この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488722260/ (オチンチンの先っちょからオシッコみたいな液体が漏れ出てて、それが一生懸命しごいてる手にかかって、
ニチャニチャって音を立ててる。その音も、真奈美をドキドキさせる要因になってて、余計に身体をすくめちゃって・・・)
う、ん・・・。お腹の中、いっぱいになって・・・、ふわふわって持ち上げられるみたい・・・。真奈美・・・、それ・・・、
好きなの・・・。
(お兄さんは、手早く手際よく、カーディガンのボタンを外して、ワンピースをめくり上げて、胸元までさらけ出しちゃって・・・。
ショーツと同じ、淡いピンクのブラもお兄さんの視線に絡めとられちゃう。クラスでも成長してる方だから、大人っぽいと思う・・・。
分かってるからこそ、お兄さんの「オトコ」にも反応しちゃってるんじゃないかって・・・)
エッチ・・・、だよね・・・。子供、なのに・・・、こんなこと・・・。
(そして、お胸を揉んでるお兄さんの手に、真奈美の手を重ねて・・・)
ね・・・。誰かに、見られちゃう、かも・・・。小屋・・・行きたい・・・。
(お兄さんの手を握りながら、懇願するような目で・・・)
そんなにセックス好きになっちゃったんだ?
最初は痛がってたけど…好きになってもらえて、ほんと嬉しいよ。
今日も、おちんちんと赤ちゃんの元で、真奈美ちゃんのお腹いっぱいにしてあげるからね…?
(ぬちゃっぬちゃっと勃起チンポを激しく扱くだけでなく)
(腰を前後に振ったりして見せて、これからする「行為」を意識させて)
エッチな真奈美ちゃん、お兄さん大好きだよ。
それじゃ…小屋、行こう?
(乳房を揉みしだいていた手に手を重ねられると)
(その手を引いて相手を立ち上がらせ、肩を抱いて林のさらに奥の小屋へと一緒に歩いていく)
(ドアを開けて中に入ると、薄汚れた小屋の中には)
(「行為」のための、比較的綺麗なマットが転がっていて)
さぁ、もう…セックスしちゃおうか、真奈美ちゃん…?
(小屋の中に入ると、ゆっくりと真奈美のカーディガンを脱がし)
(さらにワンピースまで脱がして、ピンクのお揃いの下着姿にしていく)
【えと・・・。できれば、自分で脱ぐところをお兄さんにじっくり見てほしかった・・・】
【脱がされちゃうと、ちょっと興ざめ・・・。ごめんなさい、落ちます・・・】
【あー、ごめん】
【そう言ってもらえれば、脱がさなかったんだけど】
【期待に応えられなくてごめんね、真奈美ちゃん】
【落ちます】
【せめて、「脱がそうと手を伸ばした」で止めてもらえれば、対応できたんですが・・・】
【今さら言っても仕方ないですよね。失礼しました・・・】
0958お兄さん2019/03/25(月) 13:48:30.65ID:2gBo25rp0
可愛い子はいないかなー、と…
0960お兄さん2019/03/27(水) 12:21:12.01ID:bi/qA/jD0
可愛い子はいないかなー、と…
0962お兄さん2019/03/31(日) 14:10:35.72ID:4qcpN1NG0
可愛い子はいないかなー、と…
0964お兄さん2019/04/03(水) 11:56:28.73ID:NwRJKxiM0
可愛い子はいないかなー、と…
こんにちは、女の子と遊びたくて誰か来ないか待ってるんだ。
よかったら、遊んでもらえる?
なにして遊ぶのー?
りん、かくれんぼしたいなー。
お兄さん、探してくれる?
うん、いいよ。
それじゃ、りんちゃんを見つけられたら
お兄さんがしたいことで遊んでもらえるかな?
うん、いいよ。
じゃあ、お兄さん、10数えてね?
(きゃっきゃっ笑いながら走り出し、林の奥のほうへ)
それじゃ数えるね。
いーち、にー、さーん……
(相手が林へ入っていく間、目を瞑ってゆっくり10数えて)
……きゅー、じゅー。
さてと、りんちゃん、どこかなー…
(10数えると、周囲をきょろきょろ探してから、林の中へ入っていく)
あれー?ここどこだろー?
あ。
(きょろきょろまわりを見回しながら隠れる場所を探し、ちょうどよさげな小屋を見つけると、小屋の扉を開けて入り込み、扉は開け放ったまま、扉のそばに屈んで膝を抱えて、どきどきわくわくしながら見つけてくれるのを待つ)
どこにいるのかなー…
(木の陰や茂みの奥などを探りながら、ゆっくり林の中を歩いていき)
(やがて小屋の前まで辿り着くと、扉が開いているのに気付いて)
うーん、りんちゃん、どこかなー…?
(わざと迷っているようにそう言いつつ、小屋に近付いていき)
はい、りんちゃん、見ーつけた。
(膝を抱えて隠れていた相手を見つけ、そう言いながら頭を撫でる)
(声が近づいてくる。笑いそうになりながら懸命に堪えて、じっとして)
あ、見つかったー。
(見つけてくれたことにうれしそうな笑みを見せてお兄さんを見上げる)
次はお兄さんがしたいことして遊ぶんだよね?
なにするのー?
そうだね、それじゃちょうどいいから、ここで遊ぼうね。
(そう言うと、小屋の扉を閉めて)
お兄さんね、りんちゃんに見て欲しいものがあるんだ。
これ…見たことあるかな?
(ズボンを肌蹴ると、まだ垂れ下がっているチンポを露出して)
(相手に見せてみて)
うん?
(よくわからないながら頷き、お兄さんが見せたものを見て目を丸くして)
んとね、お父さんについてるやつ。
(知ってると言いたげに得意気に答えてみせる)
そう、おちんちんだよね。
それじゃ見ててね、りんちゃん…
(得意気に答えるりんの目の前で、チンポを握ると擦りだして)
(むくむく…と、竿が膨らんでいく様子を見せていき)
ほら…こんなおちんちんは、見たことないんじゃないかな?
(血管を浮き立たせてガチガチに反った勃起チンポを)
(目の前に突き出して見せる)
(よくわからないながらも、うんと頷いて見ているとどんどん大きくなっていく)
(目の前までもってこられたそれをどこか無言になって、どこか小さく恐れたものを感じながら見て、不安げにお兄さんの顔を見上げる)
怖がらなくても大丈夫だよ、りんちゃん。
りんちゃんが可愛いから、おちんちんこんなになっちゃったんだよ…
(そう言いつつ、勃起チンポをビクビクと痙攣させて)
ほら、りんちゃんも触ってみようか?
こんなふうに、こすってもらいたいんだ。
(安心させるように頭を撫でてから、相手の小さな手を引いて)
(硬くて熱いチンポを握らせ、その手を上下に動かして扱かせてみて)
(頭を撫でられても、まだどこか恐れたものを拭えないまま、手を握られてそれにふれて、されるがままに手を動かして)
……お兄さんのしたいこと、これでいい…?
(小さな声で逃げたそうになるべく相手を怒らせないようにして問いかける)
そうだね、でも…これだけじゃないんだ。
あぁ、りんちゃんにシコシコされるの、とっても気持ちいいよ…
ほら、そのまま続けて……
(相手の不安げな様子に、むしろ興奮してしまい)
(擦られている勃起チンポをビクッビクッと震わせ、我慢汁を溢れさせて)
はぁ…はぁっ……お兄さん、もう出ちゃうよ…
白いのびゅーって出すから、ちゃんと見ててね、りんちゃんっ…ううぅっ…!
(そのまま、ドピュッ!ビュルビュルッ…!と、ザーメンをぶち撒け)
(たっぷりとりんにぶっかけてしまう)
(お兄さんが満足してくれないと帰れない。どこかそう言われたようで、お兄さんが満足してくれるように手を動かす)
(小さな手にそれは大きくて、両手を使って懸命に擦っていると、自分に向かってくる精子)
(目を閉じても顔に髪にその液体はかかって、ところどころを白く汚し、どこか呆然とした様子でお兄さんを見上げる)
はぁ、はぁ……
りんちゃんが頑張ってくれたから、たっぷり出ちゃったよ…
ごめんね、汚しちゃったね……
(そう言いつつ、少女の白濁塗れ姿を満足気に見て)
(チンポはまだまだ全然萎えず、ビンビンに反ったままで)
さぁ、もっと遊ぼうか、りんちゃん…
今度はお兄さんが触ってあげるね?
