【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ さっきの続きでお願いします 展開は永井さんにお任せします す、すごい…
これが佳苗さんのおマンコなんだ
こんなところまで毛を生やしていやらしい汁でびっしょり光らせて
ほ、欲しいです…
(カメラから外しゆっくりと佳苗さんに近づき)
(佳苗さんのおマンコに顔を近づけてじっくり鑑賞しながら)
近くでみたら更にいやらしい…こんなお汁を溢れさせて、卑猥なビラビラまでべっとり濡れていますよ
(両膝の裏を持ちグイッと左右に広げ)
どうです?部下にこんな格好させられてる気分は? ハァ……ハァ…… ちょっと、撮影はしなくていいわけ?
(呆れたように言いながらも荒い息を抑えられない)
ハァ…… あなたなんか嫌なはずなのに興奮してる……
身体中ムズムズして堪らないの…… 撮影?
今日はこのスタジオは1日貸し切りです
まだ後からゆっくり撮らせてもらう時間はありますから
それよりここをこんなにびしょびしょにさせて…どうして欲しいかちゃんと言って下さいよ
(舌を大きく出して見せつけるように小刻みに動かす) あぁ…… そんな……
(永井の挑発が佳苗の溜まりに溜まった欲求を炙り昂らせる。興奮のあまり肩で息をしながらヴァギナをさらに割り開く)
味わって…… あなたのその舌で私の身体味わって……
(ヴァギナからは愛液がとめどもなく溢れ、床に垂れ落ちていく) すごいですね
まだ何も触れてないのにこんなに溢れさせて
余程溜まってたのか、それとも見た目とは反対のただの好きものなのか…
この変態女上司…
(目を見つめ笑みをこぼし)
(まずは太ももの付け根に舌先を密着させて、ゆっくり丁寧に真ん中に向かいながら舐めていく)
ほら、こうやって焦らさせると更に溢れてくるんでしょ? んんぅ…… あぁ……
(永井の問いかけに小さく首を振るが、身体は舌が這うたびにビクビクと震える)
(ヴァギナからは白っぽくネトネトとした発情汁が溢れ太もも伝う。佳苗は期待に満ちた目で永井の舌の動きを追いかける) もう言葉すら発せないんですね
いいですよ
そのかわりその喘ぎ声をいっぱい聞かせてもらいますからね、淫乱佳苗さん
(舌先はざらついた陰毛をかき回すように舐め回し、たっぷりと時間かけ黒く変色したビラビラに移動し、ゆっくりと撫でるように舐めていく)
ほら、また更に溢れてきましたよ
ほんと、どうしようもないおマンコなんですね
(舐めながら自分もズボンを下ろしボクサーパンツ姿になる) ああぁ!! いいぃ…… いい……
(永井の舌がヴァギナを舐め上げた途端、背中を仰け反らせる。待ち望んだ刺激にヴァギナは愛液をビュクビュクと分泌する)
(さらに永井のズボンが下され、もっこりと膨らんだ股間が現れると佳苗の視線は釘付けになり、喘ぎは切羽詰まったものへと変わっていく)
あぁ…… そんな……
あっ!あっ!あっ!
あ゛あ゛ぅっ!!!
(そのまま絶頂を迎え、永井の口へと潮を噴き出す。)
なにこれ!?なにこの感覚!? (さっきまでは抑えるような喘ぎ声も舌の動きや場所を変える事で一気に変貌し)
ほらほら、そうやっていっぱい喘いで下さいよ
(佳苗が理性を失い本能を剥き出しになったと確認したその時にまるで鯨の潮吹きのように勢いよく口の中に噴射され)
あ〜あ、こんなに吹いちゃって
僕の口の周りが汚れちゃいましたよ
佳苗さんの唇でお掃除してもらおうかな
(上も脱ぎパンツ姿だけになり)
ほら僕の口の周りから順にお掃除していって下さい (潮でべったりと汚れた永井の顔、突き出された唇。その卑猥な光景が33歳独身の秘めた浅ましいドロドロとした欲望を解放する)
ごめんなさい…… 永井ぃ……
(永井の唇へと丹念に丹念に舌を這わせる。潮や彼の唾液を味わい尽くすように舐り、味わう)
美味しい…… 永井の唇美味しい……
永井…… 永井ぃ…… (あえて言葉を発する事はなく、佳苗さんに全て委ね)
(身体は自然に大の字で仰向けになり、その上から覆い被さるように佳苗さんが付いてきてたっぷりと唇を舐めさせて)
ほら…そのまま上に上がってきてそのスケべ色した乳首を僕の唇に突っ込んできて
(そう言いながら自分の足で佳苗さんの足を大きくガニ股開きに広げさせてまるで動物かのようなとても人には見せられるような格好ではない姿にさせる) やだぁ…… もっと味わいたい永井の唇ぅ……
(甘えた声で駄々をこねながら、永井の口の中へと舌を差し込む)
んぅ…… 永井のヨダレ美味しい…… 舌も歯も美味しい……
(永井の口中を味わい尽くすように舌を蠢かせ、唾液をすする)
(密着し絡み合う2人の身体は、汗と佳苗の愛液でドロドロに汚れていく) ったく、どこからそんな甘えた声出してるだすか
(想像以上に変貌した佳苗さんに呆れたように言うも、実はその姿に凄く興奮していて)
(ここは佳苗さんに全て委ねるかのように唇への責めをすべて受けいれる)
あぁぁ…僕も佳苗さんの唾液をいっぱい欲しいです
ヨダレを垂らすようにだらしない顔を見せてもっともっと大胆になって
貴方の変態になっていく全てを僕に見せてください (永井がされるがままなのをいいことに唇への行為はどんどんエスカレートしていく)
いっぱい汗かいてるから、熱中症にならないように……
んべぁ……
(トロトロと唾液を永井の唇へと垂らしていく)
飲んで…… いっぱい飲んで……
変態上司の33年ものの熟成ヨダレ味わって……
(理性が消え失せたかのように佳苗の顔は緩み蕩け切り、気の強さを体現したような切れ長の目尻は垂れ下がっている)
美味しい?お代わりはいっぱいあるからね…… いい…
その表情すごくいいですよ佳苗さん…
(大きく口を開けて一滴もこぼさないように垂れ流された唾液は喉をつたい)
もっと…もっと変態上司の唾液やありとあらゆる汗や汁を下さい
ほら、その動物のような格好で自分で一番感じるところを触りながらいっぱいいっぱいエロい顔になって イギュイグゥ!
(永井に促されるままにヴァギナへと手を伸ばし、指でクリトリスを摘んだ瞬間に絶頂を迎える)
すぐイク!簡単にイクぅぅぅぅ
(グニグニとクリトリスを弄るたびに身体をビクつかせ絶頂を迎える)
ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!
(呼吸は犬のように荒く激しくなり、熱い吐息が永井へとかかる)
ハァ!ヒィ!ハァ!ハァ…… 苦しい…… ハァ!永井ぃ……助けて……
(過呼吸気味の切羽詰まった息を止めることが出来ず悶える) (指示してものの1分程で絶頂姿を見せつけられて)
佳苗さんもうイったんですね
その歳でこうも簡単にイクって事は相当なチンポ好きな女なのかな
まだですよ
まだまだいろんな佳苗さんを見せてもらいますからね…
(佳苗さんの身体を支えながらシックスナインの態勢にさせ)
ゆっくり呼吸をしながらでいいですよ
僕は顔にお尻を突き出して…
そう、言い方を変えると佳苗さんのケツ穴を見せるんですよ
(必然的に佳苗さんの顔の前にはパンツからクッキリと浮き出たチンポが見える) あぁ…… 肛門なんて……
(ヴァギナとは対照的に色素の薄いピンクの肛門が永井の前に突き出される。恥ずかしさを誤魔化すように目の前のペニスをパンツの上から舐めしゃぶる)
んん…… パンツから永井の汗が染み出してくる……
頑張って働いてかいた永井のエキス…… ひょっぱくて美味しい……
(ペニスを舌が這い回るたびに、悦びからかヴァギナと肛門がヒクヒクと収縮する) 何から何まで想像のそれを越えてくる女ですね
(佳苗さんのケツ穴を見た途端にいきなりパンツの上からモノを舐められて思わずそのような言葉を言い)
しょっぱいですか?
それが僕の今日一日過ごしたエキスですよ
いっぱい吸い取ってここの2穴をもっとヒクつかせて下さいよ
まるで呼吸してるかのようにね
パンツの中も気になるようでしたら
貴方の好きに頂いていいですからね
(今はまだ何もせずただ佳苗さんの2穴を見ている) 嫌ぁ!観察しないでぇ!
(ヒクつきを収めようと意識すればするほど、かえって穴の蠕動は大きくなる。蠢くほどに肛門からは腸液が、ヴァギナからは愛液が垂れる)
(そんな中でも口は動きをやめず汗とカウパーを吸い取り、舌で味わう。その卑猥な味わいがさらに佳苗を昂らせる)
生も頂きますぅ……
(パンツを下ろすと、むしゃぶりつくように永井のペニスを頬張る)
ん!キク!生チンポの味キク!!
またイグ!!!
(触れられてもいないのにまたしても絶頂を迎え、ヴァギナは潮を噴く) (全ての言葉、行為がベテランのAV女優かのようにエロく感じ)
あぁぁ…(咥えられていきなりむしゃぶり付かれると瞬く間に2回目の潮が吹き出されて)
はぁ…はぁ…はぁ…
まさかあの佳苗さんが…僕の前で2回もイクなんて…
でも佳苗さん、僕はまだ一度もイッてないですからね
(四つん這いにさせ後ろから髪の毛を束ねて持ち動物を扱うようにこっちに引き寄せる)
ほら!ケツを突き出しておねだりしてごらん (乱暴に髪を掴まれ)
きゃあ!!
そんなペットみたいに……
(振り返り反抗的な視線を送るがヴァギナはやはりその扱いに悦び大きくヒクつく)
下さい…… 永井のビキビキ勃起チンポ私のマンコに突っ込んで下さい……
(これから起こることの期待のあまり、手足はガクガクと震えている) はい、ちゃんとおねだり出来ましたね…
では佳苗さんのご希望通り…
(ここに来てもはや優しく責める事など考えてもなく)
(片手では髪の毛、もう片手は腰をしっかりと掴み、肉棒の先をトロトロのおマンコに触れた瞬間、一気にズブブと音をたてて奥まで一突きし)
おぉぉ…これが佳苗さんのおマンコか
結構使い込んでら割にはしっかりと絡んでくる…
(奥まで突き刺したまま腰をグリグリ回して中でかき回す) あああああ!!!!
(久しぶりのペニスをヴァギナが出迎える。トロトロの愛液をまとったヒダがペニスに吸い付く)
痛い!痛いからやめて!!
(髪の毛を引っ張られるたびにヴァギナはペニスをキツく締め付け、佳苗の言葉を否定する)
(さらに奥へと突き進んだペニスに、その最深部を擦られると)
イグググググ!!!!イグ!!またイグ!!何度もイグ!!
(背中を仰け反らせ絶頂する) (叫び声とも喘ぎ声とも取れるような部屋中に響き渡る声を聞いて)
(ほんの数分程でまたもや絶頂に達した佳苗さんの姿をには、もはや昨日まで僕を叱りつけていたあの姿はなく)
(まるで雌動物がオス動物に従い果てた姿にしか見えず)
はぁ…はぁ…佳苗さんまたイキましたか…
もうその様子では今日の撮影は無理ですね
今回の依頼は僕の方から丁寧に断ってきますね
【ちょっと終わり方が強引かもですがこんな感じでどうでしょうか】 【時間が遅くなってきましたし、これ以上はやっぱり厳しいですよね。もしよろしければまたお会い出来ませんか?】 僕的にはまだ大丈夫ですが、一般的に平日はこれくらいが終わり時かなと思い終了しました
佳苗さんの唾液のレスがすごく良かったです
実際にそうされてるかのように想像してました
はい、僕でよろしければまた会いましょう 【では大人の伝言板で連絡を取り合いましょう。舌を見せつけてくるレスがすごく素敵でした。】
落ちます 以下使用可能です 大人の伝言板了解です
ありがとうございました
落ちます 佳苗さんこんばんは
改めてよろしくお願いします
今日はどうしましょうか?
何かご希望はありますか?
僕的には、シチュはともかくやはり佳苗さんの役は女上司というのがいいかなと思います そうですね また上司と部下という関係がいいなと私も思います
前回の写真がクライアントに好評だったので、今度は動画の依頼がやってきたというシチュはどうですか? その動画案いいですね
では今回の場所は先方からの指示で、出張先の旅館の部屋かそこの混浴露天風呂でというのはどうでしょうか?
佳苗さんを連れて改めて先方に挨拶をしに行った時に、そこでこのような場所で動画を撮って欲しいと言われ、ならばその帰りの旅館で早速…
という流れかな いいですね!では書き出しをお願いしてもよろしいですか? (前回の撮影モデル兼僕の上司にあたる佳苗さんを先方様に紹介する為に他県にやって来たのだが)
(まさかそこで新たに動画の依頼を頂くことになるとは…)
佳苗さん、まさかのまさかですよね
また仕事を頂けたのは喜ばしい事ですが、今度は動画の撮影とは…
しかも今日ここの旅館の部屋で撮影をしてきて欲しいなんて、余程作品を楽しみにされてるようですね
ま、言い変えれば前回の写真とモデルの佳苗さんを気に入ってくれたってことですよね 全然嬉しくないわよそれ……
画像だけでも死ぬほど恥ずかしいのに動画なんて……
今からでも遅くないから納期を延ばしてもらって代役を探しましょう? …
確かに佳苗さんの立場からするとそのお気持ちはわかります
けど、実際あの写真はトリミングや微修正してはっきりと佳苗さんとはわかりませんよ
先方様も写真の人が佳苗さんだとはこっちが言うまでわかってなかった程ですし
納期についても、せっかく今良い流れで進んでる中で、ここで信頼を失いかねない事は避けるべきだと思います
おそらくこれが最終の依頼だと思います
これ以上の事はないと思いますので是非…
(言葉は本心だが僕自身も佳苗さんの動画を撮影してみたいと思っていて) これ以上のことって何よ!そんなのあってたまるもんですか!
(羞恥と過去の自分への苛立ちから機嫌が悪い佳苗)
分かる分からないの問題じゃないの。大勢の人間にいやらしい目で見られるなんてこれ以上絶対嫌!!
お風呂へ入ってくるから。戻ってくるまでに先方に連絡して。
(男を置いて浴場へと向かう) でももう引き受けると返事をしてきたからこそ、こうやって指示書を頂いて動画撮影用のカメラも借りてきたんだし…
【すみません10分〜15分ほど離れます】
【混浴での展開か部屋での展開かどちらが希望かだけ教えて下さい。戻ってきたらこのレス続きを書きます】 【どちらでも大丈夫です。永井さんの書きやすい方でお願いします】 (やはりどう考えてもここで断る事は出来ず、佳苗さんがお風呂から帰ってくる間に三脚にカメラを設置し、もう一台は手持ち用として持っている) 永井ー ちゃんと断ってくれたー?
(風呂から上がり部屋の扉を開くと、中は撮影の準備が整えられていた。その光景は以前の永井との撮影を思い出させ、風呂上がりの身体をさらに火照らせる。)
どういうことよ!説明しなさい!!! 佳苗さん、確かにさっき先方に電話しましたよ。
こちらの気持ちを伝えたところ、それならこれまでの事はなかった事にしようだの、この先更に大手の企業を紹介して頂くお話しも白紙にしようと言われ…
やはり会社の人間としては会社を守る事が一番優先なのかなと
なので、先方様には今後ともよろしくお願いしますと伝えて電話を切りました…
なので… (永井の言い訳に苛立ちを隠せない佳苗)
勝手なこと言わないでちょうだい!!会社にとってそれが重要かどうか判断する権限なんてあなたにはないでしょう!!
って…… あっ……
(のぼせかけていた頭に怒りと興奮で血が昇り、立ちくらみを起こして永井へと倒れこむ) え!か、佳苗さん大丈夫ですか?
(しっかりと受け止めたものの佳苗さんの浴衣がはだけてるのが目に入り)
佳苗さん?わかりますか?
(顔を近づけて反応を伺う) (永井に抱きとめられて)
え、ええ 大丈夫よ……
あっ……
(覗き込まれ、間近に迫る永井の顔。前回の撮影の際交わした濃厚なキスを思い出させ、そこから目を離すことができず見つめ続ける) (数秒間見つめている佳苗さんの表情に、どうやら大丈夫だという事がわかると)
(前回の撮影の事が脳裏によぎり、無意識にゆっくりと唇を合わせていく)
(最初は軽く密着させるも、次第に強く唇の圧力を加えていき佳苗さんの口の中に舌を絡めていく) (迫ってくる永井の唇を、うっとりと見つめたまま受け入れる)
永井…… んんぅ……
(さらに永井の舌が口中へと侵入すると、それを舌が歓迎する。ザラザラとした表面を擦り合わせ、互いの舌の味を確かめ合う)
んん…… んんん……
(キスの激しさと同調するように、永井の身体へと抱きつく強さも増していく) 佳苗さん…
(しっかりと舌の感触を確かめ合いながら)
(キスの激しさが増すと同時にお互いの唾液が溢れ出し、それを気にする様子もなくむしろヨダレを垂らすかのような唇から漏れる光景に興奮し)
こうやって…
身体を密着させるのは前の撮影以来ですね…
(絡まるように佳苗さんの足の間に自分の片足を入れて、ぐっと強く抱きしめ唇が変形しながら何度も何度も激しくキスをしていく) (キスを中断すると2人の唇間にはトロンとした唾液の橋がかかる)
ええ…… でもあの時より気持ちいい……
永井の身体もっと感じられて…… 1つに溶けちゃいそう……
永井…… 永井ぃ……
(手足が永井の身体へと巻きつく。キスを再開し、互いの口中を舐り合う) あの時よりも気持ちいい?
…佳苗さん、僕もです
佳苗さんとならずっとこうやってキスをしていられる…
(一言伝えるたびに激しいキスを繰り返し)
佳苗さん…今日も佳苗さんの裸を見たいです
浴衣を脱がしてもいい?
(そう言ってまた唾液まみれのキスを交わし) 私もずっとしてられる…… ずっと永井とこうしてたい……
(お互いを貪りながら気持ちを確かめ合う。はだけた浴衣からのぞく乳首が永井の身体へ擦れる)
いいよ…… 全部永井の好きにして……
(蕩けきった頭は全てを許してしまう) 佳苗さん…
(キスをやめ目線を胸にやると)
(ゆっくりの顔を下に降りていき)
相変わらずいやらしい色してるね佳苗さんの乳首…
そして美味しそう
(そう言って口を開け果物を食べるかのようにむさぼり付く)
(時には甘噛みしたり、時には舌で孤を描きながら唾液で光らせたり、そして佳苗さんの表情を確かめながら強く噛んでみたりして)
ん…んぅ…おいしいです
佳苗さんのさんの乳首おいしい (乳首を責められながら)
あぁ…… すごい…… 永井の舌すごい……
(乳首は永井の口の中でムクムクと勃起していく
食べて…… いっぱい味わって……
(さらに乳首へと噛みつかれ)
い゛い゛い゛ぃぃぃ!!!
痛い!噛まないでぇ!!
(甘い悲鳴を上げてしまう。快感と痛みで充血した乳首がコリコリとした歯ざわりへと変わっていく) どうしたの佳苗さん
痛くて噛むのをやめてほしいならさっき撮影を拒んでたみたいに強く怒鳴り付けて下さいよ
ほら!
(意地悪に問いかけながら更に乳首への責めをやめず)
ほら、早く言わないと帯が解けて更に恥ずかしい恰好になっていきますよ
(片手で浴衣の帯を緩めていく)
【時間大丈夫ですか?】 いやぁ…… やめて……
(永井の歯が与える強烈な快感に悶え、弱々しく抵抗することしか出来ない。もはやされるがままに噛まれ、脱がされる)
あぁ全部撮られちゃう…… 乳首もアソコもぉ……
【まだ一応大丈夫です。】 (帯を解き顔見つめながら浴衣を手に取ると、ガバッと一気に開き勢いよく浴衣を流す)
(そして目の前には上半身丸出しの、下着一枚だけの姿が目に飛び込んできて)
前回見たとはいえ、またこうやって改めて見ると本当にいやらしい裸してるですね
貴方の目、唇、身体のライン、乳首…
そして今日はここも舐めてあげますからね
(そう言って佳苗さんの両手首を持ちさっきの帯で手を縛り万歳をするように手を上に持っていき腋を全開にさせる)
女性ってここをまじまじと見られるのって恥ずかしいんですよね?
(腋に顔を近づけていく) (脇を覗き込まれ)
あぁ…… そんなところまで……
(温泉に入り清潔になったはずの脇は、彼女のかいた汗が溜まっている) 【佳苗さんすみません】
【眠気に襲われ頭が回らなくなってしまって…
申し訳ありませんが今日はここで終わらせて頂きます】
また佳苗さんさえ良ければ会って下さい
次はたっぷり濃厚に堪能させて頂きます 【いえ、お気になさらず。私もだんだん眠くなってきていたので】
【続き楽しみにしています。また是非会いましょう】
では落ちます。以下使用可能です >>642
千花さん、こんばんは。
場所ありがとうございます。
リア年齢に近い感じで職場でのシチュにしたいのですが宜しいでしょうか?
私は44歳になります。 >>643
こんばんは。
改めまして、よろしくお願いします。
職場シチュは私も大好きですw
リアル年齢だと、私は28なのでもう少し若い方がいいとか、年上の方がいいとかあったりしますか?
上司部下って感じの関係だとは思うので…
社内でするか、出張先、あるいは飲み会のあとなんて色々考えちゃいますねw 職場シチュ好きですか?
良かったです。
私的には一番好みの年齢なので、できればそのままで。
立場逆転とか面白そうなので気の強い私の上司役とかどうでしょう?
場所は会社の飲み会で、その後、会社に戻って来てから…みたいなのどうですか?
私の希望はあとは流れでドキドキしながら楽しみたいです。 年齢のこと、そう言ってもらえるとお世辞でも嬉しいですw
私が年下の上司ってことですね?
生意気な感じでしちゃうので、ぜひ後で逆転してください。
私から誘うのと、康明さんから襲われるのではどちらがやりやすいですか?
後、どういうのに興奮するSさんかだけ知っておきたいです。
従順になっていくのが好きなのか、抵抗しながらも体は反応しちゃう方が好きなのか、もっと他にポイントがあれば知りたいです。
私は、逆らえないことを実感させられるのが好きというか…力ででも言葉ででも、男の人に征服されてる感じか好きです。
後は恥ずかしいことを言わされたり、恥ずかしい格好をさせられるのも好きだったりです…w いえ、いえ…本当に理想的な年齢です。
今から少し興奮しています。
襲うというよりは生意気な上司をじわりじわり弱みに付け込んで追い込んでいき、徐々にMっ気が顔を出してきて支配されてしまうみたいなのが好きです。
千花さんにそういう願望がありそうだったので興奮していただけるのではと思いますが…どうですか?
あんまり叩いたり、スカ系は苦手ですので言葉責めなどが一番興奮します。 もう…あんまり言われると照れちゃうのでだめです。
わあ…大人な攻め方って感じですごく楽しみだし、ドキドキします。
すでに康明さんのペースに飲まれちゃいそうです。…頑張るw
私も血が出るくらいの痛いのとか汚いのは苦手なので、そのあたりは大丈夫だと思います。
それで、出だしですが、飲み会の途中で康明さんが担当している案件の取引先から連絡が来て二人急遽仕事に戻るって感じから始めるのはどうですか?
ミスで一部やり直しになって、でも、実はそれは私のミスだった…みたいな。
こんな感じで良ければ書き出しは私からでも。
康明さんがやりたいのがあれば、書き出して頂いたらそれに続けていきますので、どちらでもです。 >>648
千花さん、可愛いいですね…
そんな風に言われたら、余計興奮しますけど…
すみません、もう既に千花さんとお話して色々やりたい設定が決まってしまったので合わせて頂けませんか?ワガママ言ってすみません…
それでは書き出します。
(飲み会で散々いつもの様にバカにされたが、なんとか教えて貰いたい事があると口実を作り、誰もいない会社に二人で戻る方向に持っていくことができた)
課長…すみません、お疲れの所、お付き合い頂きまして。いつも目標を達成されている営業の仕方について教えて頂きたい事がありまして…
(いつもの様に自信なさげに話し始める) >>649
もー…そういうのが照れるんですってばー。ずるいです。
大丈夫ですよー。
むしろ決めていただけて、助かりますもんw
よろしくお願いします。
(ほろ酔い気分だったところで、年上部下の康明さんから相談を持ちかけられて)
(普段なら断る所だけど、押し切られるかたちで受け入れて)
本当に…手短に終わらせてくださいね。
営業の仕方?
特にどこを聞きたいんですか?
(気怠そうに返事をする) >>650
言えば、言うほど…いい反応ですね…千花さん、素敵です…
あっ…あの…課長はいつも粗利を下げずに難しい顧客からもしっかり注文を取ってきますよね…何か、コツとか…あるんでしょう…か?
私が行ってもいつも門前払いなのに…何故ですか…? >>651
もう…知らないですっ。
うーん…コツって言われても、私、当たり前のことしかしてないですから。
(椅子に腰掛けると脚を組み直して)
相手にとっても損にならないことが伝わるように考えて提案する。
御社じゃなきゃだめなんですって、強く訴えることが大事だと思ってやってますよ。
でも、門前払いになるのはやっぱりあなたに問題があるのかもしれないですね。
そうやっておどおどしてると、任せられるのかなって不安になります。
(タイトなスーツのスカートから伸ばした足の先を揺らして、ため息をつく) 拗ねた感じもいいですね…まだシチュが始まったばかりなのに…勃起してきました…
当たり前ですか…そうなんですか…
あの…この前…私…課長をつけて…どんな営業の仕方をしているか…見に行ったんです…参考の為に…そうしたら…
(自分のスマホを取り出し、一枚の画像を見せる)
(その画像には取引先の部長に跨りながら、二本のモノを咥えている様子が映し出されいた)
課長…これなんです…やっぱり…当たり前何ですか…? うー…康明さんのえっち。変態。ばか。
こっちまで変な気分になっちゃうじゃないですかっ。
あなた、何してっ……
(尾行されていたことを知り、一瞬で頭に血がのぼりかけるも、見せられた画像に声をつまらせて)
だ、だめっ!
それ、貸しなさいよ。こんなもの…消しちゃえば良いだけなんだからっ。
(詰め寄るとスマホを奪おうと手を伸ばす)
あなたね、こんなことして…これは盗撮!犯罪ですよ?
今なら許してあげるから、早くこの画像消させなさい。 変な気分になりますか?
いいですね…千花さん。
課長…ぼくが…この画像データ、スマホにだけ残してあると思いますか…?…家のパソコンにもちゃんと入ってます…だから慌てなくて…そもそも何故そんなに慌ててるんです…?
課長は当たり前の事をされていて…強く訴えてる訳ですよね…それが営業なんですよね…?
ねぇ…課長…僕の質問に答えてください…課長は何を咥えてたんですか…?
今日は課長に教えて頂きたくて…
(自信なさげだった男が徐々に声のトーンを上げて質問していく) 何がいいんですか?もー…。
何答えても裏目に出てる気がします。
っ…それは、あなたの盗撮という犯行の証拠データじゃないですか。
部下から犯罪者が出ないようにという配慮です。
(焦りながらも、あくまで康明さんの為という体を崩さずに答えて)
(徐々に強気になる康明さんに、思わず距離を取るように後退りしながら)
それはその、だから……
それは会社のために仕方なくしただけなの。
…男の人の、その…性器を……咥えてるだけです。
(顔を赤らめながら言い終わると、少しふっきれて)
別に減るものでもないし、それで売上上げてるんだから良いじゃない。
悔しかったらあなたもしてみたら?
得意先には女社長さんだってたくさんいらっしゃるし。
(成績を妬んでの犯行だと思い、煽るような発言をして開き直る) 千花さんの反応に興奮するんです。
変態でゴメンね。
課長…なんか全然分かってないみたいですね…
もう少し賢い方かと思ってました…
私がこの画像を社内の全員に一斉メールした場合、誰が一番困るんですか…?私?課長?
あなたは会社の為にだと言い張り、仕事を続けるんですか…?
分かったんなら、もう一度聞きます…課長は何を咥えていたんですか?二本も…
しかも…これ?…下からも入っちゃってますよね…ズッポリ…何が入ってるんですか? ごめんなさい。
眠気がきちゃいました。これからだったのに残念なんですけど…無言落ちになる前に落ちさせてもらいますね。
楽しかったです。ありがとうございました。 >>658
こちらこそ、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
わざわざわ寝落ち前に連絡くれるなんて素敵な方ですね。
ゆっくり休んでください。
おやすみなさい
以下空き 佳苗さん
場所ありがとうございます
お久しぶりですね
今夜もよろしくお願いします よろしくお願いします
希望のシチュとかあります? それか>>639の続きからでよろしいですか? そうですね…
とその前に今日は何時頃まで大丈夫でしょうか?
終わる時間によって内容を考えようと思います でしたら早くて申し訳ありませんが24時頃でよろしいですか…? わかりました
そしたら新たなシチュだとあまり進まなそうなので前回の続きからいきましょう
今から書き出すのでお待ちください (片手で手首を結ばれた帯を持ち上げ、もう片手佳苗さんのビンビンに固く乳首を摘みながら)
(まじまじと佳苗さんの腋を近くで見て)
あれ?佳苗さん、やっぱり今は冬だからかここの処理は少し怠ってるようですね?
(意地悪に笑みをこぼし)
ほら、舌で舐めたら少しざらついてて美味しい…
いっぱい舐めてあげますね
(そう言いながら舌を長く出して腋をたっぷりといやらしく舐め回す) 嫌…… 言わないで……
(永井の脇へと注ぐ視線と感想に、恥ずかしそうに身をよじる)
あっ…… 嫌、くすぐったい……
(脇を舐められ、その未知の感覚から永井の手の中で乳首はより一層勃起してしまう) ね?こうやって両手首を持ち上げられると抵抗できなくて襲われてるみたいでしょ?
(腋や首元、胸は唾液で光っていて)
でも佳苗さんの反応を見てると逆にこうやられてる方が感じてるようですね
じゃあ今度はこうやって佳苗さんを起こして
ここにしゃがんでもらって…
(佳苗さんの両手首を持ちながらしゃがませ、更に膝を左右に大きく広げて普段女性にはあり得ないだらしない格好にさせ)
(自分は仁王立ちになり、佳苗の顔に股間を近づける)
どうです?こうやってくっきり浮き出た僕のココを間近で見るのは (永井のペニスを見せつけられ)
いやっ、近づけないでよ……
(目の前の立派なものから目を逸らしながらも横目でチラリと見ることをやめられない) 言葉ではそんな事言いながらも目は嘘をつけませんよ
ほら…(自分でぐいっと一気にパンツ下げてビンッと真上にそびえ立つモノを見せつける)
佳苗さん、本当はどうしたいんですか?
ね?正直に自分の本能に従っていいんですよ (パンツが下され、永井のペニスの全容が明らかになる。その威圧的な姿と鼻腔をくすぐる淫靡な臭いが佳苗の気持ちを昂らせ、荒く熱い呼吸がペニスへとかかる)
ハァ…ハァ…
でも……
(しかし回っているカメラを気にして、行為に移れない) (カメラに目をやる佳苗さんを見て)
ん?カメラが気になるんですか?
佳苗さんわかってないですね
この状況を動画に撮られてるということは
ある意味、今誰かに見られてるかもしれない…
それが逆に更なる興奮材料として貴方を欲情させるんですよ
もっと言いかえればカメラの前で貴方の淫らな姿を見せつけるんですよ
ほら、帯を解いて手も自由にしてあげますから、僕のここを貴方のそのすげべな唇で責めまくってください (永井の言葉がさらに佳苗にカメラを意識させ、欲求をくすぐる)
ハァ…ハァ…
(黙って舌の先端を亀頭へと押し当てる。)
んっ… んん…… 苦くてしょっぱい…
(舌へと強烈な味わいが広がり、それをまた味わおうと舌が亀頭を這う) そう…いいですよ
そうやってじっくり味わって下さい
佳苗さんのその時の顔を見ると更に固くなってきますからね
(頭に手を軽く乗せて)
そうですね、そうやってどんどん激しくして舐めながら自分で下の下着脱いでいきましょうか。
さっき言ったように誰かが見てるかもしれないカメラの向こう意識しながら脱ぐんですよ んぅ…… んんぅ……
(唾液とカウパーで濡れた亀頭を咥え、カリ首に溜まった汗や垢をこそぐように舌で舐める)
(さらに永井に促されるままに帯を緩め浴衣をはだけさせる。これでいいかと確認を取るように尿道口へと吸い付く) あぁ…いい…
佳苗さん、男の人にはいつもそんな感じで舐めてあげてるのですか?
でも僕はそれだけではまだ満足しませんよ
もっと下品にむさぼりついて…そう、例えるなお腹の空いた犬が餌に食いつくようにね
顔ももっと乱れていいんですよ
それだけではまだまだですよ…言ったでしょ?
浴衣と下着を全部脱いで、全裸になって下さい
その20代には出せない男を知り尽くした身体を見せつけるんですよ んん…… んんんん……!
(上目遣いで永井の顔を見つめながらペニスを喉の奥へと差し込み、竿を唇で咥え込み吸い上げる。溢れた唾液が口から滴り床へと垂れる。さらに左手を永井の股間へと伸ばし、金玉を手のひらと親指で弄び、人差し指で肛門を撫でる)
んん…
(残った右手で浴衣を脱ぎ捨て、ブラをゆっくりとずらしていく) あぁぁ…あっ…佳苗さんいい…
(こちらの指示以上のいやらしい責めをされ思わず声を漏らしてしまう)
やっぱり貴方の本能はこの状況を待ち望んでいたようですね
ほら、部屋の姿鏡にも今の貴方の全身が写り返していますよ…
浴衣もそうやってゆっくり焦らしながら見せつけるように…
そう、部下の前で乱れ狂ってストリップをするように…
はぁ…はぁ…
(焦らされるように浴衣を脱いでいく行為が、すんなり脱いでいく行為とは比べものにならないほど興奮して) (姿見を横目で見やると、我を忘れたかのように部下のペニスにむしゃぶりつく佳苗が写っている)
んぐぅ!んぐぅ!んんん!
(羞恥心を誤魔化すためにより一層永井への責めは激しくなる。髪を乱しながら頭を振り、喉でペニスを扱く。玉の中の精巣をコリコリと親指で転がし、垂れてきた唾液をローションがわりにして人差し指を肛門に差し込み、前立腺を探る)
(ブラはズリ上げられ両乳首が露わになり、パンツは膝下まで下されている) (浅い経験では男が悦ぶこのような責め方は出来るはずもなく、その行為全てが過去の集大成のように感じるほどの佳苗さんの口の責めに)
はぁ…はぁ…あぁぁ…か…佳苗さん…
すごい…感じます…
(予想だにしてなかった肛門への指入れに)
うぅ…ああ…あぁぁぁ…そこ…
(声の音量を気にする事を出来ず大きく漏らして)
はぁはぁ…佳苗さん
もう少しで全部見える…佳苗さんの乳首も陰毛もおまんこも…
足を大きく広げてカメラに全部見せながら
自分でどんなおまんこしてるのか言ってください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています