>>286
(キスを重ねる合間に耳元で囁きように)
ありがとう。ななも好きなことしたかったら何でもしていいから。
普段はそうなんだけど、こういう時は魔法の匂いになるみたい。
理性がどんどん崩れていって、ななの世界に引き込まれていくような気分になる。

(満足のいくまでななと唇を重ねると)
ごめん、待てない。ななのその匂いのせいで、今にも悪魔にでなりそうだから。

(ななのルームワンピのスカートを力任せに無理やり捲り上げて)
ななと今すぐにでも一緒になりたいんだ
(露になったななの肌をじっくりと見る)