>>290
(顔を背けたななが少しいじらしくて優しく笑顔を浮かべながら)
わざとじゃないよ、素直な気持ち。
ななも理性崩されてるんなら、このまま一緒に何もかも忘れて二人の世界に入ろうか。

(ななが膝を立てて、その奥から白い下着が見えると我を忘れ)
俺もこんなに積極的になるのは初めてかもしれない。
(ななの脚を両手で掴み、なながバランスを崩しそうになっているのも構わずに、力任せに広げてから)

(ななの下着の染みになっている部分を軽く撫でて)
なな…。
(自分のズボンと下着を同時に下ろし)
もう絶対にこのまま離さないから。
(中から現れた怒張したモノを、ななの下着を横にずらしてゆっくりと奥へと入れていき)

なな…愛してる。
(ななの身体の上に自らの身体を覆い被せ、ななの瞳を見つめながら、ゆっくりと唇を重ねる)