>>152
ち…違うっ。こんな、変なもの…使ったことないだけよ。普通、だから。
(実際は使ったこともあるのに、色んなことを認めてしまいそうで嘘をついて)

(真面目で頼れる、の言葉に余計に自分のはしたない姿を晒すわけにはいけないと再認識して)
当たり前、です。
もう…分かったなら、これくらいにして仕事に戻…っ。
(切り上げようとしたところに、更に玩具を見せつけられると息をのむ)

っ、そ…そんな大きいの、なんて…
(無理と言いいたいのに、手に押し付けられれば掴むしかなくて)
(実際に握って大きさを確認すると今までに経験したことのない太さに少し怯えて)
……ちょっと、待って。

できる、できるけど。でも、立ったままは変な格好になるから、嫌よ。
ベッドに座っていいでしょ?
(勝手に話をすすめるとベッドの上に上がって、畳んだ布団に背中をあずける)
(下着を脱ぐと脚を少しだけ開いて既に濡れている秘部にバイブをあてがい)
んっ……は、あ…
(ゆっくりと入り口を往復してならしていく)