>>184
ふーん…じゃ、たっくんは敏感なんだねー?
(言い訳する姿に少しからかうような口調と笑顔で見上げながら、ゆっくりとした動きで扱く)

…弱点?
ななに、そんなの無いけど…。
(少し余裕のあるような発言に負けじと言い返すと、たっくんの弱いところを探すように舌を這わせて)

(徐々に張りつめてきているたっくんのモノにそろそろだと感じていると、不意な尻尾への刺激に固まって)
っ!…なに、してるの?
やっ、たっくんが…出したい、だけでしょうっ?
(逆にねだらせようとするたっくんに憎まれ口で否定するけど、尻尾を揺らされると上手く攻めれなくて)
んっ、全く……たっくんの、頑固!

…ななは大人だから、ゆずってあげるだけなんだからね?
(これ以上の刺激で自分が先にいっちゃうのを恐れると、前置きをしてから恥ずかしそうに声を震わせ)
っ、ん…ななの、お口に…濃いミルクいっぱい、飲ませてください…っ。ご主人、さまあっ…。
(尻尾の生えた腰を揺らしながらねだり終えると先端を咥えて、搾り取るように吸い上げながら、たっくんがいくまで右手で激しく上下に扱いていく)