>>180
んうっ?
たっくん、気持ち良い…?
(少しずつ声に変化が出てきたのを感じ取ると、咥えたまま見上げてたずね)

さっきより、威勢…なくなっちゃったし
こっちも、すごい大きくなってるよ?
ななのお口でえっちになっちゃった?
(楽しそうに様子を伝えながら、反応を窺って)
(煽るようにわざと水音を立てながら早く口を前後に動かす)

(主導権を取れそうなことに喜んで奉仕を続けているところに、自分の格好を指摘されると我にかえって)
っ!
気に入ってなんかないもんっ…!

これは、その…サービスなだけっ。今日だけの特別で、たっくんのために仕方なくだもん。
(羞恥を誤魔化すように言い訳しながら、握った手で強弱をつけながら扱き続けて)
ばかばかっ。たっくんのが変態さんでしょ?こんな大きくして、出したいんでしょ?
イかせてください、なな様っておねだりできたら出させてあげてもいいですけどー。
(先端をぺろぺろと舐めながら時折、カリを一周なぞるように舌を回したりしつつ挑発する)