ひあっ、ん!うー………ゆっくり、も…んんっ、なんか…だめ、かもっ。
(ゆっくりの刺激なら我慢できるかもと考えたけれど、逆にじっくりとお尻を開発されてる様子が感じ取られて)
入れる、の?ん…覚悟、する……んうっ!!
(解されたとはいえ、普段では有り得ない状況に差し込まれると息をのんで)
(恥ずかしい格好になっているのは分かっているけど、動けば変に刺激されそうで何もできず)
ひんっ、尻尾…触っちゃ、やだあっ。ゆ、揺れちゃう…からっ。
っ……や、見ない…で。
(強制的に顔をあげられると隠しきれない感じて緩んだ表情を見られることにも、ぞくぞくと感じてしまって)
発情…なんて、ななは…人間、だから…ない、もん。
(体は完全に出来上がってるけれど、少しの理性でそれを隠して)
お散歩?…っあ、や、んんっ!
だ、だめっ、動くと…尻尾、しっぽがっ…
(リードを引かれるとそのまま床に四つん這いになって)
(連れられて歩くと、自分の目線の低さとたっくんの目線の差が立場の差のように感じて)
(屈辱的なのにそれも気持ち良くなってしまう自分が恥ずかしくて、尻尾のせいにしようとする)