>>178
(返事のない電話に懇願し続けていると部屋のドアが開いて、保先生の姿を見ると)
(この状況の発端人のはずなのに、救ってくれる唯一の人にも思えて安堵して)
んっ、先生…っ
5分?やっ、ん…嘘、ん、わかんない、けどっ…もう、無理ですっ

えっ?ん、やぁ……そんなっ、聞いちゃやだあっ
(外に聞こえてると言われると少し冷静になってスマホを手放し、その手で自分の口元を抑える)

(お願いが伝わったことが分かると、保先生の言葉もきちんと考えられなくて)
ん、ぁ、止めて…くれるの?
あんっ、や、いいっ。もう、なんでもいいからあっ、早くっ、これ、お願いっ。

んあぁっ!…え、それ、やあぁんっ、
な、や、ひっ…んやあぁぁっ!
(一つ一つローターを押し付けられるたびに背中を反らして、小さな絶頂を感じて)
い、やっ、あっ、やっ!
(最後は中を蹂躙するバイブの動きにあわせて小刻みに体を震わせる)
ちがっ、ん!も、無理っ、無理なのっ
あっ、全部っ…ぜんぶだめえっ
先生っ、ん、保…先生っ…お願い…っ!
やぁあんっ!…いくの、いっちゃってるの、もうっ…からだ、もたなっ…
気持ちいの、終わんなくて、奥…ぞくぞく、止まんないからあっ
許して、ゆる…んあっ!なんでも、するっ、するからあっ…きもちいの、もうやだあっ