>>183
(ななの声がどんどんとおかしくなっていき、告白もどんどんと過激になっていくのとは対照的に)
(こちらはようやく得た勝利のような気分で無言で表情も変えずに、淡々と手を動かしてながら)
(バイブの動きに合わせていたななの身体から力が抜けていくのを感じると)

(急におかしそうに笑いだして)
ははwようやく認めましたか、ななさん。
普段はあれだけ真面目に偉ぶっていたくせに、本当の姿は単なる変態女。

(白衣のボタンを外してから、中に手を入れてズボンとパンツを脱いでから)
そんな人に休んでる時間はありませんよ。

(ベッドに上がると、ななさんの両足首を掴んで大きく広げ)
それじゃ、この前みたいに気持ちよくさせてもらいましょうかw
あなたはこれからずっとボクの慰みものになるのです。

(秘部にささっていた物を抜くと、身体を近づけて)
永遠にね。
(すでに痛みを感じるくらいまでに勃起していたものを、代わりに埋めていく)