>>299
(たっくんの意地悪そうな表情も言葉も全部が刺激になって、恥ずかしいのに体はゾクゾクとして)
っ……そう…ななが、えっちってゆったの
ん、もう、拷問とか…言われたら、想像しちゃう…から

え?言わなくていいの?
(予想外の返答に目を丸くして見返して、続く言葉にすぐに恨めしそうな顔になる)
…な、なんでっ。
うー……たっくんは、入れたくないの?

(弱い耳元での悪魔の囁きに羞恥から目を潤ませると、一旦唇を弱々しく噛んでから、そっとたっくんの顔を見上げ)
意地悪……。

な、ななは……えっちな、子です。
だから、もう…我慢できなくて……。なな、たっくんの…おちんちん、欲しいの…っ。
お願いだから、ななの中に、たっくんの、大っきいの…入れて、ください…。
(最後は消えそうなくらい小さな声で懇願し終わると、両手で顔をおおって)
…言ったもんっ、だから、もう…お願いっ