【即性交】地獄谷温泉469 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉468
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691332/ >>892
もえかさんにお願いしたいのですが
最初のレスから続きをしてもらってもよいでしょうか…?
かなりぐだぐだになってしまって申し訳ないです。 【よろしくお願いします。】
(混浴だとかそういう温泉とは知らずにタオルを前に当て脱衣所から出てくる)
え?。あれ?。 改めてお願いします。
続のレスありがとうございます。
んっ?やっと女性が一人…あのそこで立っていないでこちらへどうぞ?
せっかく温泉に入りにきたんですから、遠慮なさらずどうぞこちらへ。
(立ち上がると、下半身はタオルで覆うように隠されていてるが、しっかりと股間はタオル越しに突き出ている)
よかったらこっちで一緒に温まりません?
(女性の方へ体を向けて声をかけると、再びその場に座り込み)
(下半身に巻いていたタオルを縁にのせる) (男性の状況に抵抗感がありながらもこのまま帰るのも失礼かと思い)
そ、そうですね。
(貴志さんから離れたところで背中を向けて掛け湯を。しゃがんで丸見えのお尻、足の隙間からヘアーも見えています。) 準備は済みましたか?
かけ湯が終わったら隣どうぞ、そこまで広くもないのでせいぜい大人二人で余裕がちょっとあるくらいですが。
(横にずれてスペースをあけて女性を迎え入れる体勢を整える)
(かけ湯をしている最中でも下半身を遠くから覗き込み)
(お湯が滴るアンダーヘアーを見て興奮している) はい、、、。
(タオルを置き後ろ向きのまま反対の端の湯に入る)
あ、すごい。なんでしょう。いいお湯ですね。
(手で湯を肩や首にかけながら) まぁまぁ、そんな端っこじゃなくてもっとこっちに寄ってくださいよ。
貴女のために場所を開けたんですから。
(少々強引にお湯を掬って首や肩にかけている女性の腕を掴み)
(こちらへ引き寄せると、身体が密着する距離まで近づき)
(胸元に視線を注いでいる)
そろそろ貴女も前を向いて向い合せになりましょ?
ずーっと後ろ向きじゃぁ俺も寂しいですよ。 きゃっ。
(慌てて右手で胸を左手で下を隠して)
はっ、恥ずかしいです。
(真っ赤な顔を左に向ける。隠しているつもりが何故か尖がってしまっている左乳首が腕からはみ出ていて) そんな声を出さなくても…
ここってそういう場所なんですから。
恥ずかしさは捨ててください、ってここの女将が言ってましたよ。
(耳元で告げると腕で必死に隠そうとしている部分がわずかにはみ出ていて)
(腕の隙間に手を忍ばせ直に乳首に触れる)
あら、もうこんなに尖っているようだけれど…?
(指先で的確に乳首を射抜くと、じろじろと男は女性の体を舐めるように見ている) ひゃっ。
(普段以上の乳首の刺激に思わず声が出て)
んっ、、、
(恥ずかしさから両手で顔を隠す。丸見えの胸は両肘に寄せられて、濃いヘアーもお湯越しに露わに、、、) 敏感になってるんですか?
両手で顔を隠したらここがガラ空きになってしまいますけど、大丈夫ですかね。
(無防備となった乳房を両手で掬い上げるとたゆんっと揺らして膨らみの柔らかさを確かめる)
いいおっぱい…貴女のここ、少し濃いめですね。
多少濃いほうが興奮するんですよね、俺。
(囁きながら乳首を弄りまわして同時に下半身へ手を滑らせていく) ああ、、、何故?。どうして、、、、
(両手で顔を隠したまま、閉じていた脚の力は緩み、胸を突き出すように体を反らせて) 申し訳ありません。
職場からの電話が長引いていて、折り返し電話をすることになってしまいました。
落ち着くまで時間がかかりそうなので落ちさせてください…
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません。 お疲れ様です。
仕事なら仕方ありません。
お気になさらないで下さい。ありがとうございました。 ふぅ、ここ来るの久しぶりだなぁ。
ン…相変わらずすごい即効性…はぁ…
だれか、来ないかな…… トリップがおかしいことになっていました。
失礼しました。落ちます。 最近ちょっと肌寒くなってきちゃったな・・・
(誰も居ない静まり返った露天風呂にタオルを纏い足先からゆっくりと湯船に浸かる)
ふぅ、気持ちいい・・・
(隅の方に身体を寄せると温泉の芯から温まる感覚に気持ちよさそうにため息をつく) こんばんは、お邪魔しますね・・・・チャポン
涼しくなって温泉にはいい季節ですね。 あっ、こんばんは。本当にこの季節気持ちいいですよね・・・
(温泉に入ってきた相手に気付くと投げ出した足を正して、胸元の緩みかけたタオルを締め直す)
本当ここの温泉気持ちよくて・・・今日はお一人ですか?
(少し照れながらはにかんで見せる) この温泉ははじめてなんですか?
(さりげなく近づき、少し横に並んで座る)
時々来るんですけどいつも一人ですよ。
こうしてきれいな女性とご一緒できることがありますから楽しみなんですよ。
(すでに湯の中では勃起した部分がジンジンといきりたっている・・・) いえ、私もたまに来てるんですけど・・・ここの温泉って身体の芯から温まるのが好きでして
(温泉の温かさか効能か、既にうっすらと頬には赤みが差していて)
そんな、私なんて全然・・・
(お湯の中にうっすらと見える下半身に目が行き気まずそうに視線を反らせて、
細身の身体を距離を取るように隅の方へ寄せる) そうですか。
それじゃ、温泉の効能もご存知なんですね。
自分も身体が熱くなってたまらないんです。
(言いながら遥香さんの腰に手を回し、もう一方の手を太ももに置く)
はじめて会った男女でも身体を許しあうことができるなんてステキですよね。
(手のひらで乳房を包み込むとやさしく揉みしだく)
ほら、もう乳首が反応しちゃってる・・・・ あっ、別にそういう意味では・・・
(弁解しながらも優しく身体に触れられると敏感に反応し、肌が密着すると胸の高鳴りは抑えきれなくなる)
んんっ、やだ・・・そんなふうに弄られたら・・・
(タオルが肌蹴て程よく膨らんだ胸が露出し、敏感なのか乳首を優しく撫でられると甘い吐息が漏れ始める) ただでさえここのお湯は、入った瞬間に男性も女性も興奮してしまうのに
名前も知らないもの同士だと、なおさら興奮してしまいますよね・・・・。
(耳元に息を吹きかけながらささやく)
あなただって期待していたのはないですか?
それなら、私がどうなっているか確かめてください・・・・
(遥香さんの手をとり、湯の中で自分の勃起した部分を触らせる)
温泉のせいだけじゃないですよ、あなたがきれいだから
いつもより大きくなっているんです。
(遥香さんの手のひらの感触を楽しみながら、自分も彼女の股間をまさぐりはじめる) それは、その・・・知ってはいますけど・・・
(温泉の効能を知っている以上期待していないという言い訳は苦しく、言い淀んでしまう)
あっ、すごく大きくなってる・・・
(指先を導かれるままに触れると固く脈打つ肉棒が指先に触れ、思わず先端を優しく撫でる)
あの、キスしてもらってもいいですか?
(観念したかのように身体を委ねると甘えるように顔を近づける) もちろんです。
ここでは自分の身体の欲求に、素直になっていいんですよ・・・・・
(彼女の唇に自分の唇を重ねると、そのまま互いを吸い、舌をからめあう。
)
さあ、お互いの身体を見せあいましょう・・・
(長いキスの後、遥香さんの身体を両手で持ち上げながら二人で立ち上がると
股間にいきりたつものが彼女の視線にさらされ、ビクビクと震える)
欲しいんでしょう?
自分のも早くあなたのここに入りたいって言ってます。
(催眠術をかけるようにささやきながら、指で淫肉をこねる・・・) んっ、んうっ・・・
(舌を絡めながら唇が重なると自分から身体を寄せ、トロンとした瞳で夢中で舌を絡ませる)
ここ、すごく苦しそう・・・
(優しく先端を撫でながらビクビクと震える下半身を愛おしそうに撫でる)
んっ、お願い・・・あまり焦らさないで・・・
(中は既にすっかり濡れていて、自ら下半身を近づけて割れ目に先端を擦り付ける) 素直になってくれてうれしいですよ・・・・
(遥香さんの片足を持ち上げると、彼女は両手で自分に抱きついてくる。
握り締めた肉棒の先端を彼女の股間にあてがう)
ヌチュ・・・・
(ぬめる感触の肉裂になじませるように上下に動かしながら位置を探る)
いきますよ・・・・
(抱きつく遥香さんにささやいて、そのまま腰を突き上げる。
自分の熱い肉棒を、さらに熱い淫肉が包み込んでいく・・・・
たまらない快感に思わずうめき声が漏れる)
んんんっ・・・・ 落ちちゃったかな?
こちらも落ち。
以下、空いてます。 (湯槽の縁に仰向けになり股をおっぴろげて夢中で勃起した大きな陰核を擦っている女)
(大きな乳房と勃起した乳首をプルンプルンと揺らし、腰をくねらせながら潮をピュッピュピュッピュと吹いてアヘっている)
(舌をレロレロと動かして涎を垂らし、熟れて開いた割れ目とパクパクしている穴からは淫蜜が止まらない)
どうしよう、体が熱くて堪らない…
どなたかおまんこに入ったお湯をおちんぽで掻き出してください…中出しして洗浄してください… お隣よろしいですか?
(スッと横に座るとそのまま腿や腰回りを撫でながら歩み寄る)
もう完全に出来上がってるじゃん…君名前は?(片手で乳首を中心にねっとり揉み回し始める) 勿論です、どうぞ…
(雅仁さんに体を撫で回され、発情しきったビクンビクンと反応してしまう)
はい、温泉の効能が効きすぎてしまってずっとオナニーしてて…絵夢と申します…
(胸を揉まれ乳首を弄られ、喘ぎ声を上げながらも陰核を激しく擦る手がまだ止められない) 絵夢さんね…さっきから見てたけどすごいね…。そんなにえっちしたくなっちゃったの?
(自身で下半身を擦る様子を見て、乳首とは別の手で恥部をクリ中心に触り始める)
初めて会った人に上も下も触ってもらって気持ちいい…?
(顔を近づけ耳元で囁くと自然と体がさらに捩れる) ごめんなさい、お兄さんが見てるの知ってて激しいオナニーしてました…
はい、エッチしたくて堪らないですぅ…おちんぽズコズコする事しか考えられないの…!あぁんっ…!クリちゃんまたイキますぅ…
(雅仁さんに乳首もクリもねちっこく弄られ、敏感になった体はすぐイッてしまう)
気持ち良いです…初めて会った人でも気持ち良すぎて…
(耳元で囁かれて体をビクつかせながら、口を開けて舌をレロレロと動かしてキスをせがむ) 見られてるの知っててやってたの?よっぽどシて欲しかったんだ…
(体を密着させさらに身体を触ってゆく)
そんなにおちんぽ欲しいならちゃんとおっきくしてよ…?(タオルをとると大きく反り返ったモノが露わに)
キスもして欲しいの…?じゃあ絡めながら続きしよっか…
(応えるように雅仁も舌を出し絡めながら愛撫を続ける) はい…興奮して大きくなったおちんぽハメハメして欲しくて…。私のオナニーどうでしたか…?
(あちこち愛撫してもらい悶えながら、恥ずかしげもなく発情している事を話す)
あっあっ凄い…///おっきいおちんぽ欲しいですぅ…ちゅーしたいのぉ…///
(雅仁さんの反り返った中心に目が釘付けになりながらも、舌を絡め、舌を吸って頭を前後に振りながらフェラチオの様な下品なキスをする)
(軽い愛撫でも何度もイキながら、物欲しげに竿をシコシコしている絵夢) すごいエッチな表情で身体オナってたね…でも俺もそれ見てこんなに興奮しちゃった…
(大きく反り返ると先端からは既に汁が溢れいまにもはちきれんばかりに膨張する)
んっ…っちゅ…気持ちいいね…
(卑猥な液体の絡み合う音と喘ぎ声が重なり合う)
絵夢ちゃんすごいね…こんなにおまんこ濡らしちゃって…
もう挿れちゃおっか?生でいっぱい精液出したい…
(亀頭でクリを擦ると絵夢も併せて腰を振り、さらにお互い感度が高まる) あぁん嬉しい…なかなか来てくれないから、弄り過ぎてお潮止まらなくて全身性感帯になっちゃいました…
(パツパツに張った男らしい先端と溢れる我慢汁を見て興奮が抑えきれない)
ちゅー気持ちイイです…んっ…
(唾液の糸を引かせながら舌を動かし、おちんちんを扱いたりコリコリになった乳首を雅仁さんに擦り付けて悶えている)
絵夢のエッチなおまんこお汁止まらない…雅仁さんのおっきいおちんぽ生で挿れて擦り洗いしてください…!
(亀頭でクリを擦られ、思わず両手で皮を剥いてワレメを拡げ、穴に挿入して欲しそうに腰をクネクネと動かす)
(チュポチュポと入口が亀頭に吸い付き、涙目になって懇願する) 本当にいい表情…すっごいえっちな顔だよ?
(もっと求めようと舌を絡め、お互い性欲を満たそうと前のめりに)
絵夢ちゃんのおまんこキツくて気持ちよさそう…
俺のおっきいの入るかな…こんだけ愛液出てたらだいじょぶか…
そんなに可愛い表情で懇願されたら無理だよ…自分で見せつけられちゃったら…いくよ?
(亀頭から挿入すると、遠慮なしに一気に根元まで入れ込み、腰を掴むと長いストロークで絵夢のおまんこを犯し始める)
っ…気持ち良すぎでしょ…とろっとろ…溶けちゃいそうだよ… エッチな顔いっぱい見てください…!絵夢でいっぱい精子出して気持ちよくなってください…!
(前のめりになり、雅仁さんの舌をジュポジュポと吸って自分で乳首を摘まんで見せる)
大丈夫…雅仁さんのおっきいおちんぽ入っても喜んで吸い付くエッチなおまんこほじくり回してください……ああぁ〜〜んっ…!///おっきい…おっきい…!もっとぉ〜!///
(遠慮なく奥まで差し込まれた立派なモノに体を硬直させて恥じらいもなく悦びの声を上げ、長いストロークにハメ潮を吹き上げて腰を振る絵夢)
ぁ…あっ……おまんことろけちゃう…///
(言いながらも、ワレメを拡げてクリを見せ付ける手はそのままの淫乱ぶり) 喘ぎ声まで可愛いね…もっと声聞きたくなっちゃうよ
(親指でクリを撫でまわしながら根元まで何度も前後に腰を振り膣内をえぐりながら犯していく)
中で愛液グチュグチュ言ってるの聞こえる?
絵夢のおまんこエッチな音いっぱいだよ…
(首筋や唇を舌先で嘗め回りながら全身に触れ続ける)
自分からも腰振ってるね…すっごい気持ちいい…
もっとくっつこ?(身体をさらに密着させるとより根元までちんぽが入り、子宮口を叩くように亀頭が達する) そんな事言われたらもっとあんあんしちゃいます…あぁんっ…また吹いちゃうぅ…///
(指の腹でクリを擦られ何度もハメ潮を吹きながら、脚で背中を抱き締めて子宮口を先端に押し付けてポルチオイキまでしてしまう)
やぁん…絵夢のおまんこが雅仁さんの太いおちんぽしゃぶってる…///後でお口でもたっぷりおしゃぶりさせてください…
(わざと腰を引いてヘコヘコと下品に動かし、泡立った愛液と我慢汁で真っ白になった竿にびらびらが吸い付いて出入りしているのを見せ付ける)
もう腰止まらないですう…根本ぐりぐり気持ちイイのぉ…///あぁんまたイクぅ///イキまくりエロまんこに精子のお注射ください…
(ぴったりと抱き付いて雅仁さんの全身を撫で回し唇を這わせながらイキっぱなしになっている) すっかり秋らしくなったわ・・気持ちいい
(空高い秋晴れの温泉に豊満な女性が一人で入ってくる) たまにはお昼から温泉もいいかな。
…カラカラ…
あ、先客がいましたね。こんにちは。 あ…こんにちは
(男性客に会釈しながら腕を十字に組んで大きな胸と股間を隠す) (身体を洗った後、湯船に漬かり)
今日は天気予報をが良くて温泉入るには絶好ですね。
(漬かっているうちに体が熱くなり勃起しはじめて) 【遅くなってゴメンナサイ】
ええ…週末は台風ですしね
お独りですか?
(身体を洗ってコッチに向かってくる男性にドキドキしながら) 一人旅中でして、台風くるからここで少し留まろうかな、と
(温泉内の案内板を読む)
何々、地獄谷温泉、と。ここに入ると性欲が増大する、と…ええっ!
(勃起が進み、麻由さんにもわかるほどに) わっわっ…ほっほんとスゴイですね…
(麻由もお湯の発情効果で頬を赤らめながら男性の股間をウットリ見つめてしまう)
わたしも一人旅なんですよ
旅の恥はかき捨て…なんてね
(吸い寄せられるように男性の股間に近寄って右手の人差し指で逞しい男根の先っぽをチョンチョンと突っつく) お互い一人旅ですか。いいですね。
貴女も身体が熱くなったようで…
(チンチンをチョンチョン触られ)
貴女もイヤらしいですね。お返しに…
(麻由の股間に手を伸ばし、愛撫を始める)
私は直人です。もっと大胆に触っていいですよ… 直人さんですか
わたしは麻由っていいます28歳です
(自己紹介しながらお湯から立ち上がって腕を開き自慢のバストをプルルンと揺らして見せつける)
アアンッ…すっごく感じちゃうこれもお湯の効果?
(立ち上がったまま股間に指を這わされるとすぐに甘ったるい声で喘いで反応してしまう敏感ボディ)
コレ直人さんの好きにしていいの?
(濡れたオマンコを弄られながら逞しい肉棒をギュッと握りしめて右手でシコシコしながらベロンと舌を出して顔を近づける) すみません急用です
小一時間ほど離れます
一旦落ちますね ふふ…温泉でのぼせてるみたいだね。麻由が好きにするんじゃないのかな?
(麻由のオッパイをいやらしく弄り)
…きれいなオッパイだ…アソコも濡れてイヤらしいよ…ハァハァ…
(眉に弄られてたまらなくなる)
麻由の全てを知りたい…胸もアソコもお尻も… 課長に誘われて温泉きたけど、、、
混浴って聞いてなかったなー
課長、きたらどうしようかな
恥ずかしいな 尚子くん、湯加減はどうだ?
(予めここの温泉のことは調査済みであり、何食わぬ顔で尚子の前に姿を現す)
いいところだろう?
体の芯まで温まれるぞ
(自分の勃起は包み隠さず、腰に巻いたタオルを持ち上げていてそれを尚子に見せつけて)
(お相手よろしくお願いします) きゃっ、、、課長
(ぼーっとしてて、おっぱいを見られ 慌てて手で隠し)
あ、お湯加減ですか いいお湯です
(勃起したあそこに気づき)
か、課長 そ、それ
【こちらこそ よろしくお願いします いろんな恥ずかしい事して最後に...してほしいです】 だろ、満月の夜空もいいし、最高の露天風呂だな
はは、混浴は初めてか?
(慌てて手で隠す所作が初々しく、その表情も興奮を覚え)
ん、これか?
仕方ないんだ、この温泉の効能でな
体が言うことを効かなくなってしまうんだ
(タオルを取り去って、生の勃起チンポを尚子の顔の前に突きつける)
(Mなんだね) (Mというか、、、露出フェチで.....見られて興奮するんです
おつきあい頂けますか?)
は、初めてです
なんか、やっぱり恥ずかしいですね 顔見知りの課長に裸見られるの
それに、、、課長大きくなってる
きゃっ タ、タオル とらないで まるみえですよ
(私のもむりやり見て欲しいです 見たんだから見せろって) (じゃあ後でギャラリー役もやりましょうか?)
丸見えでもいいじゃないか
こういう裸の付き合いも、仕事を円滑に進めるためのコミュニケーションなんだから
(ビンビンのちんぽを揺らして、尚子のほほに僅かにかすらせ)
尚子くんもほら、タオルを取って私に見せてみなさい
恥ずかしがることはない、ここはこういうところなんだから、ね
(強引にタオルを剥ぎ取ると、形の良い胸がさらけ出されて)
キレイな胸をしてるじゃないか
(仁王立ちにちんぽをみせつけながら、手を伸ばし、尚子の胸をやさしく包むように) か、課長.....
おちんちんが、顔に
きゃぁぁ た、たおるとらないでぇぇ
おっぱいみえちゃう
(あわてて手で覆い隠し)
課長、またおっぱいみたでしょ
(脚を閉じ)
あっ さ、さわっちゃだめぇ
おっぱい ちっちゃいから(Dです)恥ずかしいんです
あっ ちっちゃいでしょ もうちょっと大きかったら触ってもらってもよかったんですけど
はずかしいから、やめてください
【あそこみてほしいです】 いいから見せなさい
これは課長命令だよ?
(胸を隠す腕を強引に掴んで、胸を再びさらけ出させる)
ちっちゃい?とんでもない、ちょうどいい大きさだよ、私はこれくらいが好みなんだ
(Dカップの品のいい胸を手のひらでなで、薬指の腹でちょんちょんと先端の突起を転がし)
尚子くんの体は白くてキレイだね、もっと見せてほしい
さ、立ち上がって、ここに手をついて、おしりをこちらに突き出してみせなさい
(腕を抱えて体を起こさせ、後ろ向きにお尻を突き出させる) えっ、、、それってセクハラ.....
ひゃぁん
(おっぱい露わにされ、手でいじくられながら)
えっ 課長のタイプなんですか?あっ、違うちがう おっぱいさわんないで
えっ、白いって、、白いってよく言われますけど
お尻?嫌です 恥ずかしいところみえちゃうし
きゃっ か、課長
(無理やり、お尻を突き出す恰好にされ)
か、課長 お、お願いです もうやめましょう
【すごい濡れてます あそこを早く中まで見て欲しいです】 その恥ずかしいところが見たいんだよ
普段あんなに真面目に働く尚子くんの、
ここも真面目な形をしているのか知りたいんだ
(お尻を突き出させると、両手でむに、と開いて、肛門やおまんこをゆっくり露出させる)
おお、尚子くんのおまんこは素敵なピンク色をしているんだね
お尻の穴も、シワが一つ一つキレイだよ
(じっくり顔を近づけて観察する)
ん?なんかお湯とは違うぬめりがあるな
ん、これは、尚子くん、なぜここがこんなに濡れているんだ?
(濡れて愛液が垂れていているおまんこをじっくり見つめて、指で外のひだを広げて中をこじ開ける) か、かちょう おまんこだなんて
それって犯罪ですよ そんなはずかしいところみないでください
(割れ目から愛液を垂らし)
ひゃぁぁ ひろげないで
あっ、、、
(体を丸め)
課長、、、これって 強姦とか犯罪ですよ
それに課長、奥さんいるじゃないですか
不倫になっちゃう
【おちんちん、舐めたいです】 こんなに濡らしておいて何を言ってるんだ
ほら、奥までびしょびしょだぞ?
(ひろげたおまんこに指を差し込み、中で軽くかき混ぜ、抜き去ったゆびはびしょびしょに濡れている)
もちろん今だけだ、妻にバレるわけでもないからな
今夜だけの、尚子を見せてほしいんだ
強姦?
何言ってるんだ、君はこんなに濡れ濡れにして受け入れてるじゃないか
(見せつけるように愛液の突いた指をなめて見せて)
(さらにおまんこを広げたまま直に舌を差し込んで愛液をすすり)
ほら、尚子も、私のこれを、なめてごらん
(尚子の顔のまえに勃起チンポを差し出して) 平日の昼間から温泉に浸かるのもいい気分
涼しくなって風が気持ちいいなー こんにちは
昼間からの温泉もいいですよね
ご一緒してもいいですか? >>965
こんにちは。もちろんです
こちらにはよくいらっしゃるんですか? ありがとうございます
隣失礼しますね
(由依奈さんの隣に腰を下ろす)
ここにはたまに遊びに来ますよ
お姉さんはよく来られるんですか? はい、私もときどき…
じゃあ温泉の効能はご存知なんですね
私はもう体が熱くなってきたみたいです…わかりますか…?
(隣の雄哉さんに擦り寄り、腕に胸を押し付ける) ときどき来られるということはここのことわかってるんですね
なら話は早いですよね
いっぱい楽しみましょう...
(腕に胸を押し付けられるとお湯の効能で硬くなり始めていた肉棒がより硬くなって)
(硬くなった肉棒を由依奈さんに握らせる)
俺は雄哉って言います
貴女のお名前は? 嬉しいです…一緒に楽しみましょうね
私のことは由依奈って呼んでください
あっすごい…もうこんなにかたい…
(雄哉さんに誘導されて柔らかい掌でおちんちんをそっと包み込むように握る)
(根元から亀頭、亀頭から根元、睾丸まで形を確かめるように繰り返しなでる)
(少しずつ手の動きを速くしてしごきはじめる)
雄哉さんにも私のこと触ってほしいな
(雄哉さんの手を自分の乳房にのせ、手を重ねてそっと揉ませる) 由依奈さんですね
可愛らしくて素敵なお名前です
由依奈さん触るの上手ですね
興奮してきちゃいますよ
(肉棒をしごかれ始めると興奮でびくびくと震えて)
俺も由依奈さんを触らせてもらいますね
(乳房に重ねられた手でふに、と優しくおっぱいを揉み始める)
柔らかいのにハリがあってずっと触っていたくなるおっぱいですね... んんっ、ぁあんっ気持ちいいっ
おっぱい弱いの…もっといじめてくださいっ乳首も…
(表情をゆがめて喘ぎ、熱い吐息を漏らす)
このがちがちのおちんぽでいっぱい突かれること想像したら私もう…
はぁ…我慢できないっ…!おちんぽ舐めさせてくださいっ…!
(雄哉さんの手を取って立ち上がらせると、反り返った肉棒を口に含む)
じゅっ、じゅじゅっじゅぼ…じゅぼっ…
(口をすぼめて一気に根元まで吸い付くと、舌を絡ませながら音を立ててしゃぶる)
(自分のおまんこをいじりながら夢中で頭を前後させる)
雄哉さんも早く私のこと欲しくなってぇ… おっぱい弱いんですね
じゃあもっといじめちゃいます
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みしだきながらくりくりと乳首を捏ねくり回して)
(しばらく愛撫を続けていると由依奈さんに手を取られ立ち上がらせらせ)
ちんぽ舐めてくれるんですか?
嬉しいな、たくさん舐めてほしいです
あぁ、由依奈さんのフェラ気持ちいい...
(音を立てて口淫をする由依奈さんの淫靡な表情に射精欲求が高まって)
由依奈さん...いきそう...
もっと... あふ…おちんぽおいひい…気持ちひいですか?
(背中を仰け反らせてお湯の外にお尻を突き出しオナニーを見せつけながらしゃぶり続ける)
(竿を手で扱きながら激しく吸い込んで口内でしごく…限界まで高めてふっと手と口を離し)
でもまだイっちゃいや…
ここもぱんぱん…みるくいっぱい詰まってるのわかる…れろぉ…ちゅぱっ
(睾丸を舌に乗せて優しく口に含みそっと吸う)
私のおまんこでイって…?生でおちんぽ入れて、いっぱい中出しして…?
(恥も忘れていやらしい言葉を連呼して雄哉さんを誘う) 由依奈さんやらしすぎ...すごく気持ちいいです...
ああイキそう...って、
(イキそうなところを寸止めされて)
わかりました
由依奈さんのおまんこにおちんぽ挿れていっぱい中出ししますね
縁に手をついてお尻をこちらに向けてください
後ろからしますね
(由依奈さんにバックの体勢を取らせて後ろから奥まで一気に挿入する)
ああ、由依奈さんのおまんことろとろで気持ちいい...襞が絡みついて来る... こんな昼間からうるせぇ温泉だな
お、もうはじめてるじゃん
後ろからされてる姉さんの顔の前にいって
顔を見さしてもらお お願いします…
(雄哉さんの前にお尻を突き出して愛液の溢れるおまんこでちんぽを受け入れる)
ぁっ…あぁぁっ…!
(一気に奥まで挿入され、気絶しそうな快感が体を駆け抜ける)
あひぃ…いきなり奥までっ…!生の勃起ちんぽ最高でしゅっ…!
(ちんぽを離すまいとするように膣内がうねり、ひくつく)
あんっ…じらさないで動いて…くださいっ…!
もっとおまんこ擦って、わけわかんなくなるまで何度も突いてぇ…!
(たまらず自分で腰をゆすりはじめる) >>976
いつのまにか人が…
あぁっ、動物みたいに後ろからちんぽ突っ込まれてとろけてる顔見ないでぇ…!
でも止まらない…恥ずかしいのに感じちゃう…! 由依奈さん動きますね
たくさんおまんこ突いてあげますよ
(腰を掴んでピストンを開始する)
はあっ、動くたびにおまんこが締まって気持ちいいっ
ずっと挿れてたくなります
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけて由依奈さんのおまんこの奥を亀頭で突く)
自分から腰振り始めるなんて由依奈さん本当にやらしすぎ...最高です
何回も由依奈さんにザーメン出してあげたいな
(腰を振るたびに膣からじゅぷじゅぷとやらしい音が響いて) すげえエロい顔するんだな
よだれ垂らしてクチ半開きだよ
はぁはぁしてる息がまたエロい匂いすんな
試しに指出してみたら舐めてくれっかな あんっ…!あっ、あっ、あぁんっ…
あぁ…すごいっおちんぽ中でまた膨らんで硬くなってるっ
私もずっと雄哉さんのおちんぽハメられてたいっ、もうおまんこ絡みついて離れられなくなりそうですっ
(体がぶつかるたびに、尻肉とおっぱいがたぷんったぷんっ、と揺れる)
ぁっ、ふぁっ、あぁー…おまんこ良いところ擦れてっ…変なっちゃうぅ…
もっともっとめちゃくちゃに突いて溢れるまでザーメン注いでぇ! >>980
今はおちんぽで頭いっぱいでばかになっちゃってますっ
おちんぽ突っ込まれて幸せでしゅっ
何でもしますっ 由依奈さんのおまんこ気持ちいいよ...
1回イキたくなってきた
スパートかけるますね
(ぐりぐりと腰を回転させながら由依奈さんのおまんこに肉棒を突き込む)
ぬるぬるのおまんこが絡みついて本当に最高っ!
(後ろからたぷたぷと揺れるおっぱいを鷲掴みにしてむにゅむにゅと揉みしだく)
おっぱいもやらしく揺れててたまらないですね
こっちも責めちゃいます
(乳首を摘んでくりくりと捏ね回す)
由依奈さん、、いくよっ
(ズンと奥を突いた瞬間に子宮にザーメンを流し込む)
あああ、気持ちいいっ >>982
なんも考えなくていいからよ
指しゃぶってくんね?
ちんこしゃぶるみたいに舌つかってたっぷり頼むよ あぁ…そんな風にぐりぐりしたらっ…奥っ…擦れてっ…!
(膣内が生き物のようにうごめき、激しく絡みあう)
あっおっぱい一緒にいじられたらっ…もうっ…!
ちんぽ好きっちんぽ気持ちいいっんんっ
(貴明さんの指をしゃぶりながら腰を振る)
あー…イクイクっいっちゃうっ…!私も一緒にイクぅっ!
(快感が高まり一層膣内が締まり、びくっびくっと体を跳ねさせてイク)
(どくどくとザーメンが流し込まれる感覚が体の奥に伝わる) (どぷどぷと大量のザーメンを由依奈さんのおまんこに注ぎ込んで)
ふぅ...気持ちよかった...
由依奈さんまだしたいですか?
したければまだ俺はいけますよ
(射精を終えてもまだ肉棒は硬いままで)
するとしたら体位変えてしたいな あひっ…あふぅ…
(痙攣し続けるおまんこの入り口から、どろっとザーメンがこぼれだす)
そういっていただけるなら私ももっとしたいところですが、
でかける時間が…すみません
ここで失礼します。楽しかったです
ありがとうございました こちらこそありがとうございました
落ちますね
【以下、誰もいない温泉】 最近、疲れてるって言ったら先輩にここの温泉紹介されたんだけど…
(黒髪をまとめ、タオルで隠しながら入ると誰もいない温泉を見回して)
本当に人気あるのかな?
逆に人少なすぎなて穴場ってこと…?
(不思議に思いながらも掛け湯を済ませると温泉につかる) 最近寒くなってきたから温泉に入って温まろうかな…
あれ!先客さんが居る
ご一緒宜しいですか?
(隠しもせずあゆさんの傍で浸かる) はい…って、え?
ここってまさか混浴…ですか?
(男性の登場に驚いて腕で胸を隠す)
(その際に乳首が擦れると少し体を震わせて)
んっ、ごめんなさい
私知らなくて…疲れてるなら良いとこあるよって聞いてきたんです
お兄さんはよく来られる方ですか? 人が入ってるように見えたのは湯気で岩が人の形に見えただけだったのか?
あっ!こんばんは
(湯に浸かるとほぼ同時に股間に変化が…)
凄い、温泉の効果かな?
こんなに太く硬くなるなんて…
(湯殿かな出るほどに勃起したモノが顔を出してくる)
混浴とは知らずにはいられたのですか?
来ることは無いけど混浴だと聞いていたので、まさかとは思いながら来てみました
こんな綺麗な女性と一緒に入れるなんて…
(恥ずかしながらも、あゆさんの膝辺りに手を置き様子を窺う)
ちょっと変な気になってしまって、勝手に手を添えてしまいましたが宜しいですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。