>>181
っ、や…ちがう、ちがうけどっ…んやあんっ
(冷静な普段通りの保先生の言葉に少し正気になると、自分の淫らさを否定しつつも喘ぎは止められなくて)

あっ、あ、ん、やっ!だ、それ、止めっ…んん!
(中を何度も突いては抜かれる感覚に奥に当たるたびに声を上げて)
え?んっ、でもっ…そんなっ、そんなことっ、できなっ…やあぁっ!
(自分でその恥ずかしい言葉を口にするかと思うと躊躇われて)
(断ろうとするも続く言葉に先程の状況を思い出すと限界を感じて)
やっ、やあぁっ、放置はっ…やですっ
言うっ、言いますっ…言うからあっ
(クリへの強い刺激に泣きながら最後のチャンスを逃さないように保先生を引き止める)

(覚悟を決めるとせめて顔だけはと隠すように背けながら口を開き)
あっ、ん、あっ…わたし、はっ…淫乱、な…看護師、ですっ
やあぁっ、だめっ、ん、淫、乱…だからっ、んっ、玩具で…あっ、いじめられてっ、ひゃ、んっ、いっちゃう…変態、ですっ!
やっ、あっ…いくっ!だめ、いっちゃ、あっ…んやあぁっっ!
(自らの痴態を言葉にして認める度にぞくぞくと余計に快感を煽って、言い終わると同時に玩具の動きにあわせて深い絶頂を迎える)
(激しい快感の余韻に体を震わせながら)
っ、ん……は、もう、やだあっ……