丘上のプチホテル ラパン 41★【雑・スレH】©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 40★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526129990/ 行きつけのラーメン屋さんもかっこいいですよーw
どのくらい通えば行きつけになるんでしょう…w
ありがとう健人さん
やさしいだんな様に顔をあげてキス…
やっぱりね、健人さんと一緒に寝ないと夜中に起きたり、夢を見たりするから一緒がいいの…
おやすみなさい、明日、気をつけて帰ってきてね
大好きです
今度続き…してねwわたしもそうしたいからw
また明日…ねw >>232
やーん、3年前なのにお年寄りになったみたいw
ありがとう
おやすみなさい…ちゅw 餃子や唐揚げをつまみながらビールを飲んで、〆にラーメンを啜るw
それでもかっこいいですか?w
あはは、まだまだジンクス継続してるんですね。
少しは役にたててるみたいで嬉しいですw
してねと言われなくてもしますw
ずいぶんご無沙汰だから緊張しちゃうけどw
>>234
3年も経ってますから確実に年寄りになってますよw
横になった美沙さんの頭の下に左腕を差し入れて
右手で髪を撫でながらキスを交わして
おやすみなさい、美沙。大好きだよ。
左腕で抱き寄せて右手で胸をとんとんして眠ります。
ぐっすり眠れますように。
また明日、ね。……ちゅっw
うさぎのマークの付いた小さなホテル
以下利用できます 葉月…ギュッ
毎日毎日寂しい思いさせてごめんなさい…
大丈夫かな?もしよかったら今日も朝まで一緒にいてもいいかな? 全然大丈夫だよ
葉月いつものする?それともお膝乗る? いつものな気分…
あのね、今日はどうして遅い時間になったの? 葉月じゃあいつものするね
(後ろから抱きしめる)
ギュッ…
今日ちょっと実家行かなきゃならなくて色々あって遅くなったんだ
待たせてごめんなさい すりすり…
ごめんなさい、やっぱり眠い;
そうかぁ ギュッ…このまま眠っても構わないからね
一緒にいれるだけでも幸せだから
葉月ごめんね、伝言するとなんだか会えなくなりそうで… 遅くなるって伝言すると葉月先に寝ちゃって会えなくなる気がして…
わがまま言って寂しい思いさせてごめんなさい うーん、なるほど
ギュッ…また寝ちゃってた
正も寝ちゃったかな 今日はこのままおやすみなさいしようね…ギュッ
おやすみなさい、朝まで一緒にいるからね
大好きだよ…チュッ
以下空室 まさ〜、ギュッ
昨日はすごく待たせちゃってごめんね
今夜はいーっぱいくっついて過ごそうね 葉月…ギュッ
昨日は俺のせいでごめんね
うん、いっぱいイチャイチャしよ…チュッ ううん、正のせいじゃないよ
私に会いたいって思ってくれてたのうれしかったよ…ギューッ
イチャイチャする 照
正にお願いがあるの ごめんね、葉月ありがとう…ギュッ
うん…照
葉月なあに? 正こそいつもありがとう
えっとね、一つめは…
お膝に呼んでもらいたいな だって葉月の事大好きだから
うん
葉月お膝においで 大好き?
うれしいな、大好きな人に大好きって言ってもらうの
(正面から抱きついて)
まさ…来たよ、ちゅっ
さみしかったあ…ギュッ うん、凄い大好きだよ
葉月…ギュッ
ごめんね…寂しい思いさせて…チュッ
葉月やっぱり可愛い…チュッ まさ大好き…ちゅっ
私もこのところ寝ちゃってごめんなさいなんだけど…
うん…イチャイチャしてたら元気になれそう…ちゅっ
可愛いって言われた 照 葉月に大好きって言われた…嬉しいな…チュッ
仕方ないよ、葉月も疲れてるんだから
じゃあ今日はいっぱいイチャイチャしよ…チュッ
葉月お願いなあに? 大好きだよ、めーっちゃ好き
正すごい優しい…ギュッ
うん…
イチャイチャして、とろけるキスして、それから…それからなんだけど…
恥ずかしい 葉月大好きだよ…チュッ
もちろん葉月だけだよ…ギュッ
それからどうするの?
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ 私だけだよ…ギュッ
他の人にも優しくても、私だけ特別がいい…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
んっ…
それからね
仲良ししたいな 照 葉月は特別な人だから当たり前だよ…ギュッ
チュッ…クチュ…クチュ
葉月仲良ししよ…チュッ
大好きだよ葉月…チュッ…クチュ…クチュあ よかった…ギュッ
まさ、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
うん
正のしるし付けて
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
まさ大好き
(首すじに唇を当てて)
ちゅっ、ちゅーっ
(痕をつけるために吸い付く) チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
うん、いっぱいいろんな所に着けちゃう…チュッ
葉月にしるし付けてもらったからお返しに…
(首筋に吸い付いてしるしを付ける)
まず一カ所…チュッ…チューッ 一か所ついたね
赤いしるしお揃いだね
次はどこがいい?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
みんなに見える場所につけちゃおうかな 笑 次?次は葉月が決めて…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
俺は身体に後で付けるね 腕のとこにする
二の腕の内側らへん
正が後で見たら思い出してね
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ 葉月にいっぱいしるし付けてもらっちゃった…照
葉月大丈夫?眠くない? ちょっと眠いのあるかも
でもからだとろけ始めてたの
正いるかな … また寝ちゃってた;
ごめんなさい
以下、空いています 到着ですっ。
怖い所だったらどうしようって思ってきたけど、すっごく可愛い所だったw
うささんのとこだねー!
(くるりとお部屋を一周見回すと楽しそうに笑って)
たっくん、おかえりなさいっ。
急だったのに見つけてくれてありがとう。嬉しかったですw
それだけでも十分ご褒美なんだけど…その、それも……気になっちゃうなーw
(そわそわしながら、たっくんの手にあるお菓子に視線を) よかった、来てくれて。
ラムネ作戦大成功w
(ななの笑顔にこちらも嬉しそうに笑って)
うん。気に入ってくれたかな?
(ななに近づきながら手を伸ばし、両手で抱きしめると)
来てくれて?呼んでくれて?とにかくありがとうw
ずっと会いたかった。
(ななの肩に顔を乗せて、温もりを確かめるように身体を少し揺らしながら)
そうだ。ベッドの上にグミや他のお菓子をいっぱい用意したから、それも見てって。
ななの笑う顔をもっと見たいから。
(手を放してななの腰に手を当てたままベッドの方へと一緒に歩いていく)
ごめん。ここで一回分割するね。 >>276
あっ、ごめん。焦ってて上半分と下半分を別に考えちゃった。
大丈夫かな?
ううん。間に合ってよかったよ。
ななに会えないかなとずっと思ってたからw
でも、それよりももうこっちの方が気になるんだ
(ラムネのお菓子を一粒取り出してななの前で)
それじゃ、あーん。 っ!確かにラムネに釣られてた。
なながちょろい女って思った?たっくんにだけだからね?そこのとこ大事ですw
すごく気に入っちゃったよっ。
(自分からもたっくんの方へと近寄ると両腕を背中に回して)
(寝る前用にゆるく編んだ三つ編みが揺れる)
ななも会いたかった。今日もどっちかが寝るまで居たいです。
そんなに用意してくれたの?
寝る前に食べすぎちゃわないようにしなきゃだー!
(嬉しいのと困るのが混ざったような顔で見上げると促されるままベッドに向かう) >>278
別ってことで了解だよー!
ななも、会うチャンス探してたの。
だからね、今日はすごくにこにこだよっ。
えへへwたっくんが選んだのだから、気になるのー!
うー…口開けるのって、なんかちょっと恥ずかしいよねっ。
……あーん。
(視線を合わせるのは恥ずかしすぎて、伏目がちになりながら、小さく口を開く) >>279
(歩きながら体を寄せ、顔もななの頭に添えて)
うん。寝るまで一緒にいて、そのままおやすみをしよう。
そう。だって、ななをベッドまで連れ込むための作戦だから。
(ななの膝裏に手を回し、ななを持ち上げて抱っこすると)
ここまで来たらもう絶対に逃がさないw
(ななをベッドの上にポンと寝かせて)
でも、失敗だったかな?すっかり、ななの意識がお菓子に行ってそうなんだけどw
(ななの上に覆い被さりたいのに少し苦笑いしながら)
どうする?今すぐお菓子食べる?
(体を前に倒して、なかなか耳元で軽く囁いてから我慢するように軽く頬にキスをする) >>280
よかった。ありがとう。
それじゃ、別でw
そうかな?普通のラムネだけど、もしかして何か怪しい薬でも入れてると思った?
もし、そっちがいいのならそれでもいいけどw
(緊張で少し手を震わせながら)
そうかな?そう言われると俺も恥ずかしくなるからw
(そっと一粒ラムネをななの口の中に入れて)
どう?美味しい?
なながこっち見てくれないから怪しい薬と入れ換えちゃったw
(ななにラムネを渡してから)
俺も一粒欲しいw
(ななに向かって口を大きく開ける) >>281
んっ……うん。一緒に寝たいねっ。
(顔が近付くと少し照れてしまって、ごまかすように目線をそらして)
え?や、きゃああっ!
(抱き上げられると身を固くして、そのまま優しくベッドに降ろされる)
…もー。
たっくんは策士です。こんな罠を用意するなんて…w
(淡いピンクのルームワンピをベッドに広げたまま仰向けにたっくんを見上げて)
(近付くたっくんの体と耳をくすぐる声にぞくぞくと背中を微かに浮かせると)
んっ、も……こんなにドキドキさせられたら、お菓子どころじゃないもん。
たっくんだけに集中したくなっちゃうんですけどー…責任、取ってくれる?
(恥ずかしいのがバレないように強がった口調で両手を伸ばして誘ってみせる) >>282
2個もあると、二倍楽しめちゃうし、ななは好きだよーw
怪しい薬…?
それって、えっちくなっちゃうの…とか?
(勝手に想像して赤くなると小さく首を振って)
うんう、普通の!普通のラムネでいいですーっ。
(口の中にころんと転がるラムネを味わうと、表情が和らいで)
んーwこれこれっ。この優しい甘さがいいの。
…て、えっ!?
お薬なの?甘いのに?うー…もう食べちゃった。
ほしいの?じゃあ、たっくんも道連れにしてやるー!
(もらった容器からラムネと思われるものを五粒ぐらい食べさせて)
ちゃーんと、ごっくんしてね? >>283
ななのために頑張って考えた策だからw
俺はいくらでも責任取るけど、ななこそ、ここまで俺にさせて責任取ってくれるの?
(伸ばされたななの両手に包まれるように上半身をななの体の上に重ねていき)
もうここまで来たら後戻りできないよ
(ななの唇に何回も軽くキスをしてから)
ななからいい匂いがする
シャンプーの匂いかな?
(体を起こしてから、両手でななの体も起こしてから)
なな…好きだよ。
(ななを抱きしめながら唇を重ね、ななの背中を腕で包みながら求めるように激しく舌を絡めていく) >>285
なな専用の作戦?他の子に使っちゃだめだよー?
(くすくす笑いながら、触れ合う体を抱きしめて)
責任取ってあげる。お菓子のお礼もあるし、たっくんの喜ぶことしたいもん。
んっ、分かってる…。
(繰り返すキスの合間に答えると、とろんとした瞳で見つめ)
ななの全部、たっくんの好きにしてほしいの。
シャンプーかなあ。ちょっと男の人には甘ったるい香りかも。
(考えるように小首を傾げる)
ななも、好き……っ、ん。は…
(上体を起こすと求められるままにキスに応じて、口内を舌が動くと徐々に力が抜けて)
やっ、たっくん、ちょっと…待ってえ
なんか、その……
(キスだけなのにお腹の奥がじわじわと熱くなってしまって) >>284
(口を開けたままニヤニヤとななを見ていると)
どうだろう?一般的にはものすごくエッチになるみたいだけどw
(いきなり奇襲を喰らい、狼狽えながらも)
うっ…。ちょっ…ちょっと待った。
(口の中に勢いよく入れられたラムネをごくりと飲み込みながら)
それはもしかして俺がものすごくエッチな気分になってもいいってことかな?
(わざと大きな深呼吸をして)
ヤバい。胸がドキドキしてきた。
なーなーみー。
(襲いかかるようにななの背後に回って、胸を鷲掴みにしてから揉みしだき)
ななもエッチな気分になってる?
(鼻息荒く、ルームメートワンピの裾を片手で摘まむと)
まさか俺だけこんなエッチな気分なんてことはないよな。
ななだって食べたんだから。
(裾を持ち上げていき、スカートの中に手を入れて)
どう?気分は?
(片手でななの胸を揉んだまま、もう片方の手はスルスルと太ももを撫でながら、さらに上へとあがっていく) >>287
(たっくんが飲み込むのを確認すると、悪戯が成功した子供のような顔で見つめて)
ふふwたっくんのがえっちくなっちゃった?
なってもいいけど、それに応えてあげる約束はしてないもんw
(知らんふりをするように体ごと視線を変えるとすぐに背後から捕まえられて)
な、やっ!
ん…ばかあっ、知らない…っ。
(たっくんの手の中で形を変える胸が視界に入ると、好き勝手にされてることに羞恥と快感を覚えていく)
やっ、捲っちゃだめえっ。
(裾を掴む手を止めようと自分の手を重ねるけど、力では敵わなくて)
ひ、んっ!あっ、やっ…こんなの、別に……普通、だもん…っ。
(指先が肌をなぞりあげる感覚から逃げるように体をくねらせるけど、後ろから抱えられていては上手く行かず)
(普段よりも上擦った喘ぎ混じりの声で反論だけ続けて)
何ともない、からっ……もうしちゃ、だめなのっ。 >>286
(キスを重ねる合間に耳元で囁きように)
ありがとう。ななも好きなことしたかったら何でもしていいから。
普段はそうなんだけど、こういう時は魔法の匂いになるみたい。
理性がどんどん崩れていって、ななの世界に引き込まれていくような気分になる。
(満足のいくまでななと唇を重ねると)
ごめん、待てない。ななのその匂いのせいで、今にも悪魔にでなりそうだから。
(ななのルームワンピのスカートを力任せに無理やり捲り上げて)
ななと今すぐにでも一緒になりたいんだ
(露になったななの肌をじっくりと見る) >>289
んっ!……それ、わざとなの?
(耳元で囁かれると、喘ぎが我慢できなくて、恥ずかしそうに睨む)
理性くずされてるの、ななの方だもん。
(唇が触れ合うたびに体ごと熱くなって、吐息を漏らし)
やっ…そういうの、ずるい……っ。
たっくんの言葉って、ななを変にしちゃう…。
ひゃんっ!!
(ワンピースを裾からまくりあげられるという白い下着が露わになって)
(視線を感じると、耐えるようにその捲くられた裾を両手で掴みながら顔を横に向ける)
……ばか。ななも、早くたっくんのが、欲しい。
こんなおねだりするの、初めてだよ。
(膝を立てると既に濡れてしまっている下着を見せるように、少しだけ脚を開いて) >>288
(手がワンピとは違う布に到達すると)
そうなんだ。俺は飲んで実感したけど、もしかしたら、ななは普段からエッチな気分でいるのかな?
(さらにななの内腿の間へと指を這わせ)
約束してなかったっけ?だったらしょうがない。
(人差し指と中指で布の上から前後に擦りそうながら)
このまま我慢するしかないか…。
(ななの肩を軽く噛んでから、その場所を舌先で軽くなぞっていく) >>291
やっ、ん……。
(たっくんの指が既に湿った下着に触れると、びくっと体を震わせて)
ち、ちがうもんっ。1粒くらいだったから効果薄い…とかじゃないかな。
(今更、効いてるとも言えなくて、何でもないふりを続ける)
ひゃ、んうっ…や、指……だめっ。
(じわじわと煽るような手付きに、だらしなく口元が緩んで)
(布越しの刺激でさえ、今の状態には強すぎて脱力した体を預けると)
んやあっ、や、も…そんなふうに触っちゃ、やだあっ。
ひあっ!ん、ふ…ぁ、も…もう、無理っ。
(肩口を噛まれると、ぞくっとして、微かな痛みのある場所を舐められれば、じわじわとそこが熱を帯びて)
や、ごめんなさいっ…えっちくなってる!なっちゃってるからあっ。
もう、やっ…許して……っ。
たっくんの、ななに入れて…ください >>290
(顔を背けたななが少しいじらしくて優しく笑顔を浮かべながら)
わざとじゃないよ、素直な気持ち。
ななも理性崩されてるんなら、このまま一緒に何もかも忘れて二人の世界に入ろうか。
(ななが膝を立てて、その奥から白い下着が見えると我を忘れ)
俺もこんなに積極的になるのは初めてかもしれない。
(ななの脚を両手で掴み、なながバランスを崩しそうになっているのも構わずに、力任せに広げてから)
(ななの下着の染みになっている部分を軽く撫でて)
なな…。
(自分のズボンと下着を同時に下ろし)
もう絶対にこのまま離さないから。
(中から現れた怒張したモノを、ななの下着を横にずらしてゆっくりと奥へと入れていき)
なな…愛してる。
(ななの身体の上に自らの身体を覆い被せ、ななの瞳を見つめながら、ゆっくりと唇を重ねる) >>292
