【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take39 [無断転載禁止]©bbspink.com	
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
 大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。 
 ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』 
 広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。 
 瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥ 
 様々な舞台をお楽しみください。 
  
 「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」 
 「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」 
 そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。 
  
 <注意事項> 
 *あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです 
  必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。 
  例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など 
 *雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします 
 *18歳未満立ち入り禁止 
 *チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です 
 *募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません 
 *>>950を越えたら次スレを立ててください 
  ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう 
  
 <前スレ> 
 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/  (店員さんがいるかもしれない場所で、せーえき出してって言う彼女のおねだりにゾクっと嬉しくなり腰の運動を乱暴に激しくさせる) 
  
 あやイク…っ…あっ…中にっ…!ああっ!! 
 (久しぶりのあやとのエッチ、デートの前は一人でするのも我慢してたっぷり溜めておいた精液をあやの中にびゅくんっ!とすごい量を中出し射精する) 
  
 はーっ…ぁ…気持ちいい…奥にいっぱい出してるよ…抜いて垂れたら汚れちゃうかな? 
 ここの試着室がエッチな匂いになっちゃうかも、もうなってるかな? 
 (あやのおまんこをおちんちんで掻き混ぜて愛液をかきだしてたからか淫靡な匂いがしてしまってる) 
 俺たちエッチしたってばれちゃうかもねw  >>880 
 いいよ、指でクリ触ってごらん 
 そのまま指を中に少し入れてクチュクチュして 
 おちんちん挿れてあげる…入ってるって思って俺の名前呼びながら気持ちいいって言ってオナニーして見せて。  あぁあー…っ! 
 あつい…はぁ……っはぁ、あぁ… 
 (どくどくと注がれる精液に感じて、イってるみたいにびくびく体を跳ねさせて) 
  
 やっぱり、バレちゃうよね… 
 でも私…おかしいの…まだ、もっと欲しいよ… 
 抜いたら、溢れちゃうから…まだ抜かないで…? 
 (発情しきって、涙がこぼれ落ちそうな目でもの欲しげにじっと見つめ)  >>882 
 うん… 
 あぁ、拓真くんのおちんちん、きもちいい…っ 
 すぐイっちゃいそう…  ここでもっとエッチしたいの…?俺の彼女はこんなところでいっぱいエッチしたがる女の子になっちゃったんだね?w 
 (いじわるを言いながら見つめると片足だけ持ち上げて繋がってるところを二人で見ながら、結合部は鏡にも映ってる) 
 おまんこもお尻も太腿も…ビッチョリだ 
 (抜かずに前後に動かして、交わってる光景を見てるとおちんちんを伝って白い液が太腿に垂れちゃう) 
 あっ…あっ…中から出てきちゃってる 
 抜かないのはいいけど、抜かなかったらもっともっと中に出しちゃうよ… 
 そのあと抜いた時はすごいことになっちゃうね。 
 (硬さが復活してきて、片足を上げさせ見つめ合いながら腰を振るスピードが速くなっていく)  >>884 
 指深めに挿れて…おちんちん奥まで入っていくよ… 
 リアでおちんちんいっぱい感じてる…?ねぇリアのあやは俺の精液どこに出して欲しい? 
 おねだりしながらいってごらんよ  ぁ…… 
 うん…いっぱいエッチしたいのぉ… 
 拓真くん、こんな彼女いや…? 
 (期待で目をとろけさせながらも、はしたなくて嫌われないか不安になって) 
  
 あぁ…はぁん… 
 あっ、あっあっ 
 (いやらしい光景とかけられる言葉に余計興奮して) 
 (自分から拓真くんのおちんちんが奥までくるように体を擦り付ける)  >>886 
 もう何回もイっちゃった… 
 おちんちんで感じて、小さいきもちいいのがいっぱいきちゃうの 
  
 拓真くんのせーえき… 
 あついの、お腹と、口にも… 
 おまんこにも欲しい… 
  
 欲張りだね 
 焦らされてたからいっぱい欲しくなったゃった… 
  
  
 拓真くん時間大丈夫? 
 寝オチても良いからね  いやだったらこんなことすると思う? 
 (気持ちに応えるようにもう周りも気にせず、あやのおまんこにおちんちんを打ち込む) 
 あやのこと大好きだよ…いつでもどこでも…あやとエッチするのも大好き。 
  
 ねぇ、このお店出たらホテル行こ…? 
 ホテルに泊まりであやとエッチしたい、俺の方があやといっぱいエッチしたいって思ってるもん。 
 (向かい合わせになって前からおまんこにズボズボハメて壁に背中をつけさせ) 
 (太ももを掴むと持ち上げ駅弁てユサユサしながらあやと舌を出し合ってキス)  >>888 
 せーえき塗れになりたい? 
 中出ししたあとお腹にも掛けて、お口でしゃぶってせーえきゴックンってしたいの? 
 あやにそれだけ欲しいって思われるの嬉しいよ。 
  
 もうすこし大丈夫そうだけど、シチュの2回目のエッチでいったら寝ようかな。  あっ、あんっ 
 私も拓真くん大好き… 
 拓真くんとエッチするの好き…! 
  
 あっあぁっ、はぁんっ 
 うん、行く…っ 
 いっぱいエッチして…っ!ぁあん! 
 あ、この格好、はずかし…っ 
 あぁ、すごい…っ!深いのぉ… 
 ん、ちゅっ、ちゅうっ 
 (またイきそうな体はビクビク跳ねて) 
 (持ち上げられる不安定な姿勢に拓真くんに両手をまわして、より深いキスをして)  >>890 
 うん…あついの、いっぱいかけてほしいの… 
 お口にもびゅーってされて、ごっくんしたい 
  
 拓真くんにも私でいっぱい気持ちよくなってほしいの…  閉めますね 
  
 今日もすごかった‥遅くまでありがとう 
 拓真くんみたいに上手にできなくてごめんね 
 おやすみなさい 
  
  
 以下空室です  >>894さん 
 こんにちは、よろしくお願いいたします。  名前付けました。 
 よろしくお願いします。 
 内容なのですが、社員旅行でほろ酔いの浴衣姿で〜てシチュはどうですか? 
 希望があれば教えてください。  そのシチュ良いですね! 
 比奈美さんと僕のどっちが上司かは比奈美さんにお任せします。 
  
 希望は特にないですよ。流れで行きましょう。  お互い名前なので、気心の知れた同僚とかはどうですか? 
 私が寝てしまって、無防備になってる所にムラムラして触ろうとしたら起きて逆に襲われる…て流れはどうでしょう。良ければ次のレスで書き始めます。  そうですね。普段は気心の知れた、半ば友達の同僚って感じで。 
 あ、あと、希望なんですが、比奈美のルックスは 
 ショートカットでスレンダーなキリリ系の女性でお願い出来ますでしょうか。 
 (NGなら比奈美さんの好きなルックスで全然構いませんよ)。 
  
 では、お手間ですが、書き出しお願いします。  (同期同士の飲み会が終わり、2人以外は館内のカラオケへ二次会に行ってしまった。一次会でできあがってしまい、その場で寝ている。同僚の彼が気を遣いかけてくれた布団が掛かっている。) 
 んんぅ… 
 (寝息と小さな声を出して寝返りをうつ。すると、布団が剥がれてしまう。 
 それと同時に、浴衣から片足が無防備に露出される。寝ている最中に浴衣が肩まで落ちて、ノーブラの胸の谷間が彼の目に入る。) 
  
  
 ((完全なスレンダーはなったことがないので想像できないです。すみません。痩せ型の胸大きめとかはどうですか?髪や顔は大丈夫です。  【痩せ型で胸大き目も好きですよ。歓迎です!】 
  
 (玲はウトウトした後、途中で目が覚める。 
     布団が剥がれて奔放な姿の比奈美さんが目に入る) 
  
 ・・・・比奈美、普段のスーツ姿じゃ気付かなかったけど、顔だけじゃ無く身体も綺麗だな。 
  
 よく寝てるし、少しくらい触ってもバレないだろ。浴衣を整える意味もあるし。 
 (と、玲は比奈美の浴衣の両肩をずらし、比奈美の胸を露わにする) 
  
 細身の身体に、大きく形の良い胸だなあ 
 浴衣を整える前に、ちょっとぐらい触ってもいいでしょ・・・。 
 (と、比奈美さんの胸を片手の掌で軽く包む) 
 あ、すごい弾力だ。これは立っても、形の良い胸だろうな。 
 (と、当初の構想とは違い、一向に比奈美さんの浴衣を整えず、比奈美さんの胸に夢中になる)  (浴衣をずり落ろされると、丸みのある乳房と唇と同じピンクベージュ色をした乳首が丸出しになる。) 
 すぅ…すぅ… 
 (あられもない格好になりがら、寝息を立てている。触られた方の胸の乳首が、少しずつ固く反応していく。) 
 …ん… 
 (瞼がビクッと動く。体に違和感を覚えながら、目を開ける。自分の胸と彼の顔を交互に見る。) 
 …やっ、やだ…何してるの?  ((それなら良かったです^ ^ 
 スーツではそんなに目立たないけど、Yシャツ姿になるとボリュームがある位を想像してもらえれば。  (しどろもどろになりながら) 
 いや・・・・比奈美の浴衣が乱れているから、直そうとしてて・・・。 
  
 つい・・途中で比奈美の胸に手が触れてしまいまして・・・ですね。 
 その、寄り道と言うか、脱線と言うか・・・ 
 浴衣の乱れを直す路線から他の方面に行ってしまった訳です。 
 (事実を誤魔化している) 
  
 比奈美、いや、比奈美さん、申し訳ありませんでした!!! 
 (弱気な顔になる)  はぁ…今更敬語使ったってダメだよ 
 (起き上がり、浴衣を軽く直すと呆れたように彼を見る。そして、目線を彼の下半身に移す。) 
 …私のおっぱい触って…そんな風になってるの? 
 (微笑すると、彼に近寄り向かい合う。) 
 私にも触らせてくれたら、誰にもいわないでいてあげる 
 (そう言って、浴衣越しに彼の股間を撫でる。優しく撫でてから、段々と擦るような動きになっている。 
 浴衣は完璧には直されておらず、鎖骨や肩のライン、太ももが見えている。)  (比奈美さんの胸を触って玲のペニスは既に軽く勃起しており) 
  
 えっ・・・比奈美が僕を触る・・・の・・それで黙っててくれるの? 
 (不祥事になって免職かと思いきや、まさかの展開に仰天する) 
  
 うん、どこでも触っていいよ。 
 あっ・・・いきなりここ?(股間を優しく触られて)。ちょっと気持ち良いよ。 
  
 うわうわ・・・比奈美、やばいって。これ・・・。 
 (本格的に股間を擦られてペニスが勃起する) 
 (つい、伏し目がちだったのが、今は比奈美さんの乱れた浴衣姿を凝視してしまって)  ふーん、気持ちいいの?これ 
 じゃあ、生で触ってみてもいいよね? 
 (浴衣を捲り、下着を少し乱暴にずり下ろす。そそり立つそれを指先で弄ぶ様に、上下に動かす。) 
 私のおっぱいどの位触ったか分からないんだから、私だって…好きなだけ触ってもいいよね 
 (擦って刺激しながら、彼の顔を見つめる。そして、四つん這いになると股間に顔を近づける。舌を伸ばして、裏をペロッと舐める) 
 あ、ビクってした…ヤバイってどうヤバいの?  そ、そりゃそうだけど・・・。 
 比奈美を生で触ったんだから、触られても当然だけど・・。 
 いや、ちょっと待ってこれ!(下着を脱がされ、指で直に触られて) 
 (玲の表情を確かめるように、比奈美さんの顔が近付く) 
 (比奈美さんの顔は、この状況を楽しんでいるように玲には思え) 
  
 ビクン(一瞬、大きく身体が痙攣する) 
 (ふぐりの裏を舐められるのは玲に取って初体験だった) 
 あっ・・・・あっ・・・・(声を押し殺しながら、舐められて女性のような嬌声を上げてしまう)  (大きく反応する彼の姿に満足そうに微笑む。睾丸を口に含み舌で刺激する。そして、片方の手で先っぽを上下に刺激する) 
 声、出してもいいよ。可愛い 
 (上目遣いをしながら、唇を滑らせて今度はジュポジュポと音が出る位の濃厚なフェラを始める 
 暫くすると、唾液でねっとりとした唇を離す) 
 玲くんも…もう一度触ってみる? 
 (力の抜けた彼の両手を浴衣の中に誘い込む。四つん這いで、重力で下向きになった乳房を揉ませる) 
 さっきより、柔らかいでしょ? 
 (上目遣いで微笑むと、再び彼のそそり立つモノをしゃぶり始める。彼の指に乳房が食い込む)  (初めて睾丸を口に含まれた快感に玲の両足はピクピク痙攣し) 
 あっ・・・ああっ・・・(声をあげまいとするが、つい出てしまう) 
 うわっ(フェラされてる時の比奈美さんの表情に、玲は征服されてしまうようで) 
  
 あ、うん、触らせてくれるんだ・・・ありがとう 
 (と、フェラされながら、比奈美さんの胸をまさぐる) 
 (最初は乳輪を優しく触り、固くなったのを確認して次は乳首の横、そして最後は乳首を触る) 
 あ、、、あの、、気持ち良いお返しをしようと思うけど、今頭が真っ白で・・・。 
 比奈美、胸、気持ち悪くない・・・大丈夫・・? 
 (呼吸が激しくなって行く中、途切れ途切れに比奈美さんに伝える)  (フェラをしながら、片手で太ももをくすぐるように動かす) 
 ん、んんん…はぁ、んぅっ 
 (焦らされるように乳房を刺激されると、フェラをしながら困ったような表情をして、甘い声を出す) 
 …はぁ、はぁ、ううん、気持ちいいよ 
 凄いビクビクしてる…イキたいの? 
 (先っぽを指先で優しく刺激する)  感じてくれて良かったあ・・・ 
 (比奈美さんの今までのフェラで、玲の勃起したペニスは上下にブルブル震え) 
 あっ・・・。(敏感な尿道を触られて、つい声を出す)。 
 ま・・まだ我慢できるけど、これ以上刺激されると逝っちゃうよ。  イっちゃうんだぁ。どうしよっかな… 
 (焦らすように優しく上下に擦りながら、彼の顔を見る。そして起き上がり、彼の耳元に顔を近付ける) 
 挿れちゃう…? 
 (そう囁くと、彼に跨り対面座位のような形になる。浴衣をめくり、パンツをずらす。そして、屹立したモノをそこに少しずつ挿入していく。) 
 あっ、あっ、入っていっちゃうね… 
 んんっ 
 (浴衣がずれて、乳房がぽろんと丸出しになる。胸を揺らしながら、挿入していく)  (比奈美さんに焦らされ、玲は少し落ち着く) 
 えっ!挿れちゃうの・・・・!! 
 (と、びっくりする間も無く) 
 あっ、(比奈美さんの膣口にペニスが当てられ)・・・入っちゃったよ・・・。 
 (比奈美さんは、ゆっくり腰を沈めて行ってくれる為、身体の中の状況が良く判り) 
 比奈美、気持ち良いよ。きゅうっつと締め付けられる。 
 (両手の掌で比奈美さんの胸を味わいながら) 
 キスしても・・・良いよね? 
 (と比奈美さんに軽く唇を合わせる)  あっ、あぁんっ!…はぁ、はぁ気持ちいいっ 
 (硬く奥まで入って来る感覚に、少しのけぞりながら快感を味わう。擦り合う水音が部屋に響く) 
 あぁんっ、玲くん…おっぱいも、感じるぅ 
 うん、いいよ 
 (指に吸い付くように丸みのある乳房は形を変える。キスを受け入れ舌を出して、絡ませていく) 
 あぁんっ、あっ、みんなまだ…戻ってこないよね?見られたら、大変… 
 (言いながらも、動きを止める様子もなく腰を振り続ける)  (比奈美さんが差し入れた舌に玲の舌を絡ませ) 
 凄く気持ち良い。比奈美も気持ち良くて良かったあ。 
 まだ大丈夫だよ・・・カラオケの音が聞こえるもん。 
  
 あっ・・比奈美、僕の先が比奈美の子宮に当たってきたね。固いのが当たってる。 
 一緒に逝こう・・・・。  あっ、あんっ 
 はぁん、イく、イッちゃうっ 
 奥、気持ちいい 
 (浴衣がさらに乱れ、上半身はほぼ裸になっている。乳首はピンと立って、激しく突かれるとまた乳房が揺れる) 
 あっ、あっ、んんっ 
 はぁ、あんっ、あっ、イっちゃう 
 (彼の肩に腕を回し、更にきゅっと締め付ける)  あっ、比奈美、すごい締め付け、僕も我慢できないよ・・・。 
 (と玲も比奈美さんをぎゅっと抱き締める) 
 (お互いの腰が強く重なった姿勢で、玲は射精する) 
 うっ・・・・・。 
 (比奈美さんにして頂いた前戯の為、精液の登り具合は半端ではなく、大量に噴射する) 
  
 はぁ、はぁ・・・比奈美、気持ち良かったよ。本当にありがとうね。 
 【余韻を楽しみたいので、後、2〜3レスやりとりできましたら】  あっ、あんっ 
 やぁ、あっ、んんぅっ 
 (中で思い切り出されて、ビクンと体を震わす) 
 …はぁ、はぁ、最後までしちゃったね 
 (抜くと、穴から愛液と精液が混じったものが垂れる。着衣が乱れた姿のまま、ティッシュでそれを拭う。彼の方を見ながら苦笑いする) 
  
 ((いいですよ。時間は大丈夫ですか?  【時間、大丈夫ですよ。】 
 うん、最後までしちゃったよね。・・・・ 
  
 あっ、自分でティッシュで拭くなんて、 
 今まで凄く気持ちよくさせて貰ったのに!最後は僕の方からね。 
 (と玲はティッシュで拭いた比奈美の女性器を丹念に舐めて掃除し、 
 膣にも舌を入れて自分の精液を吸い出す) 
 これで、良し(と比奈美さんの身体をお絞りで拭って浴衣を着せる)。 
  
 明日から、どうなるか、解らないけど、今日のところは、秘密で良いかな?  んっ、あっ!いや、そんなトコ、ダメっ 
 あっ、んんっ 
 (足の間を舐められると下半身をビクビクさせて、彼の顔を太ももで挟む) 
 はぁ、はぁ、また…したくなっちゃう 
 (頬を赤らめながら、彼を見下ろす 
 浴衣を整えてくれる彼を照れくさそうに見る) 
 自分で着れるから… 
 そうだね…一旦、部屋から出ようかな 
 下着も変えないといけないし… 
  
  
 ((ここで締めで良いでしょうか。長い時間、お相手ありがとうございました。 
 また機会があればよろしくお願いします。  【はい、長いお時間お付合いありがとうございました】 
 【リアでも一回しました///】 
 では、締めますね。 
 以下、空室  誘導ありがとうございました。 
  
  
 わたしこのスタジオ初めて来ましたぁ。 
  
 今夜は声掛けてくださって感謝です。よろしくお願いします。  まだ見てて下さって良かったです 
 募集文に引かれて声をかけてしまいました 
  
 なかなか、エロい内容でしたね  わたしのことストレートに書いて、興味持った方とお話できたらなーっと思ったので。 
  
 母乳やパイパンに興味ありました?  確かにストレートに書いてくれた方が分かりやすいですね 
  
 興味あったんで声を掛けさせて貰いました 
 パイパンはご自分でやられてるんですか?  パイパンは生れつきです。 
 一本も生えないんです。 
 天然物です(笑) 
  
 パイパンの女性とお相手したことありますか?  生まれつきがあるんですね 
 初めて知りました 
  
 何人かお相手したことあります 
 多分天然はいないと思います  ありますよー。ここにいます。 
  
 そーすると、処理してる女子って多いんですかね? 
 名無しさん、経験豊富そうですね。  理由は様々だけど、生えてるのが嫌だとか元彼に剃られてそのまま流れで処理してるとか言ってた 
 たまたまパイパン率が高いだけで経験豊富ではないですよ  移動してきました。お部屋ありがとうございます。 
  
 こんなに早く会えると思ってなかったから嬉しいです。  >>934 
 こちらこそ、優柔不断な私のわがままに付き合ってくれてありがとうございます。 
 早めに決心つけば良かったんですけど…。 
  
 ゆりさんの可愛いお返事でようやく、自分の気持ちに素直になることにしました。 
 今日ゆりさんは何時くらいまで身体空いていますか?  わがままなんかじゃないですよ。わがままだとしてもこういうのは嬉しいから大丈夫です!w 
  
 また可愛いって言われた…可愛い言われすぎてにやけっぱなしですw 
  
 一応18時までは空いてます。 
 ただ、午後からお家に友人が訪ねてくる予定だったのですが、朝から連絡なくて今日はもう来ないのかな?って勝手に判断しちゃってて…。 
 なので連絡次第で途中で落ちちゃうかもしれません。  >>936 
 ゆりさんは返事がいちいち可愛くていけませんね。ニヤニヤしながら読んでしまいます。 
 この気持ちは何で晴らしたらいいでしょうね? 
  
 わかりました。 
 こうして伝言でなく、ゆっくり話す時間が出来ただけでも70%くらいは満足してるので、その辺りは都合を優先してください。 
 後ろ髪引かせるくらいに出来たらいいな、と思ってます(笑)  連投すみません。 
  
 案ですが、いくつか考えてきました。 
 けど、ゆりさんの方で何かしてみたいことがあればそれを優先したいと思っています。 
 設定引き継ぎ後日談 
 ・あの日から、仕事中に少しセクハラするくらいで、最後まですることはなかったが、週末親がいないため、彼氏を家に呼ぶと知って…。 
  
 ・休日、派手めな格好とマスクで変装させ、彼氏のいるコンビニで買い物させたり、目の前でイチャイチャしたりして、そのあとホテルへ…。 
  
 設定を新たに 
 ・アイドルもしくはコスプレイヤーをしているゆりさんに、写真撮影の仕事が入って。 
 依頼してきたカメラマンに当日会うと、昔の彼氏(セフレ)で…。 
  
 ・高校時代密かに両想いだった先輩から久しぶりに連絡があり、自宅に呼ばれて行くとガラの悪い友人たちと飲んでいて。 
 彼女だと紹介していたらしく、友人たちの前で行為するハメになり…。  もう!w 
 可愛いがゲシュタルト崩壊しそうです…(笑) 
 それは…そんなの1つしかないじゃないですか… 
  
 ありがとうございます。なんだか私の方がわがまま言っちゃってますね。 
 友人には悪いけど、今からもうすでに連絡来ませんように…って思ってますw 
  
 やっぱり思ってた通り、どのシチュも好みです(笑) 
 わかってるとは思いますが、背徳感と羞恥心をくすぐられるのが大好きなのですw 
  
 この前の設定でもまだまだ楽しめそうなのですが、最後のがすごく気になっちゃいましたw  >>939 
 ゲシュタルト崩壊しないで、ちゃんと一言ずつ受け止めてくださいね(笑) 
 一つしかない…うーん、なんでしょう?(笑) 
  
 そんなことないですよ。 
 これからいっぱいわがままに求めますから。 
 相談だけなんて、やっぱり無理ですよね。 
  
 ではせっかくゆりさんが気になってくれたので、最後の案にしましょう。 
 他の案も、活躍する機会はまだあるでしょう(笑) 
 年齢イメージは私が大学生、ゆりさんが高校生、もしくは社会人と大学生とかだと思ってましたが、どうでしょう?  うぅ、はい…。でも一つ一つ意識するとドキドキしすぎてレスのスピードが遅くなります…w 
 そういうちょっと意地悪なところ、好きです。 
  
 いっぱい応えられるように頑張りますね(笑) 
 うん、やっぱり相談だけは無理でしたw 
 こんな魅力的なシチュ提案されたらしたくなっちゃいます。 
  
 他の案もどれもしてみたいので、お楽しみにとっておきます。 
 そうですね、高校生と大学生がいいかな。先輩もそのお友達も大学生の方がやんちゃそうなので…w 
 先輩とは高校時代に経験ありかなしかどっちの方がいいですか?  >>941 
 名前、変えました。 
  
 好きなんて言われたら、もっと意地悪したくなっちゃいますよ。 
 お互いほどほどにしないと、本番どころじゃなくなりますね(笑) 
  
  
 私はなんとなく、 
 先輩は童貞で、見栄を張ってついた嘘からゆりさんを呼んで関係を持って、その後先輩の友人たちに…という流れで考えてました。  ではこれからは拓実さんってお呼びしますね。 
 拓実さん…拓実さん…。どうしよう、嬉しくていっぱい名前呼びたいw 
  
 いいですよ、意地悪しても(笑) 
 うん、ほどほどにしないと…乱れそうです…w 
  
 了解です。私の方も経験なしの方がいいのかな?それとも先輩のことはまだ好きだけど、先輩が卒業した後に別の人としちゃってて…とか?  >>943 
 これからいっぱい呼ぶことになりますよ?(笑) 
  
 他の人としちゃってた方が、先輩が童貞で下手なのがわかっていいかな、と思ったり。 
 こっちは先輩(拓実)+お友達3人で部屋にいることにします。 
 ほか、何か決めておきたいことはありますか? 
 なければ書き出しますよ。  卒業シーズンですし、 
 もう卒業式後で暇してたゆりさんに連絡するところから始めたいと思います。 
 先輩と同じ大学に進学予定…とかだとなおいいですかね。  もう…拓実さんの意地悪っ!(って言ってみたかったw) 
  
 では先輩の知らない間にそれなりに経験しちゃってる事にしますw 
 他は…流れに任せます(笑) 
  
 書き出しお願いします。  おい、本当に呼ぶのか? 
 「だって、拓実童貞くさいからさ。証拠見せてくれねーと信じらんないもん。なぁ?」 
 「そうそう、下ネタのとき話せなくなるし。絶対童貞だろ」 
 (大学も春休みに入り、暇があれば毎日のように自宅は友人達の溜まり場にされている) 
 (今日も昼間から、酒とつまみを買った友人達が押しかけてきていて) 
  
 …わかったよ。 
 連絡してみる。 
 (童貞であることをいじられ、見栄を張って、幼馴染のゆりが彼女だと嘘をついた) 
 (高校時代特別な感情を抱いていても、何も出来なかった彼女に、数年ぶりに連絡を取ることにして) 
 (メッセージを送り、既読がついたことに安堵しつつ、数度やり取りをして、怪しまれないように家に来るよう誘って) 
 …OKだって。これから来るってよ。 
 (OKの返事が来ると、安堵して、友人達にこれから彼女が遊びにくるとうそぶいて)  先輩に会うの久しぶりだなぁ…せっかくだし、制服のまま会いに行っちゃおうかな。この制服着てられるのも今日で最後だし… 
 (数年ぶりに来た先輩からの連絡に最初はどうして今頃になってと思ったものの、まだ胸の奥には淡い想いが燻っていて…) 
 (その想いに身を任せるようにして、これから行くと返信して卒業式を終えたその足で電車に乗り指定されたアパートへと向かう) 
  
 せんぱーいっ、来たよー!…っと。 
 (照れ隠しのようにテンション高めのメッセージを送ると、既読がついたのを確認してから呼び鈴を押す)  >>949 
 「お、可愛いじゃん」 
 「なんだラブラブじゃん」 
 …う、うるさいな。 
 メッセージの通知を見て、冷やかされながら玄関へと降りていって) 
  
 …ご、ごめんごめん。急に。 
 (玄関に着き、ドアを開けてやるとそこには高校時代片思いしていた幼馴染のゆりが、制服姿で立っていて) 
 …ゆり。 
 制服、どうしたんだ? 
 (卒業式のことも頭になくて、不思議になって聞いて) 
  
 …ゆり。ごめん。 
 あの、さ…。今日友達が来ててさ。 
 …それであの、ゆりのことを彼女って、言っちゃったんだよ…だから、今日だけ彼女のふり、してくれないかな。 
 適当に話を合わせてくれたらいいからさ。 
 (高校時代、当時好きだった頃から今も変わらずに思いを募らせている相手に、こんなことを頼むのは情けなくて) 
 (冷や汗をかきながら、申し訳なさそうにお願いして)  お久しぶりです、先輩っ。 
 (ドアを開けるなり少し驚いた表情ながら相変わらず物腰柔らかな雰囲気でこちらを見つめる視線にぶつかって、咄嗟に明るい声を出して) 
 今日卒業式だったんですよ。毎年うちの高校は今日が卒業式でしょ?…昔のことすぎて忘れちゃいましたか? 
 (不思議そうに尋ねられると、どこかちょっと寂しそうな表情をしながら答える) 
  
 えっ? 
 もう…しょうがないなぁ。 
 (家の中から少しうるさいくらいに声が漏れてくるのに気づくと申し訳なさそうに仙名彩世が弁解を始め、それを聞くと困ったようにため息をつく) 
 優しい先輩のことだからどうせ絡まれて断れなかったんでしょ?いいですよ、話合わせてあげます。ほら、入りましょ? 
 (そう言うと笑顔で先輩の手を引き家の中へ入っていく)  >>951 
 ごめんなさい、アプリの予測変換が先に来ちゃって変換ミスしてます。めっちゃ恥ずかしいっ。 
 「せ」って入力すると何故か先頭に名前が出てくるんです…読み返して誰?ってなったw  >>951 
 あ、そ、そうか。 
 もう2年も前だから、忘れちゃったよ…。 
 (卒業して間も無く、来てくれたのだと思うと申し訳なく) 
 (さらに、高校時代のことを言われると、バツが悪そうに愛想笑いして) 
 ありがとう、ごめんな。 
 今度、ご飯おごるから。 
 (こちらのことを見透かすようなゆりの言葉に、少し救われた気がして) 
 (申し訳ないながらも、ゆりを頼って良かったとひとり納得して) 
 (気が大きくなってか、自然と、食事に誘えたりして)  「おー!来たか!」 
 「ガチJKじゃん、制服かわいいー」 
 「隅に置けないなぁ、拓実ぃ」 
 (高校のときは身体に触れるのも躊躇っていたゆりが、となりを歩いていて緊張する) 
 (恋人っぽく見えるように、ゆりの肩を抱いて部屋へ上がっていくと) 
 (すでに何本か酒は空いて、出来上がった友人達が盛り上がり始める) 
 な?言ったろ。 
 本当なんだって。…ゆり、こ、ここ座れよ。 
 (自然に振る舞うが、やはりなんとなくぎこちなくなってしまう) 
 (ゆりをソファに座らせ、恋人っぽく見えるように隣に座って) 
 「初めまして、ゆりちゃん!俺拓実くんの友達の敦!ゆりちゃん何飲む?高校生だからジュースにしとく?」 
 (一番お調子者そうな男が名乗り、缶チューハイとジュースを見せながら、聞いて) 
 (自分はそんな様子を横目に、強くもないのにお酒を飲み始めて) 
 「ゆりちゃん◯◯高でしょ。頭いいんだね。」 
 「あ、お菓子食べなよゆりちゃん」 
 (女子高生の恋人相手に、男達は好奇の目を向けて口々に構って) 
 …おい、あんまし困らせるなよ。 
 「拓実はさ、ゆりちゃんのどこが好きなの?」 
 (注意を遮るように、敦が聞いてきて) 
 えっ、あ…。その…。 
 (高校時代、思いを伝えられなかった相手を前にして、どこが好きだったかなどと聞かれると、なんと言ったものかと言葉に詰まって) 
 (酒のせいか、顔を真っ赤にしながら、冷や汗を流して黙ってしまって) 
  
 「照れ屋すぎだろw」 
 「ゆりちゃんは?どこがいいの?エッチが上手いとこ?」 
 「あー、いつも自慢してるもんな。彼女とヤると、イキまくってるって。」 
 (嘘とバレているのか、唐突に過激な質問がゆりに向かう) 
 (散々ついた嘘が、ここに来て首をしめてきて) 
 (それでも何も言えず、俯いてしまって) 
  
 【大丈夫、私もよくありますw】 
 【長くなったので、二つに分けました】  そっか…もうそんなに前なんですね。忘れちゃってるんだ… 
 (先輩の背中に消え入りそうな声でぼそっと寂しそうに呟いて) 
 いいですよ、このくらい。先輩にはいろいろお世話になったし、お礼参り的な?あれ…なんか意味違うかな? 
 (小さな呟きをかき消すようにわざと明るい声で言うと先輩の背中をぽんぽんと軽く叩く) 
  
 こんにちはー、はじめまして。いつも拓実くんがお世話になってます。 
 (部屋に入るなり早速盛り上がって矢継ぎ早に話しかけてくる先輩の友人たちを上手く交わしながら、こっそり先輩に「大丈夫」と目配せして微笑む) 
  
 み、皆さんあんまり拓実くんをいじめないで下さいよー。ていうか、いつも皆さんでそんな話してるんですか?恥ずかしいなぁ、もう… 
 私、拓実くんのこういう照れ屋で可愛いところが好きなんです。 
 (酔いもあってか際どい質問をしてくる男たちに少しだけ表情を硬くしながらも、俯いてしまった先輩の腕にいかにも恋人らしく自分の腕を絡めるてにっこりと微笑む) 
  
 (フォローありがとうございます…。でもやっぱりめちゃくちゃ恥ずかしー!笑)  >>955 
 「おー、うまくかわすねぇ」 
 「ラブラブじゃん、大事にしろよ!」 
 (際どい質問をかわし、フォローも入れるゆりに男達は湧いて) 
 …は、ははは。 
 (顔を真っ赤にしていたところへ、ゆりの素早いフォローがあって何とか愛想笑いして) 
 「いつもこんな話してんだよ。やっぱ男だからさ」 
 (ニヤニヤと笑いながら、まだいやらしい質問をやめる気はないという顔で) 
 「すごい自慢しててさ、手マンでイかせてるとか、フェラが上手いとか」 
 お、おい…! 
 (囃し立てられ、仕方なく答えていたことまで、たとえにあげられ、慌てて) 
 (申し訳なさから、ぎゅっとゆりの肩を抱いて) 
 (二人で誤魔化しながら、酒の席もだいぶ時間が経って) 
 (その間に、ゆりの飲む用のジュースに少し酒を混ぜ始める) 
 「でも未だに信じられないんだよな。ゆりちゃんって見たところ結構大人っぽいというか…経験してきてる感じじゃん?それが拓実となんて…ゆりちゃんがやっぱリードしてんの?」  
 「あー、たしかに。拓実じゃ無理だよな」 
 (執拗に、質問責めは続いて酔っ払ってきて、その質問にカチンときて) 
 (ゆりの肩を抱き寄せると、友人達の見てる前で唇を重ねるだけのキスをして) 
 …っぷは。こ、これで文句ないか!? 
 (小さく、ゆりにごめんねと謝ると、振り返ってキッと睨んで) 
 (男達も、口笛を鳴らしてさらに囃し立てる) 
 「…いいじゃん拓実!そのままここでヤれよ!機会があれば見せてやりたいって、言ってたよな!」 
 (キスを見せたばかりに火がついて、めちゃくちゃに盛り上がり出して、断りづらい雰囲気に) 
 …い、いや、それはちょっと…。ほら、今は勃ってないし。 
 「何言ってんだ、勃たせてもらえばいいだろ!…フェラ、上手いんだろゆりちゃん。」 
 (適当な断り文句に、鬼の首を掴んだような顔で食い下がられ、バツが悪そうにゆりの方へちらりと視線をやって) 
 …い、いや、ゆりだって、気分じゃないだろうし…。 
 (ゆりの肩を抱く手が震えて) 
  
 【早足になっちゃってすみません】 
 【次から、触り始めます】 
 【恥ずかしがるゆりさん可愛いですね、もっと恥ずかしがらせたいです】  【希望あれば、都度教えてくださいね】 
 【次スレは、後で依頼出してきてみます】  しょうがないなぁ…でも、あんまり2人のこと話されると私恥ずかしいよ? 
 (腕を絡めたまま上目遣いに言って) 
  
 (男性陣が盛り上がるのを横目に手持ち無沙汰気味で飲み物を飲んでいたが、知らないうちにアルコールが混ぜられていて飲み慣れないその感覚にだんだん頭がぼんやりとしてきて) 
 ん…? 
 (何がどうなったかもわからないまま気がつくと先輩とキスをして、し慣れているせいかアルコールの影響かはわからないが別段驚きはせずにようやく何やら揉めているような会話に耳を傾ける) 
 先輩…?私はいいよ…しても。「恋人」なんだし、ね… 
 (動揺して揺れる先輩の瞳からかうように覗き込むと、耳元に唇を近づけて内緒話のように囁くが耳朶に息を吹きかける形になってしまう) 
  
 (このくらいの感じでも全然大丈夫ですよ。むしろ足早な方が童貞くんっぽさが出てていいですw) 
 (じゃあ、恥ずかしいことして下さい…)  >>957 
 (ありがとうございます。今のところはこのままで大丈夫です。敦さんがなかなかチャラそうで楽しみですw) 
 (重ね重ねすみません。ありがとうございます)  >>958 
 …っ、ん…! 
 ゆ、ゆり…? 
 (何が起こったのか、いつもの明るくハキハキした態度でなく、目が座って、蠱惑的な表情を浮かべたゆりが耳元で息を吹きかけるようにして囁いてきて) 
 (思わず、体をビクッとさせて、声を出してしまって) 
 (ゆりの言葉を理解すると、ちらりと友人達のことを一瞥して) 
 …と、特別に見せてやるよ…! 
 ゆりの感じるとこ見て、嫉妬するなよ! 
 (嘘に付き合って、ゆりも覚悟を決めてくれたのだろうと勝手に納得して) 
 (これから、可愛い女子高生と関係を持つと思うと、興奮して上ずった声で宣言して) 
  
 「ひゅー!」 
 「やれやれ!」 
 (友人達が囃し立てる中、緊張して震える手でブレザーのボタンを外して) 
 (ブラウスの上から、ゆりの胸を揉みしだく) 
 …ど、どうだ…ゆり…? 
 (小さく、耳元で囁くようにして聞きながら) 
 (本やビデオの知識で、不安げにブラウスのボタンを外して) 
 (唇を重ねるだけのキスを繰り返しながら、服を脱がせていく)  依頼はitestウラルじゃないPCウラルでしてください  んっ、拓実くん待って…そんなに慌てないで… 
 (酔いのせいかいつもより声に張りがなく、弱々しく体を押されて抵抗もせずにブレザーを脱がされる) 
  
 ふふ…っ、くすぐったいよぉ。そんなんじゃ全然だよ? 
 (先輩の震える手は愛撫というよりは服越しに胸を揉みくちゃにするようにしかなってなくて、その手から逃げるように身を捩りつつ呂律の回らない口でからかう) 
  
 ん…んっ…もう、みんな見てるから緊張してるの? 
 だいじょうぶだよ、せんぱい…最後までちゃんと「恋人」ごっこしてあげるから。私に任せて 
 。…ね? 
 (ブラウスを脱がせその先はどうするのかと背中のあたりで迷っている手に気づくと、先輩に抱きつき周りには聞こえないように耳元に唇を寄せ正気なのか酔っているのかわからない声で囁く) 
 (やがて身体を離すと自分でブラを外し先輩のベルトに手をかけてチャックを下ろすと、するりと手を滑り込ませて下着ごとジーンズを脱がせてしまう)  >>961 
 失礼しました、後ほど訂正しに行きます。  >>962 
 (小悪魔なゆりの口ぶりは、自分が童貞の間に、男性経験をしてきていることを想像させて) 
 (悔しさから身体が熱くなって、負けん気でゆりの体をまさぐる) 
  
 …はぁ。 
 う、うん、ゆり…。 
 (囁くゆりの言葉に、わけもわからず頷いて) 
 (迷っているのがバレてたのか、ゆり自らブラを外して、胸をさらけ出して) 
 (男達の盛り上がる声を聞きながら、夢にまで見たゆりのおっぱいに視線が集中してしまう) 
 (その間にも、ゆりは率先してこちらのズボンに手をかけ、なすがままに下半身を露出して) 
 …ぅ、ゆ、ゆり…。その…。 
 (サイズに自信のないペニスは緊張からか半勃ちくらいでとどまっていて) 
 (恥ずかしくなり、手で隠しながら、誤魔化すようにゆりの体に覆いかぶさって) 
 …い、入れる前に濡らさないと…な? 
 (上ずった声で言うと、ゆりのスカートの中へ手を入れ、慣れない手つきで下着の上から秘部を撫で回して) 
 (ゆりの胸へ顔を埋めると、露出したおっぱいにしゃぶりついて)  (思い詰めた表情で覆いかぶさって身体をまさぐる先輩の性急さに愛おしさを感じながらも、それをもどかしいと思ってしまうくらいに経験を重ねてしまった自分に少しだけ悲しくなる) 
  
 せんぱ…っ、んっ、んん…っ…先輩っ 
 (露出した肌と胸を仲間の視線に晒さないよう隠すようにして抱きつかれ、早くも期待して上を向いている胸の先端を口に含まれるとたまらず甘えたような声を出して先輩の頭を抱き抱える) 
 あっ…んっ、ん…大丈夫…ほら、こうしたらいつも自然に濡れちゃうでしょ? 
 (恥ずかしそうにして股間を隠していた先輩に気づき、スカートの中で闇雲に動く手をやんわりと離すと躊躇いもなく半立ちのペニスを口に含む) 
 んむ…っ、んん…ちゅ…先輩、見られてると思うと緊張しちゃうから…私のことだけ見てて…ん…ちゅ…ちゅ… 
 (顔にかかる髪を耳にかけながら上目遣いに先輩を見上げ、胸の間にペニスを挟んで扱きながら先端を丹念に吸い上げる) 
 (後ろから自分たちの行為を食い入るように見つめる男達の視線には気づきつつも、先輩のペニスを勃たせようと集中するあまりスカートが捲れて下着が見えていることには気が付かない)  >>965 
 (抵抗なく行為を受け入れ、さらにゆり自ら求めてきているような態度に、気後れしながらも、興奮して) 
 (こちらの手つきを止めてペニスを愛撫してくると、ゆりがそれなりに経験していることが確証に変わり) 
 (それがかえって興奮して、動画でしか見たことない、胸でペニスを扱く行為を受けながら、ゆりの胸の中でペニスは硬くなり) 
 (口にふくまれ、吸いたてられるたびに先端から我慢汁を漏らして) 
 …っ、あ、あぁ…ゆり…。 
 (未経験の刺激に、身体を震わせて情けない声を漏らして) 
  
 「おい、拓実。いつまでご奉仕させてんだよ。ゆりちゃん準備出来てるんじゃないのか?」 
 (拓実の拙いテクでは無理と、拓実をかばっているのを察して敦が下着が見えてしまっているゆりの背後に回って) 
 (拓実に気づかれないように、下着の中へと指を滑りこませると、秘部を慣れた手つきで撫で始めて) 
 (ゆっくりと、慣らすようにして指がゆりの秘所へと滑り込んで、中を愛撫する)  ん…ん…ちゅる…ちゅる…っ 
 (おそらく初めて味わっているであろう快感に堪える先輩の顔をじっと目を見つめながら、燻っている淡い恋心と新たに感じ始めた嗜虐心との間で揺れ動きながら丁寧に舌を絡ませ徐々にペニスを口内に含んでいく) 
  
 ん…っ!ふぁ…っ、あ…っ 
 (後ろからからかうように声が聞こえてすぐ、下着の中に滑り込んできた違和感に思わず声を漏らす) 
 んぁ…ちゅ…んっ…っふぁ…ちゅるっ…ちゅるっ…っうぅ…っ 
 (角度的に先輩には見えていないその違和感の正体に気づきつつも、的確に敏感な場所を責め立てる愛撫に思わず喉奥から声が漏れる) 
 ぢゅぷ、んぷ…ちゅるっ、ちゅるっ…くっ…ぅ…っ! 
 (指が動く度に濡れた秘所から聞こえそうな音をかき消そうと多少大袈裟に音を立ててペニスをしゃぶっていたが、ついに堪えきれずペニスを喉奥に押し当てたまま声も出せずに腰を浮かせて達してしまう)  >>967 
 …はぁ、はぁ…ゆり…。 
 (淫らな声を漏らすゆりを見て、ペニスをしゃぶりながら彼女も興奮しているのだと錯覚して) 
 (錯覚からなんとなく自信をつけて、腰をぐっと前に出してゆりがしゃぶりやすいようにするが) 
 …ぁ、っあぁ…っ! 
 (より激しいフェラに、また情けない声を漏らし、腰が引けて) 
  
 (先輩に気を遣い、秘所を弄られているのを悟らせないようにわざと大げさにしゃぶるゆりの姿に嗜虐心を煽られ、手つきは一層激しく) 
 「よかったじゃん、イけて」 
 (声を殺しながら、少し腰を浮かせてバレないようにしてイったゆりに、背後から囁いて) 
 「おい、拓実。ゆりちゃんもフェラしてだいぶ興奮してんじゃん。入れてやれってそろそろ」 
 …あ、あぁ…。 
 (イったばかりのゆりの秘所をいじりながら、拓実をせっつくと) 
 (未知の刺激に呆けてしまっている拓実は、まだフェラして欲しそうにしながら、曖昧に頷いてペニスをゆりの口から抜いて) 
 …ゆ、ゆり…俺のをしゃぶって興奮したのか?…入れて、いいか? 
 (ゆりの背後で、押し殺した笑い声が聞こえるが、拓実には聞こえていないようで、真剣な表情で聞いて) 
 「拓実、ゴムは?」 
 あ、ご、ゴムは…。 
 (敦の言葉で我に帰ると、ちらりとゆりの方へ困った顔を向けて) 
 「切らしてんのか。どんだけ日頃ヤリまくってんだよ。…ほら」 
 「着けてもらえよ。ゴムいつもゆりちゃんに着けてもらってんだろ?」 
 (そんなことを話したかどうかももう思い出せないが) 
 (ニヤニヤと笑う敦がゴムをゆりに差し出すのを見て、着けたことない自分がもたつくより、経験のあるゆりに任せた方がバレないかと、身を任せることにして) 
 …そ、そうだよ。 
 ゆり、いつもみたいに、着けてくれるか?  んぐ、っ…うぅ…っ! 
 (イッた直後の緩んだ口内に先輩が腰を突き出してペニスを喉奥まで差し入れ、思わず苦しげに喘いで目に涙を浮かべる) 
  
 …っ! 
 (達したことを見透かした囁きにびくん!と身体を震わせ、ペニスから口を離すと恐る恐る後ろを振り返る) 
 (先輩に挿入を促している男は視線を合わせず濡れた指先を先輩の見えないところでチラつかせていて、それに気づくと怯えたように慌てて視線を逸らしてオドオドと受け答えしている先輩を見つめる) 
  
 えっ、あっ、うん…いいよ。舐めてたら拓実くんの欲しくなっちゃった…いつも私が先に欲しくなって我慢できなくなっちゃうんだよね… 
 (何故か猛烈に先輩に申し訳なくなって饒舌になり、わざと煽るようなことを言って) 
 えっと…私も持ってな… 
 (呆けたままオロオロとさ迷う先輩の視線を受け自分も困っていると、先程の男にさっきまで自身の秘所に愛撫を加えたその手でコンドームを渡される) 
 あ、ありがとう…ございます… 
 (震える手で半ばひったくるようにして受け取ると、情けない顔てこちらを見ている先輩と目が合う) 
  
 うん…拓実くん、付けてあげるからそのまま座ったまま…今日は私が上になってあげるね? 
 (背中に張り付くような視線と意味深な笑い声を必死に無視して、慣れた手つきでペニスにコンドームを被せる) 
 い、入れるね…拓実くん…っあ…ん… 
 (さっきの手淫でべったりと張り付く程に濡れた下着を先輩の目に触れないように脱いで床に落とすと、スカートを履いたままソファーに座らせた先輩に跨ってペニスに手を添えながらゆっくりと腰を落として根元まで挿入していく) 
  
 んっ、んっ、拓実くん…っ!拓実くん…っ! 
 (奥まで挿入すると先輩の唇に自らキスをして、後ろめたさから逃れるように腰を振りはじめる)  >>969 
 …あ、あぁ。ほんと、ゆりはエロいからな…。 
 (嘘がバレないよう、強調してくれるゆりに話を合わせて) 
  
  
 敦、ありがとう…。 
 (二人の間で何が起こってるとも知らず、敦に素直にお礼を言って) 
 (ゆりの手慣れた手つきでコンドームを装着する所作に、日頃誰かにこんな風にかぶせてやってるのかと思うと胸が痛むが) 
 (それ以上に、興奮しすぎて今にも射精してしまいそうになってるのを堪える方が大変で、余計なことは考えられず) 
 う、うん。ゆりの好きなように、動きなよ…。 
 (好きな人とのはじめての行為がベッドでなくソファですることになることに抵抗感はあるが、ソファでした方が慣れている風に見えるかなんて考えながら) 
 (ゆりにされるがままに受け入れ、食い入るようにゆりの中へ自分のモノが飲み込まれていくのを見つめて) 
 …っ!…あ…っ… 
 (根本までペニスが挿入されると、未知の刺激、熱い包み込まれる感触に思わず身体をのけぞらせて) 
 (ソファに背を預けたまま、自ら唇を重ねるゆりのいやらしさに見入って) 
 (すぐさま、限界に達して) 
 …あ、っく…ゆ、ゆり…もうだめだ…! 
 (両手をゆりの腰にあてがうと、そのまま身体をガクガクと震わせて果て) 
 (ゆりの中で、ゴム越しにペニスが痙攣し、射精する動きを伝えて) 
  
 …っ、はぁ、はぁ…。 
 ゆり、気持ちよかった…。 
 (ただされるがままの行為だが、未知の刺激で疲労困憊になり、酔いもあってか目を閉じて) 
 (そのまま寝息をたて始める) 
  
 「おいおい、気持ちよすぎて寝たぞw」 
 (その様を見ていた男達が、ゆりの背後で笑い出して)  拓実くん…っ、あっ、んん…拓実くん? 
 (動き始めてまだ何往復もしていないのにガクガクと腰が震え、低く呻いたかと思うとそのまま射精して膣内でみるみるうちに萎えていくペニスの感覚に拍子抜けして) 
 イッちゃったの…拓実くん?…あれ、せ、先輩…? 
 (ぐったりと背もたれに体重を預けそのまま寝入ってしまった先輩に呼びかけるが返事はなく起きる気配もない) 
  
 拓実くん今日はかなり早いペースで飲んで酔っ払っちゃってたもんね。最近バイトも忙しいみたいだったし、疲れてたのかな… 
 (髪を撫でゆっくりと先輩の上から身体を離すと、下品に笑い声をたてる男達に怪しまれないようフォローしつつゴムを外して零れた精液をティッシュで拭ってから剥き出しの下半身に手近にあったタオルケットをかけてあげる) 
  
 (自身もまだ酔いが残っているとはいえ多少正気に戻り、慌てて下着をつけようと床に視線を落とすがそこには脱いだはずの下着もブラウスもなく、はっとして笑い声の方に視線を移す)  >>971 
 【主役変えます】 
  
 どうした、ゆりちゃん? 
 (笑い声に気づいてか、こちらに振り返るゆりに、何食わぬ顔をして) 
 「うぉ、すげーべちょべちょ」 
 「めっちゃエロいイキ方してたもんな」 
 (背後では、ゆりの脱いだ下着が回収され、男達がゆりの快感の証拠を好き放題に触って) 
  
 …演技ご苦労様。 
 大変だったね。 
 大好きな先輩のためにセックスまでさせられて。まさかバレてないなんて、思ってないよな? 
 (背後に近づくと、すぐに終わってしまった行為のせいで、切ないであろうそこを弄って) 
 ゆりちゃん、こいつのこと好きなんでしょ。一所懸命庇ってさ。 
 傷つけないように、頑張ってやったのに。…勝手にイッて寝られちゃったんだ。 
 ほら、先輩の代わりに俺がイカせてやるから。…先輩の目の前でイッちゃいなよ。 
 (さっきと同じ、探り出した弱点を指で好き放題に弄って) 
 (立ったままの姿勢で足を開かせて、先輩の前でイカせてやろうと責め立てる)  (了解です) 
  
 ちょっと、皆さん…返して下さ…やっ、やてめ!何してるんですか!返して! 
 (先輩の友人ということもあり若干猫を被っていたが無遠慮に下着を見聞する男達たちについに声を荒らげて) 
  
 やっ…!離してっ、なんのことですか?私と拓実くは本当に付き合って…やっ、あっ! 
 (明らかにバレているのはわかっていても先輩を守りたくて嘘を重ねるが、抱きすくめられてあそこを弄られると中途半端な状態で放置されていたところに再び火種が加えられ膝から崩れ落ちそうな程に感じてしまう) 
  
 やめてっ…いやっ、ん…っ、んん…っ! 
 (抵抗したいのに身体は敦の加える愛撫を嬉々として受け入れ、やがてさっきよりも濡れた音が指の動きに合わせて響き始める) 
 あ…あっ…いやぁ…やめ…っうぅ! 
 (好きな人の目の前で強制的に快楽を刻まれ嫌だと思っているのに抵抗できず、寝息を立てる先輩を見つめながら再び声を殺して達してしまう)  >>973 
 「おぉー」 
 「やっぱ敦イカせるの上手いよな」 
 (必死に声を押し殺し、果ててしまうゆりの姿も、男達には見世物のようで) 
 (下着の匂いを嗅いだりしながら、その様を見守って酒を飲んで) 
 …良かったな。イケて。 
 愛する彼氏じゃなくて悪いけどな? 
 (煽るような言葉をかけながら、イったばかりのそこをずっと弄り続けて) 
  
 「てかさ、ゆりちゃん。拓実のちんこそのままだと汚くね?」 
 (一人の男が立ち上がると、拓実の股間にかぶせられたタオルケットを剥ぎ取って) 
 「精子でちんこカピカピになるし、フェラしてやってるんじゃないの?いつも」 
 (まだ白々しく嘘を信じてるフリをして、恋人のフリを続けさせようと) 
 (萎えてしまって、お世辞にも大きいとは言えないペニスを晒してやる) 
 …たしかにな。 
 これは彼氏が可哀想だぜゆりちゃん。お掃除してやらないのか? 
 (ゆりの優しさにつけいって、尚も恥ずかしいことを続けさせようと煽ってやる) 
 (そのゆりのお尻には、先輩のよりも明らかに大きな固いモノが押し付けられて) 
  
 【お時間、大丈夫ですか?】  …っ…は…はぁ…はぁ… 
 (先輩を起こさないよう声を殺して絶頂に耐えたことで肩で息をしつつ、好き勝手に下卑た会話に花を咲かせる男達を睨みつけて) 
  
 ちょっと…何して…やめて… 
 (1人がタオルケットを剥ぎ取ると呑気に寝息を立てている先輩の萎えたペニスがあらわになる) 
 わかりました…言う通りにするから、お願い…もう… 
 (声の音量を下げることもせずに話をする男達に懇願するようにこんなところを先輩に見られたくないという思いを目で訴えて) 
  
 ちゅ…んん…んむ… 
 (「お願い先輩、起きないで…」そんなことを願いながらぐったりと柔らかいペニスに口を付け、固まりかけた精液を舌で舐めとっていく) 
 ひっ…やっ、んん…!やめ…て…やだ… 
 (お尻に押し当てられた感触に鼓動が早くなり、期待と羞恥で声が震える) 
  
 (このまま終わりたくないのでもう少し…というか、そちらさえよろしければ時間は気にしないで続けてくださいw)  >>975 
 …どうした?何をやめてほしいの? 
 (呑気に寝ている男のモノを舐めるゆりが、こちらに視線を向けてやめるよう懇願するのが滑稽で、わざと聞いてやる) 
 (固いモノをわざとゆらゆらさせて、ゆりの濡れた入り口を突かせて) 
 「おい敦、邪魔だからどけろって」 
 (わざと焦らして遊んでいると、そこれ背後から声がかかって) 
 (見ると、フェラの最中に突き出されているゆりのお尻、丸見えの秘所を撮影しようと男らがスマホのカメラを向けていて) 
 ちっ、わかったよ。 
 …ゆりちゃん、良かったね。止めてもらえて。 
 (少しばかり期待していたのを見越して、いやいや離れるそぶりを見せながら) 
 (離れる際に、ゆりの濡れた入り口を浅く指で弄ってやって) 
  
 (ゆりの真後ろに座って、男達がその後ろ姿を撮影し始めて) 
 (わざとお尻を撫でたり、秘所を開いて観察したりして、じっくりとゆりを辱める) 
  
  
 【わかりました、私は特に時間制限ないので、ゆりさんのことを好きにしますね】  お尻に当ててるそれ…ひぁ…やめて、擦らないで…やだ…やめて…やめて下さい… 
 (意地悪な質問に声を震わせ、わざとらしく入り口を突き上げられる度に情けない声を漏らしてお願いして) 
  
 んあっ…っ! 
 (離れ際に入り口を弄られると思わず鋭く声を上げ達しかけて、敦の指と膣口に愛液が糸を引くのを恨めしそうに見つめる) 
  
 やっ…!撮らないで…やめて…ひぁ…っ、見ないで…ぇ!いや…いや…せんぱ…い…助けて… 
 (振り返った時にスマホを向けられていることに気づき、撮影を拒むが酔った男達は聞く耳を持たずにやりたい放題で) 
 (恐怖と快感と羞恥が入り交じりつつ、どれが自分の気持ちなのかわからなくなりながらも震える声で先輩を呼ぶ) 
  
 (ありがとうございます)  >>977 
 (ゆりが助けを求めても、拓実は寝息を立てているばかりで起きるそぶりもなく) 
  
 おいおい、やめろやめろ。 
 流石に可哀想だろ。 
 (シャッターを切るのを遮って、カメラとの間に割って入って制止して) 
 いくら拓実の彼女じゃないからって、やりすぎだろ。…拓実の大事な後輩ではあるんだから、な? 
 (真剣な面持ちで制すると、二人は肩をすくめてスマホをしまって) 
 …ごめんな、ゆりちゃん。ちょっと酔って調子に乗りすぎた。…服を着て、帰っていいぜ。 
 ほら、お前らもいい時間だし、メシでも買いにいけよ。 
 (肩に手を置いて、慰める) 
 (が、また背後に密着した姿勢になり濡れている入り口に固いモノをあてがって) 
 (振り返って人払いをしながら、ほかの男達に部屋から出るよう要求して)  (渦巻く感情に飲まれしゃくりあげそうになった瞬間、敦の制止の声が降ってきて) 
 (身体を触っていた2人の手が離れるとその場にへたり込みそうになる) 
  
 (どうやら拓実たち4人の中では敦がグループの仕切り役でみんな彼に逆らえないようで、渋々ながら2人が敦に従うのを見て安堵からか肩に手を置かれても拒まずに受け入れる) 
  
 い、いえ、あの…っ…!? 
 (謝られて慰めるような言葉をかける敦に礼を言いかけ、ぴったりと背後にくっついた気配に再び息を呑む) 
  
 敦さん…ねぇ、嘘でしょ…?やめて…お願い… 
 (ドアの外に2人が消えると、ゆっくりと後ろを振り返って怖々と敦の顔を見上げる)  >>979 
 何が? 
 (はっきりと恐怖を顔に浮かべたゆりに、ニヤニヤと笑ったまま聞き返して) 
 (その間も、ゆっくりと腰を前に進めて、肉棒がゆりの中へと侵入していって) 
 …ご褒美だって。ゆりちゃん。 
 敦が早漏だったせいで、生殺しだっただろ? 
 だから、頑張ったゆりちゃんにご褒美だよ。 
 (髪を優しく撫でてやると、両手で腰を押さえつけて一気に奥まで突き入れて) 
  
 …っ、ふぅ…。 
 経験済みとは思ってたけど、それでもさすがJKは中キツキツだな?…こりゃ拓実もすぐイクよ。…ゆりちゃんが悪いんじゃないの? 
 (ゴム付きで挿入した拓実のモノとは、感触もサイズも違うものがゆりの中へ何度も出し入れされて) 
 (寝ている拓実の前で御構い無しに、音を立てるほど激しく突いて) 
 …ほら、ゆりちゃん。 
 拓実に助けてもらったら?声かけたら起きるかもしれないぞ? 
 (言いつつも、ゆりの顎に手をかけ、自分の方を振り向かせると唇を奪って) 
 (重ねるだけのキスでなく、舌を滑り入れ、唇を貪る激しいキスをして) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。