(小さな身体を抱きかかえると、両手で撫で回し)
(パンツの上から股間を指で擦って)
まだ…するの?
(どこかもういやだと言わんばかりの声で問いかけながら、体にふれてくるその大きな男の手に戸惑い)
(股間にふれてきた手にどこかむず痒くも感じて、太ももをぎゅっと閉じて軽く抵抗を見せる)
そこ、さわっちゃやだよ…
(しゅんっとした声で言いながらお兄さんを見て)
うん、お兄さんはりんちゃんともっと遊びたいんだ。
ほら、もっと触っちゃうよ…ここ、触られるとどんな感じ?
(閉じられた太腿を撫で回しつつ、また開かせてから)
(パンツ越しに、割れ目をしゅっしゅっと擦って)
りんちゃん、服脱いじゃおうか…?
(股間を触り続けながら、相手の服を脱がしてパンツ姿にさせてしまい)
(胸を直に撫でて、乳首をこりこり摘んでみて)
……うぅ…。
なんか変な感じ。
(抗い続けることも難しく、されるがままに足を開いて、どうとも言えない言葉を答えながら、むず痒さに小さく逃げるように腰を動かす)
(服をおとなしく脱がせられて、胸にふれてきた大きな手に、だめという声も出さずに動かないように押さえつけるかのように両手でお兄さんの手を握る)
そっか、それじゃ…もっと触ってみちゃおうか?
りんちゃん、裸もとっても可愛いね…
(抱きかかえているので、お尻に勃起チンポを押し付けながら)
(パンツの中へ手を滑り込ませると、直に幼い割れ目をくちゅくちゅとこする)
ほら、おっぱいも…
(両手で押さえられても、構わず手を動かして)
(両胸をなでさすり、乳首をきゅっきゅっと何度も摘んで)
どう?変な感じだけかな?
(そう訊きつつ、耳をちろちろと舐めて)
う…
んん…っ
(パンツの中に入ってきた指に割れ目を擦られると、さすがにむず痒さだけでもなく、なにか言い表せられないものを感じて声をこぼして、胸より下にふれる手を捕まえて抵抗)
んん…、もう、やだ…よ、お兄さん。
そんなふうにさわっちゃやだ…
(我慢しきれずに声に出して言いながら、足はなるべく閉じようと内腿に力が入り、耳にふれた舌の柔らかい感触にはびくんっと大きく体を揺らす)
可愛い声が出てきたね?
お兄さん、りんちゃんのこともっと触りたくなっちゃうよ…
(相手に弱く抵抗されても、全然気にせずそのまま手を動かし)
(胸や股間を触りながら、耳をぴちゃぴちゃ舐め回して)
女の子のここはね、オマンコっていうんだよ。
ほら、オマンコとおちんちんで遊んでみちゃおうか…
(ぐいっとまた脚を開かせると、後ろから割れ目に硬い勃起チンポを押し当て)
(腰を振って、ぬちゃぬちゃと素股で擦り合わせて)
はぁ…りんちゃんのオマンコ、ぷにぷにでとっても気持ちいいよ…
(ぐいぐいと腰をピストンさせながら、両手で左右の乳首をこりこり弄くって)
やぁ…、お兄さん、やだ…
(どこか甘い声で泣くように声をあげながら、どれだけなにをしてもまったく動いてくれない相手にどこか諦めも出てきて)
(耳にふれる舌に首をすくめて、やだやだと頭を横に振って)
(また大きく足を開かされたかと思うと、擦りつけられるそのかたいものに、おしっこか愛液かわからないものが溢れてきてパンツを湿らせたかと思うと、びしょびしょになりそうなほどこぼれてくる)
あぅ…うぅ…
(恥ずかしさで泣き声のようなものをこぼして、お兄さんのおちんちんを遠ざけようとそれにふれてみたりして、また少し抵抗)
はぁ…はぁっ……
ごめんね、泣いちゃいそうなりんちゃんも可愛くて…
お兄さん、いっぱい遊びたくなっちゃうよ…
オマンコ、もうぬるぬるで…もっと動いちゃうねっ…
(自分の腰と一緒に、相手の小さな身体も揺さぶって)
(ぬちゃっぬちゃっと、割れ目と勃起チンポをこすり合わせ)
(抵抗してくる手の感触にすら、ビクンッとチンポを反応させて)
(溢れ出る我慢汁で、太腿の内側もべとべとにして)
あぁ〜、またおちんちん出ちゃいそうだよ…
…りんちゃん、ちゅーもしちゃおうか…?
(肩越しに唇を重ねてしまい、ぴちゃぴちゃと舌を押し込んで絡めてしまい)
ううぅっ…りんちゃんのお股にまた出すよっ…!
(ビュクビュクッ…と2発目の射精で、どろどろのザーメンを下半身にぶち撒けてしまう)
う…っ、ぁ…っ、…っ
(擦れるたびに声をこぼして、中からは雫を垂らして、玩具のようにされるがままに体を揺らして)
(引き寄せられるように背後のその体に寄りかかると、その手が顔を横に向けさせ、ほぼ無理矢理唇を重ねられ)
んんんっ、んっ、…あぅ…
あっ、あ…っ!
(意味もわからず舌に舌を弄ばれ、舌を出したままはぁはぁしていると、お兄さんの腰の動きが激しくなって)
(お兄さんが出したタイミングで前に手をつき、その白く汚された足や、自分の濡れたパンツを見て)
(今度は恐る恐る、太ももについた精液をつつくようにふれてみる)
はぁ、はぁ…またいっぱい出ちゃったよ…
でも…まだまだ、おちんちんは遊びたくて元気だよ…?
(ザーメンに触れるりんの様子を見ながら)
(勃起したまま白濁と愛液に濡れているチンポを、ビクビクと痙攣させて)
その白いのはね、女の人の中に出して赤ちゃん作っちゃうものなんだよ…
りんちゃんは、まだ赤ちゃんできる歳じゃないけど…おちんちん、オマンコに入れたくなっちゃったな…
いいかな?りんちゃん…
(そう言いながら、湿ったパンツも脱がしてしまい)
(自分の上着を脱いで床に敷くと、その上に相手を仰向けに寝かせ)
(がばっと脚を開かせて、割れ目をつつくようにチンポの先を触れさせて)
(元気といわれてもなにかどこか困って、なにも言えずにお兄さんを見て、そのおちんちんを見て)
(いいかな?なんて了承をとる言葉のようで、承諾した言葉を聞くこともなく全裸で床に転がされて、ぼんやりとお兄さんを見上げる)
(されるがままの玩具状態で、自分の足の間の割れ目に直接擦りつけられてるおちんちんを見て)
……そんなの入るとこなんてない。
(あまりに自分には大きなものすぎて、どこか困ってお兄さんに言ってみる)
大丈夫、オマンコはおちんちんが入るようにできてるからね…
最初は痛いかもしれないけど、我慢してね?りんちゃん。
ほら、入れちゃうよ…
(くちゅっと、小さな膣穴に亀頭をあてがうと)
(ゆっくり、ずぶずぶ…と押し広げるように、勃起チンポを突き刺していってしまう)
はぁっ…りんちゃんのオマンコ、やっぱりキツキツだねっ…
少し、このままじっとしてるね…
(ずっぽりとチンポを押し込んでしまうと、そこで動きを止めて様子を見つつ)
(乳首をこりこり弄くって、刺激を与えてみて)
(わからないながらも言われたとおりにじっとしていると、なにか拡げてくるものを感じてきて)
やだっ!入んないっ!
だめっ!痛いよっ、お兄さんっ!
(足で蹴ろうとしてみたり、暴れてみても中にはどんどんなにか大きなものが入れられて、張り裂けそうな痛みに涙目でやだやだと頭を横に振りまくって)
(一番奥まで入ったのか、お兄さんが動きを止めてくれると、はぁはぁ呼吸をしまくって、ふるふる体を震えさせて)
(中にはしっかりと自分の体の形をかえそうなくらい大きなものがあることを感じて泣きそうな目でお兄さんを見上げる)
(乳首への刺激よりも下腹部を押し上げるくらいのものにばかり気をとられて、ぐっと歯を食いしばって我慢しまくる)
ごめんね、やっぱり痛いよね…
でも…お兄さんはとっても気持ちいいよっ……
(動きを止めても、膣内ではビクッビクッと勃起チンポが揺れていて)
はぁ…はぁっ……
ほんとごめんね、りんちゃん…
もう動きたくて我慢できないから…動いちゃうね?
りんちゃんのオマンコ、いっぱいずぼずぼしちゃうねっ…!
(きゅぅっと乳首を少し強めに摘み上げながら)
(腰をピストンさせ始め、ぐぷっぐぷっと狭い膣穴へと)
(硬くて熱い勃起チンポを何度も突き入れて、奥をごつごつと突いてしまう)
はぁ、はぁ…はぁっ…
こうするの、セックスっていうんだよ…?
りんちゃんとのセックス…すっごく気持ちよくてたまらないよっ…
(小さな身体もガクガクと揺さぶって、ぢゅぶぢゅぶチンポを出し入れしながら)
(また唇を重ねると、ぬちゃぬちゃと舌を絡め、唾液を流し込んで)
あっ、あっ、痛いっ!
痛い、痛いっ!
お兄さん、やだっ!
奥、痛いっ!
(お兄さんが動き始めると、我慢しきれずに涙をこぼして悲鳴をあげるかのように声をあげて)
(強く突かれると小さな体は簡単に揺らされて、頭も揺らされて。
ぎゅっと拳を握ってどれだけ我慢しても痛みが和らぐこともなく。
また愛液かおしっこか。たくさんの液体が溢れてきて、お兄さんが動くたびに中からこぼれて水の音を響かせて)
(悲鳴のような声ばかりをこぼしてしまう唇はお兄さんの唇にふさがれ、口の中に流し込まれた唾液も知らずに飲み込んで)
(頭は朦朧として体は身動きとれずにお兄さんにされるがまま)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
セックスは最初は痛いものだから…我慢してね、りんちゃんっ…
あぁ〜っ、キツキツのオマンコ最高だよっ…!
(荒い息のまま、もう乱暴に腰をピストンさせてしまい)
(悲鳴のような声にすら興奮して、小さな身体にのしかかるようにしながら)
(ぢゅぶぢゅぶぢゅぶと何度も何度も、はち切れそうなチンポを抜き挿ししていき)
(唇だけでなく、頬や首筋、乳首もびちゃびちゃと舐め回して)
くはぁっ…はぁ……気持ちよすぎて、また出ちゃうよ…
このまま出すよ?りんちゃんのオマンコに、あかちゃんの素、たっぷり出しちゃうからね…
(そう言いながら、腰の動きを一気に速めていき)
ううううぅっ…!ほぉらっ、りんちゃんに中出しだっ…!
(小さな身体をがっちり抱き締めてホールドして、腰を密着させると)
(ドピュピュピュッ…!ドクッ…ドクンッ…と)
(熱いどろどろの濃厚なザーメンを、大量に膣内に注ぎ込んでしまう)
やだっ!やだよぅっ!
痛いよぅっ!
もう壊れちゃうっ!
お兄さん、やだーっ!
(その動きが更に激しくなってくると朦朧とした頭でも嫌がる声はこぼして、強く目を閉じて泣きまくって)
(お兄さんの体に押し潰されるような感覚になりながら、その体に手を当てて、知らずに精液を中に受け止めて)
(お兄さんが止まってくれたことに、はぁはぁしながら手の甲で涙を拭って、顔を隠すように縮こまる)
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