(ななの口からその言葉を聞くとピタリと動くのを止め)
そうなんだ。ななはただのラムネを食べただけでエッチになるような子だったんだ。
ごめんね。ななが食べたのも俺が食べたのも、ただのラムネw
(ななの顔を手で優しく髪をなでながら勝ち誇ったようにななの顔を覗き込み)
それじゃ、何を入れて欲しいのかな?エッチな、ななさんw
(勝ち誇ったようにななの目をじっと見つめる) >>293
(たっくんの言葉を不思議そうに聞いていると、不意に脚を掴まれて)
っ…え、ちょ……たっくんっ
(広げられると羞恥に涙目になりながら見上げる)
やあっ、ん…
(下着をなぞられると、その奥の突起に鈍い快感が走り、たっくんのモノが目に入るとその先を想像して思わず目をつむる)
(粘度の高い液体でくっついた下着をずらされると透明な糸が引いて)
(奥を押し広げるように侵入してくる熱い塊に声を堪えるように手の甲を噛みながら)
んんっ!!あ、これだめ、すご……っ
ふあ、あ……ん、ひゃ、ん…っ
(膣内を蹂躙する存在感に触れてる部分からじわじわとした快感と、奥にくるずしんと重い快感に言葉も上手く話せなくて)
(キスの合間に喘ぎを漏らすことしかできずに、びくびくとたっくんのモノを締め付ける) >>294
え?
(いきなり動きが止まるたっくんにきょとんとして)
(真相を聞かされると真っ赤になって泣きそうな顔でにらみ)
……っ!
ばかばかばかあっ。でも、だって、その…これは、ちがう…ちがうのっ!
(恥ずかしさで消えたいけど撫でられるのは嫌じゃなくて)
(覗きこまれる視線に逃げたくなりながらも、意地で見つめ返すと)
だから、た…たっくん、の…おちん、ちん……入れてほしいの。
うー。もう二度と言わないからっ。
(勢いで言い終わると横を向いて小さく肩を震わせる) >>295
(ななを突くと、ななの中で蠢くモノが自分のモノへと絡んできて)
なな…すごく気持ちいい。
(最初はゆっくりと我慢するように腰を動かしていたが、すぐにその高まってくる快楽にはあがなえず)
ななの顔をちゃんと見せて。
(どんどん腰の動きは速度を上げて、ななの口から手の甲を抜くようにして)
(ななを見下ろしながら、じっくりと顔を見つめると)
(心はさらに急激に昂っていき、ななに導かれるようにひたすらななの奥へ奥へと夢中になって突きながら、
湯楽の中で恍惚の表情へと変わっていく) >>297
(たっくんが動く度に奥から気持ち良いのが全身を満たしていくように感じて)
ん、あっ、やっ、んっ!ななも、気持ち…いい、です
え?顔…ん、恥ずかし、いっ…
(快感で目も口元もとろんと蕩けた表情を見せるのは抵抗があって)
(それでも、たっくんの動きにあわせて、抗えなくなった手を口から離すと)
ん、あっ…やああっ、だめ、だめ、あんまり…見ちゃ、やあっ
ん、もっ、や…だっ、
速、いっ…た、たっくんっ、それ、そこ、やああっ!
だめ、だめっ、いく、や、いっちゃうっ…いっちゃうからあっ
(奥を擦られる度に腰をゆらして、恥ずかしそうにしながらも、快感は止められなくて限界を伝える) >>296
(真っ赤な顔で睨んでくるななに)
どう違うのかな?自分でエッチだと白状しておいてw
もしかして違うことを俺に確かめてって言ってる?
それなら、じっくりとななを拷問して身体に聞いてみてもいいんだけどw
(ちょっと意地悪な笑いを浮かべながら)
よくできました。二度と言わなくてもいいよw
(ななを抱き寄せると、股間の固くなっているモノをななの身体に充てて)
その代わりにこれは入れないから。
言ったら入れるなんて約束はしてないしw
(ななの耳元でこっそりと)
もし、もう一回言ってくれたら入れてあげる。
ただし、もう少しちゃんと丁寧に言って欲しいかな。
さっきのは何だか嫌々言わせたみたいだから。
ななはエッチな子なので、おちんちんを入れてください。お願いしますってw
(囁いてから、ななの顔をじっと見る) >>299
(たっくんの意地悪そうな表情も言葉も全部が刺激になって、恥ずかしいのに体はゾクゾクとして)
っ……そう…ななが、えっちってゆったの
ん、もう、拷問とか…言われたら、想像しちゃう…から
え?言わなくていいの?
(予想外の返答に目を丸くして見返して、続く言葉にすぐに恨めしそうな顔になる)
…な、なんでっ。
うー……たっくんは、入れたくないの?
(弱い耳元での悪魔の囁きに羞恥から目を潤ませると、一旦唇を弱々しく噛んでから、そっとたっくんの顔を見上げ)
意地悪……。
な、ななは……えっちな、子です。
だから、もう…我慢できなくて……。なな、たっくんの…おちんちん、欲しいの…っ。
お願いだから、ななの中に、たっくんの、大っきいの…入れて、ください…。
(最後は消えそうなくらい小さな声で懇願し終わると、両手で顔をおおって)
…言ったもんっ、だから、もう…お願いっ >>298
(ななの初めて見る蕩けた表情に胸の奥が熱くなり、愛しさが溢れ)
なな、かわいいよ。
(腰を動かしながら、キスをしていき)
うん。俺もそろそろいきそう…。
(息を弾ませながら舌をほどくと)
なな…一緒に行こう。
(ななを体を強く抱き締めて、そのまま何も考えずに、ひたすらにななの奥へと快楽を求め続け)
(急激に高まった射精感とともに)
なな…いく、いく…。
(力の限りにななを抱き締めると、そのままの勢いでななの膣の中に精液を迸らせていく) 【たっくん、ごめんなさい。なな、もう眠いのも限界ー…だいすき!むごんおちやだからおやすみだけゆうね、おやすみなさいなの また会いたいな】 >>300
(想像以上に恥ずかしがるななに思わず軽く笑いが漏れ)
そんなに入れて欲しいんだw仕方ないな。
(ポケットの中から大きなバイブを取り出すと)
入れてあげるとは言ったけど、おちんちんを入れるとはヤクルトしてないからね。
(ななのワンピのスカートに手を入れて下着を下ろして片足から外し、その下着をチラッと見て)
何だ、だいぶ濡れてるな。
やっぱり、ななは相当エッチな子なのかもしれないな。
(そう言いながら)
でも、これならすぐ入るか。
(ななのワンピを捲りながら)
それじゃ、ななのおまんこの中にこれから入れていくから。
(ゆっくりとバイブを入れていって)
俺も本音は入れたいけど、それくらいは我慢できる。
なんたって、ななとは違ってエッチじゃないからw
(奥まですっぽり入ると、ななの下着を再び穿かせて)
拷問と聞いて拒否するどころか想像する人なら、
今日はこのままで一緒に寝るのも楽しいんじゃないかな?
(ななの顔を窺うように見てから)
明日の朝起きた時まで、ちゃんと大人しくこれを入れていたら、その時は今度はちゃんとおちんちんを入れてあげるからw
(じっくりとななの表情を楽しみながら)
どう?悪い話ではないと思うけどw
(ななの身体を引き寄せてベッドの方へ促す) >>302
うん。俺もそろそろ限界だった。
今日はありがとう。
同時だから頭こんがらがって、あまりいいレスできなかったけど、すごく楽しかった。
俺もまた会いたいから伝言待ってる。
それじゃ、おやすみ。大好きな“なな”。 移動ありがとうございます
さっきのスレの続きですけどパイズリもフェラと並んで夢ですね……
美緒さんの95に俺の小さいの挟まれたら……やばいです
さっきからもうこんなになっちゃって…
その、先汁も漏れまくりで……
(ジーンズの股間にテントが張っている。小さいがもうパンパン) 時彦くんの書き込みが表示されてなくて、重ねて使いますってしちゃってごめんなさい…
パンパンになっているなっている時彦くんの、どうしてほしいの?
(ジーンズの前をそっと撫でる) (撫でてもらっただけでビビクンと反応)
そ……その……俺のちんちん……
美緒さんの大きいおっぱいで…挟んでほしいです
(慌てたようにジーンズとパンツを脱ぐ)
(頭まで皮を被った9センチぐらいの小さいちんちんが飛び出る)
そ、その…被ってますけど、仮性包茎なんでお風呂では
いつも剥いて洗ってるので、そんなに汚くはないと思います…
(じっと美緒さんの胸元を見る、それだけで先端から
透明の液が漏れてくる) おっぱいが良いの?
じゃあ、見せてあげる。
(服とブラをたくし上げて、胸が露わになる)
そんなに見られたら乳首立っちゃうよ…
横になって?
時彦くんのかわいいおちんちん、おっぱいで挟んであげる。
(立ち上がったペニスに唾液を垂らしながら、胸で挟んでしげきする)
どう?気持ちいい? (美緒さんのあらわになった胸を見て)
すごい……形良くないとか嘘ですよ、凄く…大きいです
乳首もキレイだし…
(そして横になると、いきなり美緒さんにアレを挟まれて)
あっ、そんないきなり……
(美緒さんの巨乳にほとんど全部ちんちんは埋もれてしまい
柔らかい胸と胸の間でギュッと刺激される)
き、気持ちいいです……気持ち良すぎてやばい……です
それに俺の小さすぎて全部美緒さんの中に埋もれちゃって
…恥ずかしい……あっ!あああっ!
これが美緒さんの……美緒さんのおっぱい…ああんっ!!
(男のくせに甘い声が漏れ始める) そんなに見ちゃだめ…恥ずかしいでしょ…
時彦くん…かわいい…!
もっと気持ちよくなって?
(胸の間に唾液を垂らして、左右の胸を強く寄せる)
このままパイズリがいいの?ほかのことしたい? そんなに見ちゃだめ…恥ずかしいでしょ…
時彦くん…かわいい…!
もっと気持ちよくなって?
(胸の間に唾液を垂らして、左右の胸を強く寄せる)
このままパイズリがいいの?ほかのことしたい? そ、その、このままだと…すぐにでもイッちゃうから………
早漏でごめんなさい……だからその……
(さすがに恥ずかしそうに)
イク前に…美緒さんに上に乗られて、あちこちいじられたり……
舐められたりしたいです……
それと…美緒さんのおまんこも……見てみたいです [間違えて連投しちゃってごめんね]
大丈夫だよ。
時彦くん、かわいい。
時彦くんも全部脱いで?
私も全部脱ぐから…ね…?
(胸の上に載っていた服とブラを脱ぎ、スカートと脱ぐ。見られたままで恥ずかしくなりながら、ショーツを脱ぐ)
ちょっと恥ずかしいな…
(椅子に座り膝を立てて、脚を広げる) [すいません!どうしても落ちなきゃまずい急用が
今出来てしまって……
ここからが一番いいところなのに本当に悔しいです
なので申し訳ありませんが取り急ぎ落ちます
美緒さんここまで本当にありがとうございました
またいつかこの板でお会いできたらうれしいです] 気にしないで!
お話できて楽しかったです!
また会えたらお話しようね。
落ちます。
以下空室。 改めてよろしく。
サトミさんのおまんこ、どうなってるか教えて? 俺のもガッチガチになってる。
サトミさんのおまんこに入れたい… サトミ先輩の水着のクロッチずらして入れちゃうね。
奥まで届くくらい入れて中をかき回してあげるね。 あーぁそんな、、はずかしぃ
見ないでぇ、、かんじちゃぅぅ、、 サトミ先輩はおっぱい大きいのかな?
水着の肩紐外して片方露出しちゃう。
そのまま乳首にも吸い付いちゃうから。 うん86、まだ少ししかたれてないでしょ
あーっいぃーんー うん、張りのあるおっぱいだよ。
おっぱいむしゃぶりつきながらおちんちんズボズボしてあげるからね。
サトミ先輩、おちんちん気持いいよ… あぁーんじょうずなのね、、んー、、
いいぃ、、だめょ、、勉もきてぇぇー、、 サトミ先輩とセックス嬉しいよ。
まだまだ気持ち良くなりたい。
サトミ先輩の中に精子出しちゃっていい?
もっとセックス続けたいよ。 いいわ、すきにして、、ちょっと待って
サトミが上ね、騎乗位っあんまりみないでっ
腰をふっちゃいうね、、あぁーっ
我慢出来ないっ、、クリも手でいぢっちゃうもんっ、、あぁーっみちゃいゃっ、あんっ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています