【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488722260/ はー、寒い寒い…誰かいてくれるかなー……
お、可愛い子がいるな。
(砂場に女の子がいるのを見つけると、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな。
よかったらお兄さんと遊んでもらえないかな?
(そう話しかけてみる)
【それじゃよろしくね、菜緒ちゃん】 (奈緒にパパはいません。お家に帰っても、一人です。そしてたまに早くママが帰ってくるけど、いつも知らない
おじさんと一緒で、そのあと奈緒はお家から追い出されます。行くところないから、ここに来てるの)
・・・。
(無言のまま、砂山を作ったり崩したりしてます。他にすることないから。と、後ろから声をかけられて)
・・・はい? おじさん、だれ・・・?
(お兄さん、かもしれないけど、子供には大人の年齢なんてよく分かんないから、おじさんって言っといて)
【はい、よろしくお願いします】 はは、お嬢ちゃんから見たらおじさんだよね。
(おじさん、と呼ばれても笑いながら話し続けて)
おじさん、君みたいな可愛い子と遊びたくてさ。
嫌じゃなかったら、遊んでもらえないかな?
ほら、向こうで面白いもの見せてあげるよ。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して) (笑いながら近づいてくるおじさん。奈緒は学校で「あやしいひと」がいたらまわりの大人に助けてもらいましょうって
言われてるけど、奈緒にはその人が「あやしいひと」には思えなくて)
遊んで、くれるの? じゃ、お菓子もくれる・・・?
(嬉しそうにじゃないけど、警戒心薄いっぽい表情で、聞いてみて・・・・) うん、ぜひ遊んでもらいたいな。
今は持ってないけど遊んでくれたら、お菓子も好きなの買ってあげるよ。
(そう言いつつ、相手の手をきゅっと握って)
ほら、一緒に行こう。
もし嫌だったら怖いこととかしないからさ。
ね、お名前教えてもらっていい?
(手を引いて歩き出し、林の中へと入っていく) (色々言って来るおじさん。いつのまにか奈緒の手をつかんで、林の中へ入ろうとしてる。奈緒は、ふらふらって
感じであとをついていって)
あ・・・、菜緒・・・。おじさんの、名前は・・・?
(自分が名乗ったから、おじさんのも聞いてみる・・・) 菜緒ちゃん、か。
可愛い名前だね
おじさんは…ごめんね、おじさんのままでいいかな?
(話しながら、木々の間を抜けていき、少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうか、菜緒ちゃん。
菜緒ちゃんは…これ、見たことあるかな…?
(ようやく手を離すと、相手の目の前でズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと半勃ちのチンポを露出させてみて) (林の奥、そこだけ木がまばらで、少し開けてる。なんか誰かが踏み固めたみたいに、草もあまり生えてない場所。
そこでおじさんが立ち止まって)
ここで、遊ぶの・・・? いいけど・・・。
(両手で上半身を抱きしめるようにしながら、軽く身震い。その間に、おじさんはズボンのチャックをおろして、
オチンチンを奈緒の前に・・・)
あ・・・、うん・・・、見たこと、あるよ・・・。オチンポ、っていうんだよね・・・。ママが、知らないおじさんオチンポ、
ペロペロしたり、お股に入れたり、してるの・・・見たことあるから・・・。
(でも、目の前のおじさんのは、ママが連れてくるおじさんのと比べて、ちょっと小さくて下向きな気がするけど・・・) うん、オチンポだよ。
へぇ…そうなんだ、でもさすがに菜緒ちゃんは
オチンポペロペロしたりはしたことない…よね?
(相手の話に、興奮を煽られつつ)
(腰を少し突き出しながら、チンポを握ってこすり始める)
はぁ、はぁ…菜緒ちゃんのお母さんが相手してたオチンポって…
こんな形じゃなかったかな…?
(半勃ちだったチンポは、ぐんっと反り返り)
(ガチガチに勃起した形になって、それを見せてみて) うん・・・、奈緒は、ペロペロしたことない・・・。ママは、たくましくておいしいって言ってたけど、ホント・・・?
(半分以上キョトンとしながら、中途半端に硬くなっているそれを見つめてる。その間に、おじさんはオチンポを
しごき始め、その刺激で猛り狂い始め、腹につきそうなほどにそそり立って・・・)
・・・。
(マジマジと見つめちゃって、草むらにペタンって腰を抜かしちゃう。だってこんな大きいの、ママが連れてきた
おじさんの誰も、してなかったから・・・)
・・・っ。
(こんな形だったかって問いに、ただ頭を横に振るしかできなくて) あれ?こんなオチンポだと思ったんだけどな…
ほら、よく見てみてよ、菜緒ちゃん…
(頭を横に振る菜緒に向かって、さらに腰を突き出し)
(ギンギンにそそり立ってビクッビクッと震える勃起チンポを間近で見せつけてしまって)
そっか…菜緒ちゃんは、オチンポペロペロするのは、やっぱり嫌かな?
おじさん、ぜひ菜緒ちゃんにシコシコしたりペロペロしてもらいたいんだけど…
(そう言いつつ、相手の目の前で勃起チンポを激しく扱いていて)
はぁ、はぁっ…はぁ…
菜緒ちゃんは、オチンポが白いのびゅーってするのも見たことあるのかな…?
(先端から我慢汁を溢れさせつつチンポを擦りながら、訊いてみて) (おじさんは、思いっきり大きくなってるオチンポを、腰が抜けちゃってる奈緒の目の前に突き出してくる。
匂いすらしそうな、湯気の立ってるそれから目が離せなくて、おじさんからは呆けてるようにも見えるかも)
(さらにおじさんは、なんか言いながら、もっとオチンポいじってる・・・)
ペロペロ・・・? 奈緒・・・するの・・・? ママみたい、に・・・?
(おじさんのオチンポから、オシッコみたいな透明な粘液が出てきてる。頭がクラクラしちゃって、自分でも
何してるかわからなくて・・・)
・・・?
(・・・つい手を伸ばして、いきり立ってるオチンポに手を触れて、おじさんがしてるように手を上下に動かしてみて・・・) くぅ…っ…!
菜緒ちゃんの手、とっても気持ちいいよっ…
はぁ…はぁっ…もっと強く早くシコシコしてみてくれる?菜緒ちゃんっ…
(小さな手が伸びてきて扱かれると、その手の中でビクンッと硬いチンポを痙攣させて)
(さらに我慢汁を溢れれば、ぬちゃぬちゃと音がし始めて)
うん、そのままシコシコしながら、お母さんみたいにペロペロしてみようか…?
もし嫌だったら、すぐ止めてくれていいから、ね?
(菜緒の髪を撫でつつ、ぐっと腰をまた突き出し)
(我慢汁塗れの亀頭を口元に近付かせてみて) えと、こぉ・・・?
(言われるままに両手でオチンポ握って、少し強めに力入れて、大きく手を上下・・・。おじさん、だらしない
顔しながら、腰を動かしてる。そして、さらに腰を突き出してきて・・・)
あ、うん・・・。
(ママはオチンポをペロペロするけど、それよりも・・・)
ん・・・。
(奈緒もマネして、いきなりパクって咥えちゃって・・・。そして、一気に根元までおしゃぶりしようとするけど、
大きすぎるオチンポは簡単にノドの奥を抉りに来て・・・)
ん゛・・・!
(吐きそうになって、両手を離しておじさんから離れて、口もとを両手で覆いながら荒い呼吸を繰り返して・・・) う…ぅっ……
お口も気持ちいいよ、菜緒ちゃんっ…
って、あぁ…大丈夫?
(いきなり小さな口に咥えられ、ビクッビクッとチンポを震わせて)
(その刺激を味わっていたが、菜緒が苦しそうに顔を離してしまうと)
(心配そうに声をかけて)
咥えてもらえるのは嬉しいけど、やっぱり苦しかったよね。
ほんとに大丈夫?菜緒ちゃん。
(近寄り、背中をさすって様子を見て)
でも、気持ちよかったから…もしまだ嫌じゃなかったら
ペロペロしたりチュパチュパしたり、して欲しいな…どうかな、菜緒ちゃん?
(胸元をすりすりさすったりしつつ、そう訊いてみて) (苦しくて、思いっきり息を吐き出してると、背中に手を当てられてることに気づく。それがおじさんだって分かるのに、
少しだけ時間かかったけど・・・)
・・・ありがと・・・。
(なんとか、それだけ言って・・・)
(そして、おじさんは奈緒に何か言いながら、背中の手をお胸の方に回してきて・・・)
・・・!
(つい、その手を払いのけちゃう。だって・・・)
・・・おじさん、奈緒のおっぱい、ほしいの・・・? 奈緒、まだ出ない、よ・・・?
(苦しいのも忘れて、両手でお胸を隠しながら、顔真っ赤にして・・・。オチンポペロペロのことも、すっかり
頭から抜けちゃってて) あぁ、ごめんね、触られるの嫌だった?
(手を払われても、チンポを勃たせたまま)
(怖がらせないよう、なるべく静かに話しかけてみて)
うん、おじさん、可愛い菜緒ちゃんのおっぱい欲しいし…
オマンコも見たりしてみたいんだ。
もちろん無理は言わないけど…もっとおじさんと遊んでもらえないかな、菜緒ちゃん?
菜緒ちゃんのおっぱい、おじさん触ったり舐めたりしたいな…
(そう言いつつ、胸を隠す菜緒の腰に手を回して引き寄せながら)
(もう一方の手では、勃起チンポを握って)
(見せ付けるようにゴシゴシと扱きあげていて) (少し離れて、奈緒を慰めるように声をかけてくるおじさん。その声に、奈緒も少し落ち着いたので・・・)
・・・。
(ちょっとだけ、おじさんの方を見ます。そこには、先ほどと変わりない大きさのオチンポがそそり立っていて)
・・・じゃあ、奈緒のコイビトになってくれる・・・? ケッコンをゼンテーとしたコイビトじゃないと、そんなこと
しちゃいけないんだよ・・・?
(一応、言ってみる・・・。でも、奈緒はおじさんのオチンポが気になってて、おじさんの顔を見ながらじゃなくて、
オチンポ見ながら言ってて・・・) うん、おじさんでよければ喜んでコイビトになるよ。
菜緒ちゃんが結婚できる歳になったら一緒になっちゃおう?
(相手の目の前で、勃起チンポをビクッビクッとしゃくり上げながら、そう答えて)
それじゃ…コイビト同士がするようなこと、していいよね?
ほら、ちょっと寒いだろうけど…おっぱい出しちゃおうか…?
(改めて、菜緒の身体を抱き寄せると)
(太腿に硬いチンポを押し付けてしまいながら)
(服越しに胸を撫で回し、胸元を肌蹴させて) あ・・・っ、
(あっというまに、おじさんに抱き寄せられて腕の中に。大人の、それも男性の力に、子供の奈緒が抵抗できるはずもなく、
それに抵抗するつもりもないまま、抱きしめられて・・・)
ひゃう・・・!
(おじさんの手が、今度は遠慮なくお胸へと流れてくる・・・。そして、熱い感触が太ももに当てられて、身体が
ビクってなっちゃって・・・)
ん・・・っ!
(目をギュってつぶっちゃってる間に、おじさんの手が奈緒のトレーナーめくって、お胸を出そうとするけど・・・)
・・・!
(とっさに、トレーナーの裾を押さえて、お胸が出ないようにして・・・)
コイビトの誓い・・・。まだだよ・・・? 誓いのチュー、するんだよ・・・?
それに、ちょっと寒い・・・。あったかいとこが、いい・・・。
(そう言ってから、おじさんに寄り添うように頭をおじさんの胸板に押し付けて・・・) ん、そうだね、やっぱり外じゃ寒いよね…
それじゃ、向こうに小屋があるんだ、そっちに行こう?
そこで…コイビトの誓い、しようね、菜緒ちゃん。
(胸板に触れてくる頭を撫でつつ、そう言うと)
(抱き寄せたまま、さらに林の奥へ…)
(そこにある小屋へと一緒に入って)
ここなら風が無いし、ずっとあったかいと思うよ。
(小屋自体は古くても、中はそれなりに綺麗で)
(そこにあるストーブを点火して)
じゃ…誓いのチュー、しちゃおうね、菜緒ちゃん…
(改めて手をぎゅっと握って抱き寄せると)
(正面から唇を重ねてしまい、そっと舌を挿し入れると)
(抱き寄せた手でお尻を撫でつつ、ぴちゃぴちゃと舌を絡めてしまう) 「○○してしまう」ってのは「自分にその意志はないが、結果としてそうなってしまった」という意味だからな
しかも相手の行動を勝手に決めている
嫌われて当然だ 一人で遊んでる園児ちゃんと遊んでくれる人はいないかな〜
同級生やお兄さんがいいな >>839
マリーちゃん
年上のお兄さんだけどいいかな 12歳ですけど
もしマリーちゃんが苦手なら他の方にお譲りしますね。 いえ、大丈夫ですよ♪
マリーとレイさん、どっちから話しかけますか? じゃあ、僕が話しかけますね。
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(ベンチで砂山を作っているマリーちゃん)
(砂山は綺麗にできたけど、洋服と手が砂だらけ)
マリーちゃん、綺麗な砂山だけど、身体が砂まみれだよ。
洋服の砂を落としてあげようか
(とベンチから腰を上げてマリーちゃんに近寄る) うん、お願い!
おにいちゃん!
(立ち上がったマリー)
(格好はTシャツにミニスカート)
(砂山を作っているときにパンツが丸見えで、砂場に座って宝パンツにも砂は付いてます)
(マリーは最後までOKです、好きなところまでしていいよ♪) 【了解です。ありがとうございます】
あー、マリーちゃん、全身砂みれだよ
(と、丁寧にマリーちゃんのTシャツの砂を軽く叩いて落としていく)
(胸のあたりの砂を落とす時、微かに膨らんだマリーちゃんの胸に触れてドキっとする)
両手もちゃんと綺麗にしようね(持ってたハンカチでマリーちゃんの両手を拭う)。
あ・・・マリーちゃん。その・・・パンツも砂まみれなんだけど・・・。
ここの砂も落とそうか?大丈夫?? ありがとーお兄ちゃん!
(体とてに付いた砂を払ってもらう)
(かなり幼いけど胸に小さなふくらみがあるマリー)
(意識していないからか胸を触っても特には何も感じていなくて)
あ、ほんとだー
(スカートをまくりあげ)
おにいちゃん、はらって〜!
(最近エッチなことを知って女の子に興味津々って感じでしてくれたら嬉しいです) 【了解です】
じゃあ、マリーちゃん。パンツの砂も払うね。
(とハンカチでお尻と下腹部の部分は簡単に払えるが、
マリーちゃんの股間に付着した砂に手こずる)
あの・・マリーちゃん、脚を広げてくれるかな。
(玲はドキドキしながら、マリーちゃんの股間についた砂を指で払おうとするが
パンツがどんどん割れ目に食い込んでしまい、
マリーちゃんの大陰唇の間に指を差し込んでしまう)
(パンツの割れ目に突っ込んだ指をモゾモゾさせながら、
指はとうとうマリーちゃんのクリの方まで伸びて)
(すっかり玲は興奮して)
マリーちゃん、不器用でごめんね
(と、問いかける玲の股間は明らかに勃起して誰が見てもわかる状態で) (ベンチに座って脚をひらく)
こう?
(するとあそこをいじられて・・・)
(パンツも食い込んで・・・)
(オナニーもしたことのない割れ目をいっぱい刺激されて、パンツの布でクリまですれて)
やん!
(痛いような変な感覚)
あれ?
おにーちゃん・・・、どうしたの??
(そして、喘ぎながらお兄ちゃんの勃起に気づく) あのね。男の人は勃起と言って、時々おちんちんが腫れ上がるんだ。
お父さんはこんなの見せないもんね。
マリーちゃん見たい?
じゃあ、お互いに見せ合いっこしようか。
よかったら、1、2の3で、一緒にパンツを脱いで、見せ合いっこしようよ? うん、マリー、見たことないよ
(興味津々)
見せてくれるの?
じゃあ、マリーも見せるね!
1,2,3!
(お兄ちゃんといっしょに123と言ってパンツを下ろす)
(マリーノあそこは小さな筋があって、開くと小さなビラビラが埋まってます) (無邪気なマリーちゃんに少し罪悪感を覚えながら)
ほら、これが勃起したおちんちんだよ。
(レイのペニスは仮性包茎で、先は見えているが、カリの部分は少し包皮をかむった状態で)
マリーちゃん・・・女の子はこうなってるんだぁ・・・
(初めて見る女性器にレイはますます興奮する)。
あのね・・・マリーちゃんお願いが一つあるんだけど、このおちんちんの先を包んでる皮、
途中で止まってるでしょ?これ、自分で根元まで剥く勇気ないんだ。
よかったら、マリーちゃん。力任せで良いから、根元まで剥いてくれないかな (マリーの割れ目はすでにぬれている・・・)
パパのとなんかちがーう
(なんていいながらチンチンを小さな手で触ってる)
いいの?
じゃあ、やるね!
(いうと本当に力任せに皮を引っ張り亀頭を出す)
(遠慮がなくて、ホントに一瞬の出来事・・・) (最初、勃起したペニスをマリーちゃんに無邪気に触られて、
レイは今までに味わった気持ちよさを感じる)。
あっ!!
(マリーちゃんに仮性包茎を剥かれる。力任せだけど、
幼い女性に剥かれたので激しい痛みは感じず、気持ちよさと混じって甘美な気持ちになる)。
じゃあ、こっちがお礼する分だね
(とパンツを脱いだマリーちゃんの女性器をしげしげと見つめて)
マリーちゃん。割れ目とかビラビラにシャワー当てて中を洗ったことないでしょ。
(と、マリーちゃんの股間を指差して)
ちゃんと洗わないとね、ここには恥垢って、言ってね、ちょっと臭いのする垢が溜るんだ。
トイレットペーパーの残りも少しだけあるね。
マリーちゃんはまだ小さいから、シャワーで洗うのは刺激が強いかな。
ベンチに腰掛けて、脚をこう拡げてごらん(とマリーちゃんをM字開脚にする)
(M字開脚で丸見えになったマリーちゃんの女性器をしばらくじっと見た後)。
おちんちんの皮を剥いてくれたお礼に、僕がマリーちゃんのここを舌で舐めてキレイに
してあげるね。
(と、初めて舐める女性器の感覚に溺れそうになりながらマリーちゃんのビラビラの中を
レイは丁寧に舐めあげる) やん!
き・・・汚いよぉ・・・
(あそこを舐められると恥ずかしさや謎の刺激で動けない)
(だけど、だんだんと濡れていって・・・・)
はぁ、はぁ・・・
(自然と息は荒くなって体温が上昇する)
(自分も痛かったからってマリーが痛がっても我慢させて挿入してください・・・)
(早漏チンチンでマリーを汚してください) この公園の決まりで、ここから先は、あそこの小屋ですることになってるからね・・・。
(小屋の中にはベッドがあり、マリーちゃんを寝かせる)
マリーちゃん、Tシャツを汚したら大変だから脱いじゃおうか?
(とマリーちゃんを全裸にする。レイも全裸になる)
マリーちゃん、ここ、本の少し膨らんでるね
(と幼児体型ながら、微かに隆起した乳首を舐める)
(レイのペニスはマリーちゃんの割れ目に挟んで前後させ、
カリでマリーちゃんのクリを刺激しながら)
変な気持ちかな?でも、マリーちゃんのお父さんとお母さんが毎晩やってることだよ。
お兄さんと、これ、最後までしてみようか? (クリや乳首の刺激で快感・・・)
(気持ちよくなってきたマリーは不安だけどsれるがまま)
パパとママが?
そうなの??
これからどうするの?
(と純粋にきく) 女の子にはうんこする穴とおしっこする穴の他にもう一つ穴があってね。
膣っていうんだ
その、膣におちんちんを出し入れするのが、マリーちゃんのご両親がやってる行為だよ。
(例はマリーちゃんの膣口にペニスの先端を当てる)
ここが膣、マリーちゃん解ったかな。
そうっと挿れるね・・・。
(とカリまで行かないで、先走り汁でヌルヌルになった
ペニスの先端をマリーちゃんの身体の中に埋め込む)
さっき、マリーちゃん、僕のおちんちんの皮を剥いてくれたでしょう。
あれ、痛かったけど、これで僕も大人になれたんだ。
マリーちゃんも、これで大人になれるんだから、痛くても我慢してね。
(とマリーちゃんの頬を優しく撫でる) い、痛い!
いたいよぉ!!
(先っぽしか入っていないけどすごく痛くて・・・)
(だけど言われたとおりに我慢・・・) (12歳童貞少年が幼女の処女を奪うというシチュに耐え切れず、レイは行為を続行する)
マリーちゃん。痛くて辛いだろうけど、我慢ね(とマリーちゃんに優しくキスをする)
(レイはついにカリから根元までをマリーちゃんの身体に貫く)
(12歳の未発達な細いペニスでも幼女のマリーちゃんの膣の締めつけはキツく)
あ、あ、、もう我慢できないよ・・・
(と数回腰を振っただけでレイは必死で射精をこらえる) (一気に挿入されて)
う・・うう!!
痛いよぉ・・・!
(痛がっても挿入は続き・・・)
(十分にぬれているから出し入れは簡単)
(そして小さな膣が締め付ける) (マリーちゃんの顔が痛みのあまり、苦しげな顔をするが、
興奮したレイがそれどころではない)
(マリーちゃんの小さな膣の締めつけはすごく)
(童貞のレイは数回腰を振っただけで果てる)
あっつ・・・。
(最初は勢いよく、後はドクドクと濃く大量の精子がマリーちゃんの子宮に流し込まれる)
(レイはペニスを引き抜き)
マリーちゃん、痛い想いさせてごめんね。
(マリーちゃんの下半身はレイが大量に射精した精液が膣から漏れて汚れがひどい状況で) あう・・あん、あん!
(痛いながらエッチな喘ぎ声を出すマリー)
(そして、お腹の中で何かが出てるのだけは感じて・・・)
(チンチンが抜けるとドロってっ精子とか血とか、混ざったのがあふれ出ちゃう) (マリーちゃんから垂れ出た精子に血が混じっているのを少し後悔しながら)
マリーちゃん、これ、白くドロドロしてて、おしっことは違うでしょう。
これは精子と言ってね。男の人が魅力ある女の人に対して出すものなの。
身体を汚して、痛い想いさせてごめんね
(とレイはマリーちゃんの身体を汚した精子を綺麗に舐めとり、膣内に舌を入れて
出来るだけ精子を吸いとった後、
そのまま膣内に優しく舌を置いてマリーちゃんの痛みと出血を軽減させる)
(しばらくして、マリーちゃんの出血が止まったのをレイは舌で確認して)
マリーちゃんに洋服を着せて、手をつなぎ。
マリーちゃん。痛い想いさせてごめんね。でもまた、この砂場で遊んでね。 うん、また遊びに来るね・・・♪
(長い時間ありがとうございました
またおねがいしまーす♪) マリーちゃん、こちらこそありがとうございました!
では、落ちますね。 ここだっけ?女の子とエッチできる公園って…(砂場近くのベンチに座る) もー、またお母さん男の人とエッチしてぇ
(栗毛のツインて少女)
(Tシャツにミニスカートの幼稚園児です) こんにちは、一人で遊びに来たのかな?
(現れた女の子に話しかけてみて)
もしよかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。 そうだよー!
遊んでくれるの?
じゃあ、おねがーい! ありがとう、それじゃ向こうに行こうか。
あ、よければお名前教えてもらえるかな?
(小さな手を引いて、林の中へと入っていく)
お母さん、エッチなことしてるんだ?
実は、お兄さんもエッチなことしてみたいんだけど…大丈夫? さすがに、これはもういないよね?
ごめんね、つかさちゃん。再募集させてもらうね。
さて、改めて…
可愛い子はいないかなー、と… うぅ〜、寒い…
さて、可愛い子はいないかなー、と… お兄さんは平日の昼過ぎにしか来ないからなかなか会えないね お、誰かいるな…
(砂場で遊んでいる女の子を見つけて)
こんにちは、一人かな?
よかったら遊んでもらえないかな。
(近付いて、声をかけてみる) 面白いもの、見せてあげるよ。
気に入ってもらえるといいんだけど。
ほら、向こうで遊んでもらえるかな?
(小さな手を引いて、薄暗い林の中へ一緒に入っていく)
あ、よければお名前教えてもらってもいい? えっ何を見せてくれるの
うん、どこに行くのかな
(手を繋いで素直に付いて行く)
私、ゆいって言うの
お兄ちゃんのお名前は?
(歳は七才くらいで良いですか?服装はどうしましょう?脱がしやすい服装が良いですよね) ゆいちゃんっていうんだ。
可愛いお名前だね。
お兄さんの名前は…秘密、でいいかな?
(指を口元に当てて、内緒のポーズをしてみせる)
はい、到着だよ。
お兄さんね…ゆいちゃんにコレを見てもらいたいんだ…
(木に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴て、まだだらんとしているチンポを露わにして)
【了解、7歳で大丈夫だよ】
【それじゃ、服装はよければワンピースでお願いできるかな?】 名前秘密なの?
変なの
でもいいよ
遊んでくれるなら
(突然見せられて驚く)
えっ何これ
オチンチンなの
初めて見る
おっきいね そう、おちんちんだよ。
ゆいちゃん、初めて見るんだね。
(相手の目の前に、チンポを突き出してみて)
おちんちん、もっと大きくなるよ。
ほら、見ててね、ゆいちゃん…
(そう言って、チンポを握って扱いていくと)
(むくむくと膨らんでいき、ぐんっと反り返ってビンビンに勃起して) わっわっ凄い
何で大きくなるの
お兄ちゃん何で大きくなるの
ねぇ教えて
(目を大きく見開き興味津々)
いいな、私、もオチンチン欲しい
あれ、お兄ちゃん先っぽ濡れてるよ
オシッコしたいの? おちんちんはね、可愛い女の子の前でこすったりするとこうなっちゃうんだ。
ゆいちゃんが可愛いから、こんな大きくなったんだよ…
よかったら、ゆいちゃんも触ってみようか?
(小さな手を取り、ビクビクと震える勃起チンポにかるく触らせてみて)
ゆいちゃんの女の子のオマンコも、お兄さん好きだけどな。
あ、それはオシッコじゃないよ。
こうやってゴシゴシしてると、おちんちん気持ちよくなって
ぬるぬるが出てくるんだ…
(自分の手で激しく扱いていると)
(我慢汁がもっと溢れて、亀頭がぬるぬるになっていく) 触って良いの?
(恐る恐る触ってみる)
わっ硬いよ
石みたいに硬いよ
でも何で女の子に見られて硬くなるの
オマンコ?
(七才の頃はオマンコという言葉知りませんでした。幼稚園ではオチョンチョンって言ってました。トイレの後はオチョンチョンちゃんと拭いたって言われてました)
気持ちいいの
でも凄く濡れてきたよ それは…エッチな気分になる、って言っても
まだゆいちゃんには分からないかな?
可愛い女の子と遊びたくて、おちんちんが興奮しちゃうんだ。
(触られて、ビクンッと大きくチンポが跳ねて)
女の子がオシッコする所、オマンコって言うんだよ。
よかったら、ゆいちゃんのオマンコも後で見せてもらいたいな…
はぁ、はぁっ…
ゆいちゃんに見てもらってるから、とっても気持ちいいよ…
おちんちんはね、一番気持ちよくなると白いのをびゅーっていっぱい出しちゃうんだ。
ゆいちゃん、見てみたい?
(だんだんと息を荒げつつ、ぬちゃぬちゃと激しく勃起チンポを扱きながら、そう訊いて) お兄ちゃん見たいの?
恥ずかしいよ
でもどうしましょう?
それに、ゆいの病気かも
自転車に乗ったり鉄棒に股がってぐるぐるすると熱くなって変な気持ちになってパンツが汚れるんだ
臭いし
だから見られたくないな
でも白いの出るところ見たい
何で白いの出るの? あぁ、それは病気じゃないよ、安心して。
おちんちんも、先っぽからぬるぬるが出てたよね?
ゆいちゃんのオマンコも、あれと同じだよ。
恥ずかしいだろうけど…お兄さん、オマンコすごく見てみたいな…
(片手でチンポを扱き続けながら)
(もう一方の手で、ゆいのお尻をすりすり撫でてみて)
はぁはぁ…ちょっと難しいけど、白いのはね、赤ちゃんの元なんだよ?
男の人はね、女の子の中に、白いのびゅーってして赤ちゃん作るんだ。
ほら、白いの出るから、ちゃんと見ててね、ゆいちゃんっ…ううぅっ!
(腰を突き出して、ドピュドピュッ…!ビュルルッ…と)
(相手の目の前で、どろどろのザーメンをたっぷりぶち撒ける) いやぁ
お兄ちゃんお尻を触らないで
くすぐったい
なんか変な感じ
あそこムズムズする
(嫌って言いながらお尻を触る手を受け入れる)
(明らかに快感に目覚めている)
(オチンチンを快感に身をまかせ見ている)
(射精の瞬間を見て股間に快感がはしる)
わっ凄い
遠くまで飛ぶね
でも白いの赤ちゃんのもと?
どうやって女の人の体のなかに入れれの
教えて? はぁ…はぁ……
とっても気持ちよかったから、いっぱい飛んじゃったよ…
(大量の射精を終えても、チンポはガチガチなままで)
ゆいちゃん、どうやって赤ちゃん作るか知りたいんだ?
いいよ、それじゃ…オマンコ、見せてもらってもいいよね…
ほら、ゆいちゃん…服、脱いじゃおうか?
(お尻を撫で回しながら、ワンピースを捲くり上げ、服を脱がしていく)
ここ…ムズムズしちゃった?
(パンツが露わになると、その上から股間を指で擦ってみて) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。