(先輩を起こさないよう声を殺して絶頂に耐えたことで肩で息をしつつ、好き勝手に下卑た会話に花を咲かせる男達を睨みつけて)
ちょっと…何して…やめて…
(1人がタオルケットを剥ぎ取ると呑気に寝息を立てている先輩の萎えたペニスがあらわになる)
わかりました…言う通りにするから、お願い…もう…
(声の音量を下げることもせずに話をする男達に懇願するようにこんなところを先輩に見られたくないという思いを目で訴えて)
ちゅ…んん…んむ…
(「お願い先輩、起きないで…」そんなことを願いながらぐったりと柔らかいペニスに口を付け、固まりかけた精液を舌で舐めとっていく)
ひっ…やっ、んん…!やめ…て…やだ…
(お尻に押し当てられた感触に鼓動が早くなり、期待と羞恥で声が震える)
(このまま終わりたくないのでもう少し…というか、そちらさえよろしければ時間は気にしないで続けてくださいw)