>>165
んっ、ふ…やあっ、う……感じて、なんかっ、んんっ!…ぁ、ない…もん…だめえっ。
(動かされるたびに喘ぎはもれ、抵抗する力も出なくて、ぎゅっと拳を握って耐えながら言葉だけで否定する)

…っ?
からかってなんか、ない…っ。
(髪の毛に触れる刺激でさえ、今の体には強すぎて、艶のある吐息をもらしながら先生の言葉に首を振る)
(止めてもらえたことにほっと息を吐くと、ぐったりした体をベッドに預けたまま安堵の笑顔で見上げて)
あり、がと……。

え?代わり?…っ!
やっ、やだっ!もう、要らないっ。
(ローターを見せられると、胸の刺激と膣内の存在感だけでひくひくと震える体が、ぞくっとして)
やだ。保先生っ、やめっ…!
(逃げようと後ずさるけど上手く体は動かなくて、呆気なく追加のおもちゃが一番敏感な突起へ)

んあぁっ!
(固定するために触れただけでも、既に快感に蝕まれた体には毒で)
(スイッチを見せられると泣きそうな瞳で、その先を恐れるように保先生を見つめ)
ドキドキ、する…してますっ。
認める!認めるから、それだけはっ…許し…やあぁあっ!
(これ以上の痴態を晒す前にと懇願してみるけど、あっさりスイッチを入れられれば耐えられるわけはなくて)
やっ、やあっ!だめ、だめ…ん、これやらあっ。
先、生っ…や、許し、ひ、んあっ!止め、やぁっ…ぶるぶる、するのっ、取ってえっ
中もっ、中のも、無理いっ。ひあっ、ん!やっ、だっ…ごめんなさいっ、や、ごめん、なさい…するからあっ
(快感から逃げたくて身動ぐけど固定された玩具は取れなくて、感じる度に中がひくつき、バイブを締め付けるとそれにも感じて)
(終わらない快感の連鎖に泣きながら、喘ぎ続ける)