【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ 移動してきましたー。
レスしますね、お兄さん。
(ぼんやりと呼吸を荒げたまま)
(抱き起こされると、くったりとお兄さんの体に寄りかかるようになって)
(耳に聞こえた言葉にがばっと顔をあげて、ふるふる頭を横に振っていやがってみせる) ありがとう、よろしくね、りんちゃん。
時間が厳しくなったら、いつでも言ってね。
やっぱり嫌かな?
でも…お兄さんは、もっとりんちゃんとセックスしたくて仕方なくなっちゃったんだ…
ほらっ、今度は下からおちんちんずぼずぼしちゃうねっ…!
(こちらの言葉に、ふるふると頭を横に振る様子に)
(むしろ興奮を煽られて、抱っこしたまま腰をガクガクと動かし始め)
(軽い身体を下から跳ね上げるように、ずんっずんっと勃起チンポで突き上げてしまって)
はぁっ…はぁ…
りんちゃんちっちゃいから…こんなセックスもできちゃうよ…
(相手を抱っこしつつ、そのまま立ち上がってしまい)
(駅弁の体位で、ぐちゅぐちゅと狭い膣内を激しく掻き回して) や、やだ、もう…
やっ、やだ…っ、やだ…
(お兄さんが腰を動かすと、少しは痛みはおさまったものの、まだ擦れる感じがして涙を目に溜めていき)
壊れちゃう…っ
もうだめだよ、お兄さん…っ
(まるでその腰だけで弄ばれるように小さな体を跳ねさせ、泣きながら捕まるようにお兄さんの首の後ろに腕を回して抱きついて)
あぅ…っ、ぅ…っ…
(お兄さんが立ち上がってもそのまま強くしがみついて、泣いて、中を往復するものに声をこぼす) 大丈夫だよ、オマンコ壊れたりなんてしないから…
はぁっ、はぁ…ほんと気持ちいいよ、りんちゃんとの抱っこセックス…
(抱き付いてくる小さな身体をしっかり抱きかかえつつ)
(パンッ、パンッ、と音を立てて腰をぶつけて、その身体を跳ね上げながら)
(膣奥へと、ぢゅぶんっぢゅぶんっと勃起チンポを突き込んでいって)
ほら、りんちゃん…また、ちゅーしちゃおう?
ぴちゅ、れろっ…
(また唇にむしゃぶりつき、唾液を注ぎ入れながら舌をびちゃびちゃ絡めて) はぅっ、うっ!
ぁ…、ぁ…っ、い…っ
(強く叩きつけられるとしっかりと反応を示して、弄ばれるように体を跳ねさせる)
ぅ…、ん…っ…ん…
(ちゅーと言われて、その体に埋めていた顔をあげて、お兄さんの唇を唇に受け止め、その唾液のびちゃびちゃに小さな不快を感じて顔を歪めながらも、お兄さんのするようにがんばって舌を絡ませて) はぁ、はぁっ……
りんちゃん、べろもちっちゃくてほんと可愛いね…
(唾液の糸を引きながら口を離して、そう言うと)
(ほっぺや首筋に舌を這わせて舐め回して)
くはぁ〜っ、気持ちよすぎて腰が止められないよっ…!
お…おぉっ…またチンポイキそうっ…
(自分の腰の動きと共に、ガクガクガクッ…と小さな身体を力いっぱい揺さぶって)
また出すよ、りんちゃんっ…
ちっちゃなオマンコに熱くてどろどろのたっぷり…うううぅっ…!
(がっちりとりんを抱いたまま、ドプッ…ドプッ…と)
(1発目から全然量の変わらない射精で、ザーメンをまた膣内へと流し込んでしまう) ん…
はぁはぁ…、ん…っ
(唇が離れると、唇を唾液で濡らしたまま、呼吸も荒くくてっと甘えるようにお兄さんの体に頭を預けて)
あっ、ぁ…っ、お兄さ…っ
そ、そんなにいっぱいしたら、も…だめ…っ!
(また激しくなってきた腰の動きと揺さぶられる体にお兄さんの体にしがみついて)
(脳が揺らされ、また朦朧としてきた頃、しっかりと小さな体を抱かれて。
さすがにもう中におさまりきらないであろう液体を注がれ、下腹部が僅かに膨らんだ姿でひくひくと体を揺らして軽く体を硬直させる) はぁ、はぁ……ふぅ…
とっても気持ちよかった…
りんちゃんとだと、全然おちんちん柔らかくなりそうにないよ…
ほら、下ろすね…?
(相手を抱っこしたまま、腰を引いて硬いままのチンポを引き抜くと)
(ゆっくりとりんを下ろして、床にぺたんと座らせて頭を撫でて)
ね、りんちゃん…
お兄さん、可愛いべろでおちんちんぺろぺろしてもらいたくなっちゃったな…
舐めたりしゃぶったり…してくれる?
(そう言うと、撫でていた手で頭を押さえて後ろに引けないようにしつつ)
(ぐっと腰を突き出し、べとべとに汚れたチンポを唇にぬるぬると押し付けて) あ…、ぁ…
(ずるりと中から引き抜かれると、栓がなくなったかのように中からたくさんの精液や愛液が足をつたってこぼれて落ちて)
(床に座らせられると、その液体はまだまだ中からこぼれて、体の下を濡らしていく)
(ぼんやりとした視線で頭を撫でられ、急に頭を押さえられたかと思うと、唇にまだ大きくて精液のにおいの濃いそれを押しつけられ)
やだっ…、お兄さん、やだ…
(目を強く閉じて抗おうとしても、頭を離してもらえず、また涙を目に溜めて、舌を出してとてもおいしそうなものでもないそれにふれさせる) うぅっ…
ちっちゃなべろが、とってもエッチだな…
ほら、いっぱい舐めてね、りんちゃん…
(舌を出されると、こちらから腰を突き出して押し付けるように)
(勃起チンポを舐めさせていって)
じゃ、次はしゃぶってみようか?
はい、あーん…
(さらに腰をぐっと突き出して、小さな口にチンポの先を押し込んで咥えさせてしまうと)
(ぬぽっぬぽっと出し入れしてしゃぶらせる)
【遅くなっちゃってごめんね、時間は大丈夫だよ】 うぅ…
(舌に感じる独特の苦味と鼻先に感じるにおいに、今すぐやめたいのに舐めたくなくても押しつけられて)
(これだけだとがんばっていたのに、口の中に入り込んできて)
んんっ!んーっ!
(やだやだと小さな口をいっぱいに拡げるそれを吐き出そうとしながら、お兄さんの足に手を当てて頭を横に振る)
【さすがに飽きられちゃったかなと思いました…
できればお兄さんの好きなところでいいので、途中で終わりじゃなくて最後をください】 ううぅっ…
りんちゃんはお口も気持ちいいねっ…
…ごめんね、苦しいよね…でも、チンポ気持ちよくて蕩けちゃいそうだよ…
(小さな口内の感触に、硬いチンポをビクビクさせて)
(だらだらと我慢汁を垂れ流して)
はぁ…はぁ……
それじゃ、動いちゃうね…?はぁ、はぁっ…!
(横に振られる頭を両手で押さえてしまうと、前後に揺さぶり)
(同時に自分の腰も振って、ぐぽっぐぽっと)
(喉奥まで使うように、勃起チンポを口内へと出し入れしていく)
【心配させちゃって、ほんとごめん】
【最後までよろしくね、りんちゃん】 んっ!んんっ!
(動いちゃだめと言いたいのにその言葉は口の中でこもって言葉にもならず)
(頭を掴まれて揺さぶられると、また頭がくらくらしてきて)
(喉の奥に突き入れられると、げほげほと嗚咽を何度もこぼし、噛まないのがなぜなのか不思議なくらい、泣いて震えてされるがまま)
【はいwこちらこそよろしくね、絶倫お兄さん】 あぁ〜、すごいっ…
ちっちゃなお口を、オマンコみたいにずぼずぼするの最高だよっ…
苦しいだろうけど…もう少し我慢してね、りんちゃん…はぁ、はぁっ…
(相手が苦しげにする様子にも興奮してしまい、チンポをガチガチに硬くさせながら)
(時折ぐりぐりと腰を顔に押し付けて、喉奥に亀頭を擦り付けたりしつつ)
(腰をガクガクと激しく振って、口内に勃起チンポを突き入れていき)
またイクよ、りんちゃんっ…
今度はお口に…ザーメン飲ませてあげるねっ…うううぅっ…!
(顔と腰を密着させたまま動きを止め)
(ドクッ…ドクンッ…!ドピュドピュッ…と)
(喉めがけて、たっぷりの特濃ザーメンを注ぎ込んでしまう) (喉の奥を突かれまくって、どれだけ嗚咽をこぼしたのか。
更に顔面に陰毛が当たったような状態で喉に精液を出されると、吐き出したくても吐き出せないものが苦しくて)
(飲み込むことも吐き出すこともできず、口の中から精液は溢れて、唇の端から小さく筋を描いてこぼれ落ちていく) う…ぅっ…まだ出るよっ…
可愛い顔にも、ぶっかけてあげるっ…!
(口の端から白濁が零れているのも構わず、ずるっとチンポを引き抜くと)
(ビュルッ!ビチャ、ビチャッ…!と、顔にもザーメンを撒き散らしてしまって)
はぁ…はぁ……
りんちゃんのお口ともセックスしちゃったね…
とっても気持ちよくて、おちんちんいっぱい喜んでるよ?
(立て続けの射精をものともしないでまだまだガチガチに反ったままのチンポで)
(ぺちっぺちっと、りんのほっぺをかるく叩いて)
さぁ、次は…動物さんみたいにセックスしちゃおうか?
(そう言うと、相手の身体を押し倒し)
(四つん這いの格好にさせて) (口の中から出してもらえると、舌を出した状態でぜぇぜぇしまくり、飲めないどろりとした白い液体を口からこぼし)
(またどこか呆然とした顔で、顔に精液をかけられても嫌がる反応もできず。
好き勝手に弄ばれるように頬にまだまだなぜかかたいままのその凶器のようなものを感じる)
(まだするの?と言いたげにお兄さんを見るが、くったりとした体を四つん這いにさせられることに抵抗は1つもできず) りんちゃん、お尻も可愛いね…
お兄さん、ずーっと興奮しっぱなしだよ…
(四つん這いにさせたりんのお尻を撫で回し)
(さっきほっぺにしたように、お尻もべちべちと勃起チンポで叩いてから)
(また、膣穴にぐちゅりと亀頭をあてがって)
そろそろオマンコ、おちんちんに慣れてきたかな?
ほら、またセックスしちゃおうねっ…!
(ぢゅぶぶっ…と、深くチンポを突き入れると)
(いきなり手加減なく、パンッパンッパンッと腰をピストンさせて)
(ぢゅぶぢゅぶと激しく抜き挿ししていく)
はぁっ…はぁ……
あぁ〜、りんちゃんのオマンコ、もう大好きになっちゃったよ…
(手を胸元に回して乳首をこりこり摘みながら、激しく腰を振って) (まだ呆然としたままでいたのに、また中を拡げるように押し込まれるそれを感じて、ふるふる震えて)
あぅっ!うっ…!
(一気に奥まで突き刺さると苦しそうな高い声をこぼして。
激しく突かれる動きに細い足は震えて、上体は這いつくばるように床に倒れこみ、中は潤滑油かのようにまた大量の液体が溢れてくる)
あっ、あっ、あぅっ、うっ…
(突き入れられるたびに喘ぎ声のようなものをこぼしながら、床に掴むところを探すように手を滑らせる) ふぅっ…はぁ、はぁっ……
オマンコ、いっぱいぬるぬるして…りんちゃんも興奮しちゃってるのかな?
じゃ、もっともっとセックスしちゃおうねっ…!
(相手の上体が床に倒れこむと、こちらものしかかるようにして)
(小さな身体を隠してしまうような体勢で、ガクガクと腰を振って)
(愛液を掻き出すように、勃起チンポを何度も往復させ、奥を突いていく)
どう?りんちゃん…セックス好きになってくれた?
(そんなことを言いつつ、掴む所を求めるような相手の小さな手をぎゅっと掴んで)
(体重をかけるようなピストンでパンッパンッと音を立てて、チンポを突き込んで)
はぁ、はぁっ……また出ちゃうよっ…
りんちゃん、気持ちよすぎるオマンコにまた赤ちゃんの素びゅーってしちゃうからねっ…くうううぅっ!
(本当の交尾さながらに、相手の身体にずっしりのしかかると)
(ドビュビュッ…!ビュル、ビュクッ…!ドピュドピュッ…と)
(塊のような特濃ザーメンを、膣内へと放ってしまう) (やだやだと頭を横に振るしかお兄さんの言葉への答えは出せず)
あっ、ゃあっ、ぁ…っ、うぅっ…
(大きく中をスライドするその感覚は全身に響くくらい感じて、痛みはなくても涙目で声をこぼして)
(どこか逃れようとしていた体も押し潰されるように重ねられ、動かすことはできず)
うぅっ、あぅ…うぅ…
も、もう、許して、お兄さん…
りん、壊れちゃう…っ!
(手も掴まれ、押し潰されて床に倒れこみ、中に放たれるそれは当然のように受け止めるしかできない) はぁ…はぁっ……
また、たっぷり出しちゃったよ…
大丈夫、ほら、りんちゃん壊れてないよ…?
(小さな手を掴んだまま、腰を引いてチンポを抜くと)
(お尻にぬるぬると擦り付けながら、そう言って)
ふぅ…今日は、これくらいにしとこうか。
ほら、りんちゃん、最後にちゅーしよう……
(体を起こし、すっかり脱力した相手も抱き起こすと)
(ぴちゃぴちゃとまた唾液と舌を絡めて)
今日は遊んでくれてありがとう、りんちゃん…
とっても気持ちよかったよ。
またセックスしたかったら、いつでも来てね?
(りんの身体がべとべとなのも構わず、脱がしたパンツや服を着せると)
(手を繋いで、小屋から出て)
【それじゃ、こんな感じでそろそろ終わろうか】 (ぺたりと床に倒れたまま動かず)
(抱き起こされてやっと起き上がり、目を閉じるようなこともなくその唇を舌を感じて)
(動かずにいると、なにか服を着せられていく)
(明らかに最初に見たものとは違い、無言で虚ろな目となり、手をひかれるまま、精液まみれにされた少女は男についていく)
【ありがとーございましたぁ】
【なんか闇落ちした気がするので、今度お兄さんに声をかけるときは、いちゃいちゃした感じになれるように、もうちょっと積極的な子になろうかと思います…w】
【というか、お兄さん、絶対ひどいよっ。何回出したんだよっw】 【こちらこそ、長時間ほんとにありがとう】
【ちょっとレイプ気味になっちゃったかな…?】
【もちろん、いちゃいちゃも好きだから、また機会があったらよろしくね】
【りんちゃんが付き合ってくれるから調子に乗って何発も出しちゃったよ、ごめんね】
【でも、おかげでとっても気持ちよくて楽しかったよ】 【最後までしたかったもん。甘えた感じにしようとしたら、なんかひどいから甘えきれなくなって闇落ちしちゃったんだよぅっ】
【あんな短文からつきあってくれて本当にありがとうございました】
【今度はひどくしないでね?お兄ちゃん】
【では落ちます。またね】 【怯えた感じだったから、むしろ強引にされる方がいいのかなーとか思っちゃったんだ】
【もっと優しくし続ければよかったかな?】
【ううん、こんな変態に付き合ってくれて、こちらこそありがとう】
【また会えたらよろしくね。お疲れ様、またね、りんちゃん】
【以下、いつもの公園です】 お兄さんこんにちは
こんなところで何してるの?
(砂場は似合わない高学年。自分の身体に自信がなくここの噂を聞いてやってきました) 【よろしくお願いします。希望NGあれば教えて下さい】
やあ、こんにちは。
君こそこんな所に何しに来たの?
(志帆の容姿をじっと見つめながら)
君みたいな歳の子が、こんな砂場はに来たって事は噂を知ってるからだよね? うん、噂を聞いてきたんだけど…お兄さん 私の身体、変かどうか確認してください!
(真っ赤になって俯きながら、思い切って話す)
【NGは痛いのや汚いのです。強引なのも苦手です】 変?どこか気になる事があるんだね。
ここじゃ周りから丸見えだし、奥の小屋へ行こうか。
(志帆を小屋へ案内して)
君名前はなんていうの?
それと歳は幾つ?
(椅子に腰かけ志保の胸や腰をじっと見つめ) 名前 志保って言います。5年です。
それで気になるところが…あそこなんです
あそこの形がなんか変なんじゃないかと思って…
(言ってから急に恥ずかしくなり、最後は消え入りそうな小声になる)
でもこんなこといきなり言われても困りますよね… 【NG了解です】
志帆ちゃんね。
あそこ?あそこって……、ここのこと?
(目の前に立っている志保の股間を指さして)
あー、形ね。
それはね結構深刻な悩みだよね。
(表情口調共に深刻な雰囲気を出しつつ)
将来、志帆ちゃんが結婚する時とか困るかも知れない。
確かに困ったな。だってまずは見てみないと変かどうかも分からないから。 【自分で名前間違えました…スミマセン】
なんかあそこに出っ張ってるところがあるんですがそれが大きい気がして…
そう、ですよね…見ないと分からないですよね
(意を決してスカートをたくし上げてお兄さんの前にグリーンの下着を晒す)
…脱がして見てくれませんか? 出っ張ってるところ?そんなところあったかな?
(不安を煽るかの様に深刻な顔をしながら、目の前の下着をじっと眺め)
脱がして見てみる前に、少し触るよ。
出っ張ってるところが分かるかもしれない。
(志帆の内腿を撫で摩る様にして足を開かせ、下着の上から割れ目の筋をそっと撫でて)
んー、ここら辺が出っ張ってる様な気がするね。
(陰唇を爪でかりかりと引っ掻く様にして刺激する) あっ…そ、そこです…んんっ
(ピンポイントでクリを刺激されて、思わず声が出てしまう)
や、やっぱり変ですか?
なんだか大きくなってるみたいで…
(羞恥と劣情を抱いて涙目になってしまう。それでもクリは大きくなって懸命に自己主張する) どこだろう。
志帆ちゃんが気になるくらい出っ張ってるならすぐ分かると思ったんだけど。
(お尻の穴の際から指で揉み回す様にして、陰唇からクリトリスへと近付いて)
あ、この辺。
少し出っ張ってる感じがするね。
志帆ちゃんが言ってるのってこの辺かな。
(クリトリスをのゆっくりと撫でて)
どんどん大きくなってるよ。
じゃあ見てみるね。
(下着をすっと降ろして) そこが…その…触ると大きいみたいだから…んっ
(はぁはぁと肩で息をしながら、答える。すでに下着の中は濡れていて、降ろすときに糸を引いている)
いや…こんなに濡れて…違います
(あそこが露わになり、恥ずかしくて支離滅裂なことを言ってしまう。
あそこは産毛のような細い繊毛が、申し訳程度に生えている。クリはその中で小指の爪先くらいの大きさで濡れている) 濡れてるって?
志帆ちゃんオシッコ漏れちゃったの?
(糸を引いて垂れる愛液に興奮しながら、割れ目に顔を近付けて)
(わざと惚けた質問をして)
さっき触ってたのはこの辺かな。
(クリトリスをわざと避けながら愛液で濡れた陰唇をぬるぬると撫でる)
良く見えないな。
志帆ちゃん良く見える様に広げてくれる? ち、違います!…これは、その
いや…あまり近くに来ると…さっきトイレ行ったから、ダメです…
(お兄さんの吐息を感じて後ずさる)
いやぁ…そんな風に触らないで
そこじゃなくて…あの…ここ です
(拡げるよう指示されて躊躇いながら両手でクリを露わにする) 違うの?
じゃあなんでこんなに濡れてるんだろうね?
(陰唇を摘まむ様にしてこねたり撫でたりして)
ここ?このちょっこって尖ってるやつ?
(愛液で濡れた指先でクリトリスの包皮を撫で回し、そっとクリトリスを押して)
確かに変かもしれないね。
志帆は女の子なのにまるで男の子のおちんちんみたいだ。
ねぇ、志保。
ここが大きいって思ったのは何で?直にはここ見辛いよね。鏡?
それとも触って大きさ知ったの?
(指の腹をクリトリスに当てて焦らす様に動かすのを止めて) あんっ、なんでって…それは、お兄さんが触るから
そこ…そこの膨らんでるところが…んんっ
いや…おちんちんなんて…言わないでください
(気にしていることを指摘されて、恥ずかしくてたまらないのにあそこからはどんどん溢れてくる)
あうっ、えっなんで?
あの…それは、その…自分で触った時に気になったから鏡で見て
(オナニーを指摘され、いたたまれなくなって顔を伏せる) 自分で触ってるんだね。
男の子のおちんちんはね触るととても気持ちが良いんだよ。
志帆のこの小さなおちんちんは触ると気持ち良いの?
(ゆっくりと上下にクリトリスを撫でて)
自分でどんな風に触ってるか教えて。
もしかしたら触り方でも大きさ違って感じるのかもしれないから。
(志帆の足元にしゃがみ込んで息が掛かる程近くでクリトリスを眺めて) お、おちんちんじゃ…ないです…ああっ、そんなに撫でると…あんっ
えっ、自分で…ですか?
(目の前でオナニーを命じられるが、快楽に逆らえない)
自分でするときは…その こっち向きになって
(机に上半身を乗せてお尻をお兄さんに突き出す。そのまま手を後ろに回してクリをつま先で弾くように触る)
いや…あっ、んく…指が止まらなくなっちゃうよぉ
(水音を立ててクリをこすりながら、机に突っ伏した上半身も乳首をこすりつけるように動く) おちんちんじゃなければ何て言うの?
もう学校で教わってるでしょ?
(突き出されたお尻を両手で撫で回しながら)
触ると気持ち良いんでしょ?凄くエッチな声が出てる。
志帆は毎日こんないやらしい事してるの?
(お尻を広げると尾骶骨回りからお尻の穴回りを舌先でちろちろと舐めて)
(乳首を擦り付けているのに気付いて、上着の中に手を刺し込んで乳首を撫でて)
一緒に触るのが好きなの?
ここも大きくなって固くなってる。
志帆はいやらしい女の子だね。 …クリトリスです…は 恥ずかしいよぉ
毎日なんてしてません!…たまにするだけで
きゃっ…えっ、そんなとこ舐めちゃダメです!
汚いから…ダメですってば
(初めての感覚に戸惑いながら、ゾクゾクとする快感に酔いしれてしまう)
あっ…おっぱい触ると、ビクッてなっちゃうから…んんっ
いま触られると…ああっ、だめっ、おかしくなっちゃう!
(陥没気味の乳首を撫でられてのけ反る。
そのまま軽くイクと、机からずり落ちて床にぺたんと座ってしまう) 今、志帆の体凄いびくびくしてたね。
どこか痛かったりする?
心配だからちょっと見させて。
(クッションシートの上に志帆を横たわらせると、足を大きく開いて割れ目を開いて)
大変。真っ赤になって腫れてるみたいに見えるよ。
もしかしたらちょっとしみたりするかも。
(顔を寄せると陰唇を舐め上げ、クリトリスを舌先で下から掬い上げる様にして舐めて)
(愛液だらけのお尻の穴も指で優しく撫で回して)
やっぱりここが一番出っ張ってるね。
志帆がいやらしい事ばかりするから腫れてるんだよ。
(皮から剥き出しにして舌で転がす様にクリトリスを舐め回す) あっ、大丈夫です…ちょっと休めば
えっダメです、そんなことしたら…ああっ!
(何か所も同時に責められて大声を出してしまう。脚を閉じようとするが力が入らない…)
いやらしいこと…してません…ダメ ダメです、またヘンになっちゃう
(ジタバタと動きながらも快楽に溺れる。無意識に自分の乳首を指で挟む) 変になるってどんな感じ?
どんな事されたら志帆は変になるの?
(剥き出しのクリトリスを軽く吸いながら舌先で細かく上下左右へと弾く様にして舐めて)
乳首気持ち良いんだね。
触ってあげるよ。
(上着を捲り上げて陥没気味の乳首を摘まみ出す様にしてこね回す)
自分でする時は何を想像してるの?
クラスの好きな男子のおちんちん? 気持ちいところをいっぱい弄られたら、びくってなって…頭が真っ白になって…んんっ
おっぱいも固くなっちゃう…はぁん
おちんちんなんて…見たことないから知りません…いつもは何となくエッチな気分になってから… 志帆は見た事無いんだ。
本物のおちんちん見てみたい?
いっぱい気持ち良くなってくれたら見せてあげる。
(クリトリスを吸い舐め回しながら両乳首を摘まみ撫でこね回して愛撫する) お兄さん、ゴメンナサイ!
急用落ちです
あまり上手くなくてこっちもゴメンナサイ
また会えたら遊んで下さい… いえいえこちらこそ上手に出来なくてごめんね。
志帆はとても可愛かったよ。
また会えたら遊んでね。
落ちます。
以下無人の公園 可愛い子はいないかなー、と…
>>42
前回は本当にゴメン、よかったらまたよろしくね。 あれ、初めて見る子だな‥
こんにちは、何してるの?
(良かったらお相手お願いします) お、誰か来たな…
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
(砂場に近付き、話しかけてみて) (胸が異様に成長している小学生が砂場でどこまで大きい山がつくれるから頑張っている)
んしょっと…ここで山作ってると面白いことが起きるって聞いたから来たのに面白いことってなんだろ
(経験済やバージン等の設定は後で行います) >>87
お兄さんこんにちは
ここでね山作ってると面白いことが起きるって聞いたんだけど何も起きないの…お兄さんなんだか知ってる?
【エッチの興味あり・なし、経験済・バージン等はお兄さんが決めてくれて構いません】 面白いこと…多分、お兄さんが知ってることだね。
よかったら、一緒に遊んでくれる?
面白いもの見せてあげるよ。
ほら、向こう行ってみようか。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して)
【エッチに興味があって経験無しの初めて、でお願いしていいかな】 お兄さん知ってるの?教えて!教えて!
(知っているとわかると目をキラキラさせて)
あっちになにかあるの?怖いからお兄さんの手繋いでいい?
(お兄さんの手をしっかり繋ぐと薄暗い林へ一緒に歩いていく)
【設定了解です♪】 うん、いいよ、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(小さな手を握り返しながら、林の中へ入り)
(木々の中を歩いていって)
はい、ここでいっぱい遊ぼうね。
(林の奥の、少しひらけた場所に出ると)
(ベルトを緩めて、ズボンを肌蹴だして)
【改めて、よろしくね】 名前はね美嘉っていうの!友達によく美嘉ちゃんって呼ばれてるよ
(にこにこしてお兄さんの顔を見る。初めて見たお兄さんなのにもう信用している)
ここで遊ぶのはーい♪
お兄さんどうしたの?ズボン脱げちゃってるよ
(エッチには興味あるがここがそういうところだとわかっていないので普通に心配してお兄さんに触ろうとするが手元が狂って股間を触ることになってしまう)
【こちらこそお願いします】 美嘉ちゃん、か。
可愛い名前だね。
ん、美嘉ちゃんに見せたい面白いものっていうのはここにね…
ううぅっ…?
(ズボンを肌蹴たところで、下着越しに股間に触れられて)
(ぶるっと身震いしながら、腰を突き出して)
お兄さんね、これで遊んでもらおうとしてたんだよ。
先に触られちゃったね…
美嘉ちゃん、そのままそこ撫でてもらえるかな?
(下着の中で、むくむくと大きく硬くなっていく膨らみの感触を小さな手に伝えて) えへへありがと
お兄さんの体で遊ぶの?
なでなでしてたらいいのね?
(言われた通りに撫でていると先程より硬く大きくなってきてびっくりしている)
うわぁすごい!お兄さんすごい!
なんかねなでなでしてるとね!ぷにぷにしてたのが硬くなってね!大きくなってきたの!
(信用しているお兄さんを再びキラキラした目で見て大きくなる股間を優しく撫でる)
すごい大きくなったよ!もうぷにぷにじゃないもん!
次なにしたらいいの?
(なにか言われるまでずっと優しくなでなでしている) そうだよ、うぅっ…
美嘉ちゃん、なでなでとっても上手だね…
ほら、どんどん大きく硬くなっていくよ?
(腰を突き出したまま、撫でられる股間を)
(下着が突っ張るくらいにガチガチに膨らませて)
それじゃ、面白いもの見せてあげるね…
美嘉ちゃんは、こんなの見たことないんじゃないかな…?
(そう言って、下着もずり下ろすと)
(ビンビンの勃起チンポが、ビンッと相手の目の前にそそり立って)
いっぱいなでなでしてもらったから、こんなになっちゃったんだよ…
今度は、直接なでなでしてもらいたいな。
美嘉ちゃんは、この硬いのの名前知ってるかな?
(勃起チンポをビクビクさせながら、そう促してみて) 面白いもの見えるの?なになに見せて
(なにがでてくるのかと膨らんだ股間を凝視)
うわぁ!!大きい!!上向いてる!!
(吸い込まれるように直接撫でていく)
えっと…パパがなんか言ってた気がする…うんと…えっと…おちんちん?
パパのは上向かないよ?もっともっと小さいもん
(はじめて勃起ちんぽを見てびっくりしながらも優しく撫でていくとさらにびくびくしながら硬くなるちんぽに興味津々の様子) そう、おちんちんだよ。
くぅっ…美嘉ちゃんの手、気持ちいいよっ…
もっとしっかり握ってこするみたいにしてみてくれる?
(小さな手に直に撫でられ、ビクッビクッと勃起チンポを痙攣させて)
(美嘉の頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って)
おちんちんはね、エッチな気分になるとこんなふうに硬くなるんだ。
美嘉ちゃんが可愛いから、お兄さん、エッチなことしたくなっちゃったんだ…
ね、お兄さんも美嘉ちゃんのこと触っていいかな?
(勃起チンポを相手に任せたまま、美嘉の大きな胸をじろじろ見て) お兄さんのおちんちん硬くてすごい大きいよ
パパのと全然違う!
もっとしっかり握ってこする?お兄さん痛くない?
(心配しながらも絶妙な力加減で扱いていく)
エッチな気分になると…美嘉かわいくないのに…
うん!おちんちんいっぱい触ってるからお兄さんも美嘉のこと触っていいよ
(お兄さんの視線を感じて小学生にしては異様な大きさの胸をお兄さんに押し付けてくる) そう言ってもらえると嬉しいな。
美嘉ちゃんも、硬いおちんちんに興味ある?
(話しながら、チンポを扱かれて腰をぶるぶるさせて)
うぅっ…大丈夫、ちょうどいいよ…そのままいっぱいこすって欲しいな。
(扱いてくれる小さな手の中で、チンポが痙攣しながら)
(ぬるぬるの我慢汁を溢れさせて)
ううん、美嘉ちゃんとっても可愛いし、遊んでもらえて嬉しいよ。
ありがとう、すごいおっぱいだね…
(押し付けられる胸を、むぎゅっと鷲掴むと)
(服の上から揉みしだいて感触を楽しんで)
とってもいい手触りだな…
ね、美嘉ちゃん、服…脱がしてもいい? うん…硬いおちんちん興味あるよ
お兄さんのおちんちん見て触ってるとねドキドキするの
(我慢汁で手が濡れてくちゅくちゅと音をならしてお兄さんの顔を見ながら扱く)
小学生のわりに大きすぎって言われるの
街のおじさんに変なことされたりするもん…お金あげるから触らせてとか…人がいない所に連れてかれてキスされたりするの…んんっ……ん
(お兄さんに胸も揉まれると変態のおじさんにもされたことなのにお兄さんは拒むことはなく、ドキドキして小さく声ももれてしまう)
服脱ぐの?いいよ そうなんだ、美嘉ちゃんもおちんちん見て
エッチな気分になっちゃってるんだ?
(見上げてくる相手に笑いかけながら、勃起チンポからさらに我慢汁を垂れ流して)
確かに大きいけど、柔らかいしとっても素敵だよ。
お兄さん、美嘉ちゃんのおっぱい大好きだな。
それじゃ…脱がしちゃうね?
(そう言うと、ゆっくり服を脱がしていき)
ほら、こっちも脱がしちゃうね…
(下半身も肌蹴させ、靴はそのままにパンツ一枚の格好にしてしまって)
あぁ…すっごく可愛いよ、美嘉ちゃんの裸…
とっても興奮して、チンポもっと硬くなっちゃうよ…
(じっくりと小学生の身体を見つめながら)
(両胸をもみもみと揉みしだき、乳首をきゅっと摘んで)
お兄さんも…キスしていいかな、美嘉ちゃん? エッチな気分なのかな…お兄さんのこともっと触りたいしいっぱい仲良くなりたいなって思う…
なんか…お兄さんに言われるとドキドキしちゃう…
こっちも脱ぐの?恥ずかしいな
(そう言いながらもパンツだけになってお兄さんの前にたつ)
ふぁっ…おっぱいびくんってなるっ
お兄さんなら怖くないもん…っん……いっぱい仲良くなりたいから…キスする…
(乳首を弄られるたびにびくびくと体を動かしながらも目を瞑ってお兄さんの唇と重ねる) うん、お兄さんも美嘉ちゃんのこともっと触りたいし
いっぱい仲良くなって、一緒に気持ちよくなりたいよ…
恥ずかしがってる美嘉ちゃんも、すごく可愛いね?
(裸を見ているだけで、勃起チンポがビクビク跳ねて)
おっぱい、敏感なんだね…気持ちいい?
(乳首をこりこりと捏ねくるように弄りながら、訊いてみて)
ありがとう、キスもいっぱいしようね…
ちゅ、ちゅぱ、ぢゅるっ…
(唇が重なると、ゆっくり舌を挿し入れて)
(唾液を混ぜるように相手の舌とくちゅくちゅと絡め合わせる)
はぁ…唇もぷるってして柔らかいね…
ここも…触っちゃうね?
(片手で乳房を揉みながら、もう一方の手でパンツの上から股間を擦って) ちゅ…じゅるっ……んん…ちゅ
(舌が入ってくるとお兄さんの真似をしようとこちらも舌を絡ませて唾液を交換して)
え…そこは汚いよ…お兄さんの手汚れちゃ…あぁぁ…んはぁ
(股間を触れられただけで体をびくびくとさせてとろんとした目でお兄さんを見ている)
お兄さんが…触るところ全部が…びくびくしちゃう…
美嘉の体…ドキドキがとまらない… ちゅぱ、れろっ…
美嘉ちゃんのちっちゃな舌、エッチだね…
(絡んでくる舌にまた舌を絡め、ぢゅるぢゅるとむしゃぶるようにキスを交わして)
汚くなんてないよ…
美嘉ちゃんの、おちんちん触ってくれてるしね?
(相手の敏感な反応を見つつ、割れ目をパンツ越しに指でこすって)
それじゃ…もう、パンツも脱いじゃおうか…
(足を上げさせてパンツもするっと脱がしてしまい)
(靴以外、全裸にさせてしまって)
もっとドキドキして欲しいな…
女の子のここは、オマンコって言うんだよ?
(小さな身体を抱き寄せ、片手でお尻をすりすり撫でながら)
(割れ目に直に指を這わせ、くしゅくしゅと擦って) だって…おちんちんは…遊びで…汚くないもん
ひゃあぁ……お兄さん…触られると…力ぬけちゃう…
ここも脱ぐの?…外なのに…あっ…ん……
(外で全裸にされているのに薄暗いところにいて人も滅多に通らない為隠すことはせず)
おま…んこ?そう言うんだ…
お兄さんが…触るたび…おまんこがドキドキして止まらないの…あ……あぁぁぁ…力抜けちゃうよぉ
おちんちんも…先っちょからとろとろの出てきて…とろとろおちんちんだよ……んあぁ…あん…
(ドキドキが止まらないままおまんこに指があたると気持ちよさから腰を動かしてしまい指がおまんこの中に入っていく)
んあぁぁぁぁ…指入ってるぅ……おまんこに入ってるよぉ…
(とろんとした目で何かを訴えるようにお兄さんを見つめている) オマンコだって汚くないよ?
ほら、もっとドキドキして気持ちよくなっちゃっていいよ、美嘉ちゃん…
(力が抜けた美嘉の身体を支えながら)
(指がぬちゅっと割れ目に入っていくと、ゆっくりとこちらからも挿し入れ)
(くちゅくちゅと出し入れして)
オマンコも、おちんちんみたいにぬるぬるになっていくよ…
ね、美嘉ちゃん…お兄さんとセックスしてくれる?
セックス、まだ学校で習ってないかな…?
おちんちんを、オマンコにずぶって入れちゃうんだ…
お兄さん、美嘉ちゃんとセックスしたくておちんちんガチガチになっちゃったんだよ?
(幼い割れ目の中を慣らすように、指を何度も出し入れしながら)
(蕩けた美嘉の顔を見つめながら、そう言って) あぅぅ……んっ…指が…おまんこで動いてるっ
お兄さんっ……お兄さんっ……
(体をびくびくさせておまんこは弄られてどうしていいかわからないまま一心不乱にちんぽを扱く)
セックス……知らない…学校でやってないよ
おちんちんを…おまんこに…
(はあはあと息をしながら硬く大きいちんぽを見つめて)
セックスしたい…お兄さんとセックスしたい!
美嘉のおまんこに…お兄さんの大きいおちんちん…ずぼって入れてぇ
(誘うかのように見つめながら入れてと言うと扱いたままちんぽをおまんこにあてがうがうまく入らないがあたっているだけで腰を動かして感じてしまう) うん、それじゃ…いっぱいセックスしようね、美嘉ちゃん…
うぅっ…はぁ、オマンコぷにぷにってして気持ちいいな…
(扱かれるチンポを割れ目にあてがわれて腰を動かされると)
(その割れ目の感触に、ビクンッビクンッ…と、その竿を打ち震わせて)
ほら、お兄さんがオマンコにずぼっておちんちん入れてあげるからね…
いくよ、美嘉ちゃんっ…!
(動かされる腰に両手を添えると、ぐっと腰を突き出して)
(幼い膣穴をぐちゅっと押し広げて、硬くて熱い勃起チンポを奥まで突き入れて)
くうぅ…っ!美嘉ちゃんのオマンコ、キツキツで最高だよっ…
やっぱり痛い…かな?慣れるまで、少しじっとしてるね…ちゅ、ちゅぱっ…
(膣内でチンポびくつかせつつ、一旦動きを止め)
(美嘉のクリトリスを指先でこすって、同時に乳首の片方にしゃぶりついて舐め回しながら)
(相手の反応を見て) いっぱい…いっぱいセックスするぅぅ
え…お兄さんが入れるの…くっ…お兄さ…
(自分の小さな穴に明らかに大きさの違うちんぽがめりめりと入ってきて、息ができなくなるほど苦しくなる)
痛っ……おまんこ…ひりひりする…
あんっ……んはぁ…おっぱい食べられてるぅぅ……おまんこすりすりダメだよぉ…んっ…あぁぁ…びくびくしちゃうっ
(初セックスがしらないお兄さんの大きいちんぽ。嫌でなかったとはいえ、おまんこが痛くて苦しくなるが胸やクリを弄られしゃぶられると痛みとなくなり快感へと変わっていく)
お兄さんとの…初セックス……嬉しい…セックス大好きになりそう… ぺろ、ぴちゅっ…
…もう大丈夫みたいだね?
美嘉ちゃんにセックス好きになってもらえて、お兄さん嬉しいよ。
ほらっ、もっとセックス大好きになっちゃってね、美嘉ちゃんっ…!
(乳首に吸い付きながら、だんだんと美嘉の痛みが弱まっていったようなのを感じ取ると)
(腰を前後に動かし始め、ぬぷ、ぬぷ…と最初はゆっくり勃起チンポを出し入れしていく)
あぁっ、美嘉ちゃんのオマンコめちゃくちゃ気持ちいいっ…
お兄さん、どんどん腰の動き速くしちゃうよ…いいよねっ…?
(どんどん腰のピストンを激しくしていき、抱き締めている小さな身体を揺さぶるくらいに)
(ぢゅぼぢゅぼとチンポを抜き挿しし、幼い膣を奥まで開発して)
はぁ、はぁっ…
美嘉ちゃんの初セックス、ほんと最高だよ…ちゅぱ、くちゅっ…
(またキスをして、舌をぐちゅぐちゅ絡めながら)
(両手で乳房を揉み捏ね、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて) ふあぁ……んはぁ…おちんちんが……おまんこの中で…動いてるぅぅ…お兄さんのおちんちん…大きかったのに……おまんこに入っちゃったぁぁぁ
(すでにお兄さんの虜になり突かれるたび気持ちよさで力か抜けるのでお兄さんにしがみついて)
お兄さ…ん……大好きぃぃ…お兄さんも…セックスも大好きぃぃぃ
ズボズボされるたび…んあぁぁ…声でちゃうぅぅ
お兄さんと…セックスしまくるのぉぉぉ…あんっ……んあぁ…っ……んはぁ
(きつきつおまんこは大きいちんぽを覚えてお兄さんのちんぽの形に開発されていく。先程までバージンだとは思えないくらいお兄さんとセックスのことしか考えられないほどになっていく) はぁ、はぁっ…はぁ…っ……
俺も、美嘉ちゃんも、美嘉ちゃんとのセックスも大好きだよ…?
オマンコずんずんってすると、いっぱいエッチな声が出しちゃって…とっても可愛いよ。
ほら、もうちょっと激しくしてみちゃおうかっ…!
(しがみついてくる身体を抱き締め、両脚をぐいっと抱え上げてしまうと)
(美嘉を抱っこした駅弁の体勢にしてしまい、ガクガクと腰を振って)
(はち切れそうな勃起チンポで、ぐちゅんっぐちゅんっとキツい膣穴を何度も突き上げて)
ぴちゃ、ぴちゅっ…はぁ、はぁっ…
美嘉ちゃんのオマンコ気持ちよすぎて、おちんちん限界だよっ…
セックスの最後はね、おちんちんから白いのいっぱいオマンコに出しちゃうんだよ?
美嘉ちゃんのお父さんとお母さんも、そうやって美嘉ちゃんのこと作ったんだ…
(ほっぺや首筋まで舐め回しながら、ピストンにスパートをかけて)
(奥の子宮口をごちゅごちゅと突きまくって)
いいよねっ?出すよ、美嘉ちゃんっ…
白いの、オマンコにたっぷりびゅーってしちゃうからねっ…!うううぅっ…!
(ぎゅっと美嘉の身体を抱き締めると、ドビュッ…ビュル、ドク、ドクッ…と)
(熱いどろどろの濃厚ザーメンを、大量に注ぎ込んでしまい、どろっと溢れさせて) 嬉しい…お兄さんと仲良しだぁ…んん…もっと激しく…?
ひゃっ!
(駅弁になるとさらに奥まで入るようになり大きいちんぽが出入りするたびおまんこがきゅっと締め付けてくる)
ひゃっ……はうっ…おちんちんが…もっと奥にあたってくるぅぅぅ…白いのおまんこに…?
そうやってパパと……んっ…ママが美嘉を…作った…
(これがどういうことかちゃんとわかっていないままお兄さんが言うことなら怖くないと信じて)
出してっ……白いのおまんこにびゅーって出してぇぇ
お兄さんと…美嘉でも作るっ……いっぱい作るのぉぉぉ…おまんこにたっくさん……白いの出してぇぇぇ
(落ちないようにしがみつくとおまんこの中で熱く大量のザーメンが発射される。その快感に再び息をするのも忘れて気持ちよさに浸る)
あ…あぁぁぁぁ…中が熱いっ……中にいっぱいきたぁぁ…気持ちいぃぃ…
(朦朧としながら腰をかくかくとさせてほぼ同時にイってしまい繋がったままお兄さんにキスをする) うぅっ…オマンコ締まるっ…!
美嘉ちゃんもイッちゃってるんだねっ…一緒に、一番気持ちよくなれて嬉しいよ…
(抱き合ったまま、キスを交わしながら)
(ドクッ…ドクッ…と長い射精を続け、濃い白濁をたっぷり注ぎ入れて)
ふぅ……ゴメンね、美嘉ちゃんが可愛すぎて
初セックスなのに激しくしちゃったよ…大丈夫だった?
(ようやく射精が終わると、ゆっくり美嘉を下ろして)
(ぬぷっとチンポを抜いても、まだまだ元気に反り返っていて)
(労わるように、美嘉のお尻や乳房をすりすり撫でて)
でも、美嘉ちゃんが頑張ってくれて、ほんとに気持ちよかったよ…
ありがとう、美嘉ちゃん…
ね、お兄さんのおちんちん、まだすごく元気なんだけど…
もっとセックスしてもいいかな…?
(そう言うと、愛液とザーメンで濡れてビクビク痙攣している勃起チンポを見せつけてみて) (1滴残さず出されるとおまんこからちんぽが抜かれる。寂しそうにちんぽを見て)
最初痛かったけど…お兄さんとセックスしたかったから…頑張れたの
もっと……もっとセックスしたい…
お兄さんと美嘉の……あの…その……子供作るの
(パパとママが自分を作る=子供を作る とやっと答えを出してお兄さんのちんぽを掴むと自分の胸に包み込んでパイズリを初めてしまう)
こんなこと……パパが持ってる本に書いてあったの
おっぱいで…おちんちん挟むの…あとね…おちんちんの先っちょぺろぺろするの
(パイズリをしながら小さい口でちんぽを入れると亀頭をぺろぺろと舐めていく) 痛いのに頑張って偉いね、美嘉ちゃんは。
(頭に手を置いて、ぽふぽふ撫でて)
ありがとう、お兄さんも美嘉ちゃんとセックスしたくてたまらないよ…
一緒に赤ちゃん、作っちゃおうね?
ん?美嘉ちゃん……うううぅっ…?
(チンポを握られると、小学生離れした乳房に挟み込まれ)
(その柔らかい感触に、びくっと体を震わせて)
お父さんのエッチな本、見ちゃったんだね?
はぁ、はぁ…美嘉ちゃんのおっぱい、とってもエッチでいいよ…
うぅっ…先っぽぺろぺろもすごいねっ…!
(乳房で擦られながら敏感な亀頭をしゃぶられて我慢汁をだらだら溢れさせて)
それはね、パイズリフェラって言うんだよ?
美嘉ちゃんのお口とおっぱい、気持ちよすぎるからお兄さんも動いちゃうね…?
(そう言うと、腰を揺らして、ずりゅずりゅと乳房でチンポ扱くように動かし)
(ぬぷぬぷと小さな口に亀頭を出し入れして) (自分の知らないことを知っているお兄さんはさっきはじめて会った人なのにもう大好きな人へと変わっていた)
パイズリフェラ…?
(お兄さんが腰を動かすと小さい口の中にまだまだおおきいままのちんぽが出し入れする。苦くて苦しいけどお兄さんの為と思って口から離さないまま胸を動かしている)
じゅるるるっ……ぐぷっ…ちゅ…じゅるる
(咥えたままお兄さんを見ると気持ちよさそうな顔をしていて、なんだか自信がついてもっときつめにちんぽに吸い付く) そう、おっぱいでおちんちん挟むのをパイズリ
お口で舐めたりしゃぶったりするのをフェラっていうんだ。
美嘉ちゃんは、上手に一緒にできてるから、パイズリフェラって言うんだよ。
(小学生に卑猥な言葉を教えつつ、奉仕の気持ちよさに)
(乳房の間で勃起チンポをビクッビクッと元気に痙攣させて)
はぁ、はぁっ…オマンコも気持ちよかったけど、お口とおっぱいもおちんちん蕩けちゃいそうだよっ…
くぅっ…!あぁっ…そんな吸い付いたら…おちんちんまたイッちゃうよっ…!
(苦しげにしつつも小さな口で受け止めてくれる美嘉の様子に)
(むしろ興奮を煽られて、ぐいぐいとさらに腰を動かして乳房で竿を扱くように擦っていき)
(強めに亀頭を吸われると、一気に射精感が込み上げてきて)
このまま出すよ、美嘉ちゃんっ…
今度はおちんちんが白いのびゅーってするとこ、ちゃんと見ててねっ…!くううぅっ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ビュルルッ、ビュッ、ドピュッ…と)
(美嘉の目の前で、勢いよくザーメンを真上に射精して)
(びちゃびちゃとぶっかけ、口内にも放ってしまって) (お兄さんが感じていることが嬉しくて吸い付きながら胸をゆさゆさ動かすとパイズリフェラについて語られてうんうんとちんぽを咥えたまま首を動かす)
(お兄さんがイク寸前に口から離れてしまい大量のザーメンが顔や体にかかってしまう。口を開けていたので少しザーメンが入ってきてそのザーメンをごくんと飲み干す)
……苦い…けどお兄さんのだから…
お兄さんが気持ちいい顔してるの嬉しい…もっとしてあげたくなっちゃう…
(ちんぽに飛び散ったザーメンがついていてそのザーメンをぺろぺろと舐めとると、そのまま倒れて足を広げて)
お兄さんの子供作りたいな…おちんちんズボズボされておまんこに白いのびゅーってして?
(足を広げておまんこを指で広げて誘惑していると先程のザーメンがごぼっとおまんこから溢れてくる) はぁ…はぁ……
その白いのはね、精液っていうんだよ。
お兄さんの精液飲んでくれて、とっても嬉しいよ…ありがとう、美嘉ちゃん。
うぅっ…!お掃除フェラまで…美嘉ちゃん、エッチなことほんと上手だね?
(口に入ったザーメンを飲んでくれる様子に、チンポは興奮していきり立ったままで)
(その汚れた竿をぺろぺろと舐められ、ビクビクッと痙攣させて)
うん…お兄さんも、美嘉ちゃんと赤ちゃん作りたいよ…
それに美嘉ちゃんの気持ちいい顔も、もっと見たいしね…?
(そう言うと、痴態を見せる美嘉に腰を寄せ)
(溢れ出てくるザーメンをまた押し込むように、亀頭を膣穴にあてがって)
もっともっとセックスして2人の子供作っちゃおうね、美嘉ちゃんっ…!
(ぢゅぶぶぶっ…と、一気にまた勃起チンポを突き入れると)
(さっきよりも激しいピストンで、パンッパンッと大人相手のセックスのように腰をぶつけていき)
(ぢゅぶぢゅぶとチンポを出し入れし、子宮口をごつごつ突いて) 精液…そっか
お兄さんの精液…苦いけど濃くてまたぺろぺろしたくなっちゃう味だね
(エッチが上手いと褒められてまんざらでもない顔をして)
(お兄さんの言葉にうんうんとうなずきながらいっきに入ってくるちんぽをさっきとは違い痛みもなく受け入れる)
あんっ……あん…お兄さん……さっきと違うぅ
おまんこの奥に…いっぱいズボズボきてるぅぅぅ…ひゃあ……んん……んっ……あぁ
(小学生では見えないほど喘いでお兄さんの首に腕をまわしてここが外だということを忘れセックスに没頭)
お兄さん…精液だしてるのに……また大きいっ
セックス大好きぃ…んはぁ……あっ……んあぁ… はぁっ…はぁ、はぁっ……
もうオマンコも随分セックスに慣れてきたね…?
美嘉ちゃんのキツキツオマンコ、おちんちんをいっぱい締め付けてきて、すごく気持ちいいよっ…
(それでも狭い幼い膣穴を、何度もずぶっずぶっと勃起チンポで突きまくり)
(美嘉の愛液とさっき出したザーメンを掻き出すように、抜き挿しを繰り返して)
美嘉ちゃんが可愛すぎるから、オマンコに精液出したくてたまらないんだよっ…!
くはぁっ、はぁっ…セックス大好きになってもらえて嬉しいよ…
ここに来てくれれば、毎日でもセックスしてあげるからね?
(そんなことを言いつつ、美嘉に抱きつかれると)
(こちらもホールドするように小さな身体を抱き締め返して)
(腰だけをガクガクッと激しく振っていき)
あぁ〜、また精液出ちゃうよっ…
美嘉ちゃんのオマンコに精液…赤ちゃんの素、またたっぷりあげるからね?
(小さな身体にのしかかるようにして腰を密着させ、ほぼまんぐり返しの体勢になって)
うううぅっ…!イクよっ…お兄さんの精液で妊娠しちゃえ、美嘉ちゃんっ…!
(ビュルルルッ…!ビュクッ、ドプドプッ…!と3回目の射精とは思えない勢いで)
(たっぷりの特濃ザーメンを、幼い膣内に注ぎ入れて) んはぁ……あっ……んん…精液も好きぃ…
お兄さんと……毎日…セックスするぅ…毎日ここにくるぅぅ…しまくるのぉぉ
(肉がぶつかる音、水音を響かせて激しいセックスをされるままに受け入れる)
お兄さんの子供妊娠するからぁぁ……精液をおまんこに入れてぇぇぇ
(まんぐり返しの状態で3回目なのに勢いよく発射された同時に背中を反らして大きくイってしまう) ふぅ…はぁ、はぁ……
美嘉ちゃんのオマンコに、また精液たっぷり出しちゃったよ…
今日が初めてのセックスなのに、美嘉ちゃんイッちゃうようになっちゃって…
エッチな美嘉ちゃん、お兄さん大好きだよ…
(大量の射精をしながら、背中を反らして絶頂してしまった美嘉に)
(また顔を寄せ、ぴちゃぴちゃと突き出した舌を絡めるキスをして)
ぷはぁ……どうしようか?
お兄さんのおちんちんは、まだセックスできるけど…
美嘉ちゃんはどう?もっとセックスしたい…?
(まだ硬さを失わない勃起したままのチンポを、ぬぷっと引き抜くと)
(美嘉の身体を抱き起こし、乳首をこりこり弄りながら訊いてみて)
【遅れちゃってゴメンね】 はあ…はあ…んはぁ…
(何回も激しいセックスに意識が朦朧としつつ)
イク?イクの?
お兄さんまだ元気だ……美嘉…離れたくない…
(乳首を触られるとぴくぴくと体を動かしながらも意識が朦朧しながらもお兄さんの体から離れようとしない)
お兄さん…疲れたなら……今日は帰る…けど明日きちゃうもん… お兄さんは大丈夫だよ。
そう言ってくれるなら…お兄さんも、美嘉ちゃんを離さないよ?
(乳首を摘みながら、ほっぺや首筋にキスを落として)
もちろん明日もいっぱいセックスしようね…
でも、今ももっと美嘉ちゃんと子作りしたいから…
(そう言いながら、地面に手をつかせ、美嘉を四つん這いにさせて)
美嘉ちゃん、お尻も可愛いね…
ほら、今度はこの格好でセックスしようっ…!
(四つん這いの美嘉を、バックからぢゅぶっ…と勃起チンポで貫くと)
(さっきとはまた違った角度で、ぢゅぶぢゅぶ出し入れしていきながら)
(両手を前に回して、大きな乳房をむぎゅむぎゅと揉みしだいて) お兄さん元気なんだね…ぜつ…りん?
(聞いた事はあるけど意味がわからない言葉をなんとなく言うと動物みたいな格好をされてお兄さんを待つ)
動物みたいな格好だね…お兄さんが見えないからさみ…あぅぅぅぅ
(体位が違うと感じる箇所も違い、入れられただけでおまんこがきゅっと締め付けてくる)
お兄さ…んんっ……動物みたいぃぃぃぃ
お兄さんの…大きいおちんちんがぁ…中ですごいわかるぅぅぅぅ…ひゃあぁぁぁ……あんっ……っん
(後ろから激しく犯されると胸をぷるんと動き、お兄さんに胸を揉まれるとさらに声をもらす) そうだね、美嘉ちゃんがそれだけ魅力的なんだよ。
おかげで、お兄さんのおちんちん、絶倫おちんちんになっちゃったから…
いっぱいセックスしまくれるよ?
(言葉通り、チンポがギンギンに反っていきり立っていて)
でも、顔が見えないのもちょっとエッチだよね?
はぁ、はぁっ…
うんっ、お兄さん、発情期の動物みたいに美嘉ちゃんと交尾したくてたまらないよっ…!
(ぱんっぱんっぱんっ…と、お尻に腰をぶつけながら)
(本当に犬の交尾のように美嘉の背中に密着し)
(ぢゅぶぢゅぶとチンポを出し入れし、締め付けてくる膣肉を堪能して)
ほら、横向いて…こうすれば、キスもできるよ……ちゅぱ、れろっ…
(肩越しに顔を寄せ、唇を重ねて舌を絡めながら)
(搾乳するように乳房をむぎゅっむぎゅっと揉み捏ね、乳首をきゅぅっと強めに摘んで) んはぁ……あふぅ…んっ……交尾しちゃってるぅぅぅ
お兄さんと…んあぁ……外で交尾してるよぉぉ
んっ……横向くの?…ちゅぷ……ちゅ……んん…んっ……んんんっ
(交尾のようなセックスに腰だけうかせて上半身は力なく倒れていたがキスをするために上半身を起こして横を向いて貪るようにキスをしながら胸とおまんこを攻められ続ける)
うはぁ……んっ…んふぅ……セックス気持ちいいっ
美嘉まだ…小学生なのにぃ……いっぱいしてるぅぅ
子作りセックスしちゃってるぅぅぅぅ!! れろ、ぴちゅっ…
うん、いっぱいセックスしちゃってるね…?
小学生なのに、おちんちんでずぼずぼされてこんな気持ちよくなっちゃって…
とってもエッチだよっ……はぁ、はぁっ…
俺も気持ちよすぎて、腰が止まんないよ…
美嘉ちゃんと、ずっと子作りセックスしていたいくらいだよっ…!
(キスを交わしつつ、乳房を揉みしだき続け)
(美嘉の身体をガクガク揺さぶるようなピストンで、ぐちゅぐちゅと勃起チンポで膣内を掻き回して)
はぁ、はぁっ、はぁっ…!
ほら…また種付けしちゃうよ?
外で交尾セックスして、また美嘉ちゃんに精液注いじゃうからねっ…
(ぎゅぅっと乳房を握り締めながら、腰をべったりと密着させて)
ううぅっ…!イクっ……小学生オマンコに種付け射精っ…!
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、濃いザーメンをまた幼い膣内にぶち撒けてしまい)
この可愛いお尻にも精液ぶっかけちゃうよ、美嘉ちゃんっ……くぅっ…!
(射精の途中でチンポを引き抜くと、お尻にドピュドピュと大量の白濁をぶっかけて) お兄さんのおかげで…セックス大好きになったのぉ
ズボズボセックスすきぃぃぃ……交尾セックスもすきぃぃぃぃ
(外なのに周りに聞こえるように音量で叫びながらセックス)
お兄さんに…んはぁ……ん……あんっ…
種付けされちゃうぅぅ…おまんこがお兄さん専用になってるぅぅぅぅ
くはぁ…あ……お尻に?え……お兄さんのおちんちんないといやぁぁぁぁ
(射精されてる途中におまんこから抜かれると背中やお尻にぴちゃぴちゃと精液が飛び散る)
あ……うあぁ…おちんちんないと…やだぁ……精液くれないといやぁ はぁ…はぁ……
ゴメンね、美嘉ちゃんのお尻がぷるっとして可愛かったから…
もちろんオマンコにも精液あげるけど、お兄さん、ぶっかけも好きなんだよ。
(たっぷりとお尻にぶっかけても、やっぱりチンポはまだビンビンに勃起したままで)
(その硬いチンポで、べちべちとお尻を叩いてみて)
もう美嘉ちゃんも美嘉ちゃんのオマンコもお兄さんのものだね…
ほら、もっとセックスしちゃおう…?
(自分が地面に座ると、手を引いて腰の上に小さな身体を抱っこして)
これなら、セックスしてる顔がちゃんと見えるよ。
お兄さん専用のオマンコ、使いまくってあげるからねっ…!
(向かい合った対面座位で、ぐちゅんっと硬いチンポを膣穴に突き入れると)
(ガクッガクッと美嘉を揺さぶるような動きで、ごちゅごちゅと膣奥を突き上げて)
はぁ、はぁっ……
子供できたら、このおっぱいもミルクが出るようになっちゃうね…
ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(両胸をぎゅっと寄せながら、両方の乳首に一緒にしゃぶりつき、舐め回して) ぶっかけ…?
お兄さん…エッチな人だね
(にこっと笑って手を引かれるとそのままお兄さんの体を上から1つになって)
顔見ながらセックスできる…お兄さん専用美嘉おまんこ精液でとろとろにしてぇぇぇ
(下から突き上げられるとおまんこの奥がごりごりっと抉られる感覚を味わい)
んはぁ……んっ…あぁ…おまんこの中が…ごりごりってなってるぅぅ……お兄さんおちんちんで…美嘉おまんこごりごりされてるぅぅぅ…気持ちいいよぉぉぉ
美嘉まだ小さいのに…あんっ…赤ちゃんできちゃうぅ…お兄さんと子作りセックスして作るのぉぉ…んほぉぉ
ミルクでちゃうぅ…ところぉ…ちゅうちゅうって吸われてるっ……お兄さんが赤ちゃんみたいぃぃぃ
(気持ちよすぎてこちらからも腰を動かして子作りセックスに没頭。小学生と思えない乱れっぷりでお兄さんを離してくれない) ちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
美嘉ちゃんのおっぱい、とっても美味しいよっ…
ミルクが出るようになっても、赤ちゃんじゃなくてお兄さんがいっぱいちゅーちゅーしちゃいそうだ…
(咥えた乳首をちゅぱちゅぱ吸引しながら、相手も腰を動かして刺激が強くなると)
(膣内でチンポをさらに硬く漲らせて、ごつっごつっと何度も美嘉の中を突き上げていって)
はぁ、はぁっ…小学生オマンコ、何回ズボズボしてもずっと気持ちいいよっ
美嘉ちゃんは、お兄さん専用なんだから毎日ここに来て子作りセックスするんだ、約束だよ?
(向かい合いながらそう言うと、腰の動きを一気に速めて)
(ぢゅぼぢゅぼぢゅぼと結合部が泡立つくらい、勃起チンポを出し入れさせて)
うぅ〜っ、またイクっ…!
精液また出すよっ…今度はびゅーする分、全部オマンコに種付けしてあげるよっ…!
(腰を抱えて小さな身体を引き寄せ、ぎっちりとチンポを全部挿入して)
くはあぁっ…!孕めっ、小学生なのに妊娠しちゃえ、美嘉ちゃんっ…!
(そのまま、ドピュドピュッ…!ビュルッ、ビュクビュクビュクッ…と)
(立て続けの射精なのも構わず、特濃のザーメンを溢れんばかりに注ぎ込んで) えへへおっぱいおいし?…お兄さんと赤ちゃんのおっぱいだから…ちゅーちゅーしていいよ
うん…うん…毎日ここにくる!…お兄さんおちんちんしか…セックスしないっ……美嘉おまんこはお兄さんおちんちん専用だもんっ……子作りセックスして…赤ちゃんつくるのぉ
(お兄さんの腰使いにタイミングをあわせて腰を動かして)
精液だーいすきぃ……お兄さんの濃い精液大好きっ
うん…おまんこにぜーんぶ入れてぇ……んほぉ…くはぁ…
(ラストスパートのピストンに頭はまっしろになってかんぜんにお兄さんとセックスのことしか頭にない状態になってしまう)
(おまんこの中でどぴゅどびゅと音が聞こえるほど濃厚ザーメンが放たれると恍惚そうに腰を打ちつけて奥の子宮に1滴残さず入っていくのを待っている)
はぁぁ…赤ちゃんできちゃうよぉ…まだ小学生なのにママになっちゃうぅぅ…おまんことお腹が熱いの……お兄さんで…いっぱい… はぁ…はぁ……
またたっぷり出ちゃったよ…
美嘉ちゃんの小学生オマンコ、妊娠してくれたかな…?
(大量の射精を終えても、深く繋がったまま)
(またぴちゃぴちゃと舌を絡めるキスをしながら)
(たっぷりと子種を注ぎ込んだ美嘉のお腹を、すりすりと優しく撫でて)
ふぅ…それじゃ、今日の子作りはここまでにしようか。
お兄さん専用の小学生オマンコ、とっても気持ちよかったよ、美嘉ちゃん。
また明日会う時まで、濃い精液たっぷり溜めておくからね?
美嘉ちゃんがママになるまで、何十回でも種付けセックスしてあげるよ。
(抱っこしていた美嘉を立たせ、ぬぷっとチンポを引き抜いて)
美嘉ちゃん、よかったら最後にお掃除フェラしてくれるかな?
お口もお兄さん専用、だよね?
(そう言って、べとべとに汚れた半勃ちチンポを、美嘉の目の前に突き出して) 妊娠したらお兄さんはパパだよ?
パパと赤ちゃんにおっぱい吸われちゃうんだね
ちゅ……ちゅ…お兄さん大好きだよっ
(今日の子作りセックスは終わりと聞くとしょんぼりしてしまう。明日まで我慢できるかなと小学生なりに考える)
うん…寂しいけど明日も子作りセックスね…
お兄さんの赤ちゃんできるまで…いっぱいセックスしようね
(ちんぽが抜かれると太ももへと入りきれなかった精液が流れ出す。)
お掃除フェラ?あ!綺麗にぺろぺろすることだね
口もお兄さん専用だもん…お兄さん専用口とおまんことおっぱいだよ
(にっこり笑うとしゃがんでお互いの液体でどろどろとちんぽを美味しそうにしゃぶりついて舌も絡ませてフェラをはじまる)
ぐぷっ……じゅぷ…じゅるるる そうだね、ママのおっぱい、パパと赤ちゃんで
いっぱいちゅーちゅーしちゃうからね?
ゴメンね、このままずっとセックスしていたいけど
美嘉ちゃんをお持ち帰りしたくなっちゃうし
美嘉ちゃんのパパとママを心配させちゃダメだからね。
明日も、色んな格好で子作りセックスしようね、美嘉ちゃん。
(しょんぼりしてしまった美嘉の頭を撫でて)
そうだよ、よろしくね、美嘉ちゃん…
ううぅっ…!ちっちゃなお口…とっても気持ちいいよ…
もう美嘉ちゃんの全身、お兄さんのものにしちゃっていい?
(汚れたチンポをしゃぶられ、ぶるるっと身震いしつつ)
(綺麗になっていくのとは対照的に、口内でムクムクとチンポはまた硬く勃起して)
ふぅ…もういいよ、ありがとう、美嘉ちゃん。
そんなにフェラされたら、今度は可愛いお顔にぶっかけたくなっちゃうよ…
(ギンギンに勃起したところで、奉仕を止めさせて)
(ぬぽんっと口から綺麗になったチンポを引き抜いて) お持ち帰り…?
あ…そっか…パパとママに怒られちゃうね
(さらにしょぼんとするが頭を撫でられてにこにこ)
うん!いろんな格好でセックスする!
お兄さんおちんちんいっぱいおまんこと口で食べちゃうもん
美嘉の全身はお兄さんのだもん…将来の旦那様なんだもん
(そのまま口に出してもらえると思っていたら出すことはなく、勃起ちんぽが口から抜かれて再び寂しそうになる) うん、美嘉ちゃんが怒られて、ここに来れなくなったりしたら
お兄さんとっても寂しいしね。
だから、今日のセックスのことは誰にも内緒だよ?
(指先を口に当てて、「内緒」のポーズを見せて)
そうだね、美嘉ちゃんはお兄さんの将来のお嫁さんだ。
たっぷり子作りして、早くほんとのパパとママになろうね。
ん…そんな寂しそうな顔しないでよ。
ほら、お掃除じゃなくて、射精させるフェラでしゃぶってくれる?
おちんちんもこんなビンビンなままじゃ、ズボンに入らないしさ…精液、ごっくんして欲しいな。
(寂しそうな顔を見てしまうと、ずいっと腰をせり出し)
(ガチガチの勃起チンポを美嘉の目の前に突き出して) セックスした事言っちゃダメなの?
うん!お兄さんと美嘉だけの内緒ね!
(お兄さんの真似をして内緒をする)
うん!お兄さんと早くパパとママになるの
そうなったら美嘉はおさなづま…?になるのかな?
(パパがよく言うが意味がわからないことを言って)
フェラ!フェラするぅ!
おちんちんぺろぺろするの大好き!
お兄さんおちんちん硬いままだもんね
(優しく扱きながら亀頭をゆっくり口に入れて裏筋や根元をぴちゃぴちゃとしゃぶっていく。お兄さんを喜ばせたい一新に玉も揉み揉みしてしゃぶりつく) そうだね、美嘉ちゃんはお兄さんの幼な妻になるんだね。
幼な妻っていうのはね、美嘉ちゃんみたいな、まだ小さな子のママのことだよ。
幼な妻になったら、毎日ずーっと一緒で、ずーっとセックスしていられるよ?
美嘉ちゃんは、セックスだけじゃなくて
エッチなこと、みーんな好きになっちゃったみたいだね…とっても嬉しいよ。
ほんとに美嘉ちゃんが可愛すぎて、おちんちんが全然おさまらないから…
いっぱいぺろぺろして欲しいな。
お…ううぅっ…!どんどん上手になっていくね、美嘉ちゃん…
(亀頭を咥えられ、敏感な箇所を刺激されて)
(勃起チンポはビクビク痙攣しながら、我慢汁を小さな舌に絡めて)
くぅ〜、そっちも気持ちいいっ…
精液はね、その袋の中で作られてるんだよ…?
いっぱいもみもみしたら、精液どんどん濃くなるからね。
(陰嚢も刺激され、腰を震わせながら、その腰を前後に振って)
(ぬぷっぬぷっと小さな口に勃起チンポを出し入れしていって) え!えぇぇ!!いいなぁ…毎日…美嘉早くおさなづまになる!セックスしまくる!
(玉をしゃぶりながらちんぽを扱いてお兄さんの言葉を聞いて口から離した玉を優しく揉みながらちんぽを再びしゃぶる)
(お兄さんが腰を振ると小さな口の中はまんぱんになって、苦しくなるが気持ちよさそうにするお兄さんのために口から離すことはしない)
ぷはぁ…ちゅぷ……おちんちんとたまたま…すごいエッチな匂いがするね…ぐぷ……じゅぷぷぷ
(少しスピードをあげて扱いて精液を誘っている) うん、美嘉ちゃんみたいな幼な妻なら
お兄さんも毎日セックスしまくっちゃうよ。
もう一日中休む暇ないくらい、子作りしちゃおうね?
はぁっ…はぁ……美嘉ちゃんのお口、オマンコとはまた違った気持ちよさで最高だ…
ゴメンね、ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね?
ちっちゃなお口におちんちんぢゅぼぢゅぼするの、すっごくいいよっ…!
(陰嚢も揉まれながら、勃起チンポを熱心にしゃぶられて)
(こちらも腰の動きもだんだん大きくなって、ぐぷっぐぷっと出し入れを繰り返して)
美嘉ちゃんのおかげで興奮しまっくてるから、エッチな匂いがぷんぷんしちゃうんだよ…
あぁ〜、しゃぶられながらそんな扱かれたら、もうイッちゃうよっ…!
出すよっ…お兄さん専用のお口に精液出すから、ごっくんしてね、美嘉ちゃんっ…うううぅっ…!
(かるく美嘉の頭を押さえながら、ぐっと腰を突き出すと)
(喉奥めがけて、ドビュッ、ビュルルッ…と、熱い濃厚なザーメンを放って)
ううぅ〜、我慢できないっ…
可愛いお顔にぶっかけちゃうよっ…!
(大量の射精をしても、まだザーメンを放出するチンポを抜き取り)
(美嘉の顔に、ベチャベチャッ…と、たっぷりの白濁をぶっかけて) (お兄さんが気持ちよさそうにしてくれているのが嬉しくてこのまま精液を出してもらうために熱心に行う)
(顔を軽く押さえつけられて腰を動かされるとさらに苦しくなるが我慢をしているといっきに口の中に精液がどぴゅどびゅと発射されていく)
(口の中は大量になりごくんごくんと少しずつ飲んでいくと口からちんぽが離れて顔にもたっぷりかかっていく)
ごく…ごくん……ごくん…お兄さんの精液飲んじゃった
(口を開けて空だということをアピールすると顔にかかった精液も指ですくってぺろぺろと舐めていく)
お兄さん何回もだしてるのにすごい出るね
いっぱい出してるのに…精液どろどろで…エッチな匂いで好きぃ
(精液まみれの顔でにこっと笑って亀頭にたまる精液もちゅっと吸って飲んでいく) はぁ…はぁ……
また、自分でもびっくりするくらい出ちゃったよ…
美嘉ちゃんの可愛い顔、どろどろにしちゃったね……
おぉ…ちゃんと全部飲んでくれたんだね、ありがとう、美嘉ちゃん。
(大量の射精を終え、白濁塗れの美嘉の顔を満足気に見つつ)
(空けられた口も覗き込んで、ザーメンを飲み干したのを確認してから)
(また、頭を撫でて)
美嘉ちゃんがエッチで可愛いから、おちんちんがすごく元気なんだよ。
精液も好きになっちゃって、ますます幼な妻に近付いたね?
うぅっ……
(亀頭のザーメンを吸われて、ビクッとチンポを跳ねさせて)
それじゃ、ほんとに今日はここまでだね。
美嘉ちゃん相手じゃ、もう何十発でも出したくなっちゃうから…続きはまた明日、ね。
いっぱい気持ちいいことしてくれて、どうもありがとう、美嘉ちゃん。
(そう言って、ザーメン塗れなのも気にせずキスして)
向こうに水道があるから、顔とか洗おう。
(脱いだ服を持つと、小屋の所の水道に行って身体を綺麗にして、服を着せて)
【じゃ、そろそろ終わりかな】 もっとおさなづまに近づいた!?
やった!お兄さんのおさなづま計画今日からやるんだもん
うん!また明日だね
お兄さんもいっぱい動いたから休まないと…だもんね
お兄さんこそ…美嘉にいっぱい気持ちいいこと教えてくれてありがとう!
セックスもおちんちんも精液も大好きになっちゃったけどね
はーい!洗いまーす!
精液まみれになっちゃったもーん
(水を出して顔と体についた精液を洗い流して持ってきていたタオルで拭くと着てきた服に着替えると手を繋いで林から公園へと戻っていく)
【長時間いますしキリがよさそうですもんね】 うん、お兄さんも美嘉ちゃんが幼な妻になれるよう
エッチなこととか、色々教えてあげるからね。
美嘉ちゃんも、ちゃんと休んでね?
布団の中でおちんちんとセックス思い出してエッチな気分になって
自分でオマンコくちゅくちゅ弄ったりしたら、眠れなくなっちゃうよ。
(冗談めかして、そう言って)
よし、これで美嘉ちゃんもおうちに帰れるね。
今日はたくさん遊んでくれてありがとう、美嘉ちゃん。
また明日、いーっぱいセックスしようね。
(服装を整えてから、手を繋いで公園に戻ると)
(最後におでこにキスしてから、手を振って別れて)
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【ここまで長時間遊んでくれて、本当にありがとう】
【美嘉ちゃんがエッチで可愛くて、とっても楽しかったよ】 うん!お兄さんと一緒ならすぐ覚えられそう
え…だめ?
絶対お風呂とお布団でしちゃいそうだもん
お兄さんおちんちんみたいに大きくて硬いのおまんこにズボズボしたくなっちゃうかもしれないもん
(いけないことなのかな?としようとしていたことを我慢しなくちゃとかんがえる)
おうち帰るね
お兄さんもちゃんとおうち帰ってね
明日もセックスしようねお兄さん♪
(おでこにキスされると顔をまっかにさせて恥ずかしそうにしながら手を振っておうちに帰っていく)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【エッチで可愛いだなんて…気に入ってくれてよかったです】
【ではこちらも落ちます】
以下普通の公園 保育園つまんないから脱走して後援で遊んでるおっぱいの大きなみなみだよー
だれか遊ぼ〜 (大学生くらいの男がやってきて、公園のベンチにすわると、ズボンのチャックを開け、自分のモノをとりだす。
すでに硬く勃起して、空を向いている。)
ねえ、君は名前なんて言うの? 遊んでくれるよね。 いいよー!
みなみ、ヒマだったのー!
(小さなお手手でチンチンを触って、竿のところをコシコシします)
みなみのお名前はみなみだよー! みなみちゃんって、いうんだ。 可愛い子だね。 お兄さんは啓太っていうんだよ、よろしくね。
みなみちゃん、すごく上手だね、気持ちいいよ。 こんな小さな手でしごいてもらうとたまらないよ。
お兄さんもちょっと失礼して、いいよね。
(そういって、みなみちゃんの背中を右手で撫でると、左手でおっぱいを触り始める。)
大きいね、みなみちゃんのおっぱい。 おおきいでしょ〜
(おっぱいはノーブラ)
(着てるのは青い制服とキャミだけで、下はミニスカート)
気持ちいいのー?
うれしいなー!
じゃあねー・・・
(さらに小さい口でおしゃぶりを始めて)
じゅ、じゅ。んん〜 (いきなりのフェラチオに驚きながらも気持ちよくなって。 おもわず、みなみちゃんのお口を突き上げるように、
腰を動かしてしまう。)
ああっ、みなみちゃん、すごい、きもちいいよ、それ。 それに、おっぱいの感触も気持ちいい。
みなみちゃんももっと気持ちよくしてあげるね。
(ベンチで隣に座らせたみなみちゃんのスカートをまくり、パンツを右手でずりおろすと、
おしりを撫でまわし、その手を股間におろしていく。) うれしい♪
きゃ!
(喜んでもらって嬉しくなってるとベンチに座らされてスカートめくり)
(真っ白な女児パンツをはいていて)
(そこを脱がされたら小さな筋穴が露出・・・)
(小さいお尻も筋も弄られて気持ちよくなっちゃう) 気持ちよさそうだね、みなみちゃん。 もっといじってあげるよ。
(中指をそっとおまんこに入れて、ゆっくりと動かし始める。)
お尻のほうもだいじょうぶみたいだね。
(お尻にも人差し指を入れて、そっと動かしてみる。)
みなみちゃんのお尻もおまんこもよく締まってる。 お兄さんの指を咥えて、
話さないみたいだね。
そうだ、みなみちゃん、もっと奥のほうへいってみようか? 小さな小屋があるらしいから、そこだともっと
楽しいことができるよ。 こんにちは、可愛い女の子が来てくれないかなーと思ってね。
よかったら、一緒に遊んでくれるかな? うん、いいよ?
なんか変な人がいるみたいだからトリップつけちゃうね? ありがとう、こっちもトリつけておくね。
それじゃ、向こうで遊ぼうか。
面白いもの、見せてあげるよ。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して) おもしろいものってなーに?
みたいみたいー。
こっちいけば見られる?
(なんの警戒心もなく林のほうに向かっていく) うん、それじゃ行こうね。
よかったら、お名前教えてもらっていいかな?
(小さな手を取り、手を繋いで林の中を歩いていく)
はい、着いたよ。
面白いもの…見せてあげるね?
(少しひらけた場所に出ると、ズボンを肌蹴ていき)
(まだ、だらんとしているチンポを見せてみて) 名前?りんだよ?
お兄さんの名前はなんていうのー?
(お兄さんに手を握られ、案内されて歩きながら返事をして)
んー?なーに?なーに?
(きょろきょろとあたりを見回して、なんにもないのを見てからお兄さんを見るとなにかズボンを脱いでいて)
(無言になってお兄さんの股間とお兄さんの顔を交互に見る) りんちゃんか、可愛い名前だね。
お兄さんは…名前、秘密でもいいかな?
(指を口元にやって「内緒」のポーズを取って)
りんちゃんは、これの名前知ってる?
お父さんのとか、見たことあるかな?
(そう言うと、腰を突き出しながら)
(チンポを握って、しゅこしゅことこすり始めて) うーん…いいよ?
(残念そうにしながら渋々と頷き)
……おちんちん。
(どこか見てはいけないものを見せられているような気になって赤くなりながら答えて)
(それでも目はお兄さんの手を股間をじーっと興味津々に見ている) そう、おちんちんだよね。
今はまだ、ぶらんってしてるんだけど、こうするとね…
(手を速く動かして擦り上げているのを、見せつけていると)
(チンポがムクムクと膨らみ、ゆっくりと上を向いていって)
はぁ…はぁ……
ほら、りんちゃんはこんなおちんちん見たことないんじゃないかな?
(ギンギンに反り返って、勃起したチンポから手を離し)
(びくっびくっと痙攣している様子を見せて) (大きくなっていくのがおもしろくて更に目は離せず)
…見たことない。
なんか動いてる?よね?
さわってもいい?お兄さん。
(答えを聞く前に手を伸ばしてびくびくしてる太くて大きなそれを指先でつついてみる) そっか、いっぱい見ていいからね。
うぅっ……もちろん大丈夫だよ。
りんちゃんの好きなように触ってくれていいよ。
撫でたり、さっきお兄さんがやってたみたいにこすってみて欲しいな。
(指でつつかれて、ビクンッと勃起チンポを大きく跳ねさせながら)
(腰を突き出したまま、じっとしていて) 撫でたり…擦ったり?
こんな感じかな…?
(悪戯でもするかのように楽しそうに小さな手でそれを撫でて、片手では手に大きく両手で掴んで擦って遊んでみる) う…ぁっ……
そうそう、そんな感じだよ…りんちゃん上手だね?
(撫でられるだけでぶるっと腰を震わせて、両手で擦られると)
(小さな手の中で、ビクンッビクンッと硬いチンポをびくつかせて)
こうなったおちんちんは、そうやってゴシゴシされると、とっても気持ちいいんだよ…
一番気持ちよくなるとね、白いのをびゅーって出しちゃうんだ。
りんちゃん、見てみたい?
(鈴口から我慢汁をとろとろ溢れさせながら、そう言って) えへへーw
りん、じょうず?
(誉められてうれしそうに笑顔を見せて)
あ、なんか出てる。
でもこれ、白くないよ?
白いのどうやったら出るの?
もっともーっとごしごし?
(鈴口にふれ我慢汁を指につけ、その液体を観察するように眺めて)
(白い液体を見ようとお兄さんのおちんちんをよくわかっていないまま両手で擦る) うん、とっても上手だよ。
おかげで、お兄さんすごく気持ちいいよ…はぁ、はぁっ…
(勃起チンポを震わせながら、どんどん息を荒げて)
その透明なのは、おちんちんが気持ちよくなると出てくるんだ。
白いのを出す準備…みたいな感じかな。
あぁ〜、そうそう、その調子だよ、りんちゃんっ…
(鈴口に触れられて、我慢汁をまたどろっと溢れさせ)
(両手で激しく扱かれて、射精感が込み上げてきて)
うぅっ…出るよ、りんちゃんっ…
白いのびゅーってするとこ、ちゃんと見ててねっ……くうぅっ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ビュルルルッ…!ビュクッ、ドピュドピュッ…と)
(濃厚なザーメンを、相手の目の前でたっぷりとぶち撒けてしまう) (びくびくして呼吸を荒くしてるお兄さんを見てどこか更に気持ちよくなってほしいように思ってきて)
(お兄さんの顔を見ながら擦っていると白いのが飛んでいって)
すごーい。本当に白いの出たー。
もっともっと出ちゃう?
(またお兄さんが気持ちよくなってる顔を見たくておちんちんを擦ってみる)
【前に会ったお兄さんと同じ方ですよね?】
【優しくされたいけどまた犯されたいなぁ】
【もうちょっと性知識もった年齢はだめ?高校生とかでお兄さんに再会してとか】
【だめならこのままやりますー】 はぁ…はぁ……
自分でもびっくりするくらい、いっぱい出ちゃったよ…
りんちゃんが頑張ってくれたからだよ、ありがとう。
って、うぅっ……りんちゃん、もっと白いのびゅーってするの見たいんだ?
(大量の射精を終えても、ガチガチにチンポを硬く勃起させたままで)
(敏感になっている竿を擦られると、ビクッビクッと腰を大きく震わせて反応して)
【うん、そうだよ、この前はありがとうね】
【高校生のりんちゃんを犯しちゃえばいいのかな?】
【それでも大丈夫だよ】 うん、みたいみたいー。
まだまだいっぱい出るの?
(鈴口を撫でて、飛んでいった白い液体をみるように指につけて遊びながら)
【なんかこのりん、ひたすらお兄さんのおちんちんもてあそんでしまいそうなのでw】
【この前の闇落ちしたりんを快楽落ちさせたいなぁって】
【じゃあこのスレじゃなくてどこか別のとこ探してきますね?】 【えーと夜の公園、女子高生を犯すスレ、絶倫お兄さんだから絶倫スレ、とこでもあいてるみたいですけど、どこかいいでしょう?】 うん、りんちゃんが可愛いから、まだまだいっぱい出せるよ…
(ザーメンを弄ぶ様子に、勃起チンポをびくつかせて)
【うん、了解だよ。ありがとう、それじゃ待ってるね】 【場所探してくれてありがとう】
【んー…それじゃ、よければ普通に、女子高生を犯すスレでお願いしていいかな?】 今日は誰か砂場で遊んでないかな?
(大きくなった股間を隠しながらベンチに座って待機) (今日も一人で砂場で山を作って遊んでる)
誰か一緒に遊んでくれる人といないかな? おじさん、おはようございます
何歳くらいの女の子を御希望ですか?
服装はどうしますか? 年齢は任せます。
服装はブラウスにスカートがいいですね。
よろしくお願いします 服装は了解です
年齢は五歳で良いですか?
とりあえず
砂場で一心不乱に山を作っています こんにちは
(笑顔を見せながらゆいちゃんに近づき)
1人で遊んでるのかな? (声を掛けられて振り返る)
うん
一人なの
だからちょっとつまんない
おじさんは誰?
一緒に遊んでくれる? おじさんも今1人だから一緒に遊ぼうか?
お名前はなんて言うのかな?
(さりげなく大きくなってる股間がゆいに見えるようにする) 私、ゆいちゃん
遊んでくれるの、嬉しい
なにして遊ぶ
(股間を見て)
ねぇねぇ
おじさん、これなーに
何か隠してるの? ゆいちゃんって言うんだね。
これはね良いものが隠してあるんだよ。
みてみたい?
(ズボンに手を入れて軽くペニスを動かしゆいに見せる)
ここだとダメだからあっちの小さな小屋に行ってみようか? うん見てみたい
えっあっちに行くの
そこで見せてくれるの?
何が出てくるんだろう
早くいこう これからゆいちゃんにいいものを見せてあげるからね。
(ゆいの手を引き小屋へと連れ込み)
おじさんが隠してたのはね
(言いながらベルトを緩め、ズボンごとパンツを脱ぎ出す) (興味津々でパンツを脱ぐおじさんを見守る、そして出てきた物を見て驚いた)
えっ何それ
おっきいね
ねぇそれってオチンチン
男の子のオチンチンとぜんぜん違う
どうしてそんなに違うの 大きさも違うけど他にも違うところがあるんだよ?
見てみるかい?
(ゆっくりとゆいの前でペニスをしごきだす)
こうするとね先っぽからだんだん… (オチンチンを息をのんで見つめる)
あっおじさん、濡れてきたよ
オシッコしたいの?
でも、すごいね
ゆいもオチンチン欲しい
大人になったらゆいにもオチンチンはえるかな ゆいちゃんにオチンチンは生えないかな
おじさんの触ってみるかい?
(ゆいの手を取りペニスに触らせ)
上手にできたら先っぽから白いのがいっぱいでるよ? (おそる、おそる、オチンチンに触る)
わっ硬い
凄く硬いよ
白いの出るの?
あのね
やっぱりゆいにはオチンチンはえないの?
病気かなぁ
ゆいのあそこ時々変になるの あそこが変になるの?
おじさんがみてあげようか?
病気だったら大変だからね
そこに横になってパンツを脱いでくれるかな?
(ビニールシートの敷かれてるところを指しゆいを誘導する) えー恥ずかしいから嫌だよ
でも、治してくれるなら…
(シートの上に横になる。)
やっぱり恥ずかしいから…パンツ脱げない
あのね、自転車に乗ったり鉄棒したりして擦れると変な気持ちになってパンツが汚れたりするの
やっぱり病気かなぁ? 擦れたりするとなんだ。
こんな風にかな?
(ゆいのスカートに手を入れゆっくりと割れ目をパンツの上から何度もなぞりだす)
嫌だったらやめるから言ってね いやぁいやぁ
おじさん嫌だよ
すっごく変になる
熱いよ
あそこが熱いよ
お願いやめて
(やめてと言いながら足を拡げ障りやすい様にシテル)
おじさん変なの?
なんか気持ちいい
お願いやめて 気持ちいいのにやめて良いの?
よく調べないとダメだね。
おパンツ汚れるから抜いじゃおうか?
(ゆいのパンツに手をかけ脱がす)
これからおじさんが病気じゃないかよく調べてあげるからね
(スカートを捲り上げ顔を近づけ割れ目に舌を這わせる) (パンツを脱がされて声をあげる)
いやぁおじさんだめ
ゆい恥ずかしいお願いやめて
(言葉だけの抵抗。足を拡げよく見える様にする)
(舐められて)
やっおじさん、そこ汚いよ
オシッコでるところだよ
あっあっあー恥ずかしい
お願いやめて
(陰唇はまだ未発達。筋の中に蕾が隠されている。今はその蕾が微かに湿ってきている) おじさんどうしたの?
ゆいを捨てて何処に行ったの
ゆいはパンツを脱がされて困ってます おじさんに嫌われたようですね
ごめんなさい
上手くできなくて
ありがとうございました
落ちます デニムのキュロットにネイビーのTシャツ姿の小6
誰か来ないかな・・・
(暇つぶしにこの公園に来ている様子。(この場所の意味も知ってます))砂場にしゃがみこんで
ベンチの辺りをチラ見しいます。
【同じクラスの目だたない男子募集します】 佐藤じゃん!
(見覚えのある顔にびっくりしてます)
よろしくです
この場所がどういう場所なのか尚文クンは知ってるのかな? う、うん
前にね、僕の兄ちゃんが美咲とやってるの見た
(その時は物陰で美咲を初めて見て精通を体験している)
美咲ちゃんも何回か来ているの? へぇ〜〜見ちゃったんだアレ・・・
(聞こえないように舌打ちをしながら)
何回もなんて来てるワケじゃないけどね(大うそ)
(モジモジと視線をさら逸らしながら)
そんでさ、佐藤はそん時どう思ったの?
興奮した? うんうん凄かった
(エッチがあんなに気持ちよさそうなんて初めて知って射精すると気持ちいいことを体験したことを説明した)
美咲ちゃんはここにいるという事はその・・・
(エッチな事をしたいんだよね?と小さい声で尋ねた) エッチなこと?
(おとぼけな顔をしているがニヤニヤと笑いだしている)
うーん正確にいうと・・・・男の人のエッチなとこ見たいかな
佐藤はどう?
もう、エッチなことしちゃってるわけ?
つーか、ぶっちゃけオナニーしてるでしょ?
(ケラケラと笑いながら)
絶対にしてる。あんたムッツリぽいも!?
ねぇ、アタシにしてみせてよ
オナニー え!?
(とぼけられるなんて思っていなかったので返す言葉が無い)
ぼ、僕は・・・
(あれ以来オナニーを覚えて美咲ちゃんのおっぱいとか中出しのシーンを思い出しては精子を出して想像ばかりしていた)
オナニーはね・・・う、うん
見せてもいいけど僕も・・・見たいよ・・・
(既に半ズボンはおちんちんがおっきくなって形も分かる程)
ねえ、見せてよ美咲ちゃんも・・・そしたら・・・見せるよ
(おちんちんがおっきくなっているところをズボンから出すとエッチな匂いが自分が分かり赤くなる)
(精液の匂いが知られちゃうと思うとピン!と立ってしまう少しマゾ体質) アンタ、必死すぎない?(困ったような顔になるが視線はオチンチンにくぎ付け)
『佐藤のやつツルツルチンコのくせに、あんなになって・・・』
ここじゃ、ダメでしょ!
ほらっこっち! 早くッ!
(速足で歩きだすと公園の奥にあるプレハブ小屋まで尚文くんを連れていく)
暗いプレハブの中に入ると急に大人びた表情になる)
簡単には見せてあげないよ・・・
さきに佐藤がしてみせてよ、そのかわりパンツ見せてあげるから
(そう言ってキュロットをスルリと脱ぎ去るとTシャツと白いパンツ(中学生みたいに大人っぽいヤツ)
姿になって立っている) え?う、うん
(慌ててしまって後についていく)
(プレハブ小屋で大人びた顔の美咲ちゃんを素敵な雰囲気だとときめいてドキドキしてしまう)
パンツ?うんそれでいいよ
(美咲ちゃんの前に膝をついておチンチンを見せながら屈む)
(パンツのスリットの先がおまんこと知っているので想像しながらおチンチンを扱く)
これでいい?
(手で擦ると直ぐに射精しちゃいそう、トロトロのエッチな透明なお汁で直ぐに手がベトベトする)
美咲ちゃんもオナニーするの?
(見せて欲しいよとはあはあ切ない顔でおねだりをする) なんか、可笑しい・・・
(お母さんみたいにクスリと笑いながら)
そんなにお願いされたら、しょーがないなぁ
(ショーツの中に手を入れると太腿の内側をモジモジとさせながら弄り出してしまう)
(空いている手でTシャツを捲り上げグレーのスポブラをずらすと膨らみかけの膨らみ
を自分で揉んでいる)
どう? 佐藤・・・興奮する?
(顔を真っ赤にしてハァハァと息を漏らしながら) >>229
うん、うん美咲ちゃん凄く素敵だよ
(スポブラの膨らみかけの胸は十分大人びていて初めて見たあの時から大好きで)
(おっぱいみたい、おっぱい見たいとオナニーの手が早くなりながらブツブツ言っちゃいます)
おちんちんが、おちんちんが熱いよ
(元々女の子みたいと苛められることも多くてそれが嫌であまり目立たないようにしていたけども)
(美咲ちゃんを見ながらおチンチンを弄るともうそんなことどうでも良くても美咲ちゃんとエッチしたくてたまらくなって喘ぎを覚えてしまう)
熱いの出るよ、美咲ちゃんおチンチンがおちんちんが
ああ!!
(凄いエッチな量の精液が床に一杯飛び散りました) うわ〜〜いっぱい出た・・・佐藤のエッチ
(耳まで赤くしながら尚文くんの様子をみている)
なんか、佐藤ばっかり気持ちよくなってズルい
(ほっぺたを膨らますとすぐに悪戯っ子の顔になって)
ねえ?触って良いよ
(Tシャツとスポブラを脱ぐと尚文くんの手をとって胸に重ねる) ありがとう美咲ちゃん
(待っていたので直ぐにおっぱいに手を伸ばしてお口と手でいっぱい愛撫します)
これが美咲ちゃんおっぱいなんだ奇麗だし柔らかい・・・
(おちんちんがそれだけでピン!と立ってトロトロのエッチな液が溢れていきます)
美咲ちゃんも触って
(薄着の服を脱ぐと直ぐ真っ裸になります。おちんちんだけが大人っぽくて後は女の子みたいに細いです)
美咲ちゃん、ここみたい
(美咲ちゃんのクロッチをショーツ越しに見ながらそこへキスをします)
【うん大丈夫だよ、あと1時間くらいでやっちゃおう】 あんっ!
(乳首に吸い付かれると背中を反らして甘い声を出した)
えっ? 良いよジッとしてて
(ウインナーみたいなオチンチンをキュッと握ると手の中で扱いている)
プリンプリンしてる。力いれたらパキンッて折れちゃうかなソーセージみたいに
ちょ・・・息かかってるって
くすぐった・・・
(尚文くんはショーツに顔をう詰めると子犬みたいにぺろぺろと舌を使っている)
もう、しょーがないなぁ。ちょっとだけだからね
(そういってショーツを膝までおろすと無毛のワレメを尚文くんの鼻先に突き出した) ありがとう美咲ちゃん
(美咲ちゃんのお股を顔に載せて舌だけで無毛のクロッチを舐めます)
(美咲ちゃん、美咲ちゃんと目の前でオナニー見せながら奥の方まで舌を使って愛撫します)
これが気持ちいいって前に言ってたのを見たことあるよ
(それは別の機会にお兄さんのエッチなビデオでクリトリスを愛撫してイク所を見ての記憶で)
(クンニとクリトリス吸いをしながら更に愛撫を続きます)
美咲ちゃんもおチンチン気持ちいいよ
(またまた弄られながらのオナニーは更にエッチすぎて目の前で噴水みたいにドピュドピュ精子を見せてしまいます)
(でも治まらりがつくどころか大人のおチンチンみたいに立派になるばかりです) うそっ!もう、おっきくなってるの?
(精液に塗れたピンクのテカテカちんちんを見つめながら)
(しょーがーないなぁという顔をすると、捲り上げていたTシャツとブラを脱いで、足首から白いショーツ
を抜き取って生まれたままの姿になる)
うふっ♪ あったかい
(尚文くんをぎゅう〜〜っとだきしめると胸を押し付けて密着させた)
どう? 女の子の身体って、気持ちいいでんだよ
もっと良いコトしてあげるね・・・
(抱き合ったまま片手でオチンチンをワレメと太腿の絶対領域に導くとゆっくりと腰を
使いだす) >>236
初めてだけどすごく気持ちいい
(美咲ちゃんに抱かれてうっとりとしながらこちらも優しく抱きつきます)
うん、僕もずっと期待してたんだ
(初めて見たアレを美咲ちゃんと出来ると思うと期待で胸がドキドキ響いて)
(クロッチとおちんちんが触れ合うとそこが凄く熱く感じてしまうほど)
これ気持ちいよ!凄い気持ちいい!
(入っているかとかそれは美咲ちゃんにされるがままなのに腰の使い方は本能のままに互いを擦り合わせる事は上手に夢中になってしまうのです)
美咲ちゃん、これがお兄ちゃんとやってたことなの?
(思い出しながらあの時は胸を揉みながらピストン運動をしていたと思い出して手を使って美咲ちゃんのおっぱいを触りながら続けます) お兄ちゃんとやってこと・・・?
うふふっ 内緒だよ♪
(なぜか、嬉しそうにからかうような笑顔)
ンクッ・・・
アンタっおっぱい好きだね
(そう言って、もう一度尚文くんを抱きしめると胸に顔を埋めそせた)
きもち良い・・・動いて。もっと動いて擦り付けて
(絶対領域からはクチュクチュとこすれ合う音がしている)
ハァハァハァ・・・佐藤・・・ちゅーしょ? ねっ? 美咲ちゃんのおっぱい凄く気持ちいいし・・・
(言いかけて恥ずかしくなってそのまま顔を埋めたままエッチに乳首を吸う事を続けます)
うん、もっとするね
(絶対領域とおちんちんは相性よくエッチな音を奏でます)
美咲ちゃん出るよ!あ!!
(いっぱい美咲ちゃんクロッチめがけて温かい精液が溢れます)
(それもドクドクと続けて溢れて二人のアソコは精液塗れです)
はあはあ、気持ちいよ〜
(夢中で腰を使っているうちに凄くリズミカルに腰が動かせるようになって)
うん、美咲ちゃんのこと好きだし僕もしたい
(ちゅーをして恋人みたいに何度もチューをします)
美咲ちゃんきもちいよ、大好き
(ベロを使っておとなのチューもしちゃいます) 気持ち良かったね・・・
なーんで佐藤なんかと もう最悪
(我に帰ったのかブツブツと言いながら服を着ている。しかしチラチラと尚文くんのことを気にしている様子)
ねえ、お兄さんには内緒だよ(あっちはお小遣いくれるしぃ♪)
そしたら、また良いことさせてあげるから
(ニッコリと笑いながら尚文くんの手を取ってプレハブ小屋のドアを開けた)
行こう、尚文!
(公園の植え込みは鮮やかな新緑に彩られていた) >>240
うん、気持ちよかった
ごめん、僕なんか悪いこと言っちゃったね
え、いいの!?
(美咲ちゃんの言葉に色々翻弄されながらぱっと顔が明るくなって)
またしようね
(しっかり手を繋いでプレハブ小屋を後にするのでした)
(公園の晴れた空はあんなに凄いことをしたなんて知らないほど新鮮で澄みきっていたのでした♪)
【楽しいひと時をありがとうございました。いつかまた今度は最後までしましょう♪】
【ありがとうございました♪】 こちらこそ、遅いレスにお付き合い下さいまして
有難うございます。
尚文くんは優しい男の子でしたね
ではまた! こんばんは、ミルクちゃん。
もちろん全然大丈夫、むしろ嬉しいくらいだよ。 よかった〜
小屋とかじゃなくて、ドーム型の遊具の中でエッチしたいの大丈夫? うん、それも大丈夫だよ。
林の方じゃなくて、遊具の中に誘う感じでいいのかな? んー…残念、いなくなっちゃったかな。
改めて、可愛い子はいないかなー、と… お兄さん、こんにちは。
まだいるかなー?遊んでくれる? よかったあ。
あのね、ここに来たらお兄さんが遊んでくれるってお友達から聞いて来たの。
すごく楽しい事だって聞いたんだけど、どんな事なの?
【高学年、胸は少し膨らみかけてきた所であんまり大きくないですけど良いですか?
他なにかご希望等ありましたら教えてください。】 そうなんだね。
どんな事か、よかったらお兄さんが教えてあげるよ。
ほら、向こう行ってみようか?
(相手の手を取りながら、少し薄暗い林の方を指差して)
【了解、全然大丈夫だよ】
【よかったら、髪型とか服装教えてもらっていいかな?】
【そちらも何か希望があれば、遠慮なく言ってね】 ほんとー?
ねえねえ、ちょっと暗いし誰もいないけど大丈夫?
ここでどんな楽しい事するの?
(暗がりを怖がり、ぎゅうと強く手を握る)
【髪型は胸くらいまでの黒髪ストレートで、白いブラウスに赤いチェックスカートを履いてます。】
【痛い事や汚い事はNGでお願いします。後はご自由にどうぞ】 大丈夫だよ、なるべく誰にも見られない方がいいしね…
あ、よかったら名前教えてもらえるかな?
(そう言いつつ、手を握り返しながら、林の奥の方へ進んでいき)
さ、着いたよ。
楽しい事っていうのはね…
これで遊んでもらう事なんだ。
(木々に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴てしまい、まだ垂れ下がっているチンポを)
(相手の目の前に露出してしまって)
【了解だよ、ありがとう】
【それじゃ改めてよろしくね、りんちゃん】 お名前?私はりんだよー。
ええー、恥ずかしい!
お兄さん、それおしっこする所だよ。
遊んじゃいけないと思うんだけど・・・。
(恥かしそうに赤くなった顔を背け)
(同級生とは違う大人のおちんちんに少し興味が湧いて、ちらちらと見ながら)
【こちらこそよろしくお願いします】 りんちゃんか、可愛い名前だね。
大丈夫、これはね、おしっこするだけじゃないんだよ。
お友達も、きっと遊んだんじゃないかな?
ほら、見ててね、りんちゃん…
(恥ずかしげにちらちらと見ているりんへ腰を突き出すと)
(見せ付けるようにチンポを握って扱き始めて)
りんちゃんは、これの名前知ってるよね…?
(そう言う間も、むくむくとチンポは膨らんでいき)
(ぐぐっと反って勃起していって) えー?そうなの?
おしっこ以外になにに使うの?
う、うん。それはね、お・・・おちんちん・・・。
(頷いて、恥かしそうにその名前を口にする)
(だんたんと大きく膨らみ、勃起するおちんちんに目を丸くさせ)
わあ・・・なんか大きくなった!
なんで?お父さんのはそんな風じゃなかったよ?
(先程まで恥ずかしがってたのが嘘のように、初めて見る状態に少し興奮したような感じで) それは、これから見せてあげるよ。
そう、おちんちんだよね。
はぁ…はぁ……ほら、もっと大きくなっていくよ…?
(驚くりんの前で、さらにチンポを激しく擦っていき)
(血管を浮き立たせビキビキにそそり立つまで勃起させて)
おちんちんはね、りんちゃんみたいな可愛い子と遊びたい時に
こんなになっちゃうんだよ…
こうなったおちんちんは、とっても硬いんだ…りんちゃん、ちょっと触ってみない?
(手を離し、ビクッビクッと勃起チンポが震える様子を見せつけながら)
(そう言ってみて) う、うん・・・
(恐る恐ると言った様子で亀頭を小動物に触るように、小さな手が撫でる)
ほんとだあ、すごく硬くなってるし、すごく熱くなってる。
動いてて動物さんみたい。
なんで遊びたい時に大きくなるの?
(すっかり勃起したおちんちんを見る事に慣れたようで、じっと見つめながら触った感想を述べ)
(少し触った事で触った事にも慣れたようで、竿の部分を優しくなでなでする) うぅっ…りんちゃんの手、柔らかいね。
触られると、とっても気持ちいいよ…
(小さな手に触れられて、ビクンッと勃起チンポが大きく跳ねて)
えーと、それはね…
りんちゃんとエッチな事して遊びたい、と思っちゃったからだよ。
エッチな事も色々あるけど、セックスするには、こんなに硬くならないとダメなんだ。
セックス、学校で習ってないかな?
(そう話しながら、撫でられる竿をびくつかせ、我慢汁をどろっと溢れさせて)
ね、りんちゃん…もっとしっかり握って…
さっきお兄さんがしてたみたいに、おちんちん扱いてもらえないかな?
こうなったおちんちん、こするとすごく気持ちいいんだ。
(相手の肩に触れ、促すようにさすって) うん、学校では習ったけど、よくわかんなかったの。
子供を作る時にするものでしょ?
(恥かしい事と言う意識が強く、教科書に載ってるものだけでは理解が足りなかったようで)
その・・・お兄さんは、りんとせ、・・・せっくすがしたくなったの?
こう・・・かな?
(両手でおちんちんを包むように握り、先程お兄さんがしていたように上下に扱き始める)
(溢れ出た我慢汁を巻き込み、ぬちゃぬちゃと音をさせながら)
これで、お兄さん気持ちいいの?
(いけない事をしている気持ちになり、興奮した様子でお兄さんを見上げ) そう、子供を作る事、だよね。
男はね、可愛い女の子とはセックスしたくなっちゃうものなんだよ?
うん、お兄さん、りんちゃんとセックスしたくておちんちんこんな硬くしてるんだ…
(話している間も、勃起チンポはビクビクと痙攣しまくっていて)
はぁ、はぁ……そうそう、りんちゃん上手だね…
おちんちん、とっても気持ちいいよっ…
(我慢汁のぬちゃぬちゃという音と共に、積極的に扱かれて)
(小さな手の中でチンポを打ち震わせながら、さらに我慢汁を垂れ流して)
はぁ、はぁっ…気持ちよくて、お兄さん、そろそろ射精しちゃいそうだよ…
射精も習ったよね?おちんちんから赤ちゃんの素の白いのが、びゅーって出るんだ…
りんちゃん、おにいさんの射精…見てくれる?
(興奮したように、りんの身体を服越しにすりすりさすりながら)
(射精が近いことを告げて) そうなんだあ。でも・・・
こんなに大きいのきっと入らないよー、無理だよ。
(なんとなく今握っているおちんちんを体に入れると言う事は理解しているようで)
(まだ子供の自分の身体でも入れられるとは想像もつかない)
ほんとう?良かったあ。
(上手と褒められて、少し嬉しい気持ちになる)
(自然とおちんちんを扱く手が早くなり)
うん、わかった。見てるよ。
(少し怖いと言う気持ちもあったが、好奇心が勝り、こくんと頷く)
(実際にどうなるものなのか見てみたくて、そのままおちんちんを扱き続け) 大丈夫だよ、りんちゃんの身体でも、きっとセックスできるから。
りんちゃんのアソコ…オマンコにだって入るよ?
うぅっ…そう、そうやって激しくシコシコしてねっ…
ありがとう、りんちゃんに射精見てもらうと思うと、ますます興奮しちゃうよ…
(すっかり息を荒げながら、小さな手に激しく扱き続けてもらい)
(我慢汁もだらだら溢れさせ、一気に射精感が込み上げてきて)
くはぁっ…出すよ、りんちゃんっ…
おちんちん射精、しっかり見ててねっ…!ううううぅっ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ビュルビュルッ…ドピュッ、ビュクンッ…と)
(どろどろの濃厚なザーメンを放っていき)
(りんの顔や胸元に、びしゃびしゃとぶち撒けてしまう) そうなんだ。おちんちん入れると気持ちいいんでしょ?
いつかりんもしてみたいなあ。
(実際におちんちんを触り、お兄さんの様子を見て少し興味が出て来たようで)
ひゃあっ・・・?!
なにこれ、本当におしっこじゃないの出たけど・・・服までかかっちゃった。
(勢いよく飛び出す白い液体に驚きの声を上げた)
(本当にここから出て来るのかと我慢汁の溢れる鈴口を見ながらだったので、逃げる間もなく幼い少女は汚される)
(精液でべたべたにされ困った顔をしながら、お兄さんを見上げる) はぁ……はぁ…
あぁ…ゴメンね、りんちゃん…
いっぱい頑張ってくれたから、すごく気持ちよくて思わずぶっかけちゃったよ…
(白濁塗れで困った顔のりんに、慌ててそう言うと)
(自分のハンカチで拭いていくが、こびりついた濃いザーメンは拭ききれなくて)
この白いのは精液、赤ちゃんの素だよ。
これをびゅーってオマンコの中に出すと、女の人は妊娠しちゃうかもしれないんだ…
(説明している間も、ザーメン塗れのりんの姿に)
(チンポは少しも萎えないで、ビンビンに勃起したままで)
ね、りんちゃん…
してみたいなら…お兄さんとセックスしてみない?
最初はちょっと痛いけど、いっぱい気持ちよくなれるよ…?
お兄さん、りんちゃんとセックスしたいな…
(りんの身体を抱き寄せると、片手でスカート越しにお尻を撫で回し)
(もう一方の手でブラウスの胸元をすりすりさすりながら、そう言ってみて) でも、お兄さんが気持ちよくなってくれて良かった。
(顔を拭われながら、嬉しそうに笑って)
お洋服までびしょびしょになっちゃった・・・どうしよう・・・。
りんもそのセックスしてみたいな。
お兄さんなら・・・いいよ。
(頷いて、されるがままに体を弄られる)
(ブラウス越しの僅かな膨らみを初めて他人に触れられ、少し恥ずかしそうにする)
(いけないと言う認識の事をされ、興奮したのか息がだんだんと荒くなり) ほんとゴメンね…
よかったら、後でお兄さんの部屋に行って服洗おう?
ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ…
りんちゃんの身体、とってもいい手触りだね…?
(そう言いつつ、ブラウスのボタンを外して肌蹴させていき)
(中に手を滑り込ませて、膨らみかけの胸をぷにゅぷにゅと揉んでみて)
ほら、こっちも触っちゃうね……
(チェックのスカートを捲り上げ、ショーツを露わにすると)
(その上から、股間の割れ目を指先で擦って)
はぁ…はぁ……
りんちゃん、キスしていい? うん、ありがとー。
お母さんに怒られちゃうから、お洗濯する。
(なんとなく親にバレたらマズいと言う自覚はあるようで)
んぅ・・・なんか、すごく恥ずかしい・・・
それに、すごく変な感じがする
(直接肌に手が触れると、恥ずかしい気持ちが溢れ出て来て体かカッと熱くなる)
(まだ未発達である小さな乳首がぷくっと勃起して硬くなる)
あ・・・んッ、なんかすごくすごく変・・・
(変と表現にはなるが割れ目をなぞられると幼い子供でも気持ちよく感じるようで)
(目がとろんと蕩け、大人顔負けのいやらしい顔つきになる)
うん、お兄さん。キスしていいよ。 うん、怒られちゃったら大変だもんね。
恥ずかしい事してるから、興奮しちゃうんだよ…
まだ変な感じかな?ちょっとずつ気持ちよくなってくれてる?
りんちゃん、おっぱいも可愛いね……
(乳房をふにゅふにゅと刺激しつつ、硬くなった乳首をきゅっと摘んでみて)
とってもエッチな顔してるよ…
じゃ、もっと触っちゃうからね…
(だんだんとりんの目が蕩けていくと、ショーツの中に手を潜り込ませ)
(直に、くちゅくちゅと幼い割れ目をこすって)
はぁ…はぁ……りんちゃんが可愛すぎて、おちんちんギンギンだよ…
ちゅぱ、れろっ……
(むしゃぶりつくように唇を重ね、舌を挿し入れて絡めるキスをしながら)
(相手のお腹には、いきり立った勃起チンポをぐりぐり擦り付けて) はあ、ぅッ・・・それ気持ちぃ・・・
(乳首を摘まれるとビクッと体が大きく跳ね上がる)
(下腹部の辺りがむずむずする感覚に、足をもじもじと擦り合わせ)
(恥かしいと言う気持ちより、もっとして欲しい、もっと気持ちよくなりたいと言う気持ちが頭を支配し始め)
うん、もっと・・・もっと触って
(ぬるぬるとした愛液がお兄さんの指に纏わりつく)
(触りやすいように少し足を広げ、指が割れ目を上下する度にぴくぴくと小さく体が震える)
んんー・・・くちゅ、くちゅ・・・れろ・・・
(口内へと押し入る舌に応えるように、真似をして舌を絡め) おっぱい、敏感なんだね…
ビクビクしちゃって…とっても可愛いよ、りんちゃん…
(刺激に身体を跳ねさせる相手の反応を楽しみつつ)
(左右の乳首を交互に、きゅっきゅっと何度も摘み、こりこりと転がして)
くちゅ、ちゅぱ、ぴちゅっ…
オマンコも、もう濡れてきてるね?
ちゃんと、りんちゃんの身体はセックスする準備できてるよ…
(ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせ、唾液を注ぎ入れながら)
(愛液でぬるつく割れ目に、指をきゅっと挿し入れ)
(慣らすように、ぐちゅぐちゅと出し入れして)
さ、そろそろいいかな…
りんちゃん、セックスしちゃおうね…
(自分の上着を地面に敷くと、その上にりんを仰向けに寝かせ)
(がばっと大きく両脚を開かせて)
入れるよっ…!
(ショーツも脱がせないで股布を横にずらすと)
(幼い膣穴を押し広げるように、ぢゅぷぷっ…と、硬い勃起チンポを突き入れてしまう) うん、お兄さんに触られるとすごく気持ちいいの。
あっ、りんの中にお兄さんの指入ってる・・・
(程よく濡れた膣は指を受け入れ、出し入れもスムーズで特に痛みも感じない)
(この程度ならおちんちんも大丈夫だろうと思ってしまう)
あ、ちょっと・・・待って・・・
ああぁぁぁ!痛い、やだあー!
お兄さん、痛いよお!
(処女膜が破られ、赤いものが地面へと流れ落ちる)
(幼い膣穴は中へ進んで行く毎にみしみしと音が聞こえてきそうな程狭く、キツイ)
(先程指で触られていた時とは比べものにならない圧迫感に、思わず叫び声を上げる) うぅっ…キツいっ……
ゴメンね、やっぱり最初は痛いよね?
(一気に膜を破ってしまい、亀頭をこつんと子宮口に当てると)
(そこで動きを止めて)
慣れるまで、ちょっとじっとしてるね…
ほら、またキスしよう、りんちゃん…ちゅ、れろれろ、ぴちゅっ…
(相手に覆い被さり、またキスをしてぬちゃぬちゃと舌を絡めながら)
(ブラウスをさらに肌蹴させ、露わになった乳房を撫で回しながら)
(両の乳首を、くりくりと刺激して、痛みを紛らわせようとして)
ぷは……りんちゃん、どう?
(具合を確かめるように、かるく腰を揺らして)
(ぬぷっ…ぬぷっ…と、勃起ペニスを膣内で往復させてみて) うん、痛いよぉ・・・
あ、でも、りんの中に全部入ったんだね。
(涙目になりながらも、本当にあの大きなおちんちんが入ってしまった事に驚いた顔をする)
うん、ちゅ、ちゅっ・・・くちゅ、れろ・・・
(夢中になりながら舌を絡ませる)
(直ぐに快感が体を支配し始め、腰を反らせる)
んん、はあ・・・
あッ、気持ちいいかも・・・
(小さな胸への愛撫で、中がとろりと蜜で溢れスムーズに動くようになる)
(慣らした事により痛みは少なくなったが、初めておちんちんを受け入れた幼い膣は)
(まだまだ狭く、きゅうきゅうとおちんちんを締め付ける)
あっ、あぁ、んっ・・・もっとして?
おちんちん、すごい・・・気持ちいい・・・っ
(甘い声を漏らしながら、更に刺激を求め下からも腰をくねらせて) ん、慣れてきたみたいだね…?
りんちゃんのオマンコ、とってもぬるぬるして…
いっぱいおちんちんを締め付けてきて、すごく気持ちいいよ…
(だんだんと愛液が増えた幼く狭い膣穴に、勃起チンポを締め付けられて)
(ビクッビクッという竿の痙攣を膣肉に伝えて)
それじゃ…もっと動いちゃうよ…
いっぱいセックスしようね、りんちゃんっ…!
(相手の腰がくねると、それに応えるように、腰の動きを大きくしていき)
(ぢゅぶぢゅぶと愛液を掻き出すようにチンポを出し入れして)
(りんの中を擦り上げ、奥の子宮口をこつんこつんと何度も突いて)
はぁっ、はぁ……りんちゃんとのセックス、最高だよっ…
ちゅ、ちゅぱっ…
(片方の乳首をこりこり摘みながら、もう片方の乳首にしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと舌を絡めるように舐め転がして) うん、いっぱいセックスする。
や、あっ・・・気持ちいい、りん・・・セックス好き、かも・・・
(ぎゅっと目を閉じて、快楽に身を委ねる)
お兄さんも、りんとのセックス好き?
あっ・・・あ、あっ、おにいさん・・・
いやっ・・・それ、だめえ・・・っ!
あっ!あぁっ、んっ!んっ、んんっ!!
(膣と胸を刺激され背中を仰け反らせ、びくびくと体が震える)
(ぎゅうぎゅうと小さな膣が、おちんちんを潰してしまいそうな程強く収縮を繰り返す)
(強い快感に目の前にちかちかと星が飛んでるように感じ、初めてのセックスで簡単に果ててしまう) はぁ、はぁっ…はぁ……
りんちゃんにセックス気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ…
もちろん、好きだよ?
りんちゃんも、りんちゃんとのセックスも、お兄さん大好きだからね。
(そう言いながら、目を閉じるりんのほっぺにキスをして)
ちゅぱっ、ぺろ、れろっ…
ダメってことは…すごく気持ちいいんだね…?
ううぅっ…!オマンコがいっぱい締まって…りんちゃん、イッちゃってるねっ…
(乳首を舐め回しながら、相手をガクガク揺さぶるようなピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポを抜き挿ししていると)
(膣肉の強烈な締め付けに、ビクビクッと硬い竿を痙攣させて)
はぁっ、はぁっ…
こんな気持ちいいオマンコとセックスしてたら、お兄さんも限界だよっ…
中に出すよっ?白いの、りんちゃんのお腹に、びゅーって出しちゃうからねっ……うううぅっ!
(一気にピストンを速め、ぐっと腰を押し付けると)
(ビュルルルルッ…ドピュッ、ドクドクッ…と、さっきよりも勢いのいい射精で)
(どろどろの濃厚なザーメンを、りんの奥へたっぷり注ぎ込んでしまう) おにいさ・・・っ、ま、待って・・・
あぅ・・・っ、あっ!あぁっ!
やだあっ!待って・・・!んっ、ぁあっ!!
(イった後も続けられるピストン、敏感になった膣には刺激が強すぎて)
(嫌がるように体を捩り、溢れ出る声が止められず)
お兄さん、だめだよぉ・・・っ、あっやだっ!
(幼い膣の奥に精子が吐き出されるのと同時に、続けざまにまた絶頂を迎え、びくびくと体を震わせる)
あっ・・・はあ、はあ・・・はあ・・・
(びくびくとおちんちんが中で震えてるのがわかる)
(声も出せず荒い息を繰り返しながら、大量の精子を小さな体で受け止める) はぁ…はぁ……
また、たっぷり出しちゃったよ…
最後の方ゴメンね?気持ちよすぎて、ちょっと激しくしすぎちゃったね…
でも、とっても気持ちよかったよ、りんちゃんとのセックス…
ぴちゅ、れろっ…
(大量の射精を終えても、膣内でチンポがガチガチに硬く反ったままで)
(深く繋がったまま、相手の身体を抱っこするように起こすと)
(荒い息同士で、また唇を合わせ、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて余韻に浸って)
ぷは……お兄さん、もっとりんちゃんとセックスしたいな…
いいかな…?
(乳首をきゅっと摘み、こりこりと優しめに転がしながら、そう訊いてみて) なんかものすごく気持ち良くなっちゃって、頭がぼーっとしちゃった。
あれがイっちゃったって事?
(繋がったままお兄さんに抱き付いて、キスの合間に尋ね)
うん、りんも。
お兄さんともっとセックスしたい。
(すっかり欲張りになった幼い膣はお兄さんのおちんちんを求め)
(誰に教えられたわけではないが、気持ちの良い所に当たるように自ら腰を動かし)
あぁ、んっ・・・おっぱい気持ちぃ・・・
いっぱい、気持ちいいの欲しくなっちゃうぅ・・・ そう、イッちゃうってコトだよ。
セックスで、一番気持ちよくなっちゃったんだ。
りんちゃんがいっぱい気持ちよくなってくれて、お兄さん嬉しいよ…
(そう話しながら、キスを繰り返して)
ありがとう、もっともっとセックスしようね…
うぅっ…りんちゃん、腰の動きもエッチになっちゃったね…
(相手から腰を動かされると、ぶるっと身震いして)
(膣内では元気なままの勃起チンポがビクビクと痙攣して)
それじゃ…いっぱい激しくしちゃうよ…?
一緒に気持ちよくなろうね、りんちゃんっ…
(そう言うと、ガクガクッと腰を力強くピストンさせ)
(抱っこしているりんを激しく揺さぶって、ずんっずんっとチンポで膣奥を突き上げ始めて) すごく気持ち良かったよ。
りんもお兄さんと一緒に気持ちよくなれて嬉しい。
あっ、これっ・・・んんっ!
すごい、いっぱい・・・奥に当たって、だめえ・・・
あぁ、すごい・・・気持ちいぃっ
(快楽を貪るように、夢中で腰を振り続ける)
(ぱちんぱちんと肌と肌がぶつかり合う音がする)
おにいさんっ、もっと・・・もっと!
イきたいっ・・・りん、イきたいの!
(甘えた声を出しておねだりをして)
(膣の奥が締まったり緩んだりを繰り返し、あまりもたないであろう事を伝える) はぁっ…はぁっ……
オマンコの一番奥…赤ちゃんができる部屋の入り口に
おちんちんいっぱい当たってるね…?
りんちゃんの中にずぼずぼするの、気持ちよすぎてお兄さんも夢中になっちゃうよっ…
(ぱんっぱんっ…と、いやらしい音を響かせてのピストンで)
(まだ小柄な身体を揺さぶりながら、ぐちゅっぐちゅっと勃起チンポを突き入れ)
(幼い膣肉の感触をたっぷりと楽しんで)
うんっ、じゃあ、もっとエッチなセックスしちゃおうかっ…
ほら、しっかり掴まっててね、りんちゃんっ…!
(おねだりされると、ぎゅっとりんの身体を抱きかかえたまま、立ち上がってしまい)
(駅弁セックスの格好で、より深く子宮口に亀頭をめり込ませて)
はぁっ、はぁっ…!
こうすると、もっとおちんちんが刺さってイキまくれるよっ…ちゅぱ、れろ、くちゅっ…
(また舌を絡め合うキスをしながら、ピストンを一気に速めて)
うううぅっ…お兄さんも、またイきそうだよっ…!
りんちゃんも、思いっきりイッちゃってねっ……オマンコに精液、出すよっ…!
(ぎゅっとりんを抱き締めると、ドクンッ…ドプッ、ドプッ…と)
(熱いザーメンを、また大量にオマンコに注ぎ入れて) やっ、なにこれ・・・あっ、気持ちいいっ!
すごい、いっぱい気持ちいいっ
(落ちないようにぎゅっとお兄さんにしがみつく)
あっ、お兄さん・・・イく!
イッちゃう・・・っ!あっ!ぁああっ!!
(精液を子宮の中へ引き込むように、ぎゅっと膣がおちんちんを締め上げる)
(先程よりも長い時間、何度も何度も膣が収縮を繰り返し、その度に小さく声を漏らす)
はあ・・・あっ、はあ、はあ・・・
(たっぷりと汗をかき、前髪が額に張り付いている)
(全身の力が抜け、ぼーっとする頭でなんとか落ちないようにお兄さんにしがみついたまま) はぁ……はぁ…
りんちゃんのオマンコ、ほんととっても気持ちいいよ…
おちんちんが搾り取られてるみたいで…りんちゃん、すっかりエッチになっちゃったね?
(少しも硬さを失わない勃起チンポで貫いたまま)
(しがみついている相手の身体を支え、ほっぺや首筋にキスを落として)
はい、下ろすね…?
(ゆっくりと抱っこしているりんを下ろし)
(地面に座らせると、自分は立ったまま腰を突き出し)
(ザーメンと愛液で汚れたチンポを、目の前に突き立てて)
りんちゃん、嫌じゃなかったらおちんちん舐めたりしゃぶったりしてみてくれる?
フェラチオっていうんだけど… りんもすごい気持ち良かったあ・・・
お兄さんがエッチだから、きっとりんに移っちゃったんだね。
(膣からおちんちんが抜かれると、たっぷりと中に注がれた精液が漏れ出し、地面に染みを作る)
ふぇ、ふぇらちお・・・?
舐められるのも、お兄さん気持ちいいの?
(言われたように目の前のおちんちんをぺろぺろと下から舐め上げて行く)
(亀頭まで丁寧に舐め上げると、小さなお口でぱくんと上から咥え込む) はは、きっとそうだね…
りんちゃんは、エッチなお兄さんでも好きになってくれる?
うん、りんちゃんに舐めて欲しいんだ。
う…くぅっ……ちっちゃな舌がぺろぺろって…すごく気持ちいいよっ…
(舌で舐め上げられて、ビクンッと勃起チンポを跳ねさせて)
あぁっ、お口もいいよっ…りんちゃん、フェラチオ上手だね…
そのまましゃぶって…咥えきれないところは、また手でシコシコしてくれる?
(そう言って、りんの長い黒髪を撫でながら)
(口に納まりきらないチンポの根元の方を指差して) うん、気持ちいい事教えてくれたから、
お兄さんの事大好きだよ。
んっ、はあ・・・はあ・・・ちゅ、くちゅ・・・
(小さな口では半分も咥えきれなくて、少し苦しそうにしながら)
(それでも上手だよと褒められ嬉しくなり、一生懸命ご奉仕する)
(口から唾液が零れ落ち、根本の方を扱く手に絡まりぐぽぐぽと卑猥な水音がする) ありがとう、お兄さんも
エッチで可愛いりんちゃん、大好きだよ。
あぁっ…そうそう、そうやって口と手でおちんちん気持ちよくしてね…
う…ぅっ……はぁ、はぁっ…
ちょっと苦しいかもしれないけど…もう少し頑張ってね?
(腰を突き出したまま、苦しげなりんの口奉仕を堪能して)
(勃起チンポをビクンッビクンッと打ち震わせ)
(根元の方も扱かれれば、我慢汁をどろどろと口内に溢れさせて)
く…はぁっ…はぁっ……
りんちゃんが頑張ってくれるから、おちんちんまた射精しちゃいそうだよ…
このまま、お口にびゅーってしちゃうから…苦しかったら、無理せず吐き出してね?
ううううぅっ、イクよっ…!りんちゃんのお口にザーメン射精っ…!
(しゃぶってくれているりんのほっぺをすりすりと撫でながら)
(腰を震わせると、ドクッ…ドプッ、ビュルビュルッ…と)
(どろどろのザーメンを、口の中へとたっぷり放ってしまって) なんか、・・・しょっぱい?
変な味がするよぉ・・・
(口の中が我慢汁でいっぱいになり、更に苦しそうで)
(それでもお兄さんを気持ちよくさせてあげたくて、止める事なく続けると)
(生暖かいもので勢いよく口の中を汚されてしまう)
(口の中への射精には驚いてしまい、たっぷりと出された後)
(おちんちんから口を離し、その場に吐き出してしまう)
うぅ・・・けほっ、び、びっくりした・・・
びっくりして、出しちゃった・・・
(口の端から残った精液を垂らしながら、涙目になり少し咽る) く…はぁっ…はぁ……
ゴメンね、気持ちよくてりんちゃんのお口に出したくなっちゃったんだ…
飲んだりしてくれる女の人もいるけど…やっぱり美味しくないよね、大丈夫?
(大量の射精を終えて、勃起チンポを口から離しながら)
(咽てザーメンを吐き出すりんを心配しつつ背中をさすって)
さ、それじゃ…一旦セックスはここまでにして
お兄さんの部屋、行こうか?
服も洗わなきゃいけないし、りんちゃんもシャワー浴びていいよ?
もしよかったら…お兄さんの部屋でもセックスしちゃおうか…?
(そう言いながら、りんの服の乱れを直し)
(自分のチンポもしまいこんで)
【そろそろ終わりでいいかな?】
【深夜から、いっぱい遊んでくれてほんとありがとう】 ちょっとびっくりしちゃっただけだから大丈夫だよ。
うーん・・・殆ど出しちゃったから味はよくわかんなかったな。
今度は、ちゃんと飲めるようにびっくりしないようにするね。
うん、お兄さんのお部屋行こー。
お洋服乾くまでの間、またいっぱいセックスしたいな。
(お兄さんの手を握って、林を抜け公園の方へと向かう)
【はーい、ではこの辺で。】
【長いお時間ありがとうございました。】
【お兄さんエッチ過ぎて、楽しかったです】
【眠気が強いので、このレスで先に落ちさせて頂きますね】
【またご縁がありましたら、遊んで下さい♪】 【こちらこそ、長時間ありがとう】
【りんちゃんもエッチで可愛くて、とっても楽しかったよ】
【また会えたらよろしくね、お疲れ様、りんちゃん】
【落ちます】
【以下、誰もいない公園】 >>303
あさみちゃんのオナ姿を観察してあげるよ
それとも指示される方がいいのであれば場所変える?
どちらがいいですか? >ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
おまえがオナニーしてみせるんだよボケ あさみちゃん、悪い事言わないから
落ちたほうがいいよ >>309
ごめんなさい
また機会がありましたらお願いします
墜ちます (先程まで友達と遊んでいたが公園に来て砂場で山を作りだす小学生が一人)
(外見大人しい子だがセックスに興味がありここの小屋で初めてをあげて中だしもザーメンも大好きにされてしまった)
山作るの楽しいなぁ
誰か優しい人いないかな
(誰かくるのを楽しみに待ちながら山を作っている)
【NGはスカになります。希望があるのなら変更もします】 今日は誰もこないのかな…
もう少し待ってようかな
(ぺちぺちと山を作りながら誰か来るか待つ) つまんなーい…誰も来ない
かーえろ
(立ち上がり手に付いた砂をはたいてとことこ家に帰る)
落ち お兄さんいるかな…
(暗い夜の中砂場で山を作る少女が一人) お嬢ちゃん、こんな夜にどうしたの?
よかったらお兄さんと遊ばない?
(よろしくお願いします。何年生でしょうか?NGとか希望もあれば教えてください) 親がね朝にならないと帰ってこないのに鍵忘れちゃったの
だからお兄さんと遊びたいな
(こちらこそお願いします。小3か4あたりを考えています。NGはスカです。希望はとくにないので中だししまくってください) (オッケーです!)
そうなんだあ。じゃあお兄ちゃんと遊ぼっか。
なんか暑くない?
お兄ちゃん暑くなっちゃった。
(と言うと、おもむろに下を脱ぎ、チンチンを見せつける) うん!お兄さんと遊ぶ
(にこっと笑ってお兄さんを見る)
そんなに暑くないよ?うわ!お兄さん!歩いてる人に見られちゃうよ!
(公園には自分とお兄さんしかいないが公園の近くを歩く人はまあまあいて、見られちゃうと心配してしまう) ありがとう。かわいいね。
名前はなんて言うの?
大丈夫だよ、そんなに人は周りのことをみてないからさ。
(そう言うと、顔に近づけていく) 名前?美嘉っていう名前だよ
周りのこと見ない?
(小学生にはイマイチぴんとこない)
パパのよりお兄さんの大きいね
パパねお風呂から出てきたらパンツはかないででてくるんだよ?
(パパより大きいとなんだかキラキラした目でじっと見ている) 美嘉ちゃんっていうんだ、よろしくね
パパのよりおっきいんだ。
なら嬉しいね。さっきオシッコしたんだけど、お兄ちゃんのオチンチン臭くないかな?
美嘉ちゃん、ちょっと確かめてくれない?
(美嘉の鼻の前にオチンチンを持っていく) はーいよろしくお兄さん
おしっこしたの?臭い?
(くんくんと嗅いで確かめる)
うーんよくわからない…もっとくんくんしていい?
(ちんぽを優しく握って鼻の近くへ持ってきてくんくん嗅いでいる)
うーん…臭くないと思うよ そっか、ならよかった。
女の子と違って男はオシッコしたらオチンチンふりふりするだけだから、少し気になっちゃってね
(ロリっ娘の鼻にチンチンの先がついたことに興奮し、またおっきくなる)
そうだ、お礼に美嘉ちゃんのお股もオシッコ臭くないか確かめてあげるよ。
ここだと恥ずかしいだろうから、あっちの小屋に行こうか。
(手を握って促す) え?そうなんだ?
ふりふりするだけじゃばっちくないんだ!?
(自分の知らないことを言うお兄さんに尊敬の目で見る)
うん!美嘉のも確かめてほしいな
(ぎゅっと手を繋いで小屋へ)
(小屋に着く度スカートとパンツを脱いで近くの椅子に座って)
ねえねえお兄さん早く早くぅ 少しばっちいけどね。美嘉ちゃんはちゃんと拭いてそうだけどどうなの?
(乗り気で下半身裸になった美嘉)
どれどれ…
(椅子に座って股を開く美嘉のオマンコに鼻をくっつけてクンクン)
美嘉ちゃん!
オシッコした後ちゃんと拭いてないでしょ!
オシッコの匂いがするよ! えー少しばっちいの?だめじゃーん
(お兄さんの顔か股にあることがエッチだと全く感じずくんくんも嗅がれて)
え!?ちゃんと拭いたよ?
ちゃんとくんくんして確かめてよぉ… でも、美嘉ちゃんに臭くないって言われたから大丈夫だよ!
ちゃんとクンクンしたけど、やっぱりオシッコ臭いよお。
もっとちゃんと拭かないとばっちいから、お兄ちゃんが綺麗にしてあげるよ!
(そういうと、ツルツルのワレメに舌を這わせて舐め始める)
チロチロ…美嘉ちゃんのワレメ、オシッコの味がするよやっぱり (砂場で山を大きく作ることに専念している少女が一人)
お兄さんいるかな
きてくれるかな
【スカ以外ならいけます。御相手お願いします】 お、可愛い子が遊んでるな…
(砂場で山を作っている少女を見つけ、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。
(そう話しかけてみて)
【よろしくね】 (山作りに専念しているとお兄さんから声をかけられて顔がぱあと明るくなる)
うん!ひとりで山作ってたんだよ
お兄さんと遊ぶ!何して遊ぶの!?
(ニコニコしてお兄さんの手を繋ぐ) そっか、大きなお山ができたねー
(そう話しながら、頭をぽふぽふ撫でる)
ありがとう、それじゃお山をもっと作るのもいいけど…
向こうに行ってみてもいいかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(繋がれた小さな手を握り返しながら)
(公園の奥の薄暗い林の方を指差して)
【お兄さんも楽しみだよ】
【もし決まってたら、外見とか服装とか教えてもらってもいいかな?】 えへへ褒められちゃった
(頭をぽふぽふされてさらにニコニコ)
え?面白いもの!?
見たい!面白いの大好きだから見たーい
(林の方をちらりと見て面白いものをみたいがために手を引っ張って林の方へ歩いてゆく)
【とくには決めてなかったですが、ワンピースかなとふわっと考えてました。】 あぁ、待って。
急いだら転んじゃうよ?
(そう言って、手をしっかり繋いで林の中へ)
あ、よかったら、お名前教えてもらえるかな?
(木々の間を歩いていきながら、名前を訊いてみて)
さ、ここで遊ぼうね。
これ…見たことあるかな…?
(少しひらけた場所に出ると、ズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと、まだ垂れ下がっているチンポを露出してしまう)
【ありがとう、ワンピースだね】
【決まってなければ、それくらいで大丈夫だよ】 早く早く!面白いもの見たいんだもん
名前はねゆきっていうんだよ
冬に生まれたからゆきなんだって
(ニコニコしながら林に着いてお兄さんに名前を教えると何が起きるのかわくわくして待っている)
なに?なに?
わ!なにこれ…
(おそるおそるつんつんと触る)
なんかやわらかい
(つんつんと触ったり亀頭を弄ってみたりと興味津々) ゆきちゃん、か。
可愛いお名前だね。
これはね、おちんちんって言うんだよ。
ゆきちゃんは、お父さんのとか見たことないかな?
(小さな手で触られて、ぶるっと腰を震わせて)
まだ柔らかいけど…これが大きくなっていくとこ、見せてあげるね。
ゆきちゃん、もっとつついたり、握って少しこするみたいにしてもらってもいい?
(そう言いながら、腰を突き出して)
(相手の目の前で、柔らかいチンポをふるふる揺らして) おちんちん…お父さんの見たことない…パンツ履いてるんだもん
(お父さんも同じのついてるんだとふーんと考えながらつんつんとつつく)
つつくの?こするの?わかった
(亀頭や根元をつんつんと触り、握って手を動かしてこすってみる)
こんな感じ?お兄さん痛くない?
(だんだんとやわらかいのが硬くなってきて感触が違うのが手で伝わり驚きながらつんつんしながらこすり続けている)
うわぁさっきと違うよ
だんだん硬くなってきてる!お兄さんすごーい!魔法だぁ! んんっ…そうそう、そんな感じだよ…
大丈夫、痛くないから、もっと頑張ってくれるかな?
ほら、どんどん硬くなって上向いちゃうよ…?
(小さな手で弄られていけば、ぐぐっとチンポは頭をもたげていき)
(血管を浮き立たせて硬くなりながら、反り返って亀頭もすっかり剥き出して)
ほら、おちんちんはね、ゆきちゃんみたいな可愛い子に触ってもらうと
気持ちよくて、こんな硬くなっちゃうんだよ…
ほんとに魔法みたいだよね?
(ギンギンにいきり立った勃起チンポに力を込めて)
(ビクンッビクンッと痙攣させたりしてみて)
ゆきちゃん、もっといっぱい触ってこすってみてもいいよ? 痛くないんだ…もっと頑張るね
(だんだんと硬くなって上を向いていくのが面白くて不思議でじっと見ながらこすり続ける)
すごーい…大きさも硬さも変わったよ?
うわ!今ビクンビクンって動いた!ゆきにはないのに…お兄さんすごいね!
(触ってこすっていいと言われるともっとしたらすごいことが起きるのだろうと熱心にこすって、たまにつんつんと弄ってみる) ゆきちゃんに気に入ってもらえて嬉しいな。
はぁ、はぁ…そう、その調子だよ、ゆきちゃん…
お山作るのも上手だったけど、硬いおちんちん触るのもとっても上手だね?
気持ちよくて、おちんちんぴくぴく動いちゃうよ…
(熱心にこすってくれる手の中で、勃起チンポをビクビク震わせて)
(つつかれて、鈴口から我慢汁がとろっと溢れさせながら)
(また、頭をぽふぽふっと撫でて)
っはぁ…はぁ……
おちんちんはね、いっぱいこすると白いのをびゅーって出しちゃうんだ。
「しゃせい」って言うんだよ、ゆきちゃんに見せてあげるからね…
ね、嫌じゃなかったら…先っぽ、ぺろぺろって舐めてみてもらえる?
(射精感が込み上げてくると、チンポもガチガチに硬くなり)
(先端から我慢汁もだらだら溢れて、小さな手もぬるぬるにしていって) うわぁ…すごい…びくんびくんしまくってるよ
(わくわくしている目をしながら感じているお兄さんを見続ける)
しゃせい?聞いたことないよ?
白いのでるんだ…こんなところから
うん…わかった先っぽぺろぺろするね
(がちがちの勃起ちんぽを舌をだしてぺろぺろと舐めながらこすって)
なんか…先っぽからお汁でてるよ
お兄さん…なんか気持ちよさそうな顔してる…
(ぴちゃぴちゃと我慢汁も舐めて飲んでしまう)
(なんの疑いもなく舐めながら扱いて「しゃせい」を待っている) もうちょっと大きくなったら、ゆきちゃんも
「しゃせい」を学校でお勉強するよ。
そのお汁はね、おちんちんが気持ちいいと出ちゃうんだ。
それで、一番気持ちよくなると白いのがいっぱい出ちゃうんだよ?
くぅっ…ゆきちゃん、ぺろぺろも上手だねっ…
ちっちゃな舌がちろちろ動いて…とってもエッチだよ…
(扱かれながら、小さな舌で舐められて)
(ビクンッビクンッと勃起チンポを大きく跳ねさせて)
あぁ〜、白いの出るよ、ゆきちゃんっ…
おちんちんが射精するとこ、ちゃんと見ててね…うううぅっ…!
(そのまま、ドピュピュッ…!ドビュッ、ビュルビュルッ…と)
(噴き上げるような射精で、特濃のザーメンを放って)
(ゆきの顔に、べちゃべちゃっとぶち撒けてしまう)
あぁっ、ゴメンね、ゆきちゃんっ…
気持ちよくて、びゅーってするの止められないよっ…
(謝りつつ、激しい射精を続けて相手の顔をどろどろにしてしまって) 学校で教えてもらえるんだね
じゃこうやっておちんちん触るんだ
(舐めても舐めても溢れてくる汁をぺろぺろと舐め続けて喉に流し込む)
白いのでる?じゃゆき見てるね
(ぺろぺろするのをやめるが扱くことは止めず、白いのがでてくるのをじっと見ながら)
お兄さんまだぁ?…すごいびくびくしてるけどうわぁ!
(いきなり大量の濃厚ザーメンが顔や服にかかり、顔にかかったザーメンを手で集めて飲んでいいものだと思い、口に入れて飲んでしまう)
うえぇ…なんか苦い…お兄さんのしゃせいたくさん出たね はぁ…はぁ……
ゆきちゃんが頑張ってくれたから、いっぱい出ちゃったよ…
その白いのはね、「せーえき」って言うんだよ?
ゴメンね、精液美味しくないよね…?
でも、ゆきちゃんに精液飲んでもらえるの、お兄さんは嬉しいな…ありがとう。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(ザーメンを飲んで顔をしかめるゆきのほっぺをすりすり撫でて)
さっき、ゆきちゃんにはおちんちん無いって言ってたよね?
おちんちんは無いけど…女の子にはオマンコっていうのが付いてるんだ。
気持ちよくしてくれたお返しに、ゆきちゃんも気持ちよくしてあげたいんだけど…嫌かな?
(小さな身体を抱き寄せると、ワンピースの上から胸をさすりながら)
(その裾をたくし上げてみて) ゆきが頑張ったからいっぱいでたの?
(褒められているようで嬉しそうにする)
せーえき…苦かったよ
けどね不味いってわけじゃないの…不思議な味だったよ
(おちんちんはないけどおまんこがあるという話にきらきらさせて)
お兄さんなんでも知ってるんだね!
ゆきには棒ついてないもん
嫌じゃないよ?じゃ…ゆきのおまんこどこか教えて?
(ワンピースをすっとあげてパンツを見せつけるようなポーズになる) そっか、ゆきちゃんみたいな可愛い子には
もっと精液飲んでもらいたくなっちゃうよ…
それじゃ、ゆきちゃんのオマンコ教えてあげるね。
おちんちんと同じような位置にあるんだけどね…
(パンツを見せられると、その上からすりすりと股間を手の平でさすり始め)
(指先で探るように触れると、割れ目を擦っていって)
ほら、ここのことだよ、ゆきちゃん。
パンツ、脱がしちゃうね…?
(そう言うと、するっとパンツをずり下ろし、割れ目を露わにさせて)
ゆきちゃんのオマンコ、とっても綺麗で可愛いね…
ここの穴のことを、オマンコって言うんだよ。
もっと触ってみちゃうね…
(少し脚を広げさせて、幼い割れ目をじぃっと見つめながら)
(直に指を這わせ、くちゅくちゅとほぐすように膣穴に指先を出し入れしてみて)
ゆきちゃん、どんな感じ?
(もう一方の手をワンピースの中へ潜り込ませ、乳首をきゅっと摘んで) うーん…お兄さんのせーえきなら…いいよ?
(少し顔を赤くして)
(パンツごしとはいえはじめての感触に体をびくりと動かす)
っ……ん…
(パンツを下ろされて直に触られるとさらに体はびくりと動いて力が抜けそうな感覚になる)
うぁっ…お兄さんが触ると…力抜けるよ
びくびく…する…
(力がぬけそうになりながらお兄さんにしがみつく) ゆきちゃん、オマンコ敏感だね?
ほら、お兄さんに掴まってていいから、もっと触っちゃうね…
(しがみついてきた身体を、しっかり支えながら)
(指先を膣穴にくちゅくちゅ出し入れし続け、だんだんと奥へと挿し入れて)
オマンコはね、ここも気持ちいいんだよ…どうかな?
(そう言って、別の指でまだ小さいクリトリスをくりくり捏ね回して)
ゆきちゃんも、またおちんちん触ってくれるかな?
一緒に、おちんちんとオマンコ触りっこしちゃおう…?
(小さな手を取り、勃起チンポに導いて握らせてから)
(さらに、ぬちゃぬちゃと膣穴に指を出し入れしていって)
ね、女の子のオマンコはね…おちんちん入れるためにあるんだよ。
「セックス」って言うんだけど…
お兄さん、ゆきちゃんのオマンコにおちんちん、ズブッてしたくなっちゃったんだ…
ゆきちゃんと、セックスしてもいいかな…?
(そう言いながら、ワンピースを脱がしていき、ゆきをほとんど裸にしてしまって) びんかん…?
びくびくするっ…力抜けちゃうぅ…
(お兄さんにさらにぎゅっとしがみついて)
あうぅぅ…ひゃん………おちん…ちん…触るね
(クリも触られて全身力が抜けそうになりながらもちんぽを触ろうと手を伸ばして扱いてゆく)
ふあっ…お兄さん…おまんこの指出し入れだめっ
なんか…なんかきちゃう…指出し入れしてると…ひゃっ…あぁ
(指を出し入れされてはじめてのイクを経験してしまい、さら力が抜けてふらふらになりながらお兄さんにしがみつく)
はぁ…はぁ……おまんこに…おちんちん…ズブってするの?
指で今びくびくしたのに……
(けどなぜかしてほしいという気持ちが大きくて指より大きいのが来たらどうなるのか知りたくて)
セックス…したい… はぁ…はぁ……
ゆきちゃん、おちんちん触るのどんどん上手になっていくね…
とっても気持ちいいよっ…
(小さな手でまた扱かれて、勃起チンポはさらに硬くなって)
んっ、ゆきちゃん、ビクビクッて…オマンコですごく気持ちよくなっちゃった?
大丈夫だよ、オマンコで気持ちよくなるの、自然なことだからね。
(指で達してしまって痙攣するゆきの身体を、ぎゅっと抱きしめて)
うん、ありがとう、それじゃセックスしちゃおうね?
(自分のシャツを脱いで地面に敷くと)
(ゆきの身体を仰向けに寝かせ、両脚をがばっと大きく開かせて)
ほら、おちんちん入れちゃうよ…
(指よりずっと太い勃起チンポを、ずぶずぶと幼い膣穴に挿入していき)
(奥の子宮口にこつんと先端が当たると、そこで動きを止めて)
はぁっ…オマンコ、とってもキツいねっ…
どう、ゆきちゃん?大丈夫そう?
(動きを止めたまま、膣内でビクビクとチンポを打ち震わせながら)
(痛みを少しでも紛らわせようと、左右の乳首をこりこりと摘まんで捏ねくって) おまんこ…気持ちよかった…お兄さんの指出し入れしてたら…びくびくってなって力抜けちゃったの…
自然のことなんだ……よかった
(なにか病気なのかと内心ドキドキしていたが自然と言われて安心しながらお兄さんの服の上に仰向けになる)
(あきらかに指よりはるかに太いのが入ろうとするが痛くて息が止まりそうになる)
痛っ……大きいの…きてるっ…無理っ……無理だよぉ
(無理といいつつずぶずぶと勃起ちんぽを入れられてしまいお腹の中でなにかがあたる感覚を味わう)
痛かったけど……今…平気そう…
お兄さんのおちんちん…大きすぎだよ…
(乳首の快感に耐えながらお兄さんにぎゅっとしがみついて何かを訴えるように見つめる) ゆきちゃんが可愛すぎるから、おちんちんもおっきくなっちゃたんだよ…
それじゃ…動くね?
(しがみついてくる身体を抱き締めながら、ゆっくりと腰を動かし始め)
(ずぶっ、ずぶっと硬いチンポを出し入れし始めて)
はぁ…はぁっ……
こうして、おちんちんをオマンコにずぼずぼってするのがセックスなんだよ…
ゆきちゃんのオマンコ気持ちよすぎて…いっぱいセックスしたくなっちゃうよっ…
(だんだんと動きを激しくしていき、ぢゅぶぢゅぶとチンポを抜き挿しして)
(子宮口を、ごつっごつっと突き上げて)
はぁ、はぁ…はぁっ……
ゆきちゃん…キスしちゃおう?ちゅ、ぢゅるっ…
(激しいピストンと共に、乳首をきゅっきゅっと摘み上げながら)
(唇を重ねてしまい、舌を挿し入れるとぬちゃぬちゃと相手の舌と絡め合わせて) お兄さんのおちんちん…最初から…大きかったよ
おまんこに入らないと思ったもん…んあぁぁ…あっん…
(少しでも動くだけで全身が気持ちよくなってしまい、お兄さんに体を委ねることになる)
セックスっ……セックス気持ちいいね…んっ…
大きいおちんちんが…おまんこ入っちゃってる…ゆきのおまんこずぼずぼされてるぅぅ…ゆきも…ゆきもセックス……いっぱいしたい……大きいおちんちんでずぼずぼされたいよぉ
ちゅ…ちゅぷ…んん…
(小学生には早すぎるきつまんこと太ちんぽでのセックスの虜になってしまい、したいことをお兄さんに伝えてお兄さんの真似をして舌を絡ませてキスをしながらセックスに没頭してしまう) 大きいって言ってもらえると嬉しいな。
でも、ちゃんと入ったよね?
女の子のオマンコは、硬いおちんちんがちゃんと入るようにできてるんだよ…
ゆきちゃんのオマンコ気持ちよすぎて、お兄さん大好きだよっ…
(さらにピストンを速めて、ゆきの身体をガクガク揺さぶってチンポを抜き挿しして)
うんっ、ゆきちゃんとのセックス最高だよっ…!
セックスはね、いっぱいおちんちんずぼずぼして…最後は、さっきの白いのを
オマンコの奥にびゅーって出しちゃうんだ…
ちゅ、くちゅっ…そうやって、ゆきちゃんのお父さんとお母さんもゆきちゃんを作ったんだよ?
(唾液を流し込んで、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせながら)
(大人相手のような激しいピストンでパンッパンッと腰をぶつけていき)
(はち切れそうなチンポを、ぐぢゅっぐぢゅっと何度も突き入れて)
あぁ〜っ、おちんちん、また射精しちゃうよっ…
ゆきちゃんのキツキツオマンコに、白いのいっぱいびゅーってしちゃうねっ…うううぅっ…!
(ぎゅっと力いっぱい抱き締めて、小さい身体をホールドすると)
(ビュルルルルッ…!ドプッ、ドクッ…と、子宮口めがけて特濃ザーメンを注ぎ込んでしまい)
(すぐに幼い膣内を満たすと、どろっと溢れさせて) あん……んあぁ…おちんちん気持ちいいっ…おちんちん気持ちいいのぉ…んんっ……大好き…大好きだよお兄さん…
(体をがつがつと犯されてお腹の奥にごつごつとあたる)
せーえきを…おまんこの奥に…ひゃん…あんっ
びゅーってするの…してしてぇ…お兄さんからたくさんセックス…教えてもらうのぉぉ
お父さんとお母さんが……そうやってゆきを…
子供作るんだ…セックスは…気持ちよくて…子供つくることなんだぁ……あんっ…
(お父さんもお母さんもセックスしてたと思うと自分は変なことをしているわけじゃないと思ってお兄さんをさらに求めだして)
しゃせいしてぇ……きつきつおまんこにっ
お兄さんのせーえきびゅーってしてぇ……んあぁぁぁ
(お兄さんの激しいピストンを受け止めて子宮にザーメンがどぷっと発射されていく)
あぁ……あぁ…お腹熱い…せーえきびゅーってなってるぅ はぁ…はぁっ……
ゆきちゃんとのセックスが気持ちよすぎて、またいっぱい出ちゃったよ…
まだゆきちゃんは、赤ちゃんできるには早いかな…?
でも、お兄さん、ゆきちゃんとの子作りセックス大好きになっちゃったよ。
ちゅ、ぴちゅっ…
(大量の射精を終えても、まだ全然萎える気配のないチンポで貫いたまま)
(ゆっくりとゆきの身体を抱き起こし、対面座位の体勢で抱っこすると)
(突き出した舌同士をぴちゃぴちゃ絡めて、激しい行為の余韻に浸って)
ね、ゆきちゃん…もっとセックスしていい?
おちんちん、セックスしたくてずーっと硬いまんまだよ…
(抱っこしながら腰を揺らし、ぬちゃっぬちゃっと)
(ザーメンに満たされた膣内を、硬い勃起チンポで掻き回してみて) はぁ……はぁ…お母さんが…まだゆきは子供できない体だって…言ってた…
ゆきも……お兄さんとの…子作りセックス…大好きになっちゃった…
ちゅ…じゅる…ちゅ
(対面座位にされてお兄さんの体の上に乗るかたちになるとお兄さんの真似をして再び舌を絡ませてゆく)
あっ……あぁ…さっきとおまんこの…気持ちいいところが違くて…またびくびくしてるっ
お兄さんとなら……セックスずっとしてたい…
まだ子供…できないって言われたけど……子作りセックスしてほしい…… ありがとう、いっぱい子作りセックスしちゃおうね、ゆきちゃん…?
ほらっ、動くねっ…!
(抱っこして、小さな身体をしっかり支えながら)
(腰をガクガクと動かして、その腰の上でゆきをバウンドさせるような激しさで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと勃起チンポで膣奥を突き上げていく)
はぁっ…はぁ……
赤ちゃんができると、この可愛いおっぱいからもミルク出ちゃうんだよ…
ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(小ぶりなお尻を撫でるように、相手の身体を抱っこしつつ)
(まだ未成熟なおっぱいにしゃぶりつくと、乳首に舌を絡めて、ちゅぱちゅぱ吸って)
はぁ、はぁっ…!ゆきちゃん…こんなセックスはどうかな…?
よいしょっ…と…
(ゆきを抱えたまま、がばっと立ち上がってしまい)
(駅弁の体位で、ガクガクと小さな身体を揺さぶっていけば)
(体重がかかって、ぐちゅっぐちゅっとチンポをより奥深くへと突き入れていく) んあぁ……あん…あ…あぁ…ずぼずぼすごいきてるぅ
おちんちん気持ちいいっ…お兄さん気持ちいいっ
(ぎゅっとしがみついて下から突かれるたび体を動かして)
おっぱいから…?
ひゃっん…まだでないよ…あんっ……そんなぺろぺろ…しないでぇ
(ちゅぱちゅぱと音が聞こえて、ぱんぱんとぶつかる音を聞こえて、お兄さんが自分の体でセックスをしていることがすごいドキドキしながら我慢してても声が出てしまう)
え?えぇ!?
お兄さんっ……力持ちぃぃ…ゆきが浮いてるみたいぃぃ
ちょっとでも動くと…おまんこすごいびくびくするっ…んん……おちんちんが…1番奥まで…きてるぅぅぅ
(突かれるたびにおまんこがきゅんきゅんとして体をびくびくとさせてイキそうになっている) はぁっ、はぁ…はぁっ…
ゆきちゃん軽いから、こんなセックスもできちゃうよっ…
ほらっ、オマンコの一番奥の赤ちゃんができるお部屋に
おちんちんいっぱい届いちゃってるねっ…
あぁっ…キツキツオマンコいっぱい締まって…すっごく気持ちいいよっ!
(ぱちゅっぱちゅっと腰で跳ね上げるような動きで、ゆきをガクッガクッと揺さぶり)
(丸々と張った亀頭で、子宮口にめり込むかと思えるくらいに、ずんっずんっと突き上げて)
はぁ、はぁっ…
もう、ゆきちゃんのこと大好きになっちゃったよっ…
赤ちゃんできるようになったら…ほんとにお兄さんと子作りしてくれる?
ちゅ、ぢゅるっ…ぴちゅ、れろっ…
(ピストンにスパートをかけて、膣内をぐちゃぐちゃと掻き回しながら)
(また唇を重ねると、ぢゅるぢゅると唾液を啜り合いながら舌を絡めて)
ぷはっ……あぁ〜っ、またおちんちん出るよっ…
イクよ、ゆきちゃんっ…今度は抱っこしながら中出ししてあげるねっ……くううぅっ…!
(ぎゅぅっとしっかり抱き締めて、子宮口と亀頭を密着させると)
(ビュルルッ、ドピュピュッ…!ドクッ、ドクッ…と、3度目の射精とは思えない勢いで)
(濃厚なザーメンを、たっぷりと膣内に放ってしまった) んはぁ……あん……んっ…お兄さんすごいっ…おちんちんが…おまんこでごりごりしてるぅ
あっ…んあぁぁ……体びくびくしてるぅ……あ…あぁぁぁ
ゆきのこと…大好きになってくれたの?
赤ちゃんできるようになったらっ……お兄さんと…子作りセックスするぅぅ…
おまんこの中にいーっぱい……せーえきびゅーってしてねぇぇ…
びゅーってしてえぇぇ…せーえきおまんこに入れてぇぇ
お兄さんのっ……中出しセックス大好きいぃぃぃぃ
(三回目のザーメンが発射されて奥に入れられると同時に腰を激しくくねられてイってしまう)
(まだ小学生の体にも関わらず繋がったまま潮吹きしてしまいおまんことちんぽが愛液、ザーメン、潮でどろどろになっている)
はぁ…なんか…なんかでちゃったぁ……おしっこ…かな はぁ…はぁ……
また、たっぷり中出ししちゃったよ…
ゆきちゃんも、いっぱい気持ちよくなっちゃったね…?
今、ぷしゃぁって出たのはおしっこじゃないよ。
オマンコが気持ちよくなると吹いちゃう「しおふき」って言うんだよ。
お潮吹いちゃうくらいセックス好きになってもらえて、お兄さんほんと嬉しいよ…
ぴちゅ、れろ、れろっ…
(ぐっぽりと硬いままのチンポを突き刺したまま)
(抱っこしているゆきの身体を撫で回し、ほっぺや首筋にキスを落とすように舐め回して)
ほら、下ろすね…
(ずるっ…と、チンポを引き抜いてから)
(抱えていた相手の身体をゆっくり下ろし、足を地面に着かせて)
ゆきちゃん、まだ遊んでくれる時間あるかな?
今度は後ろから、オマンコずぼずぼしてあげたいな…
(そう言いながら、ゆきを四つん這いにさせると)
(お尻を、ペチッペチッと勃起チンポでかるく叩いてみて) お兄さん…元気いっぱい…だね
ゆきも……いっぱい気持ちよかった…
しおふき?………クジラ?
ゆきは…今日でいっぱいセックス大好きになったよ……子作りセックスの…約束もしちゃったもん
(足か地面に着いて浮いてる感覚のセックスが終わると四つん這いになる)
お父さんはね……出張で帰ってこないの…
お母さんはね……お昼からお仕事なの…
夜ゆき1人なんだ…
(ヤリまくったきつまんこをお兄さんに向けて)
お兄さんの…彼女になるから…ゆきと……いっぱいセックスしてぇ……セフレでもいいからぁ…
(お父さんがなんとなく言っていたセフレという言葉の意味もわからないままお兄さんに誘うように言う) うん、ゆきちゃんがエッチすぎて、お兄さんも
お兄さんのおちんちんも元気いっぱいだよ…
そうなんだ、それなら…ずっとお兄さんと遊んでいられるね?
ゆきちゃんのお母さんが帰ってくるまで、ず〜っとセックスしてあげられるよ…?
(お尻をすりすり撫で回しながら、ザーメンを垂れ流す膣穴に)
(ぐちゅりと亀頭をあてがって)
それじゃ…ゆきちゃんは、今からお兄さんのセフレ彼女だよ。
セフレだから、毎日会ってセックスしまくっちゃうんだ…いいよねっ?
(そう話しながら、ぢゅぶぶぶっ…と勃起チンポを、バックから突き入れ)
(もう少しも手加減しない激しいピストンで、パンッパンッパンッ…と腰をぶつけていき)
(さっきまでとはまた違った角度で、膣奥をぐちゅっぐちゅっと突いていって)
はぁ、はぁっ……
ゆきちゃんのオマンコ、どれだけずぼずぼしても全然飽きないよっ…
公園に来てくれたら、いつでもセックスしてあげるからねっ…!
ほら、横向いて…キスしちゃおう?ちゅっ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(激しい腰使いで、ぢゅぶぢゅぶとチンポを出し入れしながら)
(後ろから手を伸ばし、乳首をこりこり弄り)
(肩越しに唇にしゃぶりつくと、ぢゅぱぢゅぱと舌を絡め合わせて) お兄さんと…ずっといるぅ…ずっとセックスしよぉ
うん…うんっ……お兄さんのセフレ彼女になるぅぅ…赤ちゃんできるようになったら……子作りセックスいっぱいするのぉぉぉ
毎日くるぅ……お兄さんとセックスしまくるぅぅ
(外だということを忘れてぶつかる音を激しく響かせて近くを歩く人が驚くほど)
いっぱいしてぇ……セックスしてぇぇ…
お兄さんのおちんちんは……ゆきのおまんこだけだからね
…ちゅ…じゅるるっ……んっ
(大人顔負けのセックスをして自分からも腰を振って) うんっ、ゆきちゃんのオマンコも、お兄さんだけのものだよ?
はぁっ、はぁ…ちゅ、ぢゅるっ…
こんな可愛いセフレ彼女ができて、とっても嬉しいよ…
ほらっ、もっともっとセックスしようね、ゆきちゃんっ…ちゅ、ぢゅる、ぴちゃっ…
(近くを人が歩くのも構わず、相手の動きと合わせてピストンしまくり)
(愛液を掻き出すように、勃起チンポをぢゅぶぢゅぶ往復させながら)
(貪るようにキスを交わし、唾液を交換し合って)
くはぁ〜っ、またおちんちんイクよっ…
子作りの練習に、またキツキツオマンコに中出ししちゃうねっ…
ゆきちゃんのオマンコ、お兄さんの精液で満杯にしまくっちゃうよっ…ううううぅッ!
(背中に覆い被さるようにして、腰を密着させると)
(ドクドクッ…!…ドプッ、ビュルルルッ…ビュクッ…と)
(どろどろの特濃ザーメンを、子宮口めがけてたっぷり放っていき)
うぅっ…可愛いお尻にもぶっかけちゃうね…
ほらっ、セフレ彼女のゆきちゃんに、お兄さんの精液の匂い染み込ませちゃうよっ…
(射精の途中で、チンポをぬぷっと引き抜くと)
(ドパドパッ…と、小ぶりなお尻へとザーメンを大量に撒き散らしてしまった) ゆきは…お兄さんとしかセックスしないもん
大好きなセフレ彼氏ができて……ゆき嬉しいっ
(おまんこがきゅっと締めつけて再びイキそうになり)
中出ししてぇぇ……子作りセックスするんだもん
っん……んぁぁ…おちんちんまた中で大きくなってるぅぅ…っあぁぁ…またびくびくしてるっ…んあぁぁぁ
(中だしされると同時に腰を激しくびくびくさせてイってしまう)
え…お尻も……あんっ…おちんちん抜いちゃだめぇ
(お尻にザーメンがかかるが髪にも体にもついてエッチな姿になる)
(ザーメンをだしても元気なちんぽをお尻ですりすりして)
おちんちん入れてぇ……中出しされる時の…びゅーって感じ大好きぃぃ はぁ…はぁっ……
んんっ…ゆきちゃんのお尻、ぷりぷりだねっ…
またオマンコにおちんちん欲しくなっちゃったんだ?
ゆきちゃん、ほんとにセックス大好きなセフレ彼女さんになっちゃったね…
(お尻で擦られて、べとべとの勃起チンポをビクビクッと痙攣させながら)
(後ろからゆきをぎゅっと抱き締めると、立ち上がらせてから)
(近くの樹に手をつかせて、お尻を突き出させる姿勢をさせて)
ほら、今度はこの格好で中出しセックスしようね、ゆきちゃんっ…!
(立ちバックで、ぢゅぶぶっ…と、また勃起チンポを突き入れると)
(相手の腰を抱えての激しいピストンで、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと大きな音を立てて)
(膣内のザーメンを掻き混ぜ、奥へと押し込むように、チンポを何度も突き入れて) おちんちん入れてくれないと……おまんこ寂しい…
(はあはあと息しながら立ちバック体制になると抜いたばかりのびんびんちんぽを入れられる)
あふぅぅぅ…さっきまでセックスしたことなかったのにぃぃ…お兄さんのセフレ彼女になっちゃったよぉぉ
んはぁ……あん…お兄さん大好きぃ……お兄さんの大きいおちんちんズボズボ中出しセックス大好きぃぃぃ
(奥を突かれるたびにきゅっきゅっと締めつけてちんぽを離してくれない)
あ…あぁん……外でセックスしてるの…バレちゃうよぉ…気持ちよすぎて…声止まらないよぉぉ はぁっ…はぁ……
セックスしてないとダメなんて、ゆきちゃんのオマンコはほんと寂しがりやさんだね?
う…くぅっ…!中が、いっぱい締め付けてきて…
オマンコも、おちんちんとの中出しセックス大好きって言ってるみたいだね…?
ほらっ、バレてもいいからもっと可愛い声出しちゃえ、ゆきちゃんっ…!
(幼い膣穴の締め付けを勃起チンポで堪能して、ビクッビクッと痙攣させながら)
(さらに腰を振っていき、ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっと硬いチンポを突き込んでいき)
(子宮口を、ごちゅっごちゅっと何度もノックして)
ね、ゆきちゃん…こうすると、おちんちんがずぼずぼ入ってるのが見えちゃうよ?
(そう言うと、ゆきの片脚を抱え上げ、結合部を丸見えにしてしまいながら)
(ピストンにスパートをかけて、射精寸前のチンポを抜き挿しして)
あぁ〜っ、イクっ…外でセックスしまくって可愛いセフレ彼女に中出しっ…!
精液また出すよ、ゆきちゃんっ…今度は全部オマンコにびゅーってしてあげるねっ…くはあぁっ…!
(脚を抱え上げたまま、ぐっと腰を密着させると)
(ドビュビュビュッ…!ドプッ、ビュルルッ、ドクッ…と)
(最後の一滴まで、どろどろザーメンを膣奥へと注ぎ込んでしまった)
【それじゃ、そろそろ終わりでいいかな?】 お兄さんのせいだもん……お兄さんのおちんちんのせいで…おちんちんないと寂しくなっちゃったんだもん
中出しセックス好きだもんっ……いっぱいいっぱいびゅーってしてぇぇぇ
え?えぇ!?
おちんちんズボズボされてるの見られちゃうよぉ…ひゃっ……んんっ…いっぱい中で…ごりごりって…んあぁ
せーえきびゅーってしてぇぇ…セフレ彼女おまんこに…中出ししてぇぇ
(ドピュドピュドピュドピュとまだまだ勢いよく子宮に発射され、結合部分からとろりとザーメンが溢れてくる)
あぁ……お腹にいっぱいびゅーってされちゃったぁ
早く…子供できる体にならなくちゃ…
【長時間いますもんね…切りいいですし】 はぁ…はぁ……
ゆきちゃんとのセックス、ほんと最高だったよ…
まだ子供ができなくても、毎日ずぼずぼしてオマンコが寂しくないようにしてあげるからね…?
(連続の発射なのに、全然量も勢いも変わらない射精で)
(大量のザーメンを注ぎ終えると、チンポをぬぷっ…と引き抜いて)
今日は、いっぱい遊んでくれてありがとう、ゆきちゃん。
いっぱいセックスしたのは、お父さんやお母さんには内緒だよ?
ゆきちゃんが、セフレ彼女になったのも、お兄さんとだけの秘密、ね?
(ザーメンを垂れ流す割れ目をティッシュで拭きながら)
(人差し指を口に当てて、「内緒」のポーズを見せて)
さ、もう暗いから、ゆきちゃんのおうちまで送っていくよ。
もしよかったら…お母さんが帰ってきちゃうまで、ゆきちゃんちで中出しセックスしちゃおうか…?
(服を整えると、手を繋いで林から出ながら、そう言って)
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【長い時間遊んでくれて、本当にありがとう】
【ゆきちゃんみたいな可愛いセフレ彼女といっぱいセックスできて、とっても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね】 えへっ……はじめてがお兄さんでよかったぁ
もう大きくて硬いおちんちんしか…入れたくないよぉ
(ちんぽを抜かれて)
セックスしたの内緒なの?
お父さんにもお母さんにも…うん!わかった
(うんうんと首振ってお兄さんの顔を見てにこりとする)
ほんと?お母さんもしかすると朝まで帰ってこないの…
ゆきの部屋で…中出しセックスしてほしいな
(手繋いで家に一緒に帰ってゆく)
【はい。長時間ありがとうございました。】
【私もお兄さんみたいな人とリアルでセックスしたいです…。またお願いします】
先に落ちます 【そう言ってもらえると嬉しいな】
【お疲れ様、ゆきちゃん。またね】
【以下、無人の公園】 夕方〜夜、コンビニで買った缶チューハイで一杯…
そんなおっさんの目の前の砂場には、近所で「言えばヤラせてくれる」と噂になってる放置子が一人遊んでいる… (天気がいい日曜日にたくさんの家族連れがいるなか砂場で山をつくる少女が1人)
(少女のわりにはふくらんだ胸にワンピース姿で一生懸命に山を大きくしている)
んしょ…んしょ…まだ大きくできるかな
【ここで山を作ってセックスしたお兄さんとして体験済で中出し大好きちゃんです】 お、誰か遊んでるな…
(砂場で遊んでる少女の姿を見つけて、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
【よろしくね、ゆきちゃん】 (声をかけられた方を向くと優しそうな人がいてニコニコして)
うん!お父さんもお母さんも休みなのに仕事行っちゃったの
だから今1人だよ
【よろしくです】 そうなんだね、よかったらお兄さんと遊んでもらえるかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(話しながら、小さな手を引いて立たせて)
ほら、ここだとちょっと暑いし、向こう行ってみてもいい?
(賑やかな公園の中、人のいない薄暗い林の方を指差して) うん!お兄さんと遊ぶ!
(にこにこして首をぶんぶん振って)
向こう行くの?暑いの嫌だもんね
(指指された方向へ一緒に歩いてゆく) ありがとう、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらってもいいかな?
(手を握って、林の方へと一緒に入っていって)
さ、ここで遊ぼうね…
この公園で、これ見せられたことって…ある?
(林の奥、少しひらけた場所に出ると)
(早速ズボンを肌蹴て、ぼろんっとまだ垂れているチンポを見せてみて) 名前?ゆきっていうんだよ
冬に生まれたからゆきなんだよ
(えへへと笑いながらお兄さんの顔を見る)
(なんのことだろうとドキドキしながら待っていると目の前に出されたものをじーっと見てしまう)
うわぁ…おちんちんだぁ
ゆきね前にねここに連れてこられて初めて中出しされたの
セックスしたことは親にないしょって言われたんだよ
(じーっと見ながらつんつんと触りだして楽しんでいる) ゆきちゃんか、可愛いお名前だね。
よろしくね、ゆきちゃん。
(そう言いながら、相手に笑顔を返して)
そう、おちんちんだよー
あ、ゆきちゃんはもう中出しセックスしちゃったことあるんだね…
ね、よかったらお兄さんともセックスしてくれるかな?
(つつかれて遊ばれると、ぶるっと腰を震わせながら)
(むくむくとチンポを膨らませていき)
ほら、ゆきちゃん可愛いから、おちんちんビンビンになっちゃったよ…?
(相手の目の前で、ガチガチに勃起させたチンポを)
(腰を揺らして、ぶるんぶるんと揺らしてみて) うん!そのお兄さんがゆきのはじめての人になったんだよ
子供できるようになったら子作りセックスしてあげるってなったの!
(話をしてもその話がどんなことか深く考えずにニコニコしたままで話してしまう)
うわっ…すぐお兄さんのおちんちん大きくなった!
うん!ゆきでいいならセックスしよ
じゃあ…お兄さんこれすきかな?
(勃起したちんぽを優しく掴むとしゃがんで口内に入れて舌を絡ませてフェラをはじめる)
じゅる…じゅぷ…ぐぷっ そうなんだね、初めてでもとっても気持ちよかったみたいだね。
お兄さんも、ゆきちゃんみたいな娘なら
いっぱい子作りセックスしたくなっちゃうな…
(幼い少女が、卑猥な単語を話すのに興奮して)
(勃起チンポをビクビクさせて)
もちろん、ゆきちゃんがいいんだよ。
お…おぉっ…ゆきちゃん、フェラもできるんだね…
ちっちゃなお口が気持ちよくて…ゆきちゃん、ぺろぺろ上手だねっ…
お兄さん、ゆきちゃんのフェラ大好きだよっ…
(いきなり小さな口にしゃぶられると)
(気持ちよさそうにチンポをさらにびくつかせ、溢れ出る我慢汁を舌に絡ませて)
ね、おててでもおちんちんこすってくれる?
ゆきちゃんは…おちんちんから出る白いの、飲んだりしたこともあるのかな…?
(しゃぶってくれているゆきの頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って) じゃあ…お兄さんとも子作りセックスする!
ゆきのこといーっぱい気持ちよくしてね
こう…?
(手でちんぽを扱きながらペロペロとしゃぶり)
うんと…せーえきだっけ?飲めるよ
飲むと喜んでくれたもん!だから口に出してね
(扱きながらアイスのようにペロペロしたり、きつく吸いながら舌を絡めたりと子供らしくないことばかり行い、咥えたままお兄さんをちらっと見る) ありがとう、とっても嬉しいな。
子作りセックスで、たくさん気持ちよくしてあげるね?
くぅっ…そうそう、おててでシコシコもとっても気持ちいいよっ…
そっか、精液も飲んだことあるんだね、それじゃ…
いっぱい、お口にびゅーってしてあげるね?
(手でも扱かれて、ギンギンに反り返ったチンポを大きくビクッビクッと震わせ)
(敏感な亀頭に口で奉仕されて、我慢汁もだらだら溢れさせながら)
(膨らんでいるほっぺをすりすり撫でて)
はぁ、はぁっ…ゆきちゃんが上手すぎて、お兄さん我慢できないよっ…
出すねっ…ほらっ、今日一発目の精液だよ、ゆきちゃんっ…!
(ぐっと腰を突き出してしまうと、ドビュビュッ…!ビュクッ、ビュルルッ…と)
(小さな口の中へと、どろどろの特濃ザーメンをたっぷりと放ってしまう) (大好きなちんぽをしゃぶって口内でびくびく動くのでそろそろなのかな?と思い始める)
(わざと亀頭をペロペロしているとドロドロな精液がたっぷりと口に放たれてしまう)
(ごくごくと音をたてて飲んでしまうと亀頭についている精液も綺麗に舐め取り、口を開けて飲んだことを知らせる)
んあー…お兄さんのせーえき飲んじゃった
ちょっと苦かったけど…いっぱい出ちゃったね
(なんだか少しうっとりした顔でお兄さんを見たあと、再びにこりと笑う) はぁ…はぁ……
しゃぶってもらうの気持ちよくって、いっぱい出ちゃったよ…
全部飲んでくれたんだね、ありがとう、ゆきちゃん。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(笑顔の相手のほっぺをまた撫でてから、手を引いて立ち上がらせ)
(小さな身体を抱き寄せて)
お返しに、ゆきちゃんも気持ちよくしてあげないとね…
(そう言いながら、ワンピースの裾を捲り上げ)
(パンツを丸出しにさせてから、お尻を撫で回して)
おっぱいも大きいね…
ゆきちゃんは、もみもみされるのは好き?
(片手を服の中に潜り込ませ、歳不相応の豊かな胸を)
(むにゅむにゅ揉みしだき、乳首をきゅっと摘んでみて) 嬉しいな褒められちゃった
ひゃっ…もみもみされるの好き…とろーんとしちゃうの
んっ……っ…おっぱいびくびくしちゃうよぉ
(胸を触られ乳首を弄られだんだんとこりこりになってゆく乳首)
(お尻も撫でられ力が抜けるかのようにとろんとなってゆく)
あん…お兄さんが触ってくれるから……んん…力抜けちゃうっ……あぁ…ん
(周りをちらりと心配そうに見るがこちらのことは全く見えず、公園には家族連れがたくさん)
(なのにこちらは林でセックスしようとしているという現実になんだかクラクラしてしまう) そうなんだ、それじゃいっぱいもみもみしちゃうね…
先っぽもこりこりで…とってもエッチだね?
(むぎゅむぎゅとおっぱいを捏ねるように揉みしだき)
(硬さを帯びた乳首を、ころころと転がして)
ちゅ、れろっ…
ほら、オマンコも触っちゃうね…?
(顔を寄せて、耳に舌を這わせながら)
(お尻を触っていた手で、パンツを膝くらいまでずり下ろすと)
(つるつるの割れ目をこすり、中指をくちゅっと挿し入れてみて)
大丈夫だよ、ここは向こうから見えたりしないから…
(周囲をちらちら見る相手にそう言うものの)
(公園で遊んでいる大勢の賑やかな声は、よく聞こえてきて)
(そんな状況により興奮してガチガチの勃起チンポを、お尻にこすりつける) あぁ…お兄さんの手が……おまんこ触ってるぅ
指…中で…んんんっ…ふあぁぁ
(指で中を擦られると体をびくびくさせてお兄さんにしがみつく)
お兄さん…ゆきのおまんこに…太いの入れてぇ
セックスしよ…
(お尻に熱いちんぽを感じて息を荒くして潤んだ目で待っている) オマンコも気持ちいいんだね…
それじゃ…セックスしようね、ゆきちゃん…
ほら、裸になっちゃおうか…?
(くちゅっと指を引き抜くと、手を上げさせてワンピースを脱がしてしまい)
(パンツも脱がして、片足に引っかけさせて)
そっちの木に手をついて…
ほら、いくよ、ゆきちゃんっ…!
(近くの木に手をつかせ、お尻を突き出させると)
(立ちバックの体勢で、ぢゅぶぶぶっ…と)
(幼い膣穴に、指よりずっと太い勃起チンポを突き入れ)
(すぐにガクガクと腰を揺らして、ぢゅぶぢゅぶと出し入れし始めて) 裸になるぅ!はーい!
(そのまま手をあげてワンピースを脱がされパンツを脱いで裸になってしまう)
この木に手ね
早くぅ…お兄さんのおちんちんとセックスしたいよぉ
(手をついて立ちバックで待っているとおまんこにちんぽが感触がきたとわかるといっきに入れられてすぐに腰を動かされ気持ちよくて声がでない)
あっ……んんっ…太いおちんちん入ったぁ
セックス好きぃ……お兄さんと外でセックスしちゃってるぅぅ…ひゃん…んあぁぁ…いっぱい腰振っていいからぁ…
あん…気持ちいいっ……好きっ……好きぃぃぃ
(ぱんぱんとぶつかる音をされながら激しいピストンを受け止める)
(奥にぶつかるたび息ができなくなるほど気持ちよさがきておまんこが締め付けてくる) あぁっ、すごいっ…
ゆきちゃん、ちっちゃいのにほんとセックス大好きなんだね…
オマンコがきゅぅきゅぅ締め付けてきて…とっても気持ちいいよっ…!
(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと腰をぶつける激しいピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼと硬いチンポを抜き挿しし、すぐに届く子宮口をごつんごつんと突き上げて)
はぁ、はぁっ…
ほら、おっぱいももみもみしてあげるね…
(手を前に回すと、両方のおっぱいを鷲掴み)
(指を食い込ませて揉み捏ねながら、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)
ふぅっ、はぁ…
あぁ、ゆきちゃんとのセックス最高っ…ちゅーもしちゃおう?ちゅ、れろっ…
(ガクガクとピストンを続けながら、肩越しに顔を寄せると)
(唇を重ねてしまい、くちゅくちゅと舌と舌を絡めて) お兄さんも…気持ちいいの?…嬉しいっ
もっと気持ちよくなろ?…あんっ…ゆきのこと…気にしないでいいからぁ…ズボズボしてぇ
(激しいピストンをされながらディープキスをして小さい子供がすることではないことをあっさりと外で行ってしまう)
(乳首を弄られると体をびくびくとさせて)
ちゅ…んっ…お兄さんっ……このままだと…ゆきイっちゃうぅぅ…気持ちよすぎて…イキそぅ…ひゃうぅ……んはぁ
(体をびくつかせておまんこをさらに締めつけだし、イキそうなのは明らか) はぁっ、はぁっ…
ちゅ、ちゅぱっ…それじゃ、もっと動いちゃうね…
ゆきちゃんのオマンコで、もっとおちんちん気持ちよくしちゃうよっ…!
(さらに激しいピストンで、小さな身体をガクッガクッと乱暴なくらいに揺さぶって)
(しゃぶりつくようなキスで舌を絡めながら)
(ぢゅぼぢゅぼと、はち切れそうなチンポを何度も出し入れして)
セックスでイッちゃうんだね…ほんと、ゆきちゃんはエッチな子だねっ…
あぁ〜、お兄さんも気持ちよすぎて、もうイくよっ…!
ほぉらっ、キツキツ子供オマンコに中出しだっ…!うううぅ…っ!
(ぎゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら、腰を押し付け)
(ドビュビュビュッ…!ビュルビュルッ…ドクドクッ…と、口内射精より激しい勢いで)
(濃厚なザーメンをたっぷりと膣奥へと注ぎ込み、すぐにどろっと溢れさせて) おちんちん気持ちいいっ……イっちゃうっ…お兄さんおちんちんで…ズボズボされてイっちゃうぅぅ…んはぁ……あぁ…おまんことろけちゃうぅぅぅぅ
(腰をかくかくとさせてイってしまい、すぐにたっぷりと中出しされてゆく)
熱いっ……せーえききてるぅぅぅ…お兄さんのエッチなせーえき…ゆきの中に入ってるぅぅぅ
ドロドロせーえきっ……好きぃぃ…おちんちんも好きぃ
(ちんぽが抜かれるとおまんこから精液がとろりと零れながら力なく倒れてしまう)
セックス気持ちいいっ……早く子作りしたいよぉ
大きくなったら…お兄さんとセックスしたいよぉ…高校生くらいなら…お兄さんとできる…よね…
(零れる精液をおまんこの中に入れようと指で入れている姿がオナニーみたいで、お兄さんの前でオナニーみたいにはじめてしまう) はぁ、はぁ……
セックスすっごく気持ちよくて、またたっぷり出ちゃったよ…
大丈夫?力抜けちゃったかな…?
(まだまだ硬いままの勃起チンポを抜き取ると)
(倒れてしまった身体を抱いて支えて)
ゆきちゃん、そんなに子作りしたいんだね。
中学生くらいなら、ちゃんと子作りセックスできるんだよ?
(溢れ出るザーメンを中にぐちゅぐちゅと入れようとする様子に)
(チンポをビクビク痙攣させながら、自分のシャツを脱いで床に敷くと)
(その上に小さな身体を仰向けに寝かせて、両脚をがばっと開かせて)
ほら、お兄さんも手伝ってあげるね…
(そう言うと、溢れるザーメンをチンポの先を擦り付けるようにして掬い取り)
(ぬちゃっぬちゃっと、その先っぽだけを焦らすように膣穴に押し付けて、白濁を中に入れていく) 中学生から…できるんだぁ……あと少しだ
(もう少したてば中学生になれるからと早く中学生になることを楽しみにしている)
ゆきが…中学生になったら…子作りセックス…してくれる?
あんっ…おちんちんが…入ってるぅ…奥までしてぇ
(力なくお兄さんを足でホールドして奥まで入れされてゆく)
お兄さんと…子供できるまでセックスしたいのぉ…
うんで…またセックスするのっ…太いおちんちんでズボズボされると…すごい気持ち良くて…イっちゃうの
(まだイったばかりに痙攣しているおまんこにちんぽを入れさせてお兄さんの口に舌を侵入させる)
ちゅぷ……じゅる…ちゅ… もちろんだよ、ゆきちゃんが子作りできるようになったら
毎日でもセックスして中出ししてあげるよ…
おぉ…っ……オマンコに、またおちんちん入っちゃうよっ…
(腰をホールドされるままに、ずぶずぶと勃起チンポを膣内に挿入していき)
ぢゅる、ちゅぱっ…
それじゃ、ゆきちゃんにはお兄さんの赤ちゃん産んでもらっちゃうね…約束だよ?
(舌を挿し入れられて、唾液を注ぎ入れながら、ぬちゃぬちゃと舌を絡めて)
ほぉらっ、もっともっとセックスしようね、ゆきちゃんっ…
エッチなオマンコ、たっぷりずぼずぼしてあげるからねっ…!
(細い腰を抱えると、大きく腰をグラインドさせてピストンしまくり)
(パンッパンッパンッ…と、その腰をぶつけて、ぐちゅっぐちゅっと勃起チンポを突き入れ)
(中に戻した白濁を、さらに奥へと押し込んでいく) ゆき…お兄さんのこと好きになっちゃったみたい…
だから…セックスいっぱいしたいの…好きな人とセックスするともっと気持ちいいって…お父さん言ってたんだもん
お兄さんの赤ちゃん産むっ……エッチなお兄さんの子供作るからぁ…ゆきまだ小さいからっ……大きくなるまで待っててぇ…ズボズボセックスお兄さんとしまくりたいよぉ…
(お兄さんにぎゅっとしがみついて密着度が増すとさらに激しくピストンをされて体がゆさゆさと動く)
んはぁ……あんっ…すごいっ……セックス気持ちいい
おちんちん…太くて暴れてるぅぅ
おちんちん大好きなの…せーえきも…セックスもぉぉ
お兄さんと中出しセックスできて嬉しいっ……離れたくないもんっ はぁっ、はぁっ……
お兄さんも、ゆきちゃんのこと大好きになっちゃったよ…
エッチなゆきちゃんとセックスしまくりたいよっ…!
(そう言いながら、腰を激しくピストンさせて、奥をずんっずんっと突き上げていく)
大丈夫だよ、もちろん待ってるからね…?
それに、子作りはできなくてもセックスはできるから…
もう毎日セックスしちゃおうね?ゆきちゃんっ…
(しがみつかれると、小さな身体に覆い被さり)
(両脚を抱えて腰を浮かせ、まんぐり返しのような体勢を取らせて)
(ぱちゅんっぱちゅんっと腰を真上から体重を乗せてぶつけ)
(ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ…と、ガチガチの勃起チンポを出し入れして)
うんっ、セックス気持ちいいねっ…
もう離してあげないからね?ゆきちゃんは、お兄さんの赤ちゃん産むんだから…
ゆきちゃんのこと、お兄さんのモノにしちゃうよっ…!
(二人の体の間に手を潜り込ませ、乳首をこりこり捏ねくりながら)
(さらにピストンのペースを上げて、子宮口に亀頭をめり込ませて)
うううぅっ…また出すよ、ゆきちゃんっ…
まだ赤ちゃんできないオマンコに、精液出しまくりっ…!
(ぎゅっと腰を密着させ、ドビュルッ…ビュクッ、ドピュドピュッ…!と)
(勢いも濃さも量も衰えない射精で、塊のようなザーメンを奥へと注ぎ入れて) あはっ…両思いだぁ…お兄さん大好きぃぃ
毎日する!…毎日セックスするのぉ…ひゃっ!…すごい格好だぁ…んあぁぁ…ズボズボしてるところ見えてるぅぅぅ…ゆきのおまんこにっ……おちんちん入ってるの見えるよぉ
んっ……んはぁ…離さないでぇ……お兄さんとセックスする為なら…あん……なんでもするからぁぁ
出るの?お兄さんの中出しきちゃうっ…ゆきのおまんこ…せーえきまみれだよぉぉ……きてぇ…お兄さんっ…濃厚せーえき出してぇぇぇ…んほぉぉぉぉぉ
(出ている音が聞こえるほど勢いよく出されて、おまんこはたっぷたぷにされてしまう) はぁ……はぁ…
腰が抜けちゃいそうなくらい、またいっぱい出ちゃったよ…
大好きなゆきちゃんのオマンコ、お兄さんの精液でいっぱいだね…?
(まんぐり返しのまま、見せつけるようにゆっくりと腰を引いて)
(ぬぷぷ…とチンポを引き抜くと、まだまだ全然萎えないままの竿が)
(全部抜けた瞬間、ぶるんっと跳ね起きて)
それじゃ…毎日この公園に来てくれる?
こんなふうに、何発でも中出しセックスしてあげるから…
両思いのゆきちゃんとお兄さんは、毎日セックスしまくろうね…?
(そう言いながら、相手の手を引いて身体を起こさせ)
(おっぱいの谷間に、べとべとの硬いチンポを押し付けて)
ね、ゆきちゃん…
このエッチなおっぱいで挟みながら、先っぽぺろぺろ…ってしてもらえないかな?
(手を伸ばし、乳首をこりこり摘みながら、そう訊いてみて) あんっ…おちんちん…まだ大きいままだね
お兄さんのせーえきまみれだぁ…
毎日来るから…いっぱいして欲しいな
(はあはあと息をしてちんぽがおまんこから抜かれるところを見るとドキドキしてしまってなんだか恥ずかしい)
(おっぱいにちんぽがきてなにするの?となるが挟むと言われてご機嫌に挟むとおっぱいをゆさゆさと動かしてパイズリがはじまる)
おちんちん…まだまだ硬くて大きいままだね
こんな硬くて大きいのがおまんこに…入ってたんだね
(しみじみと見たあとに亀頭にキスするとそのまま口内に入れてフェラもはじめる) そうだよ、ゆきちゃんとセックスしたくて
もうおちんちん、ずっと硬いままだよ…?
あぁ〜っ、やっぱりおっぱいもすごいね、ゆきちゃんは…
さっきまで、キツキツオマンコをずぼずぼしてたおちんちん…美味しい?
(大きなおっぱいで挟まれて、ビクンビクンと硬いチンポをびくつかせ)
(亀頭をしゃぶられると、ねとねとの我慢汁をだらだら溢れさせて)
ほらっ、こうするとおっぱいでセックスしてるみたいだよ…
はぁ、はあ…っ……ゆきちゃんは、パイズリフェラもとっても上手だねっ…!
(ぐいぐいと腰を振って、乳首を捏ねるように押し付けながら)
(ぬぷっぬぷっと谷間の中で勃起チンポを往復させ)
(ちいさな口にも、くぽくぽと亀頭を出し入れさせて) おちんちんおいしい…いろんな味するけどっ…ペロペロしてると…お兄さん喜んでくれるから…嬉しいな
ひゃぅぅぅ…おっぱいそんなにしちゃあっ
んぐっ……んんっ……んはぁ…あむ…じゅるるる…じゅぼじゅぼじゅぼ
(おいしそうにちんぽを舐めながらゆさゆさと動かしておっぱいで攻めてゆく。乳首を弄られ体をびくつかせるがパイズリフェラを止めずに耐えている) はぁ、はぁっ…はぁ……
お兄さんだけじゃなくて、ゆきちゃんのオマンコの味もしちゃうかな…?
あぁ…一生懸命おちんちんをおっぱいでズリズリして、ぺろぺろもしてくれるゆきちゃん
とってもエッチだね…パイズリセックス、最高に気持ちいいよっ…!
(口とおっぱいで奉仕してくれる痴態に、チンポをガチガチに硬くさせ)
(さらに腰をピストンさせて、谷間で竿を扱くように激しく動かして)
くはぁ…っ……また精液出すよっ…!
いっぱいごっくんしてね、ゆきちゃんっ……くううぅっ!
(ぐっと膨らみに腰を押し付け、喉奥めがけて)
(ビュルルルッ…ビュクッ、ドピュッ…と、熱いザーメンを放って)
ほらっ、可愛いお顔とおっぱいにも、ぶっかけちゃうねっ…!
(射精中のチンポを谷間から抜くと、顔と胸元に向けて)
(ビュルッビュルッ…と、大量の白濁をぶち撒けてしまう) おまんこの味…するのかな…
んぐっ……ん……んんっ…んー
(さらに腰をピストンされると苦しくなりながらもちんぽをペロペロ舐めまくる。我慢汁を何回舐めても溢れてくる)
ごっくんするから…出してね…
はむっ…じゅるるるっ…じゅる……んん!!んー!!
(喉奥に突っ込まれ直接流し込まれ咳き込みながら、顔や胸にたっぷりかけられてしまう)
けほ…けほけほ…苦しいよぉ…
わ!せーえきいっぱいかかってる…お兄さんの匂い… はぁ…はぁ…
ゴメンね、ちょっと苦しかったかな?
でも精液まみれのゆきちゃん、とってもエッチだよ…
お兄さんの匂いいっぱいつけちゃったから、ゆきちゃんはほんとにお兄さんのモノだね?
(立て続けの射精をものともせずにチンポを勃起させたまま)
(白濁塗れの痴態をじろじろ見ながら、ほっぺをぬるぬる撫でて)
さ、もっとセックスしちゃおう、ゆきちゃん…
ほら、抱っこしてあげるね?
(自分が地面に腰を下ろすと、相手の手を引いて)
(腰を跨らせ、対面座位の体勢になって)
こうすると、可愛いゆきちゃんの顔がよーく見えるよ…
ゆきちゃんの大好きなおちんちん、また入れちゃうねっ…!
(腰を落とさせて、ぢゅぶんっと、また幼い膣穴に勃起チンポを突き入れると)
(ガクガクと小さな身体を跳ね上げるようなピストンで、子宮口を突き上げていく) こんなにせーえきまみれで…匂いで周りにバレないかな?セックス中にバレたら…嫌だよぉ
ゆきはお兄さんのものだもん…おっぱいも…おまんこも使っていいの
(まだまだ元気なお兄さんににこにこして)
抱っこ?ひゃ!
(対面座位になってお兄さんの顔をまじかで見てドキドキ)
なんか…恥ずかしいっ…せーえきまみれだし…え…このまま?あぁぁぁぁ…おちんちんきたぁぁ
(恥ずかしがっている間にずぶりと入れられると再びおまんこは絡みついて)
あっ……あん…下からズボズボすごいよぉ
串刺し…されてるみたいぃぃ…んはぁ……んあぁ…お兄さんっ…気持ちいいっ
(ぎゅっとしがみついて下からの突きに耐える) 大丈夫だよ、後でちゃんと拭くし…
お兄さんの部屋に来てくれれば、お風呂入れるから
お父さんやお母さんにもばれないよ?
(そう言うものの、お風呂でまたセックスしまくるのは明らかで)
ゆきちゃんは、ちっちゃくてほんと可愛いね…
抱っこセックスも、とっても気持ちいいよっ…!
ほらっ、キツキツオマンコ、もっとおちんちんで串刺しにしちゃうぞっ!
(ぎゅっと小さな身体を抱き締めて衝撃の逃げ場をなくすと)
(さらに腰を激しくピストンさせて、ぱちゅっぱちゅっと真下からぶつけていき)
(ぢゅぶぢゅぶと反ったチンポを突き入れて、何度も中出しした膣内をぐちゃぐちゃ掻き回して)
ちゅぱ、くちゅっ…
(むしゃぶりつくようにキスを交わし、ぢゅるぢゅる舌を絡めて)
ぷはぁっ…あぁ〜、ゆきちゃんのオマンコ最高すぎるよっ…
出すよっ…またいっぱい中出ししてあげるからね……
ほぉらっ…!子作りの練習に、お兄さんの射精またオマンコで受け止めてね、ゆきちゃんっ…!
(ぎゅぅっと強く抱き締めながら、ドビュルルルルッ…!ビュクビュクッ…ドピュンッ…と)
(これまでで一番強い射精でどろどろの特濃ザーメンを、幼い膣内に大量に注ぎ込んで)
【それじゃ、そろそろ終わりかな】 【ゆきちゃん、落ちちゃったかな】
【長い時間遊んでくれてありがとう、とっても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
【以下、いつもの公園です】 場所ありがとう、そっちに向かうね。
落ちます、以下いつもの公園です。 お兄ちゃんいるかな
お兄ちゃん来るまで砂場で遊んでいようっと お、可愛い子が遊んでるな…
(ベンチから立ち上がり、砂場の方へ近づいて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったらお兄さんと遊んでもらいたいな。 お兄ちゃん、ゆいと遊んでくれるの?
ありがとう
一人で寂しかったんだ
何して遊ぶ お名前、ゆいちゃんって言うんだ。
可愛いお名前だね。
ありがとう、それじゃ向こうに行ってみていいかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(小さな手を引きながら、ベンチの裏の薄暗い茂みの方を指差して) うん、いいよ
面白いものってなんだろう
でもね、今日は、暑いでしょう
だから水浴びしたいんだ
一緒に水浴びしようよ うん、水浴びだね、いいよ。
それじゃ噴水の方に行こうか。
(手を引いて、水場の方に移動して)
ゆいちゃんは、水着持ってるのかな? 水着持ってないよ
暑い日は裸になって水浴びするんだ
あそこのお水は綺麗でしょう
冷たいし
夏は水浴びして遊んでる そうなんだね、それじゃ裸になっちゃおうか。
お兄さんが脱がしてあげるよ。
ほら、ゆいちゃん、両手上げてー
(そう言いながら、相手の服を脱がしていく)
お兄さんも脱いじゃうね?
(自分も服を脱ぎ、まだだらんとしているチンポもさらけ出して) うん、裸になるー
えっ脱がしてくれるの
(素直に両手を挙げてなすがままに裸にされる)
お兄ちゃんも裸になるんだ
あっちょっとオシッコしたくなっちゃった
オシッコしていい 大丈夫だよ、それじゃそこの木のとこでしようか?
(近くの木の根元にしゃがませて)
はい、どうぞ。
我慢するのは身体によくないから、全部出しちゃおうね。
(そう言いつつ、全裸の幼女が用を足すのを)
(しっかりと見ようとしていて) はーい
いっぱいするよ
お兄ちゃん、誰かに見られないように見張ってね
(勢い良くほとばしるオシッコ)
お兄ちゃんいっぱい出るでしょう
ちゃんと見張ってね
(最後の数滴がぴゅっぴゅっと出る)
お兄ちゃん、困った
拭く紙がないよ
お兄ちゃん洗ってくれる うん、大丈夫。
誰も来ないから安心してね、ゆいちゃん。
(周囲を見回しつつ、オシッコをする様子もしっかり見つめていて)
(垂れ下がっていたチンポが、むくっと半勃ちにまで膨らむ)
いいよ、それじゃこっちに来てくれる?
(一緒に水場に近寄ると、水を手で掬って)
(つるつるの割れ目にぱしゃぱしゃかけてから、指でこすってみて)
ゆいちゃんのアソコ、ぷにぷにで可愛いね。
ほら、ちゃんと洗ってあげるね。
(少し割れ目に指を食い込ませながら、くにゅくにゅ擦って) (洗われながら腰をくねらす)
あっんっ
あのね、お兄ちゃんゆい変なんだ
あそこ触ると変な気持ちになるの
鉄棒して擦れても変な気持ちになるんだ
ゆい病気かな
今もね、お兄ちゃんに洗ってもらってるでしょう
変な気持ちになっちゃった
(膨らみ始めた物に気付き見据える)
あれ?お兄ちゃんのこれ動いてる
何で? 安心して、病気じゃないよ。
女の子はね、アソコを触ると変な気持ちになっちゃうんだ
変な気持ちだけど、嫌じゃないよね?
(そう言いながら、割れ目をさらにこすって)
(幼い膣穴に、かるく指先をくちくち挿し入れて)
ほら、ここも触ると、もっと変になるかな?
(ぺたんこな胸も撫で回し、乳首をこりこり摘んで)
ゆいちゃんが可愛いから、お兄さんも変な気持ちになっちゃったんだ。
触りっこしてみようか?安心して、病気じゃないよ。
女の子はね、アソコを触ると変な気持ちになっちゃうんだ
変な気持ちだけど、嫌じゃないよね?
(そう言いながら、割れ目をさらにこすって)
(幼い膣穴に、かるく指先をくちくち挿し入れて)
ほら、ここも触ると、もっと変になるかな?
(ぺたんこな胸も撫で回し、乳首をこりこり摘んで)
ゆいちゃんが可愛いから、お兄さんも変な気持ちになっちゃったんだ。
触りっこしてみようか?
(小さな手を引き、半勃ちチンポを握らせてみて) 【ゴメンね、ちょっと書き込みおかしくなっちゃった】
【もう一回書き込むね】
安心して、病気じゃないよ。
女の子はね、アソコを触ると変な気持ちになっちゃうんだ
変な気持ちだけど、嫌じゃないよね?
(そう言いながら、割れ目をさらにこすって)
(幼い膣穴に、かるく指先をくちくち挿し入れて)
ほら、ここも触ると、もっと変になるかな?
(ぺたんこな胸も撫で回し、乳首をこりこり摘んで)
ゆいちゃんが可愛いから、お兄さんも変な気持ちになっちゃったんだ。
触りっこしてみようか?
(小さな手を引き、半勃ちチンポを握らせてみて) (体中をまさぐられ明らかに気持ち良くなって行くゆい)
うん、お兄ちゃん、気持ち良くなっちゃった
あっんっんっんっ
でもね、なんか恥ずかしいよ
お兄ちゃんも気持ち良くなったの
触りっこ
あっんっ
してみたい
えっこれを触るの
(オチンチンを握らされて)
硬いね
おっきいよ
気持ち良くなったの
ゆい、これ触ったらドキドキしてきた 気持ちよくなってくれてるんだね、嬉しいな。
恥ずかしがってるゆいちゃんも、とっても可愛いね。
ほら、もっと触っちゃうね?
(指をぬぷぬぷ膣穴に出し入れしながら、乳首をきゅっと摘んで)
あぁ、お兄さんも気持ちいいよ…
ゆいちゃんのちっちゃなおててでゴシゴシって擦ってみてくれる?
(半勃ちだったチンポは、手の中でぐんっと完全に硬く勃起して)
面白いもの見せてあげるって言ったよね?
この硬いの…おちんちんが、白いのびゅーって出すの、見せてあげるから。 電話が掛かってきました
これからなのにごめんなさい
落ちます 了解だよ、よかったらまた遊んでね。
こちらも落ち。
以下、いつもの公園です。 お山つくるの難しいなぁ
お兄さんつくれる…?
(ふと顔を上げると、そこにいたお兄さんに声をかける)
【お相手お願いします】 あれ、お兄さんいなくなっちゃった
もう少し一人で頑張って作ってみようっと 可愛い子はいないかなー、と…
>>455
タイミング悪くてゴメンね。
もし、また会えたらよろしくね。 お友達こないなぁ
(砂場で一人寂しそうに遊んでいる) お、可愛い子が遊んでるな…
(砂場で遊んでいる小さな子を見つけて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よければお兄さんと遊んでもらえないかな。
(近付いて、話しかけてみる) こんにちは
うん、お友達待ってたんだけど誰も来なくて
お兄さんと?なにして遊ぶの?
(声をかけられてちょっと恥ずかしそうに顔を向ける) そうなんだ、残念だね。
面白いもの見せてあげるよ。
ほら、あっち行ってみてもいいかな?
(そう話しながら、ベンチの裏の薄暗い茂みの方を指差して) 面白いもの?なになに?
(興味をそそられたのか、ぱぁっと表情が明るくなって)
うん!見たい、見せてー!
(誘われるままに立ち上がるとお兄さんが指差した茂みの方に向かう) ありがとう、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらっていいかな?
(相手が立ち上がると、小さな手を引いて茂みの中へ)
それじゃ、見せてあげるね。
これ、見たことあるかな…?
(遊び場の方からは見えない茂みの奥へとやってくると)
(ズボンを肌蹴て、ぼろんっとまだ垂れ下がっているチンポを露出してみて) うん
名前はね、みゆっていうんだよ
(手を握りお兄さんを見上げながらニコニコ笑ってついて行く)
わぁっ!
(お兄さんがズボンを下ろすと見たことないものがそこにあってびっくりして)
これ、なぁに?
(びっくりした顔のままだが、まじまじとそこにあるものを見つめお兄さんに聞いてみる) みゆちゃん、だね。
可愛いお名前だね。
これはね、おちんちんって言って、男の人に付いてるんだ。
みゆちゃん、お父さんのとかも見たことない?
(そう言いながら、相手の目の前でぷるぷると揺らしてみて)
これがね、大きくなっていくんだよ…
見ててね、みゆちゃん?
(チンポを握ってこすり始めると、むくむくと膨らんで上を向いていって) かわいい?えへへ
(褒められて嬉しそうにお兄さんの顔を見て笑う)
パパの見たことあるけど、お兄さんのパパのとちょっと違う
(生き物を観察するようにじっとそれを見つめて)
わぁっ、ほんとだ!すごいね、パパのはこんなにならないよ?どうして?
(むくむくと膨らむように大きくなっていくものとお兄さんの顔を交互に見て興奮したように言う) みゆちゃんみたいな可愛い子に見られてると
おちんちんが嬉しくて、元気になっちゃうんだよ。
ほら、もっと大きくなっちゃうよ…
(驚くみゆに向けて腰を突き出しながら)
(さらにチンポを扱くと、ギンギンに反り返って勃起しきって)
どうかな、みゆちゃん?
こうなったおちんちんは、とっても熱くて硬いんだよ…
(手を離し、ビンビンの勃起チンポを見せつけてみて) そうなの?みゆがかわいいと大きくなるの?
(うまく理解できないものの、お兄さんのの手の中のものに興味津々で目が離せない)
わ、わっ、すごいね、お兄さんのさっきと全然違うね!
(腰が突き出されて顔の近くにそれが来るとちょっと仰け反るようになって逃げ腰になるが、まだ見ていたくて目は離さないままでいる)
すごい…おっきい
熱いの?お兄さん、これ触ってみてもいい?
(お兄さんの言葉に乗せられるようにして、言いながらもう手がそれに伸びていく) そうだよ、みゆちゃんが可愛くてこんなになっちゃったんだ。
でも、みゆちゃんのお父さんは、みゆちゃんの家族だからならないんだよ。
今日、お兄さんのおちんちん見たのも、二人だけの秘密だよ?
(勃起チンポをビクビクさせながら、指を口元に当てて「内緒」のポーズをしてみせて)
うん、もちろんいいよ。
お兄さんも、みゆちゃんに触って欲しいな。
(伸びてきた手に、硬いチンポを握らせて)
ね、さっきお兄さんがやってたみたいに、こするみたいにしてみてもらえる? そっかぁ、そうなんだぁ
(なんとなくわかったような感じで納得して、うんうんと頷く)
うん!わかった、ひみつね!ないしょにしてる!
(秘密に惹かれるのか嬉しそうにお兄さんを見上げて、自分もお兄さんと同じ「内緒」のポーズをする)
わっ、ほんとに熱い!それになんだかびくびくしてるね…
(怖々と伸ばした小さな手でお兄さんのおちんちんに触れると、導かれるようにそれを握る形にされる)
こ、こう…?なんか先っぽぬるぬるしてるよ?お兄さんおもらししちゃったの?
(見よう見まねでさっきのお兄さんの手の動きを真似ていると、手の感触が変わってきたことに気づき不思議そうにお兄さんを見つめる) 触ってもらって気持ちよくて、ビクビクしちゃうんだ。
うぅっ…そうそう、みゆちゃん上手だね?
(小さな手に勃起チンポを扱かれて、さらにビクッビクッと痙攣させながら)
(我慢汁をだらだら溢れさせて)
それはおしっこじゃないんだよ、おちんちんが気持ちいいと出るんだ。
ぬるぬるしてるよね?
はぁ、はぁ…みゆちゃんにおちんちんシコシコされて、とっても気持ちいいよ…
(だんだん息を荒げながら、さらに我慢汁を垂れ流し、くちゅくちゅと音をさせて)
ね、おちんちんが一番気持ちよくなると、白いのがびゅーって出ちゃうんだよ?
みゆちゃん、見てみたい…?
見てみたかったら、そのままいっぱいおちんちん擦ってもらっていいかな?
(みゆの頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って) これがきもちいいの?きもちいいからびくびくするの?
(不思議そうにしながらも初めて経験する「秘密」に無邪気に関心を持って手を動かし続ける)
ほんと?みゆ上手にできてる?でも、お兄さんきもちいいのに苦しそうだよ…?
(褒められて嬉しいけど、お兄さんの声が苦しそうで心配になる)
そうなんだ、シコシコするのきもちいいとぬるぬるになっちゃうんだ
(へぇ…と生まれて初めて感嘆した声を漏らして、手の中でくちゅくちゅと鳴る音を楽しむように手の動きを早くしていく)
そうなの!?すごい!白いのびゅーってなるのみゆ見てみたい!
こう?お兄さんまだぁ?白いの早く出してよぉ
(頭を撫でる手にくすぐったそうに身を捩らせて、何も知らない子どもの無邪気さで急かして煽るようなことを言いながらいつの間にか両手でおちんちんを握って夢中で手を動かしている) 大丈夫だよ、とっても気持ちよくて、はぁはぁしちゃってるんだ…
あぁ〜、すごいっ…みゆちゃんのおててで擦られて、おちんちんすごく元気になっちゃったよっ…
(両手で握られて、はち切れそうなくらいにチンポを勃起させながら)
(我慢汁もどろどろ溢れさせ、小さな手をべとべとにさせて)
はぁ、はぁっ…出すよ、みゆちゃんっ…
おちんちんが白いの出すとこ、ちゃんと見ててねっ……くううぅッ…!
(ぐっと腰を突き出すと、ビュルルルッ…!と、塊のようなザーメンを勢いよく噴き出させ)
(べちゃっとみゆの顔にぶっかけてしまい、その後もビュルルッ、ビュクッ、ドピュドピュッ…と)
(何度も濃厚なザーメンをぶち撒け、顔だけでなく髪や胸元までどろどろにしてしまう) そうなんだぁ、お兄さんのおちんちんすごくびくびくしてるからとってもきもちいいんだね?
(いつの間にか輪っかにした指が届かなくなるくらいに膨らんだおちんちんをじっと見つめ、ベタベタになるのも構わずくちゅくちゅと音を立てて両手を夢中で動かし続ける)
うん、見てるよ、見てるから早く…わぁぁっ!
(言いかけたところにおちんちんから勢いよく白いものが飛び出してきて、髪の毛やおかおにかかってびっくりして手を離して)
う…うぅ…やだぁ…っ
(止まらない白いものの放出に後ずさってつまづいて、そのままぺたんと座り込んでしまう)
お口に入っちゃった…にが…っ、んぅ…っ
服もベタベタだよぉ、こんなにして帰ったらママに怒られちゃうぅ
(小さな唇に付いたものが舌先に触れ思わず顔をしかめて、更に汚れた姿になったことで少し泣きそうな顔になって困ったようにお兄さんを見上げる) はぁ…はぁ……
あぁっ、ゴメンね、みゆちゃん…
いっぱい頑張ってくれて気持ちよかったから、たくさん白いの出ちゃったよ…
お母さんに怒られたら大変だから…水飲み場の方に行って洗おうか?
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(ティッシュを取り出して、ぶっかけたザーメンを拭きとれるだけ拭きとってから)
(水道の方にも誰もいないのを確認すると、みゆの手を引いて茂みから出て)
ほら、お洋服脱いじゃおうか。
誰もいないから、全部脱いじゃおう?
(そう言いながら、汚れた服だけでなくスカートやパンツも脱がしていって) う…ん
(お兄さんの言葉で洗えばなんとかなると思ったのか泣く寸前で思い留まって、こくりと頷きついて行く)
(ティッシュで拭かれている間はぼーっとしていて、お兄さんのおちんちんがまだ大きくて「きもちいい」状態なのには気づいていない)
うん…
大丈夫だよ、みゆ自分で脱げるよ?
(誰もいないし安心して身を任せ次々に服を脱がされて、あっという間に裸にされてしまう)
うぅ、ちょっと恥ずかしいよぉ
早くお洋服きれいにしなきゃ…
(裸にされると幼いながらも恥ずかしいのか、お兄さんの視線をなんとなく意識したようにそれから逃れようとする) お兄さんが汚しちゃったから、お兄さんに任せてよ。
汚れたとこを洗って…こうしておけば乾くから、少し待っててね?
(なるべく汚れた所にだけ水を流して、白濁を落とすと)
(近くの木の枝に引っかけて)
…みゆちゃんの身体、ちっちゃくて可愛くて綺麗だね。
ね、お兄さんともっと遊んでくれないかな?
(逃れようとするのを、手を掴んで引き寄せてしまうと)
(背後から両腕で裸の幼い身体を抱えて、胸元をすりすり撫でて)
裸なら、後で洗えるからさ…
お兄さん、可愛いみゆちゃんにもっと白いのびゅーってしたくなっちゃったんだ…ダメかな?
(指先で乳首をくりくり弄りながら、お尻に硬いチンポをぐりぐりこすりつけてみて) うん…わかった
(汚したのはお兄さんだし、と思って任せることにして服をきれいにしてくれるお兄さんを待って)
んっ、やっ
お兄さん、そこ触るとくすぐったいよぉ
(手を引かれて抱きつかれ、まだ膨らんでいない胸の淡く色づいた場所を弄られると変な感じがして身を捩らせる)
ん…んん
(お尻の間にさっきの大きくて熱いおちんちんが当たると何故かもじもじしてしまって、お兄さんに触られるとぴくぴくと小さく震えながら困ったように俯いて)
お洋服乾くまでなら…いいけど
(なんとなくさっきよりも大きな「秘密」のことが始まる気がして、ぽそっと小さく呟く) ありがとう、それじゃお洋服乾くまで、ね。
ここ…くすぐったいだけかな?
(そう耳元で訊きつつ、淡い色の乳首をきゅっきゅっと摘んでみて)
はぁっ…みゆちゃん、お尻もぷるってして素敵だね…
このお尻でおちんちん擦ってみていい…?
(小ぶりなお尻に挟むように勃起チンポを押し付けると)
(腰をぐいぐい動かして、チンポをずりずりとこすっていき、我慢汁でぬるつかせていって)
みゆちゃんみたいな女の子にはね、おちんちんは無いけどオマンコがあるんだ。
ほら、ここなんだけど…
オマンコもね、触ると気持ちよくなれるんだよ…?
お兄さん、気持ちよくしてもらったお返しに、オマンコも気持ちよくしてあげたいな…
(首筋にかるく舌を這わせながら、片手を股間にやると)
(つるつるの割れ目に指を這わせて、くにくにと擦ってみて) う、うん…
ひゃ、あっ、くすぐったい…っ
(おそるおそる頷くと耳元で囁かれて嫌じゃないけどぞわっとして、お兄さんの指がくにくにと動きだしてくすぐったいのとなんだか不思議な感覚に身震いしてしまう)
う、あ…お兄さんのおちんちん、ぬるぬるでみゆのおしりもぬるぬるになっちゃうぅ
(ぬるぬると肌が擦れる感覚はパパとお風呂に入って洗ってもらってる時はなんとなく違っていて、お兄さんは「他人」だからか不思議と気持ちいいと感じて)
おまんこ…?ここ、おまんこっていうの?
みゆも…きもちいいのなれる?
(お兄さんの指が自分では触ったことのない足の間のもっと奥の場所を弄る様子を不思議な顔で見下ろして)
んっ、んっ、お兄さ…んっ
なんかヘン…っ!おまんこ触られると、ヘンな感じする…っ!
(首筋を這う感触も、おまんこを触られる感触も、経験したことがなくて幼い少女の頭は少しパニックになってきゅっと足を閉じて前屈みになりお尻をおちんちんに押し当てるような体勢になる) はぁ…はぁっ……
みゆちゃんのお尻、すべすべでとっても気持ちいいよ…
ほら、どんどんぬるぬるになって、もっと気持ちよくなっちゃうよ…?
(我慢汁ですべりがよくなると、さらに腰をピストンさせて)
(ぬりゅっぬりゅっとお尻の谷間でチンポを扱きまくって)
大丈夫、そのヘンな感じが気持ちいいってことだからね…
ほら、もっと弄ってみちゃうね?ぺろっ、れろ…
(首筋に舌をぴちゃぴちゃ這わせながら、割れ目にゆっくり指を挿し入れ出し入れしていき)
(前屈みになって突き出されたお尻で、さらに勃起チンポを激しく擦って)
くはぁっ…また白いの出ちゃうよっ…
この可愛いぷりぷりのお尻にぶっかけちゃうねっ…ううううぅッ…!
(そのまま、ビクビクとチンポを震わせながら)
(ドピュドピュドピュッ…!と、お尻へたっぷりと特濃ザーメンをぶち撒けてしまった) うぁ、お兄さんのまたぬるぬるになってる、みゆのお尻もぬるぬるして、お兄さんのおちんちん熱いよぉ
(お尻を突き出した体勢で小さなお尻の間をおちんちんが何度も行き来していくうちに、ヘンな感じがどんどん大きくなって頭がぼーっとしてくる)
これが…?きもちいい、の?みゆ今きもちいい…んぁっ
(ぼーっとしてお兄さんの言葉を聞いていると、足の間のおまんこに何かがぬるっと入ってきて)
いた…痛いよぉ、お兄さ…っあ、あっ
(お尻に擦り付けられるぬるぬるでおまんこに入ってきた何かもぬるぬると出入りして、痛くて逃げようとするとお尻がおちんちんに強く当たってしまう)
ひッ、いッ…あぁぁぁ…っ
(おまんこの痛みと全身に走るヘンな感じに支配されているうちに、お尻がかあっと熱くなってまたお兄さんが白いのをびゅーってしたことに気づきおそるおそる後ろを振り返る)
お兄さ…ん、おまんこ痛いよ…それに、お尻白いのかかって熱いよぉ… はぁ……はぁ…
お尻が気持ちよくて、またいっぱい出しちゃったよ…
ゴメンね、やっぱりオマンコまだ痛いよね?
(2発目の大量射精にも、チンポはまだガチガチなままで)
(相手の反応を見つつ、くちゅくちゅと膣内を指で擦って)
ね、みゆちゃん…お兄さん、おちんちんをオマンコにずぶって入れたくなっちゃったよ…
みゆちゃんのお父さんとお母さんもしたことなんだけど…いいかな?
もうちょっと痛いの我慢してくれれば、きっと気持ちよくなれるからさ…
(くちゅっ…と割れ目から指を引き抜くと)
(お尻から離した勃起チンポを交代で割れ目にぬちゃぬちゃこすり付け)
(そう訊きながら、亀頭をぬちゃっと膣穴にあてがって、そこで動きを止めて) う、うぅ…
(痛いよね、と聞かれるとこくんと小さく頷いて)
ひッ、いぃ…っ
(おまんこの中で動いているのがお兄さんの指だと今頃になって気づくが、痛みでジンジンするそこに意識を持っていかれたままで呻くような声しか出せないでいる)
おちんちん、おまんこに入れるの…?
みゆ、痛いのやだよぉ…
(お兄さんに言われていやいやと首を振って後ずさろうとするが、仄かに感じている不思議な感覚が「気持ちいい」に繋がることに薄々気づいて)
痛いのこわいけど、でも…パパとママも、したことあるなら…
みゆガマンする…大丈夫…
(おまんこに触れたおちんちんは抜かれた指よりも何倍も大きくて、本当はこわくてたまらないけど…)
(パパとママもしたなら自分も大丈夫、そう言い聞かせるように呟いて小さく頷いて、お兄さんにも同じように頷いてみせる) ありがとう、無理はしないでね?
ほら、力抜いて……おちんちん入れるよ…
(細い腰を手で掴まえるようにすると、ゆっくりと腰を突き出して)
(ずぶずぶ…と、幼い膣穴を押し広げて、勃起チンポを挿入していき)
(指よりずっと太い竿を奥まで、ずんっと突き入れてしまうと、そこで動きを止めて)
っはぁ……みゆちゃんのオマンコ、キツキツだねっ…
苦しいよね?少しじっとしてるからもっと気持ちよくなってね、みゆちゃん…ちゅ、れろれろっ…
(膣内でチンポをビクビクとさせつつ、痛みを紛らわせようと)
(首筋や耳に舌を這わせながら、両手で乳首をこりこりと弄くって)
どう?みゆちゃん…ちょっとは痛いの大丈夫になったかな? うん…だいじょうぶ…
(そう言いながらもやっぱり痛いと聞くと怖くて、少し震えながらお兄さんに掴まって)
うぎ…っ、いぃ…っ!
(あまりの痛みにずっと堪えていた涙が零れ、力を抜くと言われてもよくわからなくて硬直したままお兄さんにしがみついてぷるぷる震える)
う、あ、あぁ
(痛みに耐えてぎゅーっと目を閉じると、おまんこにの中でおちんちんがびくびくしているのがわかって)
ん、ん、うぅ…っひ、あぅ…っ
(目を閉じていると身体の色んなところに点々ときもちいい感覚があって、怖々目を開けるとお兄さんが唇や手で触れていて、そうとわかると安心してふっと身体の力が抜けていく)
うん…まだちょっと痛いけど、だいじょうぶ…
あのね、おまんこの中でお兄さんのおちんちんがびくびくしてるのわかるよ
びくびくするのきもちいいんだよね?びくびくしてるのきもちいいって、さっき言ってた…
(小さな声で懸命に喋っているうちに、自分の身体もお兄さんが触ったり唇を寄せる度にびくびくし始める) うん、みゆちゃんのオマンコ、とっても気持ちいいよ…
みゆちゃんも、身体ぴくぴくして…だんだん慣れてきたみたいだね?
それじゃ…もっと動いてみちゃうね…
ずぶってしたおちんちんを、こうやって入れたり出したりするんだよっ…
(びくびくする小さな身体を後ろから抱きかかえながら)
(ゆっくりと腰を前後に揺らし始め、ぬぷっぬぷっと勃起チンポを出し入れして)
(膣肉をこすり上げていって)
はぁっ…はぁ……
こうやって、おちんちんでずぶずぶってするの、セックスっていうんだよ?
みゆちゃんのお父さんとお母さんも、セックスしてみゆちゃんのこと作ったんだよ…
(だんだんと腰の動きを大きくして、ぢゅぶぢゅぶとチンポを突き入れていく)
おっぱいも、気持ちよくなってきたかな…?
(きゅっきゅっと乳首を摘み上げ、こりこり転がして)
はぁ、はぁ、はぁ…みゆちゃんとのセックス、とっても興奮しちゃうよ…
ね、みゆちゃん…ちゅーしちゃっていいかな…?
ぴちゅ、ちゅっ、ぢゅるっ…
(そう訊くのとほとんど同時に、肩越しに唇を重ねてしまい)
(くちゅくちゅと舌を絡めるキスをして) ほんと…?みゆのおまんこの中でお兄さんきもちいいの?
んっ、みゆも、痛いのなくなってきもちいい…っ
(お兄さんが動き始めると身体がカクカクと揺れて、まだ細い線の足で懸命に揺さぶりに耐える)
せっくす…?パパとママもせっくすして、みゆが…?
(まだピンと来ないのかそれともお兄さんの動きでそれどころではないのか、オウム返しに呟いて次第に息が荒くなっていく)
んあ、ひっ、お兄さ…んっ
そこっ、触られると…みゆ、びくびくするっ、きもちいいっ
(おちんちんがおまんこの中を出たり入ったりしつつ、薄い胸の淡く色づいた中心を摘まれると狭い腟内がさらに狭くなって反応する)
んぁ、あっうぅ、お兄さん、せっくす、きもちいいね
(だんだん目がとろんとしてきて、口元がだらしなく開いて)
んう…んん…ちゅ、んくっ、んん
(そのままキスされるとぽーっとなって、口を開いたまま時折口の中に溜まった唾液を飲み込みながらお兄さんにされるがままになる) よかった、みゆちゃんもセックスで気持ちよくなってくれてるね…
お兄さんとっても嬉しいし、オマンコずぶずぶするの、すっごく気持ちいいよっ…
(相手の小柄な身体をガクガク揺さぶるようにピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼとチンポを抜き挿しして、奥の子宮口をこつこつ突いて)
うん、セックスはね、お父さんとお母さんが赤ちゃんを作るってことなんだよ…
あ、安心してね、みゆちゃんのオマンコは、まだ赤ちゃんができる準備できてないから…
お兄さんとの赤ちゃん、できたりしないからね?
あぁっ、すごいっ…おっぱい弄ると、オマンコが反応して…とってもエッチだよ…
(乳首を弄って膣肉が締まると、何度もそれを繰り返して)
(オマンコが締まる瞬間に、ぐぢゅんっと硬いチンポを奥まで突き込んで)
ちゅ、ちゅぱっ…はぁっ、はぁ…
ほんとにみゆちゃんとのセックス気持ちよくて…お兄さん、また白いの出ちゃうよっ…
このままオマンコにびゅーってするね…?みゆちゃん、受け止めてねっ…うううぅッ…!
(しゃぶりつくようにキスを交わしながら、ピストンにスパートをかけると)
(ぎゅぅっと相手を抱き締めながら腰を密着させ)
(ドビュルルッ…ドピュッ、ドクドクッ…!と、熱いどろどろの特濃ザーメンを)
(幼い膣内へと、たっぷり注ぎ込んでしまった) うっ、うぅ、あっひぃっ
(だんだんと遠慮のない動きに倒れ込みそうな程に揺さぶられて)
あっ!あっ!お兄さん、そこ、そこなんか…ヘンだよぉ…っ
(ある部分におちんちんが触れると、目を見開き慌てたような感じになって)
せっくすで、赤ちゃんできるの?せっくす、すごいんだね…っ
お兄さんっ、んひっ、ひっ、みゆ、さっきからヘンだよぉ、おまんこなんかジンジンして、ヘンなのずっと続いてるよぉ
(おまんこの中をトントンと突く動きと胸を弄る手の動きを与え続けられ、わけもわからないまま幼い少女の身体は登りつめていく)
あぁぁぁ…っ、ヘンなの、すごいの、あうぅっ!
(無我夢中でお兄さんの動きに耐えていたが、やがてピンと背筋が伸びたかと思うとガクンと一瞬にして身体から力が抜ける)
あぁぁぁぁ…っは、ふぁ、ふぅ…っ
(だらりと力が抜けたまま、小さな身体の小さな腟内をお兄さんの白いものが一杯に満たしていく)
(ごめんなさいっ、ここで落ちます) ふぅ…またたっぷり出ちゃったよ……
みゆちゃんも、いっぱいヘンになってくれたみたいだね…
(大量の射精を終えて、ずるっ…とチンポを引き抜いて)
ね、まだお洋服乾くまで時間かかりそうだし…もっとセックスで遊んでもらっていいかな…?
【ギリギリまで遊んでくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ、お疲れ様】
【こちらも落ちます、以下いつもの公園です】 (お砂場で一生懸命に砂山を作っています)
一人で、遊ぶのつまらない
誰か遊んでくれないかな? (ゆっくりとベンチに座って、ゆいちゃんを眺めている)
(ゆいちゃんの年はいくつくらいですか?) (年は6歳です。来年の4月に小学生になります。あそこを刺激すると気持ち良くなるときがあります。それは悪いことだから秘密です。) >>501
(6歳かあ…、ちょっと幼いかな。ごめんなさい。)
(ベンチを立ってどこかへ歩いていく) ゴメンね、ちょっと目を離しちゃってたよ。
また機会があったらよろしくね、ゆいちゃん。
落ちます。 (砂のお山をぽんぽん)
え〜!来られないの〜!?…うん、分かった…
(ぴっ)
あ〜あ、きぃちゃん来れないんだ…うーんこれからどうしよ…
【4年生です、エッチな知識はお兄ちゃんの秘蔵本があってすこし耳年増です】 あ…うん、友達と約束してたんだけど
家族との予定が入ったみたい…
(足で遊んだところを崩して)
ところでなんか用? そうなんだ。そりゃつまんないね…
(ほっそりとしたななみの脚を凝視しつつ)
でもさ、この日差しだし。日陰に入んないと熱中症になっちゃうよ?あっちの…
(公園を囲む生け垣の向こうを指差し)
あずまやで遊ばない?
林の中だし。涼しいよ?
(先に立って歩き始める) なぁに?お兄ちゃんと遊ぶの?
あそぶあそぶ!早く影にいこ!
(お兄さんの手を引いて人気のない木陰)
それで何して遊ぶ?鬼ごっこ?だるまさん? (早々と生け垣を抜けてあずまやにたどり着き)
うーん、鬼ごっこもだるまさんもいいけどなー…
俺たち二人だけじゃね。すぐ終わっちゃうかな?
(公園の方向に人影の見えないのを確かめ)
まだ名前知らなかったな、何ちゃん?お兄さんの方は知ってる気がするんだけど。
お兄さんと一緒にお風呂とか入ったりするの?
(あずまやのベンチにななみを座らせ) ふーん、航にいちゃんの友達なんだぁ
ななみっていうんだよ?町田ななみ、番号30番!
あんまり一緒に入ってくれなくなった…お母さんがもうひとりで
入れるでしょって そっか、航くんの妹なんだ。ななみちゃんね、よろしく。
航くんも俺よりは年下だけど、小学校低学年と高学年で顔見知りだったからな…
もうお風呂入ってないの?
(怪訝そうな顔を見せて)
じゃあさ、航くんの裸とか最近見ないんだ。
“おなにー”って聞いたことない?航くんからさ。 うん、もう受験シーズンだから邪魔しないようにねって
航にいちゃんの裸も見てないよ
おなにー?うんちょっとだけ…
(ちょっとバツが悪そうに言い淀む)
いや、航にいちゃんから聞いたわけじゃないけど… うん?航くんから聞いてないのに知ってるの?
じゃあ、航くんもななみちゃんに見せてないんだ、おなにー。
(生かじりの知識で詳しくは知らないようだ…と見当をつけ)
見てみたくない?男の人のおなにー。ななみちゃん、だいたい知ってるんだよね?
(いつの間にか隣に腰掛け、密着せんばかりに身を寄せて
ななみの細い首筋に顔を近づけ、乳臭いような少女の体臭を嗅いで) う…うん、気持ちいいってことだけ…
でもお母さんたちに見つかったら叱られるんだってさ
(小学生の間で流れる知識はおぼろげ)
…知ってるけど…アレでしょ?ちんちん使ってその…
(露骨に体を密着させて、顔を寄せてくるお兄ちゃん)
(キャミタンクトップからはみ出す水着日焼けまで見られてるみたい…) うん、そうだよね…
気持ちいいけど、航くんも受験だからかな?ななみちゃんに見せてあげないの。
(うつ向くななみの首筋からタンクトップに隙間ができ、襟元の奥に
小麦色に焼けた肌とは違う、本来の白い肌とかろうじて隆起があるように思われるささやかな乳房の端が見えて)
だからさ、俺が見せてあげるね、おなにー。
航くんに自慢できるんじゃない?
(言うなりジーンズのジッパーを下ろし、ななみの体臭と白い肌とに興奮して
半ば勃起したモノを引きずり出す) うんっ!航にいちゃんも知らないのかなぁ
知らなかったら教えてあげなきゃ
(お兄ちゃんは、ズボンのチャックを下ろすと、肌色の)
(棒状のもの…ちんちんが…)
うお…
お兄ちゃんの…ちんちんだよね…
(ほんのりおしっこの臭いがする…)
今からするの?おなにー… うん、そうだよ?
でも…
(半勃ちのそれの、幹の部分を指で挟んで上下させながら)
ななみちゃんに手伝ってもらうと、もっと気持ちいいかな…
ななみちゃん、おなか。見せてくれる?男のひとってね、女の子の素肌を見ると興奮するからさ…
(言っている間にもみるみるぺニスは太さを増し、亀頭はふてぶてしく膨れ上がる) へー、お兄ちゃんも裸好きなんだぁ
航にいちゃんも裸写真いっぱい持ってるから
(服をスリ上げると、真っ白なおなか、おへそもへこんで)
でもこういうのって、大人の女のひとの裸の方がいいんじゃ…
うわ…さっきよりも元気になってる!
(ムクムクと太く、垂れていたちんちんが、ぐぐっと上を向いていく) そんなことないよ、ななみちゃんだって可愛いでしょ?
(白く焼け残ったななみの肌は、少年のそれのように引き締まってうっすら腹筋が縦に割れている)
ほら、ななみちゃんのおなか。
きれいだから、俺も興奮してるんだよ?
(割れた腹筋の縦筋を指先でそろそろと撫でると
スイッチを入れたようにぺニスの幹に太い血管が浮かび上がり、さらに亀頭は赤黒さをを増して
びくびく脈打ちながら先端から透明な先走りを滴らせる) ひゃうっ…!
(お兄ちゃんの指がくすぐったくお腹に触れる)
(すると、赤黒く変色しながらビクビクと…)
う…なんかちんちん苦しそう…
お兄ちゃん、これ気持ちいの?
(心配そうにお兄ちゃんの顔を見る)
ん…先端からなんか出てる、おしっこ?おしっこなの? ん?うん、気持ちいいよ…
ななみちゃんにおなか触らせてもらったからね。
この透明なのはね、そうだなあ…
(先程のななみの声を脳内で再生しながら)
うん、よだれ。みたいなもんかな?美味しそうなもの見たらさ、お口の中にいっぱい出てくるよね、よだれ。
ね、ななみちゃん、俺の方を向いてね、体育座りしてくれない?
(先走りは亀頭を滴り落ち、ぬるぬると手を濡らしている) なんだよだれかぁ、おしっこだったらバッチイからよかった
でもべとべと…拭かなくていいのかなぁ
体育座り?うん…こうだよね体育座り
(地面に座って膝を両腕で抱えるポーズ)
(スカートは持ち上がり、水色のパンツが見える) 拭いても後から後からでてきちゃうからね、ほっといてもいいんだ。おぅっ…
(膝をたてて注文通り体育座りを見せたななみのスカートの奥
まだ女らしい肉付きもない華奢な腿の間に、水色の下着と
幼い局部に食い込むクロッチが覗いて)
ありがとうね、ななみちゃん…ぅうっ…!
(竿を片手で握り締めてせわしなく上下させる。
勃起しきって反り返ったそれの裏側、文字通り亀の顎の下に似た形がななみにも見てとれる)
ね、ななみちゃん。触ってみたくない? お兄ちゃん…ホントに大丈夫?
(顔をゆがめながら、苦しそうなちんちんを手でマッサージする姿)
(とても気持ちよさそうに見えず…)
わ…私が触るの!?
い、痛くないなら…少し…
う…ぬるぬるしてるぅ…
(ぬるぬるする感触を手のひらに受けて、人差し指と親指で太さを測る)
指がギリギリ届く…こんなに腫れちゃって…
(さっきお兄ちゃんがやったように見よう見まねで…)
(ぬるぬるする手のひらで、ごし…ごし…)
ど…どう?痛くない? うっ…おぉ、痛くないよ?
ななみちゃんに触ってもらうとね、気持ちいいんだ…
(幼い少女の柔らかい手でぺニスを握らせる興奮に更に幹の膨張が高まり)
ほら。また太くなったでしょ?熱いしね…
(心配そうにぺニスを覗きこむななみの隙をついて、スカートの膝頭を掴み
さらに両足を開かせ、下着を凝視する) うん、じゃあこれで良いんだね!
じゃあもっと…
(ゴシゴシのスピードをおっかなびっくりではなく、リズムよく動かす)
うおぉ…またおっきいっ…
気持ちよくなーれ…気持ちよくなーれ…
(にゅるにゅる、とマッサージ感覚でちんちんを撫でる) おぅっ…ななみちゃん、上手たねえ、ぅうっ!
(ぎゅ、とななみの手に力が入った瞬間に緊張が切れ
尿意が爆発して)
ぅ、おおっ…!
(ぱくりと口を開けた亀頭の先端から噴水のように
温かい白濁した粘液を吹き上げ、断続的に噴出して
ななみのほっそりとした脛にべちゃべちゃと張り付く)
はぁ…はぁ…
ななみちゃんね、これがおなにーってやつだよ? 気持ちいぃ?気持ちいいんだぁ!
(嬉しそうに手を動かしていると)
ん?うわぁっ!
(先っぽから勢いよく白いおしっこ)
(右のほっぺから、肩、脛に掛けてべっとり…)
な、なにこれぇ!
おしっこが白いっ…すんすん…でも臭くない…?でもいい臭いでも…
でもこれ、おなにーっていうんだ
腫れたちんちんをマッサージして、白いおしっこ…
(繰り返し口に出し覚えていく) 【ちょっとだけコンビニに行ってきます、大丈夫ですか?】
【6時半までにはもどってこれます】 そうだよ、これがおなにー。
ひょっとしたら航くんもやってるかもね?
(驚いてしげしげと迸った精液を見つめるななみの顔を見つめて、まだ萎えないぺニスを突き付け)
【どうしましょう、この辺で閉めますか?】 いえ、でしたらここで終了しておきましょう。
お相手ありがとうございました!お疲れ様です、落ちますね。 【そうですね、お付き合いありがとうございました】
【また遊んでくださいね】 今日も暑いなー
さて、可愛い子はいないかなー、と… おはよう。
こんな公園だし、ちっちゃな何も知らない女の子と、
えっちなお遊びできたらなーと思うよ。
由麻ちゃんはしたいことある? わかりました。
ツルペタロリと、大人びてる体とどちらがいいですか?
服装とかも合わせます つるぺたでお願いしたいな。
服装はじゃあ…白いワンピースとか? わかりました。
二年生くらいの女の子にします。
夏休み、お母さんもお父さんも家にいなくて暇だなあ。
(砂場で山を作りながら。しろのワンピースで、ピンクのパンツが丸見えになりながら山を作っている) 了解、改めてよろしくね。
お嬢ちゃん、一人でお砂遊びかい?
つまらなさそうだね…良かったらおじさんが遊んであげようか。
(さりげなくパンツを覗きながら、手を差し出して握ろうと) (知らない人に声をかけられるも、ニッコリと笑顔で)
うん、遊ぶ!
何して遊ぶのー?
(無邪気に問いかける) そうだね…あっちの森の方じゃないとできない遊びなんだ。
教えてあげるから、着いてきてくれる?
(手を握って、森のベンチへと連れていく)
うん、この辺でいいかな…お名前、聞いてもいい?
(訊ねながら、自分はベンチに腰掛けて) うん、わかった。
森の方が涼しいもんねー、
私は由麻って言うんだよー。よろしくね。
あー、なんかおしっこしたくなってきちゃったよーおじさん。
(もじもじし始める) 由麻ちゃんか…って、おしっこかい?
…困ったな、トイレからは離れちゃったよ。
その辺でしちゃってもいいんじゃない?
今はおじさんしか居ないしさ。
(と言いながら、由麻から視線を外そうとはせず) うん、そうしちゃお。
(そう言うと、ワンピースから脱ぎ始める。)
お外でおしっこするときは服にかかるとばっちいもんね。
(ワンピースを脱いでパンツ一枚になり、そのままパンツも脱ぐと、幼い割れ目が露わになる) (唐突に裸になった由麻に少し驚きながらも、薄く笑ったまま)
由麻ちゃんはお洋服のこと気にしてて偉いねえ…
とか言ってたら、おじさんもおしっこしてきたくなっちゃったな。
ほら、おちんちんがこんなになってしまったよ。
(幼い割れ目を見つめながら、こちらもズボンを下ろして、勃起したおちんちんを見せ。自分で軽くこすって) お母さんに前怒られちゃってさ。
裸んぼのが涼しいもん!
おじさん、オチンチンすごーい。担任の先生もこんなにおっきくなかったよー。
(裸のまま、まじまじと見つめる) ここのところ本当に暑いからねえ…
大きくなったおちんちんを見るのは初めてかい?
気になるんだったら触ってみてもいいよ…
(由麻に見せつけるようにする。先端からは少し透明な液が)
…由麻ちゃん、おしっこはいいの?
(もう一方の手を伸ばして、割れ目を軽く撫でようとする) 居なくなっちゃったかな…
ダメな所があったんだったらごめんね、落ちます。 ごめんなさい、いつのまにやら寝てました…。
いいとこだったのに。。
上の途中から相手してくれる方いますか? >>563
由麻ちゃんおやすみだったんだね、良かったら続きもお願いしてしまいたいけど… すいません、また寝ちゃってました。
さすがにもういないですよね… やっと涼しくなってきたな。
さて、可愛い子はいないかなー、と… お兄さん……。
一ヶ月振りに来てくれたと思ったら、またもやタイミング悪く。
また一緒に遊びたいな。 あっ、お兄ちゃん!
やったあ、また会えたあ!
(手を絡めてぴょんぴょん飛び跳ねる)
お昼ご飯は食べたの?
ひさしぶりにみゅうと遊ぼ?
今日はあったかいから小屋に行こ? こんにちは、美優卯ちゃん。
久しぶりだね。
お兄さんも、また会えて嬉しいよ。
(嬉しそうに飛び跳ねる美優卯の小さな手を、ぎゅっと握って)
うん、美優卯ちゃんはお昼大丈夫かな?
それじゃ、小屋の方に行こうか。
(握ったままの手を引いて、林の奥にある小屋へと一緒に歩いていく) 今日はね、お昼が近いから、りりちゃんとりあらちゃんは遊べないんだって。
でもみゅうといっぱい遊ぼうね!
えへへ、この小屋もひさしぶりだね。
(青年と手を繋いで、公園の奥の小屋へ入っていく)
えっとね、こないだね、りりちゃんに教えてもらったんだけど、お口でするやり方もっと上手な方法って教えてもらったの。
みゅうはお口でするのが得意だから、もっと上手くなればお兄ちゃん喜んでくれるってさ。
じゃあお兄ちゃんはズボン脱いで座って?
(資材が積まれて若干高くなった場所に、下半身裸になって腰掛けるよう促す)
(そして自分も服を脱いで全裸になる。身に着けているのは蛍光ピンクのヘアピンと、可愛らしいピンクのスポーツシューズと、くるぶしまでの白いソックスだけ) そっか、それじゃ、りりちゃんと百合冠ちゃんとは
また今度遊ぼうね、って言っておいてくれるかな?
今日は、美優卯ちゃんといっぱい遊んでもらっちゃうね。
(辿り着いた小屋に、一緒に入っていって)
へぇ、りりちゃんは、またリコーダーで練習したりしてるのかな。
美優卯ちゃんのちっちゃなお口、気持ちいいから楽しみだな。
(そう言いながら、促されるままにベルトを緩めてズボンと下着を脱ぎ捨て)
(まだ半勃ちでも30cmに届きそうな巨根チンポを)
(美優卯の前に、だらんっとさらけ出して)
おぉ…やっぱり美優卯ちゃんの裸、とっても可愛いね。
さてと、これでいいかな?
(ぷにっと美優卯の小ぶりなお尻にかるく触ってから)
(置いてある資材の上に座り、両脚を開いて半勃ちチンポをしっかり見せてみて) お兄ちゃんと会えない間、りりちゃんが先生役になって、三人で練習してたんだよ。
りあらちゃんなんて、プールの授業が終わったら、りりちゃんに教えてもらいながら手摺りでぱいずりの練習したりとかさ!
あはっ、お尻くすぐったい。
お兄ちゃんのお手手、おっきくて頼もしくって、男の人のお手手って感じする!
(秋になり若干日焼け跡は収まりつつあるが、それでも活発さをアピールするかのようにうっすら水着の日焼け跡が残る、小さなお尻)
(それを青年の掌で撫で回され、くすぐったさで軽く身を捩る)
わああ…、ひさしぶりに見たけど、お兄ちゃんのおちんちん、やっぱり大きいね…!
まだがっちがちになってないのに、膝まで届きそう!
クラスの男の子なんて指くらいしかないんだよ〜?
大人の男の人って感じする!
(おもちゃを見るような純真無垢な瞳を輝かせて、堪能するように巨根を暫し見入っている)
(無邪気な笑みを浮かべながら、やがて手を伸ばして、付け根からカリへゆっくりと扱き上げる。カリまで到達したら、手の力を抜いて付け根へ戻し、また力を入れつつゆっくり扱き上げる)
(それを何度もくりかえして、徐々に硬さを促していく) そうなんだ、みんなエッチなことも勉強熱心なんだね。
また4人で遊ぶのが、今から楽しみだな。
そう言ってもらえると嬉しいな。
美優卯ちゃんの裸も、まだ日焼けの跡が残ってて、とってもエッチで素敵だよ?
(じろじろと幼い健康的な裸体を、遠慮なく見まくって)
いつも美優卯ちゃん達に喜んでもらえて、お兄さんのチンポも喜んでるよ。
う…くぅっ……はぁ…美優卯ちゃんは手でシコシコするのも上手だねっ…
ほら、気持ちよくてもっと大人のチンポになっていくよ…?
(じっくりと見てくる美優卯の目の前で、半勃ちチンポをひくつかせて)
(小さな手で丁寧に扱き始められると、ぶるっと下半身を痙攣させながら)
(すぐに半勃ちチンポを、ぐんっとさらに膨張させていき)
(血管をくっきり浮き立たせて30cmを優に超え、小さな手では全然握りきれないほどの)
(巨根勃起チンポを、ビンッとそそり立たせて)
はぁ…はぁ……美優卯ちゃんのおかげで、チンポがギンギンになっちゃったよ…
(息を荒げ始めながら、片手を伸ばして)
(今度はぺたんこな胸をすりすり撫でてみて) あんっ、お胸も、くすぐったいよ。
みゅうのお胸、全然ぺたんこで、りあらちゃんみたいなおっきなおっぱいになってないのに。
あれ、みゅうの裸触ってたら、おちんちん硬くなってきた?
(張りや弾力がありつつも平らな胸を撫で回され、桜色の小さな乳首を摘まれ、刺激とくすぐったさで軽く身を捩る)
(しかし一切無抵抗で裸体を捧げながら、巨根を弄ぶ)
(硬さと大きさを増してきた巨根は、10歳の少女の小さな手では包みきれず、両手で改めてしっかりと握り直す)
(今度は力を入れて扱きたてながら、その下にある陰嚢を舐め回す)
(陰茎に負けず劣らず大きな袋を、隅々まで丁寧に舐め回し、精巣を陰嚢越しに舌で転がし、小さな口を目一杯広げて頬張り、口内で転がし、唾液を染み込ませ、口に含んだまま引っ張り…)
ぷはぁ!
お手手でするのはりりちゃんのほうが得意なんだけど、ちょっとりりちゃんの真似しちゃった。
こういうのもどうかな?
じゃ、次はお口でぺろぺろするね…?
(陰嚢から口を離すと、唇から唾液の糸を引きながら巨根越しに青年を見上げる)
(そのまま青年の表情を観察するように見上げながら、舌を伸ばして陰茎を舐め上げる)
(桜の花びらのような穢れを知らない小さくて可愛らしい舌を、血管が浮かび上がって赤黒くグロテスクで凶悪な巨根に、唾液を染み込ませるように丁寧に愛撫していく)
(たちまち、窓から差し込む昼下がりの光を反射して、巨根を銀色に輝かせる) 合冠ちゃんのおっきなおっぱいもいいけど
美優卯ちゃんの、このぺたんこのおっぱいもお兄さん大好きだよ。
うぅ…くはぁっ……タマの方までっ…
あぁ〜、シコシコされながらタマ舐めなめされるの、すごいよっ…!
(力を入れて扱かれて、硬く反り返った巨根チンポをビクビクッと痙攣させて)
(ずっしり垂れ下がった陰嚢をしゃぶられて、思わず声を出しながら)
(奉仕してくれている美優卯の乳首をこりこり弄くり続けて)
はぁ、はぁ…美優卯ちゃんのシコシコも、とっても気持ちいいよ…
うん、よろしくね、美優卯ちゃん…
お…おぅっ…ちっちゃな舌がチンポに……うぅっ…はぁ、はぁっ…!
(勃起しきった巨根チンポ越しに、こちらも美優卯を見つめて)
(幼い舌が太い竿に這い回っていく様子も目で楽しみながら)
(その愛撫の感触に、唾液塗れになっていく巨根竿をぶるんっぶるんっと跳ねさせて)
(美優卯の顔と舌をべちんっべちんっと、かるく叩いて)
(鈴口からは、どろどろと我慢汁を溢れさせる) あはっ、お兄ちゃん、さっきから変な声出してる〜!
お兄ちゃんも、おちんちんぺろぺろされるの好きだよね?
すっごく面白〜い。
おちんちん、鋼鉄みたいにすっごいがちがちだけど、みゅうの唾でふやけさせちゃうね。
(自分が何をしているのかも分からずに、無邪気に笑いながら尚もフェラチオ)
(付け根から、血管の浮かび上がる竿、カリを一周する窪み、弾力のある亀頭、我慢汁のあふれ出る鈴口。全て1mmの隙間なく丁寧に舐め回す)
(舌先を尖らせて鈴口にねじこみ、奥の奥へ侵入させて、我慢汁を根こそぎかきだす)
(陰茎をストローに見立てて、小さな口をすぼませて軽く鈴口に当てると、我慢汁を吸い出す)
う〜ん、お汁、どんどん溢れてくるね。
いくら飲んでも飲んでもまだまだ出てくる!
ちょっとしょっぱくて、お兄ちゃんの味がする。
あ、そうだ! 確かせーしって、あんまり出さないでいると黄色くなっちゃうんだよね? そうすると味もしょっぱくなるんだよね?
お兄ちゃん、最近この公園で女の子と遊んでないから、ずっと溜まってて黄色くなってるかな?
(話している間はフェラチオが出来ないので、陰嚢を掌で揉みほぐしながら無邪気に話し掛ける) 美優卯ちゃんが頑張ってぺろぺろしてくれてるから
気持ちよくて、思わず声が出ちゃうんだよ。
ううぅっ…くはぁ〜っ、そんな一生懸命ぺろぺろされたら
ふやけちゃうどころか、もっとガッチガチになっちゃうよっ…!
(巨根勃起チンポの隅々まで、小さな舌でいやらしく舐め回されて)
(さらに、だらだらと粘り気の増した我慢汁を垂れ流していき)
(敏感な亀頭に吸いつかれて、我慢汁を吸われると)
(ビクッビクッと震える腰を、ぐいっと突き出してしまって)
はぁ…はぁっ……
すっごく気持ちいいから、ぬるぬるのお汁も止まらないよ…
うん、そうだね、この頃はなかなか遊べないから…精子もたっぷり溜まって黄色くなっちゃってるね。
このまま、黄色い精子を美優卯ちゃんの可愛い裸にぶっかけたくなっちゃったから…
射精するまで、いっぱいぺろぺろしゃぶってくれる?
(陰嚢を揉みほぐされ、はち切れそうな勃起チンポをビクンビクンさせながら)
(そう言って、奉仕を促して) お兄ちゃん、今日は我慢して我慢して、最後の最後にすっごい一発出したい気分なんだね?
いつもの白いせーしじゃなくて、今日は黄色いせーし出るのかな? 楽しみ!
えへへ、お兄ちゃんのおちんちん、あんまり大きすぎて、顔を動かしただけじゃ全然届かないよ。
こうやって体全体も動かさないと、根元から先っぽまで届かないね。
(腕よりも長く、顔の何倍もある巨根を、無邪気に青年を見詰めながら再び舐め回す)
(健康的な背中を丸めて身を屈んで付け根に舌を当てると、舌を当てたまま、背筋を大きく伸ばして亀頭まで一気に舐め上げる)
(そのせいで、小さく可愛らしい乳首が、巨根の裏筋に当たって撫で上げてしまう)
(フェラチオしながらの乳首ズリ)
んで、今度は先っぽ咥えちゃうね。
最初はこうやって、優しく…。
(また大口を開けて亀頭を頬張ると、唇に力を込めて締め上げながら、徐々に口を下げてゆく)
(顎の力を抜いて、亀頭が幼い喉奥に当たるまで深く入れる)
(口内をたっぷりの唾液で浸し、雄のエキスを染み出させるように、幼い舌をねっとり絡ませる)
うぐぐ、んぐぐ、んぐっ…。
ほら、見て? 30cmもあるお兄ちゃんのおちんちん、根本まで全部おしゃぶりできたよ!
りりちゃんの特訓のお蔭だね! そうだね、美優卯ちゃんに思いっきり出しちゃいたいな。
いっぱい気持ちよくしてもらってるから、きっとすごく濃い黄色の精子が出ちゃうよ…?
うぅっ…くっ……そうやって、美優卯ちゃんが身体動かして
たくさん舐めなめしてくれるの、ほんといいっ…
おぉっ…チンポに、可愛いおっぱいの先っぽがこりこりってして…たまらないよっ!
(小さな幼い身体を懸命に使って巨根チンポに奉仕してくる姿と)
(舐め上げてくる舌の感触、さらに裏筋に当たる乳首のこりっとした弾力に)
(勃起竿を、ぐんっとさらに硬く反り返らせて)
大丈夫?無理はしないでね…?
おぉ…チンポの先っぽが、美優卯ちゃんのお口に…すごいね…
(小さな口を大きく開け、ぱんぱんに膨らんだ亀頭が飲み込まれて)
(狭い口内と喉奥に当たる感触に、ビクンッビクンッと巨根勃起チンポを大きく打ち震わせて)
くはぁ、はぁっ…ほんとすごいな。
美優卯ちゃん、お兄さんの為に頑張ってくれたんだね。
(舌を亀頭に絡められ、我慢汁をさらに口内に溢れさせながら)
(美優卯の頭を、ぽふぽふと撫でて)
あぁ〜っ、もう興奮しまくって限界だよっ…!
出すよ、美優卯ちゃんっ…久しぶりのお兄さんの射精、しっかり見ててねっ…うううぅッ!
(そのまま幼い口と身体に刺激されていると、一気に射精感が込み上げてきて)
(どびゅるるぅっ…!と、濃く黄ばんだ特濃のザーメンを、美優卯の顔にびしゃっとぶち撒け)
(その後も、ドビュッ、ドピュドピュッ…!ドプッ、びちゃびちゃっ…!と)
(ゼリー混じりの黄色いザーメンを、溜め込んだ分、勢いよく幼い身体全体に)
(たっぷりとぶっかけて、一発の射精で全身どろどろにしてしまって…)
【ゴメンね、もっと遊びたいんだけど、そろそろ席を外さなさいといけなくなっちゃって…】
【こっちからは、これで終わりにさせてもらうね】
【久しぶりに遊んでくれてありがとう、よかったらまた声かけてね?】
【それじゃ、これで落ちさせてもらうよ】
【慌しくて、ほんとゴメン。またね、美優卯ちゃん】 んぐぐっ、ぷはぁっ!
(精液が喉奥に強くあたり、あまりの勢いで巨根が暴れて口から外れ、真正面から顔に浴びてしまう)
(そのまま顔だけでなく、髪、喉、肩、小さな胸、ぷにぷにした腹、無毛の割れ目、細い太ももも、全て薄黄色い精液で汚される)
(それでも勢いは収まらず、反対側の壁にまで飛び散る)
わああ、すっごい、いっぱい出たね!
お兄ちゃんっておちんちん大きすぎるから出る量もいつもすごいけど、今日はいつも以上に出た〜!
あはっ…、ちょっと酸っぱい匂いして、味もしょっぱくて、ゼリーみたいにぷるぷるしてる。
【次はりりちゃんに教えてもらった、もっと激しいふぇらちおしようと思ってたんだけど、しょうがないね】
【じゃあみゅうも落ちるね】
【今日は遊んでくれてありがと。ばいばい、また遊ぼうね】
【以下無人の公園】 お父さん、今日帰り遅いからなあ…
(砂場で1人で遊び始める) 今日は特に寒いなー…
さて、可愛い子はいないかなー、と… 暇だなぁ…(お菓子とジュースが入ったコンビニ袋を持ってベンチに座る) あっ、こんにちは、美優卯ちゃん。
元気にしてたかな?
うん、ぜひ遊んでもらいたいな。 うん、いっぱい遊ぼうね。
場所もありがとう、すぐ行くよ。
【以下、空いてます】 エッチな事に興味ある子いないかな?
(ベンチに座って待機) おにいちゃん、なにしてるの?
おちんちんがでてるよ こんにちは、菜緒ちゃん。
おやま作るのも楽しいだろうけど
よかったら、お兄さんと遊んでくれるかな? うん いいけど おにいちゃん おちんちんがまるみえだよ
どうしたの?なんかパパのよりずっとおおきい 菜緒ちゃんが可愛いから、おちんちんが大きくなっちゃったんだ。
ほら、こうすると気持ちいいんだよ…?
(勃起チンポを相手の目の前に突き出し、握って扱いてみせて) へぇー 菜緒が可愛いから大きくなるんだ
おちんちん手で触るときもちいいの?
菜緒もさわりたい
さわってもいい? うん、菜緒ちゃんにも触ってもらいたいな。
お兄さんがやってたみたいに、握ってこすってみてね? いいの?ありがと
(いわれるとおりにおちんちんをさわる)
あ、、おにいちゃん なんかぬるぬるする なんで
おにいちゃんのおちんちんぬるぬるする そうそう、その調子だよ、菜緒ちゃん…
気持ちよくしてもらってるから、おちんちんがぬるぬるしちゃうんだ。
(小さな手に触られて、硬い勃起チンポがびくびくして我慢汁がどんどん溢れ出る)
そのままこすってると、最後は白いのがびゅーって出ちゃうんだよ…
菜緒ちゃん、見てみたい? そうなんだ
気持ちよくなってくるとぬるぬるになるんだ
じゃ、なおのおまんこと一緒だね
なおもね ぬるぬるになるんだ
このあいだね あきらくんとお医者さんごっこして
あきらくんがおちんちんでなおのおまんここすったらぬるぬるしたの
白いの??しろいのがぴゅーって??みたいみたい
どうすればいいの? へぇ、菜緒ちゃんのオマンコも、ちゃんとぬるぬるするんだね。
後で、お兄さんもオマンコ触ってみてもいい?
それじゃ…そのまま手でこすりながら
嫌じゃなかったら、おちんちんの先っぽとか
ぺろぺろ舐めてもらってもいいかな?
可愛い菜緒ちゃんに舐めてもらうと、白いのいっぱい出せそうだよ。
(ガチガチに反り返ったチンポの先を、ぐいっと口元に近づけてみて) うん、いいよ
(パンツをおろし)
じゃ、さわりっこしよ
(脚を開いてすわり)
(おちんちんをやさしく撫でるように触り)
えっ?なめるの?なめるときもちいいの?
あ、、菜緒のおまんこもなめてくれる?そしたらなめてもいいよ もちろん、いいよ。
じゃ、あっちのベンチのところ行こうか。
(手を引いて、ベンチに近づくと)
(その上に仰向けに寝転がって)
ほら、菜緒ちゃん、お兄さんの上に来てくれる?
(自分の上に相手を四つん這いにさせて69の体勢に)
これなら、さわりっこも舐めっこもできるよ…
菜緒ちゃんのオマンコ可愛いね…
(目の前のつるつるの割れ目を、ぴちゃぴちゃ舐め始めて) 残念、いなくなっちゃったか。
遅くなっちゃってゴメンね、菜緒ちゃん。
落ちます。 この公園って聞いたけど、ほんとに居るのかな…
(ベンチに座って中央にある砂場を眺める) はぁ…コロナで彼女とあんまり会えないし…つらいなぁ
(ベンチに座って、砂場を眺めながら)
そういえばこの公園ってエッチな女の子が居るって聞いたけどほんとかな (たたたーって公園にやって来た女の子)
(砂遊びをはじめて、ミニスカートで無防備にパンチラしてます)
(何歳希望??) お、可愛い子が来てくれたな…
(ちらちら覗くパンツを見ながら、砂場へ近寄って)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな…?
(遊んでいる女の子に話しかけてみる)
【よければ、小学校低学年くらいでお願いしたいな】 いいよー!
じゃあおにごっこしよー!!
(さっそく走り始める)
(だけど、子供だし捕まえるのは簡単)
(では一年生で。知識の有無やプレイは?) ありがとう…って、それじゃお兄さんが鬼だね。
(早速、鬼ごっこが始まると)
(少し待ってから、しばらく手加減して追いかけて)
はい、捕まえたー
次は、お兄さんがしたいことで遊んでもらってもいい?
(ぎゅっと両腕で抱えて捕まえると)
(スカートの上からお尻をさわさわ撫でながら訊いて)
【エッチな本を見たりして興味はあるけど、経験は無いってことでいいかな?】 いーよ!
なにするの??
(子供ゆえかお尻を触られても気にしていない)
(わかりました、) ありがとう、それじゃ向こうに行こうか?
(小さな身体を抱っこすると)
(人目の届かない茂みの中へ連れていって)
ほら、お兄さん、これで遊んで欲しいんだ…
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(ズボンと下着を肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポを露出させ見せてみる)
【ありがとう】 みはみゆこだよー!
これ、ちんちん?
どーすればいいの??
(小さい両手で握りいじってる)
ちんちん、あついね! みゆこちゃん、だね。
そう、おちんちんだよ。
うぅっ…そのまま弄っててくれる?
おちんちん、どんどん大きくなるからね…
(小さな手で弄られ、柔らかかったチンポが)
(ぐぐっと硬く反り返っていって)
みゆこちゃんは、こんなおちんちん見たことあるかな?
(ビンビンの熱い勃起チンポを見せつける) あれ、残念。
お相手ありがとう、お疲れ様。
落ちます。 (パパのパソコンでゲームするの好きなのにママにみつかって怒られたから公園にきちゃってます)
あーあ、パソコンのゲームしたいのに家出しちゃおうかな
小学4年生でもいい、お家に連れていって一緒に遊んでくれるおじさんいませんか? むらむらしてるから誰かに見てほしい…
ここの公園にはエッチに興味ある子が来るって噂が…
(ベンチに座って待機) (小学校高学年くらいの少女が一人)
(砂場でぺたぺたと砂の山を作っている)
今日は誰もいないのかなー?つまんないなー。
(砂場にいる事がどう言う事なのかはわかっているようで)
(誰かが声を掛けてくれるのを待っている) >>681
こんばんは、一人で遊んでるの?
良かったら一緒に遊ばない? >>682
ん?あ、お兄さんこんにちは。
(遊んでいた手を止めて、声を掛けて来た人を見上げる)
(嬉しそうに、にこと笑って)
うん、一人で遊んでるの。
一緒に遊んでくれる?なにして遊ぶ?
(手についた砂をぱたぱたと払い落として立ち上がり)
【こんばんは、お声かけありがとうございます。
NGや、こうして欲しい等ありましたら教えて頂けると嬉しいです。】 あれ…お兄さんいなくなっちゃったかな?
(明らかにしょんぼりとした様子で)
どうしよう…もうちょっとだけ、待ってみようかな…? さっきと同じお兄さんかな…?
えっと…一緒に遊んでくれるの、かな…? うーん…もういいかな。
待つの飽きちゃったから、ばいばい。
【以下空室です】 誰もいない・・
(ぽつんと少女が佇んでいます、)
【小学二年生。110p24kg。】 (身体につり合いがとれなくなってしまった水色のランドセルをベンチに置くと砂場の砂
をつま先でかき混ぜながら時間を潰している) こんばんは、こんな時間に1人で遊んでるの?
一緒に遊ぼっか?
【お相手よろしいでしょうか?】 こんばんは!
べつに遊んでるわけでもないけどね
(大人びた表情でクスクスと笑うと小走りに駆けだしてしまう)
お兄さんのほうこそエミリと何して遊びたいの
(誘うように振り返ると公園の奥にあるプレハブの中に入っていく) 遊んでるわけじゃないか‥もしかして、誰か待っっていたりするのかな?
(ランドセルをを背負うような年頃とは思えない大人びた表情に、ある程度経験があるのかなと考えを巡らせて)
何してって、そうだなぁ‥
(誘うような足取りで歩く少女を追いかけ、公園のプレハブの中までフラフラとついていってしまう)
‥触りっことか見せ合いっこなんてどうかな?
大人の男の人とそういう遊びした事あるかな? えぇ〜〜っ 触りっこ?
(暗いプレハブの中でワザとらしく驚いている)
ど〜しょぉ〜かなっ・・・
(焦らすように言うとモゾモゾと腰の辺りを弄っている)
じゃーん!
(デニムのスカートが足首まで落ちると高学年の少女らしい英文字のプリントされたショーツが
差し込んでくる街燈の明かりに浮かび上がる) (人気の無い砂場で一人座り込み砂を積み上げている少女)
(デニム地のミニスカートにオーバーサイズのジャケットを羽織り、黒髪ボブの横顔は映画レオンのマチルダを彷彿とさせて)
【まだいらっしゃいますか?お相手よろしくお願いします】 お、いたいた…
(砂場で遊んでいる女の子を見つけると、ベンチから立ち上がって)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな…?
(女の子に近寄り、そう話しかけてみて)
【こんにちは、お相手よろしくね】 >>702
【よろしくお願いします】
【興味深々でむしろ虐めるようにオナニーをするところ見たいのですがその後は成り行きで】
【こちらのNGはグロと痛い描写です】 【あー…ほんとごめんね、虐められるのはちょっとイメージと違うかな…】
【もうしわけないけど落ちさせてもらうね】 あっ、お兄ちゃんだ!
やっと会えた!
まだまだ寒いから、一緒にお風呂入ろ?
お風呂でお馬さんごっこしようよ? あぁっ、ゴメンね、百合冠ちゃん。
ちょっと席を離れなきゃいけなくて見逃しちゃったよ…
本当にゴメン、よかったらまた会えた時に遊んでね。
落ちます。 優しいお兄さんに大切に玩具にされたい女の子いないかな。
Mな女の子募集します。 数週間前、性に疎いまま公園へ来てしまい、知らないお兄さんに求められるままに純潔を差し出してしまいました。
当日はショックで寝込んだけど、知らない男性にもてあそばれる感触が忘れられず、またこの公園に来てしまい・・・
という設定で、無自覚Mな佐奈をいじめてくれる男性、いらっしゃいますか? >>713で佐奈をいじめてくれる男性、お待ちしてます。 佐奈ちゃん、また来てしまったんだね。そんなに気持ちよかったのかい?
(砂場で遊ぶ佐奈ちゃんに、声をかける。)
(優しい声に柔らかい表情にはロリコンの異常性欲者特有の歪んだ表情も見え隠れして)
今日はどんなことして遊ぶの?正直に言ってごらん? 【遅くなりました。よろしくお願いします。こんな感じでもいいですか?】 (その日、子供なのに大人にされちゃった佐奈。何が起こったのか理解できたのは、帰宅してから。その日は嘔吐して
発熱して、数日寝込んでしまった。それでも、その日のことは頭から離れないで)
・・・、
(あの日から一週間。気づいたら公園の砂場に立ってました。そこへ・・・)
・・・っ!
(後から声をかけられ、振り向きます。そこには、佐奈にエッチなことをした、佐奈のお父さんよりも年上な男性が下卑た笑顔を
隠すことなく立ってて)
・・・前、に・・・、
(おじさんから顔をそむけながら、身体をモジモジさせてて)
おじさんに・・・された、こと・・・。
【あらためて、お願いします。佐奈は10歳の5年生で、初潮まだだけど身体つきは二次性徴始まってる雰囲気でいいですか?】 おじさんに?・・・されたこと?って
覚えてくれていたんだね。おじさんうれしいよ?
(佐奈さんの前にたち、下を向け佐奈ちゃんの顔を覗き込むようにして)
そ、そうかい、そんなに楽しかったのかい?いい子だ。
じゃ、ご褒美に何かあげなきゃな。何がいい?佐奈ちゃん
向こうに小さな小屋があるんだけど、そこに行ってみるかい?
もっと楽しい事があるよ?どう、行ってみる。
(やさしく、でも断れない雰囲気で誘います。) (怖そうな雰囲気はない、でっぷりと太ってるおじさん。佐奈のすぐそばまで寄ってきて、顔をのぞき込んできて・・・)
・・・。
(寄ってくる顔の反対へ、佐奈は顔を向けていて)
(おじさんの言葉が耳に届く。なぜかお腹がキュンってなってるみたい。小屋があるって言われて、そこでなにをされるのか、
想像が膨らんじゃって)
・・・うん・・・。
(おじさんの目にもわかるくらい、でも小さくうなずいて)
【あああ、最初の時に小屋に連れ込まれたつもりでした。それで初エッチに・・・。とすると、最初は砂場近くのトイレかどこかで
しちゃったことにします?】 そう、いい子だね。
(後ろから、追い立てるように小屋に向かいます。
ドアの前で迷う佐奈ちゃんを見て、すかさず後ろから手を伸ばし
ドアを開け、そのまま中にいれ、すぐにドアをしめます。)
さぁ、椅子に座っておじさんに佐奈ちゃんの恥ずかしいとこ見せてごらん?
そう、気持ちいいだろ?ここ触られて?この前もトイレの中で
恥ずかしいっていいながら、佐奈ちゃん、本当はもっとしてほしかったんだろ?
(膝に伸びた手がゆっくりとスカートの中にはいいていきます。) (公園の中心近くにある林。木々が絶妙に配置してあって、少し入ると林の外からは見えにくくなります。その林の奥に、
公園整備の道具などがしまい込まれてる小屋が立ってる。そこへ、追い立てられるように入ってしまい)
あ、の・・・、
(隅に草刈り機などが置いてある小屋。床にはマットレスが敷いてあります。振り返ると、おじさんはドアの鍵をかけてて)
・・・。
(佐奈の前にしゃがみこんだおじさん。そのひんやりしてる手が、ヒザからゆっくりと上がってきます。佐奈は頭の中が
真っ白で、動けないままおじさんに触られるままになってる。その手が、ショーツに触れて・・・)
・・・っ、
(小さく、身体を震わせてしまって) ここ、どうなってる?教えてくれないか?
(指で佐奈ちゃんのショーツの上から、マン筋をゆっくり上下に摩ります。)
(佐奈ちゃんの上ずった声をみのがさず、)
ここかい?ここが気持ちいいのかい?
もう、オシッコ漏れそう?
佐奈ちゃん、これはオシッコじゃないんだ。佐奈ちゃんのオマンコが
気持ちいいっていってる証拠なんだよ? (おじさんの指が、さらに奥に。ショーツ越しなのに、直接触られてるみたいで腰が少し引けちゃう。でも、決して嫌な感じ
じゃなくて)
・・・はずかしい・・・よ・・・。
(モジモジしながら、指を受け入れてます。おじさんの指に力が入って少し食い込んだ時)
ん・・・!
(小さく、でも強く、息を吐いちゃって、おじさんの指を拒むように、脚を閉じていまって・・・)
【申し訳ありません、こちらのリアクションが決まってしまってるので、少し演じにくいです。声が出た等は、こちらの反応
見て応じてただけますか?】 【軽い拘束や、エッチな姿を撮影される程度でしたら・・・】 ほうら、佐奈ちゃん、気持ちいいだろ?
(指が佐奈ちゃんのショーツの中にはいり、オマンコの中に侵入しては、でてを繰り返し
そのたびにクリを刺激します。)
おじさん、佐奈ちゃんが5年生でもきれいだから興奮してくるんだよ。
ほら、、ここ触ってくれないか?
(反対の手で、佐奈の手を自分の勃起した肉棒に導きます。)
固くなってるだろ?佐奈ちゃんのオマンコに入りたい、入りたいっていてるのわかるかい?
【指定し過ぎですか?気をつけます】 (さらに気を良くしたようなおじさん。佐奈のアソコをいじる指に力が入ってきます。子供スリットを分け入って、おじさん以外
知らない入り口をこすっては離れます。時々、包皮に包まれたクリちゃんにも触れていって)
ん・・・っ!
(漏れそうになる声を、口を手で塞いでブロックして・・・)
(そんな佐奈に興奮したようなおじさん。口を塞いでない手をつかんで、自身の股間へ。ズボンの上からなのに、熱く硬く
なってるのが伝わってきて・・・)
・・・おっき・・・、
(それだけ言うので精一杯・・・) (佐奈ちゃんのふさいだ口から漏れる、声にうれしくなり・・)
ここかい? ニヤっ
ここがいいのかい?佐奈ちゃん、いやらしいな?もう大人なんだね。
ここを触られて声がでちゃうんだ?
スケベな小学生ですね。
おじさんのチンポ、大きいだろ?でも佐奈ちゃん、この前のが忘れられなくて
また来ちゃったんだろ?チンポ入れて欲しいのでしょ?
言ってごらん?ほら、「おじさんのチンポ入れてほしいです」って (スケベな小学生、という言葉にビクってしちゃいます。『助平』なんて古語は小学生じゃ使わないけど、バカにされたってことは
伝わってきたから。なんか悔しくて、目に涙がたまってて)
・・・ち、がう・・・。
(なんとかそれだけ言います・・・)
(佐奈にオチンチン・・・といってもズボン越しだけど、触らせてるおじさん、ご機嫌になってる。おじさん、上ずった声で
「入れて」って言うように求めてくるけど)
・・・っ。
(あいてる手で口を塞いだまま、首を左右に振って拒否の意志を示して) (嫌がる佐奈ちゃんの顔をみて、ますます加虐の感情がわきあがり)
ほう、いやなのかい?そんなことないだろ?
ほら、こうして指でぐりぐりしたらどうなる?
もう、こんなになってるのに、、。
(指を目の前に突き出し、佐奈の愛液で濡れた指から糸をひいていくのがわかります。)
また指を戻して。グイグイいれてしまう。
これは痛いですか?(強くなかまでピストンして) 【ごめんなさい。感じてるのはともかく愛液で糸を引くのはひどいです】
【合わないと思います。落ちます】 小6 で少し化粧してるよ
この公園で待ち合わせなんだけどな、、、 >>738
美憂ちゃん、砂場でお山作るのがここのルールだよ。 お山? と見知らぬおじさんを怪訝そうな顔でみあげる
髪はロングを黄色ので束ね、手足の長い、、、
じゃあ やってみるねw あれ おじさん消えちゃった、手をポンポンしながら
ベンチに戻り 黄色いリボンを結びなおしながら
細い足で寄ってくるハトを蹴散らして、、 >>743
みゆうちゃん
この公園のルール(てんぷれ)のことだよ
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!) 美憂ちゃん、さっきとは別のお兄さんだよ
ベンチで美憂ちゃんをじっと見てるよ。 (あれ、あんな女の子が一人で砂場に)
(少し眺めていよう) (夢中になって遊んでるりんりん)
んー、うまくいかないなぁ
トンネル壊れちゃった
(何歳ぐらい希望ありますか?) (少し話しかけてみようかな…)
(10歳くらいがいいですね。本番までしますか?) 誰か手伝ってくれないかなぁ
(周りをキョロキョロ見回すと…)
(10歳了解です。あなたはお兄さんなら最後まで おじさんなら途中まででお願いします)
(10歳なので何にも知らない無防備な女のコです) (探してるな…近づいてみよう)
なにしてるのー?お手伝いしようか?
(了解です。ツルペタか、少し発育してるかはどちらにしますか?) ん?
(声がする方に振り返るとそこにはお兄さん ニコリと微笑んで)
お兄さんお手伝いしてくれるの? トンネルを掘っててね
りんりんがこっちから掘るからお兄さんはお山の反対から掘ってくれる?
(どちらでもお兄さんのお好みで) うん、わかった。
こっちから掘っておくね。
(あれ、この娘パンティ履いてない…)
(しゃがんだ時にワレメが丸見えに)
(了解です) お兄さんありがとう
繋がったらおててがこんにちはだね 楽しみだね (キャッキャと楽しそうに笑ってる)
(パンツ履いてない理由はあるのであとできいて下さい) そうだね。おてて繋げるように頑張って掘らないとね。
(しゃがんで丸見えのワレメ、少しだけ黒々と毛が生えてるのもわかる)
(了解です。楽しみです) あ、ちょっとひかりが見えた!(トンネルを覗きこんで)
お兄さん優しく掘らないと崩れちゃうからね そっとだよ? わかった、こんな感じかな?
(崩れないように少しずつ掘り進め、やっと開通する)
ほらほら、これで手もつなげるよ。
(手を伸ばす) きゃぁ!(いきなり手をひかれてお山に倒れて壊してしまう)
え、わ、ぅえーん お兄さんがせっかくお手伝いしてくれたのにりんりん壊しちゃった
…お、お兄さん ご ごめんな…さぃ
(しゃくりあげながら泣いている お兄さんのせいなのに) >>761
すみません 次レス後15分ぐらい時間あいて大丈夫ですか? ごめんごめん、驚かせちゃったね。
ほら泣かないで。
(涙を拭くようにハンカチを渡す)
ところでさ、君はお名前なんて言うの?
ずっと気になってたんだけど、パンツ履いてないのなんでなの? (優しそうなお兄さんの声に安心して泣きやむ)
お兄さん怒ってないの?
りん…りんりんだよ、お友達にりんって子がいて…だからわたしのことはりんりんってよんで
え(顔を赤くして)
お兄さんパンツはいてないのしってたの?
あのね(シッと人差し指を唇にあてながら)
だれにもないしょだよ?
(ひそひそ話をするようにお兄さんのお膝に乗り耳に近づく)
さっきね、りんりんオシッコ間に合わなくて
(もじもじしながら)
パンツ汚しちゃったから脱いじゃったの
…ちょっとお待ち下さい… りんりんって言うんだ。
かわいい名前だね。
えー、そうだったの?
そのパンツはどこにあるの?
(恥ずかしがるりんりんに優しく話しかける) ありがとう(名前褒められて)
え?だめよ ないしょなの
(パンツの在処を聞かれ恥ずかしがりながら)くさいからだめ(と、肩にかけてるポシェットをギュッとお腹に隠す) ても、そうするとポシェットの中がばっちくなっちゃうよ。
乾かしたりしないとだから、出してごらん。
(そうやって優しく語りかける)
恥ずかしくないように、お兄ちゃんもパンツ脱いじゃおうか。
(そういうと、りんりんの前で下半身裸になって、少し元気になったチンチンをみせつける) (ポシェットが臭くなると言われなんでわかったのたろうと疑問に思いながらもお兄さんを見つめる)
え! お兄さん…?
(突然脱ぎだしおちんちんを見せつけるお兄さんに驚いて)
(顔を赤くしながら)
お兄さん、りんりんが恥ずかしがったからごめんね
(おそるおそるポシェットからパンツを取り出して) ほら、りんりんだけなら恥ずかしいかもだけど、お兄ちゃんもパンツ履いてなければ恥ずかしくないでしょ?
(りんりんからパンツをもらって)
ほら、干しておかないとダメだよ。
あと、りんりんお漏らししたままだとお股もばっちいから、綺麗にしないとダメだよ。
ほら、お兄ちゃんの見せてみて
(そういうと、りんりんをベンチに座らせて足を開き、オシッコ臭いワレメに顔を近づける) おまたばっちくなるのだめよ
(ちょっと涙目になりながら)
お兄さんがキレイにしてくれるの?
(お兄さんのどんどん大きくなるおちんちんを気にしながら股を開く)まだ間に合う? 大丈夫だよ。汚くしてるままのがダメだからね。
(顔を近づけ、りんりんのワレメをクンクン嗅ぐ)
ほら、オシッコ臭いー
ダメだよこんなんじゃ
(そういうと、ワレメを舐め始める)
ぺろぺろ…ちろ… お、お兄さん き、きたないよぉ(泣き声になりがら)
ん? んんん(ちょっと変な声がでるので口を抑えてしまう) 何もしないと汚いまんまだからね。
(話しながら、りんりんのワレメを舐めまくる)
りんりん、何年生なの?
もうお股にオケケ生えてるんだね。
(毛の先についた雫も綺麗に舐めてあげる) すみません…
砂場でこれ以上は
ごめんなさい
落ちます 上の展開だとお漏らししちゃったところを舐められてるので、そこでまたお漏らししちゃったりとか本番とかでもいいですよ
逆に希望とかありますか? >>782
わかりました、お相手よろしいですか?
こちらの希望は関心を示して手とか足を駆使して積極的に弄って欲しいですね わかりました
上の続きで舐められてるところから書き出しお願いできますか? >>784
凛ちゃん、脚を開いてごらん
お兄さんがお掃除してあげるからね
恥ずかしいかい? もちろんこの事は二人きりの内緒だよ
(優しく語りかけながら腿をさすり広げて局部に顔を寄せると、息が吹きかかる)
すぐに綺麗にしてあげるからね
設定の変更などあれば遠慮なくどうぞ は、恥ずかしいよお…
(恥ずかしながらも、少しだけ生えかかったワレメが丸見えになり、お兄さんの息がかかる)
うん、内緒… >>786
このままじゃバイキンが入っちゃうから、お兄さんが
キレイキレイするよ? いいかい
(唾液の絡んだ舌が伸びるとゆっくりと割れ目に沿って撫で舐め
湿り気を拭ってゆく、丹念に舐め脚の付け根から秘部を優しく突き徐々に綻ばせてゆく)
くすぐったいかい? 後からヒリヒリしないように...
いっぱいぺろぺろ消毒するからね
(ペチョペチョ音を立てて羞恥を煽るように舐め始める) お兄ちゃん、汚いよお…
なんか音がしてて恥ずかしい
(舌を這わせられて、体をくねくねさせながらも、大股を開いて丸見えになっている)
お兄ちゃん、またおしっこしたくなっちゃったよお… 凛ちゃんの敏感な場所から悪いものいっぱい出しちゃっていいんだよ
溜め込んでたら毒になっちゃうからね 出してごらん
(目を合わせながら優しく導くように、舌を軽やかに動かし巧みに擽るように舐め回し)
凛ちゃんのお豆さんの下のところから...
いっぱい出していいよ ほーら
(ちゃちゃと舌を立てネルネル撫で舐めると、一気に吹き上がらせるように激しめに追い撃ちをかける) あ、あ…出ちゃうよ…
お兄ちゃんの顔にかかっちゃうから、後ろから抱っこしてほしいな…
せんせーと遊んでる時に、おしっこしたくなったらせんせーがそうやってさせてくれたから…
(凛からエッチな提案をする) いいよ、お顔にかけても構わないけど...
(柔らかく後ろから抱きしめると腰を浮かせて)
凛ちゃん捕まえたw
凛ちゃんのちーするとこ見せてね
(やらしい手つきでくすぐり弄って激しく吹き出て撒き散らすと)
もう一回お掃除してあげようか
(気持ちよかったでしょ?と目配せして 素直に答える少女をさらに昂らせる)
凛ちゃんはいい子だね もう1つお兄さんとの内緒を増やしても守れるかな? すみません。用事落ちします。
ありがとうございました >>792
ありがとうございました
こちらも落ちます 気のせいだったのかなぁ…
(砂場でぺたぺたとちいさな山を作っていく) こんなところに小さい子が……
危ないから見守っててあげよう (人に見られてる気配をかんじ)
……?
(砂場ですくと立ち上がり、視線のするほうをみて)
だれ…? あっ……(身を隠すもバレバレで)
えっと……ごめんね、一人で遊んでるみたいだったから、危ないなと思って……。
おじさんもいっしょにいてもいいかな…… (顔をあげて、おじさんの顔をじい……と見つめて)
いいよ(にっこり笑って)
いっしょにお山つくる?
とんねるほるの
(またしゃがむと、砂で作った山にちいさな穴をほっていく)
(水玉柄の短いワンピースのすそはぺろんとめくれ、しゃがんだ足のあいだから、パンツがまるみえになっている)
(ポニーテールに結んだ、えりあしや前髪には、産毛のような毛が幼くまだ残っていて)
(風にふわふわと揺れている) はは……まぁいいか。
それじゃ、いっしょに遊ぼうか……。
(丸見えの下着に一瞬目が止まり、股間が反応して膨らんでしまう)
……おかしいな、俺はロリコンなんかじゃないはずなんだが。
(砂山を作りながらチラチラと下着を見続けてしまい)
(上から覗き込む形になると、ワンピースの胸元から淡い色の乳首が見えてしまい)
……!!
(完全に欲情している自分を自覚する) (すこしだけ膨らみはじめたおっぱい、薄ぴんくちくびはぷるんと艶をもち
幼いくちびるも、ほほも、肌もぷるぷるとと光をはじいている)
(長いまつ毛で…ぱさとまばたきをすると、パンツも丸見えの状態で、おじさんを見つめて)
おじさんどうしたの?
なんだかお顔が赤いみたい
苦しいの?お水のみにいく?
(立ち上がり、手に付いた砂をぱたぱたと払い、草むらの茂みの手前にある水飲み場へと、おじさんを連れていく) ん……あぁ、ありがとう……。
(おめおめとついていくと、頭を冷やすために水道水で顔を洗う)
(だが、やはり先程の下着や乳首が脳裡から離れず)
……そういえば、お嬢ちゃんは名前、なんて言うのかな。
良かったら教えてほしいな。
(値踏みするように見ながら、思いついたように提案する)
そうだ、お嬢ちゃんも砂で汚れてるから、手を洗わないとね。
ちゃんと出来たら、おじちゃんがアイスをご馳走してあげよう。
(敵意などまるでなさそうな顔で、水道までみかを連れてゆく) 名前はみかだよ
え!アイス!
(目をキラキラと輝かせて)
うん、わたし手洗うの上手だよ
(じゃぐじをひねり、ぴしゃぴしゃと出てくる冷たい水に小さな手をかざして)
(おじさんを見上げて、見つめて)
ね?上手でしょ
(小さな手をこすこす擦りあわせる)
あ…ハンカチ忘れちゃった
(水に濡れたままの手をぱたぱたさせて) みかちゃんって言うんだ、かわいい名前だね。
(ニコニコしながらも、目は笑っておらず)
うーん……駄目だなぁ。爪の奥に砂がまだ残ってるよ。
おじさんにみせてごらん?
(みかちゃんの体を強引に抱き上げると、わざと水道の栓を全開にする)
うわっ!!
(水は二人ともに盛大にかかり、特に抱えられて逃げ場のなかったみかちゃんはびしょ濡れになる)
(濡れたワンピースから胸もパンツも透けて、より扇情的な格好になってしまう)
ごめんね、みかちゃん……お洋服濡らしちゃった。
すぐ乾かすから、お洋服脱いでおじさんに渡してくれるかな? え…?あ…ほんとだぁ…
おじさんごめんなさい…
(すこししゅん…としていると)
きゃぁ!
(おじさんに軽々と抱きあげられ)
(でも、幼い頭に警戒心というものはまったくなく)
うん…もういっかいお水で…ひゃあぁ…
ひゃ…冷たい…ひゃ…
(サンダルをはいた足元も、ポニーテールに結んだ髪も、ワンピースも、パンツの中までも、水でぐっしょりと濡れてしまい)
おじさんひどいよ…びちょびちょだよう…え?
(服を脱いでというおじさんに、さすがに戸惑いの表情をうかべ)
でも…でも…
(まわりを見れば、滑り台で遊んでる子、てつぼうで遊んでるこ、犬の散歩をしている人など、公園には何人かのひとがいて…)
おじさん…みんなに見られちゃうよ
あ、そうだ
あそこなら、誰にも見られない
(濡れたワンピースをぐしょぐしょ揺らしながら、草むらの茂みの中へいき)
ここなら…へいき
(水をふくんだワンピースのすそをじゅく…ともって、ばんざいして、ワンピースを脱ぐ)
(パンツとサンダルだけの格好で)
脱いだよ よしよし、えらいぞ。
(二人で藪の茂みへ潜み)
(ワンピースを受け取ると、無造作に絞って脱水し、みかちゃんの手の届かない木の上に干して)
(自分もシャツを脱いで絞ると、みかちゃんへ笑いかける)
みかちゃん、ついでにパンツも絞ろうか?
濡れたままだと風邪引いちゃうからね。
(優しい言い方とは裏腹に、少し強引にみかちゃんのパンツを脱がせようとする)
(パンツの裾からスジが見え、己のモノが勃起しているのを改めて自覚する)
あぁ……みかちゃんかわいいね……。 おじさんも脱ぐの?
ふふふ、おもしろぉい
ふたりで脱ぎっこするんだね?
パパとママもたまに脱ぎっこしてるよ?
うぁ…!
(パンツをぐいとひっぱられ、すこしよろけそうになって)
だいじょうぶだよ、おじさん
ひとりで脱げるよ
みか、ひとりで脱ぐの上手なんだよ
(すこし前屈みになって、パンツを左足、右足から抜いて)
ほらね、上手にできた
(幼いあそこは毛ひとつはえてなく、つるつるとふたまたにふくらんでいる)
(おじさんにパンツを渡して)
おじさんしぼって ん……ごめんごめん……。
(やや強引だったことを反省し、慎重になって)
(しかし柔らかそうなみかちゃんのスジを見ると、理性はどこかへ吹き飛んでしまう)
パパとママは、脱ぎっこしてどんなことしてたのかな……。
(そう言って、茂みの中で自分もパンツを脱いでしまう)
パンツは絞って、ここにかけとくからね。
(ワンピースと同様に、木の梢の高いところへかけて取れなくしてしまう)
みかちゃんは、大人のおちんちん見るの初めてかな?
(前を隠しもせず、みかちゃんへズルムケの大人のチンポを見せつける) おじさんごめん
とても楽しいのに帰らなきゃいけなくなっちゃった…
また遊んでね
ごめんね
落ちます お、可愛い子が遊んでるな…
(女の子が砂場で遊んでいるのを見つけると近づいて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったらお兄さんと遊んでもらえないかな。 (声に気づき、くるんと振り向いて、立ち上がり)
(お兄さんを見上げて、見つめる)
うん、ひとりで遊んでたよ
お兄さんもひとり?
いいよ、なにして遊ぶ? ありがとう、お兄さんも一人なんだ。
それじゃ…ちょっとあっちに行ってみてもいいかな?
(林の奥の、少し薄暗い方を指さして)
向こうで面白いもの見せてあげるよ。 えーおもしろいもの?
(目をキラキラさせて)
おもしろいものだいすきだよ
(キラキラした目でお兄さんを見つめながら、お兄さんに連れられ、林の奥へと入っていく)
ここ?ここ…暗いよ?
お日さまの光が入ってこない…
(林の奥へと入ったはいいものの)
(暗く冷たい雰囲気にすこし心細くなる) そっか、気に入ってくれると嬉しいな。
それじゃ、行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(名前を尋ねながら、小さな手を引いて林の中へ入っていく)
怖いかな?
大丈夫、お兄さんがずっと一緒にいるからね。
(ちょっとおびえた様子に、安心させようと手をしっかり握りながら)
(肩もすりすりさすってみて)
ほら、ここで遊ぼうね。
じゃ…面白いもの見せてあげるよ…
(木に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴ていき、まだだらんとしているチンポを露出させて) 名前はみかだよ
(手を…キュッってにぎりかえして、おにいさんの手をにぎったまま)
うん…ちょっと怖い…
暗いの怖い…
お兄さんずっとそばにいてね?
(まだ不安げな顔でお兄さんを見上げ)
…え?
(だらんと垂れたそれを、じい…と見つめ、くすくす笑って)
パパといっしょだぁ…ふふ
おちんちんは人前で出しちゃいけないんだよ?ママが言ってたよ?
…ふふふ、どうしておちんちん出すの?
お兄さんおもしろぉい…ふふ みかちゃん、か。可愛いお名前だね。
大丈夫だよ、みかちゃん、絶対一人にしたりしないからね。
そう、おちんちんだよね。
みかちゃんのお母さんが言うとおり、ほんとは見せちゃいけないんだ。
だから…これはみかちゃんとお兄さんだけの秘密だよ?
(自分の口元に人差し指を当てて、「内緒」のポーズを見せて)
このおちんちんがどうなるか…みかちゃんに見せてあげたいんだ。
ほら、しっかり見ててね…
(そう言って少し腰を突き出すと、みかの目の前でチンポをこすり始めて)
(むくむくと膨らんで上を向いていく様子を見せていく) うん、いいよ(にっこり笑って)
みか、秘密は守れるよ
あ…またパパとおなじだぁ…ふふ
(むくむく大きくなるそれを、まるでおもちゃを手にしたように嬉しそうに見て)
パパもね、たまにおちんちんこうなるの
おちんちんがこうなってるとね
ママがよろこぶんだよ
なんでかなぁ…?
わぁ、でも…
(びんと上を向いたおちんちんの裏側を興味津々な目でまじまじ見て)
お兄さんのおちんちんのがすごい…
なんだか痛そう…
痛くないの?
(お兄さんの顔を心配そうに見上げる) ありがとう、みかちゃんはちゃんと秘密を守れて偉いね。
そうなんだね。
みかちゃんのお父さんはね、お母さんのことが好きだから
おちんちんが大きくなるんだよ。
(話している間も、チンポをぐっと握ってさらに扱いていって)
お兄さんも…みかちゃんみたいな可愛い子に見てもらえて
嬉しくておちんちんがこんなに大きくなっちゃったんだ…
大丈夫、痛くないしこうなったおちんちんは触るととっても気持ちいいんだよ?
(一旦手を離し、ガチガチに勃起してびくびくしているチンポを、みかにしっかり見せつけて)
ね、みかちゃん。
ちょっと触ってみようか…?
(小さなを手を取ると、硬くて熱い竿に触れさせてみる) そうなの…?お兄さんはみかのこと好きなの?
(嬉しそうに笑う、けど、どんどん大きく、しかもびくびく震えるそれを、また不安げに見つめて)
でも…おっきすぎてちょっとこわい…なぁ
びくびくしてるし…え…?さわるの?
……
(さすがにおろおろとして、でも、お兄さんを見上げれば、とっても触ってほしそうで…)
んぅ…すこしだけだよ?
(小さな手をのばし)
おちんちんの先に、…ヒタと触れてみる) うん、みかちゃんに遊んでもらえてお兄さんとっても嬉しいし好きだよ。
(そう言いながら、頭を軽く撫でて)
あ、やっぱり怖いかな。
大丈夫だよ、お兄さんの体の一部なんだし…ゆっくり触ってみてね…?
(小さな手が恐る恐るチンポに触れてくると、ぶるっと身震いして)
はぁ…みかちゃんのちっちゃな手、柔らかくてとっても気持ちいいよ…
ほら、こうするとおちんちんが気持ちよくなるんだ…
お母さんがお父さんにやってあげたりしてなかったかな?
(勃起チンポに触れているみかの手を包むように握ると)
(竿に沿って扱く動きをさせてみて) (頭を撫でてくれたお兄さんの手がやさしくて、すこし…ほ。としたけれど)
……ひ…!
(身震いするお兄さんがなんだかとってと怖くかんじてしまって、小さな手が震えだす)
(不安げな表現のまま)
…ママがパパに…?
ママがパパに…
うん…おしっこしたくて夜おきたとき
パパのおちんちんをママが…ママが…んぅ
暗くてよく見えなかった…わぁ…!
(お兄さんに上から手を握られると、手の中に、じっとりと、かたくてあついのがたくさん伝わって)
ひゃ…ぁ…こわ…い…こわい…
(見たことはあるけれど、触ったのははじめてで、はじめての感触に、怖くなって、手を離そうとする) あ、そうなんだね。
きっとお母さんはお父さんにこうしてあげたりしてたと思うよ…?
(小さな手をぎゅっと握って、勃起チンポを扱かせていくと)
(反り返った竿がぐいぐいとさらに上を向こうとするように反応して)
あぁ…ごめんね、みかちゃん。
怖がらせるつもりはなかったんだよ…
(震える手が離れようとすると、自分の手も離して、チンポから解放して)
みかちゃんが嫌なら、もう遊ぶの止めるよ。
どう?やっぱりおちんちん怖いかな…?
(まだチンポを勃起させたまま、慰めようとみかの肩をぽんぽん叩き)
(相手が落ち着くまで頭もまた撫でてみて) そうなの…?
ママもパパにこうしてたの…?
(頭を撫でられると、また…ほ。と気がゆるみ…)
(とっても怖いけど、ママがパパにしてることなら、とってもいいことなんじゃないかって…)
……
(ママがパパのをしてるときのパパの顔を思い出してみる…)
…パパ…
とっても気持ちよさそうな顔してた…
ママも…とっても気持ちよさそうな顔してた…
でも、気持ちいい…って、なに…?
(お兄さんの顔をそうっと見上げて)
よくわからないけど、お兄さんのおちんちん…気持ちいいの?
(おそるおそるそれに触れて、さっきお兄さんがやっていたように)
(小さなな手を、上に下に…上に下に、動かしてみる…) うん、きっとお父さんもおちんちん気持ちよくしてもらってたんだよ。
えーと、そうだな…
みかちゃんに気持ちよくなってもらえるかは分からないけど…
お兄さんもみかちゃんのこと触ってみてもいいかな?
(そう言いつつ、チンポを相手に任せたまま)
(小柄な身体を軽く抱き寄せると、胸とお尻を服の上からすりすり撫で回してみて)
もしみかちゃんが触られるのが気持ち悪いと思うんなら、すぐ止めるからね…?
はぁ…はぁ……うん、みかちゃんに触ってもらえてすごく気持ちいいよ…
もっと早く動かしたりしてみても大丈夫だからね。
…みかちゃん、お兄さんが触るのは嫌じゃないかな…?
(小さな手で扱いてもらって、硬いチンポをビクッビクッと痙攣させながら)
(みかのスカートの後ろ側を捲り上げ、下着の上からお尻をぷにぷに撫でていく) (ほんのすこしだけ…ふにとふくれたおっぱいにお兄さんの手が触れると)
(くすぐったさに体をよじって)
ふ…ふふ…くすぐったい…ひゃ…
(おしりを撫でられると、すこしピクン…。として…すると、おっぱいを撫でる手にと、すこしずつ…体が勝手にピクン…ピクン…となっていって)
おにいさ…ん…くすぐった…い…
(くすぐったいのだけど、このピクンがなんなのか、分からなくて、すこし混乱したような顔で、お兄さんを見つめ)
もっと…はや…く?
こうかな…
(小さい手でおちんちんをしっかりにぎって)
(いっしょうけんめいに動かしていく…)
はぁ…はぁ
(手をいっしょうけんめいに動かしているから、だんだん息があがってきて…)
はぁ…ふ…ぁ…!
(パンツの上からおしりをふにょふにょされて)
(小さいおしりのわれめに、たまにお兄さんの指が入ってきそうになると、また体が…ピクン…て勝手に動いて)
(いやとも、いいとも答えられず…)
いや…いや?…いや…ぁふ…
わからな…い…はぁ… くすぐったいけど…嫌じゃないかな?
みかちゃんのこともっと触りたくなっちゃったから…続けるね…
(安心させようと、見つめてくる戸惑った顔に笑いかけながら)
(服越しに撫でる手を少しずつ大胆にしていき)
(ふにゅふにゅと幼い胸をかるく揉みしだくように触ったりして)
うぅっ…そうそう、みかちゃん上手だね…
おちんちん、すごく気持ちいいよ……そのまま続けて…
ね、みかちゃんは、お父さんのおちんちんが白いのをびゅーって出すのなんてのは見たことないかな…?
(小さな手に激しく扱かれて、勃起チンポをはち切れそうなくらい膨らませ)
(我慢汁をとろとろと溢れさせてしまって)
はぁ、はぁ…みかちゃんの身体柔らかくて…ずっと触っていたいくらいだよ…もっと触っちゃうよ…
(射精間近なチンポを擦ってもらったまま、触りながらパンツをだんだんずり下げてお尻を露わにさせると)
(ぷにゅっと小さなお尻を揉むように撫でながら)
(胸を触っていた手を服の中に潜り込ませ、直に胸を撫で回し、乳首を指先でこりこり擦って) (パンツがめくれ、小さなおしりがふるんと露になると、ぷにっとふたまたに小さくふくれた幼いわれめ丸みえになって…)
(でも、幼い頭に恥ずかしさはなく…)
…パパとママもよく裸んぼうになってるよ…
…ひ…ぁ…!ひ…ぁ
(ちくびに指が触れると、肩をすくめて、なぜかもじもじしてくるわれめに、おしりもひくひく震えだして、膝もふるふる震えだして…)
は…ぁ…おにいさ…ん…
(小さく震える声で…)
なんだろう…とってもへんな気分…はぁ…なんだろう…わぁ
なんか出てきた…ぁ…
(おちんちんの先からとろとろたれてくる透明の液体に、力を入れなくても、手が勝手にぬるぬる滑って)
わ…ぁ…わ…ぁ…ぬちゃぬちゃゆってる…う…
(自分の体の反応がよくわからなくて、おちんちんがぬちゃぬちゃしてるのもよくわからなくて、でもなんだかとてもへんな気持ちで…
お兄さんをぼうっと見つめて)
白いの…?びゅー…?
ううん、見たことない
なにそれ、おいしいの…? みかちゃん、変な気分になってくれてるんだね…
だんだん身体も震えてて…とっても可愛いな。
これに慣れてくると、だんだん気持ちいい感じになってくると思うんだけど…
じゃ、みかちゃんの敏感なところ、もっと触っちゃうから…嫌なら、ちゃんと言ってね…?
(そう言っておいてから、乳首をこりこり弄り続けながら)
(お尻を触っていた手を前に回し、幼い割れ目にそっと触れてゆっくり指先でこすってみて)
はぁ…はぁっ……おちんちんはね、気持ちよくなるとこうしてぬるぬるしてきて
一番気持ちよくなると白いのをびゅーっていっぱい出しちゃうんだ…
みかちゃんが一生懸命触ってくれてるから、おちんちんすごく気持ちよくなってるんだ…
(息を荒げながら、お互いの身体を触り続けて)
美味しくはないかな…
それじゃしっかり見ててね、みかちゃん…
くぅっ…おちんちんびゅーってするよっ…!
(射精の快感に、思わず乳首をきゅっと摘まんでしまいながら)
(小さな手の中でチンポを痙攣させて、ビュルビュルッ…ドクッ、ドプッ…と)
(どろどろの濃厚なザーメンをたっぷりぶちまけてしまう) 敏感なとこ…?ひぁ…
(お兄さんの指が、われめの中にふにっと入りこんでくる)
ひ…ぁ…ひぁ…
(われめの中がどうなっているのかは自分でもまだ知らない、見たこともない)
ひ……
(ただ、お兄さんの指が、おまめみたいなのを触ってるのはわかって…)
ひぁぁ…ぁ
(おしっこが出そうになる…)
おにいさ…ん…そこ、おしっこ出る…とこ…そんなに触った…ら…おしっ…こ…出ちゃう…出ちゃ…う
(おまめのあたりが、じんわり熱くなってくる…)
(小さなちくびがすこしずつ固くなってくのが自分でも分かると、お兄さんの指の動きがもっとはっきりわかるようになって、おしっこもしたいの…もっもっと体がフルフル震えだしてして…)
は…ぁぁ…は…ぁぁ…
(おしっこを我慢してる顔でお兄さんを見上げれば…)
お兄さん…とっても苦しそう…
(このままおちんちんを触りつづけてたら、お兄さん、しんじゃうんじゃないかってくらい、おちんちんもお兄さんの顔も赤くなってきていて…)
だいじょう……ひぁっ!
(おちんちんがぶくって大きくなって、ちくびをきゅう…っ…てつままれたかと思ったら、)
(おちんちんが手の中で暴れて、熱くて白いのが、ぴうって顔に飛んでくる)
ゃ…うぷ…ひ…
…や…なにこれぇ…
(手で触ると、ぬちゃぁ…て白く糸をひいて) はぁ…はぁ……
あぁっ、ごめんね、みかちゃん、顔にかかっちゃったね…
すごく気持ちよかったら、いっぱい出ちゃったよ…
(大量の射精を終えても、チンポをガチガチに硬く勃起させたまま)
(謝りつつも、ザーメンまみれのみかの姿を満足気に見ていて)
一生懸命こすってくれてありがとう、みかちゃん。
あ、その白いのはきっと不味いから舐めたりしない方がいいよ?
ね、みかちゃんはおしっこ我慢してるんだよね…
ここ触ると…もっと我慢できなくなっちゃうかな?
(改めてみかを後ろから抱き寄せると)
(胸を撫で回し、硬さを帯びた乳首をきゅっきゅっと何度も摘まみ上げながら)
(割れ目をくにゅくにゅ擦っていき、クリトリスもくりくり転がして)
ほら、おしっこ出そうならお兄さんの前でしちゃっていいよ…?
(そう耳元で言うと、その耳に舌をかるく這わせてみて) (白いねとねとは髪にも顔中に飛び散っていて、舐めたりしないほうがいい。と言われれば…)
えぇ…?
(舐めてしまいたくなるもので…)
(手に…ぬちゃりとついた白いのに、舌を…ペロとあててみる…)
ぅ……にがぁ…い…
(ペッ…ペッ…苦いのがついた舌を出したまま)
ふ…ぁ…!
(お兄さんに後ろから抱かれると、軽い体はひょいと浮き、地面から足が離れてしまい)
ふぁ…ふぁ…!だ…め…だめ…ぇ!…ひ
(足をじたばたさせて抵抗してみせるけど、お兄さんの指の動きが激しくなってくると、じたばたも出来なくなってきて…)
(耳にお兄さんの舌が触れると、その生あったかさに、首すじがぞくぞく震えて…)
(そのぞくぞくが、背すじ、腰までつたわると、じゅわんと熱くしびれて…)
ひ…ぁ…でちゃ…う…でちゃぁぁ…ぁ
(お兄さんの指のあいだから、プショプショとおしっこを漏らしてしまう)
……うぅぅ… あぁっ、ほら、だから不味いって言ったのに…
大丈夫?みかちゃん…
(ザーメンを舐めてしまったみかに、困った顔でそう言いつつ)
(少女が自分の白濁を舐める姿にチンポを興奮させて)
お兄さんに任せてくれれば大丈夫だよ、みかちゃん…
力抜いて…全部出しちゃおうね?
(小さな身体を抱きかかえたまま、おしっこで手が濡れるのも全然気にせず)
(その間も割れ目をくちゅくちゅと指先で刺激して)
みかちゃんもいっぱい出ちゃったね…とっても可愛かったよ、みかちゃん。
おしっこ漏らしたのも、お兄さん秘密にするから心配しないでね…?
ほら、ちょっと拭こうね…
(みかを抱っこしたまま、ハンカチを取り出すと割れ目をくしくしと拭いて)
(そのハンカチ越しに、またクリトリスを擦って刺激して)
ね、みかちゃん…もっと遊ぶと服が汚れちゃいそうだから……全部脱いじゃおうか? お兄さん、ごめんね
お兄さんとまだ遊びたいけどもう帰らなきゃな時間なの
また会えたら遊んでほしいな
ごめんね、ありがとう
おちます 了解だよ、ここまでいっぱい遊んでくれてありがとう。
また会えたら、ぜひ遊んで欲しいな。
お疲れ様、みかちゃん。またね。
落ちます。 誰かかわいい娘いないかな……
(そわそわと不審な様子で公園をウロウロする) カワイイ娘とお話できれば、それでしゃーわせ
は?えっちなことなんてしねーよ。 (ひとりで砂場で大きなお山を作ってるとこ)
んふっ、ももすごい!
これは今までのさいこーきろくかも
(ノースリーブのワンピース姿であどけない顔の小学生です) すごいね、お嬢ちゃん!お友達に自慢できるよ!
(突然横から口を挟む) (真剣に作っていたから突然の声にびっくりして振り返り)
おにぃさんもそう思う?
ねーすごいでしょ?
おにぃさんも一緒につくる?
(話しかけてくれたおにぃさんになんの疑いもなく、嬉しくてニコニコと笑って) ありがとう。お兄さんは信明って言うんだ。
お嬢ちゃんの名前は何かな?
(怪しまれないようまずは自分から名乗り、砂山を壊さないよう近づいてゆく) のぶあきおにぃさん、っていうんだー
ももはね…あっ、お外ではわたしって言うんだった
(学校でも親からももう小学生なんだから、外では自分のことは『私』って言うように教えられたことを思い出し、小さく首を振って)
あのね、私はもも、っていうの
お名前教えてくれたなら、おにいさんは『あやしい人』じゃないよね? ももちゃんか!かわいい名前だね!
お兄さんの前では自分のこと、ももって呼んでいいよ?
(なるべく警戒心を与えないよう、名前で呼ぶことを薦める)
あはは、怪しくなんかないよ〜。
その証拠に、その砂のお山、もっとかっこよくしてあげるよ? (名前を褒められたことと、名前呼びをしてもいいと言われたことですっかり仲良しのつもりになって)
もももね、ももってお名前大好きー
おにぃさんもこんなにおっきなお山作れたことある?
ってか、わぁー、おにぃさんのお手手おっきいねー
そんなにおっきかったらもっとすごいの作れそうー
ねぇ?作って作って?
(砂山に手をかけてるおっきな手を見て素直に喜び、小さな手で一生懸命真似をする様に砂山をペタペタ) お兄さんもももちゃんくらいの時はお山たくさん作ったよー。
それに、こうやってトンネルを作ったりもしたね。
(砂山の裾を掘り進め、反対側と繋げようとする)
ももちゃんが逆から掘ってくれたら、お兄さんの掘った穴と繋がって大きい穴になるんだよ? トンネル!知ってる!
保育園でね、ゆーこ先生がいると作ってくれるのー
(おにぃさんとは逆の方向に移動してしゃがむと、短いワンピースの裾からは幼い子特有の白くてきめ細やかな太ももが露になって、その奥のピンクの下着も見えてしまいそうで)
ももはこっちから掘るからねー
(夢中になって掘っていくと、だんだん足が広がっていく) ももちゃんはいい子だねぇ。
今日は楽しいことたくさんしようね。
(さりげなく横目で見やり、ももちゃんの股から覗く下着を観察する)
(次第に大股開きになってゆくのを見て、股間のものを固くしていく)
……ももちゃん、そのままだとお尻汚れちゃうよ?お兄さんが支えてあげる。
(トンネルから腕を抜き、ももちゃんの背後につくと腰を浮かすように軽く持ち上げる)
(前傾姿勢になるためトンネルに腕が深く入り込み、背後からは下着がよく見えるようになる) あれ?おにぃさんやめちゃうの?
(トンネルから手を抜いてしまったことを残念に思ったけど、後ろ側に来て身体を支えてくれたことで、奥まで手が届く様になった)
あ、そっか、おにぃさんはもう半分掘れちゃったからたすけてくれるんだね?
(まさか捲り上がったスカートの中、ピンクの下着が丸見えになってることなんて思いもしないで、大胆にお尻を浮かせて)
すごーい、おにぃさんが押さえてくれるから手がこんなところまではいってる
(腕まで砂山に入ってることにはしゃいでみせて) (腕が汚れるのも気にせず、ももちゃんを前傾させて下着を覗き込むことに夢中になる)
(わざと股間の固いものをももちゃんのお尻へ押しつける)
(腰を支えていたはずが、腕を胸まで持ち上げ大げさに触れるようになり)
ももちゃん……指先に集中しててごらんね?
(下半身に注意が向かないよう、トンネルに意識を向けさせる) うん、まだもっと先まで掘らないと…ん…とどかないから、おにぃさんちゃんと持っててね
(おにぃさんが力を緩めたら、顔からお山の頂上に顔が突っ込みそうなほど腕を伸ばし)
(それほどおにぃさんを信用して身体を預けているのに、下着姿丸見えのお尻に硬いものを当てられているなんて全く思わずに) ほら、頑張れー。
(応援しつつ、硬いものはどんどん硬度を増していき)
(びくびくと震えてお尻に主張してゆく)
(ももちゃんの下着にまでヌルヌルしたものが浸透し染みてしまう) もうちょっと…おにぃさんもあと少しだから、ちゃんと待っててね?
(一生懸命手を伸ばして指先で砂を掻いて)
(ワンピースの中胸もとを押さえられてる手にも、お尻に当てられてる硬いのも全く気づかない)
(それどころか無理矢理押し付けられた硬い肉棒のせいで下着がお尻に食い込んで柔らかくて白い桃尻まで露になってきている) ……!!
(お尻の割れ目にさらに興奮し、ついに言葉をなくして固いものを無心に押しつけ)
(射精寸前まで膨らんだそれをズボンから取り出す)
(支える手とは逆の手でそれをしごくと、下着に染み込ませるようにカウパーを塗りたくる)
ももちゃん……ももちゃんっ……!! (片手が外れたことによって、一瞬グラっと体制が崩れて、咄嗟に片手を砂場についてことで完全にお尻を突き出す格好になり)
あ、おにぃさん…ごめんね!大丈夫だった?
(自分のせいでおにぃさんの片手が外れてしまったと心配するも体制的に後ろを振り向けず)
(突き出したお尻の半分は完全に外にはみ出てしまう)
ぁ、おにぃさん、まだ離さなないでね
このままだと顔がお山にぶつかっちゃうから あぁ……絶対離さないよ……!!
(もう我慢が出来ないと言うように)
(ずり落ちた下着の中にものを突っ込み)
(ドプドプと脈立たせながら、お尻に射精してしまう)
あー……あぁー……
(余韻に浸りながら、ぶるりと体を震わせて、ザーメンがスジまで垂れるのを見ている) (離さないよの言葉を勘違いして受け取り、安心して身体をおにぃさんに預けていると、下着の中に生暖かいモノが入ってきて)
おにぃさん、どうしたの?…おにぃさん?どこが痛くしちゃった?
(振り向けずにお尻を突き出したまま、白い桃尻にヌルッとした感覚に気がついても、それでもまだおにぃさんを疑うことを知らずに気遣おうとする) 【そろそろ落ちないといけなくなってしまいました】
【上手く締めていただけると嬉しいです】 うっ……フフフ。大丈夫だよ……。
とっても気持ちよかったから、ありがとうだね。
(腰を浮かせて離し、下着からものを抜き取ると)
(ぬるぬるが股まで届くように、よく塗り込めておく)
(射精しきったものは萎え、ももちゃんが振り向く前に素早く隠す)
(ももちゃんの膝の砂を払うと、人が来る前に退散しようとして)
ももちゃんごめんね、お兄さんもう行かなきゃ。
また見かけたら、いっしょに遊ぼうね。
(名残惜しそうにももちゃんのお尻を眺め、ぬるぬるの染みた下着とスジマンをカメラに収める)
バイバイ、ももちゃん。またね! 【ももちゃん、ありがとう。とても楽しかったです】
【以下空いてます】 (おにぃちゃんにバイバイをすると、下着の中が濡れていることに気がついて、自分が体勢を崩した時お漏らしをしちゃったと思って、顔を真っ赤にさせて)
もう1年生なのに、お漏らしなんて…だからおにぃさん、慌てて帰っちゃったんだ
トンネル、完成させたかったのにな
(シュンとしながら作りかけの砂山を見て、後ろ姿のおにぃさんに小さな手をふって見送る)
【急いで閉めてくれてありがとうございました】
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