改めておはよう。
いきなり続きからでもいいかな?w

書いておいたから、とりあえず貼っておくねw

どうしたんですか、ななさんw
まさかこの程度で本当に感じてるわけないですよね。
(ななの言葉を無視しながらバイブを一定のリズムで抜き差ししながら)

そんなにボクのことをからかうのが面白いですか?
(もう片方の手でななの乱れた髪をそっと掻き上げながら)
わかりました。ななさんの希望通りに一旦やめます。

(奥にバイブを突き刺したまま、懐中電灯でななの顔を照らしてから)
でも、その代わりに今度はこういうのはどうでしょう?
(ポケットの中から三つ目のローターを取り出すと)
これだと、かなりエッチな人なら、そろそろ感じて来るかもしれませんがw

(それをクリトリスにあてがい、その上から絆創膏で貼ると)
どうですか?これくらいまで来ると少しはドキドキしませんか?
(今度はななの顔とスイッチのリモコンを懐中電灯で照らしながら)
では、行きますよw
(カチッという音に続いて、それまで聞こえていたローターの鈍い音がさらに増していく)