>>293
(たっくんの言葉を不思議そうに聞いていると、不意に脚を掴まれて)
っ…え、ちょ……たっくんっ
(広げられると羞恥に涙目になりながら見上げる)

やあっ、ん…
(下着をなぞられると、その奥の突起に鈍い快感が走り、たっくんのモノが目に入るとその先を想像して思わず目をつむる)

(粘度の高い液体でくっついた下着をずらされると透明な糸が引いて)
(奥を押し広げるように侵入してくる熱い塊に声を堪えるように手の甲を噛みながら)
んんっ!!あ、これだめ、すご……っ

ふあ、あ……ん、ひゃ、ん…っ
(膣内を蹂躙する存在感に触れてる部分からじわじわとした快感と、奥にくるずしんと重い快感に言葉も上手く話せなくて)
(キスの合間に喘ぎを漏らすことしかできずに、びくびくとたっくんのモノを締め付ける)