(はち切れそうなオチンチンが目の前に突き出されてる。そして、お兄さんの手がオチンチン握って自分で刺激してて・・・。
それから目が離せないまま、閉じることができない脚の間に右手をすべらせてて・・・)
う、ん・・・。なんか、オチンチン、いつもより・・・おっきい・・・?
きっと・・・真奈美に、入らないよ・・・。壊れちゃう・・・。
(さらに突き出されると、視線をそらしちゃう。でも、そこから放たれる匂いから目をそむけることはできず、
顔を真っ赤にしながら目をギュッとつぶって・・・)

(・・・と、お兄さんの手が伸びてきて、真奈美のワンピースをつかんで・・・)
あ・・・っ、ダメ・・・!
(とっさに、裾をめくり上げようとした手を払おうとしちゃって、でも座り込んだ状態だから、上手に抵抗できなくて・・・。
でもなんとか、自分で裾を押さえることはできて・・・)
・・・、えと・・・。その・・・、自分で・・・。
(押さえてた裾をつかんで、自分でめくりあげてく・・・。いとも簡単に、ライトグリーンのワンピースにお似合いの、
ピンク色のショーツがあらわれて・・・)
えと・・・、これ、おそろい・・・。確かめて・・・?
(真奈美のお胸も見て・・・って意思表示のつもり・・・。ゆっくりと手の力を抜いて、抵抗しないことを示して・・・)