【即性交】地獄谷温泉469 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉468
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691332/ 満点な星空・・・きれい
(うっとりと深夜の湯煙を楽しみながら、だんだん体がほてってくる)
ん・・・んっ
(ひとりで秘部を指でなぞりながら悶えていて) >>548
どかたのがたいのいい男に無理矢理犯されるって設定でしたいです
逃げたくても抑えられて逃げられないのが希望 こんな時間い目が覚めてしまったよ
温泉にでも入ろうかな
おや、人影が…
ご一緒させて下さいね
(秘部を擦り悶えている美樹さんを見つけ傍に寄っていく)
(その悶える姿に股間は勃起したた状態に…) >>551
こんばんは、よろしくお願いします
>>552
そうですね・・・レイプ系はあまり得意ではないかも・・・ 先に入ってる方が居たようだね
少し様子を見てようか
(岩陰に隠れるように湯船に浸かる) >>553
お誘いありがとうございます
邪魔しないで拝見させて頂きますね >>553
そうですか
では別の方にお譲りしますよ
落ち >>556
ご期待にそえなくてごめんなさい
>>555
よかったら一緒に遊んでください >>556さん邪魔してしまったようで申し訳ありません
>>557ありがとうございます
では傍に寄らせて頂きます
(美樹さんの隣に座り湯に浸かる)
こんな夜中に一人ですか?
(太腿に手を置き、そっと撫でていき少しずつ付け根へと手を進めていく) は、はい
・・・あの、見てました・・・?
(一人であそこを触って悶えていたのを見られてしまったのかと不安になり)
ええ、実は夫と旅行に来ているのですが
もう夫は寝てしまって、私一人でここに浸かりに来ました
あっ・・・ん
あ、あの・・・ちょ、っと・・・
(理性では戸惑うが、体は温泉の効能にあてられていて
撫でられた手の平のうごきに敏感になってしまう) すみません
少し声がしてたもので見てしまってました
温泉の効果なんでしょうか?
あまりにも素敵な方なので勝手に手が…
(遠慮がちに擦っているものの手は大胆に秘部へと延びていき包む様に擦っていく)
(既に男性器は勃起し硬く反り返っている) そんな、恥ずかしい・・・見てたんですね
い、いやっ、そんな、だめです・・・っ
あっ
(秘部に手が届いてしまうと、体をピクっと揺らしていやらしい声が出て)
ああ、だめ、いやっ
夫がいるんです、だめ・・・んっ
(自分の手で貴方の手を制するが、視界に映る逞しい勃起物に胸がキュンとなり
その制する力はとても弱く、太ももを揺らして) ご夫婦でご旅行なんですか
ご主人は寝てしまわれてるんですね
すみません、ご婦人の前でこんなものを晒してしまって…
(勃起したモノを見せつけるようにしながら、擦った手を払うそぶりを見せていても
振り払う様子もなく、より大胆に乳房に手を掛け下から持ち上げるように優しく揉みしだいていく)
私のモノがもし気になるようなら遠慮せずに触って戴いても…
(手を取りそそり立つ男性器に導いていく) あん、さわらないでください・・・ハァ
ん・・・んぅ・・・・だめ、本当に、こんなこと・・・
うぅ・・・
(大きな勃起物を視界からそらせず、胸を揉みしだかれれば切ない吐息を漏らし)
熱い・・・夫のより・・お、おっきぃかも・・・
はぁ・・・ん・・・
(目の前の勃起を握らされて、抵抗できずに自ら握りしめてゆるく前後に動かし
顔を近づけてとろけた目で見つめて、亀頭に吐息を当てる) あぅっ…
奥さん私のモノを握られて、気持ち良さについ声が…
(お返しとばかりに秘部に添えてる手の指先を割れ目の上に在る蕾にあてがい、押したり摘まんだりしていく)
先ほど見てたらこの辺りを弄っていたようですが私の指で擦っても大丈夫ですか?
(指先を割れ目に沿ってゆっくり動かしながら少しずつ中に挿入し始める)
今は誰も居ませんので二人だけの秘密ということで楽しみましょうか?
(そっと抱き寄せ喘ぎ声を打ち消す様に唇を重ねる) はぁ・・・あん、そこ・・・だめぇ・・・
んっ・・・いやぁ・・・
(クリをつままれていやらしい声が大きくなって
勃起を握る手も情熱的になり、自ら腰を動かして感じてしまう)
ん・・・んぅ・・・
ちゅ・・・んっ・・・ちゅ・・
(唇を重ねられて抵抗できずに思わず舌を絡ませてしまい
腕を肩に回して抱き着いて) ココ(秘部)を擦ってはダメですか?
(すっかりその気になっている美樹さんの様子を見ながら意地悪そうに聞き返しながら
重ねてる唇から舌を絡めディープにキスをしする)
奥さんのココ(秘部)温泉の湯とは違う生暖かいものを感じるんですが、このまま続けてもいいですよね?
(秘部に差し込んだ指を中でくねらす様にしながら出し入れを繰り返していく) んっ・・・そこ、弱いの・・・あん・・・
おねがい、いやよ・・・ああっ・・んぐ・・・んちゅ・・ぅ
(理性では抵抗しなければと思いつつ、見知らぬ男といやらしく舌を絡ませあう自分に興奮し
秘部を攻められそうになっても、きちんと抵抗ができず)
んんっ・・・!
ん・・・んむっ・・・・ん、んぅっ、んっんっ
(舌を絡ませ唇を混じらせながら、とろとろに濡れた中に入れられた指から与えられる快感に
キスでふさがれた唇をもごつかせて喘ぐ) すみません
少し強引過ぎますか?
でも、こんな素敵な奥さんが一緒に裸でいると思ったら理性が効かなくなってしまって…
温泉の中でこのまま続けるとのぼせそうなので、そこの岩陰で一緒に気持ち良くなりませんか?
(キスをしたまま美樹さんを抱きかかえ湯殿から出ると温泉の縁に横たえ露になっている乳房に
口を移し手で揉み解しながら乳首を啜っていく)
綺麗なひとだと思っていましたが、ここで見ると本当に綺麗な方だ…
(露わになっている秘部を見つめ乳房に這わせていた口を割れ目に移して舌でそっと
なぞる様にして舐めだす) はぁはぁ・・・私も、本当はこんなこといけないことなのに・・・おかしくなっちゃいそう・・・
あっ・・・はぁ・・・
(息も絶え絶えに、舌を絡ませながら岩影に連れてかれて
乳房を刺激されると、ぴくんと体を揺らして感じて)
恥ずかしい・・・きれいだなんて言われたら・・
でも、本当にこれ以上、だめ・・・夫に見つかったら、わたし・・・
ああっ・・・
(いやらしく舐められると、あなたの頭に手を添えて体をくねらせて)
お願い、これ以上・・・だめです・・・あっあっ・・・
ね、あ、あの・・・おくち、お口でしてあげますから・・・これ以上は、ああっ・・ん・・・
(このまま快感に支配されて見ず知らずの男性と一線を越えてしまいそうなため
なんとか男性の興奮を沈ませようとして) ではお互いに舐めて気持ち良くなりましょうか?
私が下になりますから顔を跨いでくださいますか?
(仰向けに寝転ぶと69の体制を取るようにお願いして美樹さんを待つ)
(股間は腹に突きそうなくらいに太く硬く大きくそそり立っている)
奥さんが許してくれるなら私のモノをココ(秘部)に入れたい…
(独り言のように呟く)
(跨って目の前に見える秘部を迎えるように首をもたげて貪るように吸い付いていく) は・・・はい、ん・・・はずかしい・・・
こんな恰好初めて・・・
(初めての69に、遠慮がちに貴方の顔をまたぎ
目の前の勃起にうっとりみとれて、やさしく根本を手で支えて、ゆっくり亀頭に舌を当て)
ん・・・れろ・・・んっ・・・ちゅぅ
(唇でキスをしたり、舌でカリ首の段差をつついたり)
だめぇ・・・夫にしかられちゃいます・・・
んっ・・・はぁっあっ・・・あっ・・・あうんっ・・
ちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ、んく
(口では抵抗するも、秘部を舐められる快感に、どんどん理性がなくなって)
(目の前の勃起を、夫にもしたことないようにいやらしく情熱的になめていく) あぁぁ〜気持ちいい
奥さん舐めるの上手ですね
(口と舌で舐られ気持ち良さに思わず声を漏らしてしまう)
まだ逢ったばかりで誰とも知らない男のモノを受け入れるなんて無理ですよね
我慢します・・・
(秘部を貪る様に舐めながら指を舌の動きとは別に膣壁を擦るようにそっと出し入れする)
まだ綺麗なピンク色した中ですね
(時々唇を離し指先で擦るようにしている割れ目の中を見て…)
奥さんのココ(秘部)から汁が滴ってきてますよ
感じてくれてるのかな?こんなに濡れてくれるなんて嬉しいですね
(滴り落ちる割れ目からの汁をチュルチュル音出しながら啜っていく) じゅるっ・・・んちゅ・・んっ・・・んく・・・ちゅぱっ
(上手といわれて嬉しくなる気持ちも湧き、もっと喜んでほしいとばかりに
さらに奥深く咥えこみ、しめつけて、亀頭を舌と唇でなぶりながら手コキもして)
ああっ・・ん・・んぐっ・・んん・・・んっんっ・・
んぅ・・・はひ・・んっ・・
(おちんちんをお口に咥えながら、秘部を攻める指の動きに合わせて喘ぐ)
み、みちゃいやぁ・・・あん・・・んっ・・ぁ
ああっ・・・いやぁっ、ああ・・・
(フェラが止まるほど強い快感と、たくさん濡れているのが知られた羞恥心で
どんどん興奮が高くなり、おちんちんを頬ずりしたり舌でなめながら、腰を揺らして悶える) ウグゥ〜
(気持ち良さに声を漏らしながら…)
凄い、いつもご主人にこんなことをされてるんですね
羨ましい、こんな綺麗な奥さんにしてもらってるなんて・・・
(今だけの行為と割り切り執拗に舌でクリを啄んだり指を奥まで挿入し、かき混ぜるようにしながら
美樹さんの秘部の感触を味わっていく)
ますます奥さんが欲しくなってしまいました
コレ(男性器)入れたくなりませんか?
もし奥さんが許してくれるなら一つになりたい…
(哀願するように話しかけ貪るように舐め指でピストンを繰り返していく) んぅ・・・じゅぽ、じゅぽ・・・んっあっ、・・ん・・・
んっ、くっ・・んんぅ・・・ちゅぱ、れろっ・・・んふっ
(丁寧に手で根本をしごき、唇でカリ首を愛撫し舌でなめまわす)
(時折訪れる秘部からの強い快感に、いやらしい喘ぎ声をあげながら)
は、ぃ・・・ほ、しい・・・です・・・
はぁ・・はぁ・・
あっ、あっああっ・・・この・・ちん、んっ・・ぽ・・・入れて・・・ください・・
(とうとう理性が崩壊して、素直に自分が口に舐め咥えているモノをおねだりしてしまい) えっ…?
いいんですか奥さんのココ(秘部)に入れても?
(美樹さんからの思わぬ返事に踊りきながらも一つになれる喜びが隠せず舌を割れ目の奥まで差し込み
滴り落ちる汁を啜りながら再度貪る)
このまま奥さんが上になって私のモノを奥さんお手で入れて下さいますか?
(美樹さんの身体が上になり挿入されるのを待っている) はぁ・・・はぁ・・
私から・・・上に・・・ですか・・・
(自分から上になって自ら望んで挿入するような形に少し戸惑うが
すでに体がこの大きな勃起物を求めていて、ふらふらと体勢を変えて、あなたの上に向き合ってまたがり)
はぁはぁ・・・はぁ・・
あ、あなた・・・ごめんなさい・・・あんっ・・・んぅっ・・・
(おちんちんに手を添えて上に向かせて、秘部の入り口に亀頭がくにっ、と突き刺されば
夫への謝罪の言葉をつぶやきながらゆっくりと腰を沈めていく)
ああ・・・ああっ・・・あああっ (美樹さんが上になり男性器を手で掴みながら割れ目にあてがいゆっくり腰を下ろす様子を見つめて…)
(美樹さんの秘部に包み込む様に挿入され、その生暖かく優しい感じの膣内に眼を閉じ感触にしたっていく)
あぁ〜少しづつ締め付けてますよ
凄き気持ちいい…
(上になって挿入した男性器を包み込んで、ゆっくり腰を振る美樹さんの動きに合わせるように
下から突き上げるように腰を入れていく)
奥さん、素敵です
ご主人、申し訳ありません奥さんを…
(興奮が高まり美樹さんを抱き寄せるようにして唇を重ね舌を絡め合う)
奥さん
ありがとうございます
こんな素敵な奥さんを今私だけの人にしてるんですね
(下から突き上げる速さを早く小刻みにしながら交わりを味わっていく)
(腰を動かす度にピチャピチャと音が鳴り一つになれたことを喜んでいるようで…) うう・・・はぁ・ああ・・・あっ・・・
あっ、あっ・・・あっあっ・・・き、きもちい・・・いい・・・
んっ・・・あっ、あっ・・・!
(奥まで沈むと、余韻に浸る間もなく腰をゆるゆると振って
さらに反発するように突き上げられて、いやらしい声があふれて)
あんっ・・・ん・・・じゅるっ・・んっ・・む
んっ、んっ、んっ・・・
(抱き寄せられ唇が合わさると舌を絡ませあい唾液を舐めあい
下からの突き上げにキスをしたまま喘ぐ)
んっあっ・・んんっ・・んんぅっ!
んぅっん、んっんっ!んっ!
(愛の告白のようなことを言われながら突かれて、背徳的な感情がさらに情欲を芽生えさせて
いやらしく舌を絡ませながら男の突き上げに膣を締め付けて腰を振り合わせて) うぅぅ気持ちいい
奥さんのオマンコが私のチンポを咥えてるんですね
(下から突き上げるたびに悲鳴似た喘ぎ声を抑えるように唇を強く重ね息苦しくなるほどに舌を絡めていく)
形の良いオッパイですね
(目の前に露わになった乳房を手で包み込んで円を描く様にゆっくりと揉みしだいていく)
あぁぁ〜気持ちいい
奥さんのオマンコが私のチンポを咥え込んで締め付けてきてる
いいですよ乱れて喘ぐ姿の奥さんが…
お互いに欲しくて獣の様に絡み合ってるんです
(腰の動きを小さく大きく突き上げながら美樹さんへの愛おしさが増していく) はぁあぁぁ・・・ああ・・・だめぇ・・んく
んちゅ・・・んっ・・・んっんっんんっぅ!
(いやらしい言葉でも攻められて胸も揉みしだかれば
どんどん淫乱な気分になってきて、こちらからも腰をいっぱい振って、舌もたくさん絡ませて)
もっと・・・んんっ・・んっ・・・ちゅぅ
んっ、んっ・・・奥まで突いて・・・んっ・・んっ!
おちんちんで・・・いっぱいズボズボしてっ・・・んあっあっ
(唇と舌と口回りをべちょべちょにぬらしながら、私もいやらしい言葉で
淫乱に悶えて、あなたにぴったり肌を重ねて強く抱きついて、下からの突き上げに悶える) 我慢できなくなりそうです
中にイってもいいですか?
(突き上げを繰り返しながら乳房が潰れるほどに美樹さんを強く抱きしめ直し、貪るように
唇を重ね舌を絡みつけていく)
もし奥さんの希望の体位が有れば…
(奥深く突き刺し下からの突き上げるストロークを大きくしながら締め付けてくるオマンコを
堪能していく) はぃ・・・イってください・・・
中にいっぱい、出して・・・あっ・・んっ、んっあぁっ・・
(唇を交らせながら、膣を締め付けておちんちんの動きに合わせてエッチな声を出して)
あっ・・・ああっ・・ああっ
わ、私もイっちゃ・・・いそうです・・・せ、正常位で・・・
正常位でぎゅってして・・・いっぱいキスしながら、突いてほしいです・・・
んっ・・・はぁっあっ・・・あっあっん
(下からの突き上げに必死でイくのを我慢して) 奥さんの身体がやっと正直になってくれたんですね
こんなに悶えて気持ち良くなってくれるなんて、素敵です…
もっと乱れて恥ずかしい姿を曝け出してください
私ももっと奥さんを犯し続けますから…
(周りを気にすることもなく身体をぶつけ合いながら美樹さんを…)
繋がったまま身体を入れ替えますよ
(美樹さんの身体を引き寄せ、そのまま美樹さんを横たえると正常位の体制になり、大きく足を広がさせ
覆い重なるよにして腰を奥深く突き刺しピストンを繰り返しながら唇を貪っていく)
逝きたくなったらイってくださいね
私はもう少し奥さんお身体を味わってから逝くようにしますから
(もうすでに爆発しそうになってるのを堪えて美樹さんとの行為を楽しむ)
素敵です
綺麗ですよ奥さん
今は私だけのオ・ン・ナで… んっあっ・・・んっ
(入れられたまま体勢が変わって、さらに刺激が強くなって)
あっ・・・ああ・・奥まで来てるぅ・・・ああっ
ちんぽ・・・気持ちいいです・・あっ、あっ、いっぱい突いて・・・んぅ、んっ・・・
ちゅるっ・・・んんっぐっ・・・んちゅ・・
(両足を貴方の腰に巻きつけて腕もしっかり背中に回して強くしがみつき
舌と唇同士をねっとりと絡ませて、中を激しく突かれる快感に頭が真っ白になり)
んっ・・・あっあっ・・・んっ・・
はい・・・あ、あなただけの女に・・なります・・・ああっあっああっ
だめ・・・あっ、も、もう、イ、いっちゃいそ・・・うぅ・・
ちゅるっ・・・ん・・・んぐ・・・じゅるっんんぐっ
んんっ・・・んんーーーっ!!んんーーーーっ!!!
(完全に体を快感に支配されて、イっていいよと言われると、欲望を開放して
体を痙攣させてディープキスをしながらイってしまう) あぁぁ〜奥さんのオマンコの締め付けがますます強くなって私のチンポを離さないようにしてる
こんなに素敵な奥さんとなら毎日でも愛し合っていたい…
(美樹さんの身体を強く抱きしめて貪るように唇を重ね舌を絡めていく)
(イって身体を痙攣させながらピクピクと脈打つように締め付けてくる膣圧に耐えるように
ゆっくりとした腰の動きにして出し入れするストロークを大きくしたり小刻みに震わす様に腰を入れていく)
(強く抱きしめ美樹さんから出る唾液を啜りながら貪るように唇を重ね舌を絡めていく) 嘘でも私だけの女になってくれるなんて言って頂けて嬉しいです
本当に毎日貴女を何度も求めて愛してみたい
(自分で発した言葉に酔いしれるように興奮が増していき、唇を乳首に移し、赤子の様に
啜ったり啄んだりして乳房を含んでいく)
あぁぁ〜奥さん我慢できない
中に…中に出しますよ
(さらに膨らんで硬くなってる男性器を膣奥まで差し込んで腰の動きを止め、美樹さんを
もっと強く抱きしめ貪るように強く唇を重ねながら、溢れるほどのザーメンを注ぎ込んでいく) 美樹さん落ちられましたか?
少しでも気持ち良くなってくれたのなら嬉しいけど…
もう少し待ってお返事が無ければ上がらせて頂きますね 美樹さん落ちられたようですね
お付き合い下さいましてありがとうございました
素敵な一時でした
上がります
【以後 誰も居ない静かな朝の温泉】 すっかり冷えてきたな…こういう時は、身体の芯まで温まりたいもんだ
(肩までしっかりと沈めた状態で、誰も居ない風呂を独り占めしている)
(さりげないアピールなのか、股間は一切隠さず雄根を宙に反り立たせたまま) なんか恥ずかしいな
小林さんに誘われて温泉きたけど、、、混浴だなんて聞いてなかったな
おっぱいちっちゃいのに、、、、
小林さん、まだかな
絶対へんなことしないって言ってたけど
もう、ずっとしてないから、少しくらいはせめてほしいのに >>595 会社の同僚って設定ですけどいいですか?
いろんなところをさわりっこしたいです 766 名前:祥子 ◆SOkleJ9WDA [sage] 投稿日:2018/09/04(火) 23:49:41.61 ID:???0
あ、
(おっきなおちんちんを見て)
すみません、ずっとしてなくて
たまには男性ので、、、気分転換したいなって
ちゃんと外にだしてくれますか?
【よろしくお願いします したくて、、まってました】 >>599 あっまちださん
いたんですね よかったぁ
このホテル 混浴ってきいて悩んでたんですけど
まちださんがいてよかったぁ
背中ながしましょうか?それとも?
(おちんちんを触り始める) わっありがとう、貴女の思い通りのやり方でやった見てw (ありがとうございます)
(手でおちんちんを扱き)
まちださん、おっきくなってきましたよ
あの、、、いつもお世話になってるから お体洗いますよ
(洗面台の方を指さし)
まちださん、こっちいきましょう え?まちださん?
まちださん、どこいったの?
せっかく一緒に出張してきたのに カラカラ…
ふぅ、こんな時間に目が覚めちゃったよ。一人旅だし、気兼ねなく温泉入ろうかな。
ちゃぷ… はぁ、はあ……んっ、亜紀姉さんに種付けしたい子いないかなあ?
丁度危険日だし、赤ちゃん作ろ〜
(湯船に浸かりながら胸を揉み)
(ショタっ子募集します) (周りを見回し)
さすがにこんな深夜じゃ、誰もいないか。
(ゆっくりとお湯に浸かる) (同僚男性と一緒に温泉にきて)
なんかどきどきするな
彼、、、に見られるの恥ずかしいな 友香と温泉か、、、
良いのかな?
(同僚と混浴に初めとまどうが、思い切って倒しなしで入って行き)
お、お待たせ
湯加減どう?
(友香の目の前に勃ち始めたペニスが露出している) ま、雅也くん
(ペニスをじっとみてしまい)
お湯、ちょうどいいよ
あの、、、みえてる 見えてるって何が?
(友香に見られた興奮でペニスがみるみる内に勃起して、びくびくと跳ねて)
温泉だし裸たがら仕方無いだろ?
(ペニスを見つめる友香を眺めながら、友香を背後から抱くようにお湯に入って)
ここのお湯の効能読んだ? そう、、だけど
(後ろから抱きつかれ)
あっ...だ、だめだよ
へんなことしないって約束したじゃない
お湯の効用読んだけど、、、、
雅也くん、友達でしょ
あの、、、手でしてあげるから
それでがまんして
(手でペニスを扱き始める)
【私のも、、、見て欲しいです】 約束はしたけど、ここへ誘った連れてきたのは友香だそ?
俺は効能も入るまで知らなかった
(友香の胸を揉み上げ乳首を撫で)
(足の間に手を入れて割れ目を広げながら撫で上げ、クリトリスを愛撫する)
我慢出来ると思う?
(友香を湯船から出し縁に足の広げてたまま座らせ)
友香の裸、、、すごくエロいよ
(愛撫で開いた割れ目をじっと見つめ) そうだけど、、、
あっ、おっぱいさわったぁ
ぁ、、乳首
あ、あ、あそこさわっちゃ ひろげないで
雅也くん、おねがい みないで すごいはずかしいよぉ
(拡げられたおまんこから透明のお汁が、、、)
【入れないでいっぱい焦らしてください もうリアで濡れてます おくちでしたいな】 見ないでとか言って、友香足閉じないね
(内股を更に押し開いて、割れ目のひだを舐め始める)
友香のおまんこ、、すごく濡れてる
これお湯じゃないね
(愛液吐き出す膣へ舌を差し込み、すくい舐め上げつたクリトリスも舐める) ま、雅也くん
あ、、、だめぇ わ、わるいよぉ
そ、そんなことしないでぇ
あ.....んくぅ あ、、、き、きもちいい
ま、まさやくん まさやくんのも舐めてあげたい
どうしよ 友香がこんなに淫らだなんて知らなかった
何時もは男に全く興味無し、彼氏不要って顔してるくせに
(クリトリスを舐めながら、胸を揉み乳首も摘まんだり撫で回したりして)
舐めてくれるの?嬉しいよ友香
(湯から出て69の形になって) だって、、ずっとしてなかったし
でも、今日は赤ちゃんできちゃうかもしれない日だし、
なにより雅也くん、結婚してるじゃない
不倫になっちゃうから、いれたらだめだよ
(69でおちんちんを手でつかみ)
おっきい それにすごい硬い
(口を近づけ、ゆっくり口に含み)
おいしい、、、おちんちんお口にいれるのも2年ぶりかな
雅也くんにあそこみられながら、おちんちん舐めるってすごい恥ずかしいけど
きもちいいよぉ
(頭を大きく動かしながら、のどの奥までおちんちんを飲み込む) ちんぽ入れたら駄目って本気で?
効能でちんぽバキバキだよ
友香に空になるまで、抜いて貰わないと治まらない
(クリトリスを舐めながら、ぬるぬるの膣に指を挿入し恥骨裏を撫で上げるようにゆっくり出し入れして)
俺、友香とエッチしたいよ
友香の中に俺のザーメンタップリ注ぎたい
赤ちゃん出来たらちゃんと面倒みるよ
(友香の舌使いにペニスがびくびくと反応している) あっ、、、だって
雅也くん、奥さんどうするの?
ほんとはおちんちん入れて欲しいけどまずいよ
(腰を動かし、)
あぁぁぁ、、、おちんちんでしたいけど
これで我慢する
(お口で激しくフェラし)
雅也くん、お口の中にだして いっぱいだして
友香、、、いっちゃう いっちゃうよぉ じゃあ中は出さないから
いく時は抜いて友香の口にだすから、入れさせて
いく?友香のおまんこいって良いよ
(クリトリス舐めと指の出し入れを強めにして)
俺もいきそう
ちょっとだけで良いから友香おまんこに入れたい、、、
(ペニスが膨らんで、腰も浮いて) ありがとうございました
落ちます
以下、無人の温泉 こんばんは。 この温泉にはいったら、すごいいやらしい気分になっちゃったよ。
(そう言いながら、男が温泉にちんぽを勃起させて入ってくると、いきなり♀さんの目の前でしごき始める。) 来たわよ!
(タオルで隠すこともせず、凛として歩いてきます)
なかなかいい温泉じゃない
亜美はよくここに来るの? 今日が初めてです。
きゃっ、もう全裸なんですか!?
(自分も脱ぎたいが無理やり脱がされたいのでモジモジしてる)
(おっぱいの大きさはてのひらからはみだします) もう、何してるの! ここじゃ服着てる方がおかしいでしょ!
(脱衣所の鏡の前…亜美の背後に周り、後ろから服を脱がせます)
(脇の下から手を回し、おっぱいを下から支えるように手を添え…)
いい弾力! 揉みごたえありそうね! やあぁ、張りがじまんなんですぅ。
確かめてください。
(おっぱいを支えられて)
もう2週間も触ってないんです。
里子さんのメス牛になるのでこらしめてくださいぃ。
(自分から動いておっぱいを揺らし出す) メス牛…フフフ、相当な好き者のようね!
(背後から揺れるオッパイを鷲掴みに…)
ほら、鏡を見なさい…亜美のオッパイに私の指が食い込んでる
(まるで粘土でもこねるようにしながら、亜美の耳たぶを口に含みながら囁きます)
このオッパイ、男には揉ませないの? あぁん、全部白状します。
どスケベでMなんですう。
大学で講義サボって乳搾りばっかしてます。
男にももませてますぅ。
おじさんにじらされて何度もブラ没収
されてますう。
やあ、揉まれてるの見え見えですう。 フフフ、面白いわね!
じゃあ湯舟の方に行きましょうか…
ここ混浴だって知ってた?
ほら、既に何人か男の人がいる
そこの湯舟の端に座って…
(座った亜美の背後に、抱き付くように座ります)
(亜美の背中に自分のオッパイを押し付け、湯舟に使ってる男の人に
見せつけるように亜美のオッパイを揉みます) うわ、女が女のおっぱい揉んでる…
や、柔らかそう。おっきいなあ…
恥ずかしいけど、近く行って堂々とみよっと
(ちんぽはすっかりヘソにつきそうなくらい立ってる状態で、2人に近づく) (四つんばいでおっぱい揺らしながら湯船に行って)
あぁん、3P一回だけした事あるんですう。
あん、亜美の変態乳搾りみんな見てぇ ちゃぷん…
痴漢が出るって噂の温泉か…
誰か入ってこないかな、、
(温泉の催淫効果でCカップの胸が早速ムズムズしてきて、乳首も立ってきてしまう) エッチな気分になってきた、、
誰も見てないからいいよね…
少しだけ、、
(お湯の下で秘部に指を這わせこっそりとオナニーを) こんばんは
ご一緒させて頂いて宜しいですか?
(何も纏わず先に入っている未央さんの傍に浸かる) あっ
(慌てて指を引っ込めて何もなかったような顔で)
はい…こんばんは
どうぞ、、
(何も隠されていなくて目のやり場に困るが、もうエッチな気分なのでつい視線が股間の辺りにいってしまう) お一人ですか?
最近涼しくなってきたから温泉に浸かって温まるのもいいですね
(温泉の効果か湯に浸かると下腹部が大きく膨らみ反り返ってくる)
(秘部に指を入れオナっていたのを見てしまっているので、何食わぬふうに傍に寄ると未央さんの
太腿に手を添えそっと撫でていく)
(トリ付けさせて頂きました) はい、一人で
初めて来たんですけどここの温泉すごいですね
本当に効能どおりで、、
(太股を撫でられているのに気づくが、最初から期待してきていたのもあってそのままに)
男性はやっぱり、そうなるんですね…
(視線は反り返ったものに釘付けになって、少し触ってみたそうな素振り) 初めてなんですか、ここの温泉は?
効能は知っていたようですね
気になってるなら俺のに触ってもいいですよ
(膨らんでる股間が気になって見つめているので未央さんの手を取り硬く大きく反り返っている
男根へと導く)
如何ですか?
ここでは遠慮はいりませんよ
その代わり貴女のモノも触れせて頂きますから…
(言葉より早く付け根へと手を伸ばし指先で割れ目を下から擦り上げていく) まぁこんな効能で混浴ですし、、
こういうことになるのも自然なことですよね
(最初は片手だけで遠慮がちに触れ、でもそそり立つ硬さに我慢できなくなって両手で優しく挟むように包んで扱き始める)
ああっ、、いきなりそんなところ、、
(敏感な割れ目を下からなぞられクリをかすめて、一気に火がついたように快感が走る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています