこから
いっぱいおしっこ出てるみたいにクチュクチュいってるぅぅ…
(目を閉じて、唇を突き出しながら)
う、うん。ちゅーしよぅ…。んーっ。 こんなことしたら、大人にぃ…なる、のぉ…あぁんっ!
おしっこ、おまた、じゃなくて、おまんこから
いっぱいおしっこ出てるみたいぃ…
おまんこから、くちゅくちゅ音がするのぉ…あぁぁ。すごいぃ、きもち、いいぃ…
(目を閉じて唇を突き出すと)
うん、ちゅー…しょう、んーっ。 そうだよ、もっと大人になっちゃおうね?
オマンコもくちゅくちゅって…エッチなぬるぬるがいっぱい出てきてるよ…
気持ちよくなってぬるぬるするの、おちんちんと一緒だね…?
(愛液を掻き出すように、指をぐちゅぐちゅ出し入れし)
(別の指で、まだ目立たないようなクリトリスをくにくに擦って)
ありがとう、ん…
(突き出された唇にキスすると、舌を挿し入れて)
くちゅ、ぬちゃ、ちゅぷ……
(唾液を注ぎ込みながら、相手の舌に舌を絡ませて)
はぁ……はぁ…
あゆみちゃん…もっとおちんちんゴシゴシして…っ… ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ちゅぷ、れろっ…
あゆみちゃんのちっちゃな舌、可愛いね…
これが大人のちゅーだよ?
(唾液を掻き混ぜるように舌をくちゅくちゅ絡めながら)
(キスを繰り返して)
はぁ…はぁ……
あゆみちゃんが頑張ってくれてるから、おちんちんもすごくぬるぬるだよ…
それじゃ…この前の続き、セックスしちゃおうか?
(オマンコから指を抜くと、向かい合って立ったまま腰を突き出して)
(我慢汁でぬるぬるの亀頭を膣穴にあてがって)
ほら、おちんちん入れちゃうよっ…!
(ぢゅぶぶっ…と、一気に奥まで突き入れると)
(相手の身体を揺さぶるようなピストンで、ぢゅぶぢゅぶ出し入れして)
【了解だよ、それじゃ…セックスしちゃおうね】 【あれ、おかしいなぁ…】
【レス書き込みできてるみたいだけど、こちらからは見えない】
【何でだろう】
おとなの、ちゅぅ…んっ、ちゅうぅっ!
おとなって、こんなこと、あぁん、す、るんだぁぁ…。
うん、する…この前の…せっくす…。
(こくりとうなずくと、お兄さんの首に両手を回して)
ひっ、ひぁ…ぁあっ!
((お兄さんにしがみつきながら、中まで入ってきたおちんちんに)
(腰がはねるように揺れて) あぁっ…あゆみちゃんのオマンコ、キツくてぬるぬるで…
すっごく気持ちいいよっ…
ほらっ…セックスって、こんな激しいこともするんだよっ…!
(相手の身体を抱っこするようにしてしまいながら)
(激しく腰を振り、ぱちゅっぱちゅっと音をさせて跳ね上げながら)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポを抜き挿しして、オマンコの奥をずんずん突き上げて)
はぁっ…はぁ……
あゆみちゃんとのセックス、最高だよ…れろっ、ちゅぱっ…
(また唇にむしゃぶりつき、びちゃびちゃとキスを交わして)
あぁ〜、もう出るっ…
最後の白いの、オマンコの中に出しちゃうからねっ…?
イクよ、あゆみちゃんっ……ううううぅっ…!
(そのまま、ドクッ…ドクッ…と、熱いどろどろのザーメンを)
(オマンコの中へとたっぷり注ぎ込んでしまった)
【大丈夫かな?】
【こっちからは、次で終わっておくね】 えっ、こんなのっ、きゃぁっ!落ちちゃうっ、ああぁっ、ひぃっ!
(下から思い切り突き上げられて、必死にしがみつきながら)
こんな、こんな激しいのっ!うっ、うわぁぁっ、だめっ、これっ!落ちちゃう!
あぁ、落ちちゃう!壊れちゃうよぉぉっ!
(両足を大きく開いてお兄さんの腰に巻きつけて)
(しっかりとお兄さんのおちんちんを中で受け止めると)
(やがて、激しい高まりを覚えて…)
あっ、あっ、これ、きもちいいっ!こわいぃっ!きもちいいっ!おかしく、なっちゃううぅぅぅ〜〜っ!
(おにいさんが中に注ぎ込むと同時に始めての絶頂に達して…)
【ありがとうございます〜】
【今日も楽しかったぁ〜。】
【ちょうど時間になったからここで落ちますね】
【また、えっちしてね〜】 はぁ……はぁ…
あゆみちゃんもイッちゃったね…?
オマンコ、きゅぅって締まっちゃって…
気持ちよくて、白いのもいっぱい出ちゃったよ…
セックスしてくれてありがとう、あゆみちゃん。
(大量の射精を終えても、まだ繋がったまま)
(舌を絡めるキスを続けて余韻に浸って)
さ、次はどうしようか…?
ちょっと休む?それとも…もっとおちんちんとオマンコで遊ぼうか…?
(チンポをガチガチに勃起させたまま、そう訊いて…)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【とっても楽しかったよー】
【もちろん、俺でよかったらまた遊んでね】
【またね、あゆみちゃん】
【落ちます】 ラジオ体操後の公園で…(エッチ有りでお願いします) えっと、いい・・・?
おおまかな流れとか、こちらの年齢とか、ご希望ありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています