>>281
んっ……うん。一緒に寝たいねっ。
(顔が近付くと少し照れてしまって、ごまかすように目線をそらして)

え?や、きゃああっ!
(抱き上げられると身を固くして、そのまま優しくベッドに降ろされる)
…もー。
たっくんは策士です。こんな罠を用意するなんて…w
(淡いピンクのルームワンピをベッドに広げたまま仰向けにたっくんを見上げて)
(近付くたっくんの体と耳をくすぐる声にぞくぞくと背中を微かに浮かせると)
んっ、も……こんなにドキドキさせられたら、お菓子どころじゃないもん。

たっくんだけに集中したくなっちゃうんですけどー…責任、取ってくれる?
(恥ずかしいのがバレないように強がった口調で両手を伸ばして誘ってみせる)