(ななの舌先が伸びてきてクリームを舐め取ると、くすぐったいような不思議な感覚で)
どう?おいしいかなw

(あっという間にクリームを舐め取られ、夢中になっているななの姿に余裕を持っていたが)
ははwさすがは俺のかわいいペットだな。そんなに必死にとはなw

(直接唾液まみれになった舌でペロペロと舐められる度に、気持ち良さでモノは固くなっていき)
なかなか上手じゃないか…。

(少しずつ声が弱まっていって、口と手で同時に刺激されると)
うっ…。
(気持ち良さは急激に高まって)
お返し?ああ…ななのことはいっぱい可愛がってあげたからな。

(息は乱れ、声は微かに震和瀬ながらも)
これくらいはしてもらわないと…。
(まだ余裕があることを示そうと、ななの頭を優しく撫でながら)
すっかり犬の姿が気に入ったみたいだなw
(苦笑いを浮かべて、ななの目を見つめ返す)