>>211
(赤くなった店長さんの反応にもう少し押したらいけそうだと確信して)
分かってます。店長さんが真面目な方なことは。
だから、これは人助けだと思ってください。店長さんが受け入れてくださったら、可哀想な少年が一人助かるんです。
(言いながら、スーツの上着を脱いで、またブラウスのボタンも一つ二つと外していく)

(再び電話をかけようとする姿に、駆け寄ると、目の前に立ちはだかって)
だめですっ。
もし、警察を呼ぶなら、私あなたに犯されそうになったって言いますから。
(タイトなスカートを少し捲り上げると、爪を立ててストッキングを破き)
この状況で、警察はどちらの言うことを信じるでしょうね?
それに、ここにはあなたの指紋もついてるんですよ?
(先程触らせた胸を少し持ち上げるようにして示すと、笑って)

おとなしく気持ち良くなったらいかがですか?
お互いのために。大丈夫。私、ちゃんと満足させる自信ありますから。
(店長さんの体にぴとっとくっつくと、手のひらでズボンの上から股間を撫でながら耳元で囁く)