(スイッチが入ったと同時にしゃがみこんだななの顔に光を当てると)
どうしたの、ななさん?これくらいで驚くなんて、ななさんはもしかしてエッチな人なんじゃない?
(その苦悶を浮かべそうな表情に優越感を覚え、勝ち誇ったように言うが)
そうなんだwやっぱり、ななさんは真面目で頼りになる俺のお姉さんか。
(すぐに立ち上がったななに少しガッカリしながら)
それじゃ、これはどうかな?
(黒い大きなバイブを懐中電灯で照らしながら、ななに見せてから)
今度は自分で入れてみてよ。
これくらい平気でできるよねw
(背中の後ろに持ってっている手に無理やり掴まそうとする)