>>785
ふふ、美味しそうなの、みっけ

じゃあ、改めて、いただきま、ふっ
(言い切らないうちに、かぷり、と亀頭にかぶりつき、口内で舌を大きく上下左右に動かしてカリの周りを嬲る)
(ネバネバしたものが混ざった涎が竿の根本まで流れ落ち、それを右手で竿に塗りたくり、にゅるにゅると上下に擦りつける)
ん、ふん、む、ん…
(左手で、にちにち、とローションがわりに溢れ垂れた唾液を伸ばして戸渡周辺をまさぐる)