【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ よろしくお願いします。
じゃ提案通りのやつしましょうか。
彼氏と別れて2人で会うことになって、
満員電車の中で後ろからお触りコートで隠して後ろからパコパコして
時間あれば、電車降りて個室のお店で食事ながらそこでもしちゃうとか、どうですか? 会うときはノーパンで、って指示をしててすぐにエッチできる感じがいいですね。
服装は絢子さんに任せたいな。 希望聞いて頂きありがとうございます。
よろしくお願いします。書き出しはこちらからしてみますね。少しお待ち下さい。 書き出しありがとうございます。
お願いします。待ってます。 (服装など了解です。)
(バスでの出来事の後彼氏と別れ、倫也さんと関係を持つようになったある日。ノーパンで来るように…と指定されて薄々何が起きるか予感がしつつも言われた通りの時刻、指定の電車に乗り込んだ。)
ここでいいのかな…。
(ニットにロングスカートの上からコートを羽織っているものの、スカートの中は何も身につけていない)
周りの人達にはわからないとはいえ…家からずっと濡らしちゃってる…
(ドア横の手すりに掴まり窓ガラスに映る自分の顔が紅くなり期待で目が潤んでいるのを見て、今にも溢れて太腿を伝いそうな愛液の熱さを感じている) (書き出しありがとうございます)
(電車が止まりドアが開くとたくさんの人が乗り込み満員になる)
(背中を向けてドア前にいる彼女を見つけてそっと後ろに立ち)
(電車はドアが閉まり発車する)
絢子ちゃん、お待たせ…ちゃんと言った通りの場所に居てくれたね。
(腰に腕を回すとコートの前を開き)
言ったことちゃんとしてきたかな
(ロングスカートの前を捲り上げると電車の中ドアガラスに絢子のアンダーヘアが映る)
本当にしてきちゃって…絢子ちゃんは変態だね。んっ?
(太もものあたりを撫でると何か垂れた跡が指に湿った感触を知らせ)
これは、なにかな?
(指を顔の前に持ってきてクンクン匂いを嗅ぐ。絢子の淫らな強い匂いがする)
もう期待しているのかい…?
(絢子の唇に指を触れて舐めとらせるように促す) あっ、倫也さ…っ。な、何を…
(ガラスに倫也さんの姿が映り恋人に向ける笑顔で振り返ろうとするが、それをする前に抱きしめられるように腕を回され、嬉しくなったのも束の間スカートがたくし上げられ何も身につけていない下半身が露わになって)
私は、ただ言われた通りにしただけで…あっ。やっ、んっ。
(周りの乗客を気にして小声で言い訳するが、すぐに決定的な証拠を見つけられて弱々しく声を漏らす)
そんな…期待なんて私…。んっ。ぁ…
(そう言いつつもガラス越しに潤んだ瞳で倫也さんを見つめ、唇の間から舌先をちろちろと動かして指先についた愛液を舐めとる) ショーツも履かずに俺に会いに来て、こんなに濡らしてるのに期待してないって言うのかい?
素直じゃない子はお仕置きとしてお預けにしてあげないといけないな。
(太ももやアンダーへアを手で撫でながら、もう片手をニット越しの巨乳を揉み回して)
こないだのバスと一緒だよ…前と同じこういうところだから興奮してるんだろ?
(指先が乳首の上を滑り、コリコリと弾くように弄ぶ)
おねだりできないならおりるまでずーっと焦らしてあげるよ。
(指かクリに触れそうでかすめるだけ)
(お尻にはズボンの膨らみをぐいっと押し付け、こないだ寝取ったときに何度も貫いたあのカタチのペニスを絢子の身体に思い起こさせる) あっ。倫也さんっ、ダメ…こ、こんなところで…
(突然始まった愛撫に咎めるように言うが、その声は既に期待と淫らな欲望で震えている)
あっ。あっ。やっ…あ…んん…っ。
(耳元で図星をつく言葉を囁かれながら、こくこくと何度も頷く)
あ…あっ。倫也さん…っ、あっ。あぁ…
(焦らす意地悪な指先を追うように自ら動かし、物欲しそうに唇を半開きにしてガラス越しに倫也さんを見て)
ほ、欲しいです…。今、ここでして欲しいです…。
(お尻を何度も往復する感触に先日の快感を呼び起こされ、たまらなくなって胸を弄る倫也さんの手に自分のそれを重ねる) こら…そんなに声を出したら気付かれるよ
俺たちがいやらしいことしてるって…
(小声で言いながらも体に触れるいやらしさはどんどん増していく)
今ここで何をして欲しいって…?
(胸を揉みながら、中指が濡れた割れ目を前後に擦り出して)
(絢子の背後でチャックを開ける音がしてボロンとペニスを取り出す)
(自分のコートで周りから2人の下半身を隠すようにして)
(ゆっくりスカートを捲りあげ。絢子のお尻に凹凸感のある熱い肉棒を押しあて、上下に腰を動かす)
(熱い吐息を聞かせながら、ニットの中に手が入ってブラ越しに大きな胸も虐めていく) ん…うっ…だって、こんなことされたら…
(咎めるように言いながら懸命に声を抑えつつ、周りの乗客の視線がこちらに向いてないか気にするように辺りを見渡す)
今ここで入れて欲しいです…倫也さんのおちんぽ…おまんこに入れて下さい…
(公共の場だというのに欲望に駆られ、はしたなく顔を蕩けさせて倫也さんのペニスが露出されるのを音と気配で感じて)
あっ、っはぁ…ん…もう我慢できないんです…お願い…倫也さんっ。
(クリトリスに指が当たるようにお尻を突き出しながら息を乱す)
倫也さんっ、倫也さんも入れたいですよね…?私の…おまんこに…入れて…またこの前とはみたいに…して…
(まるでホテルのベッド上でねだるように、恥ずかしい言葉を昼間の電車内で口にしながらますます濡らしていく) またこんなみんながいる場所でセックスしたいのかい?
いいよ…俺のオチンポが忘れられない身体にしちゃったんだものね。
俺も絢子に挿れたいよ。今日だってしたいから会いたいって連絡したんだからね。
(お尻を突き出させペニスをびしょ濡れおまんこの割れ目にゆっくり押し当てて)
挿れるよ…んんっ
(コートで周りの目から隠された下半身がいやらしく交わる)
絢子…君が動きなさい、俺が動くと周りの人に腰をパコパコ動いてるのがバレちゃう
君が腰を振ってお尻を押し付けて気持ちよくするんだ。俺がバレないように隠しててあげるからね。 んっ、ここで、したいの…倫也さんとしてから、どこでも欲しがる身体になっちゃったの…
(欲しくて堪らない様子で倫也さんを振り返って頷きながら言う)
嬉しい…これからはいつでも呼んでくださいね…?
(倫也さんの言葉と名前を呼び捨てされた事が嬉しくて、興奮とは別の気持ちで頬を赤らめる)
あ…あっ!入ってる…っ、電車の中で、おちんぽ、入れられちゃってる…
(後ろを振り返り嬉しそうに顔を綻ばせ)
はい…。倫也さんの、おちんぽ…絢子のおまんこで扱いて気持ちよくしてあげますね…あっ。あっ。んっ。んん…っ!
(言われた通りにお尻を押しつけると、コートの下で結合したペニスを膣内でゆっくりと扱いていく) いつでもどこでも、俺がしたくなったらこうするんだよ…だからね絢子、キミはノーパンかオープンクロッチショーツしかダメだよ
股を開いたらいつでも挿れられるようにしておくんだよ。
(絢子の腰振りが思いの外激しく、パチンパチンとお尻が打ち付けられる)
絢子…すごく激しいね…そんなにオチンポがほしかったのかい?
ああ…気持ちいい…
(耳元に顔を寄せて言葉でも絢子の興奮を煽り続け)
絢子…一発目の一番濃いザーメンはどこに欲しいんだい?そろそろ出そうだよ…
ちゃんと言いなさい… はい…っ、わかりました…これから倫也さんと会う時はいつもそうします…
(従順に頷きながらも腰の動きは止めず)
んっ。あっ…ずっと…ずっと欲しかったです…倫也さんのおちんぽ…もう、このおちんぽじゃないと…イケなくなっちゃいました…
(激しくなる腰の動きを止める事が出来ず、電車が走る音に混ざりぱちゅぱちゅと濡れた肉のぶつかる淫靡な音が車内にも聞こえるほどで)
もちろん、絢子の中に…っ。おまんこの中に下さいっ…お家に帰るまで零れないように…1番奥に…ちょうだい…っ。
(じわじわと息が上がり声を抑えることも難しい状態になりながら必死に声のボリュームを絞って懇願する) 一番奥に出してほしいのかい…?ふふ、この後すぐお家に帰れると思ってるのかい?
俺と会うってことは…一回や二回で終わるんけないだろう?
電車の中で絢子を孕ませるなんて興奮がたまらないよ…いやらしい淫乱なママにしてあげる、くっ…イッ…ク…ぁっ!!
(激しい絢子の動きと、捻られ絡み付けるようなおまんこの扱かれ方に最高潮に達して)
うっ…!!
(絢子の膣奥にばちゃっ!バチャッ!と濃厚ザーメン汁をぶちまけて腰を押し出して奥に留まるように強く押し付けながら射精し続ける)
はぁ…いっぱい出してあげたからね。
(ズルリと抜くと栓のためにポケットから遠隔操作できるローターを取り出し)
これで垂れないようにしてあげる。
(卵型のローターをヌルンと割れ目に入れ飲み込ませて精液が垂れないように)
ただし…(手にリモコンを持ってて少し振動を与え)
これで遊ばせてもらうけどね。 んぁ…っあ…あっ。倫也さんっ、倫也さんっ…
(含み笑いを浮かべているであろう言葉も聞こえない様子で夢中でお尻を押しあて、ぐりぐりと最奥を擦りつけている)
んはぁ…っ!あぅ!電車の中で種付けされちゃう…淫乱ママでごめんね…あぁっ!出してっ、倫也さんっ、いっぱい出してぇ…っ!
(倫也さんが果てる瞬間、一際強くお尻を押しつけ子宮口をこじ開けるように亀頭を押し当てる)
私も…っ、いく、イクっ…あっ…くぅ…っ!
(射精と同時にはてると、ガクガクと膝を震わせながら手すりにもたれかかって)
あ…っ!なに…?倫也さ…中に…?まさか…
(ペニスが引き抜かれてすぐにぬるりと異物が押し込まれ、不安そうに倫也さんの顔を見る)
それって…もしかして…?
(不安そうな表情のままリモコンを手にする倫也さんを見つめる) そうだよ…こういうお遊びを教えてあげる
(弱めの振動で刺激を与え)
さ…電車が着いたみたいだね。次に行こうか。
(ローターを動かしたまま電車を降りて)
(絢子の立ってた場所の床には絢子が垂らしたものがいっぱいシミを作ってしまっていた)
着いたよ、ここに行こうか。
(駅前を歩くとお洒落なカフェの個室に入る)
(大きなテーブルとボックスシートになってて)
(2人で座って飲み物を注文すると、少しリモコンで振動を上げていく)
なんでホテルじゃないの?って顔してる?
ふふっ。
(絢子の顔を見て思ってることを言い当ててみせ)
(絢子は2人きりよりも誰かに見つかるかもしれないほうが興奮してエロくなることを知ってるから
ここでも絢子の体をたっぷりいじめてあげようと企んでいた) 遊びって、一体…ひぁっ!っう…う…
(イッたばかりの身体には1番弱い振動でも苛烈な快感となって、質問を最後まで言うことができず、思わずその場に座り込みそうになる)
(車内にできた水たまりに乗り込んできたきゃくが顔をしかめるのを見て恥ずかしさですぐに顔を逸らし、倫也さんに手を引かれてふらつきながらその場を後にする)
あ…んっ…倫也さんっ、それ、やめて…っ。ここじゃ本当に…バレちゃうよ…あっ。っう。
(席につくやいなやローターが振動を始め、声と膝を震わせながら倫也さんの手の中のリモコンを恨めしそうに見つめる)
っひ…あっ…倫也さんっ、だめ…あっ…んあっ!
(倫也さんの思惑通り襲ってくる快感と状況に興奮して快感は高まり、優雅にティータイムを楽しみながら談笑する人達や忙しなく行き交う店員さんを横目に1度びくんっ!と大きく震えてまたイッてしまう) バレないよ…ここのカフェ…カップルでイチャイチャできるって有名なんだ。みんなも見て見ぬ振りしてくれるさ。
(隣に座ると、絢子を椅子の上でスカートを捲り上げM字に開脚させ)
すごい音してるね…ブィィンって
(おまんこからローターから出てる短い紐が生えてて)
絢子のおまんこいやらしいね…こんなの咥えこんで
(紐を引っ張り、抜けそうなとこで力を緩め中に戻して)
(勢い余ってヌポンって抜けちゃって)
っあ…抜けちゃった
(ブィィン…と振動してるローターは精液と愛液で濡れまくってて、それを指で吊ったままクリにスリスリ当てて)
あぁ…おまんこヒクヒクさせて、精子も出てきちゃってるよ?
(ローターでクリ責めするとヒクヒクしたおまんこからポンプのように奥に出した白い液をゴポッゴボッ…と漏らすように出てきて
お店の椅子や床を汚すほど垂らしていくのを眺めてニヤつく) だからって、こんな事までは…あっ!やんっ…だめ…
(口ではそう言いつつもされるがままにM字に脚を開いて)
あぁ…っ!っん!だめ…あっ、出し入れしたらまた…んんっ!
(ローターが引き抜かれてまた押し込まれる度ひくひくと襞が蠢きさっき中出しされた精液が押し出されて)
ひぁぁっ!う…っ。
(勢いよくローターが引き抜かれると同時に、ついにどぷっと音を立てて精液が溢れ出し、腰を浮かせながらイッてしまう)
っひ!あっ!倫也さんっ、あぁ…あぁ…見ないでぇ…っ。いやぁ…あっ…あっ。
(背もたれに身を預けつつ椅子に手を付き完全に腰を浮かせ、倫也さんの手の動きに合わせて腰を振りローターを追いかける)
あっ。んっ。おまんこひくひくして、さっきの…全部出ちゃうよぉ…
(ぱっくりと開いた割れ目が疼き、自分でもわかるほど熱い液体が濡れ穴から零れ流れ出ていく) すみません、間違って書いてたの消しちゃったので今からまた書きます
レス遅くなります。 出ちゃったらまた中に出してあげればいいんだよ…
(感じて声が出てしまっている絢子を見つめながら、ローターで切なく焦らすようなクリ攻めをしつつ舌を絡ませてキスをする)
もっとして欲しくなってきちゃったんだろ…?
(個室の中で絢子が股を広げてる横に立つとペニスを顔の前に差し出し)
舐めてごらん…絢子
(顎を持ち顔を上げさせ、口を開かせると
さっきまでおまんこに入ってたペニスをお口に含ませしゃぶらせて)
今度はここで可愛がってあげる、ここのお店のテーブルはベッドみたく大きいだろう?
(最初からここの個室カフェのテーブルに寝かせてエッチすることを企んでいて) あっ。はっ。んんっ…あ…んっ。
(焦らされながら何度も頷くと、倫也さんと唇を重ね舌を絡ませる)
んっ、は、はい…我慢できなくなってきちゃった…
(調教めいた手つきでクリを刺激され、倫也さんの言葉に従順になってしまって)
んっ…ん…っちゅ…。
(既に唾液を溜めた口内にペニスを含むと、倫也さんの目を見つめながらフェラチオを始めて)
ぢゅぽっ。ぢゅぽっ。ん…おいし…ぃ。ぢゅぽっ。んぁ…っ。ちゅ…んふっ。
(個室とはいえ外に聞こえそうな程音を立てて夢中で舌を絡ませ、頭を前後に動かしながら、自分の愛液と精液に塗れたペニスを美味しそうにしゃぶる) 俺もしたくなってきたよ…しちゃおっかお店の中で
(フェラされながらニットの上からブラのホックを外して
ニットとブラをまくらせておっぱいを見えるようにした後)
おいで…ここでハメてあげる。
(飲み物が置いてあるカフェのテーブルの上に絢子を仰向けに寝かせて)
これも邪魔だな…(ロングスカートも外して床に落とし)
いつものやつやろっか…?
(スマホを出すと、テーブルの上でおっぱいを晒して下半身裸の絢子を撮り出し)
今日は昼間から電車とお店でどんなことしてるんだ…言ってごらんよ?
(股を開かせるとヌルヌルに濡れた割れ目にペニスをぬらぬら押し当てながら) んっ。んっ。ぢゅぽっ。ぢゅぽっ…
(倫也さんの言葉に期待に顔を緩ませて、フェラしながら小さく頷く)
(服を捲られブラが外されると、既に硬く尖った乳首がピンと上を向いている)
ん…っ、倫也さん…
(スカートを脱がす倫也さんに協力して腰を浮かせ、精液が溢れ出した秘所をさらけ出す)
はい…。
き、今日は電車の中で痴漢プレイして…そのままハメられて電車の中で自分から腰振って生ハメセックスして、そのままおまんこの中に精液出されちゃいましたぁ…
あっ!んっ!それから、精液零れないようにローターでおまんこに蓋されて…カフェでまたイカされて、フェラチオをして…これから、また生ハメして貰います…っ。あっ。おちんぽ来てるっ、おまんこにおちんぽスリスリされてるぅ…。
(この前の彼氏への電話のようにまるで誰かに実況しているかのようにされたことを話し始める) いいぞ絢子…こうやって毎回ハメる時は動画に残してやるからな…
(全部自分の口から自白するように赤裸々に喋り出す絢子に自分も興奮して)
挿れるぞ…ほら…
こんなところで我慢できなくなって、ホテルでもないのに種付けセックスをおねだりしてるのは誰かな?
(割れ目にペニスを押し込んで挿入すると揺れる胸を片手で揉みながら犯されてる様子を撮り続け)
都内の有名カフェで店員さんやお客さんにバレないように生ハメ中出しして欲しいんだよなぁ?
(パンッ!パンッ!とあからさまなセックスしてる音を個室に響かせ
店員が近くにいたら即バレしてしまうほど激しく突きまくって) はい…外で生ハメされるの大好きな淫乱絢子の記録、全部撮影して下さい…
(好き放題に胸を揉まれながら、スマホに淫らな笑顔を向ける)
あっ、あぁっ!入っちゃうぅ!カフェでおまんこに生ちんぽ入っちゃうよぉ…っ!
(嬉しそうにカメラに向かって言いながら、快感で声が大きくなって)
あんっ!んっ!こんなところで、お昼から、生ハメされちゃってる…っ!あっ。あっ。倫也さんっ、そんなに音立てたらっ、バレちゃうぅ!
バレて生ハメセックス見られてみんなにオカズにされちゃうよぉ…っ!
(見られたらと思うと羞恥でおかしくなりそうなのに、どこか嬉しそうに感じてしまうのを止められなくて)
あっ。あっ。気持ちいいっ。気持ちいいよぉ…っ。外に人がいるのに、生ハメされちゃってるの、気持ちいいっ。バレちゃうかもしれないのに…っ、気持ちいいの、あっ、んー…っ!
(片手を唇に当て声を抑えるが、パンパンと腰が打ち付けられガタガタと机が音をたてて揺れる音は止められない) そうだなぁ気持ちいいなぁ生ハメ…
絢子はこんな誰かにバレちゃうときのエッチはすぐに淫乱になっちゃうものな?
(口を抑える手を取り上げ、両手を引っ張りながら胸を腕で挟ませて)
絢子は自分のセックス見られてオカズにされたいのかい?んん?
(その時、お水のお代わりは…?と女性店員がカーテンを開け、失礼しましたっ!と閉めて逃げていく)
ふふっ、ハメてるとこ見られちゃったね
オチンポ刺さってるとこも見えちゃってたし
あの子絶対帰ってオナニーするね、俺たちのセックスで。
ぁあ…絢子…イキそうだよ…
(テーブルの上で覆いかぶさって胸や唇にキスして) んー…んぁ!やっ、だめ、声…我慢できないっ…
(手を外され大きな胸を自分の腕で挟んで淫らな形に乳房を歪ませて)
んっ!あっ!そんなこと…あっ!
(その時カーテンが開いて外の店員さんが2人の姿を見て、目が合って)
み、見られちゃった…んっあ!あっ!生ハメされちゃってるの…おちんぽでイキそうなの、見られちゃったよぉ…っ!
(店員さんと目が合った瞬間からきゅうっと膣内が縮みだし、倫也さんの言葉にさらに締めつが強くなって)
私も…イキそう…倫也さん…っ。んっ。イッて…このまま、中で…出してっ。
(何度もキスしてくれる倫也さんに抱きついて、ガツガツと奥を突き上げる腰に脚を絡ませる) ああ中に出してやるよ…
絢子っ!!あやこっ…だすよっ!!
んんぅっ!!!
(お店のテーブルの上で組み倒して犯すセックスでたっぷりおまんこをパコパコ突きまくって)
(絢子の最奥にどびゅ!びゅるるっ!と熱く重たい大量射精をして)
はぁ…はぁ…素晴らしいよ絢子
どんどん俺好みのオンナに仕上がってきたね。
もっともっと調教してあげるよ、こういうみんながいる場所でね。
今日はどうする?
この後はホテルかい?また今日のこと思い出しながらたっぷり可愛がってあげるよ
(すみません、そろそろ時間です。
すごく楽しかった。次会えるのは金土曜日ですかね。) あっ!あっ!倫也さ……倫也っ!いく、いく…あー…っ!
(互いの名前を呼びながら一緒に絶頂を迎えて )
あぁ…またいっぱい出してくれたの、嬉しいです…。
はい。もっともっと調教して、淫乱絢子のおまんこを犯してください…
(どく…どく…と脈打ちながら射精するペニスに最後の1滴まで残さず膣内に出してもらって、恍惚とした表情で倫也さんの言葉に頷く)
ホテルでも、どこでも…。でもその前に…精液零れないようにまた蓋して下さい…。
(自分からローターを入れるようにおねだりして、倫也さんのペニスをお掃除フェラしてあげて、服を整え、さっきの店員さんが顔を赤らめてこちらを見ているのを感じつつ店を後にする)
(突然のお誘いだったのに来てくれてありがとうございました。私もとても楽しかったです。)
(そうですね、また近くなったらふつーの伝言板に伝言します。お返事の時間ないようでしたらこちら締めておきますので、気にせず落ちて下さいね。) わかりました。
また伝言待ってますね。飲み会シーズンなのでリアルの予定など無理されずに。
では、ちょっと急ぎますのでお先に失礼させてもらいますね。
あ、絢子…
(振り向くと唇にキスして)
いってきます。好きだよ。
先に落ちます おまたせしてしまってすみませんでした。改めてよろしくお願いします >>577
こちらこそよろしくお願いします
えっと、さっきの続きからでいいですか?
何か希望の展開とかありますか? さっきの続きでお願いします 展開は永井さんにお任せします す、すごい…
これが佳苗さんのおマンコなんだ
こんなところまで毛を生やしていやらしい汁でびっしょり光らせて
ほ、欲しいです…
(カメラから外しゆっくりと佳苗さんに近づき)
(佳苗さんのおマンコに顔を近づけてじっくり鑑賞しながら)
近くでみたら更にいやらしい…こんなお汁を溢れさせて、卑猥なビラビラまでべっとり濡れていますよ
(両膝の裏を持ちグイッと左右に広げ)
どうです?部下にこんな格好させられてる気分は? ハァ……ハァ…… ちょっと、撮影はしなくていいわけ?
(呆れたように言いながらも荒い息を抑えられない)
ハァ…… あなたなんか嫌なはずなのに興奮してる……
身体中ムズムズして堪らないの…… 撮影?
今日はこのスタジオは1日貸し切りです
まだ後からゆっくり撮らせてもらう時間はありますから
それよりここをこんなにびしょびしょにさせて…どうして欲しいかちゃんと言って下さいよ
(舌を大きく出して見せつけるように小刻みに動かす) あぁ…… そんな……
(永井の挑発が佳苗の溜まりに溜まった欲求を炙り昂らせる。興奮のあまり肩で息をしながらヴァギナをさらに割り開く)
味わって…… あなたのその舌で私の身体味わって……
(ヴァギナからは愛液がとめどもなく溢れ、床に垂れ落ちていく) すごいですね
まだ何も触れてないのにこんなに溢れさせて
余程溜まってたのか、それとも見た目とは反対のただの好きものなのか…
この変態女上司…
(目を見つめ笑みをこぼし)
(まずは太ももの付け根に舌先を密着させて、ゆっくり丁寧に真ん中に向かいながら舐めていく)
ほら、こうやって焦らさせると更に溢れてくるんでしょ? んんぅ…… あぁ……
(永井の問いかけに小さく首を振るが、身体は舌が這うたびにビクビクと震える)
(ヴァギナからは白っぽくネトネトとした発情汁が溢れ太もも伝う。佳苗は期待に満ちた目で永井の舌の動きを追いかける) もう言葉すら発せないんですね
いいですよ
そのかわりその喘ぎ声をいっぱい聞かせてもらいますからね、淫乱佳苗さん
(舌先はざらついた陰毛をかき回すように舐め回し、たっぷりと時間かけ黒く変色したビラビラに移動し、ゆっくりと撫でるように舐めていく)
ほら、また更に溢れてきましたよ
ほんと、どうしようもないおマンコなんですね
(舐めながら自分もズボンを下ろしボクサーパンツ姿になる) ああぁ!! いいぃ…… いい……
(永井の舌がヴァギナを舐め上げた途端、背中を仰け反らせる。待ち望んだ刺激にヴァギナは愛液をビュクビュクと分泌する)
(さらに永井のズボンが下され、もっこりと膨らんだ股間が現れると佳苗の視線は釘付けになり、喘ぎは切羽詰まったものへと変わっていく)
あぁ…… そんな……
あっ!あっ!あっ!
あ゛あ゛ぅっ!!!
(そのまま絶頂を迎え、永井の口へと潮を噴き出す。)
なにこれ!?なにこの感覚!? (さっきまでは抑えるような喘ぎ声も舌の動きや場所を変える事で一気に変貌し)
ほらほら、そうやっていっぱい喘いで下さいよ
(佳苗が理性を失い本能を剥き出しになったと確認したその時にまるで鯨の潮吹きのように勢いよく口の中に噴射され)
あ〜あ、こんなに吹いちゃって
僕の口の周りが汚れちゃいましたよ
佳苗さんの唇でお掃除してもらおうかな
(上も脱ぎパンツ姿だけになり)
ほら僕の口の周りから順にお掃除していって下さい (潮でべったりと汚れた永井の顔、突き出された唇。その卑猥な光景が33歳独身の秘めた浅ましいドロドロとした欲望を解放する)
ごめんなさい…… 永井ぃ……
(永井の唇へと丹念に丹念に舌を這わせる。潮や彼の唾液を味わい尽くすように舐り、味わう)
美味しい…… 永井の唇美味しい……
永井…… 永井ぃ…… (あえて言葉を発する事はなく、佳苗さんに全て委ね)
(身体は自然に大の字で仰向けになり、その上から覆い被さるように佳苗さんが付いてきてたっぷりと唇を舐めさせて)
ほら…そのまま上に上がってきてそのスケべ色した乳首を僕の唇に突っ込んできて
(そう言いながら自分の足で佳苗さんの足を大きくガニ股開きに広げさせてまるで動物かのようなとても人には見せられるような格好ではない姿にさせる) やだぁ…… もっと味わいたい永井の唇ぅ……
(甘えた声で駄々をこねながら、永井の口の中へと舌を差し込む)
んぅ…… 永井のヨダレ美味しい…… 舌も歯も美味しい……
(永井の口中を味わい尽くすように舌を蠢かせ、唾液をすする)
(密着し絡み合う2人の身体は、汗と佳苗の愛液でドロドロに汚れていく) ったく、どこからそんな甘えた声出してるだすか
(想像以上に変貌した佳苗さんに呆れたように言うも、実はその姿に凄く興奮していて)
(ここは佳苗さんに全て委ねるかのように唇への責めをすべて受けいれる)
あぁぁ…僕も佳苗さんの唾液をいっぱい欲しいです
ヨダレを垂らすようにだらしない顔を見せてもっともっと大胆になって
貴方の変態になっていく全てを僕に見せてください (永井がされるがままなのをいいことに唇への行為はどんどんエスカレートしていく)
いっぱい汗かいてるから、熱中症にならないように……
んべぁ……
(トロトロと唾液を永井の唇へと垂らしていく)
飲んで…… いっぱい飲んで……
変態上司の33年ものの熟成ヨダレ味わって……
(理性が消え失せたかのように佳苗の顔は緩み蕩け切り、気の強さを体現したような切れ長の目尻は垂れ下がっている)
美味しい?お代わりはいっぱいあるからね…… いい…
その表情すごくいいですよ佳苗さん…
(大きく口を開けて一滴もこぼさないように垂れ流された唾液は喉をつたい)
もっと…もっと変態上司の唾液やありとあらゆる汗や汁を下さい
ほら、その動物のような格好で自分で一番感じるところを触りながらいっぱいいっぱいエロい顔になって イギュイグゥ!
(永井に促されるままにヴァギナへと手を伸ばし、指でクリトリスを摘んだ瞬間に絶頂を迎える)
すぐイク!簡単にイクぅぅぅぅ
(グニグニとクリトリスを弄るたびに身体をビクつかせ絶頂を迎える)
ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!
(呼吸は犬のように荒く激しくなり、熱い吐息が永井へとかかる)
ハァ!ヒィ!ハァ!ハァ…… 苦しい…… ハァ!永井ぃ……助けて……
(過呼吸気味の切羽詰まった息を止めることが出来ず悶える) (指示してものの1分程で絶頂姿を見せつけられて)
佳苗さんもうイったんですね
その歳でこうも簡単にイクって事は相当なチンポ好きな女なのかな
まだですよ
まだまだいろんな佳苗さんを見せてもらいますからね…
(佳苗さんの身体を支えながらシックスナインの態勢にさせ)
ゆっくり呼吸をしながらでいいですよ
僕は顔にお尻を突き出して…
そう、言い方を変えると佳苗さんのケツ穴を見せるんですよ
(必然的に佳苗さんの顔の前にはパンツからクッキリと浮き出たチンポが見える) あぁ…… 肛門なんて……
(ヴァギナとは対照的に色素の薄いピンクの肛門が永井の前に突き出される。恥ずかしさを誤魔化すように目の前のペニスをパンツの上から舐めしゃぶる)
んん…… パンツから永井の汗が染み出してくる……
頑張って働いてかいた永井のエキス…… ひょっぱくて美味しい……
(ペニスを舌が這い回るたびに、悦びからかヴァギナと肛門がヒクヒクと収縮する) 何から何まで想像のそれを越えてくる女ですね
(佳苗さんのケツ穴を見た途端にいきなりパンツの上からモノを舐められて思わずそのような言葉を言い)
しょっぱいですか?
それが僕の今日一日過ごしたエキスですよ
いっぱい吸い取ってここの2穴をもっとヒクつかせて下さいよ
まるで呼吸してるかのようにね
パンツの中も気になるようでしたら
貴方の好きに頂いていいですからね
(今はまだ何もせずただ佳苗さんの2穴を見ている) 嫌ぁ!観察しないでぇ!
(ヒクつきを収めようと意識すればするほど、かえって穴の蠕動は大きくなる。蠢くほどに肛門からは腸液が、ヴァギナからは愛液が垂れる)
(そんな中でも口は動きをやめず汗とカウパーを吸い取り、舌で味わう。その卑猥な味わいがさらに佳苗を昂らせる)
生も頂きますぅ……
(パンツを下ろすと、むしゃぶりつくように永井のペニスを頬張る)
ん!キク!生チンポの味キク!!
またイグ!!!
(触れられてもいないのにまたしても絶頂を迎え、ヴァギナは潮を噴く) (全ての言葉、行為がベテランのAV女優かのようにエロく感じ)
あぁぁ…(咥えられていきなりむしゃぶり付かれると瞬く間に2回目の潮が吹き出されて)
はぁ…はぁ…はぁ…
まさかあの佳苗さんが…僕の前で2回もイクなんて…
でも佳苗さん、僕はまだ一度もイッてないですからね
(四つん這いにさせ後ろから髪の毛を束ねて持ち動物を扱うようにこっちに引き寄せる)
ほら!ケツを突き出しておねだりしてごらん (乱暴に髪を掴まれ)
きゃあ!!
そんなペットみたいに……
(振り返り反抗的な視線を送るがヴァギナはやはりその扱いに悦び大きくヒクつく)
下さい…… 永井のビキビキ勃起チンポ私のマンコに突っ込んで下さい……
(これから起こることの期待のあまり、手足はガクガクと震えている) はい、ちゃんとおねだり出来ましたね…
では佳苗さんのご希望通り…
(ここに来てもはや優しく責める事など考えてもなく)
(片手では髪の毛、もう片手は腰をしっかりと掴み、肉棒の先をトロトロのおマンコに触れた瞬間、一気にズブブと音をたてて奥まで一突きし)
おぉぉ…これが佳苗さんのおマンコか
結構使い込んでら割にはしっかりと絡んでくる…
(奥まで突き刺したまま腰をグリグリ回して中でかき回す) あああああ!!!!
(久しぶりのペニスをヴァギナが出迎える。トロトロの愛液をまとったヒダがペニスに吸い付く)
痛い!痛いからやめて!!
(髪の毛を引っ張られるたびにヴァギナはペニスをキツく締め付け、佳苗の言葉を否定する)
(さらに奥へと突き進んだペニスに、その最深部を擦られると)
イグググググ!!!!イグ!!またイグ!!何度もイグ!!
(背中を仰け反らせ絶頂する) (叫び声とも喘ぎ声とも取れるような部屋中に響き渡る声を聞いて)
(ほんの数分程でまたもや絶頂に達した佳苗さんの姿をには、もはや昨日まで僕を叱りつけていたあの姿はなく)
(まるで雌動物がオス動物に従い果てた姿にしか見えず)
はぁ…はぁ…佳苗さんまたイキましたか…
もうその様子では今日の撮影は無理ですね
今回の依頼は僕の方から丁寧に断ってきますね
【ちょっと終わり方が強引かもですがこんな感じでどうでしょうか】 【時間が遅くなってきましたし、これ以上はやっぱり厳しいですよね。もしよろしければまたお会い出来ませんか?】 僕的にはまだ大丈夫ですが、一般的に平日はこれくらいが終わり時かなと思い終了しました
佳苗さんの唾液のレスがすごく良かったです
実際にそうされてるかのように想像してました
はい、僕でよろしければまた会いましょう 【では大人の伝言板で連絡を取り合いましょう。舌を見せつけてくるレスがすごく素敵でした。】
落ちます 以下使用可能です 大人の伝言板了解です
ありがとうございました
落ちます 佳苗さんこんばんは
改めてよろしくお願いします
今日はどうしましょうか?
何かご希望はありますか?
僕的には、シチュはともかくやはり佳苗さんの役は女上司というのがいいかなと思います そうですね また上司と部下という関係がいいなと私も思います
前回の写真がクライアントに好評だったので、今度は動画の依頼がやってきたというシチュはどうですか? その動画案いいですね
では今回の場所は先方からの指示で、出張先の旅館の部屋かそこの混浴露天風呂でというのはどうでしょうか?
佳苗さんを連れて改めて先方に挨拶をしに行った時に、そこでこのような場所で動画を撮って欲しいと言われ、ならばその帰りの旅館で早速…
という流れかな いいですね!では書き出しをお願いしてもよろしいですか? (前回の撮影モデル兼僕の上司にあたる佳苗さんを先方様に紹介する為に他県にやって来たのだが)
(まさかそこで新たに動画の依頼を頂くことになるとは…)
佳苗さん、まさかのまさかですよね
また仕事を頂けたのは喜ばしい事ですが、今度は動画の撮影とは…
しかも今日ここの旅館の部屋で撮影をしてきて欲しいなんて、余程作品を楽しみにされてるようですね
ま、言い変えれば前回の写真とモデルの佳苗さんを気に入ってくれたってことですよね 全然嬉しくないわよそれ……
画像だけでも死ぬほど恥ずかしいのに動画なんて……
今からでも遅くないから納期を延ばしてもらって代役を探しましょう? …
確かに佳苗さんの立場からするとそのお気持ちはわかります
けど、実際あの写真はトリミングや微修正してはっきりと佳苗さんとはわかりませんよ
先方様も写真の人が佳苗さんだとはこっちが言うまでわかってなかった程ですし
納期についても、せっかく今良い流れで進んでる中で、ここで信頼を失いかねない事は避けるべきだと思います
おそらくこれが最終の依頼だと思います
これ以上の事はないと思いますので是非…
(言葉は本心だが僕自身も佳苗さんの動画を撮影してみたいと思っていて) これ以上のことって何よ!そんなのあってたまるもんですか!
(羞恥と過去の自分への苛立ちから機嫌が悪い佳苗)
分かる分からないの問題じゃないの。大勢の人間にいやらしい目で見られるなんてこれ以上絶対嫌!!
お風呂へ入ってくるから。戻ってくるまでに先方に連絡して。
(男を置いて浴場へと向かう) でももう引き受けると返事をしてきたからこそ、こうやって指示書を頂いて動画撮影用のカメラも借りてきたんだし…
【すみません10分〜15分ほど離れます】
【混浴での展開か部屋での展開かどちらが希望かだけ教えて下さい。戻ってきたらこのレス続きを書きます】 【どちらでも大丈夫です。永井さんの書きやすい方でお願いします】 (やはりどう考えてもここで断る事は出来ず、佳苗さんがお風呂から帰ってくる間に三脚にカメラを設置し、もう一台は手持ち用として持っている) 永井ー ちゃんと断ってくれたー?
(風呂から上がり部屋の扉を開くと、中は撮影の準備が整えられていた。その光景は以前の永井との撮影を思い出させ、風呂上がりの身体をさらに火照らせる。)
どういうことよ!説明しなさい!!! 佳苗さん、確かにさっき先方に電話しましたよ。
こちらの気持ちを伝えたところ、それならこれまでの事はなかった事にしようだの、この先更に大手の企業を紹介して頂くお話しも白紙にしようと言われ…
やはり会社の人間としては会社を守る事が一番優先なのかなと
なので、先方様には今後ともよろしくお願いしますと伝えて電話を切りました…
なので… (永井の言い訳に苛立ちを隠せない佳苗)
勝手なこと言わないでちょうだい!!会社にとってそれが重要かどうか判断する権限なんてあなたにはないでしょう!!
って…… あっ……
(のぼせかけていた頭に怒りと興奮で血が昇り、立ちくらみを起こして永井へと倒れこむ) え!か、佳苗さん大丈夫ですか?
(しっかりと受け止めたものの佳苗さんの浴衣がはだけてるのが目に入り)
佳苗さん?わかりますか?
(顔を近づけて反応を伺う) (永井に抱きとめられて)
え、ええ 大丈夫よ……
あっ……
(覗き込まれ、間近に迫る永井の顔。前回の撮影の際交わした濃厚なキスを思い出させ、そこから目を離すことができず見つめ続ける) (数秒間見つめている佳苗さんの表情に、どうやら大丈夫だという事がわかると)
(前回の撮影の事が脳裏によぎり、無意識にゆっくりと唇を合わせていく)
(最初は軽く密着させるも、次第に強く唇の圧力を加えていき佳苗さんの口の中に舌を絡めていく) (迫ってくる永井の唇を、うっとりと見つめたまま受け入れる)
永井…… んんぅ……
(さらに永井の舌が口中へと侵入すると、それを舌が歓迎する。ザラザラとした表面を擦り合わせ、互いの舌の味を確かめ合う)
んん…… んんん……
(キスの激しさと同調するように、永井の身体へと抱きつく強さも増していく) 佳苗さん…
(しっかりと舌の感触を確かめ合いながら)
(キスの激しさが増すと同時にお互いの唾液が溢れ出し、それを気にする様子もなくむしろヨダレを垂らすかのような唇から漏れる光景に興奮し)
こうやって…
身体を密着させるのは前の撮影以来ですね…
(絡まるように佳苗さんの足の間に自分の片足を入れて、ぐっと強く抱きしめ唇が変形しながら何度も何度も激しくキスをしていく) (キスを中断すると2人の唇間にはトロンとした唾液の橋がかかる)
ええ…… でもあの時より気持ちいい……
永井の身体もっと感じられて…… 1つに溶けちゃいそう……
永井…… 永井ぃ……
(手足が永井の身体へと巻きつく。キスを再開し、互いの口中を舐り合う) あの時よりも気持ちいい?
…佳苗さん、僕もです
佳苗さんとならずっとこうやってキスをしていられる…
(一言伝えるたびに激しいキスを繰り返し)
佳苗さん…今日も佳苗さんの裸を見たいです
浴衣を脱がしてもいい?
(そう言ってまた唾液まみれのキスを交わし) 私もずっとしてられる…… ずっと永井とこうしてたい……
(お互いを貪りながら気持ちを確かめ合う。はだけた浴衣からのぞく乳首が永井の身体へ擦れる)
いいよ…… 全部永井の好きにして……
(蕩けきった頭は全てを許してしまう) 佳苗さん…
(キスをやめ目線を胸にやると)
(ゆっくりの顔を下に降りていき)
相変わらずいやらしい色してるね佳苗さんの乳首…
そして美味しそう
(そう言って口を開け果物を食べるかのようにむさぼり付く)
(時には甘噛みしたり、時には舌で孤を描きながら唾液で光らせたり、そして佳苗さんの表情を確かめながら強く噛んでみたりして)
ん…んぅ…おいしいです
佳苗さんのさんの乳首おいしい (乳首を責められながら)
あぁ…… すごい…… 永井の舌すごい……
(乳首は永井の口の中でムクムクと勃起していく
食べて…… いっぱい味わって……
(さらに乳首へと噛みつかれ)
い゛い゛い゛ぃぃぃ!!!
痛い!噛まないでぇ!!
(甘い悲鳴を上げてしまう。快感と痛みで充血した乳首がコリコリとした歯ざわりへと変わっていく) どうしたの佳苗さん
痛くて噛むのをやめてほしいならさっき撮影を拒んでたみたいに強く怒鳴り付けて下さいよ
ほら!
(意地悪に問いかけながら更に乳首への責めをやめず)
ほら、早く言わないと帯が解けて更に恥ずかしい恰好になっていきますよ
(片手で浴衣の帯を緩めていく)
【時間大丈夫ですか?】 いやぁ…… やめて……
(永井の歯が与える強烈な快感に悶え、弱々しく抵抗することしか出来ない。もはやされるがままに噛まれ、脱がされる)
あぁ全部撮られちゃう…… 乳首もアソコもぉ……
【まだ一応大丈夫です。】 (帯を解き顔見つめながら浴衣を手に取ると、ガバッと一気に開き勢いよく浴衣を流す)
(そして目の前には上半身丸出しの、下着一枚だけの姿が目に飛び込んできて)
前回見たとはいえ、またこうやって改めて見ると本当にいやらしい裸してるですね
貴方の目、唇、身体のライン、乳首…
そして今日はここも舐めてあげますからね
(そう言って佳苗さんの両手首を持ちさっきの帯で手を縛り万歳をするように手を上に持っていき腋を全開にさせる)
女性ってここをまじまじと見られるのって恥ずかしいんですよね?
(腋に顔を近づけていく) (脇を覗き込まれ)
あぁ…… そんなところまで……
(温泉に入り清潔になったはずの脇は、彼女のかいた汗が溜まっている) 【佳苗さんすみません】
【眠気に襲われ頭が回らなくなってしまって…
申し訳ありませんが今日はここで終わらせて頂きます】
また佳苗さんさえ良ければ会って下さい
次はたっぷり濃厚に堪能させて頂きます 【いえ、お気になさらず。私もだんだん眠くなってきていたので】
【続き楽しみにしています。また是非会いましょう】
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