【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/ 全然大丈夫です。
嫌なことは言いますね^^
プレイもしますよ
雑談しながらもそっちに流れていっちゃうことが多いですw 自分は結構プレイの癖が強くて
なかなかいいお相手に恵まれないんですよね…
矯正した方がいいんでしょうけど
自分が楽しい事したいってのが強くてなかなか出来なくて…
唯さんは結構NGとか多かったりするんですか?
そうなんだ…
まぁ、エッチな気分なんですからそうなっちゃうのも仕方ないかw すみませんが寝落ちしてしまいそうなので落ちます。
本当にごめんなさい><
ありがとうございました。 移動ありがとうございます
いきなり、ドスケベ変態秘書は失礼でしたね
あくまで希望なんで、みおさんの希望やNG教えてください どんな感じの変態なのか教えて貰えたらなるべく合わせてみます。エッチが大好きな淫乱、という感じなら多分大丈夫です…。 NGはスカトロとか過度な暴力ぐらいです。あとはお任せします…、擬音とか♡は使っても平気ですか? ハートは文字化けするんですね、使わないようにしますね それは何よりです
ドスケベな格好で社長であるこちらにエロエロご奉仕をしてほしいですね NG了解です
擬音は大丈夫ですよ
こちらは淫語などを使っていきたいです 書き出し了解です
ちなみに容姿はどんな感じでしょうか?
希望が許されるなら黒川ロングの知的で爆乳デカ尻だと嬉しいなぁ (はい、容姿はロングで知的なEカップのえっちなお尻ですね。了解です。秘書のミニスカートのスーツ、屈むと胸元からレースの下着が見えてしまうような襟元の薄いブラウス着用で…) (はい、容姿はロングで知的なEカップのえっちなお尻ですね。了解です。秘書のミニスカートのスーツ、屈むと胸元からレースの下着が見えてしまうような襟元の薄いブラウス着用で…) すいません、家族が起きてきてしまいました
落ちます >>104
来ました。
お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
さっき言ってたのでやってみたいシチュはありますか?
個人的には倉庫に閉じ込められるのがアクシデント感があって楽しめそうです。 来て頂いて有り難うございます。
私も倉庫に閉じ込められるのがやってみたかったので、それでいきましょうか。
其方は幾つぐらいの設定が良いでしょうか?
此方にも何か希望があったら教えて下さい。 では倉庫シチュにしましょう。
年上設定の方がいいので、40代で良いですか?
希望は、セクシーな下着を着て貰えるとなし崩し的に進めやすいし、嬉しいです。
あと、暴言暴力、汚いプレイはNGです。 すみません返信が遅れました。
年齢、下着等了解です。
此方もNGは一緒です。
細かい希望等あれば仰ってください。
書き出し良ければ簡単に始めます。 使います
そして、ここはカフェレストランで、オムハヤシライスを二つ注文しておきます 来ましたっ!
たっくん、お部屋ありがとう。
わあ、すごいねっ。
なながオムライス好きって言ったからこうしてくれたの?
(席につき、店内を見渡すとたっくんに笑顔でたずねる) >>112
もちろん、ななのために急いで朝から食べられる場所見つけてきた。
気に入ってくれたかな?本当は伝言見て、俺が食べたくなっただけだけどw
(ななの前の席に座ると、運ばれてきたオムハヤシの香りを嗅ぎながら)
だから、ちゃんと二つ注文したし、残したら俺が全部食べるから、安心してw
(ナイフとフォークを持って)
それじゃ、冷めないうちにいただきますしようか。
(一口ずつ頬張りながら)
これでよかったかな?もしかして、ケチャップのがよかった?
(味よりもななが気になり、食べる姿をじっと見つめる) >>113
そうなんだあ?でも、ありがとうw
たっくんの行動速いとこ尊敬するー!
うん。朝ご飯はあんまり量食べられないから、たっくんが手伝ってくれると助かるよーっ。
わ、美味しそう!
(運ばれてきたオムハヤシに自然と笑顔になるとお皿とたっくんを交互に見て)
うん!食べる食べるっ。ななはスプーンでいい?
(嬉々としてスプーンを手に取ると、小さめの一口分をすくって口の中へ)
んー!とろとろーw
(頬を片手で押さえながら幸せそうな表情を浮かべる)
ケチャップならお家でも手軽だから、ハヤシで嬉しいよー?
ん、本当これすごく美味しいー!
(にこにこと食べすすめながらも、たっくんの視線を感じると不思議そうな顔をして)
えっと、なーに?なな、なんか食べ方変かなあ? ななへ
伝言返しとくねw
うん。台風が来なくてよかった。
でも、今日は暑くなるみたいだから、ちょっとこのあとが心配w
オムライスが一番好きでいいのかな?
他にも教えてくれてないと、半分こになるかもしれないから、オムライスと同じくらい大好きなものあったら、先に言っといて。
そういう時は、俺が我慢して食べなければいいというのは無しでw
うん。いつもと違うななのあるなら見たいに決まってるw
なるほど、そうなるのか。そういう時はどうしたらいいんだろう?
ななの攻略法を考えないとw
梅干しは好きでよく買ってるから、梅マヨ作るのは簡単。
実は昨日、ツナに梅マヨを試してみたけど、なかなかおいしかったw
いいこと教えてくれてありがとう。 >>114
ううん。なながハヤシでいいのなら、それで一安心。
(ちまちまとフォークに乗せて食べるのが面倒になってきて)
俺も最初からスプーンにしとけばよかったw
(スプーンを取り、いっぱい乗せて頬張ると)
うん。こっちのが全然おいしいw
どうして、朝からこんなかしこまった食べ方しようとしたんだろ。
ちょっとまだ寝ぼけてるのかな?
(ウェイターを呼んで珈琲を注文し)
そうだ。ななはこのあと何かやりたいことある?
(あっという間にオムハヤシを平らげて)
何かあったら何でもいいし、なかったらシチュでもする?
(運ばれてきた珈琲をブラックで飲みながら)
ようやく、目が覚めてきたかもw
(ななの嬉しそうに食べる姿を自分も嬉しそうに眺め続ける) >>115
雨とか晴れは確認するんだけど温度は確認しないから、見てみたっ。
ななのとこは27℃で昨日と変わんないみたいだけど、明日は29になるみたい。暑そうー…。
ご飯系の中では一番がオムライスです!大好きっ。
普通に好きなのは色々あるから書ききれないw
たっくんは何が一番好き?
そうなの?あ、でもななもたっくんが怖いのとか怒るの想像できないから見てみたいかもw
んーとね、ななが拗ねたり不機嫌になったらいつもより長めに甘やかしておけば大丈夫です。
そのうち機嫌なおるからw
良かったー!梅って好きじゃないとお家になかったりするからね、たっくんが買う人だったなら苦手だったときに梅無駄にならないからw
包丁で叩いてマヨと和えるだけの簡単なやつなの!
ツナとはしたことなかったから、ななも今度やってみるーw >>116
ふふwたっくんは優しいねっ。
(ななが気に入るかを気にしてくれてたことを分かると嬉しそうに笑う)
うん。ななしかいないし、スプーンでぱくぱく食べちゃおうw
(頬張るたっくんを見ると小さく頷いて促し)
うーんと、ななもシチュが良いなあ。
だから、このまま相談して、ある程度決めたら進めよう?
(たっくんのお皿が空になったのを見ると、引き寄せて)
えへへwおすそ分けという名の強制分配w
(全体の半分ほどのオムハヤシを、手のつけてない方から新しい大きめのスプーンで取り分けると、たっくんと目を合わせる)
食べてくれるんだよね?w
ご飯はね、ちょびっと足りないくらいが美味しいの。
(残りを味わいながら笑顔を見せて)
で、シチュの話だよねー?たっくんは何かしてほしいことある? >>117
そうなんだ。こっちは明日より今日が暑くなるみたい。
うん、この時期に30℃は気が重い。
暴風雨よりは、マシなはずなんだけどw
なるほど。俺は、ごはん系ならチャーハンかピラフかな。
この二つが一位で、どっちかは選べない。
だから、半チャーハン半ピラフがあれば理想的wこれはズルいかな?
怖い俺?そういうのは自然と出るものだから、意識しては無理かも。
特に、ななが相手だと、一緒にいられるだけでうれしから、そうなるのはなかなかw
なるほど、よく覚えとく。
もしかして、意外と気分屋だったりするのかな?w
梅は全然無駄にならない。むしろ、足りなくて常備しておかないといけないくらいだから、全く問題なしw
うん。梅マヨそのものが、夏の暑い時期にぴったりそうだったから、明日また食べてるかもw >>119
そうなんだあ!水分補給たっぷりしてね?
30℃は暑いよねー。お洗濯にはいいかもだけどw
チャーハンかピラフね?
ななのチャーハン美味しいよっ。にんにくが苦手でなければw
キムチチャーハンとかも好き?
そっかあ。でも、ほら運転してるとき気が立っちゃうとか、そういうのもないの?
たっくん器大きそうだから、無さそうだけど…w
エッチな時なら冷たくされるのは嫌いじゃなかったり、だよ?
うーんとね、素のななは結構甘えたかもしれないですw
お外では聞き分けの良い素直な子でいるんだけど、甘やかしてくれる人にはすごいくっつきまくっちゃう…。
良かったあっ。梅結構使えるもんね!
ななは昨日、梅おかかの冷奴で使ったよー!
梅ポン酢も意外と合うし、もちろん梅だけでも美味しいんだけどねっ。 >>118
(腹も満たし、珈琲を飲みながら満足げに一息ついていると)
えっ?お裾分け…。
(思わぬ不意討ちに、つい苦笑いで)
そっ、そうなんだ。
もちろん…いただきます…。
(ちょっと冷や汗を流しながら、再びスプーンを取り、ばくばくと威勢よく食べ始め)
なるほど、卵いっぱいがいいんだ。
だったら、今度からはななに卵全部上げて、俺はライスだけにしようか。
(最後の一口を頬張ると)
朝から一人前半は少し多いから…。
(ボソッと呟き)
そうだ。この前のシチュの後日談みたいのやってみる?
あれから数日後の夜勤が重なった日に再び呼び出されるシチュで。 >>120
そっか、洗濯にいいのか。
そろそろ冬の毛布を干そうかと思ってたけどw
ニンニク大好きですwキムチチャーハンも大好きですw
ななの自信作なら、ぜひお願いします。
後片付けはしますので、他にもいっぱいお願い事聞くので、ぜひ作ってくださいw
器は大きくないけど、うん、集中してる時はやっぱり気は立つかな。
ななにそういうことは一切ないけどw
そっか、それじゃ、そういときはそうさせてもらうね。積極的に冷たくw
なるほど。ななが甘えてくれるのは好きだから、どんどん甘えて。
どんなにくっついても平気だし、いつでもウェルカムw
梅おかかの冷奴もすごくおいしそうw
もしかして、ななっておいしいもの見つける天才?
ななといると、いつもお腹が空いてくるw >>121
多かった?ごめんね…。
(たっくんの反応に眉を下げて申し訳なさそうにして)
そういうご飯じゃなくて、食事って意味で言ったのー。
分かりにくくてごめんね?
満腹まで食べるより、少し足らないくらいの量が良いかなあって。
残りの半分だから、3分の1くらいをあげたつもりなの…もう少し伝え方勉強しなきゃだねっ。頑張る!
(しょんぼりしてから、考え直して前向きになるとたっくんの表情をうかがいながらにこっとして)
後日談いいねっ。
どういう感じがいいかなあ…軽く考えたのは@たっくんがその日の写真撮ってて脅すAなながその日のことが忘れられなくてねだる
くらいだった。たっくんはどんな感じかいいー? >>123
ごめん、それは俺が間違えただけだから。
(しょんぼりしているななに慌てて)
そういうこと言われたら、俺がもっと申し訳なくならないといけないから、俺のためにも何とか元気出して。
そうだ、何かデザート頼む?
ななの好きなプリンもあるみたいだし、好きなだけ頼んで。
残しても俺は食べないから、それはよろしくw
それは、実はあの薬の効果が、女性ではななにしかなかったということで、もしかしたら、なながエッチ過ぎただけなんじゃと問い詰めていく流れ。
こういうのはどうかな? >>122
うん!よかったら、お洗濯どうぞだよー。
ななもお布団干そうと思うんだあ。
よかったー!ななのチャーハンはね、ごま油でにんにく炒めてから作るの。
辛いの好きみたいだから、キムチチャーハンも有りかなって思ったけど当たりだったねw
後片付けとかはしなくていいから、美味しかったら美味しいってゆってもらえて、全部食べてもらえたら満足だよーw
やっぱりそうだよねっ。でも、ぜんぜん想像できないw
うーん、淡々と怒るタイプ?
うー…なんか恥ずかしいことまた暴露したかも。なな、あほー。
ほんと?遠慮なく甘えまくっちゃうよ?
一緒にいる時間は常に側にいるし、お外でも手つないでたいタイプだよw
そんなことないよー。
ただ、お料理は好きで、何品か出すとき同じ味付けにならないの意識してたら調味料とか味付けのバリエーションが増えてきたのw
お料理の本もあるし、クックパッドとかよく見てるし、受け売りです。 >>124
うんう!なながね、たっくんに嫌われちゃったかなーって不安になっただけ!
大丈夫ならいいのですwごめんねっ。
プリン好きだけど今はもうお腹いっぱいだよーw
また今度、一緒に食べよ?
うん!その設定でやってみようー!
逆にたっくんに呼び出された所からって感じでいいのかなあ?
書き出しは、どっちからでも大丈夫だよーっ。 >>125
ありがとう。まだ雲があるから、もう少し様子を見てから考えるね。
それは、本格的においしそうだw
いくらでも言うし、おかわりだってしたいから、特盛でお願いw
無言の圧力が出るタイプになるのかな?
そんなに怒ってはいないんだけど、他の人に言わせると、普段とは違うのがはっきりと分かるらしいw
全然そんなことないって。また、ななのことを知れて、俺は喜んでるから。
だから、もっともっと暴露をお願いしますw
うん、こちらこそ喜んでw
そんなこと言うと、こっちも常に側にいてもらいたいから、ななに首輪つけるかもしれないよ。
絶対に遠くに行かないようにってw
ううん、勉強家でスゴいと思う。
俺なんかおいしければ何でもいい人間だからw >>126
うん。それじゃ、急いでシチュに入りたいから、プリンはまた今度一緒に。
ななを嫌うことなんて、絶対に無いと思うから、そんなことは気にしないようにw
あれ?その前に何かおかしなこと言ったかもしれないけど、それよりも書き出し。
こっちからでいいかな?
ちょっと待ってて。 >>127
確かに、遅くても夕方にはお家にいる日じゃないと干しにくいかも。
たっくんのタイミングでどうぞだよー!
気に入ってもらえそうで嬉しいですw
一回目からたっくん好みにできるかは分かんないけど、食べられないレベルのものにはしないから安心してねっ。
そうなんだ!雰囲気変わっちゃうのかもだねっ。
そういう雰囲気な時は、どうご機嫌取ろうかなあ?マッサージとか?w
うー…ちょびっとくらいミステリアスな女を演じたいのにっw
たっくんをこう、振り回しちゃうみたいな?悪女ぽい一面もあると…飽きられないかなあ、と。
首輪…も、きゅんポイントだったりするよ!
黙ってようと思うのに、たっくんがななの好みを刺激するから…つい言っちゃう。
なんていうか、支配されるのとか、逆らっても勝てないって自覚させられるの好きです。
そんな褒めても何も出ないからね?照れちゃうだけですw
食べる側の時はななも特にこだわりないよー!作ってもらえるだけで嬉しいもんねっ。 >>128
ななもシチュ楽しみたいし、時間かかっちゃうから、このお返事は巻きで返しておくね!
書き出しありがとうっ。
希望とか、何かあったらまた教えてね? (ななとの出来事があった数日後、表面的にはこれまでとは変わらない関係を続けているが)
(再び夜勤が重なった日、巡回中のななを見つけると)
すみませんが、これが終わったらこの前の部屋に来てくれませんか?
他の看護婦には話をしておきますので、そのまま来てください
(さりげなく近寄って囁き、ななの返答を待たないまま歩き出すと、一人あの部屋へと向かったいく)
(そして、周囲を確認してから中に入ると、また暗闇の中でじっとななを待ち続ける) え?
(あれからというもの、少し不自然になりながらも平然としていた後輩からの不意な声かけに驚いて)
(一瞬、言葉に詰まりながらも断るわけにもいかずに頷く)
…はい、分かりました。
(時間をずらすために少し病室を見回ってから、前回の空き部屋へと足を運び)
(軽くドアをノックしてから中へ入ると、暗さにたじろぎ)
っ…保先生?
いるん、ですよね?
(後ろ手でドアを閉めながら、暗がりの中人の気配を探す) >>129
ありがとう。
そんなことは無いはずだから安心して。
それよりも、よく考えたらななの手作りだと緊張して俺の方が味分からないかもw
もし、反応薄かったらそうなんだと思って。
二回目からはちゃんと味わえるけど、一回目は無理かもw
そんなには怒ってないから、放置しとけば大丈夫。
ななのマッサージも受けてみたいけど、そうしたらすぐに治って、それはカッコ悪いからw
そのままのななで充分なんだけど、なながその気なら、悪女シチュやってみる?
どんなのがいいかな?女スパイとかかな?
首輪好きなんだw
(手に持った首輪をななの目の前で見せつけて)
それじゃ、今すぐにつけようかな?
(延びているリードを手で引っ張り、ピンと張っているのを見せつけながら)
その代わり、二度と外さないけどいいのかな?
その覚悟があるならつけさせてもらうよ。
うん。それもあるw
でも、ななの話を聞いたら、少しは反省しないと。
これからはそういうのにも、ちゃんと気をつけて食べますw >>132
(部屋の奥で、ドアが開き、人が入って来るのを、息を潜めながら待っていると)
はい。こちらです。
(ななの声に応えるように、白衣のポケットから小さな懐中電灯を取り出し、その光をななへ向けて)
今回は前回と違って他の看護婦が部屋の前を通るかもしれないので、残念ながら灯りはつけられません。
ですので、こっちへ来てください。
(一度、自分の顔を照らすと再び、ななの顔を照らす) >>130
うん。そうしよう。
ごめん、それなのにもう一個を長々と書いちゃったw
それも次は巻きにしとくね。 >>133
緊張するようなものじゃないよーw
たっくんに食べてもらうななの方が緊張しちゃう気がするー。
だから、お互い気楽にしようねっ。
本当?多分、ななはそういう雰囲気感じたら腕とかにくっついてみるかも…w
で、どれくらいの怒り具合か様子見る、みたいな。
じゃあ、マッサージは怒ってないとき、たっくんが疲れてるときにだねっ!
女スパイ!格好良いっ。
不二子ちゃんみたいなのになってみたいよねーっ。憧れちゃうもん。
そしたら、たっくんは敵組織の人とか?w
好き、だよ…?
(改めて聞かれると恥ずかしそうに答えて)
(見せつけられる首輪に目を奪われると、言われた言葉を繰り返して)
っ…二度と、外せない。
……うん。たっくんになら、つけられたい…です。
(少し考えてから言葉を返すと、左手で髪の毛をまとめると持ち上げて首を無防備に晒し)
(赤くなりながら、顔を少し横に向けると)
…だめ?
うん!気をつけるのは偉いと思うっ。
いい子いい子してあげるねw >>134
きゃっ!
(不意打ちな灯りに小さく声をあげて、保先生を確認すると少し安堵の顔で見つめる)
あ、良かった。いらっしゃって。
ん、はい…分かりました。
(光に誘われるように先生に近づいていき)
でも、一体何の用なんですか?
お仕事に関係ないようでしたら、あまり長くは居られないですからね。
(同じ部屋ということで、自然と前回のことを思い出してしまうと顔を赤らめながらも普段どおりを装う) >>136
そっか。そうだったw
それじゃ、お互いリラックスして。
それにその方がおいしく食べられるかw
それがいいかもwたぶん、それだと一瞬でおさまる。
ななは、実は俺の弱点全部分かってるら?
こんな簡単に納得させられるなんて、そうとしか思えないw
うん、マッサージは疲れてる時に。
ななもしてほしかったら、いつでも言って。
自己流のマッサージだけど、じっくりねっとりとしてあげるからw
うん。まさにそのイメージw
でも、不二子ちゃんだと、こっちは銭形みたいな警察側かな。
何か情報を引き出すために誘惑したり、見逃してもらうために誘惑したりw
(髪を持ち上げたななの首筋を見ながら、首輪のベルトを外し)
そこまで覚悟できてるなら、俺は何も言わない。
(ななの首に手を回してから)
最後にもう一度だけ。やっぱり止めておくなら、今のうちだよ。
(首輪のベルトの革を少しずつ締めていき、最後に留める前にもう一度、ななの目を見て質問する)
ありがとう。でも、ベルトつけてる最中なのに、そんなことされるとちょっと変な気分w >>137
(歩み寄ってくるななに、こちらかも近づきながら)
実は、この前にここで起きたことですが、昨日、製薬会社の人に報告したんですよ。
でも、その人によると、他の人にも試してみてもらった結果、あんなにスゴい効果を示したのは、ななさんだけだったとか。
(ななの向かい合う形で、横に立ち)
で、その人は言うんですよ。
もしかしたら、ななさんが異常に性欲が強かっただけじゃないのかと。
ななさんが侮辱されたみたいで、さすがにボクも怒って否定はしましたが、向こうも自信満々で。
それで、今夜は薬無しでななさんと試してみたくなったんです。
(言い終わると同時に背後に回り込んで)
お願いします。この前のこともわすれられませんし、もう一度だけ。
(肩の横から手を回して抱き締めながら)
ななさん、いいですよね。
(圧力を加えるように、腕に力を入れていく) >>138
そうだよー!批評される側のドキドキは、半端ないよ?w
わー良かったあ。方法正解だったねっ!
弱点は分かんないけど、ななのしたいこととたっくんの嫌いじゃないことが被ってるだけw
相性良いってことにしていーい?w
たっくんのマッサージは、ちょびっと怪しい…wなな、凝ってるのは肩だからね?ほかは大丈夫だよ?
銭形警部は固そうだからなー。たっくんには警察の何かになってもらって、誘惑w
いっぱい気持ちよくしてあげるw
はい。
(首輪のベルトを外す動き一つ一つにぞくぞくとして目が離せなくて)
(首に手が触れると、反射的に肩が小さく跳ねるけど、邪魔しないようにとじっとして)
んっ……大、丈夫。
離れてても、たっくんのって証、欲しいの。
(念押しに答えると髪を持つ手を羞恥に震わせながら目を閉じて仕上げを待つ)
そうでしたwなな、褒め方のバリエーション少なくて…w >>139
なっ……そんなわけ…。
(自らが変態だと言われているかのような言葉に、真っ赤になって反論し)
当たり前じゃないっ。
私、そんな…あれは全部薬のせいで、あんなこと通常なら有り得ないし。
(ふるふると首を振って否定する)
(抱き締められると、思ったより男らしい腕に少しドキドキしながら)
っ、試すって……その、そういうことでしょ?
……もう、分かった。分かったわよ。
大丈夫。私は普通だから、薬がない状態なら何てこと無いです。
保先生みたいな、年下に何されたって大丈夫だから。
(抱きしめられたまめ自分に言い聞かせるように返事をすると振り返って)
だから、きちんと報告してよね?
あれは全部薬のせいだったって。 >>140
うん、そうしといて。
相性いいのはスゴく嬉しいけど、あんまり弱点のことも考えたくないからw
肩凝りかな?それだったら肩をほぐすのはもちろん、身体全体をほぐしてリラックスするのが大事だから、時間をかけてやってあげるw
うん、その言葉だけでドキドキしてきたw
もしかして、ななは誘惑上手だったりして。
心と心が繋がっていれば、こんな物はいらないかもしれないんだけどw
(目を閉じたななに、こちらも呼応するようにベルトを嵌めて首輪をつけ終わると)
もしかして、ななはこういう姿に興奮しているとか?w
(手鏡を持ってきてななに差し出し)
どう?こんな格好してる自分をどう思う?
ななの言うことも一理あるけど、いくらなんでも普通の人から見たらこれはやり過ぎなんじゃないかな?
だって、これじゃ、ななは大好きな男の雌犬ですって言ってるのと同じだからw
ううん。褒められただけで嬉しいから気にしないでw >>142
やっぱり、たっくんは男の人だね。
弱いとこ見せるの苦手?
そうなのー。座り仕事ばっかりでね、すぐ肩こっちゃう。
体全体も必要なの?うー……本当に?
誘惑上手かは分かんないけど、気持ちよくするのと、焦らすのは好きだよっ。
ななが主導権握ってるときならね?
っ……物理的にも、繋がってるの見たいんだもん。
(言い訳しながらも、終わったのが分かると目を開いて)
(鏡で見せられる首輪と繋がれたリードを着ける自分の姿に羞恥と同じくらいの快感を覚える)
な…内緒っ。
どう思うって…なんて、いうか……たっくんだけのものになれてる、気がする…。
雌犬って、そんな……ちゃんと人間、だもんっ。 >>141
ありがとう。それじゃ、ななさんの気が変わらないうちに…。
(ナース服の背中のファスナーを指で下ろしながら)
でも、俺のこと年下の子供としか見ていないんだ…。
(自嘲気味に呟くと、背中で分かれたナース服をさらに広げ、ななの腕を通して床の上へと落とすと)
ななさん、そんな俺にあの日は涙を浮かべて喜んでたのに…。
(薄闇の中でも微かに分かる白い背中と、その背中にある紐に手を伸ばして)
こうなったら、絶対にななさんが薬のせいじゃないって証明させてみたくなった。
(ブラのホックを外すと)
始める前にななさんの身体を見たいんだ。こっち向いてくれるかな?
(懐中電灯の灯りをななの背中に照らしていく) >>143
苦手なのかな?少なくとも嬉しいことではないw
本当、本当w詳しくは分からないけど、血管やリンパ線は身体全体を巡ってるから、全身を揉みほぐした方がいいのは間違いないよw
特に脇の下や太ももの付け根。この二ヶ所はじっくりやった方がいいみたいw
うん。それじゃ、今度やってみる?
なな相手なら、すぐに堕ちてしまいそうだけどw
(鏡を眺めるななの横に手を伸ばして、犬の毛を撫でるように優しく髪を撫で)
そうなんだwでも、こうして首輪つけたら犬にも見える。
耳やお尻にしっぽつけたら、ななも自覚できるんじゃないかな?
(ふっと微笑みながら)
お尻のしっぽは嫌かもしれないから、耳だけでもつけてみる?w
俺だけのものって言うことは俺のペットと思っていいんだよね。
だったら、耳をつけて犬のようにお座りしているななが見てみたいな。
(犬耳を取り出して、ななの頭につけると)
どう?少しは自分が雌犬だと思えてきた? >>144
(背中側から服を脱がされ、直接皮膚に外気が触れるとぴくんと体を震わせて)
っ、病院に配属された時から見てるんだもん。
弟みたいにしか見えないのは仕方ないじゃない。
やっ、ん……だから、あれは薬でっ。
(前回のことを言われると恥ずかしさに早口になって)
(足元に落ちる白衣を見るとピンクの下着と白いガーターストッキング姿になったことを実感する)
あっ…!
(留具の外れたブラは無防備に胸から落ちそうになり、咄嗟に両手で支え)
(光を当てられ、指示されると、恥ずかしさに目線は逸らしながらも向きを変える)
……この前だって見たでしょ?
そんな数日で、変わらないわよ。するなら、さっさとして。
(暗闇に照らされる胸と足の間を腕で隠しながら言い捨てる) >>145
ななは別に弱いの見られるの恥ずかしいけど、嬉しいから…そういうとこが違うなーって思って格好良いなーって思ったりする。
確かに、脇とか付け根の部分はリンパ的には解したほうが良い部分なのは、ななも聞いたことある。
でも、人に触られるとくすぐったい部分でもあるから…ちょびっと勇気いるー。
うん!やるやるーw
たまには、ななもたっくんを翻弄しちゃうもんw
んっ。
(髪を撫でられるとくすぐったいような、気持ち良いような不思議な感覚で)
たっくんは、犬…好きなの?
うーん……とりあえず耳だけ、なら…。
(言われるがままに犬耳を頭につけられると、鏡の中の自分がよりペット感が増して)
やっ…なんか、すごい……恥ずかしい。
犬のように、おすわり…って、こう…かなあ?
(白のVネックカットソーにグレーのタイトスカート姿でぺたんと座り込むと)
(両手を足の間について、そっとたっくんを見上げて)
……わ、わん? >>146
この前も見たけど、あの時はななさんの豹変ぶりに驚いていて、よく覚えてないんだw
(懐中電灯でななの顔と身体を交互に照らしながら)
こうして見ると、ななさんていい身体してるね。
(手を伸ばして、ななのブラの紐を掴み、)
だから、もっとよく見せてよ。
(無理やり引っ張って奪い取ると)
うん、スゴくエッチな身体だ。
(胸に懐中電灯の光を集中させて)
すぐに終わらしたら、分からないからなあ。
ななさんが絶対にエッチじゃないと確信できるまで、そこまでやらせてもらっていいかな?
(ポケットから何かを取り出すと)
ななさん、胸から手を離して。
(ななの乳首の上にプラスチック製の小さな物をつけて、その上を更に絆創膏で被せていく)
(もう片方の乳首にも同じようにして)
これが何か分かるかな?
(四角い小さなプラスチック製の容器を持って、これを懐中電灯で照らすと)
これはローターのリモコン。
今、ななさんにつけさせてもらったローターが、これで動くんだ。
(カチッと音を立ててスイッチが入る) >>147
カッコいいのかな?弱点を見せられる方が堂々としていて、カッコいい気がするけどw
うん。脇の下はくすぐったいから、それならももの付け根を重点的にやろうかw
そんなこと言われると、それだけでもうハァハァしながら、しっぽ振りたくなったw
でも、それじゃ、悪女にならないから、俺も我慢しないといけないのか。
(大人しく犬の真似をするななを褒めるように首筋を撫でながら)
うん。素直な犬を見ると、こうやってたくさん可愛たがりたくなるんだ。
ななは犬になるのは嫌いかな?
もっと撫でてあげたいから、今度は四つん這いになって、俺の膝の上に乗ってみて。
(ななの首輪から延びているリードを拾うと、それを持ってななを引っ張りながら、ベッドへと向かい、腰をかける) >>148
っ…そう。
まあ…こんなの、温泉にたまにいる男の子に見られてると思えば…別に。
(一人だけ裸に近い格好になっていることを恥ずかしく思いながらも、弱みを見せないように言い返して)
あっ、ちょっと…っ!
(力づくでブラを取られてしまうと、胸を隠すものもなくて)
(涙目になりながらも、照らされる先端はぴんと尖り始める)
うる、さい…。
もう。わかったから、好きにしたらいいでしょ?
ここまでしたんだし、この先どうなったって今更気にしないから。
(強がりを述べると、何も考えないようにして、言われるまま手を胸から離す)
(両腕を背中で組むと、何ともないような顔で先生の行動を許して)
っ…ん、何…これ?
(胸につけられた無機質な質感と微かな重みに首を傾げ)
(保先生の手元のモノについて説明されると、驚いてローターを外そうと手を伸ばした瞬間スイッチが入り)
やあぁっ!
(急な刺激に思わずしゃがみこんでしまう)
(失態に気付くと、小さく首を左右に振って、冷静さを取り戻しながら立ち上がり)
…なんでもない。少し、びっくりしたたけ。
こんな、っ…道具くらい、なんとも…ない…ですから。
(後ろで組んだ両腕に爪を立てながら、じわじわと迫る快感に耐える) >>149
そう?ななは、格好よくあろうとする人が格好いいと思うよっ。
うー…そこも、くすぐったくない?
たっくんは付け根触られるの平気なの?先にたっくんの触らせてくれるなら、ななも耐えるっ。
おちるの早いーw
たっくんは正義側の警察なんだよ?簡単に屈したらだーめ。
やっ、ん…首、触っちゃ…だめえっ。
(弱い首筋を撫でられると逃げるように後ずさる)
四つん這いで膝の上って…もう、犬扱いしすぎっ…んん!
(さすがに恥ずかしくなって反抗してみるけど、リードを引かれると体勢を崩して)
(そのまま四つん這いになって、ベッドまで歩かされる)
(腰掛けるたっくんの姿に躊躇いながらも、両手をベッドに乗せて)
……撫でるなら、頭にしてください。
(上半身を委ねるように膝の上に胸を載せると、目線だけで見上げる) >>150
(スイッチが入ったと同時にしゃがみこんだななの顔に光を当てると)
どうしたの、ななさん?これくらいで驚くなんて、ななさんはもしかしてエッチな人なんじゃない?
(その苦悶を浮かべそうな表情に優越感を覚え、勝ち誇ったように言うが)
そうなんだwやっぱり、ななさんは真面目で頼りになる俺のお姉さんか。
(すぐに立ち上がったななに少しガッカリしながら)
それじゃ、これはどうかな?
(黒い大きなバイブを懐中電灯で照らしながら、ななに見せてから)
今度は自分で入れてみてよ。
これくらい平気でできるよねw
(背中の後ろに持ってっている手に無理やり掴まそうとする) >>152
ち…違うっ。こんな、変なもの…使ったことないだけよ。普通、だから。
(実際は使ったこともあるのに、色んなことを認めてしまいそうで嘘をついて)
(真面目で頼れる、の言葉に余計に自分のはしたない姿を晒すわけにはいけないと再認識して)
当たり前、です。
もう…分かったなら、これくらいにして仕事に戻…っ。
(切り上げようとしたところに、更に玩具を見せつけられると息をのむ)
っ、そ…そんな大きいの、なんて…
(無理と言いいたいのに、手に押し付けられれば掴むしかなくて)
(実際に握って大きさを確認すると今までに経験したことのない太さに少し怯えて)
……ちょっと、待って。
できる、できるけど。でも、立ったままは変な格好になるから、嫌よ。
ベッドに座っていいでしょ?
(勝手に話をすすめるとベッドの上に上がって、畳んだ布団に背中をあずける)
(下着を脱ぐと脚を少しだけ開いて既に濡れている秘部にバイブをあてがい)
んっ……は、あ…
(ゆっくりと入り口を往復してならしていく) >>151
なるほど。それなら、このままでもいいのかな?
弱さを素直に認められる方が器は大きいようにも思えるけどw
俺は平気だから好きなだけいいよ。
それに、くすぐったくても、気持ちいいくすぐったさだからw
了解w我慢するから、いきなり本気出すのは無しで。
そこは焦らし上手のななさんに期待してますw
頭?犬は頭を撫でられるのは、あまり好きじゃないはず。
(膝の上のななの背中を擦るように撫でながら)
こうやって身体中を撫でられるのが、好きだって聞いたけどw
(手はどんどん伸びてななのお尻を撫で回し始めると)
やっぱり、しっぽはあった方がそれらしいかな?
(指先を折り、タイトスカートの上からななのお尻の穴の付近をぐいぐいと押し)
ななは欲しくない?
(上目でこちらを見るななから目を離さずに見つめ続ける) >>154
ななにとっては、このままのたっくんのが格好良いですw
そうなの?むー…。
気持ち良いくすぐったさ。感じるってことでしょう?
感じてるとこ見られるの、たっくんは恥ずかしくないのー?
はーいwじわじわ頑張りますっ。
っ、ん…そう、なの?
(服越しに背中を撫でられてるだけなのに、格好のせいか敏感に反応してしまって)
(お尻に手が触れると、ぞくぞくっとした感覚が背中を走り、体を小さく反らし)
んやあんっ…や、お尻…だめっ
ひゃ、ん、やあっ…尻尾?え、と……んんっ
(形の丸わかりなタイトスカートに指が入り込んでくると、泣きそうな目で見上げて)
たっくんが、つけたい…なら……っ >>153
(ベッドに横たわろうとするななの背中に)
変な格好?そんなこと無いと思いますよ。
むしろ、その格好の方がエッチでおかしいと思いますが、ななさんが望むならそれでもいいですよw
(余裕が無くなっているのを確信し、嬉そうな声をかけると)
(ななの秘部に光を照らし、大人しく待っているが)
ななさん、早くしてくださいよ。
さっきはあれだけこっちをせっついていたのに、どうしたんですか?
(秘部からは蜜が溢れてくるだけで、なかなか入れようとしないななに少し苛立ってきて)
これくらい余裕ですよね。
(立ち上がり、片手でななの手を掴み、もう片方の手で無理やりバイブをななの割れ目に入れていくと)
もしかして、エッチなスイッチが入ってるんじゃないですか?
(奥まで入れてから、ゆっくりと出し入れし始める) 【なな、ごめん。ものすごくいいとこなんだけど、予定が変わってこの次のレスで落ちていいかな?本当にごめん】 >>156
っ……立ったままのほうがやりにくいのっ。
(指摘されると、ごまかすようにそっぽを向く)
(光を当てられると濡れて光る自分の秘部と、大きすぎる玩具を見せつけられるようで)
んっ、ま、待ってってば……
ちょっと…入れ、にくく…て、あっ
(ぬるぬると少しずつ愛液を馴染ませて、ゆっくりと解そうとする)
えっ?ちょ、やあぁっ!!
(手を取られると、そのまま入り口に触れていたバイブを押し入れられて)
(太すぎるそれで中を押し広げられながら奥の弱い所に当てられると、声を我慢できなくなり)
んやあぁっ!だめ、やっ、無理いっ…
や、やだやだっ、動かさないで、や、やぁんっ…中、やだあっ
(ゆっくり動かされると中が広がってしまうみたいで、おかしくなりそうな感覚に泣き声で制止する) >>157
大丈夫だよー!ななもお昼の準備するねw
でも、今度また続きからしてくれる? >>155
本当に?嬉しいけどそんなこと言われたら、ガッカリさせるのが怖くなって逃げ出したくなるかもw
別にw欲望に正直な人間なので、開き直ったら強いタイプw
それじゃ、俺がつけたいから付けさせてもらおうかw
(タイトスカートをめくりあげ、下着を下げると、ベッドの上に転がっていたローションを手に取り)
まずはよくほぐさないと。
(ななのお尻の穴に垂らして、中指で穴の周りを何回もなぞりながら、徐々に幅を狭めていって)
そんなにしっぽが欲しいのかな?
ここがヒクヒクしてきたw
(指先で軽く穴の入り口を叩いてから、そこを指先でほぐすように広げていく)
どう?気分は悪くない?
(広がった穴に中指の第一関節を入れて、さらにほぐし)
こうしてると、しっぽじゃなくて他の物を入れてみたくなってきたかもw
(第二関節まで入れても充分なくらいまでほぐれると)
もう、大丈夫かな?
(指を抜いて、しっぽ型のアナルプラグを入れていく) >>159
うん。それはもちろんする。
ななの希望があったら何でも聞くからw
それじゃ、ここでごめん。先に落ちるね。
今日もありがとう。また伝言する。 >>160
逃げられちゃうのはやだからゆわないっw
でも、本当にどうしようもなくなったら一言は置いてってね?
なるほど。開き直り……それが一番難しいやつ!w
恥ずかしいを超えなきゃできないもん。
っ、そう…だもん。たっくんが、したいから…仕方なく、だよ?
(お尻をかすかに上げ、下着を脱がしやすいように手伝いながらも、言い訳をする)
ひぁっ…ん、冷、た……
(ローションが垂らされると独特の感触と冷たさに体を強張らせる)
(指先で徐々に周りから緊張を解されると、口がだらしなく開き始めて)
ん、ふ…っ、あ……んく、やっ。
(本来、入れるための場所ではない所への刺激は何故か快感が混ざって)
っあ!
(指が中に入ると、少し大きな声を上げる)
ひゃ、んううっ…なんか、これ、なんか…やあっ、
(顔をたっくんのお腹に埋めるようにして隠しながら、お尻の中を弄る指に逃げるように腰を揺らす)
ふ、あっ……終わり?…ひ、んああっ!
(指が抜かれてほっとしたところに、硬い尻尾が差し込まれると背中を反らして喘ぎ)
や、んっ…は、や、ゆっくり、ゆっくりに、してっ >>161
うんw今日もありがとう!
明日明後日のうちどっちか朝会えたら嬉しいけど、難しいかなー?
難しかったら、またタイミング会うときにね!
【以下、空いてます】 改めておはよう。
いきなり続きからでもいいかな?w
書いておいたから、とりあえず貼っておくねw
どうしたんですか、ななさんw
まさかこの程度で本当に感じてるわけないですよね。
(ななの言葉を無視しながらバイブを一定のリズムで抜き差ししながら)
そんなにボクのことをからかうのが面白いですか?
(もう片方の手でななの乱れた髪をそっと掻き上げながら)
わかりました。ななさんの希望通りに一旦やめます。
(奥にバイブを突き刺したまま、懐中電灯でななの顔を照らしてから)
でも、その代わりに今度はこういうのはどうでしょう?
(ポケットの中から三つ目のローターを取り出すと)
これだと、かなりエッチな人なら、そろそろ感じて来るかもしれませんがw
(それをクリトリスにあてがい、その上から絆創膏で貼ると)
どうですか?これくらいまで来ると少しはドキドキしませんか?
(今度はななの顔とスイッチのリモコンを懐中電灯で照らしながら)
では、行きますよw
(カチッという音に続いて、それまで聞こえていたローターの鈍い音がさらに増していく) 分かってるw慎重にやるから任せておいて。
(プラグの根元を途中まで入れてから、穴を広げるように時計回りにゆっくりと動かして)
どう、痛くない?
(何周もさせてから、完全にほぐれているのを確かめると)
それじゃ、入れるから覚悟しておいて。
(すぽっと穴の奥に入れて、スカートを脱がせてから下着は膝上までしか脱がせずに)
よかったね。ななに、こんなにかわいいしっぽができてw
(そこから垂れる毛を撫でて)
どう気分は?
(いつの間にかお腹に埋まっていたななの顔を両手で挟んで、優しく持ち上げて目と目を合わせると)
大丈夫かな?真っ赤な顔で目まで潤ませて、まるで発情しているみたいだけどw
(ななの髪を愛しげに撫でながら)
せっかくだし、散歩でもしてみる?
(ニヤリと笑ってリードを持ち立ち上がると)
ほらw
(ななの意思などお構いなしに部屋の中をゆっくり歩き回っていく) おはよっ。
えへへwこんなに早く会えて嬉しかったー!ありがとうっ。
しかも書いててくれてるし、きゅんきゅんだよー。
なな、これから書くから少し待っててねっ。 >>167
こっちこそありがとう。
連続でななに会えるなんて夢みたいw
うん、続きよろしく。
何か希望や言いたいことあったら何でも言って。
出来る限りの範囲で頑張るからw >>165
んっ、ふ…やあっ、う……感じて、なんかっ、んんっ!…ぁ、ない…もん…だめえっ。
(動かされるたびに喘ぎはもれ、抵抗する力も出なくて、ぎゅっと拳を握って耐えながら言葉だけで否定する)
…っ?
からかってなんか、ない…っ。
(髪の毛に触れる刺激でさえ、今の体には強すぎて、艶のある吐息をもらしながら先生の言葉に首を振る)
(止めてもらえたことにほっと息を吐くと、ぐったりした体をベッドに預けたまま安堵の笑顔で見上げて)
あり、がと……。
え?代わり?…っ!
やっ、やだっ!もう、要らないっ。
(ローターを見せられると、胸の刺激と膣内の存在感だけでひくひくと震える体が、ぞくっとして)
やだ。保先生っ、やめっ…!
(逃げようと後ずさるけど上手く体は動かなくて、呆気なく追加のおもちゃが一番敏感な突起へ)
んあぁっ!
(固定するために触れただけでも、既に快感に蝕まれた体には毒で)
(スイッチを見せられると泣きそうな瞳で、その先を恐れるように保先生を見つめ)
ドキドキ、する…してますっ。
認める!認めるから、それだけはっ…許し…やあぁあっ!
(これ以上の痴態を晒す前にと懇願してみるけど、あっさりスイッチを入れられれば耐えられるわけはなくて)
やっ、やあっ!だめ、だめ…ん、これやらあっ。
先、生っ…や、許し、ひ、んあっ!止め、やぁっ…ぶるぶる、するのっ、取ってえっ
中もっ、中のも、無理いっ。ひあっ、ん!やっ、だっ…ごめんなさいっ、や、ごめん、なさい…するからあっ
(快感から逃げたくて身動ぐけど固定された玩具は取れなくて、感じる度に中がひくつき、バイブを締め付けるとそれにも感じて)
(終わらない快感の連鎖に泣きながら、喘ぎ続ける) >>166
ひあっ、ん!うー………ゆっくり、も…んんっ、なんか…だめ、かもっ。
(ゆっくりの刺激なら我慢できるかもと考えたけれど、逆にじっくりとお尻を開発されてる様子が感じ取られて)
入れる、の?ん…覚悟、する……んうっ!!
(解されたとはいえ、普段では有り得ない状況に差し込まれると息をのんで)
(恥ずかしい格好になっているのは分かっているけど、動けば変に刺激されそうで何もできず)
ひんっ、尻尾…触っちゃ、やだあっ。ゆ、揺れちゃう…からっ。
っ……や、見ない…で。
(強制的に顔をあげられると隠しきれない感じて緩んだ表情を見られることにも、ぞくぞくと感じてしまって)
発情…なんて、ななは…人間、だから…ない、もん。
(体は完全に出来上がってるけれど、少しの理性でそれを隠して)
お散歩?…っあ、や、んんっ!
だ、だめっ、動くと…尻尾、しっぽがっ…
(リードを引かれるとそのまま床に四つん這いになって)
(連れられて歩くと、自分の目線の低さとたっくんの目線の差が立場の差のように感じて)
(屈辱的なのにそれも気持ち良くなってしまう自分が恥ずかしくて、尻尾のせいにしようとする) >>168
ななもだよー!すっごくすっごく嬉しいですw
うー、希望も言いたいことも出来たら言うけど今はないです!
本当、たっくんの色々がツボだし、すぐえっちな気分にさせられちゃった。
勝てる気しない…けど、恥ずかしいからすぐにはおちてあげない。 >>169
どうしたんですか、ななさん。
急に様子がガラッと変わりましたがw
(悶絶するように喘いでいるななの表情を見ながら)
呂律が回ってなくて何を言ってるかもわかりませんが、もしかして演技してからかっているんじゃないでしょうねw
(懐中電灯を消して薄暗い闇の中でポケットから何か取り出すと)
そうだ、これからちょっと用があったんで席を外しますね。
(ななさんの手首を掴み、そこに手錠をかけると)
だから、ななさんが逃げないようにさせてもらいますw
(空いているもう片方の錠をベッドの鉄の細い柱にかけてから)
これでちょくちょく連絡するので何かあったら言ってください。
(スマホを一回ななの頬に当ててから空いてる方の手に握らせて)
それじゃ、失礼します。
(歩いてドアを開けて廊下に出るとエレベーターで下に降り、気分転換を兼ね病棟の外へ出てから)
さてとw
(ななのスマホに電話をかけてみる) >>170
(歩くのをやめ、後ろを振り返り)
へー、普通に立って歩いてるかと思ったけど、自分から四つん這いで歩くんだw
(意外な行動に少し戸惑った表情を浮かべながら)
俺は散歩しようとは言ったけど、まさかそこまでするとは思わなかったからw
(しゃがみこみ、ななをすぐ上から見下ろしながら)
でも、そんなに乗り気ならこっちも、ななをこれからは本物の犬と一緒に扱おうかw
(まずはななの頭を撫でてから、顎をに手を添えて顔を上向かせ)
どう?これで満足かな?
(ななの顎をそっと擦り、立ち上がってからななの横にしゃがむと)
ところで、しっぽがどうしたかのかな?
(背中をゆっくり撫でながら、ななのお尻を覗き込み)
落ちそうでもないし、ちゃんとかわいいしっぽが垂れてるけど…。
(しっぽの毛を持つと)
そうかw犬だからピンと立てないのかな?
(上に軽く引っ張ってみると、スポッとプラグの根元が抜けて)
ごめん、ごめんw
(もう一度、今度は当たり前のように振り返るの根元を差し込んでから)
そうだ、せっかく犬になったのなら面白いことをしようか。
それじゃ、そのままでしばらく、待てw
(自分の服と下着を全て脱いでから、肉棒を軽くしごくと)
バター犬って知ってるよね。
あれの逆バージョンw
(起き上がってきた肉棒に生クリームを塗って)
俺のペットならこれをどうしたらいいか分かるよねw
(四つん這いになっているななの顔こ前で膝立ちする) >>171
了解wそれじゃ、できたらすぐに教えて。
それまでは俺の好きなようにさせてもらうけど、まどろっこしかったら言ってw
うん、そこはななの好きなように。お互い好きなように楽しもうw >>172
っ、んん!だって、ん、やっ、だ…だってえっ
(説明したいのに、終わらない刺激に言葉も喘ぎに変わって)
ひ、んあっ、演技…なんか、やぁあっ、ん、でき、なっ…ひ、んっ、やあぁんっ
(既に何度となく軽い絶頂を迎えてしまった体は限界で、絶え間なく体が跳ねて)
用って!や、じゃあ、っ…あんっ、や、終わり、にっ……え?
(保先生の言葉に終わりが来ることを期待するも、もらえたのは手首への冷たい金属の感触で)
(簡単に片手をベッドと繋がれると、逃れようと必死に手を動かし)
やっ、んん!何、これっ…外して、外してくださ…ん、やあんっ
えっ?や、嘘っ…ん、うそ、ですよね?
(渡されたスマホを握りしめたまま、怯えた表情で保先生を見上げると冗談であることを期待して)
やっ、やだ!んやあっ、だめ、行かないでっ…
(瞳を潤ませながら離れていく先生に懇願するも、ドアが閉められてしまうと絶望して)
んんっ、ふ、やっ…なんで、こんなっ…やあぁっ
いっ…や、やだ、やだっ、ん…誰か、来たらあっ…んくっ、ん、もう、やあぁ、取れ…ないぃっ
(人が少ないとはいえ、他の人もいる状況に恥ずかしい格好のまま置き去りにされ)
(快感に喘ぎながらも、どうにか脱出を試みる)
(しばらくして手の中でスマホが震えると、耳に当てて)
っ、ん!保…せんせ?
あっ、や、先生っ…ですよねっ?ごめんなさいっ、あっ、や、お願い、ひっ…ん!お願い、ですからあっ
もう、んっ…戻ってきて、だめえっ、あっ、や、お願い、ひあっ、ん、これ、やっ、これ、と…止めてくださっ
(振動からくる快感に負けそうになりながらも、必死に許しをこう) >>173
(指摘されると真っ赤になり、顔を背けて言い訳して)
っ…その、普通に歩き…にくくて。
ほら、下着とか…脱げてるからっ、それだけっ。
っ…ちがっ、なな、別に…乗り気なんてっ。
(見下される視線にぞくぞくしながらも、恥ずかしさに目を伏せる)
んあっ、ん…ば、ばかっ。
(優しく撫でられるとそれだけにすら体は反応して、まるで自分が望んでいるかのような物言いに暴言を返す)
ひっ、んんっ!
(背中をなぞる手に合わせて体をくねらせて、尻尾に手がかかると身構えて)
や、尻尾は…その、動くと…当たっちゃう、から
っ、ひゃああんっ!
(動かされることを意識はしてたけれど、抜かれるのは予想外で思わず恥ずかしい声を上げ、へたりこむ)
え?や…やだっ、んああぁっ!
(またあてがわれると、すぐに奥に尻尾が戻されて、触れられてない秘部から愛液を内ももに垂らして)
んっ…ま、待ちます、けど…
(乱れた息を整えながらたっくんを見つめていると、逞しい体とモノを見せられて)
たっくん…?
(生クリームでデコレーションされた大好きな人のモノを目の前に出されると、自然と舌を伸ばして)
っ…ん、は……ん、ちゅ、っ…
(両手は床についたまま口だけで愛撫するように、先端から舌先でクリームを舐め取り始める)
たっくん、甘い…ん。
(夢中になって、カリや裏筋、根本や玉まで舌だけで舐め尽くすと、亀頭部分をぱくっとくわえて)
ふふwお返し、だね?
(挑戦的に見上げると、右手で竿部分を扱きながら舌を尖らせてカリをなぞるようにして) >>174
たっくんもね?満足してほしいから、遠慮なくだよ!
好きなようにしてくれるのが、ななの好きなことかも。
でも、うん…すぐ負けちゃってるかもしれない。だって、たっくんの意地悪すごいんだもん。
我慢したいのに、できなくなっちゃう。 (スマホが繋がり、話しかけようとするが、それを制するかのように、すぐさま向こうから声が聞こえ)
(何も言えずに黙ったまましばらく聞いてみるが、必死すぎて何を言ってるのかすらよくわからず)
(スマホを繋いだまま、仕方なくまたエレベーターに乗って、ななのいる部屋に戻っていくと)
(奥から微かに矯声が聞こえてくるドアを開けて)
(中にいるななさんを懐中電灯で照らし、ドアを閉めながら)
まだ出ていってから五分とたっていませんよw
(ななさんのベッドへと近づいていって)
こんな大きな声まで出して、すっかり外に聞こえてるじゃないですか。
(呆れたようにななを見ていると)
ところで、何を言ってたんですか?
(ようやくななの言いたいことが分かってきて)
ああ…。止めてもいいですが、そうするとななさんは、やっぱり淫乱な人間というになりますが…。
(さすがにななの様子を見ているとこれ以上は無理かもしれないので)
分かりました。それじゃ、どれを止めましょうか?
(乳首のローターを指先で押しながら)
これにしますか?
(もう片方の乳首のローター、クリトリスのローターも順番に押しながら)
それともこれ?いや、こっちですか?
(最後に突き刺さっているバイブをゆっくりと抜き差ししながら)
これにしますか?三つまでなら、ななさんの様子は普通と変わらなかったので、止めるとしたら一つでいいですよねw
(ななさんの返答を待ち続ける) >>178
(返事のない電話に懇願し続けていると部屋のドアが開いて、保先生の姿を見ると)
(この状況の発端人のはずなのに、救ってくれる唯一の人にも思えて安堵して)
んっ、先生…っ
5分?やっ、ん…嘘、ん、わかんない、けどっ…もう、無理ですっ
えっ?ん、やぁ……そんなっ、聞いちゃやだあっ
(外に聞こえてると言われると少し冷静になってスマホを手放し、その手で自分の口元を抑える)
(お願いが伝わったことが分かると、保先生の言葉もきちんと考えられなくて)
ん、ぁ、止めて…くれるの?
あんっ、や、いいっ。もう、なんでもいいからあっ、早くっ、これ、お願いっ。
んあぁっ!…え、それ、やあぁんっ、
な、や、ひっ…んやあぁぁっ!
(一つ一つローターを押し付けられるたびに背中を反らして、小さな絶頂を感じて)
い、やっ、あっ、やっ!
(最後は中を蹂躙するバイブの動きにあわせて小刻みに体を震わせる)
ちがっ、ん!も、無理っ、無理なのっ
あっ、全部っ…ぜんぶだめえっ
先生っ、ん、保…先生っ…お願い…っ!
やぁあんっ!…いくの、いっちゃってるの、もうっ…からだ、もたなっ…
気持ちいの、終わんなくて、奥…ぞくぞく、止まんないからあっ
許して、ゆる…んあっ!なんでも、するっ、するからあっ…きもちいの、もうやだあっ (ななの舌先が伸びてきてクリームを舐め取ると、くすぐったいような不思議な感覚で)
どう?おいしいかなw
(あっという間にクリームを舐め取られ、夢中になっているななの姿に余裕を持っていたが)
ははwさすがは俺のかわいいペットだな。そんなに必死にとはなw
(直接唾液まみれになった舌でペロペロと舐められる度に、気持ち良さでモノは固くなっていき)
なかなか上手じゃないか…。
(少しずつ声が弱まっていって、口と手で同時に刺激されると)
うっ…。
(気持ち良さは急激に高まって)
お返し?ああ…ななのことはいっぱい可愛がってあげたからな。
(息は乱れ、声は微かに震和瀬ながらも)
これくらいはしてもらわないと…。
(まだ余裕があることを示そうと、ななの頭を優しく撫でながら)
すっかり犬の姿が気に入ったみたいだなw
(苦笑いを浮かべて、ななの目を見つめ返す) >>179
(すっかり理性を失ったようなななさんの姿に)
そうですか。ななさんは淫乱な人でしたか…残念です。
(わざとらしくため息をついてから)
分かりました。何でもするのですね。
(バイブを少しずつ早く抜き差しし始めて)
それじゃ、このまま思いっきりイク姿を見せてもらいましょうか。
ななさんが自分は淫乱だということを認めてもらいながら。
どうします?もし、嫌ならボクはこのままななさんを放置して、また戻りますけど。
(同時にクリトリスのローターを強く押していく) >>180
んうっ?
たっくん、気持ち良い…?
(少しずつ声に変化が出てきたのを感じ取ると、咥えたまま見上げてたずね)
さっきより、威勢…なくなっちゃったし
こっちも、すごい大きくなってるよ?
ななのお口でえっちになっちゃった?
(楽しそうに様子を伝えながら、反応を窺って)
(煽るようにわざと水音を立てながら早く口を前後に動かす)
(主導権を取れそうなことに喜んで奉仕を続けているところに、自分の格好を指摘されると我にかえって)
っ!
気に入ってなんかないもんっ…!
これは、その…サービスなだけっ。今日だけの特別で、たっくんのために仕方なくだもん。
(羞恥を誤魔化すように言い訳しながら、握った手で強弱をつけながら扱き続けて)
ばかばかっ。たっくんのが変態さんでしょ?こんな大きくして、出したいんでしょ?
イかせてください、なな様っておねだりできたら出させてあげてもいいですけどー。
(先端をぺろぺろと舐めながら時折、カリを一周なぞるように舌を回したりしつつ挑発する) >>181
っ、や…ちがう、ちがうけどっ…んやあんっ
(冷静な普段通りの保先生の言葉に少し正気になると、自分の淫らさを否定しつつも喘ぎは止められなくて)
あっ、あ、ん、やっ!だ、それ、止めっ…んん!
(中を何度も突いては抜かれる感覚に奥に当たるたびに声を上げて)
え?んっ、でもっ…そんなっ、そんなことっ、できなっ…やあぁっ!
(自分でその恥ずかしい言葉を口にするかと思うと躊躇われて)
(断ろうとするも続く言葉に先程の状況を思い出すと限界を感じて)
やっ、やあぁっ、放置はっ…やですっ
言うっ、言いますっ…言うからあっ
(クリへの強い刺激に泣きながら最後のチャンスを逃さないように保先生を引き止める)
(覚悟を決めるとせめて顔だけはと隠すように背けながら口を開き)
あっ、ん、あっ…わたし、はっ…淫乱、な…看護師、ですっ
やあぁっ、だめっ、ん、淫、乱…だからっ、んっ、玩具で…あっ、いじめられてっ、ひゃ、んっ、いっちゃう…変態、ですっ!
やっ、あっ…いくっ!だめ、いっちゃ、あっ…んやあぁっっ!
(自らの痴態を言葉にして認める度にぞくぞくと余計に快感を煽って、言い終わると同時に玩具の動きにあわせて深い絶頂を迎える)
(激しい快感の余韻に体を震わせながら)
っ、ん……は、もう、やだあっ…… >>182
(ななの挑発的な目に思わず目を反らしながら)
どうかな?上手とは言ったけど、気持ちいいにはまだ少し足りないかも。
(図星を突かれ、内心は少し恥ずかしいけど)
元々そんなもんだよ。俺はエロ男だからw
ななじゃなくても、自分の手でしごくだけでそれくらいはなるさw
(これまでとは急に一変した状況に何とか抵抗して、ななのわずかな動揺を
見逃さず)
なるほどwななの弱点はやっぱりそこか。
(それでも、どんどん責めてくるななの技に確実に快楽は高まっていき)
そんなお願いしたら、ご主人様のメンツが丸つぶれw誰が…。
(理性がだいぶ失われていくが、何とか手を伸ばして、しっぽを掴むと)
それよりも、出して欲しいのはななの方なんじゃないか?
ほら、こうやってしっぽ振ってミルクください、ご主人様。って頼んだら、考えてあげないこともないけどな…。
(しっぽを揺らしながら、途切れ途切れに声を振り絞る) >>184
ふーん…じゃ、たっくんは敏感なんだねー?
(言い訳する姿に少しからかうような口調と笑顔で見上げながら、ゆっくりとした動きで扱く)
…弱点?
ななに、そんなの無いけど…。
(少し余裕のあるような発言に負けじと言い返すと、たっくんの弱いところを探すように舌を這わせて)
(徐々に張りつめてきているたっくんのモノにそろそろだと感じていると、不意な尻尾への刺激に固まって)
っ!…なに、してるの?
やっ、たっくんが…出したい、だけでしょうっ?
(逆にねだらせようとするたっくんに憎まれ口で否定するけど、尻尾を揺らされると上手く攻めれなくて)
んっ、全く……たっくんの、頑固!
…ななは大人だから、ゆずってあげるだけなんだからね?
(これ以上の刺激で自分が先にいっちゃうのを恐れると、前置きをしてから恥ずかしそうに声を震わせ)
っ、ん…ななの、お口に…濃いミルクいっぱい、飲ませてください…っ。ご主人、さまあっ…。
(尻尾の生えた腰を揺らしながらねだり終えると先端を咥えて、搾り取るように吸い上げながら、たっくんがいくまで右手で激しく上下に扱いていく) >>183
(ななの声がどんどんとおかしくなっていき、告白もどんどんと過激になっていくのとは対照的に)
(こちらはようやく得た勝利のような気分で無言で表情も変えずに、淡々と手を動かしてながら)
(バイブの動きに合わせていたななの身体から力が抜けていくのを感じると)
(急におかしそうに笑いだして)
ははwようやく認めましたか、ななさん。
普段はあれだけ真面目に偉ぶっていたくせに、本当の姿は単なる変態女。
(白衣のボタンを外してから、中に手を入れてズボンとパンツを脱いでから)
そんな人に休んでる時間はありませんよ。
(ベッドに上がると、ななさんの両足首を掴んで大きく広げ)
それじゃ、この前みたいに気持ちよくさせてもらいましょうかw
あなたはこれからずっとボクの慰みものになるのです。
(秘部にささっていた物を抜くと、身体を近づけて)
永遠にね。
(すでに痛みを感じるくらいまでに勃起していたものを、代わりに埋めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています