>>294
え?
(いきなり動きが止まるたっくんにきょとんとして)
(真相を聞かされると真っ赤になって泣きそうな顔でにらみ)
……っ!
ばかばかばかあっ。でも、だって、その…これは、ちがう…ちがうのっ!

(恥ずかしさで消えたいけど撫でられるのは嫌じゃなくて)
(覗きこまれる視線に逃げたくなりながらも、意地で見つめ返すと)
だから、た…たっくん、の…おちん、ちん……入れてほしいの。
うー。もう二度と言わないからっ。
(勢いで言い終わると横を向いて小さく肩を震わせる)