【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488722260/ 妹と公園に住んでます
エッチしたいお兄さんを募集します >>751 お願いしたいな。妹も一緒にエッチするのかな。 妹の前でエッチしたり
お姉ちゃんが男の人と茂みに消えたあと、一人で遊んでる妹をおそったり
みたいな感じでされたいです
二人同時は難しいかなぁ OKだよ。
妹の前でエッチしようかな。みゆちゃんとが終わったら妹ちゃんにも教えてあげるとか。
みゆちゃんはいくつくらい?おっぱいは少し膨らみ始めてるくらいかなぁ。 公園のベンチでねちゃってますzzz
エッチなお兄さん、待ってます >>756
お嬢ちゃん、こんな所でどうしたんだい?
一人? ん〜・・・
だーれ??
(目を擦りながらおきます)
(スカートはひるがえってて、女児パンツが丸見え)
んーとね、気持ちいいこと、しにきたの
(こちらは園児〜2年生から選んでください) (すみませんが、こちらのイメージと年齢がちょっと低すぎるかな…と思いましたので落ちさせて下さい) どうしたの、こんなとこで寝ちゃって‥
(ベンチの上で横になる少女に声をかけ、丸見えになっている下着に目をやってしまい)
気持ちいいことかぁ‥
【良ければお相手いいですか?年齢は2ねんせいくらいで】 (おねがいします)
よいしょ・・・
うん、きもちいいことー!
(お兄さんと手をつなぎます)
ここって、そーいうことする公園でしょ?? (慣れた様子で手を繋いでくる少女に多少驚きながら)
実はそういう場所なんだよねー‥
結構慣れてるのかな?
あ、お名前はなんていうのかなぁ?
(言葉を交わしながら、茂みの奥にある小屋の方へ手を引いていく)
【希望やNGあれば教えて下さいね】 りなはね、りなっていうの
やっぱり、そうだよねー
(いっしょに小屋へ歩く)
うん、りなはここにきたの3回目だよ
(って答える)
(NGは暴力かな、希望は中にいっぱい出してほしいです。ペース速めで2=〜4回くらい) 3回目かー、じゃあこれ、どうすればいいかわかるかな?
(小屋に入ると、我慢出来なくなったようにズボンを下ろすと膨らんでいる下着を見せつけて) うん、わかるよ〜
こうするんでしょ?
(りなは下着をおろしてボッキしたチンチンを取り出します)
(そして、小さな手で揉んだりさすったりして)
きもちいい?
(って聞いたらチンチンの先を口に咥えてしゃぶったり舐めたりします) こんにちは、まなかちゃん。
小3くらいで、エッチに興味がある女の子がいいかな。
でも、そちらがやりやすい感じで全然大丈夫だよ。 お姉ちゃん分の六年生から聞いた話で、この公園に来た女の子でするね
エッチなことも楽しいこと、気持ちのいいことってばっかり教えられてて、まだ性教育は受けてないってことで う〜、今日も寒いな…
お、女の子が遊んでるな。
(寒空の中、公園にやってくると)
(砂場で遊んでる女の子の姿を見つけて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。
(近付いて、そう話しかけてみる)
【ありがとう、それじゃ始めてみるね】 (わ、ほんとにきた!?)
(聞いていた通りで驚いた様子)
うん、遊ぼ!
(まなかはツインテにしてて、服はピンク多目のカラフルなシャツにフリフリスカート)
(ソックスはもこもこしてて、子供用のスニーカーをはいてます)
(可能なら茂みとかじゃなくて、砂場でエッチされたいです) ありがとう、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(可愛らしい外見を見つつ、そう言って)
それじゃ、ここで遊んじゃおうか。
ここでする遊び…知ってるかな?
お兄さんのこれで遊んでもらいたいんだけど、いいかな?
(周囲をきょろきょろ見て、他に人が来なさそうなのを確認してから)
(相手の小さな手を握り、こちらのズボンの股間に触れさせてみて)
【了解だよ】 まなかって名前だよ
六年生のお姉ちゃんにね
ここの公園で楽しいことできるってきいたの
ほんと??
(ワクワクしながら聞くと手を股間にもぅテカれて)
なぁにこれ??
ちんこ??
(やんちゃな男子が見せてきてたのを想像して触ります)
でも大きい?かな? まなかちゃんか、可愛い名前だね。
うん、楽しいし気持ちいいことだよ。
まなかちゃんにも楽しんでもらえると嬉しいな。
(そう言いながら、小さな手の感触に)
(さっそくズボンの中身をむくむくと膨らませて)
そう、チンポだよ。
ほら、どんどん大きくなっていくよ?
(ズボンの股間をくっきり膨らませ、硬い感触も手に伝えて)
まなかちゃんは、こんなになったチンポ見たことあるかな…?
(ズボンを肌蹴て、ビンビンに勃起したチンポを)
(まなかの目の前に、ぶるんっと露出してしまう) こんにちは、恵美ちゃん。
もちろん大丈夫だよ。
よかったら、一緒に遊んでもらいたいな。 はい、こんにちはです。
んと、すでに何回かお兄さんにエッチなことされてて、その気持ちよさが忘れられなくて、公園に来ちゃった
ことにしていいですか?
恵美は、5年生です。 うん、それで大丈夫だよ。
学年も了解、それじゃ始めてみるからよろしくね、恵美ちゃん。
うー、寒い…
(ベンチに座って、誰か来るのを待っていて)
お、誰か来た…って、こんにちは、恵美ちゃん。
また来ちゃったんだ?
(現れた見知った顔に、近寄りながらそう言って) (学校で教わった、子供はしちゃいけないエッチなこと。でも、この公園で、知らないお兄さんに教えられて・・・)
・・・来ちゃ、悪い・・・?
(恵美のこと、何度もエッチなことしてるお兄さん。本名なんて聞いたこともないこの人に、恵美はなぜかつっけんどんな
言い方をしちゃう・・・)
あんただって、ここにいるってことは、目的はソレなんでしょ・・・?
ほら、相手してあげるから、連れてきなさいよ・・・! もちろん悪くないよ、また会えて嬉しいな。
それじゃ行こうか?恵美ちゃん。
(相手の手を引いて、いつもの林の奥へ…)
さ、今日もいっぱい遊ぼうか。
ほら、恵美ちゃん、これが見たかったんだよね…?
(少しひらけた場所に出ると、すぐにズボンを肌蹴て)
(既にガチガチに勃起しきっているチンポを恵美の目の前にビンッと露出させ)
(見せ付けるように扱き始めてしまう) 【申し訳ありません、せっかくの時間を狙ったように、友達から電話が・・・】
【長引きそうなので退室します。本当にごめんなさい・・・】 【ありゃりゃ、残念、了解だよ】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
改めて上げます。
可愛い子来ないかなー… 明けましておめでとう、と。
さて、可愛い子はいないかなー… はー、寒い……
さて、可愛い子はいないかなー、と… >>800
ゴメンね…落ち宣言忘れちゃってたよ。
もし、また機会があったらよかったら遊んでね。
一旦、落ちます。 このお兄さんはどうしていつも同じことしか言わないの? うー、寒い寒い…
さて、可愛い子はいないかなー、と… こんにちは、おにいさん。お願いしていい?
菜緒は4年生だから挿入なしで、素股までで・・・。 こちらこそ、お願いするよ。
素股までだね、了解。
話しかけるところから始めて大丈夫かな? はー、寒い寒い…誰かいてくれるかなー……
お、可愛い子がいるな。
(砂場に女の子がいるのを見つけると、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな。
よかったらお兄さんと遊んでもらえないかな?
(そう話しかけてみる)
【それじゃよろしくね、菜緒ちゃん】 (奈緒にパパはいません。お家に帰っても、一人です。そしてたまに早くママが帰ってくるけど、いつも知らない
おじさんと一緒で、そのあと奈緒はお家から追い出されます。行くところないから、ここに来てるの)
・・・。
(無言のまま、砂山を作ったり崩したりしてます。他にすることないから。と、後ろから声をかけられて)
・・・はい? おじさん、だれ・・・?
(お兄さん、かもしれないけど、子供には大人の年齢なんてよく分かんないから、おじさんって言っといて)
【はい、よろしくお願いします】 はは、お嬢ちゃんから見たらおじさんだよね。
(おじさん、と呼ばれても笑いながら話し続けて)
おじさん、君みたいな可愛い子と遊びたくてさ。
嫌じゃなかったら、遊んでもらえないかな?
ほら、向こうで面白いもの見せてあげるよ。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して) (笑いながら近づいてくるおじさん。奈緒は学校で「あやしいひと」がいたらまわりの大人に助けてもらいましょうって
言われてるけど、奈緒にはその人が「あやしいひと」には思えなくて)
遊んで、くれるの? じゃ、お菓子もくれる・・・?
(嬉しそうにじゃないけど、警戒心薄いっぽい表情で、聞いてみて・・・・) うん、ぜひ遊んでもらいたいな。
今は持ってないけど遊んでくれたら、お菓子も好きなの買ってあげるよ。
(そう言いつつ、相手の手をきゅっと握って)
ほら、一緒に行こう。
もし嫌だったら怖いこととかしないからさ。
ね、お名前教えてもらっていい?
(手を引いて歩き出し、林の中へと入っていく) (色々言って来るおじさん。いつのまにか奈緒の手をつかんで、林の中へ入ろうとしてる。奈緒は、ふらふらって
感じであとをついていって)
あ・・・、菜緒・・・。おじさんの、名前は・・・?
(自分が名乗ったから、おじさんのも聞いてみる・・・) 菜緒ちゃん、か。
可愛い名前だね
おじさんは…ごめんね、おじさんのままでいいかな?
(話しながら、木々の間を抜けていき、少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうか、菜緒ちゃん。
菜緒ちゃんは…これ、見たことあるかな…?
(ようやく手を離すと、相手の目の前でズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと半勃ちのチンポを露出させてみて) (林の奥、そこだけ木がまばらで、少し開けてる。なんか誰かが踏み固めたみたいに、草もあまり生えてない場所。
そこでおじさんが立ち止まって)
ここで、遊ぶの・・・? いいけど・・・。
(両手で上半身を抱きしめるようにしながら、軽く身震い。その間に、おじさんはズボンのチャックをおろして、
オチンチンを奈緒の前に・・・)
あ・・・、うん・・・、見たこと、あるよ・・・。オチンポ、っていうんだよね・・・。ママが、知らないおじさんオチンポ、
ペロペロしたり、お股に入れたり、してるの・・・見たことあるから・・・。
(でも、目の前のおじさんのは、ママが連れてくるおじさんのと比べて、ちょっと小さくて下向きな気がするけど・・・) うん、オチンポだよ。
へぇ…そうなんだ、でもさすがに菜緒ちゃんは
オチンポペロペロしたりはしたことない…よね?
(相手の話に、興奮を煽られつつ)
(腰を少し突き出しながら、チンポを握ってこすり始める)
はぁ、はぁ…菜緒ちゃんのお母さんが相手してたオチンポって…
こんな形じゃなかったかな…?
(半勃ちだったチンポは、ぐんっと反り返り)
(ガチガチに勃起した形になって、それを見せてみて) うん・・・、奈緒は、ペロペロしたことない・・・。ママは、たくましくておいしいって言ってたけど、ホント・・・?
(半分以上キョトンとしながら、中途半端に硬くなっているそれを見つめてる。その間に、おじさんはオチンポを
しごき始め、その刺激で猛り狂い始め、腹につきそうなほどにそそり立って・・・)
・・・。
(マジマジと見つめちゃって、草むらにペタンって腰を抜かしちゃう。だってこんな大きいの、ママが連れてきた
おじさんの誰も、してなかったから・・・)
・・・っ。
(こんな形だったかって問いに、ただ頭を横に振るしかできなくて) あれ?こんなオチンポだと思ったんだけどな…
ほら、よく見てみてよ、菜緒ちゃん…
(頭を横に振る菜緒に向かって、さらに腰を突き出し)
(ギンギンにそそり立ってビクッビクッと震える勃起チンポを間近で見せつけてしまって)
そっか…菜緒ちゃんは、オチンポペロペロするのは、やっぱり嫌かな?
おじさん、ぜひ菜緒ちゃんにシコシコしたりペロペロしてもらいたいんだけど…
(そう言いつつ、相手の目の前で勃起チンポを激しく扱いていて)
はぁ、はぁっ…はぁ…
菜緒ちゃんは、オチンポが白いのびゅーってするのも見たことあるのかな…?
(先端から我慢汁を溢れさせつつチンポを擦りながら、訊いてみて) (おじさんは、思いっきり大きくなってるオチンポを、腰が抜けちゃってる奈緒の目の前に突き出してくる。
匂いすらしそうな、湯気の立ってるそれから目が離せなくて、おじさんからは呆けてるようにも見えるかも)
(さらにおじさんは、なんか言いながら、もっとオチンポいじってる・・・)
ペロペロ・・・? 奈緒・・・するの・・・? ママみたい、に・・・?
(おじさんのオチンポから、オシッコみたいな透明な粘液が出てきてる。頭がクラクラしちゃって、自分でも
何してるかわからなくて・・・)
・・・?
(・・・つい手を伸ばして、いきり立ってるオチンポに手を触れて、おじさんがしてるように手を上下に動かしてみて・・・) くぅ…っ…!
菜緒ちゃんの手、とっても気持ちいいよっ…
はぁ…はぁっ…もっと強く早くシコシコしてみてくれる?菜緒ちゃんっ…
(小さな手が伸びてきて扱かれると、その手の中でビクンッと硬いチンポを痙攣させて)
(さらに我慢汁を溢れれば、ぬちゃぬちゃと音がし始めて)
うん、そのままシコシコしながら、お母さんみたいにペロペロしてみようか…?
もし嫌だったら、すぐ止めてくれていいから、ね?
(菜緒の髪を撫でつつ、ぐっと腰をまた突き出し)
(我慢汁塗れの亀頭を口元に近付かせてみて) えと、こぉ・・・?
(言われるままに両手でオチンポ握って、少し強めに力入れて、大きく手を上下・・・。おじさん、だらしない
顔しながら、腰を動かしてる。そして、さらに腰を突き出してきて・・・)
あ、うん・・・。
(ママはオチンポをペロペロするけど、それよりも・・・)
ん・・・。
(奈緒もマネして、いきなりパクって咥えちゃって・・・。そして、一気に根元までおしゃぶりしようとするけど、
大きすぎるオチンポは簡単にノドの奥を抉りに来て・・・)
ん゛・・・!
(吐きそうになって、両手を離しておじさんから離れて、口もとを両手で覆いながら荒い呼吸を繰り返して・・・) う…ぅっ……
お口も気持ちいいよ、菜緒ちゃんっ…
って、あぁ…大丈夫?
(いきなり小さな口に咥えられ、ビクッビクッとチンポを震わせて)
(その刺激を味わっていたが、菜緒が苦しそうに顔を離してしまうと)
(心配そうに声をかけて)
咥えてもらえるのは嬉しいけど、やっぱり苦しかったよね。
ほんとに大丈夫?菜緒ちゃん。
(近寄り、背中をさすって様子を見て)
でも、気持ちよかったから…もしまだ嫌じゃなかったら
ペロペロしたりチュパチュパしたり、して欲しいな…どうかな、菜緒ちゃん?
(胸元をすりすりさすったりしつつ、そう訊いてみて) (苦しくて、思いっきり息を吐き出してると、背中に手を当てられてることに気づく。それがおじさんだって分かるのに、
少しだけ時間かかったけど・・・)
・・・ありがと・・・。
(なんとか、それだけ言って・・・)
(そして、おじさんは奈緒に何か言いながら、背中の手をお胸の方に回してきて・・・)
・・・!
(つい、その手を払いのけちゃう。だって・・・)
・・・おじさん、奈緒のおっぱい、ほしいの・・・? 奈緒、まだ出ない、よ・・・?
(苦しいのも忘れて、両手でお胸を隠しながら、顔真っ赤にして・・・。オチンポペロペロのことも、すっかり
頭から抜けちゃってて) あぁ、ごめんね、触られるの嫌だった?
(手を払われても、チンポを勃たせたまま)
(怖がらせないよう、なるべく静かに話しかけてみて)
うん、おじさん、可愛い菜緒ちゃんのおっぱい欲しいし…
オマンコも見たりしてみたいんだ。
もちろん無理は言わないけど…もっとおじさんと遊んでもらえないかな、菜緒ちゃん?
菜緒ちゃんのおっぱい、おじさん触ったり舐めたりしたいな…
(そう言いつつ、胸を隠す菜緒の腰に手を回して引き寄せながら)
(もう一方の手では、勃起チンポを握って)
(見せ付けるようにゴシゴシと扱きあげていて) (少し離れて、奈緒を慰めるように声をかけてくるおじさん。その声に、奈緒も少し落ち着いたので・・・)
・・・。
(ちょっとだけ、おじさんの方を見ます。そこには、先ほどと変わりない大きさのオチンポがそそり立っていて)
・・・じゃあ、奈緒のコイビトになってくれる・・・? ケッコンをゼンテーとしたコイビトじゃないと、そんなこと
しちゃいけないんだよ・・・?
(一応、言ってみる・・・。でも、奈緒はおじさんのオチンポが気になってて、おじさんの顔を見ながらじゃなくて、
オチンポ見ながら言ってて・・・) うん、おじさんでよければ喜んでコイビトになるよ。
菜緒ちゃんが結婚できる歳になったら一緒になっちゃおう?
(相手の目の前で、勃起チンポをビクッビクッとしゃくり上げながら、そう答えて)
それじゃ…コイビト同士がするようなこと、していいよね?
ほら、ちょっと寒いだろうけど…おっぱい出しちゃおうか…?
(改めて、菜緒の身体を抱き寄せると)
(太腿に硬いチンポを押し付けてしまいながら)
(服越しに胸を撫で回し、胸元を肌蹴させて) あ・・・っ、
(あっというまに、おじさんに抱き寄せられて腕の中に。大人の、それも男性の力に、子供の奈緒が抵抗できるはずもなく、
それに抵抗するつもりもないまま、抱きしめられて・・・)
ひゃう・・・!
(おじさんの手が、今度は遠慮なくお胸へと流れてくる・・・。そして、熱い感触が太ももに当てられて、身体が
ビクってなっちゃって・・・)
ん・・・っ!
(目をギュってつぶっちゃってる間に、おじさんの手が奈緒のトレーナーめくって、お胸を出そうとするけど・・・)
・・・!
(とっさに、トレーナーの裾を押さえて、お胸が出ないようにして・・・)
コイビトの誓い・・・。まだだよ・・・? 誓いのチュー、するんだよ・・・?
それに、ちょっと寒い・・・。あったかいとこが、いい・・・。
(そう言ってから、おじさんに寄り添うように頭をおじさんの胸板に押し付けて・・・) ん、そうだね、やっぱり外じゃ寒いよね…
それじゃ、向こうに小屋があるんだ、そっちに行こう?
そこで…コイビトの誓い、しようね、菜緒ちゃん。
(胸板に触れてくる頭を撫でつつ、そう言うと)
(抱き寄せたまま、さらに林の奥へ…)
(そこにある小屋へと一緒に入って)
ここなら風が無いし、ずっとあったかいと思うよ。
(小屋自体は古くても、中はそれなりに綺麗で)
(そこにあるストーブを点火して)
じゃ…誓いのチュー、しちゃおうね、菜緒ちゃん…
(改めて手をぎゅっと握って抱き寄せると)
(正面から唇を重ねてしまい、そっと舌を挿し入れると)
(抱き寄せた手でお尻を撫でつつ、ぴちゃぴちゃと舌を絡めてしまう) 「○○してしまう」ってのは「自分にその意志はないが、結果としてそうなってしまった」という意味だからな
しかも相手の行動を勝手に決めている
嫌われて当然だ 一人で遊んでる園児ちゃんと遊んでくれる人はいないかな〜
同級生やお兄さんがいいな >>839
マリーちゃん
年上のお兄さんだけどいいかな 12歳ですけど
もしマリーちゃんが苦手なら他の方にお譲りしますね。 いえ、大丈夫ですよ♪
マリーとレイさん、どっちから話しかけますか? じゃあ、僕が話しかけますね。
----------------------------------------
(ベンチで砂山を作っているマリーちゃん)
(砂山は綺麗にできたけど、洋服と手が砂だらけ)
マリーちゃん、綺麗な砂山だけど、身体が砂まみれだよ。
洋服の砂を落としてあげようか
(とベンチから腰を上げてマリーちゃんに近寄る) うん、お願い!
おにいちゃん!
(立ち上がったマリー)
(格好はTシャツにミニスカート)
(砂山を作っているときにパンツが丸見えで、砂場に座って宝パンツにも砂は付いてます)
(マリーは最後までOKです、好きなところまでしていいよ♪) 【了解です。ありがとうございます】
あー、マリーちゃん、全身砂みれだよ
(と、丁寧にマリーちゃんのTシャツの砂を軽く叩いて落としていく)
(胸のあたりの砂を落とす時、微かに膨らんだマリーちゃんの胸に触れてドキっとする)
両手もちゃんと綺麗にしようね(持ってたハンカチでマリーちゃんの両手を拭う)。
あ・・・マリーちゃん。その・・・パンツも砂まみれなんだけど・・・。
ここの砂も落とそうか?大丈夫?? ありがとーお兄ちゃん!
(体とてに付いた砂を払ってもらう)
(かなり幼いけど胸に小さなふくらみがあるマリー)
(意識していないからか胸を触っても特には何も感じていなくて)
あ、ほんとだー
(スカートをまくりあげ)
おにいちゃん、はらって〜!
(最近エッチなことを知って女の子に興味津々って感じでしてくれたら嬉しいです) 【了解です】
じゃあ、マリーちゃん。パンツの砂も払うね。
(とハンカチでお尻と下腹部の部分は簡単に払えるが、
マリーちゃんの股間に付着した砂に手こずる)
あの・・マリーちゃん、脚を広げてくれるかな。
(玲はドキドキしながら、マリーちゃんの股間についた砂を指で払おうとするが
パンツがどんどん割れ目に食い込んでしまい、
マリーちゃんの大陰唇の間に指を差し込んでしまう)
(パンツの割れ目に突っ込んだ指をモゾモゾさせながら、
指はとうとうマリーちゃんのクリの方まで伸びて)
(すっかり玲は興奮して)
マリーちゃん、不器用でごめんね
(と、問いかける玲の股間は明らかに勃起して誰が見てもわかる状態で) (ベンチに座って脚をひらく)
こう?
(するとあそこをいじられて・・・)
(パンツも食い込んで・・・)
(オナニーもしたことのない割れ目をいっぱい刺激されて、パンツの布でクリまですれて)
やん!
(痛いような変な感覚)
あれ?
おにーちゃん・・・、どうしたの??
(そして、喘ぎながらお兄ちゃんの勃起に気づく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています