【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ >>153
(ベッドに横たわろうとするななの背中に)
変な格好?そんなこと無いと思いますよ。
むしろ、その格好の方がエッチでおかしいと思いますが、ななさんが望むならそれでもいいですよw
(余裕が無くなっているのを確信し、嬉そうな声をかけると)
(ななの秘部に光を照らし、大人しく待っているが)
ななさん、早くしてくださいよ。
さっきはあれだけこっちをせっついていたのに、どうしたんですか?
(秘部からは蜜が溢れてくるだけで、なかなか入れようとしないななに少し苛立ってきて)
これくらい余裕ですよね。
(立ち上がり、片手でななの手を掴み、もう片方の手で無理やりバイブをななの割れ目に入れていくと)
もしかして、エッチなスイッチが入ってるんじゃないですか?
(奥まで入れてから、ゆっくりと出し入れし始める) 【なな、ごめん。ものすごくいいとこなんだけど、予定が変わってこの次のレスで落ちていいかな?本当にごめん】 >>156
っ……立ったままのほうがやりにくいのっ。
(指摘されると、ごまかすようにそっぽを向く)
(光を当てられると濡れて光る自分の秘部と、大きすぎる玩具を見せつけられるようで)
んっ、ま、待ってってば……
ちょっと…入れ、にくく…て、あっ
(ぬるぬると少しずつ愛液を馴染ませて、ゆっくりと解そうとする)
えっ?ちょ、やあぁっ!!
(手を取られると、そのまま入り口に触れていたバイブを押し入れられて)
(太すぎるそれで中を押し広げられながら奥の弱い所に当てられると、声を我慢できなくなり)
んやあぁっ!だめ、やっ、無理いっ…
や、やだやだっ、動かさないで、や、やぁんっ…中、やだあっ
(ゆっくり動かされると中が広がってしまうみたいで、おかしくなりそうな感覚に泣き声で制止する) >>157
大丈夫だよー!ななもお昼の準備するねw
でも、今度また続きからしてくれる? >>155
本当に?嬉しいけどそんなこと言われたら、ガッカリさせるのが怖くなって逃げ出したくなるかもw
別にw欲望に正直な人間なので、開き直ったら強いタイプw
それじゃ、俺がつけたいから付けさせてもらおうかw
(タイトスカートをめくりあげ、下着を下げると、ベッドの上に転がっていたローションを手に取り)
まずはよくほぐさないと。
(ななのお尻の穴に垂らして、中指で穴の周りを何回もなぞりながら、徐々に幅を狭めていって)
そんなにしっぽが欲しいのかな?
ここがヒクヒクしてきたw
(指先で軽く穴の入り口を叩いてから、そこを指先でほぐすように広げていく)
どう?気分は悪くない?
(広がった穴に中指の第一関節を入れて、さらにほぐし)
こうしてると、しっぽじゃなくて他の物を入れてみたくなってきたかもw
(第二関節まで入れても充分なくらいまでほぐれると)
もう、大丈夫かな?
(指を抜いて、しっぽ型のアナルプラグを入れていく) >>159
うん。それはもちろんする。
ななの希望があったら何でも聞くからw
それじゃ、ここでごめん。先に落ちるね。
今日もありがとう。また伝言する。 >>160
逃げられちゃうのはやだからゆわないっw
でも、本当にどうしようもなくなったら一言は置いてってね?
なるほど。開き直り……それが一番難しいやつ!w
恥ずかしいを超えなきゃできないもん。
っ、そう…だもん。たっくんが、したいから…仕方なく、だよ?
(お尻をかすかに上げ、下着を脱がしやすいように手伝いながらも、言い訳をする)
ひぁっ…ん、冷、た……
(ローションが垂らされると独特の感触と冷たさに体を強張らせる)
(指先で徐々に周りから緊張を解されると、口がだらしなく開き始めて)
ん、ふ…っ、あ……んく、やっ。
(本来、入れるための場所ではない所への刺激は何故か快感が混ざって)
っあ!
(指が中に入ると、少し大きな声を上げる)
ひゃ、んううっ…なんか、これ、なんか…やあっ、
(顔をたっくんのお腹に埋めるようにして隠しながら、お尻の中を弄る指に逃げるように腰を揺らす)
ふ、あっ……終わり?…ひ、んああっ!
(指が抜かれてほっとしたところに、硬い尻尾が差し込まれると背中を反らして喘ぎ)
や、んっ…は、や、ゆっくり、ゆっくりに、してっ >>161
うんw今日もありがとう!
明日明後日のうちどっちか朝会えたら嬉しいけど、難しいかなー?
難しかったら、またタイミング会うときにね!
【以下、空いてます】 改めておはよう。
いきなり続きからでもいいかな?w
書いておいたから、とりあえず貼っておくねw
どうしたんですか、ななさんw
まさかこの程度で本当に感じてるわけないですよね。
(ななの言葉を無視しながらバイブを一定のリズムで抜き差ししながら)
そんなにボクのことをからかうのが面白いですか?
(もう片方の手でななの乱れた髪をそっと掻き上げながら)
わかりました。ななさんの希望通りに一旦やめます。
(奥にバイブを突き刺したまま、懐中電灯でななの顔を照らしてから)
でも、その代わりに今度はこういうのはどうでしょう?
(ポケットの中から三つ目のローターを取り出すと)
これだと、かなりエッチな人なら、そろそろ感じて来るかもしれませんがw
(それをクリトリスにあてがい、その上から絆創膏で貼ると)
どうですか?これくらいまで来ると少しはドキドキしませんか?
(今度はななの顔とスイッチのリモコンを懐中電灯で照らしながら)
では、行きますよw
(カチッという音に続いて、それまで聞こえていたローターの鈍い音がさらに増していく) 分かってるw慎重にやるから任せておいて。
(プラグの根元を途中まで入れてから、穴を広げるように時計回りにゆっくりと動かして)
どう、痛くない?
(何周もさせてから、完全にほぐれているのを確かめると)
それじゃ、入れるから覚悟しておいて。
(すぽっと穴の奥に入れて、スカートを脱がせてから下着は膝上までしか脱がせずに)
よかったね。ななに、こんなにかわいいしっぽができてw
(そこから垂れる毛を撫でて)
どう気分は?
(いつの間にかお腹に埋まっていたななの顔を両手で挟んで、優しく持ち上げて目と目を合わせると)
大丈夫かな?真っ赤な顔で目まで潤ませて、まるで発情しているみたいだけどw
(ななの髪を愛しげに撫でながら)
せっかくだし、散歩でもしてみる?
(ニヤリと笑ってリードを持ち立ち上がると)
ほらw
(ななの意思などお構いなしに部屋の中をゆっくり歩き回っていく) おはよっ。
えへへwこんなに早く会えて嬉しかったー!ありがとうっ。
しかも書いててくれてるし、きゅんきゅんだよー。
なな、これから書くから少し待っててねっ。 >>167
こっちこそありがとう。
連続でななに会えるなんて夢みたいw
うん、続きよろしく。
何か希望や言いたいことあったら何でも言って。
出来る限りの範囲で頑張るからw >>165
んっ、ふ…やあっ、う……感じて、なんかっ、んんっ!…ぁ、ない…もん…だめえっ。
(動かされるたびに喘ぎはもれ、抵抗する力も出なくて、ぎゅっと拳を握って耐えながら言葉だけで否定する)
…っ?
からかってなんか、ない…っ。
(髪の毛に触れる刺激でさえ、今の体には強すぎて、艶のある吐息をもらしながら先生の言葉に首を振る)
(止めてもらえたことにほっと息を吐くと、ぐったりした体をベッドに預けたまま安堵の笑顔で見上げて)
あり、がと……。
え?代わり?…っ!
やっ、やだっ!もう、要らないっ。
(ローターを見せられると、胸の刺激と膣内の存在感だけでひくひくと震える体が、ぞくっとして)
やだ。保先生っ、やめっ…!
(逃げようと後ずさるけど上手く体は動かなくて、呆気なく追加のおもちゃが一番敏感な突起へ)
んあぁっ!
(固定するために触れただけでも、既に快感に蝕まれた体には毒で)
(スイッチを見せられると泣きそうな瞳で、その先を恐れるように保先生を見つめ)
ドキドキ、する…してますっ。
認める!認めるから、それだけはっ…許し…やあぁあっ!
(これ以上の痴態を晒す前にと懇願してみるけど、あっさりスイッチを入れられれば耐えられるわけはなくて)
やっ、やあっ!だめ、だめ…ん、これやらあっ。
先、生っ…や、許し、ひ、んあっ!止め、やぁっ…ぶるぶる、するのっ、取ってえっ
中もっ、中のも、無理いっ。ひあっ、ん!やっ、だっ…ごめんなさいっ、や、ごめん、なさい…するからあっ
(快感から逃げたくて身動ぐけど固定された玩具は取れなくて、感じる度に中がひくつき、バイブを締め付けるとそれにも感じて)
(終わらない快感の連鎖に泣きながら、喘ぎ続ける) >>166
ひあっ、ん!うー………ゆっくり、も…んんっ、なんか…だめ、かもっ。
(ゆっくりの刺激なら我慢できるかもと考えたけれど、逆にじっくりとお尻を開発されてる様子が感じ取られて)
入れる、の?ん…覚悟、する……んうっ!!
(解されたとはいえ、普段では有り得ない状況に差し込まれると息をのんで)
(恥ずかしい格好になっているのは分かっているけど、動けば変に刺激されそうで何もできず)
ひんっ、尻尾…触っちゃ、やだあっ。ゆ、揺れちゃう…からっ。
っ……や、見ない…で。
(強制的に顔をあげられると隠しきれない感じて緩んだ表情を見られることにも、ぞくぞくと感じてしまって)
発情…なんて、ななは…人間、だから…ない、もん。
(体は完全に出来上がってるけれど、少しの理性でそれを隠して)
お散歩?…っあ、や、んんっ!
だ、だめっ、動くと…尻尾、しっぽがっ…
(リードを引かれるとそのまま床に四つん這いになって)
(連れられて歩くと、自分の目線の低さとたっくんの目線の差が立場の差のように感じて)
(屈辱的なのにそれも気持ち良くなってしまう自分が恥ずかしくて、尻尾のせいにしようとする) >>168
ななもだよー!すっごくすっごく嬉しいですw
うー、希望も言いたいことも出来たら言うけど今はないです!
本当、たっくんの色々がツボだし、すぐえっちな気分にさせられちゃった。
勝てる気しない…けど、恥ずかしいからすぐにはおちてあげない。 >>169
どうしたんですか、ななさん。
急に様子がガラッと変わりましたがw
(悶絶するように喘いでいるななの表情を見ながら)
呂律が回ってなくて何を言ってるかもわかりませんが、もしかして演技してからかっているんじゃないでしょうねw
(懐中電灯を消して薄暗い闇の中でポケットから何か取り出すと)
そうだ、これからちょっと用があったんで席を外しますね。
(ななさんの手首を掴み、そこに手錠をかけると)
だから、ななさんが逃げないようにさせてもらいますw
(空いているもう片方の錠をベッドの鉄の細い柱にかけてから)
これでちょくちょく連絡するので何かあったら言ってください。
(スマホを一回ななの頬に当ててから空いてる方の手に握らせて)
それじゃ、失礼します。
(歩いてドアを開けて廊下に出るとエレベーターで下に降り、気分転換を兼ね病棟の外へ出てから)
さてとw
(ななのスマホに電話をかけてみる) >>170
(歩くのをやめ、後ろを振り返り)
へー、普通に立って歩いてるかと思ったけど、自分から四つん這いで歩くんだw
(意外な行動に少し戸惑った表情を浮かべながら)
俺は散歩しようとは言ったけど、まさかそこまでするとは思わなかったからw
(しゃがみこみ、ななをすぐ上から見下ろしながら)
でも、そんなに乗り気ならこっちも、ななをこれからは本物の犬と一緒に扱おうかw
(まずはななの頭を撫でてから、顎をに手を添えて顔を上向かせ)
どう?これで満足かな?
(ななの顎をそっと擦り、立ち上がってからななの横にしゃがむと)
ところで、しっぽがどうしたかのかな?
(背中をゆっくり撫でながら、ななのお尻を覗き込み)
落ちそうでもないし、ちゃんとかわいいしっぽが垂れてるけど…。
(しっぽの毛を持つと)
そうかw犬だからピンと立てないのかな?
(上に軽く引っ張ってみると、スポッとプラグの根元が抜けて)
ごめん、ごめんw
(もう一度、今度は当たり前のように振り返るの根元を差し込んでから)
そうだ、せっかく犬になったのなら面白いことをしようか。
それじゃ、そのままでしばらく、待てw
(自分の服と下着を全て脱いでから、肉棒を軽くしごくと)
バター犬って知ってるよね。
あれの逆バージョンw
(起き上がってきた肉棒に生クリームを塗って)
俺のペットならこれをどうしたらいいか分かるよねw
(四つん這いになっているななの顔こ前で膝立ちする) >>171
了解wそれじゃ、できたらすぐに教えて。
それまでは俺の好きなようにさせてもらうけど、まどろっこしかったら言ってw
うん、そこはななの好きなように。お互い好きなように楽しもうw >>172
っ、んん!だって、ん、やっ、だ…だってえっ
(説明したいのに、終わらない刺激に言葉も喘ぎに変わって)
ひ、んあっ、演技…なんか、やぁあっ、ん、でき、なっ…ひ、んっ、やあぁんっ
(既に何度となく軽い絶頂を迎えてしまった体は限界で、絶え間なく体が跳ねて)
用って!や、じゃあ、っ…あんっ、や、終わり、にっ……え?
(保先生の言葉に終わりが来ることを期待するも、もらえたのは手首への冷たい金属の感触で)
(簡単に片手をベッドと繋がれると、逃れようと必死に手を動かし)
やっ、んん!何、これっ…外して、外してくださ…ん、やあんっ
えっ?や、嘘っ…ん、うそ、ですよね?
(渡されたスマホを握りしめたまま、怯えた表情で保先生を見上げると冗談であることを期待して)
やっ、やだ!んやあっ、だめ、行かないでっ…
(瞳を潤ませながら離れていく先生に懇願するも、ドアが閉められてしまうと絶望して)
んんっ、ふ、やっ…なんで、こんなっ…やあぁっ
いっ…や、やだ、やだっ、ん…誰か、来たらあっ…んくっ、ん、もう、やあぁ、取れ…ないぃっ
(人が少ないとはいえ、他の人もいる状況に恥ずかしい格好のまま置き去りにされ)
(快感に喘ぎながらも、どうにか脱出を試みる)
(しばらくして手の中でスマホが震えると、耳に当てて)
っ、ん!保…せんせ?
あっ、や、先生っ…ですよねっ?ごめんなさいっ、あっ、や、お願い、ひっ…ん!お願い、ですからあっ
もう、んっ…戻ってきて、だめえっ、あっ、や、お願い、ひあっ、ん、これ、やっ、これ、と…止めてくださっ
(振動からくる快感に負けそうになりながらも、必死に許しをこう) >>173
(指摘されると真っ赤になり、顔を背けて言い訳して)
っ…その、普通に歩き…にくくて。
ほら、下着とか…脱げてるからっ、それだけっ。
っ…ちがっ、なな、別に…乗り気なんてっ。
(見下される視線にぞくぞくしながらも、恥ずかしさに目を伏せる)
んあっ、ん…ば、ばかっ。
(優しく撫でられるとそれだけにすら体は反応して、まるで自分が望んでいるかのような物言いに暴言を返す)
ひっ、んんっ!
(背中をなぞる手に合わせて体をくねらせて、尻尾に手がかかると身構えて)
や、尻尾は…その、動くと…当たっちゃう、から
っ、ひゃああんっ!
(動かされることを意識はしてたけれど、抜かれるのは予想外で思わず恥ずかしい声を上げ、へたりこむ)
え?や…やだっ、んああぁっ!
(またあてがわれると、すぐに奥に尻尾が戻されて、触れられてない秘部から愛液を内ももに垂らして)
んっ…ま、待ちます、けど…
(乱れた息を整えながらたっくんを見つめていると、逞しい体とモノを見せられて)
たっくん…?
(生クリームでデコレーションされた大好きな人のモノを目の前に出されると、自然と舌を伸ばして)
っ…ん、は……ん、ちゅ、っ…
(両手は床についたまま口だけで愛撫するように、先端から舌先でクリームを舐め取り始める)
たっくん、甘い…ん。
(夢中になって、カリや裏筋、根本や玉まで舌だけで舐め尽くすと、亀頭部分をぱくっとくわえて)
ふふwお返し、だね?
(挑戦的に見上げると、右手で竿部分を扱きながら舌を尖らせてカリをなぞるようにして) >>174
たっくんもね?満足してほしいから、遠慮なくだよ!
好きなようにしてくれるのが、ななの好きなことかも。
でも、うん…すぐ負けちゃってるかもしれない。だって、たっくんの意地悪すごいんだもん。
我慢したいのに、できなくなっちゃう。 (スマホが繋がり、話しかけようとするが、それを制するかのように、すぐさま向こうから声が聞こえ)
(何も言えずに黙ったまましばらく聞いてみるが、必死すぎて何を言ってるのかすらよくわからず)
(スマホを繋いだまま、仕方なくまたエレベーターに乗って、ななのいる部屋に戻っていくと)
(奥から微かに矯声が聞こえてくるドアを開けて)
(中にいるななさんを懐中電灯で照らし、ドアを閉めながら)
まだ出ていってから五分とたっていませんよw
(ななさんのベッドへと近づいていって)
こんな大きな声まで出して、すっかり外に聞こえてるじゃないですか。
(呆れたようにななを見ていると)
ところで、何を言ってたんですか?
(ようやくななの言いたいことが分かってきて)
ああ…。止めてもいいですが、そうするとななさんは、やっぱり淫乱な人間というになりますが…。
(さすがにななの様子を見ているとこれ以上は無理かもしれないので)
分かりました。それじゃ、どれを止めましょうか?
(乳首のローターを指先で押しながら)
これにしますか?
(もう片方の乳首のローター、クリトリスのローターも順番に押しながら)
それともこれ?いや、こっちですか?
(最後に突き刺さっているバイブをゆっくりと抜き差ししながら)
これにしますか?三つまでなら、ななさんの様子は普通と変わらなかったので、止めるとしたら一つでいいですよねw
(ななさんの返答を待ち続ける) >>178
(返事のない電話に懇願し続けていると部屋のドアが開いて、保先生の姿を見ると)
(この状況の発端人のはずなのに、救ってくれる唯一の人にも思えて安堵して)
んっ、先生…っ
5分?やっ、ん…嘘、ん、わかんない、けどっ…もう、無理ですっ
えっ?ん、やぁ……そんなっ、聞いちゃやだあっ
(外に聞こえてると言われると少し冷静になってスマホを手放し、その手で自分の口元を抑える)
(お願いが伝わったことが分かると、保先生の言葉もきちんと考えられなくて)
ん、ぁ、止めて…くれるの?
あんっ、や、いいっ。もう、なんでもいいからあっ、早くっ、これ、お願いっ。
んあぁっ!…え、それ、やあぁんっ、
な、や、ひっ…んやあぁぁっ!
(一つ一つローターを押し付けられるたびに背中を反らして、小さな絶頂を感じて)
い、やっ、あっ、やっ!
(最後は中を蹂躙するバイブの動きにあわせて小刻みに体を震わせる)
ちがっ、ん!も、無理っ、無理なのっ
あっ、全部っ…ぜんぶだめえっ
先生っ、ん、保…先生っ…お願い…っ!
やぁあんっ!…いくの、いっちゃってるの、もうっ…からだ、もたなっ…
気持ちいの、終わんなくて、奥…ぞくぞく、止まんないからあっ
許して、ゆる…んあっ!なんでも、するっ、するからあっ…きもちいの、もうやだあっ (ななの舌先が伸びてきてクリームを舐め取ると、くすぐったいような不思議な感覚で)
どう?おいしいかなw
(あっという間にクリームを舐め取られ、夢中になっているななの姿に余裕を持っていたが)
ははwさすがは俺のかわいいペットだな。そんなに必死にとはなw
(直接唾液まみれになった舌でペロペロと舐められる度に、気持ち良さでモノは固くなっていき)
なかなか上手じゃないか…。
(少しずつ声が弱まっていって、口と手で同時に刺激されると)
うっ…。
(気持ち良さは急激に高まって)
お返し?ああ…ななのことはいっぱい可愛がってあげたからな。
(息は乱れ、声は微かに震和瀬ながらも)
これくらいはしてもらわないと…。
(まだ余裕があることを示そうと、ななの頭を優しく撫でながら)
すっかり犬の姿が気に入ったみたいだなw
(苦笑いを浮かべて、ななの目を見つめ返す) >>179
(すっかり理性を失ったようなななさんの姿に)
そうですか。ななさんは淫乱な人でしたか…残念です。
(わざとらしくため息をついてから)
分かりました。何でもするのですね。
(バイブを少しずつ早く抜き差しし始めて)
それじゃ、このまま思いっきりイク姿を見せてもらいましょうか。
ななさんが自分は淫乱だということを認めてもらいながら。
どうします?もし、嫌ならボクはこのままななさんを放置して、また戻りますけど。
(同時にクリトリスのローターを強く押していく) >>180
んうっ?
たっくん、気持ち良い…?
(少しずつ声に変化が出てきたのを感じ取ると、咥えたまま見上げてたずね)
さっきより、威勢…なくなっちゃったし
こっちも、すごい大きくなってるよ?
ななのお口でえっちになっちゃった?
(楽しそうに様子を伝えながら、反応を窺って)
(煽るようにわざと水音を立てながら早く口を前後に動かす)
(主導権を取れそうなことに喜んで奉仕を続けているところに、自分の格好を指摘されると我にかえって)
っ!
気に入ってなんかないもんっ…!
これは、その…サービスなだけっ。今日だけの特別で、たっくんのために仕方なくだもん。
(羞恥を誤魔化すように言い訳しながら、握った手で強弱をつけながら扱き続けて)
ばかばかっ。たっくんのが変態さんでしょ?こんな大きくして、出したいんでしょ?
イかせてください、なな様っておねだりできたら出させてあげてもいいですけどー。
(先端をぺろぺろと舐めながら時折、カリを一周なぞるように舌を回したりしつつ挑発する) >>181
っ、や…ちがう、ちがうけどっ…んやあんっ
(冷静な普段通りの保先生の言葉に少し正気になると、自分の淫らさを否定しつつも喘ぎは止められなくて)
あっ、あ、ん、やっ!だ、それ、止めっ…んん!
(中を何度も突いては抜かれる感覚に奥に当たるたびに声を上げて)
え?んっ、でもっ…そんなっ、そんなことっ、できなっ…やあぁっ!
(自分でその恥ずかしい言葉を口にするかと思うと躊躇われて)
(断ろうとするも続く言葉に先程の状況を思い出すと限界を感じて)
やっ、やあぁっ、放置はっ…やですっ
言うっ、言いますっ…言うからあっ
(クリへの強い刺激に泣きながら最後のチャンスを逃さないように保先生を引き止める)
(覚悟を決めるとせめて顔だけはと隠すように背けながら口を開き)
あっ、ん、あっ…わたし、はっ…淫乱、な…看護師、ですっ
やあぁっ、だめっ、ん、淫、乱…だからっ、んっ、玩具で…あっ、いじめられてっ、ひゃ、んっ、いっちゃう…変態、ですっ!
やっ、あっ…いくっ!だめ、いっちゃ、あっ…んやあぁっっ!
(自らの痴態を言葉にして認める度にぞくぞくと余計に快感を煽って、言い終わると同時に玩具の動きにあわせて深い絶頂を迎える)
(激しい快感の余韻に体を震わせながら)
っ、ん……は、もう、やだあっ…… >>182
(ななの挑発的な目に思わず目を反らしながら)
どうかな?上手とは言ったけど、気持ちいいにはまだ少し足りないかも。
(図星を突かれ、内心は少し恥ずかしいけど)
元々そんなもんだよ。俺はエロ男だからw
ななじゃなくても、自分の手でしごくだけでそれくらいはなるさw
(これまでとは急に一変した状況に何とか抵抗して、ななのわずかな動揺を
見逃さず)
なるほどwななの弱点はやっぱりそこか。
(それでも、どんどん責めてくるななの技に確実に快楽は高まっていき)
そんなお願いしたら、ご主人様のメンツが丸つぶれw誰が…。
(理性がだいぶ失われていくが、何とか手を伸ばして、しっぽを掴むと)
それよりも、出して欲しいのはななの方なんじゃないか?
ほら、こうやってしっぽ振ってミルクください、ご主人様。って頼んだら、考えてあげないこともないけどな…。
(しっぽを揺らしながら、途切れ途切れに声を振り絞る) >>184
ふーん…じゃ、たっくんは敏感なんだねー?
(言い訳する姿に少しからかうような口調と笑顔で見上げながら、ゆっくりとした動きで扱く)
…弱点?
ななに、そんなの無いけど…。
(少し余裕のあるような発言に負けじと言い返すと、たっくんの弱いところを探すように舌を這わせて)
(徐々に張りつめてきているたっくんのモノにそろそろだと感じていると、不意な尻尾への刺激に固まって)
っ!…なに、してるの?
やっ、たっくんが…出したい、だけでしょうっ?
(逆にねだらせようとするたっくんに憎まれ口で否定するけど、尻尾を揺らされると上手く攻めれなくて)
んっ、全く……たっくんの、頑固!
…ななは大人だから、ゆずってあげるだけなんだからね?
(これ以上の刺激で自分が先にいっちゃうのを恐れると、前置きをしてから恥ずかしそうに声を震わせ)
っ、ん…ななの、お口に…濃いミルクいっぱい、飲ませてください…っ。ご主人、さまあっ…。
(尻尾の生えた腰を揺らしながらねだり終えると先端を咥えて、搾り取るように吸い上げながら、たっくんがいくまで右手で激しく上下に扱いていく) >>183
(ななの声がどんどんとおかしくなっていき、告白もどんどんと過激になっていくのとは対照的に)
(こちらはようやく得た勝利のような気分で無言で表情も変えずに、淡々と手を動かしてながら)
(バイブの動きに合わせていたななの身体から力が抜けていくのを感じると)
(急におかしそうに笑いだして)
ははwようやく認めましたか、ななさん。
普段はあれだけ真面目に偉ぶっていたくせに、本当の姿は単なる変態女。
(白衣のボタンを外してから、中に手を入れてズボンとパンツを脱いでから)
そんな人に休んでる時間はありませんよ。
(ベッドに上がると、ななさんの両足首を掴んで大きく広げ)
それじゃ、この前みたいに気持ちよくさせてもらいましょうかw
あなたはこれからずっとボクの慰みものになるのです。
(秘部にささっていた物を抜くと、身体を近づけて)
永遠にね。
(すでに痛みを感じるくらいまでに勃起していたものを、代わりに埋めていく) >>186
(保先生の変化に驚いた表情で見つめて)
っ…や、これは…だって!
こんなことされて、耐えれる人なんて…絶対いないっ…
な、保先生?…何してっ……
(服をはだけはじめる姿に、その先を察するけど信じたくなくて逃げようとベッドの上で後ろに下がり)
(保先生までもベッドに上がってくると、力の入らない体はすぐに摑まって)
いやあぁっ!
(隠すこともできないくらいに脚を広げられ、最後の抵抗にと体を揺らすと手錠の鎖が音を鳴らすだけで)
【ごめんね、軽い地震でちょっとおちなきゃまたかくね!】 >>185
そっ、そうかな…。
(反抗したつもりが逆手に取られ、焦りながらも)
でも、そんな敏感な男を簡単にイカせられないようじゃ、ななもペット失格になるけどw
(何とか頑張って皮肉を言っていると)
っ…。
(竿の下側に舌を這わされると無言になって)
(それでも、しっぽを使って反撃できたことにより、少し余裕ができ)
どっちが頑固かな?そうやってわざわざ大人なんて言うななの方がよっぽど頑固にしか思えないけどw
(ななのお願いを最後まで聞き終わると)
よく出来ました。さすがはななは優秀な俺のペットだw
(もう限界は近づいていて、我慢できずに両手でななの髪を掴むと)
それじゃ、いっぱい出してあげるからな。
(ななの口の中に肉棒をねじ込んで)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(一定のリズムで腰を刻み)
ななの口の中が熱くてぬるぬるして気持ちよすぎてもう限界だ。
(揺れているななのしっぽを見ながら)
ううっ…。
(うめき声を上げ、ななの口の熱さに負けないくらい熱い精液を放出させて)
(腰から力が抜けながらも、何とかななの頭で支えながら)
っ…。
(全て絞り出すように腰を刻み続けて)
ふー。
(これ以上はもう残っていないだろうというくらいに思えると、ようやくダラっとしたきた肉棒を引き抜いて)
どうかな?ミルクはおいしいかな?
(ななの前に座り込むと、いつの間にか汗ばんでいた顔でななの頭を撫でながら訊ねる) >>187
うん、わかった。
もう一個の方はこれで終わりでも大丈夫だし、こっちもあとは脳内補充でも大丈夫だから、とりあえずちょくちょく覗きながら待ってるから無理はしないで。 ななへ
あまりここで待ち続けてると占有になるから、ここで一回閉めとくね。
それと時間も微妙になりそうだから、続きはまた明日か後日でいいかな?
今日はありがとう。俺のやりたいことばかりやらせてもらって感謝してるw
じゃ、また伝言するね。
【以下、空室】 ちょびっと遅くなっちゃったあ。
続きするならって同じとこにしてみたけど、結構終盤だからすぐ終わっちゃうかなあ…って考えたりっ。
新しいのする?
あと、確認したくて…w
たっくん的には、ななの反応としてどれが嬉しいのかなあと。
@喘ぎ多めA言葉多めB描写多めCどれも同じくらいDその他
男の人はどれが一番興奮できちゃうのか分かんないからね、聞けたら嬉しいです。 >>192
移動完了。
ううん、不意打ちだから平気、平気w
そへよりも、ななが来てくれただけで嬉しいからありがとう。
ななは最後までやりたいかな?
なな先生にチャレンジしてもいいし、他ので何かやりたいのがあったらそれでも。
悪女ななや他の婦警さんとか。
これまでのななで文句の付けようがなかったから、それで言うとCになるのかな?
俺のレスなんて大したことないから、こんな希望を言うと何だか偉そうだけどw
強いて細かく考えるとしたらB寄りのCかな?
いずれにしても深く考えなくて大丈夫。
それくらいななのレスはパーフェクトだからw >>193
たっくんこそ来てくれてありがとうっ。今日も会えて嬉しいですw
たっくんとなら、どれもしたくて迷っちゃう。
今日の気分で決めようかなあ。たっくんは何したい気分?
ななはね、お話は甘めでシチュでは強い子やりたい気分w
だからねー?結構最後まで気持ちいいの認めないとか、逆になながたっくん翻弄するとかのシチュがしたいなー。
どっち方向に進むかはたっくんの今日の気分次第でっ。
うんう!男の人は視覚で興奮するっていうからね、文字の世界だとどうなんだろうって。
女の子は耳でって言うから、言葉でドキドキできやすいし、たっくんの言葉の量もすごく良い感じなのでななは嬉しいの。
だから、教えてくれてありがとうねっ。今後のレスしやすくなったー! >>194
よし、せっかくだから両方やろうかw
最後まで認めないとなるとどういうのがいいのかな?
例えば、俺が外でイチャイチャしたがるけど、ななは恥ずかしくてそれを嫌がるとかかな?
それで、ななに翻弄されるとしたら、なな先生がいいのかな?
それか、俺がななに脅されるバージョンとかw
確かに視覚で興奮するwだから、文字だとどれだけ想像できるかになるのかな?
そうなると、描写多めというか俺が好きなのは設定へのこだわり?
雰囲気づくりがちゃんとしてるのが一番かもw
なるほど。それじゃ、ななは言葉重視がいいのかな?
拙いセリフが多いけど、頑張るのでよろしくお願いしますw >>195
わあ、贅沢だーw解釈として、一個のシチュに両方つめこむってかんじであってる?それとも2つするってことかな?
うーんとね、最後まで認めないのは立場的にで意地張るだけとかかなあ。
認めたらペナルティある感じとかもありかもw
でも、たっくんが言うように恥ずかしくて無理ってなるのもありだと思うーっ。
翻弄するのは、たっくんは立場上しちゃだめなのに…っていうの考えたよー。
悪女系のやつとか、逆にたっくんが先生でななが生徒で襲っちゃうとかw
脅すのも良いねっ!たっくんのミス知っちゃって、それをネタにーみたいな?
そっかあ!なるほどですw
じゃ、しっかりこだわって入り込んでもらわなきゃかなっ。
ななも、シチュエーションに酔っちゃうのはあるしwたくさん想像してね?
言葉が全く無いのは寂しいかなー。
描写した上でだから、わがままなんだけどねっ。
でも、たっくんのは本当ななの好みにぴったりだから気にせず普段通りしてくれたら大丈夫だよー! そうだ。気持ちいいの認めないって言うと、家庭教師のななに良い成績を取った見返りで、大人のエッチを教えてもらうってのはどうかな?
それかななの弱味につけこんでイヤイヤエッチするか。
翻弄するのだと、なな先生がエッチなDVDを万引きした自分の生徒を守るために、
絶対に警察に通報しようとする店長をあなただって男なら生徒の気持ちはわかるでしょと誘惑するとかw
よかったら検討してみて。 >>197
わあ、それどっちも良いかもー!
決められないから混ぜてしまって、家庭教師シチュはご褒美の約束してて断ろうとしてもそれならバイトをクビにするみたいに言われて仕方なく…とか!
翻弄側だと、お店でってことだもんね。
そういうのもドキドキして楽しめそうw
早くしたくなってきちゃった。
そして、やっぱりたっくんとは二個レスしないと寂しい、かも。
待ち時間そわそわしちゃうんだもん。 >>196
エロの俺的には希望は2つだったけど、ななが前者だったらそれでもw
認めたらペナルティwそれいいかも。
無理やりメイドにさせられたなながイヤイヤ夜の世話をさせられて、そういう態度でもいいからその代わりに感じたらペナルティとか?w
先生と生徒か。背徳的なのは大好きだからそれ行こうかw
うん。それにこだわれるのが、ここの一番のいいとこだと思ってるからw
ごめん。どうしてもリアルっぽく考えちゃうせいか、大事なとこになってくると言葉が減りがちでw
そういう点でも設定がしっかりしてるといいかも。 >>198
了解。
それじゃ、家庭教師のから軽く書き出してみるね。
もし別のがよかったら、この書き出しはまたいつかにしてもいいからw >>199
うんう、ななも2つすると思ってたけど両方先生だったからね、あれ?一つなのかなあって。
だから、2つしよー!
って、そっちも楽しそうw
メイドさんもまたやりたいなー。したいシチュが溜まってくー!
先生生徒もまた気分乗ったときにでもやろうねっ?
こうやって色々考えてるのも楽しいし、やっぱりたっくんとするの好きだなあって思うw
そうだねっ。
じゃあ、今日もお相手よろしくお願いしますw
うんう、リアルだとなかなかね、最後までずっと喋ってる余裕ないもんねw
でも、そのままのたっくんで大丈夫なのっ。だから、考えすぎなくても良いからね! >>200
書き出しありがとう!
翻弄する方は、ななから書こうかなーっ。
だから、待っててね? 先生まだかなw
(ウキウキしながら自室のベッドの毛布やシーツを丁寧に直しているの高校生)
約束通りにこの成績取ったから、今日は…。
(ちょうどその時、玄関のチャイムが鳴り)
よし、来たw
(いつもなら憂鬱な気分なのに、今日は珍しく笑顔も浮かべながら)
まだかな…。
(学習机の前の椅子に座って待っていると)
「先生いらしたわよ」
(ドアの向こうから母親の声が聞こえ、少しするとドアが開いてなな先生が入ってくる)
よろしくお願いしますw
(いつものように軽く一礼してから)
じゃ、これw
(嬉しそうな顔で、この前の模試の成績表を手渡す) (夜遅くまで一人学校で残業していたところに突然の着信)
(電話を取ると自分の生徒が万引きしたとのことで、慌てて問題のあったお店へと車を回して)
(店内に入るとレジカウンターの店員さんに声をかけ)
すみません!
○○高校の教師ですが、先程電話を頂いた件で…店長さんはいらっしゃいますか?
(店奥の事務所スペースへと案内されると、男子生徒と店長らしき男性が目に入り)
○○高校でその子の担任をしている小野七海と申します。
この度は教え子が大変失礼致しましたっ。
(即座に深々と頭を下げれば、ハーフアップにした髪が揺れる)
(その後もずっと頭を下げ続け、グレーのスーツのスカートをきゅっと両手で握りしめながら)
お怒りはもっともだとは思います。
こちらも今後このようなことがないように生徒にはきっちり言い聞かせますので、今回は穏便には済ませていただけないでしょうか? >>201
どんどん溜めてこうw
例え、やりきれない量になったとしても、俺もこうやってななといる時間がすごく好きだから、楽しい予定がたくさんあるとすごく嬉しいw
こちらこそお願いしますw
そう言ってくれてありがとう。
でも、そのまま過ぎると無言が増えるかもしれないから、そのまま時々頑張る俺でw
あ、これはレス返さなくていいから。 >>203
(お母様に案内されて、いつものように保くんの部屋へと向かい、ドアを開く)
こんばんは。今日もよろしくね。
その顔…結果良かったんだなー?
どれどれー?
(いつもとは表情の違う保くんに模試の結果をある程度想像して)
(渡された成績を見ると一瞬驚いてから、すぐに笑顔になって)
わあ、すごいすごいっ!
保くん頑張ってたもんね!これなら、志望校も大丈夫そうね。
じゃあ、今日はこの模試の間違えた問題の解き直しにしようか。
完璧にしたいもんねっ。
(正直、前回の約束は覚えていたものの忘れたフリをして話を授業へ持っていこうとして)
(いつも通りに机に近づいて椅子に腰掛けると保くんを見て)
保くん?時間も限られてるから早く席ついてやろう? >>204
(小さなテーブルとそれを挟むように並ぶ2つのパイプ椅子)
(片方には制服姿の高校生がうなだれていて、もう片方には少しイライラしたような顔の男が互いに無言で時が過ぎていく)
そろそろ20時か…。
(ポツリと呟いたその時、ドアがノックされ、「店長、いらっしゃいました」とドアが開く)
(自分の店の店員の後ろには、いかにも真面目そうな女性が立っていて店員に案内され、中に入ってくると)
えー、…。
(こちらの言葉を待つ前に深々と頭を下げられ、お詫びの言葉に好印象を持つも)
貴女がこの子の先生ですか。
こちらとしても穏便に済ませられるものならば済ませたいのですが、今はこういう個人の店というのはどんどん経営が苦しくなっていまして、
例え、小さな万引きと言えども許すわけにはいかないのです。
(ここからは高校生には少し辛い話になるかもしれないので、店員に命じて高校生は店の方で待機させるように指示を出し、二人が出ていくのを待ってから)
話を聞いたところに拠ると今回は初犯ですし、警察もそんなに厳しくはしないでしょう。
ですので、これから警察の方に電話差せてもらいます。
(申し訳なさそうな教師に非情な台詞を告げると、立ち上がって固定電話の受話器を取ろうとする) >>206
(期待とは裏腹に何事もなく、いつものように椅子に座ろうとする先生に少し腹が立ち)
えー。先生、その前に言うことがあるでしょ?
(慌てて背中を追い、責めるように言うと)
この成績なら今日一回くらい授業しなくても大丈夫だよね。
それよりもこの前の約束果たしてよ。
(自分も椅子に座って顔を近づけながら)
言われた通りの成績を取ったら、一つ約束聞いてくれるってやつ。
もしかして破るつもり?先生なのに嘘をついたのかな?
だとしたら、母さんに言って他の先生に代えてもらうように言うよ。
(言っているうちに興奮でどんどん声が大きくなっていく) (謝罪に被せてくる冷静な言葉に小さく唇を噛みながら、どうにか解決策を模索して)
はい。…はい。
それは、こちらもよく分かっております。
(生徒が出ていくと下げていた頭を戻し、店長さんを見つめていると)
警察っ!?
や、やめてくださいっ!
(電話を取ろうとする店長さんの手を思わず掴む)
もう少し話をさせてください。
彼が万引きしようとしたのは、これですよね?
(必死に引き止めると空いている方の手で机の上にあったAVを取るとパッケージを眺めて)
こういうの、健全な高校生男子なら興味あって当然じゃないですか。
でも、年齢上お金があっても買えないですし、魔が差しただけなんです。
店長さんだって、同じくらいの頃こういうの見たかったですよね?
(手に取ったAVを見せつけながら、問い詰めて)
今回は未遂ですし、警察に言うのはやり過ぎだと思います。
…どうしても、とおっしゃるなら。私が代わりに責任を取ります。
(掴んでいた方の手を引き寄せると自身のEカップの胸に無理やり触らせて)
好きにして、良いですよ?女教師もののAV見たことないですか?
あなたが今回のことを不問にしてくださるなら、リアル女教師でさせてあげますけど。
(髪の毛を耳にかけるように、かきあげながら反応を確認するように見上げる) >>208
言うこと?
ちゃんとすごいと思ってるし、褒めたつもりだったけど足らなかったかなあ。
(白をきりながら、子供扱いな言葉で返して)
(興奮して声が大きくなっていく保くんの言葉と内容に慌てて両手で彼の口を塞ぐと)
ちょ、ちょっと!声が大きい。
分かってる、分かってるから。約束でしょ?
ちゃんと聞いてあげるから、大きな声だしたり、お母さんに変なこと言わないで。
(念を押して確認すると、手を口から離す)
(オーバーサイズの白いニットカーデの袖を掴み、少し面倒くさそうに爪を見つめながら)
それで、何がいいの?
あんまり高いのとかは無理だよ?先生だって、限界あるし…うーん、一万くらいまでかなあ。
ゲームとか?それとも焼肉とか食べたいの?
(子供の好きそうなものを並べ、保くんの答えを予想して) >>209
(受話器を手にダイヤルを押そうとすると、慌てた教師が詰めよってきて)
いや、貴女の気持ちも分かります。
しかし、私どもとしても万引きは放置するわけにはいかないので。
(その姿に少し同情するが、ここは毅然として通報しようとすると、AVを見せられ)
確かにそうなのかもしれません。
私にだって、あの子と同じ時代があつたわけですから。
(AVを見たくて仕方なかった高校時代を思いだし、一旦受話器を置くと)
責任?
(それまで全く考えていなかったことにきょとんとして)
なっ、なにをされるんですか!?
(手を取られ、胸に押し当てられると、その豊かな膨らみに顔を赤くして慌てて手を引っ込め)
それくらいは…ありますよ。
私も高校時代は好きな女の先生がいましたから…。
(急展開した状況に頭の中はこんがらがりながら)
えっ!?何を言ってるんですか。
私は別にそういう意味で警察を呼ぼうというわけではなくて…。
(いつの間にか、こちらが言い訳じみたことを言っていて)
好きに…?
(その言葉と髪をかけあげる色っぽい仕草に一瞬だけ心が惹かれるが、それてはいけないと思い直し)
いえ、やはり警察に来てもらいます
(その誘惑から逃れるように背を向けると、再び受話器を取り上げる) >>210
(口を手で塞がれ、思わずドキドキして黙りこんでしまい)
うん…。
(おとなしくなりながら、先生の話を聞いているが)
先生…。もしかして、わざと言ってるのかな?
俺だって高校生なんだから、それくらいは自分でお小遣い貯めて何とかするよ。
(あまりに子供扱いされた感じで、それに反抗するように)
それよりも大人の先生にしか頼めないこと。
実は、エッチのコツを教えてもらいたいんだ。
これまで同級生の女の子とエッチしたけど、みんな黙って寝てるだけで何をしたらいいのか分からなくて。
だから、大人の先生にどうしたらいいか教えて欲しいんだ。
(必死になって顔を近づけて言う) >>211
(赤くなった店長さんの反応にもう少し押したらいけそうだと確信して)
分かってます。店長さんが真面目な方なことは。
だから、これは人助けだと思ってください。店長さんが受け入れてくださったら、可哀想な少年が一人助かるんです。
(言いながら、スーツの上着を脱いで、またブラウスのボタンも一つ二つと外していく)
(再び電話をかけようとする姿に、駆け寄ると、目の前に立ちはだかって)
だめですっ。
もし、警察を呼ぶなら、私あなたに犯されそうになったって言いますから。
(タイトなスカートを少し捲り上げると、爪を立ててストッキングを破き)
この状況で、警察はどちらの言うことを信じるでしょうね?
それに、ここにはあなたの指紋もついてるんですよ?
(先程触らせた胸を少し持ち上げるようにして示すと、笑って)
おとなしく気持ち良くなったらいかがですか?
お互いのために。大丈夫。私、ちゃんと満足させる自信ありますから。
(店長さんの体にぴとっとくっつくと、手のひらでズボンの上から股間を撫でながら耳元で囁く) >>212
大人の私にしか頼めないこと?
(予想外の答えに首をかしげて耳を傾けると)
(やっぱり子供の発想で、つい笑ってしまいながら)
コツも何もそんな相手がいるなら、何回もしてみたら良いだけだと思うけどなあ。
でも、そうね。
別にそんなことでいいなら、構わないですよ。
ただし、保くんにされることで私が反応薄くても文句言わないでね?
さすがに子供にされて乱れたりしないのは普通だから、私の教え方が悪いとかじゃないからね。
同級生女子にしてあげたら、きっと可愛く反応してくれるはずだから。
(話を聞く限り、まだ慣れてないと判断して承諾すると、よしよしと頭を撫でながら言い聞かせる)
うーん。とりあえずノーマルな感じでいいのかな。
相手は彼女だよね?その子の性格はどんな感じかによっても進め方は変わると思うんだけど…
(頬杖をつきながら、少し情報を聞き出そうとして)
例えば、可愛い系とか、気の強そうな子とか、大人しめ、明るい系、ボーイッシュ、お姉さん系…いろいろあるじゃない? >>213
(受話器を手にしていると、目の前にブラウスのボタンを外した教師の姿が目に前に現れ)
ちょっと!?何をやっているんですか。
(慌てて受話器を置いて、これ以上こちらに来ないように手で振り払おうとしながら)
人助けって言われましても…。
えっ!?ちょっと待ってください。
(いきなりのセリフにどうしたらいいのかも考えられず)
わ、分かりました。少し落ち着いて話し合いましょう。
(その間に、どんどん酷くなっていく教師の姿に、とりあえず止めるしかないと必死でなだめようとすると)
もしかして…。
(指紋という言葉に頭の中は絶望的となり、呆然と立ち尽くすも)
(身体を密着させ、股間を撫でてくるその指使いにそこはピクリと反応しながらも)
分かりました。もういいです!今回は見逃しますので、生徒を連れて帰ってください。
(防犯カメラの映像もあり、生徒の名前と住所は分かっているので、まずはこの状況を納めようと教師を手で突き離そうとする) >>214
(それまでの流れから断られるもと思っていたが、意外にあっさり承諾されて拍子抜けしていると)
うん…。
(先生の言葉を聞いているうちに自信はなくなっていき、少しずつ弱気になり)
分かったよ…。
(頭を撫でられるとすっかりあやされた子供のように素直に)
それでもいいからお願いします。
(小さな声でお願いすると)
ノーマルでもいいんだけど…男としては色々なことしてみたいんだ。
先生だって大人なら色んなエッチしてるよね。
だから、そういうのを教えてもらいたくて。
(頬杖する先生にドキドキしながら)
大人しくて可愛い子かな?
でも、ちょっと気も強くて…先生みたいなタイプ。
(ポロリと最後に本音をこぼしてしまう) >>215
本当ですか?ありがとうございますっ!
(見逃すという言葉に笑顔になって店長さんの手を両手で包むように握りしめ)
(目があった瞬間に一瞬で真顔になると)
……なんて、言うと思いました?
信用できないです。私達が帰ったあとに、通報するかもしれないじゃないですか。
(じとっと疑うような眼差しで見上げる)
私にも保険が必要です。
【うー…呼ばれちゃった
また続きしようね?ごめんね、先に落ちちゃうー
たっくん好き!伝言も、また書くからね!】 >>217
うん、了解。
三日連続でありがとう。ななのおかげで、ちょっと大げさだけど忘れられない三連休になったw
でも、ごめん。今日はちょっと寝ぼけ気味でレス待たすことが多くなってた。
うん。続き楽しみにしてるから、よろしくw
もちろん俺も伝言書くし、俺もななのことが……その先はまた今度w
それじゃ、ここで閉めておくから。また。
【以下、空室】 こんばんは。移動してきました。
すみません、荒らし防止のために酉つけて頂いてもいいですか? これでいいですか?
軽く打ち合わせとかもして大丈夫です?
美月さんは軽くエッチする感じでしたかね… ありがとうございます。お手数おかけしてすみません。
大丈夫ですよー。
うーん。軽くがどの程度かわからないですが、真也さんはしてみたいシチュみたいなのがおありですか? 混浴に入ってきた美月さんとの行きずりでセックスする感じで遊びたいなとは思ってました…
NGとかお好みがあったらお聞かせ願いたいです
何時までに終わりたいとかもあればお願いします >>223
私もそんな感じで考えてました。
NGはスカグロですね。それ以外でしたら大丈夫です。
無理矢理というか、ちょっと強引にしてもらえると燃えます。最後はこっちも乗り気になっちゃうかもですが…w
時間はお互い眠くなるまで…って感じで特にリミットはないです。 軽く襲っちゃう感じで焦らして欲情させちゃうとか良いかもですね
時間は承知しました
こっちからのリクエストって良いでしょうか?
後、美月さんの見た目イメージとか教えてくれますか そうですね、そんな感じでお願いします。
どんなリクエストでしょう?可能な限りはお応えします。
そうですね…。
黒髪ロングで細身、胸はそこまで大きくない感じです。可愛い系というよりはクール系かな。(って自分で言うのも恥ずかしいですが…) 最初からヌードじゃなくて
混浴温泉って事で美月さんはビキニ着用って感じでもよろしいでしょうか?
軽く愛撫されながら欲情して裸体を晒しちゃう感じが好みなので…
なるほど…いい感じで妄想出来てます
ロングヘアは背中辺りまででよろしいです? 了解しました。
ビキニのデザインはお好みの感じに妄想してくださいw
はい、そのくらいです。温泉なので軽く結って纏めてあるので、途中で解いてバックでされながら引っ張られるの好きです。(笑)
書きだしはお願いしてもいいですか? はい…お好みわかりました
改めてよろしくお願いします
<深夜…混浴の露天風呂でのんびりしてる美月を見つけて…>
こんばんは…お嬢さん…隣よろしいですか?
(ゆっくりと微笑みながら近づいて)
こんな夜更けに一人で混浴に来てるの珍しいですね…
(ちょっと軽い感じで彼女に話しかけていく)
【ビキニのデザインは明るめのオレンジの三角ビキニとかシックなバイオレットの三角ビキニとか】
【黄色に青のパイピングの三角ビキニとか美月さんのお好みのカラーがあればどれかお選びになってください】 こちらこそ、よろしくお願いします。
あ…こんばんは。
(湯に浸かりぼーっとしていたところに声をかけられ、ほんのりと紅くなった顔を真也さんの方に向けて同じく微笑む)
ええ。なんだか眠れなくて…。そちらもお一人ですか?
(真也さんの問いかけに身体を捻りながら答えると、水着の下の胸が湯の中でふるふると揺れる)
(では好きな色なのでバイオレットの三角ビキニで。) (お湯の下にうっすらと映る艶紫の布切れに包まれた身体がとても魅力的で)
はい…こんな夜にねっとりと混浴で楽しめるお相手を探してたんですよ…
(そう言って美月の肩を抱き寄せて)
こんな綺麗な水着美女に出会えるなんて嬉しいな…
ここの混浴ってとっても気持ちいいことが出来るって…知ってました?
(そう言って彼女の瞳を見つめながら)
【承知しました バイオレットのビキニで淫らに感じちゃう美月さんを妄想して楽しませてもらいますね】
【ブラは首と背中を結ぶ三角ブラ、ボトムはタイサイドのフルバックショーツでイメージしてもらえれば】 楽しめる…?そうですねぇ、1人きりじゃもったいないくらいのいい温泉ですもんね。
(男の言葉に少し引っかかったような顔をしながらも、単に話し相手として見られているのだと思い笑顔で応じる)
え…っ?あ、あの…もう、お兄さん酔ってるんですか?
(肩を抱き寄せられ困惑した表情になりつつも、相手に恥をかかせまいと笑顔でその手を押し返そうとする。その拍子にぴったりとした水着の下の柔肌が男の胸板に触れ、その弾力を布越しに伝える)
(存分に想像してお楽しみ下さい(笑)。すごい!私より水着お詳しいですね。こちらもイメージ膨らみます) 【美月さんも自分の感じてる痴態を想像してねっとり気持ちよくなってくれると嬉しいです】
(薄い布切れ越しなのでぷにゅっと柔らかな乳房の感触がぞくっと興奮させて)
ん〜お酒じゃなくて君に酔ってるかな…
(軽口を叩いて彼女を無理矢理抱き寄せて)
胸…柔らかいねぇ…
(巻いてたタオルが外れて男の硬いペニスが美月の尻にあたって…) (はい。いっぱい乱れさせて下さい)
やっ、ちょっと…何してるんですかっ。
(強引な手つきに少し苛立ったような声で抵抗するが、力及ばず…。ぴったりと抱き寄せられると水着の下の乳房が潰れるほど男の肌と密着して)
きゃあっ!それ…ちょっと…だ、誰かっ…!
(水着を着ているとはいえお尻の間にあからさまな感触で擦りつけられるモノに気づき、声をあげようとするが咄嗟のことで恐怖も入り交じって思ったほどの声量が出ない)
んっ…あっ、もう!ほんとにっ、ちょっと、離してっ…
(身の危険を感じでもがくものの、男に抱き寄せられて逃げることも叶わずそうこうしているうちに水着越しに乳首がぷっくりと浮き上がり男の胸板に擦れて更に硬さを増していく) 【乗り気になるのって結構責めないといけない感じです?】
(胸に触れる柔らかな乳房にクリッと硬い突起を感じながら)
あれ?もしかしてココの事情知らないで来てるっぽい?
(そう言いながら後ろに回って乳房を揉んで拘束しながら)
この混浴ってこの時間に来るとフリーセックススポットになるって
暗黙のルールがあるんだよ…なるほどぉ…水着でウブそうなフリしてると思ったら
本当に知らなかった口なのね…
(そう言いながら優しくビキニの布地の上から愛撫して頂点の突起辺りを撫で回す)
(薄布の裏地を十分に欲情し始めてる乳頭にこすらせていき) ごめんなさい。なんだか擦り合わせが上手くいってなかったみたいですね…。
ちょっとご希望に添えそうになくて、続けるの難しい気がしてきましたので申し訳ないですがここで落ちます。 あら…いい所まで言ってたのに
こっちもなんか落ち度あったみたいですみません…
うーん、どの辺りがご要望に沿わなかった感じか
お聞かせいただきたかったかも…失礼致しました
ありがとうございました
以下空室 こんにちは名無しさん
なんだか不思議な場所にご案内いたただきましたが。
改めてテンプレートを見るとなんだかわくわくしますね
名無しさんはいったいどんな空間で雑談したかったんだろう
わたしにも教えてください こんにちは、きいなさん。
喜んでもらえて嬉しいです。
いや、平日の昼下がりなんで、明るそうな雰囲気のところを探したんです。
せっかくなので、時間の許す限りのんびりできたら良いな、と思ってます。 明るそうな雰囲気です…か?
ああ、大きな吹き抜けですね
掃除たいへんそうだなと思いつつ、すこし眩しい自然光を感じて
じゃあこのままタペストリーを下ろさずにお話しましょうか
名無しさんの今はのんびり?
今日は休日ですか? 明るそう…は少し違いましたね。
落ち着けそうな空間、というべきでしたか。
そうですね、適度に明るく、でも外からは見られない程度の採光で。
私は仕事中ですが、本日は開店休業状態です。不良社員ですねw
お掃除が気になるあたり、きいなさんはひょっとしてどこかの奥方様? わたしも以前勤務していた職場がなかなか開店休業状態で
というよりはお留守番で?
暇だととりあえず掃除していました
おうちでもしてたらぴかぴかなのにな
今の仕事は時間内はずっと働いてなきゃなので懐かしく羨ましい
きっともうお偉いさんなんだと思っておきますw
そういう名無しさんは誰かの愛しい人?
だとしても今の時間はたいせつなわたしの雑談相手です
そしてわたしも
但し、お仕事に呼ばれたらお互い手を振ってさよならしましょう 成程、お掃除の魔力にとり憑かれたクチですね(笑)
解ります。一度始めると止まらなくなりますもんね。
いえいえ!ガチの平社員です。こんなに時間があるのは珍しくて、ついついここを覗いちゃいました。
大人の受け答え、素敵です…リアルで雑談してたらコロリと行っちゃいそう。 取り憑かれてたらおうちまでもったと思うんですが
オフスイッチで全然ですw
ただの時間つぶしに観葉植物の葉っぱも一枚一枚丁寧な拭いていました…
ガチですかw
じゃあたまには辺りのチェックを怠りなく
うーんと
どっちかっていうともっとラフに雑談したい希望が強くてひらがな名前で可愛くしたつもりだったんですけどw
今から路線変更してもいい?
タペストリー、幾何学模様とかないかしら?笑 葉っぱ一枚一枚は既に芸ww
あは、背中に目をつけて仕事します。
路線変更、勿論オッケーです。何でもござれ。
突拍子もないようなタペストリー、きっとありますよw 芸は身を助けるんですよ
あんなに楽だったのにちゃんとお給料くれててありがとう
名無しさんが仕事をするならわたしは手を振りますけどw
あ、わかった
あなたに名前がついてないからだ
名無し、って呼ぶのも変だし
とりあえずさん付けで呼んでるからこんなにかしこまっちゃって(?)るんだ
わたしはきいちゃんと呼んでほしかったわけで
あなたはなんて呼んでほしい?
次までに考えられなかったら、わたしがすきに呼ぶけどその場合の拒否権ななしー
そう笑いかけながら、タスペトリーをめくっていって
お気に入りそうなのを探しています なんか誤字多いw
気にしないで脳内変換してくださると助かります あはは!!
観葉植物のお世話代だからおっけーおっけー。
そっか!名無し失礼しました。
きいなちゃんに呼び名付けてもらうのも楽しそうだから、ワクワクしながら待ってみる。
良いタペストリーありました? う
とんでもない名前つけられたくなくて自分できっとつけるだろうと達観してたのにーw
考えてなかったとは言えない
じゃあ…シロで(安直
シロは落ち着けそうな空間が良かったんだよね?
落ち着けそうで、既存のスレッドにはないタペストリーとなると
結構難しいよ?w
宇宙空間的なの、今はないと思うから
これでいい?
って、明るさが控えめになっちゃうか…
はい
シロも考えてw シロwww
面白い!即採用してコテにしてみた。
危なく仕事中に吹き出すところだったじゃないかww
そうだねえ、じゃあ落ち着けなくても良いから気分の浮き立つのを探そう。
あんまり暗くするとシロって名前の犬らしくきいなちゃんに飛びかかるかもだから気をつけてw おもしろいか?w
なんなら漢字にして城(ジョー)って呼んでもいいけどw
ねえねえ
シロのいるスペースには他誰もいないの?w
気分浮き立つと落ち着けるじゃ双極すぎるわ笑
じゃあ流星群がこれでもかって見える宇宙空間はタペストリーは?
気になってしょうがない笑
とりあえずみっつお互い願い事をするまではキラッキラなタペストリーでいてもらおう
さあさあシロが先行
願い事なあに? シロってお城ですかいなw
お好きなほうでひとつ。
うん、今日はかなりまばらにしか人がいないんだよこのフロア。
こんな日もあるんだね、と笑えてくる。
きいなちゃんが楽しそうな人だから、気分浮き立つほうにモードチェンジですよ。
星空眺めるの好きだから良いチョイス。これから寒くなるから辛いけどね。
願い事?そうだね、じゃあ一つめ。
「この楽しい雑談が、出来るだけ長く続くように」
(≒仕事のメールも電話も来ないように) やめてー
選べない人なの
じゃあ…初志貫徹?
シロで
でも漢字は城だから覚えといて笑
フロア
もしかしてすごく大きなビルなの?
一瞬にしてガラス張りのビルのフロアーに悠然と佇む平社員シロの姿が浮かんで消えた
あ、まだ消えないで
きいちゃんのきは聞かん坊のき、なんですよ
楽しいというよりわがままに過ごしたくて
今ここでわがままに過ごしてるから…
それを許容してくれてるシロに感謝
寒い季節のがより星は綺麗に見えるから
寒くても見上げる
ちなみに今日はあったかいし、このスイッチ押したら
タペストリーにとどまらず全面、ほら足元も星…空?
星が流れていくから、ちょっといっしょに流されそうになる
でも、わたしのLINEはたぶん3時過ぎには鳴っちゃうかな
わたしの願い事
シロがサボってるのに誰も気づきませんように 綺麗だけど大きくはないなぁ。
メーカ勤めだから、ガラス張りのイメージは煙と消えるでござる。
わがまま、たくさん言ってね。
きかん坊のきいちゃん♪
あ…星空に浮かんでるみたい。
手を繋いでいい?どこかへ漂っていかないように。
LINE恨めしや。でもそれまでは楽しくいて欲しいな。
ありがとw
願いごと、あと一つ言ったらこの星空消えちゃうんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています